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[119852] あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 16:44
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

あゆみは、スレンダーで、小顔 見た目は、何処に出しても 自慢のできる女性です。
唯一 残念なのは、Aカップの おっぱい
若い頃は、あゆみ自身も 小さな おっぱいが、コンプレックスでした。
私も 本当は、ボインチャンが 好きでして・・・・
あゆみに、内緒で、おっぱいパブにも 通ってた時期が有ります。

私の寝取られへの憧れは、小学生の時に、ブラックバス釣りに、はまっていて、一人で、近所の沼に行ったときに、落ちていた エッチ雑誌を見てからです。
その沼で、拾ったエッチ雑誌が、素人投稿の雑誌でした。

大人になり 雑誌を自分で買い 愛読者になると
私の寝取られへの憧れは、増すばかり
投稿されてる写真の女性を あゆみと思いながら、オナニーをするのが 日課でした

私の寝取られ願望の性癖が、ばれたのは
毎月買ってる 素人投稿の雑誌を 見付かったときでした
とにかく 焼きもち焼きで、心配性の妻
テレビを見ていて、ドラマに出てる 女優さんを 誉めただけで、次の週から、そのドラマを 見せてくれないぐらいの 焼きもち女・・・・


仕事が、終わり 帰宅すると
テーブルの上に、素人投稿の雑誌が、3冊!
ヤバイっと思った私は、慌てて、あゆみを探すと
寝室で、布団に 丸まって、泣いていたあゆみ・・・・

とにかく 誤り 話し合いました・・めんどくさかったです・・・・

あゆみだと思いながら、見るのが、日課だと 何度も言い続けると
あゆみも 泣き止んでくれて、どうにか おさまりました。

妻の異変に気付いたのは、それから 3か月後
夫婦の夜の営みで
あゆみ「あなた・・・私で 満足してる?」
私は、してるよっと 答え、何でっと聞き返すと
あゆみ「・・・・雑誌の女性みたいな 旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてやれる 女性が、いいのかなって 思って・・」
あゆみのその言葉に 私は、確信
こいつ あれから 何度も あの雑誌を 見てるな!
投稿者の コメントを 読んでないと 出てこない 言葉だ!
私は、慌てずに その日は、あゆみを いつも以上に 愛撫をしてやり 愛し合いました

それから、ゆっくりと こちらの世界に 妻を・・・・

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しんじ 投稿日:2016/11/27 (日) 17:57
ボンさま
はじめまして。
毎回楽しみにしています。
マイペースで構いませんから、頑張ってくださいね!

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 むらむら 投稿日:2016/11/27 (日) 19:34
はじめまして、毎回興奮しながら読ませて頂いております。ちょっと質問なのですが私は若くして結婚して妻一筋でここまで来ました。女性経験が妻以外ほとんど無いのですが、あゆみさんはいつもそんなに本当に逝くのですか?それとも少しオーバーに書かれているのですか?よろしければ教えて下さい、お願いいたします。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/28 (月) 00:37
しんじさん ありがとうございます

むらむらさん
あゆみは 最初の1回いくと 何度も 続けて いきます
そのかわり 最初の1回を いかせないと いきません
後 エッチに 気持ちが 入らないと いきません
私も そんなに 経験ないのですが
あゆみは、かなり いく体質です
性欲も かなり 強いです

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/28 (月) 07:18
仕事が終わり メールをチェック

8時行ってきますメールが
11時
水道屋
(1回戦 終わりました♪奥さん本当に Mですね 主人を裏切ってるって 少し 罪悪感を出してたから このマンコは、大きいちんこしか 感じない 変態マンコだろって 、言ったら もっと 言って、もっと 言葉で、いじめてって、凄かったですよ♪罵声で 逝ってましたよ!罵れば罵るほど 燃えて、私が、逝った後の 奥さんの愛撫が 凄い!一時間 身体中 舐められて、時間だからって 奥さんを どけると 奥さん 気持ちよく無かったですかって、申し訳なさそうに、言うもんだから、なんか 御主人様に、なった 気分です♪)

13時
水道屋
(午後は、やめておこうと 思ったんですが 先程の御主人様の気分が 抜けなく もう一度 お借りします♪)

17時
(終わったら あえませんか?)


(今終わりました♪この前の場所で どうですか?)
水道屋
(お願いします♪)

水道屋さんと 約束の場所で あいましま

水道屋「お疲れさまです♪」
私「お疲れさまです♪」
水道屋「これ♪」
渡されたのは 小型の 会話を 録音する機械
私「何ですか?」
水道屋「このボタンを 押すと 再生します♪」
使い方を 教えてもらい 再生すると
「あ〜だめ〜〜」
あゆみの声です
水道屋「仕事の会議とか 打ち合わせで 使ってたんですよ♪旦那さん 喜ぶと思いまして 使ってみました♪」
私「ありがとうございます♪」
水道屋「明日は ちょっと 仕事なので 行けないと 思いますが もし 行けたら いいですか?」
私「はい♪」
水道屋「仕事に 行く時に その録音機を ポストに入れておいて下さい また 録音してきますから♪取り合えず 朝 録音機は、取りに行きます♪」

水道屋さんは、足早に 帰りました

再生を してみると
あゆみ「あ!今日は、もう・・・・」
水道屋「どうした きゅうに?嬉しくないのか?」
あゆみ「・・・・」
ドタバタした音が つづき
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜おかしくなっちゃう〜〜ああああ〜」
水道屋さんの 舐める音が よく聞こえます
水道屋「あ〜こんなに 濡らして 何が 今日は、もうだ!」
あゆみ「これ以上 やったら あゆみ・・・・あ!だめ〜〜ああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」
ピストンを されてるような 音が
暫く あゆみのあえぎ声と キスをしてる音が 続いて
水道屋「誰が 御主人様だ?」
あゆみ「水道屋さんです〜ああああ〜もう だめ〜♪」
水道屋「旦那さんじゃ 無いんだな?」
あゆみ「はい〜水道屋さんが 御主人様です〜ああああ〜〜そこ〜♪あ!いっちゃう!ああーーああーー」
水道屋「誰のちんこが いいんだ?」
あゆみ「御主人様〜♪御主人様の〜♪ああーー」
水道屋「舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜♪はぁ〜御主人様〜♪ジュルジュル」
水道屋「首も!」
あゆみ「ジュル〜♪はい〜♪あ〜ペロンペロン」
暫く 続きました
水道屋「来たとき 何で 今日は、もうって 言ったんだ?」
あゆみ「ジュルジュル〜御主人様の 大きいちんちんに もう 逆らえない自分に 気が付いたの〜ジュルジュル〜主人に 悪いから〜ジュルジュル」
水道屋「旦那に 悪いと 思ったのか〜」
あゆみ「ジュルジュル〜はい〜」
舐めながら 答えてるのが わかりました
水道屋「ちんこ 舐めろ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
あゆみのフェラの音が
水道屋「アナルに ぶちこむから 確りと 濡らすんだぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ジュルジュル」
水道屋「旦那さんに 申し訳ないんじゃなかったか?」
あゆみ「ウグウグ〜言わないで〜ジュルジュル」
水道屋「だめだ!アナルに 入れてやらないぞ♪」
あゆみ「御主人様の大きいちんちんから 離れられないです〜ジュルジュル」
水道屋「あんな 態度を とられたら やる気が うせてるんだ もっと 俺を喜ばす言葉を 言わないと アナルに 入れずに 帰るぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜御主人様〜もう 2度と あんな態度を しません あゆみのアナルに 入れてください〜ジュルジュル」
水道屋「旦那さんと俺 どっちが いいんだ?」
あゆみ「ウグウグ〜御主人様〜ジュルジュル〜あ〜♪欲しい〜♪ウグウグ」
水道屋「明日も 来て欲しいか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪御主人様〜♪来て〜ウグウグウグウグ」
水道屋「お!すごいな(笑)もう 支払とかじゃないな?」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜」
ガチャガチャ音がして ここで 終わってしまいました
録音機を 踏んだのか 停止を 押してしまったのか

とにかく 気になりました

家に 帰ると
あゆみは、普通
あゆみ「おそかったね?」
私「う うん ちょっと 本屋に」
あゆみ「本当に〜!浮気してるんじゃ ないでしょうね!」
こっちが いいたいわ・・・そう 思ってたら
ズボンを 脱がせられ フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ」
私「なんだよ きゅうに!」
あゆみ「ウグウグ〜浮気してないか チェックだよ!ウグウグ〜ジュルジュル」
私「あゆみ・・・・あ〜〜凄い!」
水道屋さんの 太いちんこを 毎日 フェラしてるだけあって なんか 簡単そうに 根本まで くわえこんで 口の中で 舌が 別の生き物のように 動き 絡み付いてきました
私「あ!あ!あーー」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・ジュルジュル」
私を 下から 見上げて 男を 興奮させる 顔で フェラを
私「おーおーおーおー」
あゆみの口の中に 3分もたずに 出してしまいました
あゆみ「ウグウグ・・ゴックン ジュルジュル〜♪」
わざと 精子の半分を 口の横から 垂らして 微笑みながら 私を見詰める あゆみ
私「す すごいな・・・・」
あゆみ「浮気も できないように しちゃうよ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
あゆみは、2発目を 逝かせる気で フェラを 始めました
私「あ!少し くすぐったいよ♪」
あゆみは、私を見詰め続け フェラを し続けました

アナルに 指を 入れられ あえいでしまうと
あゆみが 横になり
あゆみ「またいで!」
あゆみの顔の上に またがり 腰を下ろして アナルと きんたまと 裏筋を 激しく 舐められ
私も 腰をふりはじめてしまうと
また 激しい フェラ
私「いく!おーおーおーおー」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜まだよ〜あなた〜ウグウグジュルジュルウグウグ」
完全に 抜ききる つもりの あゆみ
さすがに
私「もう駄目!立たないよ!」
あゆみは、なおも 続けて
私「だめ もう 無理!」
どうにか あゆみを やめさせました
あゆみ「いいの?」
私「もう 出ないよ・・・・」
あゆみ「これで あゆみ以外と 出来ないね♪」
私「しないし したくないし・・・・」
あゆみ「うわ〜♪したくないの!」
私「したくないよ・・・・」
あゆみ「うれしい〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
今度は すごい 吸い付き
少し 痛いぐらいです
私「あ!あゆみ!痛いかも・・・・」
それでも 凄い 吸引を 止めない あゆみ
ちんこが はれてしまってるのでは、と 思うほど きつく
私「うーーいた!あーあゆみーうーーうーー」
苦しみ始めると さらに 吸い付きながら 激しく 動かされ
私は、うめくしか ありませんでした
ようやく 吸い付きを 止めてくれて 優しい フェラを
苦しんで 疲れてしまった 私は 何も出来ずに その優しいフェラを 受け続けました

ようやく 止めてくれて
あゆみ「これで あゆみの事を 忘れられないよ〜♪」
私「そうだね・・・・」
シャワーを 浴びて 寝ました

次の日
ポストに 録音機を 入れて 仕事に

昨日の フェラで ちんこが すごい ムズムズ 熱く
気がついたら あのフェラを してもらいたいと 思ってました
あゆみの言う通り あゆみのフェラの事しか 考えられない状態で 1日過ごしました

仕事が終わり 携帯を
8時
水道屋
(今 機械を 取ってきました♪今日は、奥さんの レイプ できなそうです・・・・)
これだけでした

少し 残念でしたが フェラをされたい 気持ちが 先で
すぐに 家に
家に入り あゆみに
私「フェラしてくれ!」
あゆみ「どうしたの きゅうに!」
そう言いながらも ズボンを 脱がしてくれて フェラを 始めてくれた あゆみ
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル」
私は 満たされた満足感で 笑みがこぼれました
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜欲しい〜あ〜」
水道屋さんに 犯されてない あゆみは すぐに 欲しがりました
セックスを して
取り合えず ご飯を食べて
あの 鋳たい フェラを たっぷり してもらい
寝ました

水道屋さんは、仕事が 忙しく 会えない日が 続きました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 むらむら 投稿日:2016/11/28 (月) 07:22
ボンさん、有り難うございました。参考になりました。やはり体質とかもあるんですね。羨ましいです。これからも楽しみにしてます。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 うどん 投稿日:2016/11/28 (月) 16:55
ボンさん密かに前スレから全読みさせてもらってます
書き込みは大変だとは思いますが応援してるので続く限りの報告まってますね

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/29 (火) 21:46
水道屋さんの 仕事も 落ち着き
また あゆみを 抱きたいと メールが

すぐに 犯してもらう 約束をしました

仕事も終わり メールチェック
8時に 行ってきますメールが有り
13時
(久し振りで お互い興奮して 気が付いたら こんな時間に なってしまいました♪相変わらず 奥さんの フェラやまんこ 最高でした♪玄関の植木の裏に おいておきます♪)
家に 帰り 植木を 確認すると 録音機が 有りました

あゆみも 水道屋さんが 来たことを 言いましたが
いつものように チャッチャッと 入れられて 終わったと 言いました

パソコンに うつしかえて
水道屋さんに メールで また 明日も お願いできますかっと 送ると
水道屋さんも ノリノリで いいんですかっと 返事が 返ってきました

どこまで あゆみが 嘘をつくか 確かめたく


(できたら 明後日も お願いします 録音機は、植木の裏に おいときます)
水道屋
(了解しました♪)

次の日
10時から 15時まで
その 次の日
11時から 15時まで おかしてくれました

3日ぶん パソコンに 入れましたが 聴けると時間が 有りません
あゆみも この2日間 水道屋さんが 来たことは 言いませんでした

既婚者からも メールが 来て また 奥様を お借りしたいと
水道屋さんとの 録音を 聞きたい私は、速答で、いいですよっと 返事をすると
既婚者から とんでもない 返事がきました
既婚者
(前に、旦那さんが、外人と妻を やらしてみたいと 言ってましたが、今回 私の友人フランス人ですが プレイに 参加させたいのですが、宜しいですか?)

(是非 お願いします♪)
大学生が 連れてきてくれた インド人は それほど 大きくなく 私が 求めてたのとは、違ったので お願いすると
既婚者
(ありがとうございます プレイは、別荘で おこないますので 土曜日から 日曜日の 夕方まで 平気ですか?)

(構いません いい画像が、届けば!)
既婚者
(頑張ります♪では 土曜日 いつもの場所で お待ちしてます)

これは かなり 期待がでしました

あゆみに フランス人の事は、言わずに、貸し出しの事を 伝えると
あゆみも OK

約束の日
14時に いつもの場所に 行くと
ベンツが すでに
既婚者とフランス人が 出迎えてくれ
挨拶を
フランス人は、上手な日本語で 丁寧に 挨拶をしてくれました
驚いてるのは あゆみ
既婚者が あゆみを エスコートして 助手席に
三人を見送り 私は 自由の時間を 手に入れて テンションは MAX上昇

お弁当と お摘み お酒を買って 帰宅

早速 パソコンに
1日目
水道屋「久しぶりだね♪」
ベルトを 緩めてる音が 終わると
あゆみのフェラの音が
水道屋さんの あえぎ声と フェラの音が 続くと
水道屋「おーーーおーーーおーーー」
大声で いってました
あゆみの ジュルジュルる すする 音が 生々しく聴こえ うっとりしてるのが 浮かびます

暫く ねっとりとした フェラの 音が 続くと

あゆみ「ジュル〜ジュル〜はぁ〜♪い・・く・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋「続きは 部屋だ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
二人が 移動して
また あゆみの フェラの音が
水道屋「あ〜〜アナルも 頼むぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜〜はい〜ジュルジュルジュル」
水道屋「あ〜〜〜いい〜やっぱり 奥さんは、最高だよ(笑)」
あゆみの 激しい 舐める音が 続きました

水道屋「なぁ〜おくさん〜抱き合いながら キスしよう〜♪ほら おいで〜♪」
あゆみが 移動したようで キスの 音が
その キスの 激しい音が 長く 続きました
水道屋「うう〜♪あ〜おくさん〜あ〜うう〜」
あゆみ「うう〜〜あ〜水道屋さん〜うう〜♪」
二人が 興奮しあって 恋人同士のように キスを しているのが わかりました

その後 舐めあう 音と あゆみの 狂った逝き声が、続きました

こんなに 狂った あえぎ声を あげ続ける あゆみに 勃起し オナニーを してしまってた 私

あゆみ「水道屋さん〜入れて〜もう 我慢できないわ〜」
水道屋「奥さん〜もっと ちんこを 固くしないと!」
あゆみ「ウグウグウグウグージュルジュルーあ〜お願い〜ウグウグ」
凄い フェラ音
水道屋「あ〜〜♪よし また開いて おねだりしろ!」
あゆみ「ウグウグ・・・・はい!あ〜あゆみの まんこに 入れてください〜」
水道屋「誰のだ?」
あゆみ「水道屋さんの 大きいのを〜」
水道屋「違うだろ?」
あゆみ「御主人様〜♪お願いします〜♪」
水道屋「そうだ 入れるぞ〜〜あーー」
あゆみ「ああ!ああ!ああああーーすごい〜♪」
あゆみの 狂った あえぎ声が 続き
何度も いかされ 激しい キスの 音が 何度も
水道屋「俺のちんこが ないと もう 無理だろ?」
あゆみ「ああ〜♪はい〜御主人様の 大きいのが ないと あゆみは いきていけません〜♪ああああ〜♪」
水道屋「旦那のより いいか?」
あゆみ「はい〜♪御主人様〜♪いく〜♪御主人様〜♪」
水道屋「いくぞーおーーーおーおーおーおーおー」
あゆみ「はぁ!いく・・・・あーあーあーーー」
ガサガサ 音がして 終わりました

すごい 長い セックスでした

こんなのを 3日連続でされたのかっと 考えると
ドキドキと ワクワクが

2日目
あゆみの 嬉しそうな 吐息と 激しい キスの音から 始まりました
玄関で 長々と キスをする 二人
キスが 終わると 部屋に

バタバタ 音が終わると
あゆみのあえぎ声が
あゆみ「はぁ〜♪ああああ〜♪いいわ〜♪ああ〜♪」
甘い声で あえいでる あゆみ
水道屋「あ〜今日は 奥さんのまんこ ふやけるほど 舐めてやるからな〜う〜〜」
あゆみ「あ〜好きにして〜♪あ〜すごい〜♪はぁ〜♪」
一時間以上 続きました
水道屋「あ〜まだ 舐め足りないが これ以上 舐めると 本当に ふやけて 旦那さんが 使えなくなるな(笑)」
あゆみ「はぁ〜♪いいの〜御主人様 ものなんだから〜♪」
水道屋「本当に 俺のものか?」
あゆみ「やくそく したでしょ〜♪御主人様の ものだって〜♪」
水道屋さんの 激しい 舐める音が
あゆみ「ああ!あ〜〜いいわ〜♪ああ〜〜もっと〜♪ああああ〜〜〜♪」
完全に あゆみが 舐められたい ばかりに、挑発して 舐めてもらってる 感じでした
水道屋さんも 夢中なのが 音で わかります
水道屋「ジュルジュル・・・あーおっぱい!」
あゆみ「ああ〜♪御主人様の〜です〜♪はぁ!ああああ〜♪」
チューチュー凄い 音が
あゆみ「いい〜♪いくーーいくーー♪ああ!あーーーあーーー御主人様ーー」
暫く キスの音と 吸い付く音が 続き
あゆみ「はぁはぁ〜♪御主人様〜♪あゆみに またがって〜♪」
この言葉に なんか 胸が 痛くなりました
私にしか しないっと 勝手に 思っていたからです
あゆみの 凄い 舐める音と共に
水道屋「あーー、あー〜〜♪すごいよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜もっと」
水道屋「もっと しゃがんで いいのか!」
あゆみ「はい〜あゆみの顔に 押し付けて〜ジュルジュル」
水道屋「あーー、おーーーすごい!奥さんの舌が!ああーーあーーー」
あゆみの 顔の上で のたうち回ってる 水道屋さんが 浮かびました
水道屋「おーーーでちゃうぞ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
水道屋「おーおーおーおーおー♪すごいな・・・・」
あゆみの お掃除フェラの 音が 続きました

また 舐め回す あゆみの音
水道屋さんの 鼻息が 荒くなり
水道屋「もっと 押し付けるぞ〜ああ〜〜あ〜〜」
また あゆみの顔の上で 楽しんでるようです
あゆみも すごい 音をたてて 続けてました

水道屋「あ〜〜こんな すごいことされたら 俺が 奥さんから 離れられなくなってくるよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜♪」

暫くして キスの音が
あゆみ「はぁ〜ぁ〜うぅ〜♪はぁ〜うぅーー」
キスの音と あゆみの吐息で わかります
燃え上がった 情熱的な キスを 私も昔は、あゆみと してました
この 見詰めあっては 濃厚なディープキスを 聴いてると ジェラシーが

水道屋「奥さん 入れるぞ!」
低い声で 真剣に 言った 水道屋さん」
あゆみ「はぁ〜はい〜ぁ〜〜」
また 激しい キスの音がしましたが 一瞬で
あゆみ「うぅ〜♪う!うぅぅ・・・うぅぅ・・・・」
キスを しながら 入れられたようです
あゆみ「うぅぅぅ・・・はぁ!ああああ〜♪う〜うぅぅぅ〜」
キスが 止まりません
暫くして
あゆみの声が 吐息のような あえぎに
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜ん〜〜」
暫く 続き
水道屋「しっかりと ちんこを 感じろ〜♪ほ〜ら〜♪ゆっくり ゆっくり 入っていってるぞ〜〜」
あゆみ「はぁ〜〜ぁ〜〜♪はぁ〜〜ん〜〜ぁ〜〜」
水道屋さんと あゆみの 静かでやらしい 吐息が 続きました

あゆみ「はぁ〜・・・・いく・・・はあ〜〜ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・」
水道屋「すごい 痙攣だ〜ほ〜ら〜〜ゆっくり 気持ちよく〜〜」
あゆみ「はぁ〜〜こんなの はじめて・・・・あ!ぁぁ〜〜ぁ〜〜〜〜」
水道屋「癖になる 気持ちよさだろ〜♪ほ〜〜ら〜〜どうだ〜〜」
あゆみ「す・・・ご・・・・い・・・・ぁ・・・・あぁぁ・・・・」
水道屋が 小さい声で 何か いいました
あゆみ「はい♪あぁぁ〜〜いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
もう一度 戻して ボリュームを 上げて きくと
水道屋「あゆみ・・・離れられないだろ〜」
あゆみ「はい♪あぁぁ〜〜いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋さんが おくさんでは なく あゆみっと 呼んでました
なんか 凄く 興奮して いってしまいました

取り合えず 買ってきた お弁当を 食べて
携帯電話を 見ると
あゆみから ラインが入ってました

あゆみ
(今 ご飯を ごちそうに なりました♪すごい 高級な フランス料理屋さんだよ!外人さんとも とても いい人で、一安心♪これから 別荘に 行きます♪待っててね♪愛してるよ♪)
私も 返事を かえし
また パソコンに

あゆみ「はぁ〜♪あ〜〜ぁ〜〜うぅうぅ〜♪」
キスを はじめた 二人
暫くして
水道屋「はぁはぁはぁはぁ・・気持ちよかったよ♪」
あゆみ「はぁはぁ♪はい・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
お掃除フェラが 始まりました
水道屋「明日は 激しいのが いいか?」
あゆみ「ウグウグウグ・・・両方♪ジュルジュル〜」
水道屋「そうか〜♪」
暫く お掃除フェラの 音が続き ガサガサっと 音がしたら きれました

3日目
あゆみ「うぅうぅ〜♪」
水道屋「うぅうぅ〜」
キスから 始まり

部屋に 移動

何も 話さずに 服を脱いでる 音だけが
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラが 始まりました
水道屋「お〜〜♪あーーーー」
長いフェラの後
あゆみ「あぁ!ああああーーはあーーあああーーー」
ベットの きしむ音と あゆみの 狂った あえぎ
ベットのきしむ音と あゆみ声で 激しすぎる ピストンだと わかりました
あゆみ「ああーああーこわれちゃうーああーああー」
狂ったように 低い声に
水道屋さんは 何も言わずに ピストンを 続ける
あゆみ「ああーああーいぐーいぐよーーあーーーあーーーあーーーだめ〜♪ああああああーーい!く!うぅー・・・・」
あゆみが 立て続けに いくと あえぎ声は なくなり
ベットのきしむ音と 肌と肌が 当たる音が 聞こえてきました

暫くして
あゆみ「うぅ・・・・すごい〜♪ああああ〜いっちゃうよーーあ!あ・・・あ・・・・あ・・・・あ!すごい すごい〜♪すごい〜ああああああーー」
水道屋「いくぞ!おーおーおーおーおー」
愛撫もしてない まんこを 壊した 水道屋さん
あゆみの 声にならない あえぎに
痙攣してるのが わかりました

あゆみの ぁぁぁぁ〜〜っと 震えた声が 続き
キスの音が
暫くして あゆみの お掃除フェラが 始まり
ジュルジュルと 丁寧に 舐め終わると
激しいフェラが 始まりました
水道屋は、何も 言いません
あゆみの フェラの 音だけが 永遠と 続きました

あゆみ「あ〜〜御主人様〜♪あゆみの 顔に 乗ってください♪」
水道屋「どれ・・・・あ〜♪お〜いい〜♪あ!うわ〜〜」
アナルと 金たまと 裏筋の せめが 始まり
水道屋「あ〜〜おくさん〜もっと 舌を〜あ!あーーーーそう〜♪奥まで〜ああーー」
あゆみ「うぅーーはぁ!もっと 押し付けて〜♪うぅぅ・・・・」
水道屋の うめき声と あゆみの 息苦しそうに 舐めてる 音が 続きました

水道屋「はぁはぁ〜これは たまんねな!」
あゆみ「うぅうぅ〜♪ジュルジュル〜凄く 固くなりました〜♪」
水道屋「もっとだ〜ぁぁ〜〜♪ぁ〜〜〜〜♪」

やっと 終わらしてくれたようで
水道屋「はぁはぁ♪また 開いて おねだりしろ!」
あゆみ「うぅ〜♪はい〜あ〜〜御主人様の 大きなちんちんを あゆみのまんこに 入れてください〜♪」
水道屋「ゆっくり 入るぞ〜♪」
あゆみ「あ!はぁ〜〜あ〜ん〜〜あ〜〜〜〜は 入ってきます〜あ〜〜」
水道屋「あ〜〜♪今度は 抜けるぞ〜♪ほ〜〜ら〜〜」
あゆみ「ああーーいい〜〜あ〜〜〜〜」
ゆっくりの ピストンが 始まり
すぐに
あゆみ「あ〜〜!いぐぅ〜〜ぅ〜〜ぅ〜〜あ!あ〜〜〜〜すごい〜♪」
あゆみの震えた あえぎ声が 続きました
三回 大きな声で いった あゆみ
水道屋「あ〜〜いくぞ〜〜お〜〜おーおーおーおーおー」
あゆみ「あ〜〜!御主人様の精子が、あ!あ〜〜ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
あゆみも 一緒に いったようです
少し 静になり
暫くすると
あゆみ「ぁ〜〜〜〜御主人様〜精子が まんこの中で ぐちゃぐちゃ いってます〜♪」
水道屋「やわらかくなるまで 動かしてやるぞ〜♪ほれ〜精子が チャプチャプしてるだろ〜♪」
あゆみ「ぁ〜〜いっちゃうよ〜ぁ〜〜こんなの 初めて〜♪ぁ〜〜いっていい?いっていい〜?」
水道屋「いきたいか?」
あゆみ「いきたい〜ぁ〜〜だめ〜〜」
水道屋「まんこを 見てごらん」
あゆみ「いくぅーーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・」
キスの音がして 暫くすると フェラの音が
あゆみ「ウグウグウグウグ」
激しい フェラです
水道屋「おーーーあゆみ〜もう ダメだよ〜♪あ!あ〜〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜♪」
暫くして ガサガサっと 音がして 終わりました

夢中になって 聞いてたので
夜中に なってました
取り合えず シャワーを 浴びる前に もう一度 盛り上がってる 所を 聴きながら オナニーをしました

オナニーも 終わり シャワーを浴びて 寝ました

次の日
あゆみは、13時に 帰ってきました
あゆみ「ただいま〜♪」
私「はやかったね!」
あゆみ「なに 嬉しくないわけ?」
私「いや 嬉しいよ!」
あゆみ「こんなに 買って貰っちゃった〜♪」
洋服や靴 財布など かなりの 量です
あゆみ「朝 ご飯を ごちそうになって インターの側に アウトレットが 有ったそうで あゆみが 何気無く アウトレットが あるんだって 言ったら・・・・」
よってくれたそうです そこで こんなに 安いのって 言って それも これも 買っちゃえって どんどん 買ってくれたそうです

話を聞き すぐに お礼と 誤りの メールを 送ると
既婚者
(フランス人っと 半分つなので たいしたことないですから 気にしないでください♪本当は また バックとか 、プレゼントしたかったのですが 逆に こんな 安く済ませて 申し訳ありませんでした・・・今度は ちゃんとした プレゼントを 御用意します)

私「これで たいしたことないって・・・・」
あゆみ「あ!携帯!」
あゆみに 携帯電話を 渡され
あゆみ「フランス人 すごいよ!」
私「でかかったか?」
あゆみ「うん!なんか 大きな固い芯に やわらかくわないけど 肉が ついた感じ!」
私は、すぐに 画像を チェック

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/30 (水) 19:51
あゆみが フランス人の デカチンを くわえてる 画像や コスプレして お尻を おもいっきり 鞭で 叩かれたり 足の指を 舐めてたり
フランス人のデカチンを まんこに 入れてる 画像を 見ていると
あゆみ「フェラします♪」
フェラを してくれた あゆみ
さらに 見ていくと
大きな 注射器で アナルに 水を 1リットル位 入れられて、苦しんでる 画像
次の 画像が 桶をおかれて その中に 水とうんちを ドバドバと
私にも 見せたことのない あゆみの姿
既婚者「これ以上 恥ずかしい姿は ないだろ(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・」
完全に 人間としての プライドを そぎおとされ
次の画像
既婚者の ちんこを フェラ
既婚者「もっと 吸い付け〜」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル」
既婚者「これから あの でかいのを 入れるぞ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪はい お好きなように お使いください♪」

完全に 違う世界に いってる あゆみ

次の画像を 見ると
イギリス人の デカチンを まんこに 入れ
あゆみ「あああーー苦しい〜あーーだめ〜こんなの こんなの・・・・あーー」
既婚者「もっと 動かしてやってくれ!」
あゆみ「はあ!あーーこわれるーーひぃーー」

次の画像
既婚者「こっち向いて!」
あゆみ「ああ〜♪はい〜♪」
既婚者「ほら 旦那さんに 教えてやりな♪」
あゆみ「はい〜♪あゆみ もう 何回も いっちゃってます〜あああ〜♪こんなに 気持ちいい おちんちん 初めてなの〜あなた〜♪もう 戻れない〜♪ああああ〜〜」

次の画像が
なんお
まんこに イギリス人
アナルに 既婚者の ちんこが 入ってました
あゆみ「うう〜♪う♪あ・・・・ああああ〜♪うう♪はぁ〜〜はあ!〜〜あ・・・いい〜♪ううう〜♪あ・・・・〜♪」
苦しいと 言うより 気持ちよさと 興奮の 息づかいで
もだえてました

後は 中だし された まんこの 写真と 口に 出された 写真
朝御飯を 食べてる 写真
ショッピングの写真でした

私「フランス人は、アナルに 入れなかったのか?」
あゆみ「ウグウグ〜うん♪まんこと 口だけだった♪」
私「よかったか?」
あゆみ「よかった♪」
写真の イギリス人の ちんこと 私のを あゆみの 顔の大きさで 比べると 2.5倍違いました

さすがに あゆみには 悪かったですが
しぼんでしまいました・・・・

私「な なんか 腹へったから 作って!」
あゆみ「うん お土産で ピザも 貰ったから 食べよう♪」

その日は、話を聞くことも抱くことすら 出来ませんでした

[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/01 (木) 06:53
毎日更新ありがとうございます。

また画像貼ってもらえたら、嬉しく思います♪