掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[153]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:137件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 92122] Re: 妻を委ねて けいご 投稿日:2014/01/14 (火) 23:25
初めから読まさせてい抱きました。奥さんの変化が可愛いですね。
この続きもよろしくお願いします。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/20 (月) 22:20
けいごさん、有難うございます。少し間空きましたが続けます。

「えっ、そんな・・恥ずかしいわ・・・そんなこと急に言われても・・・」

断ると思っていた妻ですが、その言葉にはそれを肯定するような所もあったので咄嗟に好川さんにも声をかけてみました。

「お前が恥ずかしがるのは何で?別に裸になってとは言ってないのに、それは裸を見られる方が言うことだよ、好川さんはどう思います?」
「ははは、私は見られてもどうってことないですよ。随分大胆なお話でとても嬉しいですよ、そう言われるだけでも」
「私は本気ですよ、もっとも妻にとっては突然の事で急には無理かも知れませんが・・・」

この話の流れで、妻が好川さんの背中を流すということを無理なく受け入れられるようにしたかったのです。
その後、妻は何も言わなかったので、もう一押しすれば好川さんの背中を流すことになるかも知れません。
それに私がいきなりこんなことを言い出したので、それまで寝床で寝取られサイトを二人で見たり、私が他人棒を勧めていたので、これが私の企みかも知れないとなんとなく感じていたのでしょう。
この時初めて具体的に他人棒というものを意識したのじゃないかと思っています。
私がそう仕向けているかも知れないと感じていたと思いますが、自分がそれを口に出してしまう事で私の企みを受け入れたと思われたくなかったのかも知れません。
結局この日、好川さんの背中を流すことにはなりませんでした。
風呂からあがって私のパジャマを着た好川さんに風呂上がりのビールを用意した妻が風呂に入っている間に好川さんとビールを飲みながら簡単にこの後の打ち合わせを済ませておきました。
風呂上りの妻はパジャマを着て、いつもの通りブラジャーを着けずに来て、私にお風呂を勧めました。

「あなた、お先にお風呂頂きました」

そう言いながらこちらに来た妻の揺れる巨乳を好川さんが見つめていましたが、妻は気が付いていないような素振りを見せていました。
その後、私が風呂から上がると二人はソファにもたれながらDVDを観ていたので少し驚いた表情で妻を見たところ妻が何か私を責めるように言ったのです。

「あなたがこんなところに置いておくから好川さんに見られてしまったのよ」

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ロニ 投稿日:2014/01/21 (火) 11:00
素敵なお話ですね。
私の初めての時を思いだします。
続きを期待して待っております。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/22 (水) 23:09
ロニさんも経験されているんですね。それでは続きです。

「旦那さん、申し訳ないですね、このDVDが目についたので嫌がっていた奥さんに無理言って見せて貰ってます」

たとえ好川さんが妻のタイプであり、また好感がもてる方であるとしても、よく妻が夫婦の秘密とも言えるDVDをお見せしたものです。
その上、妻が風呂上りのパジャマ姿でそのDVDを見ている好川さんの近くにいる所を見た時には何故かドキドキしたのを憶えています。
テレビ画面に映っているのは妻と何度か見たことのる熟女が他人棒に犯され、その快感に嵌まってしまうという内容です。
一瞬そんなことを思ってその場に突っ立っていましたが、私がソファの端に腰を下ろそうとしたところ妻が少し好川さんの方へ寄って場所を開けてくれました。
私が妻の隣に座って窮屈になった所為か、或いは自分から好川さんに近寄ろうと思ったのか判りませんが妻はさらに好川さんの方に寄っていったのです。
その結果、妻のお尻と太腿が好川さんに当たっていたのでその温もりを感じていたと思います。
熟女が男と絡んでいるテレビ画面を見ながら私が体でじわりじわり妻を押し出そうとすると、妻が自然な感じで好川さんにもたれ掛るような恰好になっていました。
そんな時好川さんが話しかけてきたのです。

「旦那さん、こんなのを見ているんですね。もしよかったら良いのが手に入るので差し上げましょうか?」
「え、いいんですか。どんなのか見てみたいですね。お前も見てみたいだろう?」
「・・・」

それに答える代わりに妻は黙って映し出されている映像に目をやりました。
それは両手を縛られ上体だけを這わせた熟女のバックから、その盛り上がった大きな尻の谷間に他人棒が打ち込まれている場面で、妻が呟くように声を上げたのです。

「何か熱いわ・・・」

パジャマ越しに密着している臀部と太腿に感じているだろう好川さんの体温なのか、映し出されている映像を一緒に見て熱くなったのか判りませんが、そう呟いてからパジャマのボタンを一つ、二つ外してから軽く振って火照った体を冷まそうとした時、妻の垂れ気味の巨乳が揺れているのが判りました。
その雰囲気と妻から匂ってくるいい香りに誘発されたのか好川さんが妻のパジャマ越しの巨乳を遠慮なくじっと見ていたのですが妻は見られているが判っていながらそのまま映像を見続けています。

「あの熟女さんの胸も大きいけど奥さんの方が迫力ありそうだね」

突然口を開いた好川さんのパジャマの前が盛り上がっていました。
それを目にした妻は少し驚いたような顔をしましたがその後もチラチラッと見たのを見逃しませんでした。
あれだけ他人棒を勧めてもウンと言わなかった妻が好川さんの盛り上がったモノに興味を示しているのが判ってドキッとしましたが嬉しくもあったのです。
でも、その日は馴らしと言う事でしたのでそれ以上の進展ははなく、それを了解している好川さんも結構飲んでいましたので妻にお礼を言ってから寝間に入って行きました。
その後、二人して寝室に入ったのですがすんなりと寝付く事が出来ませんでした。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて たか 投稿日:2014/01/24 (金) 22:41
なかなか良い展開になってきましたね!
続きに期待してます。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/27 (月) 23:44
たかさん、期待に沿えるよう続けたいと思っています。

好川さんが近くでお休みになっている事もあり、その夜は大人しく寝ようとしましたが、先ほどまでの情景が思い浮かんでなかなか寝付けませんでした。
そこで妻に手を伸ばして触ろうとしたのですが妻がその手を拒むように体を捻って向こうを向いたので、余計に触りたくなって後ろから片方の巨乳に手をまわして、もう一方の手をパンティーにかけたのです。
すると、妻はその手から逃れようとしたので、強引にパンティーを引き下ろして茂みの奥を指で弄ろうとしたところ、そこは既にすっかり濡れていてすんなりと指の侵入を許したのです。
食事中から妻の体、特にその揺れている巨乳に向けられていた好川さんの熱い目線を感じながら嫌がりもせず平然として見られていた妻、また好川さんの妻への褒め言葉と妻の嬉しそうな受け答え、その上、あのDVDを一緒に見ていた好川さんの勃起と判るパジャマの盛り上がりをチラチラ見ていた妻です。
そのまま指をさらに侵入させ、かき回すように動かしているとそこから淫液が溢れて来るようになり、妻の腰も指の動きに反応して蠢くようになってきました。
更にパンティーを下ろして勃起した肉根を挿入しようとすると意外にも妻が拒んできたのです。

「いやよ、やめて〜、好川さんに聞こえるじゃない」

こんなに濡らしておきながらと思って無理やり挿入すると普段より強い快感を亀頭に感じました。
そのまま腰を使っていると妻は好川さんという他人が家にいるいつもと違うシチュエーションのため感じてきたのか、とうとうこらえ切れなくなって呻き声を出すようになってきました。

「うう〜いい〜」
「俺もいつもより気持ちいいよ」
「いい〜あなた、気持ちいい〜なんで〜〜」
「好川さんにおっぱいを舐めるように見られたからか?見てほしいのか?」
「いや〜」

呟くように妻に話しながらも腰を使い続けます。

「それとも、好川さんの勃起を見たから?」
「あ〜〜そんなこと〜ない〜言わないで〜〜」
「宏美、おまえ好川さんの勃起をちらちら見ていただろう?好川さんのチンポを想像していたんだろ?」
「いや〜〜ああ〜〜気持ちいい〜〜もっと欲しい〜〜もっと強く〜〜〜」
「宏美、好川さんのチンポ大きいかも知れないぞ}
「ああ〜知らない〜〜」

ここで強く腰を振ってやります。

「好川さんのチンポ大きかったらいいな、大きいチンポとしてみたいか?大きなチンポで突かれたらどうする?」
「判らない〜いい〜〜」

セックスに夢中になっている妻の耳元で『好川さんのチンポ』を呟き続けることで少しでも妻が他人棒を受け入れ易くなると思っての刷り込みをしてみました。
更に強く突き続けると自分が言っている言葉で興奮していた所為もあり一気に達してしまい、尿道管を瞬時に通過する射精感を憶えると同時に妻も腰を震わせながら絶頂に達し歓喜の声をあげたのです。 

「あ〜〜イク〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜」

妻が絶頂の声を出してしばらくすると寝ていると思っていた好川さんが手洗い行くのが判りましたので、きっと妻の喘ぎ声が聞こえていたのでしょう。

「宏美、好川さんに聞かれたかも・・・」

その後、好川さんと入れ替わるようにして風呂場に行った妻が戻ってきたのを憶えています。
翌朝、好川さんにまた我が家に泊まるよう声をかけておきました。

「好川さん、よかったら、次回出張でこちらに来る事があれば遠慮せず、また家に泊まって下さい」
「本当にいいんですか?」
「泊まってもらおうよ、宏美、こちらは二人だけなんだし、いいだろう?」
「何もお構いできませんけど、もしよかったら・・・ 」

好川さんが家に来ることになれば好川さんの背中を流すことになるかも知れないと言うのに、貞淑な感じで好川さんに答えている妻は何か淫らな事を期待していたのかも知れません。
この時、妻の中に芽生えていた他人棒を味わう事になるかも知れないと言う予感が確信に変わっていたと思いますが、妻は自然な流れに身を任そうとしていたようです。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 千葉男 投稿日:2014/01/28 (火) 08:31
朝から勃起もんです・・。ドキドキですね。早く続きを・・

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて ひろし 投稿日:2014/01/30 (木) 20:56
千葉男さん、勃起してくれて有難うございます。続きです。

案ずるより産むが易しとはこの事ですね、家に好川さんが来られたおかげで今まで私がいくら説得してももウンと言わなかった妻が他人棒に興味を示すようになったのです。
その日から妻を抱く時には必ず好川さんのことを話した後、まるで好川さんが妻に接しているかのように声掛けをするようにしました。

「奥さん、入れますよ」
「あなた、そんな事を言われると何だか私おかしくなってしまう・・・」

そんな風にしていると、好川さんを意識したのか妻が以前より感じるようになってきました。
好川さんが家に来られてからあまり時間が空くのも良くないと思い、2週間後にこちら方面に出張されることにして、また家に泊まってもらうことになりました。
当日、私が早めに帰宅してみると妻は白のスカートにニット地で体にフィットするピンクのブラウスを着ていましたが、そのブラウスの生地が薄いため下の白いブラが透けて見えていました。
その上、身に着けていたのはソフトブラだったので巨乳がよく揺れ動き、まるでその存在を誇示しているかのようでした。
前回、好川さんがあれだけ妻の巨乳を見ていたので、妻は好川さんが巨乳好きだと思い、好川さんにもっと自慢の巨乳を見てもらおうとしていたと思っています。
夕方を少し過ぎた頃になって来られた好川さんは早速挨拶をしながらもしっかりと妻の巨乳に目をやっていました。
その後、好川さんが妻にお土産を手渡すと妻は嬉しそうな顔をして好川さんにお礼を言っていました。
久しぶりにもかかわらず早くも妻の気持ちを掴んだ好川さんと乾杯をし、食事が終わってからもビールを飲みながら三人で話しをしていました。
勿論好川さんは妻のブラウスを盛り上げている巨乳やスカートから出ている生脚に目をやるのですが、ビールで少し酔いが回った妻は全く気にすることもなく好川さんと親しげに話し込むようになっていました。
食事の後、洗い物が終わった妻がこちらに来るとソファーに座っている好川さんが話しかけました。

「今回の出張、また巨乳の可愛い奥さんに会えるかと思うと嬉しかったですよ」
「いや〜巨乳だなんて」

そう言って恥ずかしそうに、でもほほ笑みながら好川さんに答える妻。

「失礼、でも巨乳は素晴らしいですよ。私は大好きですよ」
「そうですよね」

好川さんに合わせる私。

「奥さんの巨乳、直に見てみたいくらいですよ」
「いや〜恥ずかしいわ」
「恥ずかしいから厭なの?それならもう少しアルコールの力を借りたら?」
「それはいいですね、実はもう一つ、お土産と言っては何なんですが、これを」

そう言ってバッグから取り出して私に渡す好川さん。

「どうも、有難うございます」

手渡された包を開けるとそれはDVDでした、それもどうやら無修正のような感じです。

「前にお約束していたので、幾つか持ってきました。見てみます?」
「宏美はどうする?」
「恥ずかしいけど皆が見るなら・・・」
「前回は風呂上りの奥さんの隣でDVDを見ていて思わず勃起しかけたので気をつけなくちゃ」 

そんな好川さんの一言に、えっ、あれで?あんなに大きくなっていたのに・・・と妻も思ったのではないでしょうか?

「ところで宏美、前回好川さんの背中を流してあげたらと言ったのを憶えているよね」
「ええ・・・」
「あの時は急に言われてもと言ってたけど、今なら出来る?」
「・・・」
「また言われるかもと思っていたんじゃない?今回わざわざ出張に合わせて寄ってくれたので好川さん、疲れている筈だよ。背中流してあげれば?」
「・・・わかったわ」

意外にも私の申し出をすんなり受け入れた妻は早速お風呂の用意をするため風呂場に行きました。
私が言い出す前に妻の気持ちは既に決まっていて、嫌々するのではなく、好川さんの背中を流せると思っていたのかも知れません。
妻に刷り込むために使っていた言葉でもある『好川さんのチンポ』を見ることが出来る絶好に機会でもあるのです。

「好川さん、風呂の用意が出来次第入って下さい。宏美は後で行くと思います。それまでDVDを見ていましょう」

3人でDVDを見始めましたが、風呂の用意が出来たので好川さんが風呂場に向かいました。
その時妻が不安そうな顔をして何を着ればいいのか聞いてきたので、思い付く事を言ってあげました。

「あなた、どんな格好をすればいいかな?」
「ショートパンツにTシャツでいいんじゃない?」

寝室で着替えを済ませて戻ってきた妻は、思いの他エロい格好になっていました。
熟れた妻が白のショートパンツにノーブラで白のTシャツ姿という何か淫靡な姿で目の前に現れたので少しビックリしましたが、よくも思い切ってそんな恰好をしてくれて嬉しかったのを覚えています。
妻がその格好で好川さんが入っている浴室に入り、ドアが閉まる音がしました。
とうとう妻が他人棒を、好川さんの肉根を直に見ることになります。

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて トム 投稿日:2014/01/31 (金) 10:56
すごくドキドキする内容ですね!
続きが気になります!

[Res: 92122] Re: 妻を委ねて 千葉男 投稿日:2014/02/01 (土) 09:35
とても興奮しますね・・。ドキドキです。
早く続きを・・。