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[Res: 31436] Re: 不道徳 じん 投稿日:2008/05/19 (月) 16:49
凄く想像をかきたてられます。ちなみに奥さんは誰かに似ているとかありますか?おかずの参考までに教えて下さい。

[Res: 31436] Re: 不道徳 中村 投稿日:2008/05/19 (月) 16:59
「お父さんは、昔から時々裕さん(妻をゆうさん、と呼んでいます)のことを、
 嫁というより女として見ているところがあるから、世話になっていて言うこと
 じゃないかもしれないけど、貴方たちもあまり無防備にしていると駄目だよ、
 ・・・・ジジイといえどもあんなの(バイ@グラ) が、今はあるからねぇ(笑)
・・・
 疑いの眼で思い返してみると、「こりゃあ、黒だな・・・」と感じました。
しかし、なぜか怒りの感情は湧いてこず、奇妙な興奮と好奇心がむずむずと充満
してくるような感じでした。」

で、父君と裕さんのお楽しみ会が何度も開催されてる確信を持ったあたりから淳さんと
裕さんのSEXはどんなふうでした。・・・裕さんを間にした二組の営みの様子もお
聞きしたいし・・・待ち遠しいです。

[Res: 31436] 不道徳5  投稿日:2008/05/20 (火) 01:23
感激です。ずいぶんとたくさんの応援レスを頂き、ありがとうございます。
自分勝手な告白で嫌なレスが来たらどうしようと、びくびくしていましたので
凄く嬉しいです。応援団さん、+++さん、シンさん、じゅんさん、じんさん
baioさん、ありがとうございます。
こういうのに書いてレス頂くのがこんなに嬉しい事とは思いませんでした。

じんさん、でよかったですか、妻が誰に似ているかですが、昔、私の先輩や以前
勤めていた会社の上司にお前の彼女“竹井みどり”に似ているなぁ、と言われました。
ちょっとマイナーで今の若い人にはわからないでしょうね。
妻も、時々言われていたそうです。本人的には、この人後半ポルノ映画に出ていた人
だからイヤだと言っておりました。
私的には髪型とか全体の雰囲気は元CCガールズの藤森夕子っぽいと思っていますが、
二人とも何となく鼻から口元の横顔ラインが似ているように思います。

中村さん、ありがとうございます。実のところ、この時期、私と妻はまったくセックス
レスでした。母の病気発覚以降、ここまでの間、多分1度だけ、しかも夜遅くに帰宅し
て、妻が風呂に入っていたので一緒に入り、フェラをしてもらい、そのまま洗面所で
立ちバック、しかも妻に言わせると前儀も無い、あっと言う間、の1回だけで、数の
うちには入らない、と言われました。


続けます。
最初に二人のその場面を見たのは、母がなくなる半月ほど前でした。
私と妻で実家に行き、もちろん病院で母を見舞って、とても元気で、その後
2週間ほどで亡くなるなんて思いもしない頃でした。
夕方、私だけ、翌日の仕事もあるからと言う事で、一人で車で帰る時に
私は、戻ってくるつもりで、リビングの上部の窓のレースのカーテンの位置や
外の足台になる脚立の位置を調整しておきました。

私が車で出て30分ほどして妻から電話があり、私のどうでもよいような忘れ物の
ことと子供への伝言でした。
そして、「今どのあたり?」と確かめる様子。
これから二人で秘め事を始めるための確認だと確信しました。
おかしなもので、実際にはその忘れ物は、私が様子見に電話をして、自分が今
高速に乗っているよ、と安心させようとする小細工のためだったのですが、戻っ
て来られては困るからでしょう、先に妻のほうが様子見の連絡をしてきました。
私も、
「家に着くのは遅くなると思う。一旦会社によって家に帰るから夜中に
なっちゃうかな・・子供たちにはそっちから連絡しといて、」と言って切りました。

まさに「私たちこれから始めますよ!」という合図であり、気持ちは一気に盛り上がり
ました。このときの音で私は携帯をマナーにしていてもまずい、と気づき、スイッチを
切り、不意に音が鳴らないようにするところにも気づかせてくれました。
タバコもまとめて吸っておいたりして
途中、コンビニで小便を搾り出し、実家近くに戻り路上に車を止め、裏から様子を探ると
風呂を使っているのはわかりますが声はしません。

破裂しそうになる心臓の音が、自分以外にも聞こえそうに思うほどの緊張。
足場になるように置いておいた脚立を運んで、そっとリビングの高窓から覗くと、
正面のソファに父がパジャマ姿で座っています。
部屋の時計は7時半ごろをさしています。
風呂上りのようですが、手にはピンクローターを持ち、それを自分の股間に
当てて勃起を促しているようでした。
ドンピシャ、これから始まることはわかりますが、アホな姿です。
部屋の状況を良く見ると、ベランダ側のカーテンも私がやっておいたとおり
端っこがレースだけの状態です。外が暗くなれば、レースのカーテンの向こうは
明るい部屋の中からは見えないのは確認済みでした。

寝室に入られれば、ほんの一角からだけは中を見れますが位置によってはほとんど
見れませんので、高窓でほとんど覗けるリビングで行われるのを望んでいました。
寝室は母のものもあるのでおそらく使わないのでは、という予想もしていました。

以降、会話については聞き取れる部分と聞き取れなかった部分とありますが
私の感覚によるものと前後の流れで解釈しているものもありますが、そのあたりは
ご容赦下さい。

しばらくして妻が髪にタオルを巻き、胸から下にバスタオルを巻いた姿で現れ、
すぐに父の前に立ち、前かがみの姿勢で父にキスをするところから始まりました。
私からは、パンティも履いていない妻の尻が見えます。

父は暗いと何も見えなくなってしまうので、案の定、部屋の明かりはついたまま。
心臓が口から飛び出る、と言う表現は、まさにこういうときに使うのでしょう。
自分が小刻みに震えて、顔が熱くなっているのがわかりました。

窓の内側では、あっという間に父の手でバスタオルははがされ、妻の身体を
父の手が這い回ります。
父が上体を起こし、妻の乳房を口に含みはじめると、妻は父のパジャマの上着を
脱がせました。
やがて妻は父に促されるように身体を反転させ、テーブルに手をつく姿勢で父に
尻を突き出し、その尻に父がむしゃぶりついています。
父のいかつい指が、妻の白い尻に食い込み、時々ピシャっと叩くのです。それも
かなり強く叩いている音が聞こえます。実際にスグに妻の尻は真っ赤になっていきました。
そのたびに、妻は頭を揺らし、のけぞり、“ああっ”と切ない声をあげます。
父の低い声は聞きとれませんが、妻の喘ぎ声はわかります。

これは衝撃的でした。心臓が止まるかと思うほど!
ペチペチと軽く叩くのが性的なエピローグとしては理解できますが、スパンキングという
本格的な強度の刺激をまるっきり理解できないでこれまで生きてきたので、当然、妻にも
したこともなければ、ほかの誰にもしたことはありません。
それを自分の妻が父からされて受け入れているのです。いきなり、脳天をなたで割られた
ような衝撃でした。

妻は目をつぶり、眉間にしわを寄せながら快感に耐えている。その顔は以外にも
すぐ近くに感じ、何度も確かめて向こうから見えないことはわかっていましたが
どうにも向こうからも私が見えてしまうのではないかとドキドキします。
そして、これは本当に私の妻なのか? 何度見直して見てもやはり私の妻です。
覗くときからわかっていましたが、スパンキングに悦ぶ女が私の妻だとは信じられない
気持ちでした。

父は繰り返し、むしゃぶりついては、妻の秘部に指を出し入れし、また尻たぶを
ピシャリと叩き、妻の切ない悲鳴が聞こえます。
妻の尻にむしゃぶりつきながら、父の両手は妻の背中を撫ぜ、乳房を掴み、乳首
をひねるように巧みに動き回ります。
妻の足はガクガクと震え、膝が曲がり、尻が下がると、父の手が尻を叩き、また
妻が膝を伸ばす。尻を高くあげるように命じられているようです。
やがて父はピンクローターを使い、乳首を攻め、しばらくしてそれを妻の股間に
埋め、もう一つバイブを取り出し、妻を責め始めました。
おそらく、ピンクローターはアナルへ、バイブはヴァギナを責めているのでしょ
う、妻のもだえ、喘ぎも一段高くなりましたが、父は膝をつくことを許さないよ
うで、時折、また尻を叩き、妻は尻を上げます。
だんだんと父の手の動きが激しくなり、妻も身をよじり、喘ぎも大きくなり
「いっちゃう、いっちゃう、ああぁ〜っ・・・晋(しん)さん、ゆるしてぇ〜、
 あっ、いくっ、いくうぅ〜っ・・」
私の両親は孫が生まれたときに、じいちゃん、ばぁちゃんと呼ばれることを嫌い
名前で呼ばせているので妻も同様に父のことを呼びます。
このときは「ちゃん付け」ではなく「さん」でしたが・・・

父も妻の絶頂に向けて、片手でバイブを動かし、片手で乳首を強くひねったり、
尻を激しくスパンキングしていました。
私はその激しいイキ方、イカセ方、にびっくりしました。
私も妻にバイブを使ったことがありますが、無謀に激しく突っ込むので
“痛い”と怒り、それ以来、使っていません。
父の使い方も激しく見えましたが、どこか、きっと違うのでしょう・・・

それまで、興奮しながら二人を凝視していましたが、どうしても父の顔が邪魔で
映像として父の顔は私を萎えさせてしまうものだったのですが、この場面では
思わず、私も射精しそうになるほど興奮し、心臓もバクバク、膝が震えるよう
でした。

妻がソファと、テーブルの間に崩れ落ち、身体全体で呼吸しながら、自分で
乳首を強くひねり、ガクン、ガクン、とビクついています。
はっきりとは見えませんでしたが股間にはおそらくまだバイブを咥え込んでいた
と思います。
父は、ソファに深く腰掛け、肩で息をしていますが、自分のパジャマのズボンを
脱ぎ始め、全裸になり、勃起したペニスをゆっくりとしごいていました。
意外にもたるみの少ない身体で、見るに耐えないような老いた感じはしませんが
ペニスだけが若者のように筋肉隆々とした立派さで、不釣合いな違和感を感じま
す。
せり出したエラから頭部分がやけにでかい見事なペニスで、私に遺伝しなかった
ことは本当に残念でなりません。

[Res: 31436] Re: 不道徳 baio 投稿日:2008/05/20 (火) 11:09
すごすぎます。私も絶倫父を持っていますが、うちは未だ大丈夫なようです。
続きお願いします。