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[121784] あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 20:42
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

続きを

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ファン 投稿日:2017/01/19 (木) 12:37
ボンさん新スレありがとうございます。
楽しみです!

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 菜穂 投稿日:2017/01/19 (木) 14:16

 ボン 様

 新しいスレッドが立ちましたね。

 引き続き、あゆみさんの素敵な旅立ちをお待ちしています。

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/20 (金) 11:48
動画を見た人に
男性「あゆみちゃん♪倉庫に 行こうよ♪」
違う男性からも「倉庫行こう!旦那には、言わないから!」と 毎回声を かけられるそうです

たか君には、今回の あゆみに対する 調教を 全て話しました
たか君も 納得してくれ
今後も 強力してくれる事に なりました

月曜日家に帰り ご飯を食べてると
あゆみ「あなた・・・・」
私「どうした?」
色気タップリで 私に寄り添ってきて ゆっくりと 首筋から 舐め 下半身に
私「まだ ご飯食べてるんだけど!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜ウグウグ〜ウグウグ」
私「食べ終わるまで 待ってよ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪我慢出来ない〜ウグウグ」

ジムで 相当 スケベな 親父に 何か 言われたんでしょう 色気のある 淫乱な 顔付きです

私「何された?」
あゆみ「ウグウグ〜帰りに ○○さんが ついてきて 肩を捕まれて 倉庫に 連れていかれそうになったの〜」
私「平気だったの?」
あゆみ「振り払って 車に乗った〜ウグウグジュルジュルウグウグ」
私「こんな ミニスカートで 行くからだよ!」
あゆみ「ウグウグ〜うん 気を付ける〜あ・・・・逝っていいからね〜♪ウグウグ」

自分で パンツの上から まんこを 触り フェラを 続ける あゆみ


たか君から 数日後 ラインが
たか君
(そろそろ ネタ作りませんか♪私も たまってて♪)

(お願いしようかな♪)
たか君
(○○さんと○○さんは、奥さんと 毎回来てますから そこまで 強引なこと できないですから 今度は、その二人に、見せようかと♪)

(誰でも 構わないよ♪たか君に そこは 任せるから♪今度は、あゆみ一人で、行かせるから たか君も 楽しんで♪)
たか君
(いいんですか!)

(協力者には、お礼をしないとね♪)
たか君
(ありがとうございます♪逆に 旦那さん側について 良かったです〜♪あゆみさんを 口説いて、自分のものに しようとしたのが、バカみたいでしたよ♪)

(完全に 脳内と心を 壊してくれよ♪)
たか君
(わかりました♪頑張ります♪)

たか君も 良さそうな 相手を 見繕ってくれます

次の日 あゆみに たか君のアパートに 行くように 伝えると
あゆみ「少し怖いけど・・・後で あなたが見て 楽しむ為なら、一人でも 行けるよ♪」
私の為と 言いながら 行ってくれた あゆみ

帰ってきたのは 1時間半後でした
あゆみ「ただいま・・・・」
私「お帰り〜♪」
あゆみ「・・・・みたら 怒られちゃうかも・・」
私「え!怒らないよ♪」
あゆみ「本当に・・・・」
私「本当だよ♪」

数日後
ダビングした DVDが 届きました
あゆみ「たか君が 旦那さんにって・・・・」
早速見てみると

あゆみが 全裸で 布団の上に 横になり
たか君「相変わらず 綺麗だね〜♪」
あゆみ「・・・・恥ずかしいよ♪」
たか君「今日は、○○さんと○○さんに 見せるた為の 撮影だよ♪」
あゆみ「!・・・・主人の見るためじゃ ないの?」
たか君「そんな事 知らないよ!ほら〜♪カメラ見て〜♪」
あゆみ「・・・・主人の 命令!」
たか君「御主人には そろそろ 貸してくれないかと 頼んでみたら 後で 動画を見るのも 楽しいかもって言って あゆみさんを 貸し出してくれただけだよ♪」
あゆみ「・・・・だめよ・・・・○○さんと○○さんの奥さんとは、最近仲良くなれたんだから・・・・それに 見せるの 主人知らないんでしょ!」
たか君が 強引に ちんこを 入れました
あゆみ「ああああ〜だめ〜あああ〜〜」
たか君「ほら カメラ見て!」
あゆみ「ああああああーーいや〜あああ」
たか君「そう そう♪いい顔だ〜♪」
あゆみも カメラ目線でした
たか君「自分で 腰ふってるよ(笑)」
たか君が ピストンを止めると
あゆみが 自ら 腰を 降ってました
あゆみ「あぁぁぁ〜止めないで〜逝きそうなの〜あぁぁぁあぁぁぁ」
たか君「カメラが○○さんと○○さんだと思って 頼んで見てごらん〜♪そしたら 動いてやるよ♪」
あゆみ「あぁぁぁ〜○○さん〜○○さん〜おちんちん 動かしてください・・・あ!ああああああ〜いい〜♪」
たか君「逝きたいか?」
あゆみ「あああ〜♪はい〜逝きたいです〜♪あああ〜もっと〜もっと〜〜」
たか君が 亀頭だけを 入れて 焦らします
あゆみ「お願いします〜逝かせて〜〜」
たか君「カメラを ○○さんだと 思って おねだりしろ!」
あゆみ「○○さん〜お願いします〜逝かせて下さい〜あ!ああああああーーいく〜♪」
たか君「○○さんに 顔を見せろ!」
あゆみ「はい〜♪○○さん いくよ〜♪あーーーあ♪あ・・・・あ・・・・すごい・・・・」
たか君「次は ○○さんに 逝かせてもらえ!」
あゆみ「あ・・・・はい♪○○さん〜あゆみを 逝かせて下さい〜あ!ああああああーー○○さん!すごい〜すごい〜♪いっちゃう ○○さんいっちゃうーーあ!!あーーあーー」
たか君「おーー逝くよ!」
あゆみ「あああ〜♪はい あゆみの中に 中に出してーーあああーーー」
たか君「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「い!く!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

動画を見終わり
あゆみ「ごめんなさい・・・・」
私「最高だったよ〜♪これで また 楽しくなってきたよ♪」
あゆみ「あゆみが 犯されても・・・・」
私「そうだよー殺されなければ 何されても 俺は 平気だよ♪」
あゆみ「はぁ・・・・あなた〜抱いてください・・・」
私「いいの こんな酷い事を 言う旦那で?」
あゆみ「は はい〜酷いこと 言われると ぞくぞくしちゃいますよ〜あなた〜何でも しますから そばに 居させてください〜♪」
私「それなら ジムの 男には やらせるなよ♪」
あゆみ「はい〜絶対に やらせません〜♪」

次の日の夜
たか君に お礼のラインを 送りました
たか君
(こちらこそ 二人っきりで やらせてくれて ありがとうございます♪)

(たか君 今度は、安心できない相手を 見付けてくれるかな?)
たか君
(いいんですか?)

(もし 探してくれて すごい作品つくってくれるなら これから お礼は、ちゃんとするよ♪今から そのお礼を 行かせても いいよ♪)
たか君
(わかりました♪必ず 旦那様の 喜ぶ作品を 作ります!)

(今日は、たか君が 楽しんで いいからね♪これは お礼だから〜♪)
たか君
(ありがとうございます♪)

私「あゆみ!」
あゆみ「はい!今行きます〜」

あゆみ「どうしたの?」
私「あゆみの エロ動画が見たくなったから これから たか君のアパートに 行って 撮影してきて!」
あゆみ「わかりました♪」

何も 知らない あゆみは、私の為に たか君の アパートに 行きました

いつものように 一時間半位で 帰って来ました
あゆみ「ただいま〜♪」
私「ありがとう これで また 楽しみが増えたよ♪」
あゆみ「あなたの為なら いつでも♪」

たか君から お礼の ラインが
たか君
(旦那様側について 本当に 良かったです〜♪ありがとうございます〜♪絶対に 凄いの 作りますから!)

(相手決まったら 連絡してね♪)
たか君
(はい!)

三日後
たか君から ラインが
たか君
(二人 声をかけましたが 本当に 平気かどうか 解りませんよ!)

(誰?)
たか君
(○○さんと○○さんです 解りますか?)
誰だか 解らないと言うと
分かりやすいように 説明をしてくれる たか君

(あ〜清掃員の人は、わかったけど 後一人解らない!)
一人は すぐに わかりましたが
一人が 解りません

ようやく 誰かわかりました

(私その人 あゆみを レイプした人だよ!痴漢君って 言ってるんだけど!)
たか君
(本当ですか!声かけちゃいました!どうします!)

(痴漢君で いいよ!)
取り合えず 痴漢君との エピソードを 伝えておきました
たか君は、エピソードを聞いて やめた方がいいと 痴漢君に 見せることを もう反対

(お礼は、もう したよね♪)
たか君
(そうですが)

(もしかしたら お礼の回数が 増えると思うよ♪)
たか君
(わかりました!)


たか君を 私の下に 手なずけて
次の日
あゆみを たか君のアパートに 行かせました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/20 (金) 12:26
寝取られ性癖のある旦那ですが、嫁とかぶらせて興奮してます。

嫁にもスレッド読ませたりしてます。

旦那さんの投稿楽しみにしてますので応援していますm(__)m

画像はいつも時間が合わなくて見れてないのでいつか見てみたいですm(__)m

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ターくん 投稿日:2017/01/20 (金) 23:06
一気に読んで興奮してます。(*^^*)でもいつものとこの写真がわからないのでもし良ければ
教えてもらえませんか?あゆみに恋をし始めてる男より(*^^*)

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 02:10
帰ってきた あゆみは、完全に 脱け殻でした

意識が もうろうとして 視点も あってない 状態
私は、たまらず あゆみを 抱き抱え
寝室に連れていき あゆみの体を 舐めながら 剥ぎ取るように 服を脱がせて
ちんこを 入れてました
あゆみ「あ!あぁぁぁ・・・・だめ〜いく〜あ!」
入れた だけなのに 逝った あゆみ
私「いいぞ〜♪いいぞ〜あゆみ(笑)」

夢中で 腰を ふってました

セックスが 終わると
あゆみも 少し 落ち着き

あゆみ「動画見たら 怒るよ・・・・」
私「怒らないよ♪」
あゆみ「今回は 怒るよ・・・・」
私「何で?」
あゆみ「・・・・あなた ジムで エッチさせるなって 言ってくれたでしょ・・・」
私「どうしたの?」
あゆみ「・・・・○○さんって わかる?痴漢君って 言えば わかるか!」
私「わかるよ♪」
あゆみ「・・・・その人に 見せるらしいの」
私「いいじゃん 別に」

知っているけど 知らない不利をしました

私「取り合えず 見てみないと 解んないよ♪あ!それより あゆみ!」
あゆみ「!はい!」
私「○月○○日近いな♪」
あゆみ「うん♪結婚記念日だね♪」
私「うん♪楽しみに してろよ♪」
あゆみ「うん♪」
毎年 私が 企画して 旅行に 行ってます
その言葉に あゆみのテンションも 一気に 上がり
私に ベトベト
たか君のアパートでの 出来事を 忘れてるようでした

結婚記念日の企画を 考え 予約やら なんやらで 急がしい中
あゆみが たか君から DVDを 渡されて 帰って来ました

あゆみ「見てほしくないな・・・・怒られるよ・・」
私「見ないと 解らないから かして!ほら」
あゆみ「・・・・はい・・・」
ようやく デスクを 渡してくれ 寝室に

ワクワクしながら 再生してみると

四つん這いになってる あゆみの顔の前に カメラが おいてあります
あゆみが 少し 泣きそうな 顔で カメラを 見てると
たか君が バックから ちんこを 射し込み
あゆみ「うぅ!あぁぁぁ〜」
たか君「顔を 上げろ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜はい・・・・あぁぁぁ〜」
たか君「言ってみろ!」
あゆみ「嫌・・・あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
たか君が、無言で 高速ピストンを
あゆみ「あ!ああああああーーいく!いちゃうーーああああああ」
二回ほど 続けて逝かされ
たか君が あゆみの髪の毛を つかんで 顔を 上げさせ
ピストンを 続けます
あゆみ「ああああああーーすごい!あああーー」
たか君「○○さんに プールと ゴミ置き場で 犯されてたんだろ〜」
あゆみ「あああ〜はい〜♪あああ〜あああ〜♪だめ〜おかしくなっちゃう〜♪」
たか君「ほら 言え!」
あゆみ「あああ〜〜♪○○さん また プールで あゆみを 犯して下さい〜あああ〜」
たか君「本気で、言ってるのか!」
あゆみ「あああーーはい〜忘れられないの〜〜♪ああああああ〜いっちゃいそう〜♪」
たか君「ゴミ置き場使ってたんだろ!」
あゆみ「あああ〜はい〜♪あ〜♪だめ〜♪いくーーあ〜あ〜♪」
たか君「○○さんが あんなに 一生懸命 綺麗に してくれてる ゴミ置き場だぞ!○○さんに 謝れ!」
あゆみ「○○さん ゴミ置き場を 汚して ごめんなさい〜ああああああーーいくーー」
たか君「お詫びに 何をしてやるんだ?」
あゆみ「何でも します〜♪ああああああ〜♪」
たか君「本当に 何でも するんだな♪」
あゆみ「はい〜♪ああああああーー♪」
たか君「○○さんは?」
あゆみ「プールで、また あゆみのまんこを 使ってください〜♪ああああああーーいく〜♪あーーー」
たか君「これを 二人に 見せるぞ!いいな?」
あゆみ「はい〜♪約束は 守ります〜♪ああああああーーーもっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜♪いく!」
たか君「いく!おーーーおーーー」


動画を 見終わり
たか君に ラインを

(動画を見たよ♪いつ 結構するんだい?)
たか君
(明日 二人に 見せます よろしいですよね!)

(明日 お礼を 行かせるから 好きなだけ 楽しみな!撮影も時間も 気にしないで、好きなことを しなさい)
たか君
(ありがとうございます♪)

リビングに行き
私「あゆみ〜」
優しく 声をかけると
あゆみ「・・・・ごめんなさい」
私「何が?」
あゆみ「どうがの・・・・」
私「動画 よかったよ♪そんな事より 結婚記念日の企画が 決まったよ♪」
あゆみ「本当!うわ〜♪今回は どこに 連れていってくれるの〜♪」
私「ディ○ニーシーに 行って、夜は ここに泊まって、次の日 ここの温泉に 宿泊!」
あゆみ「やった〜♪ディ◯ニーシー行きたかったの〜♪」
私「まだ 逝ったことないもんね♪」
あゆみ「うん♪あなた〜大好き〜♪」
私「俺も 大好きだよ♪あ!撮影は、もう 二人で やってるんだから 責任は とるんだよ!」
あゆみ「・・・・はい」
私「自己責任だからね♪」
あゆみ「・・・・はい」
私「よし♪結婚記念日の準備準備〜♪」
あゆみ「美容室行っていい〜♪」
私「いいよ♪」
あゆみ「○○ちゃんに 付き合ってもらおーっと♪」

あゆみの 気持ちの負担を 少なくし ジムで どうなるか 楽しみに 待ってました

次の日
私「あゆみ たか君のアパートに 行ってこい!」
あゆみ「また 撮影?」
私「いつも デスクを くれる お礼をしたいから」
あゆみ「うん わかった♪」
私「ちゃんと 主人からの お礼できたって 言うんだぞ!」
あゆみ「うん♪」

あゆみを たか君のアパートに 行かせました

あゆみが、帰ってきたのは 2時間後
あゆみ「今日は、撮影されなかったよ!いいの?録音機も 持ってていかなかったけど!」
私「おれいだから いいんだ」
あゆみ「あなたに 恥書かせないように ちゃんと 御勤めしてきたからね♪」
私「うん♪あゆみは、逝ったのか?」
あゆみ「逝けなかった・・・でも 気持ちよかったよ♪」
私「それなら いいや♪」
あゆみ「シャワー浴びてくるから 御褒美ください♪」
私「うん♪」

寝室で 待ってると
あゆみが 全裸で来て
何も言わずに 私の上に またがり キスをしてきました

キスをしながら ゆっくりと 私の服を 脱がして行くあゆみ

あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュル〜♪」
上から 下に 愛撫をしながら 私を全裸にし
極上フェラを し始めるあゆみ
私「あーーーあぁぁーーー」
あゆみ「ウグウグウグ〜あ〜♪」
フェラやめて 何も言わずに 私の上に
ちんこを まんこに 入れると いきなりの 高速ピストン
あゆみ「ああああああーーーいく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・はぁ〜♪」
ちんこを抜いて また 極上フェラ
あゆみ「ウグウグウグジュルジュル〜♪ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュルジュルウグウグウグ〜♪あ〜♪」
マン汁を 掃除し終わると また 上に乗り
高速ピストンを
あゆみ「ああああああーーーあ〜♪いく〜♪いく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・はぁ〜ジュルジュルウグウグウグウグウグウグ」
三回 繰り返し
あゆみ「あ・・・・あなた〜どうですか〜♪あなたの 為だけに 考えた ご奉仕です〜♪」
私「気に入った♪」
あゆみ「はぁ〜♪ありがとうございます〜♪ウグウグウグジュルジュル〜♪あ〜ああああああーーーあああ〜♪」
とにかく まんこから 濃いマンコ汁を 出して
ローション代わりに マン汁を使って フェラをしてくれました

あゆみ「ウグウグウグ〜♪どっちで 逝きますか?」
私「そのまま 口で!」
あゆみ「かしこまりました♪おマンコローションは?」
私「たっぷり つけて!」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪はい♪あ・・・・ああああああ〜あああーーいく!いく!ーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・ああああああーまた いっちゃう!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ガクガク 体を 痙攣させながら ちんこを 抜いて フェラを 始めた あゆみ
私「いいぞ〜♪俺の為に もっと 多くの男とやって テクニックを みがくんだ!」
あゆみ「ウグウグウグジュルジュル〜♪はい〜♪ウグウグウグジュルジュルウグウグウグ」
私「あ・・・・いく!おーーーおーーー」

あゆみの 愛と忠誠心を 再確認出来ました

月曜日
仕事から帰り
あゆみ「痴漢君が プールで お尻触ってきて 動画見たよって!」
私「そんで!」
あゆみ「無視して 出てきた!」
私「あ・・そうきた・・」
あゆみ「掃除のおじさんは、旦那さんに 頼めないかな〜って」
私「俺は いいけど!あゆみは?」
あゆみ「掃除のおじさんとなら いいけど」
私「何で 掃除のおじさんなら いいの?」
あゆみ「どんな セックスするのかな〜♪って 思って♪もしかしたら 大きいかも しれないし〜♪」
私「痴漢君は?」
あゆみ「ちんちんも セックスも わかってるから 何にも 刺激がない!あゆみの事 どう思われようが 構わないし 嫌いなら 嫌いに なってくださいって 感じだよ(笑)」

強い

あゆみ「明後日 ○○ちゃんと 美容室に 行ってくるね♪」
私「う うん」

痴漢君は、もう使えないと わかりました

水曜日
仕事から 帰ってくると
奥さん「と帰りなさい〜♪」
私「うわ!ビックリした!」
あゆみ「お帰り〜♪どう?」
毛先を 巻いて お姫様の様な 髪形 カラーもして
私「ギャルっぽくね!」
奥さん「いいでしょ〜♪すごい 似合うよね!」
あゆみ「やっぱり ギャルっぽく見えちゃうか・・」
奥さん「ディ○ニーシーなら これくらい イケイケじゃないと駄目だよ!何でも 見た目から ディ○ニーシー入っちゃえば 地味な方だよ〜」
あゆみ「そうだよね♪○○ちゃんが これがいいって 言うんだから 間違いないよね♪」
奥さん「うん〜♪すごい 可愛いよ〜♪うぅぅ〜♪」
ディープキスを 始めた二人

私「はいはい・・・・」
二人をかまわず 寝室に 着替えに

寝室で 着替えてると
二人が 来ました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 02:11
いつもの所に 少しはります
たか君の 動画より

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ヨッチャン 投稿日:2017/01/21 (土) 11:06
ボンさんいつも楽しみにしていますが、私も時間が合わないのか(いつものとこ)が
解りません。どのくらいの時間か、どこに貼ってあるのか教えて下さい。
お願いします

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 16:52
奥さんは、帰り
ご飯を 食べてると
あゆみ「明日も ◯◯ちゃん出掛けてくる♪」
私「そう」
あゆみ「日焼けサロンに 行くんだって♪あゆみ初めてだから 楽しみだよ〜♪」
私「え!何で 日焼けサロンに!」
あゆみ「ディ◯ニーシーだからだって♪」
私「まだ 結婚記念日まで 日にち有るのに 今から そんなに はしゃいで 平気か?」
あゆみ「へいきへいき〜♪」
私「はいはい・・・・」

次の日
家に帰ると
奥さん「おかえりなさい・・・ぁ♪」
完全に レズが 終わった 直前の様でした
あゆみ「お帰り〜♪」
あゆみが 洋服を ととのえながら 来ました
私「ただいま」

寝室に行くと 生々しい 臭いと ゴミ箱には ティッシュの山

リビングに行くと 奥さんが ぐったり
あゆみ「ご飯運んで!」
奥さん「はーい〜」
三人で ご飯を

あゆみ「日焼けサロンって 凄いんだよ!近未来に来たみたいだぬたよ〜♪明日も 行くんだよね♪」
奥さん「うん♪」
私「え!奥さん仕事は!」
奥さん「有給と振休〜♪あゆみちゃんの為に 使わないと もったいないからね〜♪」
あゆみ「嬉しいよ〜♪」
奥さんの 頬っぺたを 突っつく あゆみ
奥さん「あ〜♪もっと もっと喜んで〜♪」
私「はぁ・・・高野君は!」
奥さん「家に居るか ジムで トレーニングしてるんじゃない?あんまり 興味ないから 何してるか わからない」

ご飯を 食べ終わると

奥さんは 帰りました


次の日
あゆみ「お帰り〜♪」
私「奥さんは?」
あゆみ「あ!ベット」
寝室に 着替えに行くと
奥さんが ベット失神してました
私「どうしたの!」
あゆみ「やり過ぎちゃった♪」
私「はぁ・・・・」

取り合えず 着替え

リビングに
私「高野君 呼んでやりなよ!」
あゆみ「今日は、会社の飲みだって!」
私「そう それじゃーしょうがないな!」

ご飯の準備が 終わると
あゆみは、寝室に

奥さん「あ〜お帰りなさい・・・・」
ふらふらで 奥さんが きました
あゆみ「水のんで!」
奥さん「ありがとう♪」

奥さんは シャツを 羽織ってるだけで 角度で おっぱいが 見えます

三人で ご飯を 食べてても おっぱいが チラチラ
私「ボタン ちゃんと閉めて!気になって 食べづらい!」
奥さん「あ!」
ようやく ボタンを しめはじめた 奥さん
あゆみ「おっぱい 痛くない?」
奥さん「うん♪平気〜♪今度は、もっと いじめて良いからね・・・・♪」
あゆみ「今度は 優しくするよ♪」
奥さん「はぁ〜♪好きにして〜ぁ・・・・♪」
モジモジしながら 恥ずかしそうに あゆみを見詰める奥さん

私「痛いって 何されたの?」
奥さん「・・・・それは・・・」
あゆみ「舐めてたら だんだん ◯◯ちゃんの おっぱい位 あゆみも あればな〜って 思ってたら 悔しくなって 噛んだり ぶったりして いじめてた♪」
私「なんだそれ・・・・ひがみじゃん」
あゆみ「だって こんなに 綺麗で おっぱいまで あって〜ずるいじゃん!でも よく考えたら あゆみのものだった♪」
奥さん「うん〜♪あゆみちゃんのだよ〜♪だから 何しても いいんだからね♪」
私「俺 旦那さんだけど!」
奥さん「わかってるよ!私だって 旦那いるもん!あゆみちゃんと私は 本物の愛で 結ばれてるの!女なのに 女が好きって 本当に 大変なのよ!」
私「高野君の事 奪ったじゃん?」
奥さん「あれは その女の子の事が 気になってて 私には、興味持ってくれないし 何か 奪いたくなって」
私「あ!そうだった!人のもの 奪いたい病だったんだよね!」
奥さん「しょうがないじゃん そこにしか 逃げ道なかったんだから・・・・」
私「確かに 大変だな・・・・俺が男を 好きになるんだろう・・・・難しいな!相手に 気持ちを 伝えることも 出来ないな!」
奥さん「そうでしょ!嫌われるのが おちだもん!」
あゆみ「あゆみは、平気だよ♪◯◯ちゃんの事 好きだし〜♪」
奥さん「あ〜♪あゆみちゃん〜♪もう 離さない〜♪離れられない〜♪」
あゆみに 抱きつく 奥さん
私「酒飲むか♪高野君も 何時に 帰ってくるか わからないんだろ?俺が ラインしとくから 泊まっていきな♪」
奥さん「うん♪そうするつもりだったけど!」
私「そこは 嘘でも 喜ぼうよ!」

高野君に ラインを 入れておきました


お酒を 飲みはじめて直ぐに
あゆみ「おっぱい 舐めたくなってきちゃった〜♪」
奥さん「うん♪」
ボタンを はずす 奥さん
私「取り合えず 俺が いるんだよ・・・・」
奥さんは、躊躇なく シャツを 脱いで 全裸に
奥さんの おっぱいは 噛んだ後と 内出血で 紫色の 部分も そうとう いじめられたのが わかりました

あゆみ「痛い?」
奥さん「平気〜あぁぁぁ〜♪」
おっぱいを 優しく 触り始めた あゆみ
おっぱいを 舐め まんこを 触り
奥さん「ああぁぁ〜あぁあぁ〜♪」
あゆみ「主人が 見てるよ?いいの?」
奥さん「あぁぁぁ〜平気です〜あゆみ様の 大切な 旦那様ですから〜」
あゆみ「もっと 見せ付けてやろうか〜♪私達の 愛し合ってる姿♪」
奥さん「はい〜♪あゆみ様〜♪あぁあぁあぁ〜♪凄い〜あゆみ様の指が〜あ!だめ!いく!あーーあーーあーーあーー」
私「俺も 居るんだけど?」
あゆみ「ジュルジュル〜♪◯◯ちゃん テーブルに 乗って!」
奥さん「え!ここに?」
あゆみ「はやく!」
奥さん「は はい・・・・」
私の前に 座らせ
あゆみ「足を開いて!」
奥さん「・・・・は 恥ずかしい・・・・」
ゆっくりの 足を Mの字に 開く 奥さん
私の目の前に まんこが
あゆみ「あなた〜♪見てやって〜♪これも 調教だから 触ったり 舐めたりしないでね!」
私「う うん・・・・」
あゆみ「いい子に 命令きけたら また 失神させてあげる〜♪」
奥さん「・・・・はい♪」
あゆみ「自分で まんこ 開きなさい!」
奥さんが 人差し指と 中指で まんこを 開き
奥さん「・・・・はぁ・・・はぁ・・・恥ずかしい・・・・」
あゆみ「セックス するより 恥ずかしいでしょ〜♪セックスされた方が 全然いいでしょ〜♪」
奥さん「・・・・はい・・・」
あゆみ「お風呂洗ってくるから そのままよ!」
奥さん「・・・わかりました あゆみ様」
私「う うん・・・・」

あゆみが お風呂場に

私「あゆみ いったから いいよ!やめて!」
奥さん「・・・・ダメです・・あ・・・・」
私「奥さんの こんなに 明るいところで よく見るの 初めてかな・・・・」
奥さん「・・・・・・・・」
私「あゆみより 少し 黒いね・・・・また それが 色っぽいけど〜♪」
奥さん「はぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ」
私「スケベな汁が 出てきたよ!」
奥さん「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」
私「本当に あゆみの事 愛してるんだね♪」
奥さん「うん〜私の気持ちを 真剣に 受け止めてくれたから〜♪あゆみちゃんの為なら 何でも 出来る〜♪」
私「高野君を 取られても?」
奥さん「うん♪全然平気〜あの人との セックスが あゆみちゃんが 気に入ってるなら それが 幸せ〜あゆみちゃんが 気持ちよくなってくれるなら 私も 気持ちいいの〜♪ぁぁぁ〜」
私「舐めていい?」
奥さん「だめ!怒られちゃう!」
私「舐められたいんだろ?」
奥さん「違う!あゆみちゃんに 舐めてほしいの〜」
私「俺と あゆみ どっちが 舐めるの 上手い?」
奥さん「あゆみちゃん〜♪」
私「そうなの!」
奥さん「あゆみちゃんに 本気で 舐められたら 30秒持たないもん〜♪ぁぁ〜〜」
私「フェラも とんでもないけど・・・・」

あゆみ「お風呂今 入れたから もう少し 待っててね♪」
お風呂の準備が 終わり 戻ってきました
奥さんは、笑顔で あゆみを 見上げます
あゆみ「いい子ね♪触らせてない?」
奥さん「はい♪あゆみ様〜♪」
あゆみが まんこを 触り
奥さん「ああぁぁーー♪あゆみ様〜だめ〜♪」
あゆみ「何で 濡れてるの?」
奥さん「それは・・・・」
あゆみ「見せてなさいって 言っただけだよ!」
奥さん「ごめんなさい・・・・」
私「しょうがないよ♪ねぇ〜奥さん♪」
あゆみ「調教なの!あなたは 口出さないで!」
私「は はい・・・・」

ドMの あゆみですが
奥さんとの事になると 気の強い 女になります
基本 強い女ですから 仕方ないですが

あゆみ「だらしない まんこ 嫌いだよ!」
奥さん「ああ〜ごめんなさい〜〜ああぁぁ〜〜」
あゆみ「キスは?」
奥さん「あ〜うぅうう〜♪」
ディープキスを 始めた 二人
奥さんは うっとり

奥さん「うぅうう〜♪愛してるよ〜うぅうう〜♪あゆみちゃん〜愛してる〜うぅうう〜〜」
あゆみに 何度も 愛してるを 言いなから キスをする奥さん
あゆみが 強く 抱き締め キスをすると
奥さんが 止まり 体を 痙攣させて 逝ってました

あゆみ「うぅぅ〜〜あ〜♪かわいい〜♪」
奥さん「あ・・・あ・・・・あゆみ様〜♪あ・・・・」
あゆみ「お風呂入ろう〜♪あゆみが 洗ってあげるよ♪」
奥さん「あ・・・・うん〜♪」

私「入る前に あゆみ本気で 奥さんの まんこ 舐めてみてよ!」
あゆみ「いいけど 本気とは?」
私「逝かせるの!」
あゆみ「いいよ♪◯◯ちゃん こっちに まんこ向けて!」
奥さん「はい〜♪」
あゆみ「こんなに 濡らして!下品な まんこだね!」
奥さん「ごめんなさい〜♪はぁ〜♪あ・・・・」
舐めて欲しくって しょうがない 奥さん
あゆみ「舐めるよ〜♪ジュクジュク!・・・・」
口いっぱいに まんこを くわえ 一回 マン汁を 吸い取り 静かに 舐めると
奥さん「いく!あーーーーあーーーあーーーー」
15秒たってたい
奥さん「ああああああ〜いく いく いく!」
お尻が はね上がるほど 痙攣し ガタガタ テーブルが 音をたてて 揺れ
奥さん「いく!あーーーーーーあーーーー」
おっぱいを 自分で 握り潰し 逝くのが 苦しそう
あゆみは、さらに 続け
奥さん「いくーーーああ・・・・ああ・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜まだよ〜♪ジュルジュル〜♪・・・・」
奥さん「ああああああ〜ああ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「あ〜♪言わないと だめでしょ!」
奥さん「あ・・・・すいません・・・・あ・・・・」
あゆみ「今度 いわなかったら 一緒に お風呂 入らないからね!」
奥さん「わかりました・・・・あ!ああああああーーだめ〜!ああああ・・・・いく!あ・・・・あ・・・・」

白目を 向き始めた 奥さん
このままだと 失神すると 思ったので
私「あゆみ!もう いいよ!わかったから♪」
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・・・もう いいの?」
舐めるのを 止めると まんこに 三本 指を入れて 乱暴に 動かす あゆみ
奥さら「ああぁぁぁぁーーああぁぁーー」
私「痛くないの?」
あゆみ「これで いいんだよね♪」
奥さん「ああぁぁ〜はい〜ああぁぁーー」
あゆみ「がばがばに するんだもんね♪」
奥さん「ああぁぁーーはい♪」
私「なんで?」
あゆみ「男の人が 入れて あゆみの まんこより 気持ちよかったら 嫌でしょ!」
私「嫌じゃ無いだろ!」
あゆみ「あゆみが 嫌でしょ!」
私「・・・・・・・・それも 嫉妬だよ・・・・」
あゆみ「◯◯ちゃんも がばがばに なりたいんだよね?」
奥さん「ああぁぁーーはい♪あゆみ様が 喜ぶなら どんな体でも〜♪ああぁぁ」
私「お風呂 入ってきてよ・・・・」
あゆみ「そうだった!行くよ〜♪」
立つのも やっとの 奥さんを 強引に 連れていく あゆみ
奥さんも 凄く 嬉しそうです

お風呂場から 二人の 笑い声が
本当に 仲良しです

高野君から 返事が
(ありがとうございます♪すぐに 私も行きたいんですが、上司の開いた飲み会で、ぬけられません・・・・)

(そうか!大変だね!頑張ってー)

二人のお風呂入ろが 長すぎ
私「そろそろ 俺も 入りたいんだけど!」
あゆみ「入ってくれば〜♪ねぇ〜♪」
奥さん「うん〜♪まだ 出れないもんね〜♪」
私「入っちゃうよ!」

その言葉を 待ってた 私は すぐに 服を脱いで 入りました

あゆみ「真ん中 入って〜♪」
私「う うん〜♪」
ザバーー
二人の間に
私「なんか 幸せ〜♪」
あゆみ「美女二人と お風呂は入れるなんて あゆみの旦那さんに なったから 経験できるんだよ〜♪」
私「うんうん♪あゆみと 結婚して よかった〜♪」
奥さんの お尻を 触りながら あゆみと 話してました

奥さん「明日も サロン行く?」
あゆみ「少し やけたけど!なんかね〜」
奥さん「そうだよね!やめようか!」
あゆみ「うん♪やっぱり 白い方が いいかな〜」
奥さん「私も そう思う・・・・」
あゆみ「あ!ひどい〜◯◯ちゃんが その髪型なら 小麦色の肌だって いったんだよ!」
奥さん「(笑)やってみたら 白い肌の方が いいんだもん(笑)」
奥さんの まんこに 指を 入れてるのに 普通に 話す 奥さん
あゆみ「もう 戻らないし・・・・」
奥さん「(笑)あゆみちゃん 何でも 私の言うこと 信じちゃうんだもん〜♪かわいい〜♪」

さらに まんこの 中に 指を
奥さんが 顔を 上に 上げました

あゆみ「だって・・・・◯◯ちゃんみたいに おしゃれで 綺麗な人に 言われたら 信じちゃうじゃん・・」
奥さん「ぁぁ・・・・!ごめんごめん♪小麦色も 似合ってるよ♪それに あゆみちゃん 肌弱いから これ以上やったら 黒人に なっちゃうよ(笑)」
あゆみ「1日目 真っ赤だったもんね!」

奥さんが さりげなく 私の手を まんこから はずしました

私「体洗うかな!」
あゆみ「洗ってあげるよ♪」
私を 椅子に座らせて
あゆみ「◯◯ちゃん 背中洗ってあげて〜♪」
奥さん「はーい♪」
あゆみが 前を 奥さんが 背中を
私「幸せ〜〜♪」
あゆみ「勃起しちゃったね♪」
私「当たり前だろ〜♪」
あゆみ「はぁ〜お口で 洗わないとだね・・・・♪」
私「う うん♪」
あゆみが フェラを 始めてくれました
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜♪」
私「逝かせないでね!」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい〜あ〜♪ウグウグ」
私「奥さんごめんね〜♪いつも これだこら♪」
奥さん「うん♪全然平気だよ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪◯◯ちゃんには 後で 舐めさせてあげるからね〜♪ウグウグウグウグ」
奥さん「うん♪」
奥さんが 背中に おっぱいを 擦り付けてきました
私「あ!」
奥さんは、あゆみしか 見てません

あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪綺麗になった〜♪」
シャワーで 体を 流してくれて

お風呂を出ました

お酒を飲んで 楽しく 話してると
奥さんの携帯が 鳴り
奥さん「あ!あいつだ!」
私「何だって?」
奥さん「迎えに これないかって!・・もう お酒飲んでるから 無理!はい 送信っと!」
また 直ぐに 返事が
奥さん「うるさいなー」
携帯を見て
直ぐに おいてしまいました
あゆみ「返事してやりな!」
奥さん「あゆみさんを ひとりじめするんじゃね!って 返事の言葉が 見付からないよ!」
あゆみ「えらま〜」
また 携帯が
奥さん「こいつ アホだ!」
私「なんだって!」
奥さん「旦那さんと やるのは 許すが あゆみさんは、駄目だ!って(笑)」
さすがき 私とあゆみも 笑っちゃいました

携帯の 電源を 切ってしまった 奥さん
あゆみ「いいの?」
奥さん「酔っぱらってるから このままだと 5分に一回は 送信してくるよ!」
あゆみ「家に いるなら 安心だしね♪」

お酒も かなり飲み
あゆみ「歯磨いて、寝室に行きな〜♪」
奥さん「はーーい♪」
奥さんが 洗面所に 行ったので
私「毛布だけ 持ってきてね!」
あゆみ「あなたもだよ♪」
私「いいの!」
あゆみ「その為に ◯◯ちゃんを 調教してるんでしょ〜♪」
私「あ ありがとう〜♪」
私も あゆみと 歯を磨きに
あゆみ「あなた パジャマ 脱いでいってね♪」
私「え!いきなり!」
あゆみ「◯◯ちゃん もう 脱いでると 思うから♪」
寝室に行ってみると
奥さんは、すでに 全裸に なってました
あゆみ「ねぇ♪」
私「本当だ!」
奥さん「え!・・・・」
全裸の 私を見て 驚く奥さん
あゆみ「◯◯ちゃん あゆみが 片付けてる間に 主人のちんちん 勃起させておいてね♪」
奥さん「は はい!」
あゆみ「あなた ベットに 横になって♪」
あゆみに 誘導されて ベットに 横になると
あゆみ「◯◯ちゃん 私の大事な ちんちんだから
丁寧に 舐めるのよ!」
奥さん「はい・・・・失礼します・・・ウグウグ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
あゆみ「片付けてくるからね♪」
私「う うん♪ありがとう♪」
あゆみが 飲んだ食器を 片付けに 行きました

奥さん「ウグウグ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「平気か?」
奥さん「ウグウグ〜平気〜あゆみ様の 命令だから 気持ちいいの〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜♪」
私「本当に 好きだね♪あゆみの事〜♪」
奥さん「ウグウグ〜あ〜だから 旦那さんも 別格なんだよ〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「キスして!」
奥さん「ウグウグ〜今は、駄目〜あゆみ様が 絡んでるから〜ウグウグ〜」
私「絡んでなかったら?」
奥さん「ウグウグ〜絡んでなかったら いいよ♪」
おっぱいを 触ると 少し 触らしてくれてから 私の手を 払いのけます
私「あゆみの 命令は 絶対だね!」
奥さんが フェラを しながら 頷きました

あゆみが 戻ってきて
あゆみ「勃起した?」
奥さん「ウグウグ〜♪はい〜♪」
あゆみ「いい子♪あなた〜入れていい?」
私「うん♪」
あゆみが 上にのり ちんこを 入れました
あゆみ「あああぁぁ〜〜気持ちいい〜♪◯◯ちゃん 舐めなさい〜♪」
奥さん「はい〜♪ジュルジュル〜♪」
結合部分を 舐める 奥さん
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪ああああ〜♪」
ゆっくりと 腰を 動かす あゆみ

あゆみ「危ないから 退いて!」
奥さんが 舐めるのを 止めると
あゆみが 高速ピストンを
あゆみ「ああああああーーいくーーいくーーああーー」
奥さん「あ〜♪あゆみ様〜♪」
自分の まんこを 触って あゆみを見てる 奥さん

私「いっいゃうよ!」
あゆみ「いいよ〜♪ああああああああーーー」
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみが ゆっくりと ピストンを
あゆみ「あなたの ちんちんが 一番だからね〜♪あ〜♪」
ゆっくり ちんこを 抜いて
あゆみ「◯◯ちゃん 舐めて〜♪」
足を開いて まんこを 差し出すあゆみ
奥さん「はい〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜♪全部飲むのよ♪」
奥さんが 舐めながら 頷きます
あゆみ「あああぁぁ〜♪あゆみも〜♪」
あゆみが フェラを 始めました
私「俺が 奥さんの まんこ 舐めれば 凄い事に・・・・」
あゆみ「舐めてあげて〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ〜♪」
私は 体制を変えてると 奥さんが 足を 開き 待ってました

奥さんのまんこを 舐めると 奥さんも 少し 腰を動かしながら あゆみの まんこを なめ続けます

あゆみの極上フェラで 復活すると
あゆみ「◯◯ちゃん〜♪」
奥さんの 足をつかんで
あゆみ「◯◯ちゃんは、ちんちん 舐めてて〜♪」
奥さん「はい〜♪」
奥さんが フェラを 恥じてると
あゆみが 奥さんの まんこを 舐め恥じてました

奥さん「ウグウグ〜!あ!ウグ・・・・う・・・・ウグウグ・・・・」
痙攣しながら いく奥さん
二回ほど 逝かせると
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜◯◯ちゃんも 入れてもらいな〜♪」
奥さん「はぁはぁはぁ〜♪はい〜♪」
あゆみが コンドームを するっと つけてくれて
まんこに 入れました
奥さん「ぁぁぁぁ〜♪久し振り・・・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
あゆみ「ちんちん 気持ちいいでしょ〜♪」
奥さん「旦那様のだけです〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
あゆみ「高野君のも 入れてやりな!」
奥さん「ぁぁぁぁ〜♪嫌です・・・・あ!ぁぁぁぁ〜♪旦那様〜♪ぁぁぁぁ〜」

コンドームを してるから 逝けそうに ありません

あゆみ「あなた〜♪いっていいんだよ〜♪」
私「う うん・・・・」
あゆみ「いけないの?」
私「・・・・」
あゆみ「こんな ガバガバじゃ〜いけないよね〜♪」
私「そうじゃないけど・・・・」
私を 押し倒して コンドームを取り
あゆみ「あゆみが 逝かせてあげるからね〜♪」
上に乗り 激しく 高速ピストンを
私「あ!だめ!いくーーおーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あなた〜♪ぁぁぁぁ〜〜♪」
余韻に したってる あゆみ

奥さんは、それでも あゆみに 抱きついて 幸せそうな顔をしてます
あゆみ「◯◯ちゃん〜♪おいで〜♪」
奥さん「はい〜♪」

終わりのない レズが 始まりました

さすがに 満足の私は リビングに 毛布を持って 行き寝ました