掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[145]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:200件 [次の10件]


[120340] 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 05:12
 前のスレッド 「姉さん女房の事」 では沢山のレスを頂き、ありがとうございました。今回もよろしくお願いします。
 私は現在58才、妻は59才です。妻と私の事を思い出しながら書いています。
 記憶があいまいな所も有ります。従って、矛盾した個所も有るかもしれませんが、記憶力の悪いバカ男と思って読んでください。
 
 妻が37歳、私が36歳の時の事です。
 車を発進させると妻が私の気持ちを見透かしたように、 
 「まなぶ、私、あんたに付き合ってあげてるんだからね、感謝の言葉の一つくらい言ったらどうなのさ」 
 「はい、先輩に付き合って頂いて感謝しています」 「フン」 
 「先輩、今日は何処に行こうか?」 
 「××町に行ってみようよ。あそこに大きな園芸店が有るから」 
 「園芸店、ですか」 ××町は人口1万人くらいの田舎町です。
 ここから1時間ほどの所に有ります。

 しばらく走ると妻がハンドバッグから煙草を出して火をつけています。
 家では子供たちが居るので吸いませんが、やめていた煙草を最近になってまた始めました。
 妻は一度大きく煙を吸い込み、吐き出しながら 「ふう、美味しい〜」 

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/08 (木) 08:58
更新ありがとうございます。
そして新たなスレッドおめでとうございます。

奥様のいじらしい姿が良いですね〜。
これからも奥様の痴態を期待していますね。

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 19:53
kei様、ありがとうございます。

 「あのさ、まなぶ、今日は、期待しないでね」 「何をですか?」 
 「あんたが私を人に見せたがってるって事」 「先輩が見せたがってるんでしょ」 
 「あんたが見せたがってるから、私は、あんたの期待に応えてあげてるだけ!」 
 「そうだったんですか」 「あんた、そんな事も解らないの、ふん」 「…………」

 ××町に着きました。日曜日とはいえ、けっこう賑わっています。
 園芸店の駐車場に車を停めると、妻が巻スカートのボタンを外して、 「しょうがない、少しだけまなぶの期待に応えるとするか」  
 妻は巻スカートの中に、もう一着スカートを穿いていました。
 それも、膝上15センチのミニスカートです。
 驚いた事に真ん中に10センチのスリットが入っています。
 そのスリットから、座っている妻の紫のガーターと白いパンティーが見えます。 
 「今日はちゃんと穿いてるんだからね」 妻が車から降りてサングラスを掛けています。
 私を従えて園芸店の中に入って行きます。

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 22:28
 私は園芸植物に全くと言っていいほど興味が無かったので、園芸店に来るのは初めてでした。
 建物の中も外も、花や植木でいっぱいです。
 建物の中に4列ほど色々な植木鉢の花が展示してあるコーナーが有ります。
 
 その列は3段の棚で出来ていて、一番上の棚は、目の高さより少し下、2段目は腰の高さ、3段目は膝の高さです。
 妻が1列目と2列目の間に立って2列目の花を熱心に見ています。
 私は3列目と4列目の間で、花を見るふりをして妻を見ています。
 妻の向かい側で中年の男性がしゃがんで花を見ています。
 
 妻がその斜め前にしゃがみ、3段目の花を見始めました。
 男性が妻に気づきました。植木鉢と植木鉢の間から妻を見ています。
 妻は気付かないふりをして、花を眺めています。
 妻が少し脚を広げました。男性は口を半開きにして横目で妻を見ています。
 
 妻がしゃがんだまま、奥に移動しますと、その男性も同じように移動します。おおよそ、10分くらい、その状態が続きました。
 
 別の男性が妻の傍にやって来て 「奥さん、見えてますよ」 
 妻がビックリしたように 「あ、失礼しました、ありがとうございます」 
 パタンと脚を閉じてしまいました。
 妻を見ていた男性が、恨めしそうに、忠告に来た男性の後姿を見ています。
 どこにもおせっかいな人はいるもんです

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルチン 投稿日:2016/12/08 (木) 22:30
 初めまして、前スレ完走して初めてレス致します。

 こんなかわいい奥様羨ましすぎです!!

 まなぶ様どうかスレを続けてくださいね^^

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 23:28
 ついていない日は、ついていないことが続きます。雨が降り出しました。
 帰りの車の中で妻の不機嫌なこと。一言も口を利きません。
 車の中はワイパーの音だけです。

 家に帰ると妻は子供たちに 「ア〜、今日は外でご飯、焼き肉、支度して!」 
 息子が「ラッキ〜!焼き肉!、焼き肉!」 
 娘が私に 「おかあさん、機嫌悪いね、どうしたの?」 「おかあさん、雨が嫌いなの」 

 6月の末、「ホームトーク」の8月号を買いました。私の投稿が載っているはずです。   
 私は逸る気持ちを抑えて、車の中で本の封を切ります。
 載っていました。妻です。妻が股間を押さえて笑っています。
 
 何人くらいの男性が妻の裸の写真を見たのでしょうか?何百人?いや、何千人?。
 私はそう考えただけで勃起していました。
 家に帰って、まだ店に居る妻に 「先輩!これ!ここ!」 
 私は妻の写真が載っているページを広げ、妻に見せます。
 妻はしばらく写真を見ていましたが 「良く撮れてるね」 と言ったきりでした。
 私はがっかりしました。もう少し妻が喜ぶか、興奮してくれるか、と思っていたからです。

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/08 (木) 23:36
わざわざ買ったのですか?
ホームトークは記載された月は送ってくれるはず

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/09 (金) 00:20
 ツルチン様、ありがとうございます。頑張って書きます。

 その夜の事です。
 私が眠っていると、妻が突然私の寝室に来て(私の2階の部屋は息子に取られたので、店に隣接した1階の和室に寝ています) 
 「まなぶ、本、どこ?」 私は先程まで読んでいたホームトークを枕元から取り出して、 「はい、これ」 
 妻は私からその本をひったくるようにして受け取り、自分の部屋に持って上がりました。
 
 暫くして、妻が本を持って 「まなぶ、この本、発行部数、どれくらいかしら」 
 「う〜ん、一県に百冊として、47都道府県だから、う〜ん、都会はもっと多いだろうから、5千部か6千部?かな」 
 「じゃあ、少なくても5千人くらいは私の裸の写真見たことになるのね?」 
 「そうなるかな」 「ア〜、どうしよう、これ、私って、絶対に分らないよね!」 
 「眼も黒く塗ってあるし、分らないと思うよ」 
 「思うよじゃダメ!」 「絶対に分からない!」 
 「それならいいんだけど、もし、誰か知った人に知られたら、私、恥ずかしくて生きていけない!」 
 「先輩、そんな大げさな」 
 「こうなったにも、まなぶ!あんたが悪いんだからね、私、イヤダ、イヤダって言ったのにあんたが投稿したんだからね」 

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/09 (金) 00:55
1994年の8月号ですか?
うちもその頃10年間
ホームトークで活動していました
週末にホームトークでわかばさんを探してみます
楽しみ

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/09 (金) 01:07
 たろう様、そうでしたね、思い出しました。店頭に並ぶより先に送って来ていましたね。
お陰様で、その当時の記憶がより鮮明になりました。

 妻が 「5千人の、ア〜、男の人が、私を、ア〜、見たのね」 
 「発売されたばかりだから、まだ、そんなに見てないと思う」 「そんな問題じゃないの!」

 それから2週間ほどして、「ホームトーク」から封筒が届きました。
 中に、20通ほどの転送されたファンレター(?)が入っていました。
 内容はおおむね、 奥様をご主人の前で、犯したい」とか、「奥さんを貸して欲しい」 とか、「私達と夫婦交換は如何でしょうか」でした。
 
 妻が黙ってそれらを読んでいます。 「先輩、誰か、いい人いる?」 妻がトロンとした眼で「この人なら、逢ってもいい」 それから一言付け加えます。 「まなぶがどうしても逢って欲しいって言うんだったら」