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[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 16:55
大人の交換日記の濡れ濡れです
時間とかは 決めてません

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ひろ 投稿日:2017/01/21 (土) 21:21
是非見たいので時間を予告して下さい。
お願いします。

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/22 (日) 16:11
次よ日
高野君にも 時間を作ってやり あゆみを 抱かせてやりました

結婚記念日旅行の前の日は、早く寝て
朝 出発しました
あゆみは
ミニスカートで
たて巻きの ヘヤースタイル
小麦色の肌
何か すごく 新鮮でした

ディ○ニーシーに、つき
私「結婚記念日1日前♪楽しんで行きましょ〜♪」
あゆみ「おー♪」
あゆみも子供のように はしゃいで 楽しそうでした
ディ○ニーシーで 1日遊び
予約した ホテルに 泊まりました
遊び疲れた 私達は セックスもしないで 寝てしまいました

朝起きると あゆみが、準備をしてました
あゆみ「あ!ごめん 起こしちゃった!」
私「今何時・・・・」
あゆみ「8時だよ♪まだ 寝てていいよ♪」
あゆみは、浴衣を着てました
髪の毛も まとめ上げて 昨日もは、全然違います
私「フェラして!」
あゆみ「ちょっと 待ってて〜♪」
浴衣姿の あゆみを見て 興奮して 勃起まで してしまいましたが そのまま 二度寝をしてしまい
起こされた時は チェックアウトの時間

途中で ご飯を軽く食べて 温泉旅館に チェックインしました

部屋に案内され
休憩
あゆみは、旅館の 案内所を 見てました
あゆみ「ここ 混浴あるんだ!」
私「だから ここにしたんだよ♪」
あゆみ「変なこと しないよね?」
私「なんで!」
あゆみ「今日は 結婚記念日だから 他の男性に 汚された まんこに あなたのチンチン入れさせたくないの・・・・今日は、あなたのチンチンしか、入れたくない・・・」
私「うん♪愛してるよ♪今日は ずーっと 一緒にいようね♪」
あゆみ「うん♪あなた〜♪大好き〜♪」
私「でも 混浴は、入るよ♪カメラも 持ってきたし〜♪」
あゆみ「うん♪お風呂出たら 着物に 着替えるからね♪」
私「うん♪」

あゆみは、結婚記念日で 私以外のちんこは、受け入れたくないと 言ってますが
私は 受け入れさせる為に この旅館を 選びました

混浴に行き
あゆみの 浴衣を脱ぐところを 撮影してると
男性客が 来ました

撮影を 気にもしないで あゆみを スケベな目で 見てます

ここは 変態カップルやマニア夫婦が利用してる 混浴風呂 撮影してる 夫婦やカップルを 見付けたら 逆に 男性客が ラッキーと 言わんばかりに 食い付いてきます

あゆみ「あなた・・・・」
タオルで 前を隠して 私のもとに
私「入るぞ♪」
ドSの顔を みせると あゆみも 少し 諦めたのか
あゆみ「はい・・・・」

中に入り
私「あっちから 撮るから ここに 座ってて♪」
あゆみ「は はい・・・」

あゆみを 座らせ 私は 離れた場所に行き 撮影をしてると
先程の男性客が あゆみに 近付き 声を かけました
あゆみ「・・・・・・・・」
かたくなに 男性客を見ません
男性客が 私に 頭をさげました
私も にこやかに 頭を下げると
男性客が あゆみを 指差して OKですか?と ジェスチャーしてきたので にこやかに 頷きました

後ろから 話しかけてくる 男性客から 逃げるように 湯の中に 入った あゆみ
私も 逆側に 移動してると
もう一人 男性客が 来ました
男性客同士が 話をして 私を 見たので
頷くと
男性客@「奥さん 一緒に 温まろう〜♪」
男性客A「旦那さんも 綺麗な奥さんを 撮りたいって〜♪」
あゆみが 立ち上がり 奥へと 逃げようとすると
バシャバシャと 二人が 入ってきて あゆみを 掴まえて 座らせます
あゆみ「・・・・あなた・・」
私「旅の思い出だよ♪一緒に 入るぐらい いいだろ?」
あゆみが 頷きました

男性客@「今日は 旅行?それとも〜♪」
あゆみ「け 結婚記念日です・・・・」
怯えながら 答えると
男性客A「そうですか♪結婚記念日に ここって〜♪旦那さんも 好きですね〜♪」
私が 頷くと
男性客@が あゆみの おっぱいを 触りました
あゆみ「!やめて・・・・」
はすが 最低なワニが 居ると 聞いていただけあります
あゆみの抵抗など 気にもせずに おっぱいを 触る触る

男性客@「奥さんも 好きなんだろ〜♪」
あゆみを 後ろから 抱きおさえ
男性客Aが あゆみの 足を 持ち まんこを 触ってました
あゆみは、無表情で 何も 話しません

暫くすると
あゆみが 立ち上がり
あゆみ「これで 満足したでしょ・・・・」
男性客@も 立ち上がり あゆみに 抱き付き
男性客@「そんな 怖い顔を しないでよ〜♪せっかくの 結婚記念日でしょ〜♪旦那さんも つまんなそうな顔に なってるよ♪」
あゆみ「・・・・あなた」
私「もう少しだけ 俺を楽しませて・・・・せっかくの 結婚記念日なんだから」
そう言うと
あゆみ「う うん・・・あなたに 詰まらない思いさせられないから・・・・」
男性客二人が ニコニコ顔を見合わせて あゆみを 石の前に 移動し
男性客@「綺麗な お尻だね〜♪」
男性客A「何か スポーツしてるの?やけてるし 健康的だね〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
男性客@「我慢できないよ♪」
あゆみのお尻を 両手で開き
男性客A「うお〜♪すごい綺麗な アナル〜♪」
男性客@「アナル〜舐めちゃうよ〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あなた・・・・!あ!だめ〜そこは・・・・ぁぁぁぁぁ〜〜」
アナルが 弱いあゆみ
しかも 最近 誰も使ってないので 一気に あゆみの 変態心に 火をつけました
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜〜あぁぁぁぁぁ〜あなた〜こんなことされたら あゆみ・・・・あ!あぁぁぁぁぁ〜だめ〜♪あぁぁぁぁぁ」
男性客A「まんこも 見たいね♪」
男性客Aが あゆみを抱きか抱え 湯につかり
あゆみの足を M字に 開くと
男性客@「ジュルジュル〜♪」
男性客@が しゃぶりついて 離れません
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜だめーあぁぁぁぁぁ〜うう!あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
体を震わせて 逝ってしまった あゆみ

男性客@「あ〜♪奥さん〜まんこが ヒクヒクしてるよ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あなた・・・」
私「今度は 見せてやって下さいよ♪」
男性客に そう言うと
あゆみを湯から出して
男性客@「見て下さい♪」
あゆみ「・・・・あなた」
私「しゃがんで 見るだけだよ 見るだけ♪」
あゆみが 頷き こしを 下ろして 男性客@の 勃起した ちんこを 目の前に
男性客@「触っても 構いませんよ〜♪」
あゆみ「ぁ・・・・う うん・・・・」
手を ちんこに添えて まじまじと 見詰めてる あゆみ

あゆみが 我慢できないのが 見てて解りました
私「舐めるだけなら いいだろ?せっかく撮ってるんだから♪」
あゆみ「う うん・・・あなたが 言うなら・・・少しだよ・・・・」
私「うん♪」
あゆみ「う・・・・ウグウグウグウグ」
フェラを 始めた あゆみ
男性客@「あ〜〜すごい 気持ちいい〜♪あ〜〜♪」
さすが 我妻
美味しそうに 名前も知らない 男性のちんこを しゃぶってます

男性客A「お 俺のも お願い!」
男性客Aが あゆみの顔の前に ちんこを持ってくると
男性客Aのちんこを 見ながら 男性客@のちんこを フェラ
完全に じらしてます

男性客A「お願いします!」
あゆみが がっぷりと 男性客Aのちんこに 食らい付くと
男性客A「あ!ぁぁぁぁぁ〜〜すごい〜♪」
両方を 交互に フェラし始めた あゆみ
男性客@「スゲーー♪この奥さん・・・・」
男性客A「こんな 綺麗な女 なかなか 来ないぞ!」
あゆみ「ウグウグーージュルジュルあ〜〜ジュルジュル〜ウグウグ」
フェラを してしまえば 夢中に なってしまう あゆみ

私「・・・・すごいね♪」
つい 声を かけてしまうと

あゆみ「ウグウグ〜!ぁ・・・・ごめんなさい!」
我にかえって、あゆみが 立ち上がると
男性客@「奥さんも 欲しいんだよね?」
あゆみが 歩き出すと
あゆみの まんこを 後ろから 触り
男性客@「トロトロだよ〜♪」
気持ちよさで あゆみが 柱に 手を ついてしまいました
男性客A「旦那さん いいんですよね♪」
私は、頷き「ゴム無いですから 生で構いませんよ♪」
男性客Aに 小声で そう言うと
男性客Aが 男性客@に 小声で 伝え
男性客@が 私を見て 頷きました

男性客@が ちんこを 一気に 射し込むと
あゆみ「!だめ!あああ〜〜あぁぁぁぁぁ〜〜やめて〜お願いします!」
男性客@は、構わず ピストンを続けます
あゆみ「ゴムつけてるの!あぁぁぁぁぁ〜」
男性客A「生だよ♪旦那さんにも 見せてやろうね♪」
あゆみの 片方の お尻を 開きました
私「汚れたね♪」
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜あなたーいっちゃうよ〜あぁぁぁぁぁ」
私「結婚記念日の 一番最初 この人に 心を許すのな?」
あゆみ「あああーーだめ〜いかない〜う、う、う、う、う、う、う、」
あゆみが 歯を食い縛り 我慢を
男性客A「舐めて〜♪」
あゆみの顔を持ち上げて 強引に 口の中に ちんこを 押し込むと
あゆみ「う!あが・・・・だめ〜う・・・・う・・・・う・・・・ジュルジュル〜ウグウグ」
子宮を 揺らして 逝ってしまった あゆみ

男性客Aが あゆみを連れて 湯の中に入り
今度は 男性客Aが あゆみを バックから せめました
あゆみ「ああああああ〜あああーー」
もう 理性は 無さそうな あえぎ声
凄いピストンで あゆみを 完全なる 変態妻に

男性客A「いく!」
あゆみ「ああああああーーーあゆみも いく!あーーーあーーーあーーー」

男性客@「変わって!」
男性客Aを 退かして まんこを 軽く洗い流すと
男性客@が あゆみのまんこに ぶちこみました
あゆみ「あああーーいい〜♪ああああああ〜♪」
男性客@「旦那さんに 見せて!」
あゆみ「はい〜♪あぁぁぁぁぁ」
片足を 上げて 入ってる所を 私に

男性客@「もっと 気持ちよくしてやるよ♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・はい〜」
男性客@が 湯の中に 座り
男性客@「おいで〜♪」
スイッチの入ってしまった あゆみは、素直に 男性客@の上に またがると
ちんこを 入れられ 男性客@が 立ち上がり 駅弁ファックを
あゆみ「ああああああーー♪凄い〜♪いっちゃう〜♪いっちゃう〜♪」
男性客@「いいだろ〜♪奥さん〜♪ほらほらほら」
あゆみ「いく〜♪あーーーあーーーあーーー」

その状態で 湯から上がり 男性客@が 床に 座って あゆみを 上にすると
あゆみ「あぁぁ〜♪あぁぁああああああ〜♪」
あゆみが 高速ピストンを 始めてしまいました
男性客@「すげ!うわーーーだめ!出ちゃうよ!」
あゆみは、気持ちよさで ピストンを 止められません
男性客@「いく!おーーーおーーーおーーー」
男性客@が 起き上がり あゆみを 退かそうとしても
あゆみは、腰をふり続け
男性客@「凄いね 奥さん〜♪夜も やってやるよ(笑)」
男性客A「俺も 結婚記念日のお祝いに ちんちん あげるよ♪こんな 淫乱奥さん 見たことないよ(笑)」
あゆみ「あ!いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
逝き終わった ちんこまでも かりて
快楽を 求める あゆみは、本当に セックス依存でした

あゆみが ようやく ピトンを やめて ちんこを 抜くと
男性客@「いいよ♪まだ 続けて〜♪」
男性客A「今度は 俺の上に 乗ってよ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
男性客@「結婚記念日に こんな姿見せたら 旦那さんも 喜んでるよ♪ほら もっと 見せてやろう〜♪」
男性客A「奥さん〜♪ほら ほしいんだろ!今度は 俺にも やってよ〜♪あんな 獣のような 腰ふり 見せられたら もう 我慢できないよ♪」
あゆみが 浴衣を持って 出ていってしまいました

私も 体を流して 混浴風呂を 出ました

女湯で 体を 洗って 出てきた あゆみと 部屋に
あゆみ「・・・・ごめんなさい」
私「いいんだよ♪この為に ここを選んだんだから(笑)」
あゆみ「汚れた 体に なっちゃった・・・・」
私「こんなに 旦那を 興奮させて!今晩は 寝かせないぞ〜♪いいな(笑)」
あゆみ「はい♪」

ビールを 私に、ついでくれ
あゆみ「こんな あゆみですが これからも 宜しくお願いします〜♪」
私「こちらこそ〜♪」

あゆみは、着物を 着て
あゆみ「後は 髪の毛♪」
私「そのままの髪型の方が いいよ!」
あゆみ「着物だよ!纏めて 上げた方が いいよ!うなじも 色っぽいでしょ!」
私「確かに そうだけど その ギャルっぽい 髪型で 着物って 凄い そそられる!」
あゆみ「あなたが これがいいって 言うなら 構わないけど・・・・」
渋々 ドライヤーを コテに変えて たて巻きを 始めた
あゆみ

食事の時間になり 大広間に 行きました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/22 (日) 18:21
いつもの場所に
少し はります

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/22 (日) 18:52
最初の投稿から見させていただいてますが、初めて画像を拝見しました(//∇//)

奥様想像以上に綺麗で、スタイル抜群の奥様だったためとても興奮しました(〃▽〃)

また画像見れるように細かくチェックしますので旦那さん活動頑張ってください\(^o^)/
応援していますm(__)m

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ちびおに 投稿日:2017/01/22 (日) 18:53
初めてカラーでみれた…今後もきれいなあゆみさんを最高な状態てみたいです

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 まさはる 投稿日:2017/01/23 (月) 11:47
前回レスの途中から拝読しており、毎回凄く興奮させて頂いております。
あゆみさん素敵な奥様です。

しかし…
いつもの場所…が解らずモンモンとしてます。。
ぜひ奥様の痴態を見てみたいのです。
画像の場所を教えて頂けたら嬉しいです。

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 14:50
食事の部屋に行くと
先程の 男性達も ご飯を 食べてました
席に 案内されて
男性達の 横を 通ると
あゆみの 着物姿に うっとりと見とれる二人

席につき

結婚記念日を 祝して 乾杯を
食事を 始めると
あゆみ「あの人達 見すぎだよ・・・・」
私「しょうがないだろ あゆみが あんなに 夢中に なるからだよ(笑)」
あゆみ「あんな 状況で、あんな事されたら あゆみが どうなっちゃうか わかってたでしょ・・・・意地悪♪」
私「また やられに行くか?」
あゆみ「今日は、だめ!あゆみの事 寝かせて くれないぐらい 愛してくれるんでしょ〜♪」
私「うん♪」
あゆみ「あ!」
私「どうした?」
あゆみ「汁が 出てきちゃった・・・・」
私「まん汁か?」
あゆみ「うん・・・・」
私「あの 男達が 見てるからか?」
あゆみ「違うよ!あなたに これから 愛されるって 思ったら・・・勝手に 出てきちゃった・・・・」
私「体が 勝手に 受け入れる体制を 作ってるんかな?」
あゆみ「うん♪」

ゆっくりと ご飯とお酒を 楽しみ
部屋に 帰りました

部屋に入り
私「汚い まんこで 結婚記念日の夜を これから むかえるんだよ!」
あゆみ「意地悪・・・・」
私「あの男達 部屋に 呼ぶか?」
あゆみ「おねがい もう 意地悪しないで・・・・」
布団の上で ウジウジする あゆみ
私「舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ぁ〜♪あゆみのちんちん〜♪ジュルジュル〜ウジウジウジウジ」
私「着物姿で フェラされると 興奮するな♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪何時間でも 舐めるから いっぱい 逝ってね〜♪ウグウグジボボボ〜ジボボボ〜ウグウグ」
私「いいぞ〜あ〜〜いく!おーーーおーーー」
あゆみは、フェラを やめません
カメラを おいで あゆみの頭を 両手でつかんで
あゆみの 顔を 道具のように 上下に 動かし続けました
あゆみ「ウグウグウグウグ」

着物を ゆっくりと 脱がし
何度も 何度も 愛してるを お互いに 言い合い
あゆみの極上フェラと まんこを 楽しみました


あゆみの極上フェラで 目が覚め
私「おはよう・・・・」
あゆみ「ウグウグジボボボ〜♪あ〜おはよう♪もうそろそろ 朝御飯だよ♪」
私「うん わかった・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜おいしい〜ウグウグ〜ジュルジュル〜」
フェラを止めさせ 朝食を食べに

席に、つきご飯を食べてると
男性達も 後から 来ました

男性達は、あゆみを あからさまに スケベな顔で 見ていて
あゆみの目が 変態の目に
私「思い出しちゃうんだろ〜♪」
あゆみ「だって〜あんなに 見られてると・・・・」
私「名前も知らない 男達の精子を 子宮に 受け入れたんだから 顔ぐらい 覚えておけ〜♪」
あゆみ「意地悪言わないで・・・・」

あゆみが 上目使いで 二人の男性を 見詰めます

私「そんな スケベな顔で 見詰めたら 誘われてるって 勘違いするぞ(笑)」
あゆみ「そんな顔で 見てないよ!」
私「意識してないのに 誘ってるから 犯されるんだよ♪」
あゆみ「あなたったら〜♪もぉ〜♪」
私「まんこ 触りたいんだろ?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「触っていいぞ♪」

あゆみが ももの上に 上着を置いて
ゆっくりと まんこに 手を入れました
あゆみ「ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
指先だけを 動かし 回りに 築かれないように オナニーを 始め 私は それを見ながら
私「これ もう食べないの?俺食べちゃっていい?」
あゆみ「ぁ・・・・う ウン いいよ・・・・ぁ・・・・」
私「楽しいね〜♪食い終わるまで 続けてろよ♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・はい♪ぁ・・・・」
ゆっくりと 食べ あゆみの オナニーを 見てました
男性達も さすがに 気が付き はしを置いて あゆみを ガン見

あゆみ「アナタ・・・・イッチャウ・・・・」
私「ちんこが、欲しいなら アピールするんだ!」
あゆみ「ハイ・・・・ぁぁぁ・・・・イク!ぅ・・・・ぅ・・」
上半身を 波打たせて 逝ってしまう あゆみ
私「ほら ちんちんくれそうな 男を見て!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
昨日の男性達を 見詰める あゆみ

私「行くぞ♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい」

部屋に戻り
あゆみ「混浴に 行くんだよね♪」
私「何で?」
あゆみ「・・・・」

わざと 意地悪を
あゆみの 我慢ができる気持ちを 壊す調教です
自分から 素直に 言えないと 何もしてもらえないと 教えるためです

私「あの男達の ちんこ 本当に 貰おうとしてるの(笑)」
あゆみ「貰えないの!」
私「あげないよ♪ほら 愛してる 男の ちんこ舐めろ」
あゆみ「舐めるけど・・・・」
私「ほら 舐めろ!口だけだからな まんこは 使わないぞ!」
あゆみ「・・・・うん・・ウグウグウグウグ」

チェックアウトをして 宿を出ました

車の中でも 物足りなさを 残す あゆみ
私「どうした♪」
あゆみ「な 何でもないよ!楽しかった〜♪ありがとうね♪」
私「最後 犯されたかったんだろ?」
あゆみ「・・・・うん」
私「ちゃんと 言わないから 混浴に 行かなかったんだぞ!」
あゆみ「だって・・・・」
私「今 したいこと 言ってみな!」
あゆみ「・・・・知らない人の おちんちんを 舐めたい・・・」
私「汚い女に なりたいんだろ」
あゆみ「うん・・・セックスしたいわけじゃ無いんだけど・・・・あゆみの 頭の中で 描いてる Mの女性に なりたいの・・・・」
私「どんな 想像してるの?」
あゆみ「・・・・普通の女の子なら 話したくもない男性の ちんちんを 舐めてる感じかな・・・・」
私「いい子だ♪御褒美 あげないとな♪」

私は 前にも 行ったことの有る 成人映画館に あゆみを 連れていきました

私「首輪つけろ!」
あゆみ「はい〜♪」
首輪を 引っ張りながら 中に入ると
ポルノ映画が 始まっていて 女優さんの あえぎ声が 爆音で ながれてます
時間も 早いせいか 人は それほど 居ませんでしたが
椅子に座ると 直ぐに 男性達が 集まってきました

男性「お兄ちゃん また 来てくれたのか♪」
前に 来たときに いた男性が 声を かけてきました
私「妻の横に座って 遊んで下さい♪」
男性が 頷き あゆみの 隣に座り 何か言いながら あゆみのまんこを 触り始めると
それが 合図のように いろんな所から 手が
あゆみ「ああああ〜♪ああああーーーすごい〜♪ああ〜〜いく〜♪いく〜♪」
昼まっから お酒の臭いのする おじさん達に 体を 触られ 脳で 体が 勝手に 逝きまくる あゆみ

私「ちゃんと 言えば こうして 遊んでもらえるんだよ♪」
あゆみ「はい〜♪ああ〜〜ちゃんと 言います〜♪ああ〜おちんちん 舐めたいです〜♪」
私「いい子だ♪」

近くに いた おじさんに
ちんこを 舐めさせてやってと 頼むと
男性「いいのか♪」
あゆみ「ちんちん舐めて〜♪おねがい〜♪ああ〜〜♪」
男性が チャックを下ろして ちんこを 出すと
あゆみ「ちょうだい〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ」
極上フェラを し始め
男性「あーーーあーーーあ・・・・」
すぐに あゆみの口の中に 出してしまうと
あゆみ「ウグウグ〜おじさんの おいしい・・・もっと 舐めさせて〜ジュルジュルウグウグ」
男性「あ!ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
その 男性のちんこを 離さない あゆみ

他の男性達も ちんこを だしますが
その おじさんの ちんこから 離れませんでした

あゆみ「ジボボボボボ〜ウグウグジボボボ」
すごい バキュームで
おじちゃんも 2発目を 発射

映画さんの 従業員が 入ってきたので
あゆみを 連れて 出ました

あゆみ「あの おばさん この前も 来たね!」
私「あの おばさんが 休みの日に 今度は 来よう!」
あゆみ「うん♪」
私「何で あのおじさんの ちんこしか フェラしなかったの?」
あゆみ「あ!夢中になってて 他の人の 忘れてた!」
私「それほど 大きくもなかったし?」
あゆみ「・・・・」
私「何かくしてるの!教えて!」
あゆみ「すごい チンカスが ついてて・・・・舐めても舐めても すごい 香りと 味が・・・・」
私「ちゃんと 言えたから また 連れていってやるからね♪」
あゆみ「・・・・うん♪」

高野君のマンションに お土産を 届けに 行きました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 15:25
いつもの 場所に、少し はります

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/23 (月) 16:19
間に合わなかった…