早速、part2を立ち上げました。

皆様よろしくお願いします(^^)

色々書きたい事があるんですが、どれからにしようか迷います^_^;

リクエストがあれば書き込みし易いかも...^_^;

妻に生理来ました。
妻がメールで知らせてきました。
妻「生理来たよ〜。あんた暫く興奮出来んね。」
妻からしいメールです...^_^;

新スレありがとうございます。

個人的には上司との関係（会社とかではどうしてるのか）？を聞いてみたいです。

》「生理来たよ〜。あんた暫く興奮出来んね。」

生理の時には、あそこ以外で他人棒の興奮を冷ますんでしょうね。

「何か」がハジケタみたいですね。
すごくうれしいですね。

18日の妻と上司とのやり取りを断片的にですが、書こうかと思います。
妻が上司にバレないようにスマホを通話状態にしてくれたのは話してたと思います。
見て興奮もいいですが、声だけもなかなかでした(^^)
覚えてなかったり、聞き取れなかったりもありましたので、その辺はご了承下さい。

妻「もぉ〜、いきなり？」
上司「風呂は？」
妻「家でしてきました。」
上司「オレも」
物音やガサゴソ音は省きます。
妻「ホントデカイ」
上司「このサイズはオレが初めて？」
妻「いいえ。ありますよ」
上司「若い頃？もしかして1○代？」
妻「ですね。」
上司「旦那知ってる？」
妻「チョイチョイ知ってます」
上司「何も言われない？」
妻「言われないですよ。」
上司「オレとのもバレないかな？」
妻「大丈夫だと思いますよ。旦那、上司と遊んだら良い事あるんじゃ？とか言うし。」
上司「ホントに！？寛大な旦那だね。」
妻「ですね〜。」
上司「バレても怒んない？」
妻「多分ですね。以外と、お構いなくかも」
上司「会ってみたいな〜」
妻「そのうちに」
実はこの会話、現実になりました。
今日、色々あったとはその事です。

続き...
妻「もう無理。アゴが痛い。」
妻「や〜、メチャ濡れてる」
上司「関節軟いよね〜」
妻「昔からなんですよ〜。これってエロく見えるんですか？」
上司「エロいね」
妻「みんな言うんですよ。これが良くてリピーターがいたんですよ」
上司「やっぱりかなり使い込んでるね〜。若い頃の生中も結構あるでしょ。」
妻「そりゃ〜、ありますよ。」
上司「そろそろ」
妻「いいですよ〜。」
上司「お？今日はゴム着けてないのに？えらく素直だね。」
妻「いつもじゃないですか。てか、もう先入ってるし〜」
上司「自分で広げてみて」
妻「え〜！？こう？」
上司「もっと」
妻「こう？」
上司「ボッカリだ。凄い」
妻「ヤダ〜。あっ、ダメ。まだそれはダメですよ。」
上司「まだって。後でならいいの？」
妻「あちゃ！口が滑った。やっぱり手入れるつもりでした？」
上司「入れたいね。」
妻「やっぱり？ん〜、まぁいいかな。でもな〜。」
上司「旦那？」
妻「旦那はいいけど... 緩くなりますよね？これって...」
上司「オレは平気。もしかして、オレ以外との相手の時が緩いと気になるとか？」
妻「まぁ、そうですね...」
上司「オレ以外もいるんだ。オレはお前とヤレるならOK」
妻「え〜、何ですか？それ〜。 入れるなら、あそこに売ってるローション使って下さいね〜。後が楽だから。」
上司「先にチンコね」
妻「ですね。てか、まだ入れません？」
上司「チンコ？欲しい？生だよ？」
妻「生いいから... 入れて下さい。」
妻「あっ、う！あ〜！ヤッバ！メチャいい！超いい！」
妻「あー気持ちいい！ゆっくり、ゆっくり。奥、奥...」
妻「あん、あん、あ〜、メチャ当たる。気持ちいい〜。」
妻「気持ちいい...ですか？...」
上司「気持ちいいよ」
妻「ホントに？あんまり大きくしないで...下さいね...」
上司「どこを？」
妻「マンコ.., あん！お互い...気持ち良くならないかも...しれないし...」
上司「大丈夫。生で出来るから。」
妻「え〜... あっ、あっ、でも... 出来ちゃうもん...」
上司「それも、旦那は許すかもよ？」
妻「ヤダ〜... それは...」
上司「気持ちいいよ。これ位ユルても。」
妻「喜んでいいのかな...」
上司「今日は？生だよね？」
妻「うん... もっと突いて... 奥...」
上司「奥って？」
妻「子宮...」
パン！パン！パン！
妻「凄い凄い凄い。いい！いい！それいい！そこ！そこ！」
上司「今日は？どこに？」
妻「中、中！中出して！」
上司「大丈夫？」
妻「大丈夫！大丈夫！もっと！もっと！突いて！」
暫くして。
妻「イク！イクイクイクイク！もうちょい、突いて...強く... 」
妻「ダメ！イク！あっ、ああああ...」
暫く突きが続きます。
妻の喘ぎ声が表現するのが難しいので省略します。
妻はイキ続けてます。
何十分突いたのか、ようやく上司が...
上司「出す。出すぞ！」
妻「出して...出して...奥...当てて...」
妻「あ〜...出てる...」
妻「ピクピクしてる...」
妻「シャワーします？」
上司「うん、お前は？」
妻「私は大丈夫。てか足震えて...」
上司がシャワーに行ったみたいです。
妻が私に話してきました。
ビックリ！
妻「はぁ〜。聞いてた？」
私「うん...」
妻「大丈夫？ゴメン、中出ししちゃた。」
私「いいよ。何回イッタ？」
妻「さぁ？わかんない。」
私「気持ち良かった？」
妻「ん？聞いてたら分かるやん。」
私「言ってよ」
妻「メチャね。奥がいい。」
私「出てきてる？」
妻「ん？出てきてる。今拭いてる。わ〜、凄い。」
私「まだするん？」
妻「ん〜、多分。いい？」
私「いいけど... 手も？」
妻「ああ、ね。てかさ、ユルくなるかもよ？いいん？」
私「いいよ。」
妻「え〜、マジで... 知らんよ〜。」
私「2回戦も中？」
妻「ん〜、だね。てかもう中出ししたし。」
妻「あっ、上司出てきそうだから。」
妻が何処かにスマホを置いたみたいです。

のほほんさん、papaさん、こんばんは。
上司との関係は、実は色々聞き出してたり、妻からメールも来ますから、追々書こうかと思います。

生理が終わるまで、妻から色々な過去談は聞くつもりですが、
チョイチョイ聞きだしてますから、生理が終わるまでは、私のチンコを楽しませてもらうつもりです。

続き...
妻「ちゃんと買ってくれますね。ありがとうございます。」
妻「もう元気じゃないですか... まだします？」
上司「うん、いつ出来るかわからないし。」
上司「時間...大丈夫？」
妻「はい。てか、いつ出来るかって... あれ以来、結構してますよね。」
上司「かな〜。」
妻「かな〜って。もう片手はしてますよ。」
上司「そうか〜。歳とるとな〜。」

片手！？

妻「今日で5回ですよ。初と、夜車内、自宅に、残業してた私にフェラだけとか言いながらトイレでしたし、
営業回りの時もホテル入ったし、そして今夜。あっ、6回ですね。」
上司「うん、うん。」
上司「自宅はよかったな〜。旦那居なくて良かったよ。」
妻「フフ、今度旦那居る時します？」
上司「え！？」
妻「多分、大丈夫ですよ。」
上司「まぁ、機会があればね。」
妻「あっ...冷たい。手で？」
上司「うん、いい？」
妻「はい。どうぞ〜。あ〜、ユルくなる〜。」
上司「ちょっと膝立ちになって開いていみて。」
妻「こんな？」
ブリュッ！ブビッ！
妻「ヤダ〜。」
妻「あ...え？いきなり全部ですか！？」
妻「う！あ！ヤバ...」
上司「大丈夫？」
妻「大丈夫... わ〜、入ってくる...え〜...ヤダ〜... 何で入るの...」
上司「ユルいから。」
妻「もぉ〜！」
上司「いくよ。」
妻「はい... あっ、あっ凄い。あっ！やん！はー！入っちゃった...」
妻「あ、あ、あ、奥... 凄い... 」
妻「あー、それ！ダメダメダメ！あー凄い！あー凄い！」
上司「これは？」
妻「うー...凄い...です... 突き上げられる...」
上司「どっちがいい？」
妻「うー...どっちも... 」
上司「好きにしていい？」
妻「え〜！？ん〜... 怖いかも...」
上司「気持ち良過ぎて？」
妻「そう...です... あ〜！気持ち...いい〜！」
上司「好きにするよ？」
妻「はい〜... うわ！ダメー！や！や！やん！やん！」
妻「やー！やー！ストップー！ストップー！」
妻「奥が！奥がー！壊れるー！」
妻「ヤバいヤバいヤバい！イク！イク！イク！」
妻「お...あ...あ〜...」
上司「ふぅ〜」
上司「大丈夫か？」
妻「あ〜...はぁ〜...」
妻「ヤダ〜... 動けない... 」
上司「深くイッタね。」
妻「頭が... クラクラする...」
上司「手を抜いたり挿したりしてるの分かる？」
妻「え〜？わかんない...」
上司「凄い。スカスカだ」
上司「痛かったら言ってね。」
妻「え〜？何を？」
上司「ほら、これ下に敷いて身体起こして。」
妻「無理無理無理。これ以上はダメですって。」
上司「ほら、凄い。」
妻「ヤダ〜。抜いて〜。」
上司「じゃぁ、チンコでしようか。」
妻「はい...。やっ！無理ですよ！手入ってるし〜。」
上司「お願い。一回してみよ。ね。多分入るから。」
妻「え〜。入りませんよ〜。」
上司「一回だけ。ね。」
妻「もぉ〜。あっ、あ〜、キツイ...」
上司「入ってるよ。痛い？」
妻「痛くないけど...」
上司「ほら。」
妻「う〜... 全部は無理全部は無理。」
上司「入ったじゃん、全部。」
妻「え〜、うそ〜。わ！ヤダ〜。」
妻「何で入るの〜。やっ！ダメ！動かないで！」
妻「あっ！あっ！あっ！ヤダ〜、ヤダ〜。」
上司「気持ちいいやろ？」
妻「もぉ〜、ヤダ〜、こんなの〜。」
妻「今日だけ？今日だけ？」
上司「気持ちいいやろ？ん？」
妻「何で...気持ちいいの...」
妻「今日だけ？ね？今日だけ...」
上司「わかった。気持ちいい？」
妻「さっきから...気持ちいいから...恥ずかしいやん... こんな... 声... 出ちゃう...」
上司「我慢するな。声だせ。可愛いよ。」
妻「気持ちいい〜！中いっぱい！奥... 手もチンコも...」
妻「イキそ〜。イキそ〜。」
妻「イク！イクー！」
暫く続きます。
妻は何度もイカされ...
上司が射精を迎えます。
上司「出すぞ！出すぞ！」
妻「出してー！中にー！」
妻「イク！イっちゃう！イク！」
上司「は〜、は〜。よくイクな。」
妻「はぁ〜、はぁ〜、気持ちいいし...」
上司「これは？いけるかもよ？」
妻「え？フフフ。もうなんか訳わかんない。」
上司「最後。してみよか。」
妻「そんなユルくしたいんですか？フフフ。」
妻「でも、いけるかもですね。最後ですよ！今日だけですよ！」
上司「入ったら終わろう。ね。」
妻「もぉ〜。入れるだけで。」
妻「あっ、今は？」
上司「片手。」
妻「ヤバい。楽に...」
妻「もう片手入れてます？」
上司「まだ、半分。」
妻「ホントだ... 恥ずかしいけど... 入りますよ」
上司「いい？そのまま。」
妻「はい。はい、そのまま... 入れて...大丈夫...」
妻「あ、入る入る。あ！凄い... 」

おはよ〜�､
早く続きが読みたいよ〜�父_ブルフィストが出来るくらいに穴拡がってるんですねぇ〜�ﾋ�ﾋ�ﾋマジでサイコ〜です�茸茸�
マンコの次はアナルですよ〜�ﾏ上司に穴拡張を任せてアナルもユルユルガバガバにして『２穴ジャケン大会』ですよ〜������
どうぞ続きをヨロシクです��

画像復活させましょうよ(^_^;)
画像があった方が、よりリアルに奥様を想像できて興奮します！