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[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 愛飢男 投稿日:2015/10/24 (土) 16:20
画像復活に一票!

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 のほほん 投稿日:2015/10/24 (土) 20:27
奥様、かなり上司に調教されてるみたいですね。
今は旦那さんの為にされてるんでしょうが、そのうち身体が忘れられなくなったりしないか不安ですね。

ただ、旦那さんを興奮させるためなら、何でもする!って感じで愛されてるんでしょうね〜

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 たおる 投稿日:2015/10/25 (日) 03:17
異論ですが、ここまで来たら、旦那の為ではないですね…残念ながらヌただ、奥さんは自分の性癖(公衆便所)を堪能したいが為に旦那の性癖(寝取られM)を利用してるだけでですよ
一応、公衆便所(奥さん)は、自分が他の男達に飽きられて捨てられた時に帰られる場所(旦那)を確保しているに過ぎないのですよマ
しばらくすると、海外の昔のセフレや他のセフレの所に転がり込んで当分の間、旦那の元へ帰らなくなりますよホ
早く上司やセフレ達集めて『公衆便所2穴ジャケン大会』を開催して下さいねヒヒヒ
まだまだ、作者さんどんどんお話しを投稿ヨロシクです

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 シゲ 投稿日:2015/10/25 (日) 03:47
皆様こんばんは。
妻に生理が来た日、私は仕事で外回り中に偶然にも、妻どっち上司がこちらも外回りしてるのを発見しました。
妻に私が声をかけると、上司はキョトンとしてました。
妻が私の事を上司に紹介し、暫く私と上司は立ち話。
妻はオドオドしてましたね。上司も表情かわ固く緊張してる感じ。
それは私も同じだったんですけどね^_^;
暫く話した後別れて、私はイタズラ的に直ぐに妻に電話。
私「もしかして、この後どっかのホテルでやるんやないよね?」
妻「え?何で?」
私「直感。もしかして?って思ってね。」
妻「いいん?」
私「オレが電話しなかったら、内緒でやるつもりやったんやろ?」
妻「ちゃんと、帰ってからでも話すつもりやったし。」
私「まぁ、いいけど。してもOKだけど、内緒はダメ。」
妻「うん、ゴメン。」
私「たまたまやけど、上司にも会ったんやしオレがOKだって言えよ。」
妻「マジ!?言っていいん!?」
私「いいよ。ホテルとか行かんで家近いし、家でやれば?誰も居ないし、近所も離れとるし。」
妻「え... バレんかな...」
私「頻繁じゃないなら大丈夫やろ。オレがOKだってちゃんと言えよ。」
妻「わかった。」
余裕かましてるように言ってますが、心臓は叩くように鼓動してたんですよ^_^;
暫く歩き、車を停めてた駐車場に着き車に乗り込んだ瞬間、電話がきました。
妻からでした。
私「もしも〜し。どうした?」
妻「あ、ゴメン。あの〜、ちょっと代わるね。」
代わるって誰に?と思ってたら、なんと上司に!
上司「あっ!すいません... あの〜、その〜」
私はまたドキドキ...
話しにくそうだったので、軽い感じで
私「あ〜。妻から聞きました?大丈夫なんで、全然!」
上司「ホントですか?」
私「大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。私もこんなヤツですし。」
上司「いえいえ... ご主人がOKなら... 私も... 」
私「遠慮なく、とゆうか妻のペースでお願いしますね。」
上司「はぁ、それは...もお...」
私「私も覗いちゃうかもしれませんが、気にしないで下さいね。」
上司「はい、わかりました...」
私は心の中で、「言ってしまった...」と...
暫くして、妻からメールが来ました。
妻「もう直ぐ家。」
私「わかった〜。」
妻「上司かなりビビってたよ。でも、あんたが話してくれて良かったかも。あんたの目が光ってるって上司にもわかったやろうし。」
私「それならそれで、結果オーライやん。お前のペースでやれるし。」
妻「そうやね。良かったよ。」
妻「着いた。」
私も家には向かってました。私が家に着いた時には車が1台停まってました。
たしかに妻達が来てます。
私はそっと玄関を開けると、男物の革靴と妻のヒールがあります。
玄関を閉めると...
既に始まってるようです。
家に上がり、寝室に近づき部屋の前で立ち止まりました。
ドキドキです...
思いきって部屋に入りました。
ベッドの上で仁王立ちしてる上司のチンコを妻が丹念にフェラしてました。
2人が私に気づきました。
上司は驚いた様子でしたが、妻はチンコを咥えたままフェラを止め、横目で私を見ました。
妻的には私が来た事を、やっぱり来たかって感じに見えました。
私「あ、お構いなく。続けて下さい。」
上司「はい...」
私「私はちょくちょく見るかもですが... 時間もあれなんで、お構いなく。」
妻「気にしなくていいですよ。私達も時間あまりないですし。」
上司「そうだね。ご主人、それでは遠慮なく奥様を。」
私「どうぞどうぞ。」
私は一度部屋を出て、寝室の襖は開けたままリビングへ。
暫くすると妻の声が...
私は覗きに。
2人は体を絡め合いながらキスしてます。
上司が妻の上になり、いやらしく胸をしゃぶってます。
妻は上司の頭を撫でるようにしてます。
妻が私に気づき、少し笑みを浮かべました。
妻の足は少し開いています。
上司は胸をしゃぶりながら妻のアソコにチンコをスリスリしてます。
上司の腰の動きが変わりました。
妻の穴を探ってるみたいです。
妻はそれを感じ取ったのか、私を見て声には出しませんが口の動きが「ナマ ナマ」としてるのがわかりました
私も声には出さずに、頷きました。
また妻は笑みを浮かべました。
妻が上司の耳元で何か言いました。
私には聞こえないような声で。
多分、私が生をOKしたのを伝えたのでしょう。
妻は首筋にキスされながら抱きつかれまま、自分であのV字に足を開きました。
妻の顎が上がりました。
挿入されたのでしょう。
妻は私を見ます。
上司がゆっくりですが、深く突きます。
妻は上司の背中に腕を回したり、上司の腕を掴んだり、自分の足を掴み開いたりしてます。
妻が気持ち良くなってるのは顔と足への力の入り方でわかります。
私との交尾では、ここまで力んではいません...
私のチンコでは与えられい快楽を妻は受けてるのがわかります。
「はっ!はっ!はっ!」と、妻の吐息。
暫くすると、妻が私を見ながらリビングの方を指で指してます。
私は最初意味が分からずにいると、何度も妻がリビングを指差します。
私はやっと意味がわかりました。リビングに行ってての意味。
妻は声を我慢してたのです。
私は妻に頷き、寝室を出たました。
その瞬間。
妻「あん!あん!アハァン!やん!気持ちいい〜!気持ちいい〜!」
やっぱり我慢してたのです。
私的にはそれが見たいのですが...
暫く私も我慢しましたが、こっそり覗きに行きました。
興奮しました...
上司に抱きつき口を大きく開けて喘ぐ妻...
私が見てないと思い、上司も激しく突きまくり...
時折見せるディープなキス...
上司の尻を掴み、もっと強い突きを欲する妻..,
欲しい突きを貰い、痙攣しながらイク妻...
凄い喘ぎ...
表現が...難しい...
時々リビングに戻りながら、また覗くを繰り返しました。
バックで尻を高々と上げ突きまくられ、ポタポタと滴るマン汁...
妻が上で物凄い前後のグラインド。
ガニ股で上下に動く妻...
下から激しく突き上げられ、両手で下っ腹を押さえる妻...
エロい...
リビングへ戻ってたら、妻の凄い声が。
かれこれ1時間程経ってます。
覗きに行きました。
足を押さえられ、早く強い突きを受けてました。
妻はシーツをバタバタ叩いたり、強く掴んだり。
顔を左右に強く振りまくり。
妻「いいー!いいー!凄いー!潰れる!潰れる!子宮!子宮ヤバいー!」
妻「イク!イク!イク!イークー!イクー!」
妻「あ...あ...あ...ぐ...」
妻の激し痙攣と同時に上司の動きが止まりました。
中出し...
妻「はぁ〜、はぁ〜、中?」
頷く上司
妻「中ダメですよ... 出すならちゃんと言って...」
リビングに戻る途中で、
妻「ダメですよ... ダメですって... 早く戻らないと...」
また覗きに戻ると、
妻「あっ、ダメダメ、ヤダ... 入っちゃった... ちょっとだけちょっとだけ...」
片手を入れられてます...
抜いたり入れたり...
スルスルと...
妻「もう終わり... 終わり... 見られたら...旦那に...」
チンコも入れようする上司。
妻「ダメダメダメ。あっ、ダメ。抜いて、抜いて。あん...ヤダ気持ちいい...」
妻「旦那...来たら...ヤバい... あ〜、でも気持ちいい...」
早く突く上司。
妻「気持ちいい気持ちいい、逝って、早く... あ〜、私がイクかも...」
妻が痙攣。
上司も逝ったようです。
マンコから抜き、チンコを妻の口元へ。
マン汁と精子着きのチンコをいやらしく舌出し舐めるように妻がお掃除フェラ。
綺麗に舐め上げた後、上司は名残惜しいのか、またマンコへ挿入。
妻「ヤダ... 綺麗したばかりなのに... あん... 早く戻らないと...」
妻「また今度ゆっくり...ね? 旦那にも言っときますし...」
上司「生中出しに、手もだよ。」
妻「うんうん、いいですよ。」
また抱かれるのをOKした妻...
エロいな〜...
最高の嫁...
2人が動いたので、焦りながらリビングへ。
足音が近づいてきます。
上司はシャワー。
リビングに妻が来ました。
私はスマホをいじる振り。
妻「終ったよ〜」
私「う〜ん。上司は?」
妻「シャワー」
妻「ゴメンね〜。なんか追い出したみたいに...」
私「いいよ。こっそり覗いたし。」
妻「マジ?え〜、恥ずかしい...」
私「友人の時も見たやん。」
妻「でも... 上司の時...ヤバいもん...」
私「そうやね〜。でもエロし。」
そう言って、さっと妻のアソコに指を入れました。
妻「や!なに?ちょっと、汚いし...」
私「なんで?」
指を増やし4本へ。
妻「ちょっと、ちょっと。なによ〜。」
私「なんで汚いん?」
妻「え?ん〜、上司の... 」
私「中出し?」
妻「うん、出されたし。」
私「大丈夫やん。」
妻「あんたが良いなら...」
私「いっぱい貰えよ。上司以外でも。」
妻「バカ... なんか...ヤバい...」
妻がジッと私を見て、興奮してるみたいです。
私が指を入れてる手首を妻がいきなり握りました。
妻は立ったままで、私はソファに座ってます。
抜かれるかと思いましたが、なんと妻は少し足を開き、握ってる私の腕を上下に動かしました。
私が妻を見ると
妻「ねぇ、上司の精子出してよ。」
私「どの辺にある?」
私は意地悪く言いました。
妻「奥... もっと奥...」
奥をグチャグチャしてると、ボタボタどの白い液体が垂れて来ました。
妻はそれを見ながら興奮し、感じてます。
私「出た?全部出た?」
妻「まだ...かな...」
妻「もっと奥かも...」
私「え〜?届く?」
また意地悪く言いました。
妻が私をまたジッと見ます。
妻が私の手首を握りました。
抜くのかと思いましたが、グイグイと奥へ入れようとしてます。
妻が腰をモジモジしながら私を見つめます。
私「どうしたらいい?」
妻は自分から入ってない私の親指をアソコに入れようと。
妻がやりたい事がわかっので、
私「やり足りないんやろ。」
妻が目を閉じ恥ずかしいそうな笑みを。
そして、うんうんと頷きました。
私「これ入れるん?全部?」
妻「フ...ん〜、ん〜、恥ずい...」
妻「もう無理...いい?こんな...キライにならん?」
私「大丈夫。これも見たし。」
妻「え〜...全部見てるやん... 」
私「チンコも一緒にも。」
妻「ヤダ... ゴメン... 」
妻「入れて...お願い...」
私はズブッと入れました。
妻は背中を少し曲げ、目をギュッと閉じ、口を大きく開けました。
私は容赦無く突きました。
妻「あが...ぐぅ...ゴメン...これ超いいの...」
私「気持ちいいならいいやん。穴大きくなってもオレは好きやから。大丈夫やから。」
妻「うん、うん。したい...したい... 気持ちいい〜!もっと!もっと!奥!突いて〜!」
私「大丈夫か?」
妻「大丈夫、大丈夫。それ!それ!もっと前!前!そこそこ!あぐ〜!いい〜よ〜...」
上司が後ろから覗いてました。
上司「奥様は、体調が悪くなってしまったから送った事にします。それでは、ご主人、また。」
上司は帰りました。
私も会社に電話しました。
外回りからそのまま直帰すると。
妻をソファに浅く座らせ、足を開かせました。
私はマンコの中でグーを作ると
妻「あっ、凄い。中が...広がる...」
奥んグリグリしたり、手首をコクコクしました。
妻「あ〜、超いい。」
妻をグーで逝かせまくりました。
妻がもう片方の手を要求しました。
私「マジ?」
妻「大丈夫。入るし。」
私は遠慮しながら入れてると、妻がまた手首を掴みグイグイ押し込みます。
ズブッとホント入りました。
妻「わ〜、入っちゃった。中凄い。」
私は一度抜きました。
私「メチャ穴空いてるし。」
妻「え?わ〜...ヤバいね...フフ...あんたホントにいいん?」
私「大丈夫。全然。エロいし。」
妻「ならいいけど。」
私「昔からオレサイズじゃないやん。」
妻「フフ。認めるん?あんた以外ので大きくされたの。」
私「うん。」
妻「私も大丈夫やし。ねぇ、手かチンコどっちか入れてよ。」
私「手の後チンコ。」
妻「いいよ。」
私「手は?一つ?それとも?」
妻「2つ!」
私「いい?」
妻「ふ〜。いいよ。」
妻「あー!いきなり2つとか...」
マンコの中で手を組み、突きまくりました。
散々逝かせました。
やっと妻から、「もう無理もう無理」の言葉。
チンコを入れました。
スカスカ...
でも、ムニュムニュ柔らかい...
妻「気持ちいい?あ...」
私「超いいし。スカスカに興奮する。」
妻「言っていい?フフ、あんまり感触ない。フフ。」
私「手でしたばかりだからじゃ?」
妻「そうだといいけどね〜。」
私「でも、手の後でも上司のは良いんやろ?」
妻「言っていいん?超いいよ!マジデカいし!奥メチャいいんよ。」
私「じゃぁ、今度から、オレ手専門でいいよ。」
妻「ヤダよ...あんたが私ので気持ちなら... してよ...」
私「たまに借りていいん?」
妻「またそんな...」
私「もう、オレ専用じゃないし。」
妻「バカ... じゃぁ、たまには使わせて上げるから...手もしてよね。」
私「分かった。」
妻「あ、あ、あ、あ、少しは気持ちいいよ...」
私「興奮するやん。イキそう...」
妻「もお?」
私「お前のが、エロ気持ちいいから...」
妻「いいよ。逝って...」
私「中、中、」
妻「ダメ... マンコ使うだけ...」
私「イジメやん... 出す!出る!」
妻「ダメ、外。出来ちゃう。」
私「ワザとらしい。イジメやん!」
私「オレ以外でも孕んだくせに...」
妻「そうだよ...あんたより先に2回孕んだよ... あんたは後。」
妻「他人で2回、あんたで3回。5回も孕んだんよ。」
私「クソ!マジエロ!イク!」
妻「いいよ。中で。」
私「イク!イク!」
妻「いいよ。いいよ。好き、好き!」
久しぶりの中出し。
最高に妻から興奮させられました。
その後、服を着た後も、子供達が帰ってくるまでに、妻を見てると異常に欲情してしまいました。
テレビを見てる妻を後ろから犯したり、大きな喘ぎ声聞きたさに手も入れました。
妻は拒否する事なく、受け入れてくれました。

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 しん 投稿日:2015/10/25 (日) 10:41
おはようございます。
今回の大作お疲れ様でしたm(__)m
しっかりとオカズにさせて頂きました(*^^*)
他の方もおっしゃっていましたが、是非奥様の「妻自慢」の方も復活させて下さい。

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 papa 投稿日:2015/10/25 (日) 22:36
気が付いたら、一か月も経たない内に、エライ変貌。
豹変と言うか、羊のお面を被ったを雌豹ですね。

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 シゲ 投稿日:2015/10/25 (日) 23:17
皆様こんばんは。

皆様の貴重なご意見を参考に、寝取られを楽しませて貰います(^^)

確かに妻は私の性癖をしっかり利用してますよね^_^;

でもまぁ、私を楽しませてくれてますし、遅くまで他人棒の相手しても、明くる朝にはしっかり家事もこなしてくれてます。

今のところは...

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 のほほん 投稿日:2015/10/25 (日) 23:38
ついに上司との関係は公認という形にしたんですね。
公認のほうが上司に釘を刺した状態で、行き過ぎを防げるんでしょうか?


奥様がどこまで旦那さんを楽しませてくれるかが、これからも楽しみです。

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 papa 投稿日:2015/10/27 (火) 00:01
》遅くまで他人棒の相手しても、明くる朝にはしっかり家事もこなしてくれてます。
家庭を維持していくことは、前提の結婚生活だと思います。
母と女の両立は結構体力的にはしんどい部分も有るでしょうが。


》》公認のほうが上司に釘を刺した状態で、行き過ぎを防げるんでしょうか?
お相手の男性が変な勘違いをしなければ『イエス』ですね。

珠に、浮気した家庭婦人の秘密を握ったつもりで不届きな行動に出る、
或いは御亭主公認を『自分にその女性を譲った』などと勘違いする大馬鹿者もいますから。

夫婦の間の潤滑油・活性剤とワキマエナイ単独男性は聞いてても見っとも無いかと思います。

[Res: 107831] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part2 ファントム 投稿日:2015/10/28 (水) 01:41
寝取り男は、旦那の事を基本的には
「女を満足させられない駄目人間」として
下等生物なみに見下して見ていますから
勘違いなのか、見下しているのかは、
相手の心根を見極めないと
「寝取らせ遊び」は難しいですよね