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[31436] 不道徳  投稿日:2008/05/18 (日) 16:11
2年前に父が突然視力を失いました。完全に見えないわけではありませんが、
視野も狭く、文字などはよほど大きな文字意外は見えません。
家の中や知っている道を歩くのに不自由はありませんが、知り合いに合っても
声で判断するぐらいで、テレビの画面もほぼ判別できる状態ではないようです。

父は大手企業退職後、子会社を経て再度定年退職という老後で、何の不自由も無い
年金暮らしで、管理職時代から得意の水泳でマスターズに挑戦したり、週一ゴルフを
楽しみ、母が時々こぼす言葉の端端から、女性関係も多少合ったようです。
今年70歳、とにかく非常に元気で社交的でおしゃれな男でしたが
以来、あまり外へも出歩かなくなり、ちょっとしょぼくれたようになっていました。

私は一人息子で高校卒業後は上京して大学卒業後も盆と正月に帰る程度、
特に28歳のときに結婚と同時に独立し、なんとか自転車操業で営んでいる程度で、
いつも余裕はなく、以来15年、実家は新幹線に乗れば1時間程度だし、
車でもそれほど不自由ではないのですが、
実家のおもりもほとんど妻にまかせっきりできました。

妻とは学生時代からの付き合いで、途中互いに違う付き合いも経ながら、かえって
それが二人にとって刺激になって、再び交際が復活し、結婚にいたりました。

私もこのサイトを見ているぐらいですから、もともと寝取られ願望や、3P願望など
も若いときから持っていて、妻(裕子)が他の男と付き合っているときにも、
自分の彼女そっちのけで、時々連絡をし、時折、ちょっと離れた妻のところまで
出かけて行って飲みに誘っては、妻と男との関係を聞くのを楽しみにしていました。

妻も、就職して東京を離れ、私と一旦別れたのですが、やはり田舎の会社の中で
比べれば、群を抜いたイイ女の部類に入るのだと思います。
案の定、スグにその会社の関連の妻子持ちの男からアプローチされ不倫関係にな
ったのですが、そんな話は、当然、同性の友達にもなかなか言えないので、
私からの誘いでは、その話が中心となり、酔っては露骨に聞く私に嫌がりながらも、
徐々にその相手とのSEXがどんなに刺激的かを話すようになりました。

話しているうちに興奮してくるのか、最後は私とホテルにしけこみ、激しくその
教えられた技を私にして見せたり、自分がどんな風にされると逝ってしまうように
なったとか、そしてそれを私にさせるのです。

私と普通に学生時代のように付き合っていたままであれば、貞淑そうでやさしく、
“妻にするなら良い女”と言う感じであり、SEXに関してはどちらかと言えば
積極的でない、つまらない女だったのですが、その妻子持ちの男と平行して私とも
抱かれるようになった裕子は、非常に魅力的な女になっていました。

もともとスレンダーでしなやかな体つきは、私の好みでしたが、きっと不倫の彼氏の
好みも入ってくるのでしょう、だんだんと化粧が濃い目になり、髪もケバくない程度
に明るめの栗色に染め、洋服も下着もセクシーなものが多くなっていました。
連れて歩くのが誇らしい気がしたものです。
まぁ、そうなったのは私のおかげではなく、妻に女の悦びとエクスタシーを憶え込ま
せた不倫男たちの功績なのですが・・・
逆に言えば、妻にとって私は決してSEXで妻を女として満たせるほどの男では
なかったと言う事にもなりますが、そこは学生時代だったというハンデをもらいたい
ものです。

そんな関係が4年、妻もその後付き合う男が全て妻子持ちのいわゆる不倫ばかりで
わたしの知っているだけでも3人、同時進行もあったはずです。
おそらくは、そんな噂なども広がっていたのでしょう、独身男とは縁遠く、
服装や化粧も学生時代や今の裕子とは違い、暮らしも何となく荒れてきて、親元
から離れ、マンションで一人暮らしをしていました。
寂しくなると私に電話をかけてきて、また私が泊まりに行ったり
妻が東京に出かけてきたり、そんな間柄でした。

私が自分の彼女と別れたのを期に、
「お互い、何でも知っちゃってる相手と結婚するのも気が楽でいいんじゃないか?」
と言う事で、妻も不毛の愛に疲れ、親からも責められていたようで、私の申し出に
凄く喜び、感謝もしてくれて、めでたく一緒になりました。
2次会では妻の友人たちは、不倫の代名詞の歌、「金曜日の妻たち」の主題歌を
謳うなど周りには周知の事実だったのでしょう。

結婚してからは、私が独立したのもあり、仕事に時間をとられ、このサイト好みの
ことはなく、子供も次々と二人出来て、妻も忙しく家事をしてくれていました。
ただ二人目出産後、さらに感度が増して、41歳になった今もあまりほったらかしに
しておくと自分から乗っかってくるようになりましたが、子供たちが大きくなると
なかなか二人の時間も持てません。
かといって私が他人棒をすすめても

「もういい、止めとくわ、淳ちゃん(わたしのこと)自信あるの?
 ヒトの奥さん狙う男は、淳ちゃんより凄いよ、私、戻って来れなくなっ
 ちゃうよ!(笑)」
「淳ちゃんの前でスルなんて絶対いや!
 淳ちゃん落ち込むのわかるもん(笑)」

不倫でSEX中心の付き合いを経験してきた妻ならではのキツイお言葉でした。

話がだいぶそれました、いつも読むばっかりで書いた事なかったのですが
”書く”って大変ですね。本題に入る前に説明部分だけでも、凄く時間がかかる。
それでいて、嫌なレス入れられたら、すぐに書くのをやめてしまうヒトの気持
わかります。

続けます。
父が眼を悪くしてまもなくして母が倒れました。
ガンでした。
かなり進行していて、手術はするが治すためというよりは、今の苦しさを取って
あげないと可哀想、と言う状態でした。
私の家族にとっても、父の状態と母の入院で、バタバタと大変忙しくなりました。
妻の両親も私と結婚後、数年おいて二人ともガンで他界しているので、
看病の経験者として妻は、私よりもはるかに頼りになり、精力的に実家と我が家
とを行き来し、助けてくれました。
手術後、一時は家で暮らせるほどになりましたが、徐々に入退院を繰り返す事に
なり、術後、約1年で亡くなり、そろそろ一周忌を迎えます。
その間の出来事です。

母が再入院したときに私に頼みごとをしました。
父の部屋にあるダンボールに入ったものをなるべく中を見ずに捨ててくれと言う
事でした。しかも父や妻にみつからないように、誰もいない時に、と。
“だいぶ処分したけれど、身体が言う事を聞かないから頼む。
 こんな事を息子に頼むのは、忍びないが、他人にはもっと頼めない。”

一体何を、と思いながら、妻が父を病院に送っていくときに開けてみました。

[Res: 31436] 不道徳2  投稿日:2008/05/18 (日) 17:16
それは、大量の古い雑誌、「スウィンガー」「オレンジピープル」などでした。
一つの箱の中は1985年〜1990年ぐらいのもののようでした。

“両親はスワッピングをしていたのか?”

妙に心がザワザワしてしばらくそれらをめくったりどれぐらいの量なのか調べたり、

“まさか投稿してたりして・・・”

などと思いながら見ると、数冊のいくつかの雑誌では中の、
『単独男性からカップルへ向けての用紙』のようなものがあり、切り取られている
ようでした。全ての雑誌が一冊一冊茶封筒に入れてあり、人に見せないようにして
いた事がわかります。
そのなかで、どうやら手紙のやり取りをしていたらしい便箋があり、その主の
投稿写真のページにはさんでいたようで、中身を要約すると
“妻は大変貴方を気に入ってこれからもお会いしたいと言っているので云々
 持続力抜群の大きな肉棒で妻を喜ばしてやって欲しい云々”と。

どうやらこの頃の父は、“巨マラの単独君”だったようです。
私は天を仰ぎ、
“畜生!なんで親父が巨マラで息子は粗チンなんだ?”と思わず呟いてしまいました。

それとなく、中身を見たことを謝りながら、事情を聞きました。
真相はわかりませんが、母によると、母的には子宮の病気(たぶん内膜症)で
父の相手をするのが苦痛だったからスイングも誘われたようですが、
『そんなにやりたければ自分だけ行けばよい』と、黙認していたようでした。
息子としては、何となくホッとした気がしたものです。

別の機会に母がまた言った事があります。

父の机の引き出しに目が悪くなる前から持っていた青いバイ@グラがあって、
この間までは、残りが確か28粒だったと思う。
はっきりとは言いませんでしたが、つまりは“減ってるかどうか見て来て、”
ということでした。

それは実は言われる前に気づいていました。
雑誌を処分するときにいろいろと探ってしまったのです。
バイ@グラの100mgを咬んで半分ずつ使っているようで19錠と半分
大事そうに、ジップロックの袋に二つありました。
一つの袋に10錠、もう一つに9錠と半分。
そのほかにもおもちゃ、いわゆるピンクローターとバイブ、あとは新品で使って
いないオルガスタまで見つけてしまい、ちょっと驚いてしまったものです。

そして、次に母と話したことは、私も少し危惧しなければ、と感じ始めた事でした。
勿論、母にはバイ@グラが減っていた事は言いませんでした。

[Res: 31436] 不道徳3  投稿日:2008/05/19 (月) 01:06

「お父さんは、昔から時々裕さん(妻をゆうさん、と呼んでいます)のことを、
 嫁というより女として見ているところがあるから、世話になっていて言うこと
 じゃないかもしれないけど、貴方たちもあまり無防備にしていると駄目だよ、
 なるべく裕さんだけで泊まらせたりもあんまり良くないと思うし、まぁ、
 よそやお金使って遊ぶところで使うのならいいんだけど・・・
 アレ(バイ@グラ)が減ってたりしたら、注意したほうがいい、お父さんは
 (小指を立てて)癖が悪いからね、ジジイといえどもあんなの(バイ@グラ)
 が、今はあるからねぇ(笑)・・・要らない心配だとは思うけど・・・
 やきもちで言ってるんじゃないからね。」

「大丈夫だよ、そんな心配するなよ、」と私も言ってはいましたが、
このときまでに“もう、ちょっと遅かったのではないか、”と思い当たる事が
いくつかありました。

このときまでは、全く父と妻の関係を疑うことなく接していましたので、
「ンっ?」と思うようなことも、気にかけずにいましたが
疑いの眼で思い返してみると、
「こりゃあ、黒だな・・・」と感じました。
しかし、なぜか怒りの感情は湧いてこず、奇妙な興奮と好奇心がむずむずと
充満してくるような感じでした。

私がどんな事で、そのように思ったのか、なかなか表現するのは難しいのですが
大きなことで言えば、
まずは、

妻が最初の頃のように父に対する苦情を私に言わなくなった。

例えば、手伝うために実家に行っているのに、父は妻に
“〜〜ホテル(実家近くの有名ホテル,ラブホではありません)で食事をして
ラウンジで一杯飲みに行こう”と誘ったり、
夜、妻がもう寝ようとしていると2階に上がってきて(私たちは通常2階を使用、
父母は1階だが、一応書斎らしき父の部屋は昔私が使っていた部屋で2階にある)
お酒を勧める、
などと
どうも、私たちが盆と正月に遊びに行っている時と勘違いしている、とか
妻が一人で私の実家に行くと、一つや二つは何か文句を言っていたものです。
それが、最近はほとんど実家に行ったときの話を具体的に話さなくなりました。


妻が実家に行ったときには母が病院にいれば、必ず病院に顔を出していたのに
妻が実家にいる事を母が知らない日があるようで、父が一人で病室に来て
妻が実家に来ている事を言わずに、“タクシーで来た”と言っていることがあった。
これは、妻と交代で私が実家に行き、病院で母と話したときに、“妙だ”と
感じた事で、母には問いただす事はしなかったけれど、ナースステーションに行って
担当の看護師に、それとなく聞いたら、やはり妻が実家にいるにもかかわらず
2日とも病院に顔を出していない、という時がありました。

もう一つ、思い起こすとひょっとしたらこの時は、かなりキワドイタイミングだっ
たのでは?と思われることですが・・・・・

[Res: 31436] Re: 不道徳 TOM 投稿日:2008/05/19 (月) 02:23
父親に妻を寝取られるって、刺激的ですねえ〜。
続きを楽しみにお待ちしてます。

[Res: 31436] 不道徳4  投稿日:2008/05/19 (月) 08:50
TOMさん、レスありがとうございます。
レスを頂くってうれしいものですね。最後まで続けられるかどうかわかりませんが
がんばります。

続きです。
妻が実家に行った次の夜、遅くに私は仕事のついでで車で実家に行ったことがあり
ました。
このとき私は、実家のことよりも子供だけで過ごさせる事が気にかかっており、
長女にくれぐれも戸締りなどに注意しろ、などと電話をし、長女から妻に
私が車で実家に向かってる事を伝えるように言っておいたのですが、長女は妻に
連絡をするのを忘れ、夜の11時ごろ、二人にしてみれば突然私が来た、という
状況でしょう。
おそらく門を開ける音に驚いたのではないかと思いますが、そのときの状況は
私が、門を開け、車を庭先に入れ、しばらくしてから父が玄関を開けて、
「どうした?なんで来た?」と、パジャマの前をはだけた状態ででてきました。
私は、寝ていたのかと思い、
「あれ?娘から電話なかった?ちゃんと連絡するように言って置いたんだけど、
 おふくろに飲ませたい抗がん剤と併用して飲む栄養剤が届いたんだよ。」
などと会話し、荷物を降ろし、
「裕(妻)は?」と聞くと
「今、風呂に入っている、悪いけど、俺はちょっと調子が悪いから寝るぞ」と
1階の寝室に入ってその後、出てきませんでした。

今にして思えば、おそらく妻はびっくりしてパジャマと下着を持って風呂に
飛び込んだのではないかと思います。推測でしかありませんが・・
私はリビングでスグに冷蔵庫からビールを出してTVを見始めたと思いますが
確か、台所なども片付いていない状況だったと思いますし、リビングの
テーブルが大きくずれていましたが、そのときはあまり気にもならず、自分で
直してビールの缶とグラスを置いていたと思います。
妻が実家に手伝いに来ていて、台所も片付けずに風呂に入ること自体が不自然
だし、リビングのテーブルをずらす必要があるのは掃除以外だと何があるので
しょう・・・

もう一つ、服を着替えようと2階に上がったときに、殺風景な感じを覚え、
それが布団が用意してないからだと気づきました。
今思えば、いつもなら布団が敷いていないまでも、用意してあり、ましてや
昨日妻が寝たはずの分があってもおかしくないはずです。
この頃には、妻は父と一緒に寝ていたのでしょうか・・・

これまでのことはバイアグラを見つける前の出来事です。
なにせ、私が見つけるまでに、母の記憶が確かなら8.5錠もなくなっている
のですから、それをもし全部妻のために使ったとしたら、などと思うと
なぜか胸が苦しくなるような、それでいて甘美な興奮に勃起してしまう。

雑誌を処分し、バイ@グラを見付けたことは、父とは一切話しませんでした。
父もおそらく雑誌を処分された事は、母に聞いていると思いますが、バイ@
グラやおもちゃが見つかったとは思っていないのではないでしょうか。
その後は、私もいろいろとこそこそと
何とかして現場を見てみたいと思い、家の中や周りを見て回っていました。

しかし、なかなか家の中に隠れたりするのは難しく、ビデオ撮影や盗聴なども
ほとんど実家にいる二人に対して、時々しか行けない自分がいろいろ細工を
するのは不可能に思え、ましてや家の中で覗いて、もし鉢合わせになったら
と考えると行動する事の難しさを感じました。
なぜなら、私自身、二人の関係を止めさせようとか、家族が修羅場になること
を望んではいず、あくまでもSEXに夢中になっている妻が見たかったのです。

父のバイ@グラもその後、置き場所を変えたようで見つからなくなりました。
同様に、あのおもちゃたちも姿を隠しました。
それはつまり、使っているという証拠でもあります。
私は、二人の営みを何とかして覗きたい。
いろいろ考えて行き着いたのは二つ。

一つはリビングの西のやや高い位置にレースのカーテンだけの窓があり、
外側もある企業の看板の陰になるので、覗いていてもあまり人目につく状態で
はないこと。
同じく西側の風呂の高い位置にジャバラ窓があり、覗けなくは無い、音は聞く
ことができる。しかし覗いたときに相手から見つかる可能性は高い。
父は目が悪いので大丈夫でしょうが、妻から姿を見られる可能性はあります。

1階の寝室もTVの音を外から聞くことは出来ますが、カーテンが引かれていれば
中を覗くことはちょっと難しそうです。
そんな目星はつけていましたが、いざ行動に移そうにも、仕事の絡みであった
り、思うようには動けず、一度不意に実家に戻り、高窓から中を覗いても誰も
いなくて、空振りを経験するとバカらしさも憶えるし、何も実家でやらなくて
も、ラブホテルに行かれてしまえば、覗く事もできない。
時間の無駄、そう思い始めると探偵やストーカーのようには動けませんでした。


きっとこれを読んでいる方は、「不謹慎」「地獄に落ちる」「犬畜生」の
ような家族だ、と虫唾が走る思いで読まれる方もいらっしゃるでしょう、
人の死の間際に、このような事が起きているなんて、本当に信じられない、
罰当たりな事です。
しかし、本当に悲しみ、涙を流しながらも、その場を離れると、欲望に負けて
しまうことを私は否定しません。
どんなに悲しくても腹は減るし、チンポも勃つのです。
ましてや他人棒を咥える妻の話のサイトなので、不謹慎さはどれも五十歩百歩
でしょう、他人に言えないことを吐き出させてもらうのがこのサイトと思うので
続けさせてください。

[Res: 31436] Re: 不道徳 応援団 投稿日:2008/05/19 (月) 10:48
確かに人によってはこの手の話は不快感を持つかもしれません。
でもまあ、そういう人はどうぞ読み飛ばしてくださいって思いますね。
事実、私も不快に感じる投稿や面白くないと思うのは読みませんし。

目の前にあるちっぽけな倫理観や正義感をふりかざす輩が出ても気にせずに続けてください。
応援してますし、続きを楽しみにしてます。

[Res: 31436] Re: 不道徳 +++ 投稿日:2008/05/19 (月) 10:50
続きよろしくです(__)

[Res: 31436] Re: 不道徳 シン 投稿日:2008/05/19 (月) 12:10
ドキドキしながらも、
勃起させながら読ませてもらってます。
続きを楽しみにしています。

[Res: 31436] Re: 不道徳 じゅん 投稿日:2008/05/19 (月) 12:33
最後に言ってらっしゃるように、そもそもこのサイト自体がインモラルな場所ですから思う存分吐き出していただきたい。
そして背徳感が上がれば上がるほど、読んでるほうは期待してしまいます。
書く苦しさはありと思いますが、是非淳さんの経験を共有させてください。

[Res: 31436] Re: 不道徳 baio 投稿日:2008/05/19 (月) 15:11
とっても気になるお話です。是非続きを教えて頂と思っております。