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[139324] 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/01 (土) 18:43
山本と言います。

妻の圭子(43歳)とは知人の紹介で知り合い、
数年の交際期間を経て5年前に結婚しました。

妻のプロフィールですが
結婚するまで会社の受付嬢をしていました。
身長170 バストはHカップの釣鐘型で大きくたわわに熟してぶら下った感じがエロく
年相応に少し垂れていますがそこにアラフォーの魅力を感じます。
足首、ふくらはぎ、膝にかけてのラインはバランスが取れていて堪りません。     

容姿ですが職場では受付という仕事柄 男性職員や取引先からの誘いが
頻繁にありましたので まあいい女だと思います。

自分の性癖を隠したくないので出会った頃から極度の寝取られ癖であることは
カミングアウトしてありますが 今ではそれがあたり前の夫婦関係になっています。

話はそんな妻と長年通っている馴染みのBarの常連客でアイドル系の可愛らしい顔立ちの
桜井君(26歳)との出会いから始まります。

彼は高校卒業後大手商社に就職して海外を担当してから頭角を現し将来を有望視されていましたが
1年前に退職しそれまでの人脈を生かし起業した若き実業家です。
桜井君とその頃知り合いまいした。

今年5月頃。                       
特に決めていた分けではありませんが毎週土曜日の夜8時頃になるとバーに集います。   
カウンターでは私をまん中に両サイドに桜井君と妻という配席です。
彼は私に気を使ってか妻の隣には座りません。   

いつも初めは仕事の話から入り酔いが回ると必ず妻の話題を切り出してきます。   
会う度に妻へのアプローチ度が増していくのを感じていました。   
妻も童顔で愛らしい彼に魅かれて行きます。         

桜井「圭子さんて 美魔女ですよね。 山本さんいいな〜」
圭子「あなたの年齢から見たらおばさんだよ 対象外でしょう」   

桜井「いや、失礼かも知れませんがアラフォー好きなんですよ。 
   同年代の女性に興味なくて、おかしいでしょ」 

私 「圭子は君のこと若くして起業してすごく褒めていて 興味あるみたい」   
   二人をたきつけます。
  
桜井 「えっ本当ですか? 圭子さんありがとうございます 嬉しいなあ」
圭子 「やだ〜 誤解しないでね ビジネスマンとしてすごいなってことよ…」

彼の喜ぶ様を見て、優越感に浸る反面 寝取られたような気持ちにもなりました。 
この日は もっと接近させて過ちが起きることを望むような精神状態でした。      

妻の隣の席が空いていたので
私 「じゃあ圭子の隣に座れば?」   
桜井君は早速隣に移動して来ます。

桜井「何か席替えで好きな女の子の隣に座った見たいで嬉しいです」
圭子「変なこと言わないでよ 恥ずかしいじゃない」

妻は真横からの眼差しに嬉しいのか緊張して落ち着かずそわそわしていました。
すると化粧直しにトイレへ立ちます。  

私 「そうだ、いない間に聞くけど 圭子のことほんとに気に入ったの?」    
桜井「ハイ とても。 でもダメですよね」

私 「やりたい?」
桜井「えっ凄いこと聞くんですね。当然やりたいですよ 雨〇塔子みたいな人とできるんですよ」

私 「それ褒め過ぎでしょう。 でどんなことしたい?」
桜井「叶わぬ恋なので言っちゃいますね」 
私 「うん 聞きたい」

小声で
桜井「あれだけ奇麗な年上の人妻はしっかり躾けをしてペットにしたいです。
   中々の美女ですから躾けのし甲斐がありますよ。
   山本さんには悪いけど以前からそんな妄想ばかりしていました」    

私 「躾けねぇ 妙にそそられる言葉だな。 圭子はMっけが強いからなぁ 
   躾けられてる彼女を見てみたいよ。 実は君のことが気になるみたいでね。 
   こうして君に逢うときは明らかに表情が違うんだ。

桜井「嬉しいけど そんな事を口にすると言う事は僕に?…」

私 「自分には寝取られ癖があってね 君さえよければ妻を堕としてもらって構わないよ」  

桜井「本当です? 本当ならめちゃくちゃ嬉しいですよ。 
   僕はAV男優並にデカくて持続力があるからMっけのある奥さんなら喜ぶと思いますよ」

私 「自信あるねえ 条件に不足はなさそうだね、早く堕ちて逝く姿を見たいよ」     

桜井「山本さんの性癖に何となく気付いてました。
   以前何回か僕が奥さんにセクハラ発言しても怒らずニタニタしてたし、
   今も心底喜んでいますよね。
   
   それでは圭子さんの性癖や性感帯とか教えて下さい。
   あと僕と圭子さんが接する時間を増やして下さいね。
   性処理専用の人妻に堕として見せますよ」 
             

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヒカル 投稿日:2018/12/01 (土) 19:03
期待大大大です!!!

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/02 (日) 07:25
ヒカル様 ありがとうございます。

妻がトイレから戻りこの話は途切れましたが  
これ以降店では桜井君との接点を作るため必ず妻を間にはさんで座りました。

仕事が忙しいとかで竹下君を2ヶ月くらい見なくなりましたが
7月に入り久々に会うことになります。

桜井「しばらくお二人に会えなくて寂しかったです」と言いながら妻しか見ていません。 
  「圭子さん、ジャケット下の白いキャミソールが夏らしくて眩しいです。 
   生足を強調する白のミュールもセクシーですよ」  

圭子「やだ 今会ったばかりでよく見ているのね 桜井君来るからおばさん頑張っちゃった 
   嬉しいわ」        
桜井「おばさん何て言わないで下さい。 全然若いですから、それに僕の理想の女性なので」
圭子「今日は随分積極的ね ありがとう」 

私 「ところで仕事忙しそうだね」           
桜井「一人でやっているから大変です。人材を募集してるけど中々いないんです」           圭子さん 僕のところで仕事してみません?」   

圭子「無理よ 受付しかやったことないのよ」
桜井「でも圭子さん確か英語できましたよね。     
   仕事の方は僕が教えるから大丈夫ですよ」 

圭子「英語と言っても挨拶くらいしか出来ないわ」
桜井「以前僕と英語で会話したでしょ あれだけ話せば充分ですよ 週3日でどうです? 」  
圭子「週3日か…」 

桜井「じゃ決まりですね 今夜は圭子さんの就職祝いと行きましょう」 
圭子「まだ決めてないわよ〜  」 

そんな仕事の話が1時間くらい続いて、妻もかなり飲んでいて酔いが回ります。
結局 圭子は桜井君のオフィスに週3日仕事に通うことになりました。 

最後に桜井君がパスタを注文して1人前を二人で仲良く食べる光景を目の当たりにされます。 
二人の距離が近くなり嬉しくもあり嫉妬もしました。 

3人で2件目に行くことになり          
店を出て妻はふらつきながら桜井君に肩をこすり付けながら歩きます。
更に二人の距離感近くなります。                  

私は後ろから付いて歩き二人の様子を伺います。
あらためて妻のタイトミニの後ろ姿に魅了されます。 

結局2件目はカラオケになりました。  
彼が妻をエスコートし夜景の見える窓際の席に誘導します。     

私は1曲歌って二人の反対側の長椅子に横になりブレザーをかぶって寝た振りをして
テーブル下から二人の様子を見ながら会話に耳を澄まします。

妻はお酒がさらに入り桜井君の体に完全にベッタリ倒れかかった状態です。 
二人の熱気で暑いのかジャケットを脱いだキャミソール姿の妻にドッキリします。

少しかがむと覗くバストの膨らみは完全に桜井君の腕に接触していてむっちりした量感と
尖った乳首の感触が彼も分かったはずです。                 

下半身はタイトミニの裾が引っ張られ私の目線の先に美脚の太腿が露わになります。      
膝頭も彼の方にピッタリ向けてもう何でも好きにして状態です。     

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヒカル 投稿日:2018/12/02 (日) 13:19
投稿ありがとうございます!この展開ドキドキします!!


桜井君の本名?は直しておいた方が良いのでは(小声)

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/02 (日) 15:34
ドキドキする展開が凄く良いです
もっと続きを読ませてほしいです。
お願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/02 (日) 15:37
キャミソール姿の妻というのが色々想像して
しまいます、是非続きを宜しくお願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/02 (日) 18:12
続きが気になって仕方ないです。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/04 (火) 01:24
ヒカル様 ご指摘ありがとうございます。
セ様   読んでいただきありがとうございます。

続きです。

妻は桜井君の耳元で 
 「あのね… 旦那寝てるから言うけど、初めて見た時桜井君が昔付き合っていた人に
   激似でびっくりしちゃった。 本人かと思ったわ」
緊張したのか妻はハンカチで顔を扇ぎながらオーダーしたジントニックを口にします。

桜井「この状況でそんな話されたという事は僕にもチャンスありと教えてくれたの?」 
桜井君は妻の肩に手を回します。

圭子「ち、違うの… 私には だ、旦那いるから… そういう意味じゃなくて   
   こうして逢うのは全然いいの…よ」

妻が彼の腕に強く引き寄せられます。  
しばらく無言で見つめ合い、当然のように唇を重ねて行きます。

いきなりのデープキス。 ジントニックのライムの香りが漂い、 
更に激しくジュルジュル音を立てながら 妻の舌が吸われていきます。 

妻「ん〜っ  ん〜っ」    
彼の激し過ぎる愛撫のためキャミソールの肩ひもが外れます。

釣鐘型の乳房が上半分飛び出し、敏感そうなやや大きめの乳輪は淡い色をしたまま
外気に触れて小刻みに揺れています。     
パット入りキャミソールなのでノーブラです。

この状況を桜井君が見逃す分けがありません。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  さっく 投稿日:2018/12/04 (火) 09:25
きたぁ〜
久々に私好みの展開

大変だろうけど記載頑張ってください

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/04 (火) 12:52
たまらないです、圭子様、続きを是非
宜しくお願いします。この展開最高です。