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[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/26 (水) 16:35
少しだけ前かがみな姿勢になる妻。
明らかに感じている様子。
俯いている妻の表情を、下から覗き込むように撮る。
私と顔を合わせられなくて、困っているようにも見える。
その表情が、私の寝取られの性癖にまっすぐ突き刺さる。

2人の様子を数枚撮って、また次の指示に。

私「ブラから少しだけオッパイ出して、また揉んでみてもらえるかな。」

青年は、言われた通りブラから妻のオッパイを出して、勃起している妻の乳首を露わにした。
そして指が少しだけ妻の乳首に当たるように、妻のオッパイを包み込むように揉む青年。
妻の身体がビクッっと震える。
どことなく切なげな妻の表情。

妻と青年の呼吸が荒くなってきているのが、こちらにも伝わってきてこちらもつられて荒くなってくる。

また数枚撮ってみる。
まだ青年と会って、ほんの1時間なのに想像もしていなかった状況。
いつもよりも多くシャッターをきっていた。

もうここまできたら、妻の様子をみながら遠慮しているのも、もったない気がしてきた。
さらに先に進めてみたい!そんな衝動に。

私「じゃあ、〇〇君(青年)またそっちで入口に立ってて」
あえて、青年を妻から離して少しペースダウンするかのようにみせた。

私「こっち側に来て、そこに軽く腰掛けるようにして」
青年から近いが、照明がより当たる場所に妻を促した。
妻も少しだけホッとしたような表情。

私「ちょっとごめんな。」
妻のパンツを少しだけ下して、アンダーヘアが少しだけ見えるような姿に。
もちろん、先程のブラから乳首が見えたままの姿のまま。

妻「え〜、マジすか…」
乳首やアンダーヘアが丸見えの状態で、青年のすぐ近くに座っている妻。
青年も言葉を失っているが、ガン見している。
妻「ひゃ〜、恥ずかしすぎる…」
言葉では恥ずかしがってましたが、妻は隠すこともなくそんな姿を青年に見られている。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ヒロアキ 投稿日:2017/04/26 (水) 17:44
とても良い展開にガッツリ喰いいるように読ませて貰いました・・・
奥様もなんだかんだで??乗りが良くなってますね^^
ラル君さんの上手い声掛け好いです!!

青年さんの股間も戦闘モードじゃないですか??
続きが気になって仕方がありません。
続報お待ちしております。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/26 (水) 19:29
ありがとうございます。

妻は流されやすい性質で、結婚前にその場のノリでってことでいろいろ失敗していることもあって…
そんなところも好きになって、結婚したのもあるんですが^^



続きです。

パンツを直すフリして、軽く妻の秘部に触ってみると太ももの辺りまで愛液がしたたり落ちてくるほど洪水状態。
パンツのクロッチ部分を確かめると、水に浸したかのように湿っている。

恥ずかしそうにしているが、しっかりスイッチが入っている妻。
これは大丈夫イケる!っと確信に変わりました。

パンツをひざ上の辺りまで下げ、アンダーヘアが丸見えの状態でそのまま撮り続けました。
その間、全員無言でカメラのカシャカシャという音だけがプリクラ内で響いてました。

妻の耳元で、
私「〇〇君(青年)にお尻向けてもっと見せてあげて」
妻は、無言でそのまま立ち上がり、言われた通り青年に背を向けるようにお尻を見せる格好に。

私「少しだけ触ってあげて」
青年はその言葉を聞いて、ゆっくりと優しく妻のお尻を撫でるように触り始めた。
妻「はっ!…」小さく声が漏れる妻。
妻は、膝に力が入らないのかプリクラのモニター辺りに手をかけて、崩れないように体勢を保つ。

青年は、爪先で撫でまわすように妻のお尻を円を描くように触っている。
妻「え、や、ちょっと、アン…」
小刻みに震えながら、身体をモジモジさせて小さいけど声が出てしまっている。
その様子を静かに見守りながら、撮影を続ける。

頃合いをみて、私は青年に目配せすると、こちらの意図を察したのか青年は頷いた。
青年の指は、妻の秘部へと移動する。

青年の指が妻の秘部を触ると、クチャっと音が聞こえてくる。
妻「アァ〜、ヤダ…恥ずかしいよ…」
太ももに滴る愛液を、必死になって撮り続ける。

私「他の人に触られてどんな感じ?」
私は、イジワルな質問を妻にする。
妻「恥ずかしいよ…、でも気持ちいいの…ごめんね…アァ!」
青年の指が、妻の秘部をかき分けて中に入っていったみたいだった。
クチョクチョと愛液をかき出す音が大きくなって、プルプルと震えながら切ない表情で私を見る妻。

妻「ごめん、もう、もう…アァ!!!」
そう言った妻の股から、お漏らしのように大量に愛液が流れ落ちだした。
ガクガクと脚を震わせて、私にしがみつきながら、
妻「アァ〜!!、出ちゃう、出ちゃうぅ…」
ボタボタと滴り落ちる愛液。
勢いよく蛇口をひねった水のように。

あまりの光景に、私も青年も言葉を失ってしまった。
目の前で、妻は初めて会った男性に潮をふかされてしまった。
青年もそこまでのテクニックを見せたわけでもなく、ただ優しく触っていただけなのに。

もう一人で立っていられないようで、私にしがみついている妻。
ハァハァと息を荒げて、顔が紅潮している。
恥ずかしながら、私はここまで妻を感じさせたことが今までになかった。
悔しいけど、私は痛いくらいに勃起してしまっていた。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で 隊長◆aH43B2 投稿日:2017/04/26 (水) 20:31
凄い興味を持って読ませてもらってます。
初対面の相手に、そこまで弄ばれながら、潮吹き…かなり、シチュエーションが影響してて、興奮されたのでしょうね(^ー^)

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ヒロアキ 投稿日:2017/04/26 (水) 22:07
こうなって欲しいと思いつついましたが・・・
思ったような展開になって非常に興奮してますよ^^
初体面の男に散々に潮を吹かされたのでは次は・・・?
奥様の身体も疼きを覚えてるんでしょうね〜〜
まさか!の進展愉しみです。。
更なる続報を心よりお待ちしてます。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で にー 投稿日:2017/04/27 (木) 01:32
ラル君様奥様、大好きです!(^^)素晴らしいシチュエーション!(^^)

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/27 (木) 18:10
皆様、ありがとうございます。

普段控えめな妻が、あそこまでしてもらえるとは思ってもいなくて、今でも夢のようです。
もう少しだけお付き合いいただけましたら幸いです。


続きです。

まるで長距離でも走ってきたかのように、ハァハァと息が荒く支えてないと倒れてしまいそうな妻。
青年もあまりの妻の変化に心配をしている。

妻「ハァハァ…なんか、いっぱい出ちゃった…ハァハァ…」
普段のSEXでも潮をあまり吹かないので、出たこと自体に妻も驚いている。

とりあえず、妻がこんな状態では続けられないので、プリクラから出て公園まで戻りベンチで休憩することに。

妻をベンチで休ませてる間、青年が気を利かせて飲み物を買ってきてくれた。
青年「大丈夫でしたか? すいません、ちょっと激しすぎましたか?」
妻「ありがとう。 ごめんね。ちょっとビックリしちゃっただけ。」
照れながら青年にお礼を言って、少し落ち着きを取り戻したようだ。
といっても、妻のパンツはビショビショになってしまったから、替えの下着も持ってきてないのでこの時はノーパンのままだった。

時間は、あと2時間程度あるのでいろいろ計画はあったのですが、妻の様子をみる限りこのまま寝取られまでもっていくのは難しそうだったので、そろそろ終了して最後に3人でお昼でも食べて帰ろうかと諦めていました。

今まで緊張で忘れてましたが、トイレに行きたくなって妻と青年を残して用を足しに行くことに。
行く前に、青年に冗談交じりに、
私「妻をその気にさせといてな♪」っと耳打ち。
青年は照れた様子で、
青年「頑張ってみます^^」
私「ごめん、トイレ行ってくる」
妻「うん、いってらっしゃい…」
二人を残してトイレへ。

平日のお昼前なので、トイレはガラガラですぐに用を足して、ついでに館内を少し見回って美味しそうなご飯屋さんをみつけたので二人のところに帰ることに。

遠目でみて、なにやら二人で楽しそうに話が弾んでいるように見えた。
こちらに気が付いてない感じだった。
せっかくなので、少し様子をみてみることにしてみた。

話している内容は聞こえないが、青年が大きめなゼスチャーでしゃべると妻もそれに応えて笑っている。
ちょっとした嫉妬。
妻の浮気現場でも見ているような不思議な気持ち。
あまり長く席も外せないので、適度に頃合いをみて二人の元に。

私「ごめんな、ちょっと他にお店チラッと見てた」
妻「うん…大丈夫…」
何か緊張しているような妻。
妻は、青年のほうをチラチラみている。
青年も何か言いたそうにしている。

何か空気がおかしいので、
私「どうしたの?」と聞いてみた。

青年「実は、さっき奥さんとお話ししてたんですが実は僕、女の人としたことがなくって…」
私「童貞ってこと?」
青年「そうです。 奥さんとできたらすごく嬉しいなって思って。」
私「〇〇君(青年)とそんな話してたんや」
妻「うん、聞いてビックリした… どうしようか?」
急な展開に私の頭は一瞬思考が止まってしまって、返事をすぐにすることができなかった。

こんなチャンス滅多にない。 
妻も私がいいならOKという雰囲気を出している。
いきなりの展開にどうしたらいいか、考えがまとまらないまま、
私「〇〇君(青年)うちの嫁でいいの?」
青年「はい、嫌じゃなくて、できたらでいいのですが…」
私「いいの?」
妻「…うん… アナタが嫌じゃないなら…」
妻もこの青年とする気でいるようだった。

今からホテルに行くとしても、ゆっくりしている時間はなく余裕のないままでは、私の寝取られの実感も薄くなると思い何となく浮かんだアイデアを二人に提案してみることに。

私「今日は車で来てるから、車に移動しようか?」

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ラル君 投稿日:2017/04/27 (木) 19:25
ホテルまで移動している時間を考えると、1時間弱かかるので今から移動するにも難しい。
ホテルに着いても、1時間程度でもう終了となってしまう。
こんなことになるなら、先程妻たちの様子を伺ったり、ご飯屋さんを探すなんてしなかったのに…
終わったことにいろいろ後悔しながら、車を停めてある駐車場へ3人で移動することに。

施設の地下駐車場で、停めた時もそうだけどほとんど車も停まっておらず、おそろく地下2Fに停めたけど私の車以外どこにも車が見当たらない。

3人ともに気持ちが早っているのか、無言で早足で車まで移動。

車に着いて、もし何かあってもすぐに移動できるように私は運転席に。
いつもは助手席に座る妻も、この時は青年と一緒に後部座席に並んで座った。

カメラを用意して、後部座席の二人を数枚撮影。
妻「どうしたらいい?…」
分かっている。
妻はどうやって青年とSEXしたらいいのか聞いてきている。

私「とりあえず、二人でキスしてみて。」
ついに始まるのかと期待、妻がどうなってしまうのかの不安が入り混じる表現しがたい気持ち。

妻と青年は見つめ合う。
青年が、腕を妻の肩にまわして静かに妻に寄っていく。
妻も青年の胸に手を当てて、そのまま受け入れるように目を閉じた。

そして、二人は私の目の前で熱いキスを交わした。
驚くことに、妻から舌を絡めてディープキスをしている。
こんな光景をまさか今日の家を出る前には予想できなかった…

妻も青年の首に腕を絡めて、より深く舌を入れている。
妻「んふぅ…、んん…、あぁ…」
まるで私の存在がいないかのように、目の前で妻が他の男とキスをかわす。
青年もそれに応えるように、妻のより深い場所まで舌を絡める。

一瞬見惚れてしまったが、急いでカメラをかまえて撮影をする。
心臓が痛いくらい鼓動を繰り返す。
これまで生きた中で、これほど心臓の鼓動を感じたことがあっただろうか。
高校時代に、インターハイに出場した時でもここまで高揚したことはなかった。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ファン 投稿日:2017/04/27 (木) 23:12
とても、理想的な話しで、興奮します。
ぜひ写真見てみたいです。

[Res: 124142] Re: 趣味の妻をモデルとした撮影で ヒロアキ 投稿日:2017/04/28 (金) 19:27
もう最高としか言えない展開です!!
あちらで奥様拝ませて下さい。