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[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/01 (木) 20:54
次の週は、水道屋さんにも 依頼をしないまま
何度も 画像を見てるうちに
気が付いたら オナニーを するようになってました
あゆみの 気持ちいいと 苦しいと言った感じの うめき声を 聞いてると 私も おかしくなってきました
スカトロまで させられた あゆみは、どこまで 進化してるか 気になり始めました

その日
帰りに、コスプレを 買って 帰りました
私の趣味で セーラー服を
私「ただいま〜これ 買ってきちゃった♪」
あゆみ「セーラー服!」
私「そう 似合うと思うんだよな〜♪」
あゆみ「こんな おばさんで 平気!」
私「似合うよ♪絶対に」

明日は 休みなので ゆっくり ご飯を食べて
一休みして 公衆トイレに 行きました

公園に つくなり あゆみは、服を脱いで
あゆみ「・・・・あなた〜♪今日は、何でもするからね♪」
私「どうしたの?」
あゆみ「・・・・貸し出しの 画像見て 喜んで 抱いてくれると思ってたんだけど・・・」
私「興奮したよ♪毎日 画像見て 車の中で、オナニーしちゃってたんだよ!」
あゆみ「・・・・本当に?」
私「本当だよ(笑)」
あゆみ「あんな 化け物みたいなの 入れられたから 嫌になったのかと 思っちゃった・・・・」
私「驚いたのは 事実だけど(笑)どんだけ あゆみが 変態に なったか 楽しみだよ♪」
あゆみ「あなた〜何でも するから あゆみで 遊んで〜遊んでくれないと 不安で・・・・」

車から 降りて トイレに 行こうとしたら
人影を 感じました
トイレに入り いつものように 遊んでると
枯木を踏んだ 音が
完全に 覗きが いると 確信しました

あゆみ「ああああ〜♪幸せ〜あなた〜♪もっと〜♪」
私「よし 自分で やれ!」
あゆみ「はい〜♪あああ〜あなた〜興奮する?」
私「してるよ♪でも もっと 大きな声で やってくれないと♪」
あゆみ「はい〜♪ああーーいい〜あああーー」
私は 静かに トイレを出ると
若い少年が 居ました
逃げようとする 少年に
私「待って!電話の人だよね!」
少年が 振り返ったので
私「生の 妻で 遊んでいきなよ♪」
少年「・・・・」
私「待ってて 今 連れてくるから!」
オナニーを 止めて 外に あゆみを 連れていき
私「電話の 相手だよ♪」
あゆみが 体を隠して しゃがむ あゆみ
相手が こんな若い子だったのに 驚いたそうです

あゆみを 立たせて
私「何でも するんだよな?」
あゆみ「・・・でも・・若すぎるし・・・彼だって 迷惑だよ・・・・」
黙って 立ってる 少年

私「フェラして たたせろ!ほら はやく!」
あゆみ「・・・・え!でも・・・」
私「ちんこ 出してもらって いいかな?」
少年が ズボンの チャックを 下ろして ちんこ 恥ずかしそうに 出しました
私「出してくれたよ?今度は、彼が 恥ずかしいだろ?」
あゆみ「は はい・・・・はぁ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
少年「あ〜〜〜あ・・・・すごい〜」
直ぐに 勃起すると
少年「・・・・あ!あーーあーーあーー」
あゆみの 口の中に 出してしまいました
あゆみ「・・・・うぅ〜ゴックンゴックン〜ジュルジュル〜ゴックンゴックン〜あ〜すごい 量・・・・」
私「そのまま 勃起させてやれ!」
あゆみ「はい・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
私「入れてみたいよね?」
少年が 震えながら 頷きました
私「気持ちいいの?」
少年「ぁ・・・ぁ・・・はい・・・」
気持ちよさで 体を 痙攣させて 答えた 少年
私「入れたいよね♪」
少年「・・・・はい・・ぁ・・ぁ・・・・」
あゆみの フェラが すごい音に
私「若いちんこに 興奮してるのか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜すごい かたい・・・ウグウグウグウグ」
私「そろそろ 入れてもらえ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい・・・・」
フェラを 止めて 立ち上がり 金網を つかんで バックの 体制に
私「入れて いいよ♪」
少年が 頷き バックから あゆみのまんこに 入れると
あゆみ「はぁ〜〜ん〜すごい〜あぁぁぁ〜」
少年は、夢中で 腰をふりはじめると
あゆみ「あああ〜〜あなた!こわされちゃう〜ああ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「こんは 若い男にも 簡単に 逝かされて!」
あゆみ「あ・・あ・・・すいません・・・ああーーすごいの〜あああーー」
少年「はぁはぁ・・・上に なってもらって いいですか?」
私「いいけど 下汚いよ?」
少年は、平然と座り
あゆみが 上に またがり まんこに 少年の かたいちんこを 入れました
あゆみ「あーーあーーああああ〜〜」
少年「お おっぱい 舐めて いい?」
あゆみ「ああ〜うん〜いいよ〜ああああ〜」
あゆみが 金網に 掴まり 少年の顔に おっぱいを 近付けると
少年は、嬉しそうに あゆみの おっぱいに 吸い付きました
あゆみも 興奮して 凄い 腰使い
少年「あーーいいっちゃう!」
あゆみ「いいよ〜中に 中に出して〜ああああーー」
少年「い いく!おーーおーーおーー」
あゆみの腰の動きが ゆっくりに なり
あゆみ「あーーいく!あ・・・・あ・・・・」
静かに 逝ってしまいました

少年は、あゆみの おっぱいを 吸い続けてました
私は、あゆみを 少年から 離して
車に あゆみを 連れていきました

少年とは 何も 話さずに 私達は 帰りました

車の中で
私「よかったか?」
あゆみ「う うん 久し振りの ちんちんで、凄く興奮しちゃった♪」
私「あの子なんだろ 電話の人」
あゆみ「声が そうだった!でも もっと おじさんだと 思ってたから 驚いたよ!」
私「若いちんこは どうだった?」
あゆみ「凄く 固かった!精子が 濃いこと 濃いこと♪量は 多いいし 喉に からみういて 飲みずらかった!」
私「また 飲みたいか?」
あゆみ「そうでもないかな!あそこまで 濃いと 少し 気持ち悪くなるよ」
私「そう」
あゆみ「あゆみは、あなたのが 一番好き〜♪舐めさせた〜♪」
私「運転中だよ♪」
あゆみ「家まで 我慢できない!」
人気のない所に 車を止めて フェラをさせました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪おいしい〜♪好きなときに 出してね〜家に 帰ったら また するから〜♪ウグウグウグウグ」
私「はぁーーはぁーー」
あまりにも 上手い あゆみの フェラに 興奮してしまい
私「はぁーーまだ まんこの 中に 彼の 濃い精子 残ってるだろ?」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん〜♪いっぱいだよ〜♪」
私「俺の ちんこに 塗って フェラしろ!」
あゆみが 体制をかえて 指で まんこの 中の精子を すくいとり 私の ちんこに 塗り
あゆみ「すごい 臭い・・・・はぁ〜♪ジュルジュル〜♪はぁ〜♪あ・・・・みて〜あなたのちんちんが〜♪」
精子を 何度も すくいとり 塗り始め
ちんちんが 彼の 精子だらけに なると
あゆみが 私を見詰めながら ゆっくりと 舐め始めました
あゆみ「ジュルジュル〜♪すごい 濃厚〜♪ウグウグウグウグ〜♪あなた〜ウグウグウグウグあーー♪」
また 塗り
フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなたの おちんちんに 塗ると おいしい〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ!あーーあーーあーー」
あゆみの 口の中に 出しました
あゆみ「ゴックン・・・・あ〜少し 舐めてて いい?」
私「はぁはぁ〜〜いいよ♪」
あゆみは 嬉しそうに フェラを 続けてくれました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 よしお 投稿日:2016/12/01 (木) 21:23
ボンさんいつも興奮させてもらってます^^なかなか画像見れないので貼って貰えたらとても嬉しいので是非お願いします。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/02 (金) 08:51
いつもの場所に
少し はります

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/02 (金) 14:29
ハァ〜毎回タイミング悪く奥様にお会い出来ません(涙)
でも本文でかなりお世話になってます。
長文大変かとは思いますが是非今後もお聞かせ下さい。
楽しみにしております。
大ファンです。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 neko 投稿日:2016/12/02 (金) 17:08
いつも逃しますwもうちょっと長く置いておいてください!!

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 よしお 投稿日:2016/12/03 (土) 00:05
私も見れなかったです。奥様に会いたいので1日くらい置いてもらえないですか?よろしくお願いします

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 10:51
次の日 あゆみの携帯を かえました
あゆみ「あんなに 若い子だと ちょっと さめたゃったね!」
私「でも あの濃い精子に 興奮したんじゃないか?」
あゆみ「それは・・・・でも 若すぎるのは、ちょっと・・・・ね〜」

その後も
何度か 公衆トイレに プレイをしに 行きましたが 若者と あうことは 出来ませんでした


水道屋さんに 昼間の セックスを 依頼し
仕事帰りに メールをチェック
9時 行ってきますメールが
12時
水道屋
(1回戦 終わりました♪久し振りなので 午後も いただきます♪)
13時に 行ってくるメール
17時
(終わりました♪いや〜♪まだ したいですよ!いつもの 場所に おいときました♪)

家に 帰ると
あゆみからの 報告は、ありません
あゆみが お風呂に 入ってるときに パソコンに うつして、おきまにた

この前の フランス人とのセックスで 少し ジェラシーを いだいていたのも有り 報告が 無いのに イライラ しました

次の日
私は、何か 罰を あたえたく 考えながら 仕事をしてました

帰りに 公衆トイレにより 会社で 書いてきた 手紙を
落書きの所に おいときました

次の日
私は、あゆみを連れて 公衆トイレに
あゆみ「あなた〜♪舐めていい?」
私「いいよ!」
あゆみが 私を挑発す目で 見ながら フェラを 始めました
完全に あゆみは、私への淫乱スイッチが、入ってました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなた〜おまんこ びちょびちょだよ〜♪ウグウグウグウグ」
私は、入り口を 気にしてました

暫くして トイレの入り口に 人影が
ちゃんと 手紙を 読んでくれたんだっと
確信して
その人影を 見続けてました

暫くして 入り口に 少年が
夢中で フェラをしてる あゆみは、気付かずにいます
私「精子が ほしいか?」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい 欲しいです〜♪ジュルジュル〜♪」
私「なら いっぱい 飲ませてやるよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪はぁ〜あなたの 精子 いっぱい 欲しい〜〜♪出して〜♪」

トイレに おいといた 手紙には
(もし 妻を 抱いてくれた 少年が、読んでいるなら 明日 18時に、ここえ 来てください 妻の調教に、付き合ってください 妻を 精子漬けに したいので、君の若さと元気を 貸してください フェラで、何度でも いってくれませんか?もし 来てくれたら、恥ずかしがらずに、ちんこを 出して、妻の前に 来てください 後は、私が、リードします)
っと 書いておきました

私は、少年に
私「こっちに 来て!」
少年が 入ってきました
あゆみ「!!」
少年は、約束通り ちんこを 出して あゆみに 近付きます
あゆみ「ぇ!・・・・」
あゆみの 顔の前に ちんこを 近付けたので
私は、退いて
私「口の中に そのまま 入れて!」
少年は、頷きもせずに あゆみの口に ちんこを 押し付けました
あゆみも 直ぐに 口を開いて 受け入れると
少年は、真剣な 顔で 口を大きく開けて 固まりました
私「あゆみ、少年が 満足したら 終わらせてやるよ♪」
あゆみが 頷き フェラを 始めました
少年「ぁぁーーぁぁーーー」
次の瞬間
あゆみの動きが止まり
少年は、ピクピクと 痙攣
あゆみ「・・・・ゴックンゴックン・・・・ジュルーー・・・・ゴックンゴックン・・・・はぁ〜〜はぁはぁはぁ」
少年も 息を ととのえ
あゆみ「・・・・満足させました・・・・」
私「まだ 出したいだろ?」
少年が 頷き
あゆみ「はぁはぁ・・・まだ 出るんですか・・・・」
私「まだ 出したいって 言ってるんだ 出してやれ!」
あゆみが フェラを 始めると
少年「・・・・あ・・・すごい・・・・ぁぁ・・ぁぁ〜〜」
あゆみも 興奮してきたようです

固まったままの少年
あゆみのフェラは、続きました

あゆみのフェラの音だけが 静かな トイレに ひびいてます

少年「あーー!はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜!」
あゆみ「!・・・・ゴックンゴックン・・・はぁ・・ジュルジュル〜」
あゆみが はぁ〜はぁ〜言いながら 少年の 裏筋や 金たまを 舐め始めてました
少年も 唾を飲み込み 目を真ん丸にして あゆみを 見てます

暫くして
私「よし 今日は、終わりだよ♪」
あゆみが、我に返り 両手で おっぱいを 隠して 恥ずかしそうに 私の後ろに来ました
私「明日も ぬきに 来るかい?」
少年が、頷きました
私は、時間を言って あゆみと 車に戻り 帰りました
帰りの車でも
あゆみは、酷いやら 若すぎて嫌とか 愚痴口言ってましたが
次の日も 連れていき 少年の 有り余ってる性欲を フェラだけで 処理させました
フェラの 性処理を 4日も 続けると
5日目には
私「今日も 性処理しに 行くぞ♪」
あゆみ「はい〜♪」
私「もう 濡れてるのか?」
あゆみ「ぁぁ・・・・」
玄関で まんこを 触ってみると かなり 濡れていて
私「今日も 抜いてやるだけだぞ!」
あゆみ「ぁぁ〜はい・・・・」
トイレに行き 少年の 性処理を 始めると
少年の 発射の後 あゆみの腰が ガクガクと 震えて 膝をつき あゆみも 逝ってしまってました
私「明日も、ぬきたいかい?」
少年「はぁはぁはぁ・・・・はい」
私「もう オナニーは、したらダメだよ♪この女が ぬいてくれるんだからね♪」
少年「はぁはぁはぁ・・・はい!ゴックン・・・・あ〜〜」
あゆみを連れて 車に戻り 帰りました
車の中で
私「オナニーしていいぞ!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「我慢できないんだろ?」
あゆみが 爆発したように まんこを 触り
あゆみ「ああぁぁ〜〜ああぁぁぁぁ〜〜」
狂ったように オナニーを 始めました
私「精子美味しいのか?」
あゆみ「ああぁぁ〜意地悪〜あゆみが 嫌とか 言ったから こんな 毎日」
私「精子 美味しいのか?」
あゆみ「・・・・美味しい〜何で あんなに 濃いの〜あああ〜いく〜〜あ〜あ〜」
私「俺も 若いときは 毎日オナニーしても 濃かったからな(笑)明日も 濃いのを出してくれるぞ」
あゆみ「・・・・はやく 欲しい〜」

とうぶん 精子漬けに してやろうと 決めました
少年も 余計なことを 話さないので 毎日 10分程度で 終わるのが よかったです

水道屋さんにも 暫く お断りのメールを 入れておき
精子漬けに 調教に ぼっとうしてました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 15:36
前に はった やっですが
少し はります

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 16:23
いつもの場所に はりました
後少ししたら 消します

[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/03 (土) 17:59
またもや、見逃しました…