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[92122] 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/11 (土) 01:10
私53歳、妻48歳で子供は既に独り立ちをしていて、二人だけの生活になって2年ほどになります。
妻は比較的小柄で巨乳、今でこそポチャ気味ですが若いころは小柄ながらもスマートで出るところはしっかり出て均整のとれた自慢の妻でした。
妻のために言っておきますが、ポチャ気味とは言っても年相応のポチャであって肥満と言う体型ではありません。
私たち二人は一緒になってから極普通のセックスをしていましたが、数年するとそれに飽き足らなくなり刺激を求めて大人のおもちゃを使ったり、見よう見まねで妻を縛ったりしてセックスを愉しんでいました。
またある時期には、更なる刺激を求めて夫婦交換誌を二人で見たり、アダルト映画館に行ったり露出気味の服を着させて街に出かけたこともありました。
始め妻は嫌がっていたようですが、人に見られるのにも慣れてきてと言うより、それまで私が気付かなかっただけかも知れませんが、人に見られる事で少し興奮していたように思えます。
二人きりの生活に戻り、それまで子供たちに遠慮して控えていたセックスも若い時と同じという訳にはいきませんがそれなりに楽しむようになり昔を思い出して同じようにしたんですが、もう一つ盛り上がるものがありませんでした。
なんとか若いころの興奮を少しでも取り戻せないかと思ってアダルト系のサイトを閲覧している内に、寝取られサイトを見つけその内容に引き込まれるようになりました。
初めて寝取られサイトを見せた時、妻はその内容に圧倒されたのか黙ってじっと食い入るようにみていました。
寝床に入って寝取られサイトを妻にも見せながら愛撫をしていると妻の淫部が濡れて、指先がべっとり濡れ、その後も淫液が垂れてくるのが判りました。
愚息を嵌めてから、おまえもあのようなデカいチンポが欲しいのかと厭らしく耳元でささやいてからの妻の感じよう、乱れようは凄いものでした。
それからも二人でその類のサイトを見ていましたが、もともとセックスに貪欲な妻が一人でもそのサイトを見ていた痕跡がありました。
ただ単に刺激を求めていただけなのか、それとも自分と同じような人妻に嵌められている立派な男根が欲しくなったのかは判りませんが、そのサイトを見ていたのは間違いありません。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 28号 投稿日:2014/01/11 (土) 01:40
初めまして、読ませて頂きました。
奥様の性欲はまだまだ燃え盛っている様ですね。
ひろしさん、奥様の淫乱な性を開発して楽しんで下さい。
時々、話を聞かせてください。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/11 (土) 16:33
28号さん、コメ有難うございます。
出来るだけご期待に沿えるようにと思っていますのでよろしくお願いします。

こっそり一人で寝取られサイトを見ている妻が他人棒を欲しがっているかも知れないと思うと、何とも言えない気持ちになってきました。
その感じはそれまでに経験したことがないものですが、妻が他人棒を・・と思うとどういう訳かハラハラ、ドキドキするようになり、他人棒で妻がどうなるのか見てみたいと思うようになりました。
そのうち、どうすればそれが実現できるのか考えるようになっていました・・・妻は他人棒を受け入れられるのか?お相手をどうするか?
いわゆる、寝取られに目覚めてしまったと言うか、寝取られに魅入られてしまったようです。
そのような寝取られ願望があっても実際に妻を委ねることになる相手を見つけるのは、妻をその気にさせるのと同じくらい大変なことであるのはお分かり頂けると思います。
誰でもいいという訳ではなく、その男性が信頼できる方であることが第一条件であり、次の条件としては当たり前のことですが、妻が受け入れられると言うか妻の好みに合った男性であることです。
いくら私がこの人なら信頼できると思っても妻が嫌悪感を持つような、或いは受け入れがたい人物ではどうしようもありません。
そんな妻が嫌がるような人物に寝取られる方がより被虐感があり、寝取られ感が増していいのではないかというご意見もおありでしょうが、そこまで気持ちの余裕がありませんでした。
なかなかその条件に見合う相手が見つからず、諦めかけたこともありましたが、やっと出会うことが出来ました。
その方に出会うまでの記述は省略させて頂きますが、社会的にも身体的にも十分信頼できる人物で50代後半の方です。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 28号 投稿日:2014/01/12 (日) 00:58
投稿有難うございます。
ひろしさんの気持ちの変化と言うか動揺が見ように分かる様な気がしてすまう私がここに?。
奥様の様子、変化、肉体の淫乱な姿、お教え下さい。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/12 (日) 17:25
28号さん、お待たせしました、それでは続きです。

その方、好川さんには妻を説得しているがまだ了解がとれていないこと、妻が一人の時にも寝取られサイトを見ていることなどを話して、どのようにしてこの話を妻に飲ませるか思案中である旨打ち明けました。
また、この際何かの糸口になればと思い、今迄の夫婦生活についても包み隠さずすべてお話しておきました。
好川さんはとりあえず妻に会ってみてから考えましょうと言うので何か腹案があったのかも知れません。
好川さんを得意先の担当役職の方とし、こちらの都合で出張を延ばしてもらったが、どうしても宿の手配が出来ず、やむ得ず自宅に泊まってもらうことになったことにしました。
その当日、職場から妻に電話しておきましたが、とうとうこれから始まるのかと思うと少し声が上ずっていたのかも知れません。
いくら十分信頼に値する方であっても、これから何も知らされていない妻が他人棒に犯されると思うと心臓がバクバク、ドキドキしていたのを憶えています。

「宏美、実は出張に来られているお得意先の日程が急遽延びて宿を八方手を尽くして探したんだがどうしても取れなくて、仕方ないので家に泊まって頂こうかと思っているんだ。どうだろう?」
「そうね、宿が取れなければ仕方ないわね。判ったわ、あなたの為に用意しておくわ。ところで帰ってくるのは何時頃になるの?」
「悪いね、こちらの都合で無理言って延ばして貰ったので助かるよ。多分7時前後になると思うよ」
「判ったわ、それじゃ、用意して待ってます」

これで他人棒がまた一歩妻に迫ってきます。
後は妻が好川さんのことをどう思うか、3人で話している内に妻が好川さんに好印象を持つことを願うばかりです。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 28号 投稿日:2014/01/13 (月) 01:29
投稿有難うございます。
今の所こんな感じかなという感じです。
スケベな私としては、核心部分がどうしても気になって仕方有りません。
すみません勝手なお願いで。、

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 志村 投稿日:2014/01/13 (月) 01:39
この先の展開が楽しみです。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/13 (月) 18:51
28号さん、遅くてどうもすいません。
志村さん、自分の投稿ペースになりますが、よろしくお願いします。

7時過ぎに家に着くと妻が玄関まで迎えにきて好川さんと初対面の挨拶をしている時に妻を見ていたんですが、その表情からは少なくとも厭そうな感じは全く見受けられませんでした。
一つには大事なお得意先であることがあると思いますが、好川さんのマイルドな雰囲気や優しそうな男らしさが妻に好ましい第一印象を与えたのかも知れません。
それが妻の好む男性像と知っていましたので、その条件に合う好川さんなら妻のお相手に丁度いいと思い、好川さんに白羽の矢を立てたくらいですから・・・。
好川さんは上背があり、スポーツジムで鍛えているガッチリした体格をしているのも妻の好みでもあるのです。
妻は初めての客を迎えるためか、上はいつもとあまり変わらないポロシャツを着ているのですが、下は珍しく普段は滅多に穿かないスーカートだったので、玄関からリビングダイニングに行く束の間にも好川さんは妻のシャツを盛り上げている巨乳やスカートに包まれた臀部を妻に気付かれないよう上手くチラ見していました。
用意された料理を前にして三人で乾杯をした後、食事をいただきながらも好川さんは横に座る妻に話しかけますが、まだその巨乳には目線を這わせていません。

「奥さんのお料理とても美味しいですね。こんな食事が毎日食べられるなんて旦那さんが羨ましいですよ」
「そうですか、お口に合うか不安でしたが、そう言っていただけると何だか嬉しいです」
「おまえ、本気にしているの?それは好川さんのお愛想だよ」
「そんな、ひどいわ。好川さんどうなんですか?本当のこと言って下さいね」
「勿論、本当にとても美味しいと思っているんですよ」
「あなた、好川さんが言ったの聞いた?本当に美味しいんですって」
「ははは、奥さんのむきになるところ、可愛いですね」
「そんな、恥ずかしいです・・・でも好川さんが美味しいと言って味方してくれるので嬉しいです」

私もフォローしましたが、好川さんは所謂、褒め上手でり、女性を持ち上げて気持ち良くさせるのが上手いので感心した次第です。

「奥さん、女性に年齢の事を聞いてはいけませんが、35歳とお見受けしたんですが当たってます?」
「近いです。ははは、そう言われると何だか嬉しいです。でも本当は40台後半に入っていますのよ。喜ばせて頂いたのでまた、お酒ついじゃおうっと、私も頂こうかな」
「おいおい、俺もついでくれよ」

三人で乾杯しますが、好川さんはアルコールのせいで少し無防備になった妻の揺れる胸をチラチラ見るようになっていました。
妻も見られているのに気が付いていたと思うのですが、何故か気にする素振りを見せませんでした。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ハピネス 投稿日:2014/01/14 (火) 12:05
続きが気になります〜

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/14 (火) 21:46
ハピネスさん、有難うございます。それでは続きです。

その後も妻は好川さんにお酒を注いであげ、好川さんも妻に返杯したりして結構盛り上がっていました。
好川さんの人徳なのでしょうか、お上手なのか判りませんが、相手がその気になるように話をそち方向に持っていっても無理がなく違和感がないのです。

「旦那さんの前でこんなこと言っちゃいけないけど、奥さんとても若く見えて可愛いのでよくもてるでしょう」
「いゃ、そうなら嬉しいんですが、こんなおばさん、誰も相手になんか・・・」
「そんなことないでしょう、もし私が奥さんを街で普通に見かけたらいい感じだなと思って声をかけるかも知れませんよ、ははは」

実際、買い物に出かけて妻と離れて別々に探し物をしていて、その後妻の所へ戻ると見知らぬ男性に声を掛けられている事が何度かありました。
小柄で巨乳が目立つので否応なく男性の視線を集めてしまうようで、妻もそれを意識している所があります。

「お世辞でも嬉しいわ・・・」

少し酔いのまわった妻がそう言うと何か妻の本心がチラッと覗いたような気がしました。
予想した通り、好川さんは妻のタイプだったようで、嫌うどころか何か好川さんの巧みな話術に引き込まれていたようです。
少し妬けるような気持ちになりましたが、これも寝取られの一部であると思い、とりあえず他人棒への第一関門をクリアしそうだと思い、少しホッとしたのも事実です。
アルコールの所為で何となく三人が打ち解けた頃、好川さんが私に聞いてきました。

「旦那さん、こんな可愛い奥さんだからあちらの方はさぞかしお盛んなんでしょうね」
「若いころはそうでしたが、最近は何故か活動期を過ぎたようです、ははは」
「それは勿体ない、私だったら・・いや、失礼しました、言い過ぎたかも・・・」
「いや、そんな事気にしなくていいですよ、なあ宏美もそうだろう」
「・・・ええ、でも好川さんがそう思ってくれるなんて・・・」
「なんだ、おまえ嬉しいのか?ひょっとして」

それまでに妻はアルコールで何となく紅くなっていましたが、気のせいかより一層紅くなり妻は何も言わず下を向いてしまいました。
その時すでに結構遅くなっていたこともありますが、妻は気まずい雰囲気を避けようとしてか急に立ち上がり風呂を入れに行ってしまったのです。
その間に好川さんとその後のことについて話したのですが、好川さんの経験上、今回はあまり無理をせず成り行きに任せたほうが良いということになりました。
それでも好川さんはこれならいけると確信に近いものを感じていたようです。
風呂の用意が出来て好川さんが風呂に行きかけた時、前に進むきっかけになればと思い妻にサラッと声をかけてあげました。

「好川さんの背中でも流してあげたら?」