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[121921] 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/22 (日) 12:49
 【姉さん女房の事 その3】では沢山の激励のレスを頂きました。有難うございました。 
 妻は40才になりました。私は39才です。これからもよろしくお願いします。

 では、続きを書いていきます。お暇な方は眼を通してください。
 
 妻が 「恵美さんこいつととデートしたい?」  
 「陽子さん、本当にいいの?」 
 「いいよ、こんなんでいいのなら、いくらでも貸してあげる」 
 「センパイ、もう一度聞くけど、本当にいいの?」 
 妻は私の言う事など聞こうともせずに 「恵美さん、今からこいつとホテルにでも行って来たら?」
 
 私は妻の気の変わらないうちに恵美さんを車に乗せてラブホテル街に車を走らせました。  

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂 投稿日:2017/01/22 (日) 13:24

 まなぶ 様

 いよいよ《4》が始まりましたね。

 体調を整えながら、ゆっくりと書き進んでください。
 楽しみにお待ちしています。

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/01/22 (日) 14:24
もう、その4になりましたね。
そして、毎日の更新お疲れ様です。

ついに公認の浮気ですね〜。
続きを楽しみにしています。

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/25 (水) 09:21
 菜穂様、kei様、ありがとうございます。

 車の中で、恵美さんは一言も口を利きません。私も黙って車を走らせます。
 ホテルのけばけばしいネオンが見えて来ました。 
 「恵美さん、いいね?」 私はホテルの入り口に向けてゆっくりハンドルを切ると、恵美さんは無言のまま頷いて私の太腿の上に手を置きました。その手は微かに震えています。
 
 部屋に着くなり私はベッドの上に恵美さんを押し倒すようにして抱きすくめます。
 恵美さんは終始無言のままです。私は下半身だけ裸になり恵美さんの震えている手をそっと陰茎に導くと、恵美さんは小さな溜息を洩らしましたが、陰茎を柔らかく包み込むように握ります。
 
 ところが、ところがです。私の陰茎はしなびたままです。
 陰茎を引っ張ろうが、叩こうが、全然反応しません。
 私は焦りました。 妻の嘲ったような顔が目に浮かんできました。 
 私も小さい会社ながら管理職です。上司と部下の板挟みになってストレスも溜まっていましたが、それが原因とは思えません。妻の呪い?まさか!
 
 「恵美さん、ゴメン、今日は調子が悪い、日を改めてチャレンジさせてください」 
 恵美さんは少しホッとしたような顔をして 「まなぶさん、私は大丈夫、陽子さんの許可も貰っている事だし、いつでもいいですよ」 
 

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/01/25 (水) 12:36
あらあら、残念な結果でしたね〜。
男性はナイーブなところがありますからね〜。

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/27 (金) 09:07
 私達が店の帰ると妻が 「あら、早かったわね」 「センパイ、出来なかった」 
 恵美さんは黙って下を向いています。
 妻は私達の様子を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、立たなかったんでしょ」 
 私は泣きそうな声で「センパイ!僕、インポになったみたい」 
 「まなぶ、私が治してあげようか」 
 妻はそう言うと私に抱きつき、小さい声で私の耳元で 「まなぶ、私、来週、スワッピング、どう?嬉しい?」 
 「センパイ、誰と?」 「私と山下さん、それと別の夫婦と」 
 「何処で?」 「フフフ、海の家、私がするとこ見たい?」 「僕、見に行ってもいいの?」 
 私の陰茎が突然勃起しました。
 
 妻が私の股間を触って 「ほら、治った、ここで恵美さんを喜ばせてあげたら?私が見ててあげる」   

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂 投稿日:2017/01/27 (金) 11:14

 まなぶ 様

 お帰りなさいという感じがします。

 まったりとゆったりと、投稿をお待ちしています。

 楽しい素敵な内容いつもありがとうございます。

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/01/27 (金) 12:24
そういう事でしたか。
でも、奥様の前でプレッシャーになるかも?

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/28 (土) 16:59
 菜穂様、kei様、いつもありがとうございます。

 私が妻以外の女性と関係を結ぶのを、あれほど嫌っていた妻が、どうして恵美さんと私を交合させたがるのでしょうか?
 女同士の友情でしょうか?横暴な亭主を持った恵美さんへの同情?
 恵美さんの旦那さんへの仕返しの手伝い?それとも上得意の恵美さんへのお礼?
 もしくは妻の私への負い目でしょうか?

 いずれにしても私は妻によって、恵美さんに貸し出されようとしています。
 私は、それはそれで嬉しい事です。
 私は妻が好きです。大好きです。愛しています。
 しかし、私もたまには妻以外の女性を抱いてみたいという思いが心の片隅に有りました。
 でも、私は妻がそばにいないと勃起しない体になってしまったのではないでしょうか?

 

[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/29 (日) 08:07
 妻が私を来客用のソファーに座らせて 「まなぶ、脱いで!」 
 私が下半身裸になると 「恵美さん、早く、今のうち!」 
 恵美さんが 「エッ、ア、は、はい」 
 「スカートなんか脱がなくていいの、さ、早く、まなぶに跨って!」 「は、はい」 
 
 恵美さんが私に跨って来ました。恵美さんの陰毛が私の亀頭を撫でます。
 それからゆっくり腰を降ろしながら 「陽子さん、ありがとう」 「お礼なんか後でいいから」 
 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 恵美さんの淫穴が私の陰茎を呑み込んでいきます。
 恵美さんが 「あなた、私ね、今ね、男の人とね、ア〜、入れてるの、どう?悔しい?」 
 妻が 「そう、そう、恵美さん、その調子!」 
 
 「私、私、いつも下だったから上になったらどうしていいか」 
 妻が 「恵美さん、クリちゃんをまなぶに擦りつけるようにして動いて!」 
 恵美さんが腰を振りながら 「ア、ア、ア、スゴイ!イイ気持ち!こ、こんなに気持ちイイの初めて、スゴイ!スゴイ!」 
 
 恵美さんは私の首にしがみつき、陰核を擦りつけるように腰を振っています。
 「ハア、ハア、ハア、ハア」 肩で息をしながら一段と激しく腰を振り出しました。
 私は恵美さんの腰の振りに合せて下から陰茎を突き上げます。
 「アッ、凄い!凄い!こ、これ、何!アッ!イヤ!ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜」
 恵美さんは腰を深く落として静止すると下半身をカクカクカク痙攣させています。
 「私、初めて、これがイクって事なのね」