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[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/21 (日) 01:43
「まだまだ春樹が小さいから大変。
ごめんね勉強の邪魔しちゃって。」
「い…いえ全然大丈夫です。」
「そお?ならいいけど・・・」

そこからまたしばらく沈黙が続いた。

「美味しいんですかね?」
「え!?」
「あっ!ごめんなさい。
春樹君すっごく美味しそうに飲んでたから…」
「飲んでたって…おっぱいのこと?」
「えっと…すいません。変なこと聞いて…」

「んー飲んでみる?」

早苗の言葉に僕は頭を殴られたようにクラクラした。
中学生相手になんてことを…

「えっ!?」
さすがの俊樹も驚いたようだ。
「だって興味ありそうだから。」
「え…でも…いいんですか?」
「んー絶対内緒だよ?」

僕には早苗が何を考えているのか全く分からなかった。

「いいんですか?」
「うん。こっちおいで」

早苗が笑顔で手招きをする。
映像の中に俊樹の姿が映し出された。
俊樹は早苗の隣に座ってソワソワしている。

「絶対内緒にできる?」
「は…はい!もちろんです。」
「じゃあ…」

そういうと早苗はTシャツを脱いだ。

「おぉぉ・・・」
俊樹から思わず声が漏れる。
「昨日も見たじゃない。」
「そうですけど…何度見ても綺麗です。」
「ふふ・・・ありがと」
「触っていいですか?」
「優しく・・・ね」

俊樹は恐る恐ると言った感じで早苗の胸に手をやると
グッと力を入れるようにして揉んだ。

「あっ。」
声を出したのは俊樹の方だ。
胸を揉んだ事で母乳が少し出てしまったようだ。
「す…すごい…これが母乳なんですね…」
「うん…」
「舐めてみてもいいですか?」
「いいよ。」

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/21 (日) 01:43
早苗が答えるとほぼ同時に
俊樹は早苗の胸に飛びついていた。

「ぁ。」
今度は早苗が声を上げる。
俊樹は中腰のような体制で舐めていた。

「どお?」
「すごいです。美味しいです」
「ほんと?」
「は…はい。もう少しいいですか?」
「いいけど…体制きつくない?」
早苗が笑いながら聞く
「あ…はい…」

早苗は俊樹から少し離れると
ソファーの端に座りポンポンとふとももをたたいた
俊樹はどういう事か分かっていないようだったが
早苗が体を引き寄せると膝の上に寝させた。
膝枕をする形になったのが映像にもはっきりと映っている。

「これでどうかな?」
「あ…すごい光景です。」
「ふふ…じゃあ…どうぞ」
早苗はそういうと少し前かがみになって右手で少し
俊樹の頭を抱え、丁度胸が口に来るように持っていった。

「す…すごい…」
俊樹はそう言いながら必死で早苗の胸にむしゃぶりついている。
早苗も声は出さない者の時より「ん・・・」と
感じてしまっているのを隠しているようだった。

映像でもはっきりとわかったのだが
さすがの早苗も気付いてしまったのか
ある一点をじっと見ていた。
そう。仰向けになっている俊樹のモノは
ビックリするほどテントのようになっていた。

「苦しそう…」
早苗がポツリと呟いた
「え?」
「ぁ…何もないよ…」
「ぇーなんですか?気になります」
胸から口は話していたが
膝枕をしてもらったまま俊樹が聞いた

「あ…あの…俊樹くんのアレが…苦しそうだなって」
「え?…ぁ…あぁ…すいません。。。」
「ううん。私のせいだもんね。苦しかったら脱いでもいいよ?」
「え?…あ…はい」

俊樹も何かを期待しているのか
寝た状態のままズボンとパンツを脱いだ。
俊樹のあれはピンと天井を向いていた。

「ぁ…あの…また自分でしてもいいですか?」
俊樹が申し訳なさそうに聞く。
「私のせいでこんなになっちゃったんだもんね。」

早苗はそう言うとゆっくり左手を
俊樹のアレに持っていった。

「え?え?」
俊樹も驚いているようだった。
「ぁ…」
早苗は何も言わずに俊樹のモノを掴む。
「おっぱいはもういらない?」
早苗が左手を上下に動かしながら聞く。
「ほ…ほしいです。」
俊樹はそう言うとまた早苗の胸を口に含んだ。

しばらくその映像が流れていたが
僕は驚くほど興奮していた。
自分の妻が、自分の甥におっぱいをあげながら
手コキをしている。
こんな異常な状況にもかかわらず
僕のモノもギンギンに勃起しており
自分でせずにはいられなかった。

「ぁ…ん…」
早苗も俊樹も時折声を漏らしていた
「さ…早苗さん…僕もう…」
「いいよ。」
「あ…イク…」

俊樹がイクのと同時に僕もイッテしまった。
僕のモノは手の中に収まる程しか出なかったですが
映像の中では俊樹の精液が少し早苗にかかるほど飛んでいた。
早苗は手についている精液を眺めながら
「絶対に言っちゃダメだからね」
と念を押して手を洗いにか立っていってしまった。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 宵の明星 投稿日:2016/08/21 (日) 10:21
続き、ありがとうございます。
妻である早苗さんが、甥である俊樹君に・・・。
興奮が手に取るように伝わってきます。
しかし、中学生とはいえ15歳。
身体も機能もそれなりに発達していると思います。
この先どうなっていくのでしょうか。
お盆明けから夏休みが終わる頃まで滞在したということは、今年のことではなく過去のことですよね。
ということは、早苗さんは俊樹君の高校合格のご褒美に・・・
期待しています。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 じい 投稿日:2016/08/21 (日) 12:54
中学生といえそれをわざわざ録画しておくというオヤジ並みの狡猾さ、しかもまるでそういう展開が分かっていたかのごとく巧緻さ、侮れませんな。まあ甥っ子の筆おろしを早苗さんがするのは自然の流れでしょうな。そして高校生のときにはその飽くなき性欲に早苗さんは「性の虜」にされるというのを観察していくというのも、太っ腹な大人の叔父さん対応ではなかろうかの。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 宵の明星 投稿日:2016/08/21 (日) 21:04
俊樹君はおそらくPCのカメラで撮影したのではないか、ということでしたよね。
ということは、PCのカメラでは撮影できないような浴室とか・・・・・・。
興奮して眠れなくなりそうです。

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/22 (月) 01:20

僕はパソコンを閉じてからしばらくボーっとしていた。
目の前で行われているモノが何なのか全く分からなかった。
いろいろの感情が混在していたと思う。
もちろん怒りが大きかったが
早苗に言うのもどうかと思ったので
一日待って俊樹に直接電話をかけることにした。

「もしもし。」
「あぁ俊樹か?あれどういう事だよ」
「あれ?あぁ動画見たんですか?」
「見たんですかじゃないよ。どういう事だって聞いているんだ」
「どういうって見たままですよ。」
「あんなことしてお前どうなるかわかってんのか?」
「あんなことって…動画見たんですよね?」
「あぁ…」
「じゃあ分かりますよね?僕からは何もしてないですよ」

確かにそうだった。
全部早苗から仕掛けていっていた。

「聡さん(僕の事です)がほったらかしにしすぎなんじゃないですか?」
「な…」
「早苗さん言ってましたよ?全然やってないって」

確かに春樹が生まれてからご無沙汰だった。

「欲求不満だったんですよきっと。」

僕はそう言われてぐうの音も出なかった。

「聡さんもいいオカズになったんじゃないですか?」
「と…とにかく。このことはお前の親にも報告するから」
「いいんですか?他の動画も見たくないですか?」

まだあるのかと少し沈黙してしまった。

「ハハ!やっぱりほしいんでしょ?聡さん。
いいですよ。また送るので黙っててもらえますよね。」
「と…とりあえず他の動画も見てから考えさせてもらう」
「ふーん…まぁいいや…とりあえずまた送るので楽しみにしててください。」

そういって俊樹は電話を切った。
数日後2個動画が送られてきた。
僕は出来るだけ早く一人になれる時間を探して動画を再生させた。

映像には前の動画と同様ソファーが映っていた
前回と違うのはすでに早苗の上半身は裸で座っている。

「次僕の番だよね?」
俊樹が可愛い感じで聞く。
イラッとしたが動画の中なのでどうにもならない。
「はいはい。俊樹くん案外甘えん坊だねー」
「そんなことないですよー」
「ふふ。どうぞ。」
「いっただきまーす」

俊樹はそう言うと早苗の胸に飛びついた。
「もうがっつきすぎ!」
「だって。美味しいんだもん」
「ふふ。可愛い」
早苗はそう言いながら俊樹の頭をなでる。
「早苗さん」
「んー?」
「前みたいにしてほしい。」
「前みたい?」
「うん。膝枕」
「いいよ。」

前回同様膝枕のままおっぱいをあげる早苗
「おいしい?」
「うん!おいしいです!」
「変なの。」

「早苗さん…」
「なぁに?」
「また…してくれませんか?」
「えーなにを?」
「えっと…ちんぽを触ってほしいです。」
「えーまぁ苦しそうだし。脱いでいいよ」

そう言われると俊樹は胸から口を離さず
器用にズボンを脱いだ。
「今日もすごいね」
「ご…ごめんなさい。」
「ううん。若い証拠!」

そういうと左手で俊樹のモノを握る。

「すごいよね。毎日出してるのにこんなに固い」
「そぉなんですか?」
「うん!聡なんてこんなに固くないもん」

凄くショックだった。
中学生と比べられてしかも劣ってるって言われたことが
しかし、その反面すごく興奮もしていた。

「そうだ。ここに座って」
早苗が俊樹をそソファーに座らせる。
早苗はソファーの下、俊樹の足の間に座る。
「どうしたんですか?」
「んー?今日はもっといい事してあげる」

まさかとは思ったが
俊樹のモノに顔を近づけると口を開いて咥えてしまった。
こんなにビンビンになって興奮しながらも
ショックで涙を流してしまっていた

「え?何?さ…早苗さん?」
「んー?じっとしてて」
「あ…あぁ…これヤバいです」
「ん…」
「ぁ…あ…」

俊樹の声と早苗がジュボジュボと舐める音が静かな部屋に響いていた。

「あ…気持ちよすぎます…早苗さん…我慢できない」
「ん…ひひよ(いいよ)」
「ヤバイです…あぁぁ」

俊樹の声に反応するかのように早苗咥える速度はドンドン早く
いやらしくなってく。

「イク…イク…あぁ…」

俊樹は離れようとしていたが
早苗はそのまま深く銜え込み
俊樹はそのまま出してしまったようでした。

「んんん…」
早苗が苦しそうに俊樹から離れる。
口からは白く濃いモノが溢れるように出てきて
早苗は手でそれを掬うようにしていました。

「ご…ごめんなさい。」
俊樹の言葉に首を横に振りながら
早苗は部屋を出て行った。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 ニヤ 投稿日:2016/08/22 (月) 08:53
大興奮です!

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 洋一 投稿日:2016/08/22 (月) 19:38
最高に興奮します!! 
楽しみです続きをよろしくお願いします。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 鬼瓦 投稿日:2016/08/22 (月) 21:26
更新ありがとうございますm(__)m

俊樹君の大人の扉は…?
そして早苗さんは、可愛くて可愛くてならない俊樹君を
どの様に教育をするのか?

二人のドラマが楽しみです(^0_0^)♪♪

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 セイント 投稿日:2016/08/23 (火) 17:05
私も元おじさんの奥さんと関係ありました。。。
その時もうおじさんとおばさん離婚してたけど。。。
私はその時18歳