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[115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/19 (金) 20:41
僕には10歳年の離れた兄がいる。
夏休みに入る前、その兄から電話がかかってきた。
息子、僕の甥にあたる俊樹が夏休み中2週間ほどうちに来たいということだった。
今年中3で受験シーズンなのに大丈夫なのかと聞くと
俊樹は頭が良く、僕が住んでいる地域の高校(進学校)を目指していて
どのようなところか見ときたいと言ったそうだ。
勉強はするように言っているからどうかな?という兄から提案だった。

少しだけ懸念することがあり
僕は二年程前に高校の同級生の早苗と結婚し
1年前に息子の春樹が生まれたところだったからだ。
俊樹とは年に何度か会う事があったので
僕も早苗も仲良くやっていた。
それでも小さい子がいる中で大丈夫なのかというのと
早苗の了承を得ないといけないという事で電話を切った。

早苗に相談したところ春樹の事とか気にならないならいいよ
という事だった。
早苗も俊樹の事を弟のように可愛がっていたのでどちらかと言えば喜んでいた。

結局お盆明けから夏休みが終わるころまで俊樹はうちに来ることになった
俊樹は礼儀も正しく、早苗の手伝いなども進んでしてくれたそうだ。
僕は仕事が忙しく、日曜日くらいしかゆっくりすることがなかったが
それでも二度、4人で近場に出かけることが出来た。
昼は早苗とテレビを見たり、勉強をしているようだった。

来てすぐ、俊樹はお腹が痛くなっていたと早苗が話していたが
それもすぐに収まったようだった。
それ以外には本当の家族がひとり増えたようで楽しく過ごしていた。

唯一残念だったのが春樹が生まれてから減っていたセックスが
俊樹が来てから寝室と俊樹に使わせている部屋が隣だという事で
全くする機会がなかったことだ。
まぁ少しの我慢かなどと軽く考えていた。

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/19 (金) 20:42
8月末
自分の家に帰る俊樹を駅まで送る。
早苗は春樹がぐずっていたので家に置いてきた。

「2週間ほどお世話になりました」
俊樹が礼儀正しくお辞儀をする。
「いやいや、こちらこそ楽しかったよ」
「本当に楽しかったです。」
「仕事が忙しくてあまりかまってやれなかったけど」
「いえ、早苗さんが仲良くしてくれたので。」
「そうか。」
「凄いお世話になったので何かお返しがしたいんですけど」
「そんな中学生が気にすることじゃないよ」
律儀な俊樹に感心していると
「んーそうだ。パソコンのアドレス教えてもらえますか?」
「パソコン?いいけど」
俊樹は携帯も持っているのになと思いながらも
パソコンのアドレスを教えた。

「じゃあ帰ったら面白い動画送るので楽しみにしててください!」
不思議に思いながらも電車の時間が近づいていたので
そこでは何も聞かずに俊樹を送りだした。

家に帰ると
「俊樹くんどうだった?」
と早苗が聞いてきた。
「あぁ。普通だったけどどうして?」
「ううん。なんでもない」
早苗は少し寂しそうに見えた。

その日の夜久しぶりに早苗を誘ってみたが
生理中なのと断られた。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/19 (金) 20:42
数日後
パソコンに俊樹からメールが届いていた。
先日はありがとうございました。としっかりとした文面
そして動画を見るときは1人で出来れば夜早苗さんが寝てから見てください。
古い日付から見る事をお勧めしますよ。
くれぐれも早苗さんに見つからないようにしてくださいね。
と書かれていた
何のことか分からなかったが動画を見るのはその日の夜まで取っておいた。

夜、仕事があるから先に寝ててと早苗に伝えると
僕は自室に入った。

早苗に見つかってはダメな動画ってなにだろうと思いながら
動画には日付が付けられており、一番古いモノを再生させる。

映し出されているのは俊樹の使っていた部屋で
俊樹の布団が画面に収まっている。
固定されている感じだったので俊樹のパソコンでとったものだろうか。
そこに俊樹が横になっている。
盗撮?どういうことだ?と頭の中はパニックのような状態だった。

「俊樹くん。起きてる?」
早苗の声が聞こえてくる。
「あ、はい。」
俊樹が動かずに答える。

「ご飯食べる?」
「ぁ…少しお腹が痛くて。」
「え?大丈夫??」

早苗の心配そうな声が聞こえた。
動画の中の俊樹が少し笑っているように見えた。

「ちょっと苦しくって」
「えぇ…大丈夫なの?ちょっと待っててね」

早苗はそう言うとパタパタと離れていくようだ。
それから少しして早苗が戻ってくる

「俊樹くん。部屋はいっていい?」
「あ…はい。」

俊樹の部屋に早苗が入る。
そこで僕は驚いてしまったのだが
早苗は寝ている時の格好
ゆるーいTシャツに膝より上の丈のズボンをはいていた。
俊樹の前でこんな姿をしていたなんてと驚いた。

「大丈夫?」
早苗が俊樹を覗き込むように聞く
「少し苦しいです。」
「おにぎりと薬持ってきたけど…食べれそうだったら食べて薬飲んでね」
そういうと早苗は部屋を出ようと立ち上がる。

「あ。あの…」
俊樹が声を上げる
「どうしたの?」
「すいません。お腹擦ってくれないですか?」

申し訳なさそうに上目遣いで早苗を見る
「うん。いいよ」
早苗はそういうと俊樹の横に座り大丈夫?と聞きながら
お腹を擦る。
俊樹は気持ちよさそうに目を閉じていた。

そのまましばらくすると動画は終了した。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/19 (金) 20:43
なんだ?この動画は…
その想いでいっぱいだった。
こんなものを撮ってしかも送ってくるとはどういうことなのだろうか
全然分からなかったがすぐにつぎの動画を再生させる。

同じ角度で俊樹の部屋が映っている。

「俊樹くん。お腹大丈夫?」
外から早苗の声が聞こえる。
「少し気持ち悪いです。」
「そっかぁ…まだ良くならないのね。今日もお腹擦ってあげようか?」
優しい早苗の声が聞こえてくる。
「いいんですか?」
「いいわよ。入るね」

早苗が部屋に入ってくる。
「中々良くならずにすいません。」
「いいのよ。焦らなくて。」
そう言いながら慣れた様子でお腹を擦る。

しばらくすると部屋の外から春樹の泣く声が聞こえてきた。

「あー起きちゃったね。」
そう言いながら立とうとすると
俊樹が早苗の手をつかんだ
「行っちゃうんですか」
寂しそうな顔で早苗を見る
早苗は困りながらも
「すぐ戻るね」と行って泣いている春樹のもとへ行った。

少し時間が経って春樹の泣き声も聞こえなくなった。
「俊樹くん。まだしんどい?」
「まだ少し…」
「そっか…」

話ながら部屋に入ってきた早苗の腕の中には春樹がいた。
何と早苗は春樹におっぱいをあげながら俊樹の部屋に入ってきたのだ。
目で早苗を確認した俊樹も少し驚いているようだった。

「ごめんね。春樹がなかなか泣き止まなくって。このままでよかったら
お腹擦ってあげられるけどまだしんどいんだよね?」
「は・・はい」
俊樹も驚きながら答えた。
早苗はおっぱいをあげながら俊樹のもとへ行き
そのままお腹を擦りだした。

「なかなか良くならないね」
「う・・・うん」

そのまましばらくすると春樹も眠ったようだ。
早苗は相変わらず俊樹のお腹を擦っている。

「あ…あの早苗さん」
俊樹が申し訳なさそうに言った
「どうしたの?」
「む・・・むね」

俊樹がそう言って早苗が自分の胸を見る
春樹が寝てしまったため早苗の胸が放り出されてしまっていた。

「あ…ご…ごめん」
早苗は急いで胸を直そうとする。
「さ…早苗さんって胸大きいんですね…」
俊樹はそう言うと焦ったように
「あぁ!ごめんなさい。女の人の胸初めて見たからつい…」
「いいのよ。汚いモノ見せちゃってごめんね」
早苗は余裕を見せようとしてか冷静に言う
「そんなこと。すっごい綺麗でした。」
「あ…ありがとう」
少し照れながら早苗が答える。
早苗はそこまで大きな胸ではなかったが春樹を生んでから少し大きくなっていて
Eカップほどあった。
もともと形は綺麗なので春樹を生んでからの方が魅力的だった。

早苗は春樹を抱きかかえて部屋を出て行く。
眠った春樹をベットに運んだようだった。

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/19 (金) 20:43
戻ってきた早苗は当然のように俊樹のお腹を擦りだした。
「どうしたの?大丈夫?」
ソワソワしていた俊樹を見て早苗が言った
「い…いえ…大丈夫です」
動揺しているように見える。
「余計にお腹痛くなっちゃった!?」
驚いたように早苗が聞く
「ち…違うんです。ぁの…ドキドキして…」
「え??どういうこと?」
「見てしまったから…早苗さんの…ぁぁごめんなさい!」
俊樹はそう言うと起き上がって早苗に謝った。
「そんな…謝らなくっても…こちらこそごめんなさい。」
早苗も謝る。
少し沈黙があって心配そうに早苗が口を開いた
「大丈夫なの?」
「だ大丈夫です。自分で何とかするので!」
「え?」
「え?」
「あ!お腹ですよね。だ大丈夫です」
気まずい雰囲気が流れていた。

「自分でってどうするの?」
早苗が聞く
何を聞いているんだと頭の中がカッとなった。
「えっとパ・・パソコンとかもあるので…ごめんなさい」
俊樹は恥ずかしさからか俯いている。
「でもそう言うのって中学生が見ちゃダメなんじゃない?」
「そ…そうですけど…」
「わ私の胸を見て興奮したってことだよね?」
「はい…」
聞こえないくらいの声で答える。
「み…見るだけならいいよ?」
「え?」
「え?」
僕は思わず声に出してしまっていた。
「だから…胸見るだけならいいよ?それで自分で出来る?」
何を言っているんだ早苗は!
頭がくらくらして手が震えていた。
「は…はい!もちろんです。」

早苗はTシャツを脱ぐ
俊樹も驚いたように見つめていた
綺麗な胸が映し出されていた。
「は・・・恥ずかしいから早くしてよね」
「え?」
「え?自分でするんでしょ?」
「あ…はい…」
俊樹は驚き急いでズボンとパンツを脱ぐ
これでもかという程膨張しており
中学生にしては大きいように見えた。

自分の妻と甥が上半身と下半身裸で向かい合っている
異常な映像に吐き気を催しながらも興奮している自分もいた。

「すごい」
「すごい」
お互いがお互いのモノを見て呟いた。
「見るだけだからね。早く終わらせてね。」
恥ずかしそうに早苗がいう
「は…はい。」
俊樹はすでに右手で自分のモノを掴んでいた。
はぁはぁ言いながら右手を上下に動かす。

「あ…あの…もっと近くで見たいです。」
手を止めずに俊樹が言う
「見るだけだよ?」
四つん這いになりながら座っている早苗の胸に近づく
「すごい…すごい…」
そう言いながらも俊樹は手を止めずに動かしている。
早苗はその姿をどういう気持ちで見ていたのか
おもむろに俊樹の頭をなでだした。

「あぁ…い…イキソウです・・・・」
俊樹の手の動きが早くなる。
「ぁ」
俊樹はバッと立ち上がって早苗の胸の前で
素早く右手を動かす。
「ご…ごめんなさい…」
動画ではしっかりと見えなかったが
俊樹が離れると白い液体が早苗の胸に掛かっていた
色の濃さも量もすごいモノだった。

「大丈夫」
早苗はそれだけ言うと立ち上がって部屋を出て行き
そこで動画は終わった。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 宵の明星 投稿日:2016/08/20 (土) 13:29
ドキドキしながら読ませていただきました。

俊樹君のモノは、果たして「中学生にしては大きい」だったのでしょうか。
ひょっとして早苗の夫さんよりも大きかったので、
早苗さんは「すごい」と言ってしまったのではないでしょうか。

もしかすると、お腹をさすっているように見えたのは、
お腹でなくて下腹部だったのではないでしょうか。
服の上からモノを扱いていたのではないでしょうか。

この先の展開が凄く気になります。
続きをお待ちしています。

追伸
俊樹君から送られた動画は今はもうないのでしょうか。
あれば拝見したいものです。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 鬼瓦 投稿日:2016/08/20 (土) 13:34
早苗さんの夫さん、男性が大人にしてもらう…。
淡い青春、そして熱い性春のドラマとラブシーン…。

あこがれ、大好きな女性を目の前で見て…お腹が
痛くなる…。
実際にお腹が痛くて…転がる程激痛になるのです。

私も同じ経験を…。
痛くなり、お腹を擦って貰い…治まり、
時間を指してまた、痛くなり…擦って貰う…
そうなると皆の公認で、私が布団の中に寝て、
あこがれの女性が横に座って擦って貰う…

それからが…ダンダンとドラマが発生して…
大人になるのです。

俊樹君を教え、教育される早苗さんは、素敵で可愛い女性でと
思います♪♪

続き、ドラマの展開楽しみにしております。
よろしくお願いいたします(^0_0^)♪♪

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 鬼瓦 投稿日:2016/08/20 (土) 14:18
早苗の夫さん、私も俊樹君から送られて来ました
動画が残っていれば是非とも拝見させていただき、
熱い、淡い青春と性春の喜びを想いだして
俊樹君と早苗さんの夫さんを応援したいです。

よろしくお願いいたしますm(__)m

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/21 (日) 01:42
コメントありがとうございます。
今のところ動画の公開は考えていません。
すいません・・・
早苗についてはドンドン書いていこうと思っているので
また見て興奮していただけると嬉しいです

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/21 (日) 01:43
動画が終わって、僕はしばらくボーっとしてしまっていた。
どういう事なのか理解できなかった。
すぐに早苗を問い詰めれば良かったのかもしれないが
まだもう一つ動画があったのでどうしてもそれが見たい気持ちで
信じられなかったが僕自身興奮してしまっていた。

再生した画面にはソファーで春樹を抱きながらうたた寝をする
早苗の姿が映し出されていた。
リビングにはソファー、テーブル、テレビの順で直線状にある。
動画の角度的にテレビに背を向けソファーを向いている。

しばらくすると春樹が起きてしまい泣き出した。
早苗もびっくりして起き春樹をあやしている。

「ごめんね。うるさくって。勉強できてる?」
「はい。大丈夫です。」
「最近の子ってパソコンで調べたりするんだねー
私なんてほとんど触ったことないのに。」

俊樹はリビングで勉強をしているようだった。
早苗は必死に春樹をあやしていたが、泣き止みそうになかった

「お腹すいてるのかなぁ?」
早苗は独り言のようにそういうとチラッと俊樹を確認したように見えた。
俊樹が見ていなかったからか早苗はサッとTシャツを捲し上げ
またしても俊樹の目の前でおっぱいをあげだした。

「どうしたの?」
しばらくして早苗が聞く。
「い…いえ…なんでもないです。」
「そお?なんかチラチラ見られてる気がしたから」
「ご…ごめんなさい。」
「ううん。こっちこそごめんね。」

そんな会話をしていると春樹もお腹いっぱいになったのか
また眠ったようだった。
早苗はゆっくり立ち上がると春樹をベッドへ運んだようだ。