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[130989] 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 14:30
200に なってしまいました
読んで頂いてる方 ありがとうございます

新スレ たてますので
よろしくお願いします

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/10 (日) 15:20
ありがとうございます。よろしくお願いします。
前スレの最後、つくしさんのシュールなツッコミに笑ってしまいました笑

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 17:00
「吉川・・山田も 悪気があって 言ってないからね・・ごめんね」
吉川「彼女から 聞いてます・・山田が 係長にとって 別格なのは 知ってますから・・」
「許してあげて・・仲良くして・・」
吉川「入れて・・はやく!」

いらだってる 吉川
妻は 吉川のちんこを まんのに 入れ 許して貰おうとします

「これでいいでしょ!山田を 許して」
吉川「・・・・」
吉川が 甘えるように 妻の胸に 顔を
妻も 抱き寄せ
「吉川も 頑張ってるの 私は 知ってるから♪」
吉川「・・おっぱい」
甘える 吉川
「いいよ 舐めて」
その言葉に 山田が たち止まり
山田「係長・・」
吉川が 吸い付くと
「あぁ〜おいしいの?」
吉川が 頷き
「吉川〜こんな おっぱいで いいなら もっと 舐めて〜あぁ〜吉川 ごめんね〜」
山田「係長・・そんなやつ!」
「山田は 黙って!同期の仲間に 出世の事 言った あなたが 悪いわよ!」
山田「・・・・」
「吉川〜あぁ〜あぁ〜」
吉川は 妻の乳首を 音をたて 舐め始め
腰を ふりはじめました
「あ!あぁあぁあぁ〜吉川」
だんだん 激しくなる ピストン
「ああああーだめ 吉川〜」
吉川「部下の失対は 上司が 償うんだよね!」
「ああああ〜吉川 だめ〜あぁーー」
吉川は、狂ったように 激しく 動き
「ああああ〜いく!いく〜」
妻も 自ら 腰を 動かし 二人が止まりません
「ああ〜吉川〜すごい〜♪」
吉川「係長・・最高だね♪」
「うん♪だめ また いくの〜♪」
吉川「キス・・」
「吉川〜あ〜♪」
吉川に かぶりつく 妻

山田は 妻に 怒られ ソファーに 座ってます

キスをしながら もじもじと 二人が 動き続け
妻は、体を 痙攣させ 逝ってました

妻は 逝き終わると さらに お互いを 抱きしめて キスを 続ける二人

山田「・・・・」


キスを 止めると
吉川「係長・・俺・・」
「いいよ さとみの 中に 出したいんでしょ」
吉川が 頷き
妻を 押し倒し 上になりました

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/11 (月) 10:53
二人の色々な感情があったんですね
どんどん書き込んで下さいね(^^)期待してますよ

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/11 (月) 15:00
妻は 山田の失言を 中出しで 許して貰おうと してるのが よく伝わりました

吉川「係長・・」
激しい ピストンが 始まると
山田は 頭を押さえて くやしそう
「すごい〜♪あぁーー」
吉川「係長・・」
「あぁーー吉川〜いっちゃう!いっちゃう〜♪」
激しい 二人に 山田は 見ていられない

吉川が 妻の 顔を まじまじと見ながら 激しいピストンを
妻の顔は 普段の妻の顔ではなく セックスの時に 男を 興奮させる 顔に なってました
吉川にしてみれば 仕事の厳しい顔を 一番見ているので
この セックスの時の妻の顔は 別人に 写るでしょう
私ですら セックスの時の さとみの顔は 別人と 考えてしまいますから
吉川と山田は、私どころじゃ無いと 思います

物欲しそうに 少し 唇をひらいて 吉川を 見詰めながら あえぐ妻
吉川は、たまらず キスを
妻も 舌を激しく絡めると
吉川が お尻を痙攣させ 逝ってしまいました

ピストンが 止まりますたが キスを止めない 吉川

唇が離れると
「いっぱい出たね・・」
吉川は、息を整えながら 妻を見詰め
「シャワー浴びなさい 汗すごいぞ♪」
吉川「係長・・」
吉川が 妻の首に 吸いつき
「ぁぁ〜吉川 終わり」
吉川が ピストンを
「あ!吉川!あぁああ〜だめ」
抜かずの 2回戦に

「あ!ああああ〜すごい」
妻が 思わず 結合部分を 覗き込み 固くなってる 吉川のちんこを 確認してました
激しいピストンを 続ける吉川
「あああ〜だめ〜終わらないよ〜」
吉川は 妻の 乳首を 必死に 舐めたり吸ったりしていると
「吉川!いつも こんなに すごいの!」
興味をもった妻は、吉川に 聞きました
吉川「いつもは 1回しか 出来ません」
その言葉に 寝取り 性癖を持ってる妻が 過剰に反応
「A子【吉川の彼女で有り 妻の部下】とは 1回だけなの〜ああ〜」
吉川「1回しかやらないし セックスも 月に3回程度しか しません」
妻の目付きが かわり
「続きは 私達の 部屋で・・」
吉川のピストンは 激しさを増すばかり
「ああ〜吉川〜お願い〜山田が 見てるから〜」

二人の結合部分からは 精子が 飛び散り 凄いことに

「ああ〜続きは 私達の部屋で〜ああ〜だめ〜いっちゃう いっちゃう〜」
妻が 体を 痙攣させると
吉川は、ピストンを 止め 妻を見ました
「あ・・吉川 お願い 私達の部屋に来て・・」
吉川が 私を見たので
頷くと
ちんこを 抜いて ベットを 降りました

吉川「御主人様・・」
「部屋の鍵だ 番号書いてあるだろ」
吉川「よろしいのですか?」
「吉川は、妻の 開けたら いけない 扉を 開いちゃったんだよ♪」
吉川「?」

ベットの上で 髪の毛を 束寝直してる妻は
獲物を見付けた 獣のでした

吉川が ガウンを着て 洋服を持って 部屋を出ていくと

「山田!」
髪の毛を 整え直した妻が 山田を 呼びつけました
山田「は はい!すいませんでした・・」
とっさに 謝ってしまう サラリーマンのさが
「今日の事は 忘れなさい いいわね!」
山田「吉川とは これからやるんですよね!」
「あなたは 私の仕事の 請負人よ!これから 1ヶ月ちょっとで 引き継ぎを 終わらせないとでしよ」
山田「吉川だけ いいおもいして ずるいですよ・・」
「言い返さないの!」
山田「・・すいません」
「それに 山田が 本当に 童貞だったなんて・・」
山田「すいません・・」
「私が 謝るよ ごめんね 舐めちゃったね・・初めては 好きな女の子とが よかったよね?」
山田「そんな・・」

二人が 固まって 話が 進まないので 私は
「山田君 さとみで 童貞捨てる?」
「あなた!もう やめて!」
山田「え!いいんですか!」
「山田君が 嫌じゃなければ」
山田「はい!是非お願いします♪」
「あなた・・」
「山田君 ベットに 上がって!」
山田「は はい!」

山田を ベットに

山田「係長・・」
「ほら 立たせろ!命令だ!」
「・・は はい」
妻が 渋々 フェラを 始めました
山田「あ あったかい・・あ〜」
「山田君は 本当に さとみを 好きでいてくれてたんだね♪」
山田「すいません・・旦那さんの前で 吉川と 変な話になっちゃって・・」
「いいんだよ♪私は 寝取られ性癖だから 妻が 他の男に 取られるのを 夢見て こんな プレイを してるんだから」
山田「そうですよね・・あ〜すごい」
「君の 本当の気持ちを 聞きたい♪」
山田「本当の気持ちを ですか?」
「さとみの事 好きなのか?」
山田「・・は はい・・尊敬とかの前に 女性として 好きです」
「こんな 姿を 見てしまっても 好きで いられるか?」
山田「はい!もっと 好きになってしまってます!」

妻のフェラが 激しく
山田「あ!係長・・」
「興奮してるんだよ♪さとみ!逝かせるなよ!」
フェラが ゆっくりになり
「さとみに 気持ちを 言ってやれば もっと エロい 本物の さとみを 見れるぞ♪」
山田「・・・・」

山田の気持ちを あおって 離れました

山田「・・係長・・吉川とは やらないでください」
妻は ゆっくり フェラを
山田「吉川は A子ちゃんが います・・吉川は 遊びです・・」
妻が フェラを止めて 山田の おっぱいを 舐め
山田「あ〜係長・・」
「入れたいの?」
山田「は はい・・」

変態のさがです
妻は 完全に スイッチが 入ってました
山田の 童貞欲しさに 目が 血走ってました

妻が 四つん這いになり
「わかる〜♪」
山田「・・は はい!」
山田が まんこに ちんこを 押し付けると
妻は お尻を 動かして 穴の位置を 合わせてやりました
「・・そ そう そこだよ」
山田「・・係長・・」
ゆっくりと ちんこを 押し込む山田
「あ!ああ〜♪」
吐息混じりに 色っぽい声を
山田「・・・・」
完全に 根本まで はいしました

山田「・・・」
言葉を 失う山田
「動かして〜♪」
山田「・・・」
「ああ〜♪そう 上手〜♪ああ〜♪」

ぎこちないピストン
妻は それがまた 興奮するようで
「ああ〜上手〜♪上手よ〜♪」
山田の 鼻息が 荒くなり
ピストンが 荒々しくなると
「あ!ああ〜我慢しないで いいからね!」
山田「はぁはぁはぁ・・」
興奮で 何も 言えない山田は
妻の 腰を 握り締め
狂ったように ピストンを
「ああ〜すごい〜すごいよ〜♪ああああ〜♪」
山田「あ!あーーーあーーー」

2分の出来事でした
大声を上げて 山田は 妻の中に 出しました

「すごい ドクドクしてる〜あ〜♪」
山田の精子を 出してる ちんこの動きに 興奮
「全部 出すのよ〜あ〜〜♪」
余韻を 楽しむ妻

暫くすると 山田は 妻を 乱暴に 押し倒し
妻の おっぱいに しゃぶりつきました

「あ!山田!どうしたの!」
噛みつくほどの 荒々しい 食いつき
山田「係長〜あ〜」
狂ってしまってる 山田は
妻の言葉など 無視して キスを

妻が 山田を 押し退け
「落ち着いて!」
山田「あ!す すいません・・」
「・・・ごめん」
我にかえったようで 山田に 謝り お風呂場に 走って 行ってしまった妻

山田「すいません・・何が 何だか 解らなくなってしまいました・・」
「どうだった?」
山田「気持ちよかったのは 覚えてますが 頭の中が 真っ白に なってしまい・・」
「この事は 絶対に 内緒だからな♪」
山田「はい!約束します」

妻が お風呂場から 出た音がしたので
「それじゃ 行くから」
山田「係長に 挨拶を!」
「今日は やめておきな」
山田「・・わかりました・・」

部屋を出ると 妻が シャワーを 浴び終えて ガウンを 来はじめてました
「行こうか♪」
「う うん・・」

吉川が 待ってる部屋に

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パダワン 投稿日:2017/12/11 (月) 18:06
写真投稿と伴に読むとリアルで最高にヌケます。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/11 (月) 19:31
パダワンさん
かんばんは
メッセージ ありがとうございます
続きも 頑張って 投稿できます

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/12 (火) 04:39
さとみさんもノリノリで山田君の童貞筆おろしできて
そこはほのぼのした気分で読んでしまいましたが
現場はもっとエロい雰囲気だったんでしょうね〜。
これから写真投稿の方も拝見して確認しますwww

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パンダ 投稿日:2017/12/12 (火) 06:13
つくしさん、いつも興奮する文面で、楽しみにさせていただいております。

一点ご質問ですが、パダワンさんも仰っている写真を投稿されている場所がどこかわかりません。

結構探したのですが、分からなかったので、良ければご教示ください。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/12 (火) 12:43
パンダさん
お節介かもしれませんが、濡れ濡れフォトブログです。