掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[152]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:200件 [次の10件]


[123417] 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 16:05
 「姉さん女房の事 その4」 では、沢山の応援メッセージを頂きました。ありがとうございました。
 さて、妻と私の淫靡な話は佳境に入って来ました。
 皆さんの応援をよろしくお願いします。

 照美さんが 「まなぶ!ちょっとこっちにおいで!」 
 私は照美さんにまた理不尽な言いがかりを付けられるんじゃないかと思いながら照美さんの部屋に入り 「な、何ですか?」 
 「ここに座って!」 鏡台の前です。
 
 私は上半身だけ裸にされ、顔中に白粉を塗られ、頬紅を引かれ、口紅を塗られ、眉を細く書かれ、アイシャドウを目の周りに施され、おまけにマスカラまで付けられました。
 照美さんと友美さんの二人がかりで、それらの事をやられました。 
 「アハハハ、キレイ、キレイ」 
 「なんとまあ、馬子にも衣装だね、まなぶ、別嬪さんになったよ」 
 私はそっと鏡を見ました。
 なるほど、男でも化粧をすると見られるようになるもんです。 
 照美さんがタンスから前ボタンのワンピースを出して 「これこれ、まなぶ、これに着替えて」  「そ、そんな」 
 「ぶつくさ言わないの、しばくよ」 
 
 友美さんが、照代さんの耳元でまた何か囁いています。
 照美さんはそれを聞くと指をパチンと鳴らし 「OK、友美、ナイスアイデア」
 照美さんが今度はタンスの中を掻き回しながら 「おっ、有った、有った、これ、この前、陽子の店で買ったやつ」 
 それは紫色のガーターベルトとストッキングでした。
 照美さんが 「まなぶ、ほら、裸になってこれを穿け!」 
 私は部屋の隅でコソコソとズボンとパンツを脱ぎ、ガーターベルトを腰に巻き、ストッキングを穿きました。
 太腿が冷たく感じられ、すべすべしていい気持ちです。 
 「まなぶ、こっち向け!」 私は照美さんに命じられるまま、両手で股間を押さえて振り向きました。

 女のように化粧を施され、ガーターベルトとストッキングを穿かされ、10歳も年上の女性二人の好奇の目に晒され、私は大きな屈辱感を味わいました。
 しかし、それに反して私の全身に甘美で卑猥な快感が沸き起こって来ることに自分で驚きました。 
 私の陰茎は勃起しています。
 友美さんが、それを見透かしたように 「まなぶ!手が邪魔」 
 「は、はい」 私は恐る恐る手を除けていきます。 
 「アハハハハ、照美、見て、見て、この子、立ってる」 
 私の頭の中は屈辱感でいっぱいです。声も出ません。
 照美さんが 「あ、ホントだ、アハハハハ」 
 「照美、見て、見て、まだ大きくなってる、スゴイ、スゴイ、アハハハハハ」 
 「クウ〜」 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 18:00
 照美さんがワンピースを顎でしゃくって 「まなぶ、これ、着てみな」 
 「照美さん、これ、絶対に入らないと思うよ」 
 「まあ、試しに着てみな」 私は華奢な体つきです。照美さんは小太りです。
 私は頭からワンピースを被り、袖を通すと、何と、幸か不幸かそのワンピースは私の体にピッタリです。
 裾だけが短く、ガーターベルトの端がやっと隠れる程度です。 
 照美さんが「アハハハ、まなぶ、良く似合うよ」 
 友美さんが私の足元に来てワンピースの下から二番目のボタンを外しました。
 勃起した陰茎が飛び出しました。 
 「アハハハ、面白〜い」 
 友美さんはボタンとボタンの間から手を差し入れて陰嚢まで引っ張り出しました。
 私の陰茎と陰嚢がワンピースの隙間から飛び出ています。 
 友美さんが 「女がオチンチン付けてるみたい」 
 その後、友美さんがとんでもないことを照美さんに言いだしました。 
 「照美、まなぶのあそこの毛、剃ってみようよ」 
 「ヤメテ!それだけはヤメテ!」 
 「ククク、友美はそういう事は良く考え付くね」 
 「て、照美さん、そんな事、僕、女房に殺される」 
 友美さんがさらにとんでもないことを言い始めました。 
 「照美、まなぶが何分持つか賭けようよ、私、1時間」 
 「じゃあ、私、30分」 
 「な、何の事?」 
 「まなぶの耐久時間」 
 「エッ」 
 私は服を脱がされ、ガーターベルトを着けた姿のまま和室の布団の上に寝かされました。
 友美さんが台所から食用油を持って来て、それを手の平に付けて私の陰茎を扱き始めました。   「照美、時計!」 
 「ア〜、今、3時55分」    

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 23:19
 照美さんは私の持って来たCDをカセットデッキに押し込みました。
 妻の切なそうな喘ぎ声が聞えて来ました。 
 「ア〜、ネ、ちょっと待って、お願い、トイレに行かせて!」 
 照美さんはカセットデッキをそのままにして中腰で私の顔の上に跨り 「まなぶ、舐めて!」 
 友美さんがそれを見て 「アッ!照美、ズルイ!」 
 友美さんは照美さんと向かい合うような形で私の腰に跨り、腰を落としてきました。
 照美さんは 「友美!あんた!私のまなぶに何してんのよ! 
 「見れば分るでしょ!」 二人は私の上で罵り合っています。 
 「友美!バカ!」 
 「照美!間抜け!」 二人は大きな声で罵り合うだけで、本気で喧嘩をしようとはしません。   「友美、覚えてらっしゃいよ、ア〜、まなぶ、そこ、そこ、そこ、アー、イイ!」
 「照美!忘れそうになったら聞きに来るわよ!アン、アン、アン、ア〜、まなぶのチンポ、イイ!」
 
 私の横では妻の声がカセットデッキから聞こえてきます。 
 「ア〜、あなた、オシッコ出そう」 
 「陽子、ほら、洗面器」 
 「イヤ、そんなのイヤ〜!」 
 「ククク、出るぞ、出るぞ、オシッコ出るぞ」 
 「あなた、あっちに行ってて!見ちゃあイヤ!ア〜、オシッコが、ア〜、イヤ〜!」 
 「ジョボ、ジョボ、ジョボジョボジョボ」 「イヤア〜!」 
 私はそれを聞きながら 「ア〜、センパイ〜」 
 友美さんの中に大量の白濁液を放出しました。
 照美さんと友美さんは私の回復を待って、罵り合いながらも交替で私の陰茎と口を使いました。
 私は翌日の夕方4時にやっと解放されました。 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/01 (土) 00:00
 その日の夜、8時に妻が帰って来ました。
 「ただいま」今日の妻はいつものような元気が有りません。
 歩き方も何だか変です。少しガニ股気味です。 
 「センパイ、どうしたの、何か変な歩き方してるね」 
 「あ、今日は疲れたから」 
 「二の宮さんと何か有ったの?」 
 「ううん、そんなこと無いよ」
 私は妻の耳に小さな金色のリングが付いているのに気が付きました。 
 「センパイ、それ、耳についてるもの、イヤリング?」 
 「フフフ、まなぶ、よく気が付いたね、これ、ピアスって言うの」 
 「センパイ、耳たぶに穴をあけてるの?」 
 「そう、このリングはファーストピアスって言うんだって、あの人に手術してもらったの、これだったらイヤリング、落ちる事も無いでしょ」
  
 私は妻の歩き方が変なので、もしや!と思い妻の後ろから股間に手を伸ばしました。
 スカートの上からですが、私の指先に硬い丸い物が当たりました。 
 「痛い!まなぶ!何するのよ!」 
 「センパイ!、どうして痛いの?」 妻は決まりが悪そうな顔をして 「ア〜、まなぶ、ゴメンね、あのね、私、オマタにもピアスされたの」 
 「そ、そんな」 
 私の愛妻の大事な所に穴を開けられて私は黙っている訳にはいきません。 
 「センパイ、僕、二の宮さんに文句言って来る!」 
 妻は慌てて 「ヤメテ!まなぶ、あのね、私から二の宮さんにお願いしたの」 
 「でも」 
 妻は私の手を持って胸を触らせました。 「ほら、ここも」
  妻の乳首の付け根辺りにも丸い硬い物が有りました。 
 「オチチにも!」 
 「あのね、まなぶ、私、明日から、コロコロで働くでしょ、このピアスがね、役に立つの」 
 「どういう事?」 
 「そのうちに分るわ、今日はね、大人しくしてて、明日見せてあげる」 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ファン 投稿日:2017/04/01 (土) 09:23
新スレご苦労様です。
ついにあそこにピアスですか!
佳境に入ってきた感がありますね。
完走まで頑張ってくださいね。

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/02 (日) 01:34
 ファン様、ありがとうございます。頑張ります。
 
 ピアス!若い女性の耳のピアスはハナシには聞いた事はありますが、まさか、私の妻が43才にもなって!
 それも、乳首と陰唇にまで!
 妻が言うように、本当に妻が望んで二の宮さんにピアスをしてもらったのでしょうか?
 それとも、もしかしたら、二の宮さんの性的嗜好の為に、妻はピアスをしたのではないでしょうか?
 いずれにしても、私の嗜虐的な性癖を満足させるには十分でした。
 淫靡な妄想が湧きあがります。
 妻は新しい職場で、陰部のピアスを客に見せるのでしょうか?
 それとも下着の中に隠しておくのでしょうか?
 もしくは店に出る時だけピアスを外すのかもしれません。その時、乳首のピアスは?

 翌日、月曜日ですが、妻の初出勤です。
 私が帰ると妻は既に仕事に出た後でした。食卓の上に書置きが有りました。 
 「まなぶ お帰りなさい 行ってきます ご飯はチンして食べてね」 
 
 夜中の1時に妻が帰って来ました。 
 「た〜ら〜いま〜」 かなり酔っぱらっています。
 妻の初出勤です。
 私はいつもなら寝ている時間ですが、この日は起きて妻の帰りを待っていました。 
 
 妻は眼をトロンとさせて 「まなぶ!起きてたの、嬉しい」 
 妻は私の首に抱きつくと 「フフン、今日ね、ママに褒められた」 
 「なんて言って褒められたの?」 
 「聞きたい?」 
 「ウン、聞きたい、教えて」 
 「あのね、ピアスの事、ママに言ったの、そしたらね、嬉しい!あんたのような子が来るのを待ってたよって、それからね、まなぶの事もね、理解の有るいい旦那さんだね、大事にしなさいって」  「センパイ!ま、まさか、僕達の事、喋ったんじゃ」 
 「今日は月曜日でしょ、お店、暇だったの、3人でいろんな事、おしゃべりしたの」 
 「いろんな事って、それに、理解の有る旦那さんって!」 
 「アハハハ、ちょっとしゃべり過ぎたみたい、アハハハハ、ヒック、お休みなさい、ヒック、ヒック」 妻はフラフラと自分の寝室に行き、寝てしまいました。 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/02 (日) 06:15
 翌日の朝、私が起きると、妻は既に起きて、台所で朝食を作っています。 
 「あ、まなぶ、おはよう」 
 「センパイ、昨日、凄い酔ってたね」 
 
 「昨日の事、良く覚えてないの」 
 「センパイ、店で、ママたちに僕達の事、話したって言ってたよ、何喋ったの?」 
 「あら、そう、私、何喋ったのかしら」 
 「ママが僕の事、理解の有る旦那さんだから大事にしなさいって言ったとか」 
 「全然覚えてない!」 
 「ピアスの事も喋ったんでしょ?」 
 「あ、それは覚えてる。日曜日にオッパイとあそこにピアスをしたから、傷が治るまで暫く痛いって言ったの、そう、そう、それでね、あの人がね、化膿するといけないから2、3週間はお預けだって言ってた」 
 「あの人で思い出した、あの人との写真とテープは?」 
 「ヘヘヘ、あんた、そんな事だけは良く覚えてるのね」 
 妻は二階から封筒を持って来て 「はい、お土産」 
 「ありがとう、それと、ピアス、見せてよ」 
 妻は耳を突き出して 「こんなのがあそこに付いてるだけ、まなぶ、遅刻するよ、早く、朝ご飯食べなさい」 
 
 私は朝食を食べながら 「センパイ、ブティックやめて暇になったね、退屈でしょう?」 
 「そんなこと無いよ、今から少し寝てえ、それからあ、お洗濯してえ、買い物に行ってえ、ブティックの後片付けをしてえ」 
 「結構大変なんだね」 
 「それも、トレーニングしながらでしょ、大変よ」 
 「トレーニングってって?」 
 「あそこのトレーニングよ、あの人に喜んでもらうの」    

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 03:00
 翌日の朝、妻はワンピースを着て台所で私の朝食を作っていました。
 私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、こんなになってるの」 と言って、ワンピースの裾を胸までまくり上げて捲り上げました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 両乳首の付け根に直径4センチ、太さが3ミリほどの金色のリングが取り付けられて揺れていました。
 少し脚を開いた股間の割れ目からは直径5センチ、太さは同じ3ミリの金色のリングが二つ覗いていました。
 私は、箸と茶碗を持ったまま食事をするのも忘れて 「セ、センパイ、スゴイ!」 
 妻は首でワンピースの裾を挟み、恥ずかしそうに笑いながら、両手でゆっくり割れ目を開き 「まなぶ、こんなになってるの」 陰唇の中ほどに金色のリングが埋め込まれています。 
 「スゴイ!卑猥だね」 
 妻はワンピースの裾を元通りに直して 「まなぶ、お洒落って言って欲しいな」 
 「お、お洒落だね」 
 「フフン」 
 「もう痛くないの?」 「まだ少し痛いけど、大丈夫、ただ、めんどくさいのよね、このリング、少しづつ廻してやらないと傷口に癒着するの。傷口が完全に治ると、そんなことしなくていいんだけど」 
 「いつ頃まで?」 
 「もう2週間くらいかな、そしたら、これで稼ぐの」 
 「エッ、どういう事?」 

 妻の説明では、1階のカウンターで飲むときはキープ代は別にして3千円、店に10回通って常連になるとヴィップ待遇になり、2階で飲めるのだそうです。 
 「ヘンなお客さんも来るでしょう?」 
 「胡散臭いお客さんが来ると、ママがね予約でいっぱいとか言って断るの、それでね、指名制ってのが有って、お客さんから指名が掛ると私達、給料以外に2千円貰えるの」 
 「でも、それだと2千円払って、2階で閉店まで粘るお客さんも出て来るんじゃないの?」 
 「それがね、2階のヴィップ席は1時間って決まってるの、その後は次のお客さんと交替」 
 「次のお客さんがいなかったら?」 
 「その時はまた2千円払って延長」 
 「ふ〜ん、じゃあ聞くけど、7時から12時まで5時間でしょ、ずっと指名が掛りっぱなしだとしたら、1万円貰えるの?」 
 「まあ、そういう事になるのかな」 
 「じゃあ、例えば3人の団体から指名が掛ったら、その時は6千円貰えるの?」 
 「フフフ、そういう事」 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 14:46
 「VIPのお客さんが誰でも良いって言った時はどうなるの?」 
 「その時はこれがモノを言うのよ」 妻は股間の辺りをポンポンと叩きました。 
 「そのお客さんが次に来た時には、私に指名が掛るようにするの」 
 「そんなことしたら、ミツコさんのお客さんまでセンパイが盗る事になるんじゃないの、それ、少し具合が悪いでしょ」 
 「う〜ん、問題はそこなのよね、やっぱり、3人で山分けするしかないかな〜」 
 「エッ、3人て?」 
 「あ、まなぶに言ってなかったっけ、この前辞めた人、またお店に帰って来たの、静香さんって言うんだけど」 
 「幾つくらいの人?」 
 「45、6かな」

 翌週の金曜日の朝 「ママが今日からVIPのお相手、して欲しいって、言ってた」 「ピアスの傷はもう治ったの?」 「もう、大丈夫、ねえ、まなぶ、少しくらいなら、お客さんに触らせてもいい?」 「センパイ、お客さんに触って欲しいんでしょ」 「お金、お金の為よ」 「うそ、ピアス、自慢したいんでしょ」 「ヘヘヘへへ」 

 夜、妻が店から帰って来て 「ヘヘヘ、今日、お客さんから指名貰っちゃった、まなぶ、3人よ!3人もよ」 「お客さんに触られたの?」 「ダンスをする時ちょっとだけね」 「ピアスの事、ビックリしてなかった?」 「ビックリしてた、この硬いもの何だって聞くから、ピアスって言ったら、今度見せて欲しいって」 「見せるの?」 「う〜ん、どうしようかな」 

 翌日の土曜日の夜、妻は帰って来ませんでした。 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 15:10
 妻の携帯も繋がりません。
 妻が帰って来たのは日曜日の朝10時でした。 
 「ただいま」 
 「センパイ、人が心配してるのに、何処に行ってたの!」
  妻は私の顔色を窺うような眼で 「ゴメンね、まなぶ、少し遊んできた」 
 「男と遊んでたの?」 
 「お客さんと」 
 「電話の一本くらいしてもいいでしょ!」 
 「あのね、まなぶ、○○町の新しくできたラブホテル、スゴイの」 
 「誰も、そんな事聞いてないでしょ!」 
 「全面、ガラス張り!」 
 「…………センパイ!」 私は涙が出て来ました。 
 
 「センパイ、それって、ただの浮気じゃないの!」 
 「でも、まなぶが男と遊んでもいいって言ったのよ!」 
 「そ、それは、僕に見える所でとか、声が聞こえる所に限っての事でしょうが」 
 「センパイのしてる事は、センパイのしてる事は、僕の事なんか、全然考えてないじゃないの!クウ〜」 涙が頬をつたわってきます。 
 「分りましたです、まなぶ、今度から気を付けますです、はい」 
 「クウ〜、センパイ!ウッ、ウッ」