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[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/01/29 (日) 09:27 旦那様は奥様に上手く使われたようですね。
でも、恵美さんは良い刺激があったようで、 良かったですね。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/29 (日) 09:39 妻が 「恵美さん、ヨカッタ?」
「こんなに気持ちがイイ事が有ったなんて今まで知らなかった。主人はいつも自分だけ終わるとさっさと寝ていたから」 妻が 「も一回イク?」 恵美さんは私と妻の顔を交互に見ながら 「でも、でも、いいの?」 「いいの、まなぶは恵美さんに貸してあげる、いつでも使っていいよ」 恵美さんは妻の言葉が終わらないうちに再び腰を振りだしました。 「ア〜、まなぶさん、まなぶさん、ア〜、イイ、イイ、イイ、気持ちイイ!」 私は下から腰を突きながら 「恵美さん、どこが気持ちイイの?」 「ダメ!言えない!そんな事言えない!ア〜、凄い!」 妻が 「恵美さん、ご主人に何をしてるのか教えてあげたら」 「ア〜、あなた、恵美ね、恵美は男の人とオ、オ、オマンコしてるの、チンポ入れられてるの、あなた、いい気味」 それから恵美さんは堰を切ったように 「ア〜、イヤラシイ!オマンコ!チンポ!オマンコ!チンポ!イヤラシイ〜」 自分の卑猥な言葉に酔ったように腰を猛烈に振り始めました。 恵美さんが荒い息をしながら 「陽子さん、ありがとう、ア〜、また、また、す、凄い!イイ、イイ、イッ、イッ、イックウ〜」 私にしがみついたまま甲高く叫んでカクカク腰を振っています。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 03:30 “一盗、二婢、三妾”と言う言葉が有ります。
一盗とは人妻と交合するという事でしょうか。 昔からこれが男として一番興奮する事だと思われているようです。 二番目は女中など使用人と情けを通じ、三番目は妾を持つというのが男の願望のようです。 しかし私は一盗でも盗む方では無く、反対に妻を盗まれる方に喜びを感じる男です。 そして、それが私にとって無量の喜びなのです。 皆様はどのように思われるか知りませんが、昔の殿様や大尽が大勢の側室や妾と楽しむよりも、私は遥かに性の喜びを堪能しているかもしれません。 今迄、何度も書きましたが、私は妻が他の男性と交わるという事が無上の喜びです。 私の愛する妻が男に精液を注がれたり、男に絶頂を味合わされたりするところを見ながらするオナニー。それを思い出しながら後で妻と交わり、妻の中に射精する快感は何ものにも代えがたいものが有ります。 恵美さんが帰った後、私は正直に妻に言いました。 「センパイ、せっかくだけど、僕、彼女なんか欲しくない」 「あらまあ、ビックリ!どうして?」 「僕、センパイが一人いればいい」 妻は私の顔を見ながら少し考えて 「じゃあ、恵美さんとはもうこれっきりって事でいいのね」 私は思い切って、かねてから考えていた事を妻に言いました。 「センパイ、その代り、お願いが有る」 「何よ?」 「海の家に、鏡、でっかい鏡が欲しい」 「アハハハハ、鏡、何するの?」 「鏡を見ながらセンパイと思いっきり楽しみたい」 妻は意表を突かれたようにキョトンとしていましたが 「ダメ!却下!そんなお金は無い!」 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 04:32 月曜日の朝、私が玄関で靴を履いていると、妻が封筒を出して 「まなぶ、これ、足りないお金はあんたがへそくりから出すのよ」 封筒の中には10万円入っていました。
私はその日のうちに知り合いの業者を通じてガラス屋に見積もりを依頼しました。 妻には黙っていましたが、私の希望はマジックミラーです。 実家の和室と父の書斎の間にマジックミラーを取り付けて、妻と男達の情交を覗き見るという算段です。 見積もりが出ました。1メートル80センチの正方形のマジックミラーが既製品のようです。 私は柱を挟んでそれを2枚取り付けることにしました。つまり幅が3メートル60センチです。 少し大きすぎる気もしましたが、これなら居間までも視界に入ります。 見積もりは工賃を含めて約18万円でした。 私にとっては大きな出費ですが、背に腹は代えられません。 木曜日の昼過ぎに完成しました。12畳の和室の壁の半分ほどが鏡です。 和室からは何の変哲もない鏡ですが、書斎から見ると和室と居間が丸見えです。 障子を開けると廊下はもとより庭まで見えます。 こんなにはっきり見えるとは思いませんでした。 書斎側には薄いカーテンを下げて鏡を覆い隠しました。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 05:19 その夜、妻に鏡を見せました。
「凄い!大っきい!」 妻は鏡を見て絶句していましたが、それ以上何も言いませんでした。 私は鏡を見て立ち尽くしている妻の後ろから抱きすくめるようにして乳房を揉みながら 「センパイ、ね、ね、鏡を見ながら、ね、ね」 「まなぶ、脱がして」 私は背中のファスナーを下げて妻の着ているワンピースを一気に畳の上に落としました。 妻は既にノーパン、ノーブラでした。妻の無毛の割れ目が見えます。 私も急いで全裸になり妻と並んで鏡を見ます。 「まなぶ、イヤラシイね」 「センパイ、綺麗」 私が妻の割れ目に指を這わすと、そこは既に洪水のようでした。 「センパイ、男とここでヤル?」 「分らない、するかも」 「今度の土曜日、ここでスワッピングって言ってなかった?」 「まなぶ、ゴメンね、ここで、ア〜、イヤラシイ!鏡を見ながら、ア〜」 「山下さん喜ぶね」 「まなぶ、寝て!」 私が鏡に脚を向けて畳の上に横たわると、妻は私に飛び乗るように跨って来て、陰茎を握り一気に腰を落としました。 そして鏡を振り向きながら 「ア〜、イヤラシイ!」 「入っているのが見える?」 「見える!まなぶ、ゴメンね、ここで男とオマンコするよ、してもいい?」 「センパイ、鏡を見ながら男とオマンコ、いっぱいして!」 「まなぶ、してもいいのね、するよ、するよ、鏡を見ながらオマンコいっぱいするよ」 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/03 (金) 07:38 大きなマジックミラーから覗く光景は
素晴らしいでしょうね。 これでビデオも撮れますよ〜。 さて、どんな事になるのか楽しみです。 寒い日が続きますが、 お身体を大切にしてくださいね。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 隠れファン 投稿日:2017/02/14 (火) 21:08 こんな楽しく愉快な人生を目尻を下げて
読ませていただいていました! どうしてしまったのでしょうか? 陽子さんまなぶさんご夫婦の現在の年齢まで にはあと20年くらいのヒストリーがある と思いますので引き続き披露していただける ことを期待しています。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/15 (水) 22:22 kei様、隠れファン様、ありがとうございます。ご心配をおかけしました。
私は本当に妻以外の女性とセックスが出来なくなったのでしょうか! 私は妻が他の男性とセックスをするのを見れば確実に興奮をするし、勃起もします。 私はもう一度恵美さんにチャレンジする事を考えてみました。 危険ですが恵美さんに妻のスワッピングを見せるとどうなるでしょうか? つまり、私と恵美さんが妻のスワッピングを鏡の裏から隠れて覗きながらセックスをするという計画です。 恵美さんも妻の前で私とセックスしています。 云わば、私と恵美さんは妻の公認です。恐らく恵美さんも拒否はしないでしょう。 問題は恵美さんが妻のスワッピングを見て拒絶反応を起こさないかという事です。 何しろ恵美さんにとっては初めての事です。 しかし、ここで私の生来の楽天的な性格とスケベ心が頭をもたげます。 そして私の大好きな歌のフレーズが頭に浮かびます。 『♪ケ、セラ、セラ、なるようになる♪先の事など分らない♪』 私は早速金曜日の昼に恵美さんに電話をしました。 「恵美さん、明日、僕とデートしませんか?面白いもの見せてあげる」 「まなぶさん、嬉しい!何処に行くの?陽子さん、その事知ってるの?」 「女房には内緒だけど、多分大丈夫だと思うよ、それより、明日何を見ても秘密に出来るかな」 「フフフ、まなぶさんと秘密の事って愉しみ」 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/16 (木) 07:29 あらあら、奥様に内緒で大丈夫ですかね〜?
奥様の逆襲が無いことを祈ります。 [Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/17 (金) 06:10 kei様、ありがとうございます。
当日、土曜日の朝です。妻は朝からご機嫌です。鼻歌を口ずさんでいます。 それもそのはず、妻と山下さんは久しぶりの逢瀬です。 子供たちが登校した後、私は平静を装って 「センパイ、ご機嫌だね、今日は山下さんに逢えるね」 「フフフ、まなぶ、ゴメンね、今日は山下さんと遊んで来るね、大人しく待っててね」 「相手の人ってどんな人?」 「私も良く知らないの。山下さんが連れてくることになってるの」 「いい人たちだったらいいね」 「帰って来てからゆっくり教えて下げる。楽しみにしててね」 10時です。今日の妻の服装は白の膝上10センチのミニスカート、上は赤い前開きボタンの薄いニット生地の半袖のセーターです。乳首がはっきり浮かび上がってノーブラなのが一目で分ります。玄関で妻が私の頬に軽くキスをして 「じゃ、行って来るね」 笑いながら飛び跳ねるように出て行きました。 私は恵美さんを迎えに行き、車の中でもう一度念を押します。 「恵美さん、今日、何を見ても大きな声を出しちゃダメだよ、いいね」 「まなぶさん、大丈夫、何を見せてくれるの?楽しみ!」 私は実家から少し離れた空き地に車を停め、恵美さんの手を引いて実家に歩いて行きます。家の前には既に妻の車と山下さんの車が並んで駐車してあります。私は恵美さんの唇に指を当てて 「恵美さん、いいね、今からは一切大きな声はダメだよ」 恵美さんは笑いながら頭をコクコク振っています。 裏口の入り口で靴を脱ぎ、鍵を開けて入ると音楽が聞こえてきます。艶歌のようです。 私と恵美さんはゆっくり書斎に忍び込みました。 恵美さんが不安そうに小さい声で 「まなぶさん、ここは何処?」 「ここは僕の実家」 「実家なのにどうして泥棒のような入り方をするの?」 「シッ!」 私は鏡の前のカーテンをゆっくり開けます。 居間では妻と山下さん、そして40代半ばの男性と20代半ばの女性がダンスをしています。 テーブルの上には飲み物やコンビニ弁当が置いてあり、その横に小さなCDコンポが置いてあります。艶歌はこのコンポから聞こえてきます。 男性はスマートな紳士です。女性は眼の大きい美人です。 どこかのサラリーマンと部下の女性と言ったところでしょうか。 どうやら不倫カップルのようです。 恵美さんが小さな声で 「アッ」 私は慌てて恵美さんの口を手で押さえました。 |