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[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/12 (火) 13:28
廊下に出ると
「あなた・・」
「どうした?」
「どうしよう 会社 行けないよ・・」
我に かえって 事の重大さに 気が付く妻
「辞めるんだから もう いいじゃん♪」
「まだ 1ヶ月以上 あるんだよ・・あ〜最悪だ・・」
「吉川が 待ってるから 行こう」
「はぁ・・」

取り合えず 部屋に
吉川「お疲れさまです!」
律儀に 立って待ってた吉川
「座って 座って」
吉川「失礼します」

妻は 吉川など 無視して ベットに 座り ため息をついて 下を向いてました
吉川「どうしたんですか?」
「山田の事でね」
吉川「喧嘩でも したんですか?」
「山田と セックスしたら・・」
吉川「山田と したんですか!」
妻が 顔を上げ 吉川を 睨んで
「だいたい 吉川が 悪いんだよ!」
吉川「え!あ!すいません・・」
「吉川 お風呂沸かしてきて!」
吉川「は はい!」

吉川が お風呂場に お湯を入れに

妻は ため息を はくばかりです

吉川「お風呂 良い感じですけど」
立ち上がり お風呂に

吉川「そつとう 参ってますね!」
「やり過ぎたかな」
吉川「山田は まずかったですね・・すいません」
「吉川は 悪くないよ 俺が 頼んだんだから」
吉川「すいません・・」
「山田って そんなに 可愛がってた 部下なの?」
吉川「はい 研修の時から 係長は、仕事に対して 真面目な 山田を 高く評価してて 係長自ら 自分の下に 山田をって 言って 自分の部所に 入れたって A子が いってました あ!A子は 私達の一年上なんですよ」
「そうなんだ」
吉川「仕事も 1から係長が 教え込んで どんな会議でも 必ず 連れていって 会社のなかには 山田の事 金魚のフンって 言うやつもいますよ」
「そうなんだ」

妻が バスタオル1枚で 出てきて
「お酒飲もうか?」
吉川「私は 帰りますよ!」
「付き合え!」
吉川「は はい・・」
逃げられなかった 吉川

酒を 飲み始めると
「吉川」
吉川「はい!」
「山田あんな事 言ったけど 許してやってね」
吉川「あ!気にしてませんよ!」
「山田には また 謝らせに行くから・・」
吉川「いいですよ!俺も からかいすぎましたし」
「山田が あんな感情的になる人なんだって 初めて知ったよ・・」
吉川「係長の事になると いつも あんなんですよ(笑)同期とかセンパイ達と 飲んでる時 会社の中だったら 誰とセックスしたいとか 話になるじゃないですか 他の人達が 係長は、ああ見えても セックスの時は すごそうじゃねって 言ったもんなら センパイだろうが 関係なく 顔を赤くして 怒りだしますから(笑)」
「うちの会社の男達は ろくな話してないね・・」
吉川「男なんて そんなもんですよ♪係長達だって そうじゃないんですか?」
「多少は してるけど リアルには 話さないよ」
吉川「多少って!A子 誰がいいとか 言って言ってます!」
「A子は お前だ」
吉川「部長が言いとか ◯◯主任がいいとか 言ってるでしょ〜」
「言ってない A子は 吉川が いいんだって」
吉川「そうなんですか〜♪まいったな〜♪」
「他の男にしろって 言っといてやるから」
吉川「やめてくださいよ!係長に 言われたら A子本気で 考えますから!」
「いや 言っておく!吉川は 駄目だって!」
吉川「勘弁してくださいよ・・」
吉川の彼女が 気になり
「A子ちゃんの 写真見せてよ!」
吉川が 携帯をひらき
吉川「これです♪」
「可愛いじゃん♪」
落ち着いた感じで スラッとした 美人
写真は 会社で 妻がパソコンをしていて A子が 後ろから 妻に抱きついて ビースしてる 写真でした
妻は 驚いてます
会社の妻を 初めて見ました
「へ〜え〜♪中いいね♪」
吉川「A子 係長の事 大好きですからね♪」
「A子ちゃん大人っぽいね♪さとみが 後輩みたいだよ(笑)」
吉川「ですね(笑)」
写真を見て つくづく 妻の顔が 幼いと 感じました
妻も見て
「あ〜あの時の写真じゃん!」
吉川「この後 係長に 怒られましたね♪」
「当たり前だよ!私が クレーム対応して 大変なときに 写真撮ってるんだもん!」
吉川「A子は この写真が 一番好きらしいですよ」
「後で 私にも その写真送るように A子に 言っといて・・」
吉川「はい♪A子喜びますよ♪」
「・・・♪」

お酒も進み 妻の仕事場での 話を たくさん 聞けました

結局 酔っぱらった 三人は 寝てしまい
起きたら 朝7時
私が 一番最初でした
シャワーを 浴びて 出てくると
吉川も 起き
吉川「寝ちゃいました・・すいません・・」
「飲んだね♪」
吉川「はい・・飲みすぎました・・」

妻は ベットで 布団に 丸まり スヤスヤ寝てます
吉川は 物欲しそうに 妻を見ていたので

「俺に なりきれば さとみ犯せるよ♪」
吉川「いいんですか〜♪」
私の 冗談まじりの言葉に 躊躇なく 乗ってくる吉川
静かに ベットに
「電気消すぞ!」
吉川「はい?」
薄暗くした部屋 ベットに あがる吉川

うつ伏せで 寝てる妻の 薄い掛け布団を 静かに 剥ぎ取り
吉川は、妻の ガウンを 目繰り上げました

ノーパンの妻
お尻が プリっと 出ると 吉川の生唾を飲み込む音が よく聞こえました
吉川が ゆっくりと 触り始めました
「ぁぁ・・・・」
まだ 眠ってる妻
吉川は ゆっくりと またの間に 手を入れて まんこを触ると
妻が 体を 回転させ
「あなた・・」
モゴモゴと 寝ぼけて 私の名前を

吉川は、とっさに 顔を見られないように 妻に 抱き付くと
「あなた・・」
まだ 気が付かない妻
吉川は、妻の まんこを 触り
「あぁぁ〜ああ〜あなた〜♪」
私だと思って またを 開く妻
寝ぼけてる 妻の ガウンを 脱がし
吉川も ガウンを脱ぎました

吉川は 妻のおっぱいに しゃぶりつき
「あなた〜♪ああ〜あなた〜♪」
私が しゃぶりついたと 思って 喜ぶ妻
私から 舐めるなんて 中々ないので
妻は いつも以上に 甘ったれた声で 鳴きました
「愛してる〜♪あなた〜♪ああぁぁ〜♪」
その声に 興奮したのは 吉川でした

後先考えず 妻にキスを
妻も うっとり キスを 受けますが
暫くして
「・・吉川!」
吉川「・・係長」
「あ!そうだ 寝ちゃったんだ!」
妻が 思い出しましたが 吉川は 妻の まんこを 両手で 開き 吸い付きました
「吉川!あーー駄目ーきゃーー」

気持ちよさに 悲鳴を 上げてしまった妻
吉川は 強引に まんこを 舐め続けました
「ひぃーーあーーすごいーー」
全身で 感じ始めた妻が
「吉川〜お願い もっと 強く 乱暴にして〜」

昨日の山田の事で ストレスが たまっていたようで
発散口を 吉川に 向けてしまったようでした

吉川は、妻のリクエスト通り 音をたてて 食らいつきました
「あ!あああ〜〜壊して〜おまんこに お仕置きして」痛々しいほど 乱暴にして 食い尽くす吉川
妻は 悲鳴をあげながら いたぶりやすいように まんこを 差し出してました
「ううーーあ!あーーもっとーもっとーー」

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/12 (火) 14:00
パンダさん こんにちは
興味を持ってくれて ありがとうございます
TSさん お答えしてくれて ありがとうございます
助かります♪

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パンダ 投稿日:2017/12/12 (火) 16:01
TSさん、つくしさん

ありがとうございます。仕事が終わってからひっそりと勃起させて頂きますね。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 09:12
激しく 舐め続ける 吉川に
「吉川〜A子のまんこと どっちがいいの!」
まんこを 壊され 寝取りの変態女が 出てきちゃいました
吉川「係長ですよ!A子のまんこなんて 舐めてないし!」
「吉川の おちんちんが 欲しい〜」
妻が こんなにも がっついて ちんこに 食らい付くのは 珍しいです
吉川「あーーー係長・・すげ〜」
激しく 吸い付き 高速で 顔を動かす妻
吉川が 逃げるように 腰を 引いて 後退り
吉川「あーーーだめっす!」
妻は ちんこから 離れません
妻の勢いに 吉川は ベットから 降りてしまいますが
妻のフェラを 止めません
膝をのばして ちんこを 妻から 離した吉川
「あ〜おちんちん〜」
お恵みを 欲しがる 醜い姿
吉川も 生唾を飲み込み 固まりました
「おちんちん〜おちんちん〜」
吉川は ちんこを 妻の顔に 押し付け そのまま まんこを 舐め始め 69に
激しく 舐めあい
言葉などは 一切なし
興奮状態で お互いを 欲しがり
結合しました
吉川が 入った瞬間 妻は 大きく 口をひらき 叫びました
「うわーーー」
こんな 妻を見たのは 初めてです
吉川も 目が血走ってて 睨むように 妻を 見詰め ピストンを
吉川「あーーあーーー」
獣のセックスでした

吉川と 妻はセックスの 相性が 良いのだと 思います
鋭い眼差しで おたがい 目を離しません
見てて 焼きもちを 焼いてしまいます

私の嫉妬も 二人には 届かず

言葉なく 二人同時に 激しく 痙攣しながら 逝ってました

暫くすると 妻は 吉川を 横にして
お掃除フェラを 始めました

「う〜あ〜♪」
こんなに 丁寧に うっとりと お掃除をする妻を 初めて見ました
「あ〜美味しい〜♪」
宝物を ほほずりするかのように ほほで ちんこを さつりながら うっとりしてると
突然笑いだした妻
「どうした?」
「(笑)吉川だった」
我に かえって 自分が 吉川に 落とされてたことに気が付き 笑ってしまったようです

「吉川と 相性が いいんだな」
「(笑)そうなのかな(笑)」
笑うしかない 妻

吉川「係長・・俺も こんな気持ちいいセックス 初めてですよ A子と できなくなりますよ!」
「うそつけ♪」
吉川「本当ですよ!終わった後の フェラなんて 初体験です・・」
「A子は してくれないの?」
吉川「フェラすら したがらないですよ!俺も A子のまんこ 舐めるの めんどくさいですけどね」
吉川の携帯電話が 鳴り
吉川「あ!やばい A子と 出掛ける約束だった!」
慌てる吉川
「はやく シャワー浴びて 行きなさい!」
妻に お尻を叩かれ 準備を始めた吉川

吉川も帰り
「あなた〜♪御褒美下さい」
妻が フェラを
「山田に 仕事もセックスも 教えたな♪」
「う うん・・」
「いい子だ♪」
「あ〜あなた〜抱いて〜」
「俺に 誉められて 嬉しいのか」
「うん〜やってよかった〜あなた〜御褒美を」
「山田と セックスしちゃったんだから 仕事どうなるか 解んないだろ!平気なの?」
「どうなってもいい〜あなたに 誉められたから〜」
妻に 押し倒され 上に乗られて 激しく 腰をふられました
「あああ〜♪あなた〜愛してる〜♪」
「吉川の セックスの方が いいんだろ!」
「言わないで〜」
「止めるぞ!言え!」
「吉川とのセックスです〜ああ〜」
「この淫乱が!はやく いかせろ!もっと 腰をふれ」
「は はい〜御主人様 ああ〜〜」
激しく 腰をふり 私を 逝かせました
お掃除フェラをしてる妻に
「本当に 山田平気なの?仕事 あいつに引き継ぐんでしょ?」
「うん、正直 まずいよね・・・・どうにかなるかな♪」

どうにかなるかな
妻のこの言葉通りには 行きませんでした

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 16:31
また 1週間が始まり
山田の事が 気になる私
仕事が終わり 妻を待ちました

「ただいま〜♪」
「お帰り」
いつも通り 遅い帰宅の妻
「御弁当 買ってきたから あなた どっちがいい♪」

ご飯を食べながら
「山田どうだった?」
「山田!あ〜普通だったよ♪」
「そうか 仕事は 仕事って 割り切れたか♪」
「私が 忙しくって 意識してなかったのも あるかな!でも 吉川は バカだね!暇さえあれば うちの部署に来て しまいには A子に メチャクチャ怒られてたよ(笑)」
「あいつは 俺に近いものを 感じるよ・・」
「わたしも そう思う(笑)」

山田が おかしいと 気付き始めたのは
妻の辞める 2週間前からでした

「ただいま・・」
「お帰り どうした?」
「引き継ぎで 山田に 残ってもらって 二人で 作業してたら いきなり キスしてきた・・」
「え!」

私は 怒りはなく 山田よくやったっと 心で誉めてしまってました

「それから?」
「突き飛ばしたよ!」
「山田は?」
「謝って 部屋を出ていった・・そのまま 私も 帰ってきちゃった・・」
「そうか」
妻を 抱き寄せてやると
「あなた・・」
甘える妻
私は 妻のまんこを 触り
「ほてって 濡れてるぞ!」
「あなたが 優しくしてくれたから・・」
まんこに 指を入れて
「山田と もっと エッチなこと したかったんだろ?」
「あああ〜違う〜違うよ〜ああ〜あなたが 見てないところで そんな気持ちに ならない〜ああ〜」
「俺の 命令なら なれるか」
「はい あなたが 興奮してくれて さとみを 抱きたくなってくれるなら 何でも出来ます〜ああ〜」
「今日は 本当に キスだけか?」
「はい キスだけです 本当です あなたに 性の事で 嘘はつきません〜ああああ〜」
「御褒美で 精子を 飲ませてやる」
「あ〜♪ありがとうございます〜♪」
妻を しゃがませて
「口をあけろ!」
「は はい♪」
妻の 口の前に ちんこを出して
「舐めるな!」
ちんこを しこり 妻の口の舌の上に 精子を 出しました
「あーーあーー♪御褒美だ♪」
「あ〜♪美味しい〜御褒美〜お掃除を させてください」
「駄目だ!キスぐらいじゃ 舐めさせもしないし 触らせもしない!」
「御主人様・・ちんちん・・」
「ご飯にするぞ♪」
「は はい・・」

次のから 楽しみが増えました

妻が 帰ってくると
「何かされたか?」
「してこなかった・・」
「そうか」
「あなた 今晩は 抱いて!」
「駄目だよ 明日も仕事だ♪」
「・・・・」

妻が おかしくなってきてました

「ただいま・・」
「お帰り」
「あなた・・お願い ちんちん 舐めさせて」
「駄目だよ♪山田 何かしてきたか?」
「してくれないの・・」
「どうした して欲しいのか?」
「うん・・体が あつくって 仕事も手につかない・・」
「スケベな 上司だな♪山田も 暇さえあれば トイレで オナニーしてるだろうな♪」
「そうなの・・」
「それは そうだろう 初体験の相手が 目の前に居て セックスの気持ちよさを 忘れられる男なんて いないよ♪覚えたての男なんて みんな 毎晩でも したいだろうね」
「・・・・」

その週は 山田は、何もしてきませんでした
私も セックスを してやりません
仕事命の 仕事人間だった 妻にとって
仕事場で エッチを意識したのは 初めてでしょう
これも いい調教

そんな中
仕事中に 私の所に飛んできて
山根「土曜日 1日空いたよ〜♪」
「だから なに?」
山根「え!」
妻と やりたがってるのは 解りましたが 意地悪を
山根「だめかな?」
「仕事中」
山根が がっかりして 自分の職場に戻りました

山根も 奥さんに 必死で 嘘をついて 時間を作ったんだと思ったので 土曜日 妻を 抱かせてやることに

「山根君と エッチしたら 御褒美くれるよね!」
「どうかな 見てみないと」
「頑張る 御褒美貰えるように 頑張るから♪」

ラブホテルに
車の中で
「エッチに なっちゃうかもよ」
1週間 私に いじめられてて へそをまげてる妻
「いいよ♪」
「あなた やきもち 焼いちゃうよ」
「焼かせてください(笑)」

山根と 合流
部屋に入り
山根「やばい すげー興奮して もう勃起しちゃってるよ♪」
山根の 話など 聞かずに
妻は たんたんと 服を脱いで 全裸に
「さとみ・・?」
「山根君も 脱いで」
山根は 急いで 服を脱いで 全裸に
「来て!」
ベットの上で 待ってる妻の前に 立つと
フェラを 始める妻
山根「あ〜♪やっぱり 最高だは〜本当に 上手いね♪」
妻のフェラを 堪能
「あ〜♪山根君 1回出しちゃって!」
山根「え!ゆっくり 楽しみたいよ!」
「出しちゃった方が ゆっくり 楽しめるでしょ」
山根「さとみちゃん〜♪」
「いいよ 口まんこに 使って」
妻の顔を 両手で支えて 腰を ふり始めたのは山根
「あ・・あ・・あ・・」
私とは 違い すぐには 逝きません
喉の奥まで 山根のデカチンで 突っつかれ 気持ち良さそうな妻
甘い 吐息が もれまくります
「あーー、いく!おーーおーー」
山根が 下半身を 痙攣させてるなか 妻は 激しいバキュームフェラを 続けて 出しきります
「あ・・あ・・さとみちゃん・・」

「搾り取りすぎだろ!」
私の言葉に 妻が フェラを 止め
「ごめんなさい 興奮しちゃって!」
少し 恥ずかしそうな妻
山根は、ちんこを つかんで 私に見せながら
山根「まだ 元気なんですけど♪」
「山根君(笑)」
妻の横で ぶらぶら ちんこを 動かす山根
「1回 入れていい?」
山根「いいよ♪時間は いっぱい有るから〜♪」
妻が 入れて貰うための フェラを
山根「あ〜男心を よく知ってる」
妻が フェラを止めて 横になり
「下さい・・」
色っぽい目で 山根に おねだりを
山根「この 顔〜♪たまんね〜♪」
飛びかかり 一気に ちんこを 入れると
「あーーー♪山根君に 御褒美貰えた〜♪」

一瞬 いらっとしました

妻が 私を見て
「山根君の 大きい御褒美〜♪さとみに 御褒美くれたの〜♪」
完全に 私を 挑発してる妻
山根「大きいの 好きだもんね♪」
「うん♪」
山根「俺の大きいのは 御褒美だね〜♪」
また 私を見て
「御褒美なの〜♪さとみの御褒美〜♪ああ〜山根君 もっと 御褒美ちょうだい〜」
山根「ほら 御褒美だよ♪好きなだけ 逝きな!」
激しい ピストンが 始まると
すぐに
「いく〜いく〜〜♪」
「だめーまた いっちゃう〜♪」
「もっと もっと〜♪あーーいくーー」
何度も 山根のデカチンで 逝く妻
妻は あきらかに 私に 見せ付け 私から 目を 離しません
「山根君〜欲しかったの〜山根君の 大きいおちんちん〜」
山根「今日は 好きなだけ あげるよ!」
「うん〜ああ〜壊れちゃう〜山根君!また いっちゃう いっちゃう〜♪」
山根「御褒美だ♪好きなだけ 逝きな!」
「はい〜♪いくーーあーー山根君の御褒美〜すごい〜こんな 御褒美初めて〜♪」

久しぶりに イライラしましたが 妻の策略に 乗ったら 敗けなので 我慢を

45分後
山根「いく いく!あーーー」
私が 撮影してた 携帯電話を テーブルに置いて
「山根〜♪スッキリしたか〜♪」
にこやかに 声をかけると
妻の眉間に しわがより
山根に抱きつき
「時間あるんだよね♪」
山根「うん♪」
「まだ たりないんだよな〜♪」
山根「お 俺もだよ!」
「何したい?」
山根「さとみちゃんと お風呂に 入りたい!」
「私も 山根君となら お風呂に 入りたいけど・・」
山根「入ろうよ!さとみちゃんの 全てが 知りたいし 見たいんだよ!」
「主人が 嫌がるから〜もし 山根君が 強引に 連れていってくれたら♪」
山根「入ってくれるの!」
「うん♪主人から 奪いさってくれたら 何でも してあげちゃう♪」
山根の首を 舐め回す妻

さすがに 出来ないだろうと 思ってたら

山根は 妻を お姫様抱っこして お風呂場に さらっていきました





[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/13 (水) 16:41
いやぁ読んでて興奮もしますしおもしろいですね
つくしさんの心理描写もわかって楽しいです。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 16:51
TSさん
いつも ありがとうございます

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 17:56
お風呂場ばに 入っていった二人
私も いじで 見に行きませんでした
お風呂場の ドアも 部屋のドアも 開けっ放し
二人の 会話が 丸聞こえでした
「入ろう♪」
山根「う うん!やっぱ まずいか 怒ってるよな」
「いいの!はやく 入って!」
山根が 湯船に 入った音が
暫く 笑い声が 聞こえてましたが
二人の声が 聞こえなくなり

気になって 気になって しかたない私は
二人に 気付かれないように そーっと 部屋の扉の横に行き 会話を聞きました
「やきもち 焼かせたいの!」
山根「セックスしてくれないんだ!」
「さとみの事 あきたんだよ!」
山根「そんなわけないだろ!」
「絶対に そうだよ!キスも してくれないんだよ!」

小声で 愚痴を 言ってる妻
なんか 愛されてるのを 感じて

写真を撮ると
妻が はって 顔をして しらじらしく 山根に 抱き付き
甘え 自分の後ろに 山根を 回し入れ
おっぱいを 揉ませ
「キスしたい〜」
山根の 顔を 抱き寄せて キスを
舌を これでもかと 絡めたり 吸ったり
私に 見せ付けてるのが あからさまに 解り
さすがに 部屋に戻りました

暫くすると 出てきて
私に
「すごいね 山根君って♪」
「はい はい♪」
むくれる妻
山根「お風呂に さとみちゃんと 入れて 最高です♪」
「好きなときに 始めて良いからな♪」
山根に 言うと
山根「もう 十分楽しませてもらったよ♪後は二人で 仲直りして(笑)」
気を使う山根
「いいんだよ 喧嘩とか してないよ」
山根「何が 嫌なのか 解らないけど さとみちゃんは お前が全てなんだから ちゃんと スキンシップって 言うのかな ほら 行ってきますのキスとか お帰りなさいのキスとか してやらないと」

勝手に 夫婦喧嘩と 思い込んで 話を進める山根

「山根!本当に 喧嘩してないよ!」
山根が 妻を 見ます
「・・喧嘩と言うか・・かまってもらえないから」

山根が きょとんと
「さとみ 何言ったのか 知らないけど 山根に 気を使わせて!」
「だって・・」
「ほら 山根のちんこ 勃起させろ!」
山根「いいよ!」
「ほら はやくしろ!」
「・・・・」
渋々 フェラを 始めた妻
山根「いいよ!」
「これも 調教だ 付き合ってくれよ♪」
山根「俺は 構わないけど・・」

フェラを始めて 30分

「どんな状態でも 旦那の友達の 性処理が 出来る妻って 良いだろ」
山根「うん そうだな♪」
「だろう 山根なら わかってくれると 思ったよ♪」
山根「わかるよ♪したくなくっても 妻の仕事を するって たまんねーよな♪」
「そうだよ 山根 さとみは、俺達の おもちゃだよ♪楽しめよ」
山根「あ♪奥まで 舐めろ!」
「いいぞ さとみは、おもちゃだ♪」
山根「入れたくなってきたよ♪」
「お前の ものだ 好きにしていいんだよ♪」
山根は 妻を 四つん這いにして
山根「ほら 穴をつき出せ!」
「山根君・・」
妻が 悲しそうな顔で お尻を つき出すと
思いっきり ちんこを 突き刺した山根
「あ!ああああーー」
「誰でも いいんだろ?」
「あなた〜御褒美くれるよね」
「やらないよ♪」
「ああああ〜なんで〜御褒美くれるって」
「言ってないよ♪友達の 山根が たまってるって 言うから さとみで平気なら 性処理道具として 貸しただけだ♪」
「あなた〜ひどい〜ああああ〜」
「山根 どうだ!させ子は 役に立ってるか?」
山根「最高だよ♪」
「よく あきないな?」
山根「一晩中できるぞ!」
「俺は無理」
「あなた〜ああ〜だめ〜」
「さとみは 性処理だけの 女だ!」
「ああああ〜言わないで あなたに そんな事言われたら〜」
「性処理女だ!それだけの為に いきてるんだよ!さとみ!返事は!」
「は はい〜性処理女です〜あなたの 為なら 誰の処理もします〜ああーーいくーー」
「山根にも 言え!」
「山根君 好きなときに 出して下さい〜さとみは、山根君の 性処理女です〜ああああ〜すごい 大きいの〜ああ〜山根君の大きいの 好き〜ああーーいくーー」
山根「最高の 妻だな!」
「俺が あきるとか 嫌いになると思う?」
山根「思わないわ(笑)」

「ああああ〜御主人様〜山根君で また逝っちゃいます〜〜」
「変態まんこ!」
「はい〜♪変態まんこです〜」
「いい子だ♪終わったら 精子だけ 飲ませてやるよ♪」
「はい 御主人様〜♪いく いくーー」

山根も 逝ってくれて 満足して 帰りました

「御主人様♪御褒美を♪」
「今日は いい子だったから しこらせてやる♪舐めるなよ!」
「はい♪あ〜♪御主人様のおちんちん〜」
久し振りに 触れた事で
体を 震わせて
「あ・・あ・・あ・・」
「いっちゃったの?」
「は はい・・ごめんなさい・・」

めちゃくちゃ 抱きたかったのですが 心を鬼にして

「ほら 精子だせ!」
「すいません・・あ・・御主人様〜」
口を大きく開けて ちんこを しこり 精子を出しました
「はあ〜だめ〜いっちゃう・・あ・・あ・・」
床に まるまり 痙攣してる妻

抱きたい!
キスをしたい!
入れたい!

すごい 格闘でした

私は 我慢して 妻を床に 転がしたまま
お風呂に
暫くすると
「あなた〜♪お背中ながそうか〜♪」
「いいよ 湯船に つかりたかっただけだから」
「さとみも 入っちゃおうかな〜♪」
無理矢理 入ってくる妻

可愛くって しかたが ありません

「肩もんであげるよ♪」
「俺が 揉んでやる♪」
「うん♪」

お風呂場で 妻の肩を 15分 揉んでやりましたが
妻の肌を 久し振りに 触ったせいか
ツルツルで 水を弾いてる肌に 勃起してしまいました

「ありがとう〜♪あースッキリした〜♪あ!何で 勃起してるの?」
「そ それは・・」
「私の裸見てて 勃起しちゃったんだ〜♪」
「出るぞ!」
「はーい♪」
とても 嬉しそうな妻

調教されてるのが どちらか わからなくなります

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/13 (水) 19:06
かわいいお二人でほっこりします。
良い夫婦ですね、羨ましい。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 竹林 投稿日:2017/12/13 (水) 20:00
 こんばんは いつも楽しみにしています
なんとコメントしていいか?
でも素敵な御夫婦ですね