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[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/04 (火) 18:17
また今日も読ませてほしいです
圭子さんの雰囲気を想像して
たまらないです。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヒカル 投稿日:2018/12/05 (水) 15:41
投稿の続きお願いします!待ち遠しいです!!

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ゼビア 投稿日:2018/12/06 (木) 23:34
続きを !!!待ちきれないーー

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/08 (土) 18:21
さっく様 励ましありがとうございます。
セ様 沢山のレスありがとうございます。  

ヒカル様 いつも読んで頂きありがとうございます。
ゼビア様 嬉しいレスありがとうございます。 


遅くなりましたが続きです。

妻が部屋の照明を暗くしたようです。

肩ひもを下げられキャミソールが下ろされます。
圭子 「あっ 恥ずかしいわ…」 そう言いながらも 

トップレスの妻は乳房が形よく見えるように背筋をピンと伸ばします。
乳首は片方の手ブラで隠し

少し持上げてボリューム感をアピールしてから
乳房を彼に捧げます。

その時の妻の下半身です。            
24センチの足をつま先からかかとまでセクシーに見せる白いミュール、

締った足首、美しいふくらはぎ、
ヒールが高く膝小僧が座面よりかなり高い位置に 

タイトスカートが尻の方までずれてマイクロミニ状態になり 
太腿から尻たぶまで一望にして露出させて座っている姿は
目もくらむようなセクシーで 何回でも抜ける光景でした。  

桜井君は手ブラを掃いのけて白い乳房の下部から手を入れて
ゆっくり持ち上げてプルンプルンの感触を味わいます。 

じっくりと時間をかけて揉みしだきます。 
圭子 「ん〜んっ ん〜んっ」 思わず声が出ちゃうようでした。

桜井 「圭子のオッパイ弾力があっていつまで揉んでも飽きないよ」
26歳の年下に妻を呼び捨てにされ何とも言えない屈辱感を覚えます。

圭子 「あ〜 乳首は感じやすいから それ以上ダメよ おかしくなるから 
    あ〜 もうダメ…」

ダメダメ言いながらも
シミひとつない乳房のトップには桜色の乳首がツンと尖ってきます。

容赦なく乳輪を揉みしだきます。 
更にに尖った乳首を何度も引っ張り上げ MAX敏感な状態にさせてから
人差し指でパッチ〜ン‼ と強く弾きます。

圭子 「あ〜ん いや さっ 桜井君 そっ そんなこと あ〜ん あ〜ん」
弾かれた後 ざらついた彼の舌先でレロレロ転がされるのです。 

再び強く弾かれ レロレロ これを何度も繰り返されます。   
硬軟おり混ぜた刺激にもう堪らんとばかりに 圭子は…

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/08 (土) 19:18
刺激にもうたまらんとばかりに圭子は?
続き読みたくて仕方ないです、読んでいて
たまらないです、お願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/09 (日) 00:20
読んでいてたまらないです圭子さん、綺麗な熟女さん
想像して勃起しながらよんでます。もっとお願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/09 (日) 07:50
セ様 2レスありがとうございます。 最近の状況までは投稿したいと思います。


強弱おり混ぜた刺激にもう堪らんとばかり 
圭子 「あ〜 い〜 すごくい〜 桜井君 こんなの初めて もっと… もっと」
桜井 「圭子もっと何だ? 誰にどうして欲しいかきちんと敬語でお願いしないと やめちゃうぞ」

躾けのため平手で圭子の尻を3発叩きます。 

圭子 「あ〜 は はい ごめんなさい もっ もっと続けて欲しいです… 
もっと圭子のオッパイに もっとエッチなこと… お願いします 
圭子の敏感な乳首をいっぱい指で弾いて下さい やめないで… お願いします… 」 

圭子は触りやすいように手を後ろにして桜井君の目の前に乳房を差し出します。
くっきりと勃起し少し赤く腫れた乳首に唾液を絡めて吸いつきます。              
チュウッ チュウッと汁音を立てて吸い上げられて 更に固い勃起乳首に成長します。

圭子 「ああっ もっと吸って 強く吸って…お願いします ん〜っ 
もっと 圭子の乳首は桜井君のオモチャだから 好きにいじって… 」 

年下の若い青年の前で43歳の妻は
甘ったるい声で鳴きながら何度も乳首責めを乞い、懇願したのです。           

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/09 (日) 18:10
圭子さん、もっと感じてほしいです。桜井くん
もっと圭子さんを気持ち良くさせて。
期待しています。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヒカル 投稿日:2018/12/10 (月) 12:38
投稿ありがとう!楽しみにしてるんで続きもドンドンお願いします!!

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2018/12/15 (土) 18:02
セ様 ヒカル様
レスありがとうございます。


続きです
イビキをかいて寝たふりをしていた私がゴソゴソ動き出すと 
圭子は慌てて服装を整え桜井君と距離を置きます。 

私 「圭子 分かっているから気にしなくていいよ」
圭子「あなた ごめんなさい 」

私 「オッパイ吸ってもらってよかった?」
圭子「ち 乳首で逝きそうだったの」  

桜井「圭子、旦那さんにオッパイ見せて説明しなさい」

圭子「ハッ ハイ」 キャミソールをまくり上げる。
  「桜井君に乳輪の周りにキスマークをいっぱい付けられ、下乳には激しく噛まれた痕があるの、   
   乳首は何度も引っ張られ 悪戯されて固くなっています… 恥ずかしいわ」

私 「近くで見ると吸い痕だらけで凄絶だね こんなに傷ものにされても逝きそうになったのか」
圭子「ごめんなさい」

私 「このままだと圭子も欲求不満だろうから、明日は日曜だし桜井君もいっしょに私たちの家で
   飲み 直さないか?」

圭子「やだ 欲求不満って 変態みたいで恥ずかしいわ」

桜井「お二人がよければ自分は全然OKですよ」
私 「じゃ 決まりだ」

私たちはカラオケ屋を出てタクシーに乗り込み家に向かいます。 
途中 着替えとエロい小道具を取りに桜井君の家に寄ります。

車内では後部座席に3人 圭子を真ん中にして座りました。

私は圭子の手を握り、肩を引き寄せ舌を絡ませてキスをしていましたが彼女の息遣いが荒くなって
きました。

私 「どうかした?」
圭子は小声で 「ごめんなさい すでにあそこに指が2本入っているの」
ジャケットを膝に掛けて隠していたのでスカートに手が入ってることに気が付きませんでした。

私 「どういう状態なの?」
圭子「中でうねうね動いていて  んっ… 
   あ〜 指が1本増えたわ このままだと確実に逝っちゃいそう んっ〜」   

桜井「大丈夫ですよ 逝く寸前で止めますから」
圭子「そっ そんな… 」

家に着くまでの40分間激しく手マンをされては何回も逝きそうになり寸止めを
繰り返され続けます。

圭子「いぃ… いぃ… 逝きそうなのに あ〜 いぃわ…」