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[124142] 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/20 (木) 19:57 5年前の私の趣味でもある、妻をモデルにした撮影の時のお話です。
妻 当時35歳 158cm 45g Bカップ 贔屓目もあるかと思いますが、長澤まさみを大人しく地味にした感じ。 私の趣味で、10年前から妻のセクシーな姿(パンストフェチなので脚を中心)を撮影しておりました。 ほとんどが家の中での撮影でしたが、妻の気が向いたら深夜に野外にも出かけて野外露出の様子も撮っていました。 ある時、夜の画像ばっかりなのが気になって、妻にそれとなくお昼間に撮影できないかと相談しました。 平日の午前中からお昼過ぎまで、子供が学校に行っている短い時間ならお昼間の撮影も可能だったんです。 妻「え〜、恥ずかしい… どこでするの?」 口では嫌がってますが場所とか気になっているところをみると、完全な拒否ではない様子。 車で15分ほど行った商業施設の中にある公園で、平日お昼ならあまり人が来ないところがあるからソコなら安全?にできることを必死に妻に伝え、半ば強引ですが渋々OKをもらえました。 私にはもう一つ興味があることが。 寝取られの性癖がありました。 妻との営みの最中でも、他の男に抱かれてる姿を想像してムスコを固くさせていたこともしばしば。 妻にもその性癖は告白していて、さすがに他人とは嫌がってました。 それでも営みの際に、 妻「他のオチ〇チン入れられちゃうの… いや、いっぱい見られちゃう…」 などと言わせたりして、妻にもイメージトレーニング?をさせたりといつか来るチャンスに向けて、着々と準備だけはしてました。 お昼間の撮影ということもあり、完全には安全とは言い切れず最初は大胆にもできないと予想してました。 ただ、撮影に集中してしまうとやっぱり安全?というところで私も不安があり、少しイタズラ心も出てきて他人を呼んで【見張り役】をお願いして、ついでに妻を視姦してもらえたら興奮できるなと。 事前に露出系のネット掲示板に募集をかけて、20代の青年と連絡を密にとり当日視姦のみになるか、妻次第では中止にもなることを了承してもらって当日を迎えることに。 撮影の前日、妻に青年が見張り役をすること、見張り役が必要ということを伝えてみました。 なぜ前日かというと、かなり前に言えば嫌がって行かない可能性もあり、流されやすい妻の性格からすれば断りづらい状況の方が成功率が高いと知っているからです。 案の定、もう人と約束していることもあり、気に入らない人の場合帰ることを条件にかなり渋々了承しました 決行当日は、撮影にはいい感じの快晴。 気温も適度で、いい感じでした。 妻も心なしかメイクもいつもと違って、年齢よりもかわいい感じのワンピを着ていました。 その時、なぜか今日は楽しくなるような予感がしました。 [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ひで 投稿日:2017/04/21 (金) 03:48 興奮します!よろしくお願いします。
[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/21 (金) 16:10 青年に妻のOKが出たことをメールし、当日車で目的の商業施設まで向かいます。
商業施設の待ち合わせ場所で、青年はすでに到着していて3人で軽く挨拶を。 青年は、大学2年で少し大人しめ、医者を目指して勉強中とのこと。 妻にそれとなくアイコンタクトで、この青年で大丈夫か聞いてみると妻はコクリと頷いた。 とりあえず第1段階はクリアできた。 予め撮影場所の目星は付けていたので、そのスポットに移動中に青年と妻の緊張を解こうといろいろ話をふってみたりしながら、目的のスポットに到着。 商業施設の屋上のような場所で、公園のように木々が植えられていてベンチなどもあり休憩するのにちょうどいい感じでした。 青年と事前に打ち合わせで、私たち夫婦から少し離れたところで周りを見張ってもらって、誰か来たらそれとなく知らせてもらえるようお願いして、まずは普通に撮影を始めました。 妻をベンチに座らせたり、花と一緒に撮ったりと普通の観光気分の撮り方をしていました。 周囲に人がいないことを確認してから、青年に始めますと伝えると妻の顔にも緊張の色が見えました。 ついに青年の前で、妻が恥ずかしい姿を晒すことに。 まずは、ワンピの前を捲り上げてショーツを露わにしたポーズを要求。 妻は、緊張した表情のまま言われたとおりにワンピを捲り上げる。 ワンピの下は、ブラショーツ共、薄いブルーで上下お揃いの下着とガータータイプのストッキング。 今まで妻の下着で見たことがなかったから、おそらくこの日のために用意したのでしょう。 少し離れているといえ、青年からは丸見えな状態で妻は緊張した表情を緩めない。 青年も言われた通り周囲を見張りながらも、時折妻も方をチラチラを見ていました。 その視線に、妻の表情も発情していっているのがファインダー越しにも分かりました。 ごくたまに、人が通りそうになり青年から「来ました」と知らせがあると、記念撮影風を装ってやり過ごし、また気配がなくなればワンピを捲って下着姿の妻を撮るという繰り返し。 青年の視線にも慣れてきたようで、物陰でワンピを脱いで下着姿だけになったり、青年に見せつけるようにお尻を突き出した恰好をしたりとだんだん大胆な撮影になっていきました。 このスポットではたくさん撮れたので、次のスポットへ移動することに。 私は場所案内のため、2人の少し前を歩き先導します。 私の後ろで、妻と青年が並んで歩きこちらには聞こえないボリュームで何やら会話をしている様子。 会話の内容が聞こえないけど、妻も時折笑顔を見せていたので青年への警戒が少し解けたよう。 [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/21 (金) 19:25 2つ目のスポットは、商業施設内にあるゲームセンター。
プリクラ機の中は照明がしっかりしているので、普通のカメラで撮ってもキレイに撮れると野外露出を楽しまれている書込みをネットで見たので、前から一度撮ってみたかった場所です。 中が広そうなプリクラを探して、3人でゲームセンター内をウロウロ。 平日の午前中に、中年夫婦と青年の不思議な組み合わせがプリクラを物色してるという、何か怪しさしか伝わらない雰囲気の中、手頃な大きさのプリクラをみつけて中に入ってみることに。 3人で入ってもまだ3名ほど入れそうな大きいスペース。 肌をキレイに魅せるための明るい照明。 平日の午前中でほとんど人もいない 想像以上に、とても好条件のスポットだった。 さっそく妻のワンピを脱がせ下着姿にさせて、プリクラに誰も入って来れないように私と青年が2か所あった入口を塞ぐように立った。 その間に下着姿の妻。 私と青年の視線が妻に注がれる。 私はすぐにカメラを用意し撮影の準備に。 青年「肌とてもキレイですね」 妻「え〜、そんなことないよ…」 まだ青年と会って30分も経ってないのに、もう下着姿まで晒してしまった妻。 ずっとモジモジしている。 カメラの準備ができて、撮影の再開。 照明にも助けられて、日差しの下とはまた違ういい写りに満足してました。 下着姿のまま、青年のすぐ目の前でいろいろポーズをとる妻。 先程と違い、青年は妻の身体を穴が開くほどマジマジと見ている。 その視線を受けて、妻もいつもよりも艶っぽく見えてしまう。 ある程度ポーズを撮り終えた後、青年にも慣れてきたはずなので次の段階にいけるかと試してみた。 私「記念に2人も撮るよ」 妻と青年は一瞬視線を交わして、青年が妻の横に移動する。 記念撮影のように、2人で並んで写る でも、妻は初めて会った年下の男の傍で下着姿。 私「じゃあ、〇〇君(青年)妻の後ろにまわって」 青年が指示通り、妻の真後ろに立つ。 私「もうちょっと近づいて、妻を後ろから抱きしめる感じで」 妻が嫌がるかと少し緊張したが、妻は顔を赤くして照れ笑いを浮かべて俯いている。 嫌がってない。 私は、青年に頷いて抱きしめるように促した。 目の前で、妻は他の男の腕に抱きしめられてる… [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で 充 投稿日:2017/04/22 (土) 22:02 最初から読ませていただきました!
奥様も乗ってきましたね。 興奮する内容で続きがすごく楽しみです! 続きをお待ちしてしてます! [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で 後櫓 投稿日:2017/04/23 (日) 12:29 自然な流れがいいですね。
この後どこまでエスカレートしていくのか興奮します。 [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で にー 投稿日:2017/04/25 (火) 12:18 凄く興奮させていただいております!(^^)続きを楽しみにしております!(^^)
[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ヒロアキ 投稿日:2017/04/25 (火) 23:07 久しぶりに強い興奮と惹き付けられる
プレイ内容にドキドキが収まりません… 続きをお願いします。 [Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で 武蔵 投稿日:2017/04/26 (水) 13:57 リアルで素晴らしい
[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/26 (水) 15:40 皆様、コメントありがとうございます。
続ける意欲になりました。 最後まで、もうしばらくお付き合いください。 続きです。 妻は結婚以来、初めて他の男性に抱きしめられている。 目の前で恥じらいながらも、発情した表情の妻。 ぎこちなく、恐る恐る後ろから抱きしめる青年。 私は、ヤキモチと興奮が同時に押し寄せる今まで感じたことのないゾーンに入り、カメラを持つ手が少し震えてました。 これが寝取られの醍醐味なんでしょうか。 妻「ひゃ〜!、恥ずかしい…」 顔が真っ赤な妻。 青年「いい匂いですね」 妻「いやいやいや、そんなことないですよ…」 妻は、照れ笑いを浮かべてますが明らかに動揺している様子。 私「…そのままにしててな。 撮るよ。 こっちに目線ちょうだい。」 妻と青年は、同時にカメラのレンズを見つめる。 その2人の視線に、私が何かイケナイ瞬間を覗き見ているようで気まずくなってしまう。 もっとこの先を見てみたい。 妻はどこまでできるのか。 この青年は妻をどう導いてくれるのか。 気まずさよりも、興奮や興味のほうが先走り自らその一線をどこまで許せるか、妻がどこまで興奮しているか試してみたくなった。 私「じゃあ、〇〇君(青年)妻のオッパイを持ち上げるように揉んでみて」 青年「え!? いいんですか?」 かなり驚いた様子の青年。 見張りだけになるかもと言われていたのに、まさかオッパイを揉むところまで…っといった感じだった。 その間、妻は無言で俯いている。 表情は見えなかったが嫌がっている様子はない。 青年「失礼します。 こんな感じでいいですか?」 青年は、薄いブルーのブラの上から妻のオッパイを包み込むように軽く手を乗せるような感じで触った。 妻のオッパイは小さいので、青年の目線からは妻の乳首は丸見えな状態。 その乳首を見ながら、ガラス細工でも触るかのような優しい触り方。 私「もっと下から持ち上げるように揉んでみて」 青年は言われるままに、妻のオッパイを寄せて上げるように揉んでみる。 妻「んッ…」 微かだけど、妻から声が漏れたような気がした。 |