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[115998] 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 08:11
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

あゆみは、スレンダーで、小顔 見た目は、何処に出しても 自慢のできる女性です。
唯一 残念なのは、Aカップの おっぱい
若い頃は、あゆみ自身も 小さな おっぱいが、コンプレックスでした。
私も 本当は、ボインチャンが 好きでして・・・・
あゆみに、内緒で、おっぱいパブにも 通ってた時期が有ります。

私の寝取られへの憧れは、小学生の時に、ブラックバス釣りに、はまっていて、一人で、近所の沼に行ったときに、落ちていた エッチ雑誌を見てからです。
その沼で、拾ったエッチ雑誌が、素人投稿の雑誌でした。

大人になり 雑誌を自分で買い 愛読者になると
私の寝取られへの憧れは、増すばかり
投稿されてる写真の女性を あゆみと思いながら、オナニーをするのが 日課でした

私の寝取られ願望の性癖が、ばれたのは
毎月買ってる 素人投稿の雑誌を 見付かったときでした
とにかく 焼きもち焼きで、心配性の妻
テレビを見ていて、ドラマに出てる 女優さんを 誉めただけで、次の週から、そのドラマを 見せてくれないぐらいの 焼きもち女・・・・


仕事が、終わり 帰宅すると
テーブルの上に、素人投稿の雑誌が、3冊!
ヤバイっと思った私は、慌てて、あゆみを探すと
寝室で、布団に 丸まって、泣いていたあゆみ・・・・

とにかく 誤り 話し合いました・・めんどくさかったです・・・・

あゆみだと思いながら、見るのが、日課だと 何度も言い続けると
あゆみも 泣き止んでくれて、どうにか おさまりました。

妻の異変に気付いたのは、それから 3か月後
夫婦の夜の営みで
あゆみ「あなた・・・私で 満足してる?」
私は、してるよっと 答え、何でっと聞き返すと
あゆみ「・・・・雑誌の女性みたいな 旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてやれる 女性が、いいのかなって 思って・・」
あゆみのその言葉に 私は、確信
こいつ あれから 何度も あの雑誌を 見てるな!
投稿者の コメントを 読んでないと 出てこない 言葉だ!
私は、慌てずに その日は、あゆみを いつも以上に 愛撫をしてやり 愛し合いました

それから、ゆっくりと こちらの世界に 妻を・・・・

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ とも 投稿日:2016/09/04 (日) 08:41
ボンさんはじめまして
物凄く続き気になります是非お話し続けて下さい

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 10:55
夜の営みは、増え
毎回 雑誌の女性を、あゆみだと 思って見てると 言い続けながら セックスをしていると

あゆみ「あぁぁぁ〜どの人を 私だと思って 見てるの〜あぁぁぁ〜」
私は、腰をふりながら
私「🅿○○○って 夫婦だよ!見てみるか!」
あゆみ「あぁぁぁあぁぁぁ〜後で〜後で見せて〜あぁぁぁ〜いく〜」
セックスを終えて
雑誌を持ってきて あゆみと一緒に 見ました

あゆみ「この夫婦?」
私「そうだよ♪凄いよね♪」
あゆみ「おっぱい 大きいね・・・・」
そう言いながら コメントを 見始めたあゆみ

沈黙が・・・・
5分位の沈黙でしたが 私にしては、長く感じました

あゆみ「旦那さんが 撮影して 二人の男性と やってるんだ!こんなに 綺麗な体なら 自慢もしたくなるね」
平然と 言い
他の 投稿者の写真を見始めたあゆみ

しばらく 雑誌を見て
あゆみ「他の男性のおちんちんって どうなんだろうね?」
私「どうだろう た 試してみたいのか?」
あゆみ「(笑)まさか〜他の男性が 鍋に お箸を 入れたら、その鍋食べれなくなる私だよ(笑)ありえない(笑)」

潔癖性のあゆみ
でも
ここで、折れたら 先に進めないと思った私は
私「あ!バイブ使ってみたいんだけど‼」
あゆみは、雑誌を閉じて 少し考えて
あゆみ「う〜〜何でも ダメダメって言ってたら、あなたが かわいそうだもんね・・バイブなら いいよ!」
私嬉しく テンションも上がり その日は 二回戦へ


数日後 仕事帰りに ドンキホーテの アダルトコーナに行き 私のあそこより 小さいバイブを探して 買いました

家に帰り
ご飯を食べて、いざ寝室に

あゆみ「どうしたの?そんなに 慌てて!」
すでに 興奮してる私は あゆみの服を 脱がせ
ベットに 押し倒して 愛撫を始めてました

あゆみ「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜あなた〜あぁぁぁ〜入れて〜〜」
妻もすぐに欲しがり
私は、買ってきたバイブを バックから取り出して
私「買ってきちゃった!」
あゆみ「え!本当に 買ってきたの‼」
驚くあゆみを無視して 私は、初めてのバイブ遊びを
あゆみ「え!え!ちょっと まって!あ!!」
ゆっくりと 先っぽを あゆみの小さな 穴に 押し込むと
腰を 持ち上げて 目を見開いたあゆみ
あゆみ「あ!!あぁぁぁーあなた!だめ!あ!!」
私の腕を押さえるあゆみ
私は、一気に 根本まで押し込み
スイッチを ONに
バイブが あゆみの 中で グイングインっと 音を立てて、激しく 動き出すと
あゆみ「あ!!ああああああ〜〜」
今で 聞いたことの無い あえぎ声をだして
ピクピクと 腰を痙攣させながら いってしまい
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜す すごい・・」
妻も 相当気持ちよかったようで その日は 何時間も バイブで 遊び続けました

その日を栄えに、あゆみが 代わり始めました

あゆみから 毎晩 求めてくるようになり
毎晩 あゆみの耳元で、他の男性のちんちんが 入ってるよっと 言いながら バイブを 押し込んで エッチをしてると ある晩
いつものように あゆみに バイブを 入れながら 遊んでいると
私「他の男性のちんちん 気持ちいいか〜♪」
あゆみ「あぁぁぁ〜いい〜気持ちいい〜」
私「あ〜♪綺麗だよ〜あゆみ〜♪」
あゆみ「あぁぁぁあぁぁぁ〜あなた〜私が、他の男性に 抱かれてるの そんなに 見たいの〜あぁぁぁ」
私「‼う うん!み みたいよ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜嫌いにならない」
私「ならない!なるもんか‼」
あゆみ「あぁぁぁ〜本当に〜あぁぁぁ」
私「う うん!嫌いになるどころか もっと 好きになっちゃうよ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜本当〜本当に〜」
私「本当だよ!いいのか!やらせてくれるのか!」
あゆみ「あぁぁぁ〜あなたが 喜んでくれるなら〜」
私「喜ぶよ!本当に 相手 探すからな!いいんだね!」
あゆみ「あぁぁぁ〜うん〜あぁぁぁ〜いく〜ああああああ〜〜」

あゆみの気持ちが 変わらない内に 話を進める事に

その日の晩 あゆみが 寝た後
募集サイトを探して 震える気持ちで 投稿しました。

次の日
すごい量の返事が
興奮のあまり すぐに あゆみのもとに行き
私「あゆみ!あゆみ!」
洗濯物を 干していたあゆみ
あゆみ「なに!どうしたの?」
私「こ こんなに あゆみを 抱きたがってる男性から 返事が、きたよ!」
あゆみ「え!よく解らないんだけど?」
私は、募集の事を 説明すると
あゆみ「はぁ!なにそれ!」
引き気味に 私を見るあゆみ
私「え!いいって いったでしょ?」
あゆみ「言ったけど こんなに 早く?」
私は、駄々をこねるように 不貞腐れると
あゆみ「わかった わかった」
私「いいんだね♪」
あゆみ「いいけど 条件が有るよ!」
私「なに?」
あゆみ「私は、相手を 舐めたりしないし キスも ダメ 後 年上じゃないと 嫌‼」
私「え!フェラ無し?」
あゆみ「当たり前でしょ‼私からは どこも 舐めない」
あゆみの意見を 全部聞き入れないと 絶対に プレイは、出来ないと思ったので
私「わかった♪」

あゆみの条件に、合う人を 探すことに

こちらの 条件を 入れると 返事が 返ってこなかったり 返ってきても 若かったり・・
そんな中
あゆみの条件に、ぴったりの男性が
40代既婚者
全て そちらこ 条件で 構わないと 言ってくれました
何回か 連絡を取り この人ならっと 確信したので
あゆみに 許可取り
合う約束をしました

数日後
その日が 来ました
あゆみ「ほ 本当に やるの?」
不安そうな あゆみ
私「う うん・・」
あゆみ「(笑)あなたが そんなに 緊張して(笑)」
私「だ だって・・しょうがないだろ!」
あゆみ「やめようか?」
私「だ だめ!絶対に ダメ!」
あゆみ「(笑)かわいい♪」
あゆみに、からかわれながら 待ち合わせ場所に、行くと
相手の男性から 連絡があり
いよいよ 御対面

私「くるよ!」
あゆみ「う うん・・」
緊張して 待ってると

「初めまして、伝言板の者です♪」
ラフな スーツ姿の
シブイ男性が 声をかけてきました
私「は 初めまして!」
あゆみ「こんにちは・・」
私達夫婦は、緊張を 隠しきれませんでした
それを見て

「そんなに 緊張なさらないで(笑)あ!取り合えず ご飯でも どうですか?」
言われるがまま 私達は その 男性に 付いていきました。

近くに ファミレスしかなく
「ここしかないみたいですね!宜しいですか?」
私「は はい!構いません!」
男性に エスコートされるがまま テーブルに

「初めまして、佐藤と申します♪」
私「○○です 妻のあゆみです」
あゆみ「初めまして、あゆみです・・」
佐藤「素敵な 奥さまだ♪」
あゆみが 照れるように 下を向くと
佐藤「あ!私で 宜しいですか?」
私「あ!は はい・・お願いします」
佐藤「こちらこそ♪」
軽く お酒を頂きながら 話を
佐藤さんは なれていて 話も 上手でした
あゆみも 上手に 緊張がとけてきて

佐藤「そろそろ 行きますか?」
私「は はい!」
あゆみ「・・」
佐藤「そちらの 条件は 守りますよ♪」
私「ありがとうございます」
佐藤「奥さんも 無理だと思ったら 言ってください その場で 止めますから♪」
あゆみ「・・は はい・・」
また 緊張し始めた私達を 隣の ラブホテルに 連れていく 佐藤さん

部屋に行く エレベーターの 中でも
佐藤「奥さん 平気ですか?嫌なら 言ってください♪」
あゆみ「あ はい・・」
部屋に 入るまで 気を使ってくれた佐藤さん

部屋に入り
佐藤「先に シャワーを 浴びてきても 宜しいですか?」
私「は はい!」
テンポが速い

佐藤さんが シャワーに 入ると

あゆみが 倒れ込むように ベットに
あゆみ「あ〜〜緊張した〜〜」
私「え!まだ 終わってないよ!」
あゆみ「そ そうだけど!」
私「いい人で 良かったな〜」
あゆみ「うん・・」
私「何か 不満か?」
あゆみ「全然‼清潔感は、あるし 優しいし・・逆に できすぎてるかな・・」
私「確かに!」
あゆみ「想像してたのと 違うから!」
私「そうだな‼」

シャワーの音が なくなり 佐藤さんが 腰に バスタオルを巻いて 出てきました
佐藤「すいません お先に♪」
慌てて、あゆみが 立ち上がると
佐藤「いいんですよ♪リラックスして(笑)」
あゆみ「すいません・・」
佐藤「旦那さん いいですか?」
突然な言葉に
私「は はい!お願いします!」
そう答えると 佐藤さんが あゆみの そばに行き あゆみを 抱き締めました
あゆみ「‼え!あ・・あ・・」
驚くあゆみを 抱きしめ続ける佐藤さん

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 14:12
あゆみが、驚いた顔で 固まってると
佐藤さんが ゆっくりと あゆみの首筋に 顔を 埋めました
あゆみ「はぁ!あ・・え!ちょっと 待って!」
佐藤さんが 顔を 上げると
あゆみが 私を見ながら
あゆみ「わ 私も シャワー浴びないと!」
初めての 私だけのあゆみが 他の男性に 抱き付かれた姿を見て 困惑していて 返事が 出来ずに居ると

佐藤「いいんですよ♪このまま続けましょう♪」
あゆみ「!で でも・・汗も かきましたし それに・・」
あゆみの言葉も 無視して 佐藤さんが あゆみを ベットに
あゆみ「あ!あ!ちょっと!え!あ あなた!」
私は、佐藤さんを信じて 黙って 見守ってました

流れるように 仰向けに 横になった妻の 横に行く佐藤さん
そのまま 首筋と 耳を 愛撫
あゆみ「はぁ〜〜ああぁぁ〜だめ〜はぁああぁぁ〜」
佐藤さんの テクニックで 固まっていた 体の力が 抜けて 気が付いたら 下着姿のあゆみ
あゆみ「はぁ〜ああぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜」
佐藤さんが、ブラジャーを 外そうとした瞬間
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はあ!あ!だめ!」
ブラジャーを 両手で 押さえて 抵抗しました
佐藤さん「恥ずかしいの?」
あゆみ「・・は はい・・」
佐藤さん「旦那さんも すぐそこに居るんだから 安心して♪」
ブラジャーを 取ろうとすると
あゆみが また 両手で押さえたので
私「あゆみ 平気だよ!俺も 居るから!」
声をかけると
あゆみ「だって・・恥ずかしいんだもん・・」
佐藤「こんなに 綺麗なんだから 恥ずかしがらないで」
あゆみ「・・でも・・おっぱい ないし・・」
佐藤さんが 私を見て 微笑み
あゆみの手の力が 緩んだのを見て 素早く ブラジャーを 取りました
あゆみ「あ!」
両手で おっぱいを 隠すあゆみ
佐藤さんは ブラジャーを ベットの下に 投げて
あゆみの 首筋を 激しく 愛撫し始めました
あゆみ「あ!あ!あ!ああぁぁぁ〜だめ〜すごい〜あぁぁぁ〜」
佐藤さんが 愛撫を しつづけながら あゆみの 閉じてる足を ゆっくりと 開かせていきます
あゆみ「はぁ〜あぁぁぁ〜ぁぁあぁぁぁ〜」
足が 開くと 私に 見ろと 云わんばかりに 手で 股を指します
私は、ゆっくりと 妻の股を見に
妻の足元につき 一瞬で 我慢汁が 出てしまいました
妻のパンティーは ビッショリ濡れていて
隠していた 両手も だんだんと 外れていき
佐藤さんの 肩に 両手が
佐藤さんが それを 見逃さず
愛撫を止めて あゆみの 体を 舐めるように 見ました
あゆみ「はぁ〜はぁ〜あ〜〜はぁ〜」
首と耳の愛撫で ボーッと してしまった妻の目は うつろでした
佐藤「綺麗なおっぱいだよ♪あ〜〜素敵だ〜」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・ち 小さいよ・・」
やっと 喋れた あゆみ
佐藤「最高だよ♪」
そう言いながら バスタオルを 外して
佐藤「ほら 見てごらん 奥さんの おっぱい見て 興奮してるよ♪」
あゆみ「はぁ〜はぁはぁ・・ゴックン・・す すごい・・」
佐藤さんの 立派な ちんこに 私が 一番驚きました
17センチは、有る 立派な ものでした

残念ながら 私のは、14センチ・・

佐藤「何もされてないのに こんなに ビンビンになったのは 初めてだよ♪」
あゆみが 生唾を飲んで 私を見ました

佐藤さんは、何も 言わせようとはせずに
今度は あゆみの おっぱいに かぶり付き 夢中に 舐め始めると
あゆみ「はぁ!あ!あああぁぁぁ〜〜すごい〜すごいよ〜〜ああぁぁ〜」
叫ぶように 声をあげてしまったあゆみは、自分で 口を 押さえ 我慢するあゆみ

すでに 私は、精子を ズボンのなかで 出してしまってました

佐藤さんは そのまま 愛撫を 続けて あゆみの かはんしんに

あゆみの パンティーを 脱がすときには
あゆみは、抵抗も出来ない状態

佐藤「はぁ〜奥さん〜いいね?」
あゆみが 指を噛みながら 頷くと
佐藤さんが あゆみまんこに
佐藤「ジュルジュル〜あ〜美味しいよ〜ジュルジュル」
あゆみが 仰け反り
あゆみ「あああ〜〜だめ〜あぁぁぁ〜はぁ!あ!あ!あ!あ!あ!」
あゆみが いったのが 解りました

佐藤さんは、まんこを舐めるのを 止めるどころか さらに 舐め続けると
あゆみの 息遣いが 激しくなり
また ピクピクと 腰を 痙攣

佐藤さんが 起き上がり
佐藤「奥さん すごいね〜♪綺麗だよ♪」
あゆみは、呆然と 天井を 見詰めてました
佐藤は、あゆみの まんこに 指を入れて あゆみの 小さな穴を 激しく 刺激すると
あゆみ「あああ〜〜だめ!はぁ!はぁ〜〜」
あゆみの まんこから 潮が吹き出てきました
佐藤「あ〜〜すごい♪」
あゆみ「はぁ・・あ〜〜あ〜〜」
恥ずかしさのあまり あゆみは 布団にくるまりました

佐藤「やり過ぎましたかね?」
私「・・・・・・」
佐藤が ベットからおりて
私の隣に
佐藤「今日は この辺で 止めておきますか?」
私も 呆然としていて
頷く事しか 出来ませんでした

佐藤さんは 洋服を着て
佐藤「では 後は、お二人で 楽しんでください♪」
私「は・・はい・・」
佐藤「また 連絡を貰えれば すぐに うかがいます」
そう言って 部屋を出ていく 佐藤さん

静かな 部屋に あゆみと私 二人っきりに

あまりにも 感じてしまったあゆみに 嫉妬してた私
潮を吹いた あゆみを見たのも 初めて

頭の中に 苛立ちと 興奮が・・

暫くして
我にかえり
あゆみに近づき
私「あゆみ・・平気か?」
あゆみ「・・・・・・」
布団を とると
丸まって おびえてるあゆみ
私「平気か?」
あゆみ「・・平気・・ご ごめんなさい・・」

泣きそうな声で 謝るあゆみ

私「謝ることないよ!頑張ってくれて ありがとう」
あゆみは、静かに頷き
暫く 休ませてやりました



[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 10:38
中途半端な感じで、終わってしまいましたが
この日を栄に、あゆみは、少しずつ 変わっていきました。

毎晩求めてくるあゆみ

私「佐藤さんに 抱かれたいだろ?」
あゆみ「あぁぁぁ〜〜変なこと 言わないでよ!」
こんな感じで、話を 終わらせるあゆみでしたが
私は、毎晩 セックスの時に あゆみの耳元で ささやいてると

私「佐藤さんの 欲しいか?」
あゆみ「あぁぁぁ〜う うん・・あぁぁぁ〜」
頑なに 話をそらしてた あゆみの口から やっと
私「あ〜〜あゆみ 愛してるよ♪」
あゆみ「あ〜うん あゆみも 愛してる〜あぁぁぁ〜あなた〜怒らない」
私「怒るもんか!俺のために 淫乱に なろうとしてくれてるのに」
あゆみ「あぁぁぁ〜うん あなたの為よ〜あなた〜」
私「すごい 締め付けだ!ちんこが 切れちゃいそうだよ!あ〜〜あゆみの 愛が いっぱい 伝わってくるよ〜」
あゆみ「あ〜〜あなた〜いっちゃう!」
私「佐藤さんのだと思って いってごらん!」
あゆみ「あ〜〜すごい〜ああ〜〜佐藤さんの 大きいの〜いっちゃう!あ!あ!あ!あ!」

この日から 毎晩 佐藤さんをネタに 夜の営みを 楽しみ 私は、もう一度
私「あゆみ 佐藤さんと また 会おうか?」
あゆみ「・・・別に いいけど・・・佐藤さんが もう 会いたくないんじゃないかな・・」
私「なんで?」
あゆみ「だって・・私・・おっぱい ないじゃん・・それに 佐藤さんだって 若い子の方が いいんじゃない・・」
私「取りあえず 佐藤さんに 連絡してみていいか?」
あゆみ「う うん・・」

私は、佐藤さんに 連絡をしてみました

佐藤さんも 是非お会いしたいと 返事をくれました


そして 再会の日
緊張しながら 約束の場所に

佐藤さんと合流して、先ずは ご飯を

佐藤「奥さんに 嫌われたかと 思ってましたよ!」
あゆみ「そ そんなこと ないです・・」
佐藤「本当ですか?」
あゆみ「・・・・」
恥ずかしそうに ご飯を食べるあゆみ
私「佐藤さんは、若い女の子の方が いいんじゃないかとか あゆみは、おっぱいないから とか 悩んでたんですよ(笑)」
あゆみ「もぉーあなた!」
佐藤「(笑)私は、奥さんの事しか 考えてませんでしたよ(笑)奥さんと 知り合って 他の女性に 興味が無くなちゃいましたよ(笑)」
あゆみ「冗談を(笑)」
佐藤「本当ですよ♪あの後 誰とも 会ってないですから(笑)」
あゆみの顔から 緊張が無くなっていきました

あゆみの緊張も解けて
ラブホテルに

部屋に入るなり
佐藤「シャワー浴びてきますね」
私「はい」
佐藤さんは、すぐに シャワーを 浴びに

私「あゆみの事 嫌じゃなかったろ?」
あゆみ「うん・・優しい人なんだよ!私に 気を使ってくれてるんだよ!」
私「まだ そんなこと言って!」
あゆみ「だって・・自信ないんだもん・・」

そんな話をしてると 佐藤さんが バスタオルを巻いて 出てきました

佐藤「お待たせしました♪」
私「あゆみも 入ってきな」
あゆみ「う うん・・」
佐藤さんが 私を見て
佐藤「いいですか?」
私は、取りあえず 頷くと
佐藤さんが あゆみの手を取り ベットに 連れていきました

あゆみ「え!ま まだ シャワー浴びてないし!え!」
慌てるあゆみ

ベットに 座らされると
あゆみは、きょとんとした 顔で 私を見詰め
あゆみ「え!あなた・・・・あ〜〜」
助けを求めきる前に
佐藤さんが あゆみの 耳を 舐め始めました
あゆみ「あ〜〜はぁ〜ぁぁぁぁん〜」
甘い声が 静かな部屋に 響き渡りました

耳と首を 愛撫しながら あゆみの洋服を 脱がせていく佐藤さん

あゆみ「はぁ〜ぁぁぁぁ〜ん〜〜」
下着姿にした あゆみを もう一度 座らせ
佐藤「ブラジャー外しますよ♪」
あゆみ「・・・・」
下をむく あゆみ
佐藤さんは、ゆっくりと ブラジャーを 外し
佐藤「お〜綺麗だよ♪」
上半身を 旗かにされた あゆみ

肩に 力が 入って 固まってると
佐藤さんが 立ち上がり
あゆみの目の前で バスタオルを 外し
佐藤「奥さんの おっぱい 見ただけで こんなに ビンビンですよ♪」
あゆみの顔の前に 佐藤さんの大きなちんこが
あゆみ「はぁ・・あ・・あ・・」
肩の力が 緩んで 佐藤さんの 大きなちんこに 目が 釘付けになる あゆみ
佐藤「奥さん 私は、奥さんに 夢中なんですよ♪」
呆然としてるあゆみを 押し倒して
おっぱいに かぶりついた佐藤さん
あゆみ「はぁ!ああああぁぁ〜ん〜ああぁぁ」
佐藤さんとの激しい愛撫に 私のちんこが ビンビンに
あゆみ「あ〜〜あああ〜〜〜ん」

暫くすると
私以外の 男性を 触りたくないと 拒んでた あゆみが
佐藤さんとの首と 背中に 手を回し 抱き付き
あゆみ「あ〜〜すごい〜ああああ〜ん いい〜」
淫らに 感じ始めてました

佐藤さんは 徐々に あゆみの上に 又借り
あゆみの パンティーの上から デカちんを まんこに 擦り付け始めました

あゆみ「はぁ〜ん〜あああああ〜」
あゆみ・・
あゆみ・・・・
あゆみ・・・・
淫らに 感じてる あゆみを見て
怒りと 嫉妬と 興奮が 入り乱れ
気が付いたら ベットの横に 立って 二人を見てました

あゆみ「あああ〜〜あなた!あああ〜ん〜」
私「き 気持ちいいのか?」
あゆみ「あ〜〜う うん・・あ!あああん〜」
あゆみが 佐藤さんとの首と 背中に 回した手を 離し
あゆみ「あああ〜〜あなた〜どうしよう〜ああ〜ん」
私「どうした?」
あゆみ「あ〜〜気持ちよすぎて〜ああ〜だめ〜あぁぁぁ〜」
佐藤さんが 妻のパンティーを 脱がせ
今度は まんこを 舐めようとすると
あゆみ「あ!だめ!シャワー 浴びさせて!」
佐藤「いいんだよ♪おじさんが 綺麗にしてやるから」
あゆみ「だめ おトイレにも 行ったんだよ・・汚いよ・・あ!」
その時 佐藤さんが まんこに 吸い付き
激しく 舐め回し始めました
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜ん〜あああああ〜だめ だめ だめ〜あぁぁぁ」
佐藤さんは、音を立てて 激しく 舐め続けると
あゆみ「あ〜〜!あ あなた!あ!」
大きな目を さらに 見開き 私を見ました
私「いっちゃうのか?」
あゆみが 苦しそうに 頷きました
私は、嫉妬心から いいよとは 言わずに
黙って 見てると
私の 嫉妬が あゆみにも 伝わってたようで
あゆみ「あ〜〜あなた〜もう もうダメ〜〜いくーーあ!あ!あ!あ!あ・・あなた ごめんなさい・・あ・・」
体を 痙攣させて いってしまった あゆみ

佐藤「ああ〜〜とても 美味しい♪四つん這いに なってもらえますか?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・あなた・・」
私を気にしてるあゆみ
私は、イライラ
私「四つん這いになれ!」
あゆみ「あなた・・・・」

私のイライラが もろに あゆみに 伝わり
あゆみが 動きません

佐藤「旦那さんは、奥さんの どんなところが 見たいんですか?」
佐藤さんが 気まずい空気を たちきろうとします
私「あゆみの・・淫乱か 姿を・・」
佐藤さんに 言われて ふと 思い出しました
私が 求めて 頼んだことだと
佐藤「旦那さん 奥さんを 抱き締めてる キスをしてやってください」
私は、言われるがまま あゆみを抱き締めて キスを
あゆみ「うぅぅ〜あ・・あなた・・愛してるよ・・」
私「俺も あゆみだけだよ」
あゆみ「うん 愛してる〜もっと キスして」
私は、あゆみに 激しくキスをすると
佐藤さんも 激しくあゆみのまんこを 舐め始め
あゆみ「うぅぅ〜あ!ああ!あなた〜だめ!だめ!」
私「いいよ いきな!」
あゆみ「あああーいく!あ!あ!あ!あ!あなた あなた〜」
私に 許しを求める あゆみ
私「いいんだよ 愛してるよ」
あゆみが 息を飲みながら 何度も頷き
あゆみ「あああ〜〜だめ〜」
私「いくときは 言わないと 佐藤さんに 失礼だろ!」
あゆみが 頷き
あゆみ「あああ〜〜いく いくーー」
私に しがみつきながら いきました

私「四つん這いに なるんだろ?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・で でも・・」
私が あゆみから 離れると
佐藤さんが あゆみを 強引き 四つん這いに
あゆみ「あ!・・あ あなた・・・・」

四つん這いにされて アナルを ぱっくりと 丸出しに

佐藤「綺麗だよ♪」
あゆみ「はぁ!だめ シャワーだけ 浴びさせて!」
佐藤さんは、あゆみの言葉など聞かずに
音を立てて あゆみのアナルを 舐め始めました

あゆみ「あ!!え!ダメーーあーーーああ〜〜やめて〜〜ああ〜〜」
じゅゆじゅる 音を立てて アナルを 舐め回す佐藤さん
あゆみ「あなた〜だめ〜あぁぁぁ〜止めさせて〜あ!ああああーーー」
佐藤「じゅゆじゅる・・あ・・とても 美味しい♪」
佐藤さんが 舐めるのを止めると
あゆみが、慌てて 座り
あゆみ「だ だめだよ・・」
佐藤「気持ちよく なかったかな?」
あゆみ「気持ちよかったけど・・シャワー浴びてないし・・汚いよ・・」
佐藤「(笑)汚くなんか ありませんよ♪奥さんの物なら 何でも 平気ですよ♪」
あゆみが 顔を赤らめて 隠します
私「佐藤さんは、そのような御趣味ですか?」
佐藤「(笑)そんなわけないですよ いつもなら シャワーを浴びてない 女性の体なんて 舐めません(笑)」
私「え!では 何で あゆみは?」
佐藤「旦那さんの前で こんなこと言ったら 失礼ですけど 本当に タイプなんですよ(笑)」
私「そ そうですか(笑)」

この時 自分が誉められたかのように 嬉しくなってしまいました

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/05 (月) 12:16
可愛い、奥さんですね!
続き、よろしくお願い致します!

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 16:45
あゆみも 隠した顔の 目だけ出して 微笑んでました

私「佐藤さん いれますか!」
嬉しさで そう言うと
佐藤「あ!すぐに 立たせます!」

佐藤さんのデカちんは、萎えてました

佐藤さんが あゆみを見ながら デカちんを 擦り始めます

あゆみが 私を見詰めて 何か 言いたそう
私「どうした?あゆみが 立たせてやりたいのか?」
あゆみが 大きく 頷きました

私「いいのか?」
あゆみ「う うん・・」
私「や やってやりなさい!」
驚きを 隠せない 私を後目に あゆみが 佐藤さんの側に行き 佐藤さんの デカちんを ゆっくりと 握りしめました
佐藤「あ!奥さん・・す すいません」
あゆみが 擦り始め
あゆみ「い 痛くないですか」
佐藤「は はい 気持ちいいですよ♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・あ・・」
徐々に 勃起してきた 佐藤さんのデカちん
あゆみ「はぁはぁはぁ・・すごい・・あ・・」

佐藤さんが 私を見て 目で 話しかけます
私は、生唾を飲み込み
佐藤さんに 頷くと
佐藤さんも 頷き

佐藤「どうですか 舐めてみますか?」
あゆみ「え!・・あ あなた・・」
私を見るあゆみ
私は、頷き あゆみを見詰めると

ゆっくりと あゆみの顔が 佐藤さんのデカちんに 近付き
口の中に デカちんを 入れ始めました

あゆみ「うぅ・・うぅ・・じゅる じゅる じゅる」

あの 潔癖症の あゆみが
私の中の興奮が MAXに
こんな 興奮は 初めてでした

あゆみの 興奮も MAXに なってるようで
激しく フェラを 始めると
佐藤「ああ〜〜奥さん〜あ〜〜すごい すごいよ」
あゆみ「じゅるじゅる〜あ〜〜すごい じゅるじゅる」
佐藤「旦那さん 奥さん すごいですよ♪」
夢中で フェラをする あゆみ
私「美味しいのか?」
あゆみ「じゅるじゅる〜あ〜〜美味しい〜あ〜〜じゅる」

音を立てて 激しく フェラを続けると

佐藤「あ〜あ〜〜私も 舐めて いいですか」
私「あゆみ・・」
あゆみに聞くと
あゆみが フェラを止めて
あゆみ「はぁ・・どうすればいい?」
佐藤が 横になり
佐藤「上に またがって下さい」
そう 言うと
恥ずかしそうに 私を見て
あゆみ「いいの?」
私は、深く頷くと
あゆみが 佐藤さんの顔の上にまたがると
佐藤さんが あゆみの 両ももを掴んで あゆみのまんこに しゃぶりつきました
あゆみ「はぁ!あ〜〜あ〜〜」
まだ 膝立ちの状態のあゆみ
佐藤「ジュルジュル〜あ〜〜奥さん そのまま 腰をふって!」
その指示に
あゆみ「ああ〜〜は はい〜あ〜〜」
あゆみが 佐藤さんの顔に まんこを 擦り付け
あゆみ「ああ〜〜ああ〜〜ああああ〜〜」
気持ちよさに 力尽きるように 前に 倒れ混み
あゆみの顔の前に 聳え立つ デカちんを 自ら 必死に 舐め始めました
その時のあゆみは、獣のようでした
佐藤さんの 金玉まで 舐め

あゆみは、何度も いかされ
終わることのない 69

突然
佐藤「奥さん!出すよ!」
私ですら 精子を あゆみの 口に 出したことがないのに 佐藤さんは、あゆみの口の中に
佐藤「うぅ・・うぅ・・うぅ・・ああ〜〜」
あゆみの フェラが ゆっくりになり 動きが 止まると
佐藤「あ〜〜こんな 綺麗な人に フェラされてると思うと 我慢できなくなってしまいました(笑)」
佐藤さんが ティッシュペーパーを 取って あゆみに渡し
佐藤「ごめんね!出して」
あゆみは、口の中に たまってる 佐藤さんの精子を ティッシュペーパーに 出して 恥ずかしそうに 下を見詰め 私とは 目を合わせません

佐藤「すいません フェラで いくことなんて なかったんですけど・・」
私に 言います
私「そ そうですか・・」

口で 受け止めた あゆみに 呆然としてしまった私

あゆみも その事は わかってるようでした

あゆみ「シャワー浴びてきて いいかな・・」
私「う うん・・」

足早に お風呂場に行くあゆみ

佐藤「旦那さん どうでしたか?大切な奥さんを 汚された気分は?」
私「あ!は はい・・驚きました!」
佐藤「驚いた だけですか?」
誘導尋問のように 聞く佐藤さん
私「こ 興奮してます!」
そう答えてしまうと
佐藤「旦那さんの気持ち 私は、わかってるつもりです
汚された 奥さんを見たいんですよね?」
私「は はい・・そうかもしれません・・」
佐藤「私に 任せてくれませんか?」
私「任せる?」
佐藤「もっと 淫乱に 奥さまを 調教しませんか?」
調教の言葉に 私は、興奮してしまい
私「お願いできますか?」
佐藤「はい♪二人で 頑張りましょう」
私「はい お願いします」
佐藤さんは すかさず
佐藤「流れが 大切です プレイを止めたり 奥さまを 怒ったりしないで下さい いいですね?」
私「は はい」
佐藤「旦那さんの 協力が ないと 調教は、難しいですからね」
私「わかりました・・」

佐藤さんは、服を着て
佐藤「では また」
静かに 帰っていきました

この後も プレイをするのかと 思ってた私は、呆然と佐藤さんを 見送っただけでした

あゆみが 出てきて
あゆみ「あれ?佐藤さんは?」
私「帰ったよ」
あゆみ「そ そう・・」
残念そうな あゆみを見て
ジェラシーを 感じてました

私「なぁ〜あゆみ」
あゆみ「う?なに?」
私「口に出されて どうだった?」
あゆみ「え!いきなりだったから どうもこうもないよね」
私「なあ 俺のも 出してくれよ!」
あゆみ「え!無理無理(笑)いきなりだったから 受け止めただけだよ!私が 精子嫌いなの 知ってるでしょ!」
私は、なんか フラれたような 感覚でした



次の日から 妻の性欲は さらに 増してるのが 分かりました
フェラでも 金玉まで 舐めてくれるようになり
今までは させてもくれなかった カーセックスまでも
すんなりと させてくれるようになり

連絡が来たのは 佐藤さんからでした
佐藤「どうですか?楽しんでますか」
私「おかげさまで ぼちぼちと(笑)」
佐藤「それは よかった(笑)どうですか 今度の土曜日」
私は、少し 戸惑いましたが
私「妻に 聞いてみます」
そう答えて 電話を切りました

あゆみに 聞いてみると あゆみは、あなたが したいなら 構わないと 答えてきました

何か 不安と 淫乱にしたいと思う気持ちが
そんな中 ここのサイトを 見付けてしまい
私の中の 寝取られが さらに 増幅してしまい
佐藤さんと会うことに しました



土曜日
あゆみが ミニスカートを はいたのには 驚きました
私「え!どうしたの その格好?」
あゆみ「え!たまには いいかな〜って 思って」

あゆみのミニスカート姿なんて 5,6年ぶりでした

あゆみ「え!へん?」
私「と とんでもない 俺は 大好きだから」
あゆみ「なら いいじゃん!」

そんな こんなで 待ち合わせ場所に 行くと
佐藤さんが 待っててくれました

佐藤「お〜奥さん・・参ったな〜♪また 惚れちゃいますよ♪」
あゆみ「まぁ〜♪お上手なんだから♪」
佐藤「いえ いえ 本当 本当!あ〜♪もう 我慢できないかも!」
あゆみ「(笑)」

相変わらず 口が上手い佐藤さん

先ずは 食事を

店に 入るなり
佐藤「今日は 奥さん 私の隣に 座りませんか?」
私「構いませんが あゆみは?」
あゆみ「うん 私も 構わないよ」
佐藤「では♪」
あゆみを、隣に座らせ
お酒を 飲み始めました

佐藤さんは、あゆみを 誉めまくって 誉めまくって
誉めまくりました

あゆみ「もぉ〜♪こんな おばさんを 誉めても なにもでないよ(笑)」
上機嫌なあゆみ

佐藤「子供は 作らないんですか?」
私に 聞く佐藤さん

恥ずかしながら 私達は 初めから 子供を作らない事を 契約に 結婚しました
妻も 私も あまり 子供が、好きでは 無いのと
二人で 楽しく 暮らそうと 話が合って 結婚しました
その話を すると

佐藤「それも 素晴らしい♪いい夫婦ですね♪」
私達二人の話しに 参道してくれました

お酒も進み
あゆみ「トイレ行ってくる」
あゆみが トイレに絶つと

佐藤「奥さん 淫乱に なってきましたか?」
私「はい おかげさまで こないだ 初めて カーセックスを させてくれました♪」
佐藤「それは よかった♪今度は 露出も できる位に しましょう♪」
私「それは 無理ですよ(笑)」
佐藤「できますよ♪奥さん ドMですよ!」
私「ほ 本当ですか?」
佐藤「はい 必ず引き出し 旦那さんが もっと 楽しめる 女性に しますよ♪」
私「は はい♪お願いします♪」
佐藤「私との この時間は 旦那さんが 目をつぶってくださいね 私は、この後の 旦那さんが 楽しめる時間を 作りたいだけですから!」

確かに 佐藤さんのお掛けで カーセックスも出来たし セックス好きの あゆみを 見たので

私「はい 全て お任せします!」
そう 佐藤さんに 言ってしまいました


あゆみも 戻ってきて ブホテルに 向かいました


部屋に入ると
佐藤「本当に 綺麗だ・・」
あゆみ「またまた〜♪」
佐藤「本当ですよ!嘘だと思うなら 私のズボンを 下ろしてみてください!」
あゆみが 私を見たので
私「やってごらん〜♪」
酒も 入っていたので 陽気に 言うと
あゆみ「どれ〜♪」
佐藤さんの 前に 行き ベルトを緩めて ズボンとパンツを 脱がせると
あゆみの目の前に 佐藤さんの 勃起した デカちんが
あゆみ「はぁ・・すごい・・」
佐藤さんのデカちんを 目の前で見た あゆみの目が トロリと したのが 分かりました

佐藤「もう 舐めてほしいって 私の息子が 言ってます♪」
あゆみ「え〜う〜」
考えながらも デカちんを 右手で 掴んだあゆみ
そして 私を 見上げたので

私「舐めてやりなよ♪」
優しく 言うと
あゆみ「う〜ジュル〜あ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
フェラを 始めたあゆみ
佐藤「ああ〜〜奥さん〜♪あ〜♪すごい〜そんな 奥まで〜ああ〜〜」

私の前で 洗ってない 他人のちんこを 丁寧に フェラ
怒りすら わいてきましたが
ここ 数日の あゆみとの 楽しい エッチを 思い出すと ここを 我慢すれば さらに 楽しい 変態セックスが まってると思い 我慢しました

あゆみ「ジュクジュクジュクジュク」
必死に フェラを 続けるあゆみ
佐藤「あ〜♪金玉も・・」
そう 言うと
迷うことなく あゆみは 竿を 上げて 佐藤さんの 金玉に しゃぶりつきました
あゆみ「ジュルジュルジュル〜パッコンパッコン」
佐藤「あ〜すごい〜こんなに エッチな 女性は 初めてだよ♪もう 奥さん以外と エッチできないよ♪」
その言葉に あゆみのフェラは、さらに 激しくなり
佐藤「あ〜♪こんなに このみの女性に 激しくされたら 出ちゃう・・」
あゆみ「ジュクジュク〜♪あ〜♪いいよ〜♪ジュクジュクジュクジュク」

あゆみが 口内発射を 許すなんて!

佐藤「あ〜♪だめ だめだよ!今度は 僕が!」
フェラを止めさせ あゆみを 四つん這いにして ミニスカートを 目繰り上げ
佐藤「あ〜♪綺麗だ・・」
パンティーの 中に 手を入れると
佐藤「こんなに 濡らして・・」
あゆみ「ああ〜〜言わないで〜はぁ〜ああ〜〜」
自ら 腰を 回すように ふりはじめた あゆみ
佐藤「旦那さん 触って!凄いですよ!」
私を呼び
佐藤さんが あゆみの パンティーを 脱がせました

あゆみの お尻の前に来ると
あゆみ「あ・・見ないで・・」
私に言いました
私は、本当に あたまにきましたが
佐藤さんが 私の耳元で
佐藤「怒らないで!旦那さんの為です 我慢して 後で 旦那さんが とくしますから!」
私は、その言葉に 頷くと
佐藤「凄いですよ♪触ってみてください」
ゆっくりと あゆみの まんこを触ると
ビショビショ
こんな まんこを 触ったのは 初めてです
驚きと 興奮で 夢中になって 触ってると
佐藤さんは あゆみの 上着を 脱がせながら
何か あゆみの耳元で 囁いてました

暫くすると
佐藤「旦那さん 今日は いきなり 入れても よろしいですか?」
私「は はい お任せします!」
佐藤さんが あゆみを ベットに

ベットに上がる前に あゆみ自ら スカートを脱いで
やる気満々でした

佐藤さんも 全裸になり
二人で ベットに

あゆみが 仰向けに 寝ると
佐藤さんが コンドームを就けて あゆみの上に
佐藤「いいですね?」
あゆみ「う うん・・あ!ああああ・・」
あゆみの 返事と 同時に 一気に 押し込んだ 佐藤さん
奥まで 入れ終わると
佐藤「あ〜♪きつい!あ〜♪」
あゆみの 小さな穴には 大きすぎる 佐藤さんの ちんこ
あゆみも 口を大きく 開いて 声も 出てません

佐藤さんが ゆっくりと ピストンを始めると

あゆみ「はぁ〜ああ〜〜だめーあ!ううう・・ああ〜〜大きすぎる・・ああ〜〜」

佐藤「あ〜♪すごい あ〜♪さらに 締め付けてくるよ〜♪」

徐々に ピストンが 速くなると

あゆみ「ああああ〜〜ん♪すごい〜♪すごい〜♪ああ〜〜」
佐藤さんに 抱き付き 気持ちよさで アへ顔に
佐藤さんの ピストンが さらに はげしくなると
あゆみ「はぁーーだめ!いっちゃう!あ!あ!あーー」
凄い大きな声で いってしまった あゆみ
驚くまもなく
あゆみ「ああ〜〜いくーーいくーーあーーあーー」
続けて 二回
さらに
あゆみ「だめーーいく!あーーあーーあーー」
続けて三回
こんなに 激しくいった あゆみを見たのは 初めて

気持ちよさに 苦しんでる あゆみは
佐藤さんの 首を 舐め始めるてました

あゆみ「ああ〜〜ジュルジュル〜気持ちよすぎ〜♪ジュルジュルジュル〜」
佐藤さんが あゆみの 耳元で こそこそと 何かを言うと
あゆみ「うん〜こんなの 初めて〜ああああ〜〜ん〜凄い〜♪」

佐藤さんが ピストンを止めると
あゆみが 自ら 腰を動かし
あゆみ「ああ〜〜もっと〜♪もっと〜♪」

デカちんの 気持ちよさに 私の事など 見えてませんでした

あゆみ「もっと〜♪ああ〜〜ああ〜〜いくーーあーーあーーあーーあーー」

あゆみが いき終わると 佐藤さんが また 激しくピストンを
あゆみ「はぁ〜♪!あ!ああああ〜♪」

二人の セックスが 一時間半続き
あゆみは 完全に ドーパミンを 出しすぎて 目が 中毒者のように なってました

佐藤さんが ピストンを止めて デカちんを やっと 抜くと
あゆみは 体を 痙攣させたので
私が 側に行き あゆみの肩を触り
私「大丈夫か?」
そう聞くと
あゆみ「ああ〜〜だめ 触らないで〜ああ〜〜」
私が えって 顔をすると
佐藤「乳首を 触ってみてください♪」
言われるがまま あゆみの乳首を 摘まんでみると
あゆみ「はぁーーああーーだめ だめーーいっちゃう!あーーあーーあーー」
乳首だけで いってしまったのは 初めてでした
私「す 凄い!」
佐藤「どうぞ♪楽しんで下さい 私は、シャワーを 浴びてきます♪」
佐藤さんが お風呂場に行ってしまい

失神しそうな あゆみ
私は、あゆみのまんこを 触ると
あゆみ「あ!だめ さ 触らないで」
その言葉に 腹が立ち
ズボンから ちんこを出して あゆみの まんこの中に
あゆみ「はぁーーだめーーああああ〜あなた〜お願い 止めて〜ああ〜〜」

佐藤さんの デカチンで あゆみの まんこが がばがばでした
いつも 絡み付いてくる まんこが スカスカ
この 感覚が 私の 変態魂に 火をつけて
興奮で あっという間に
あゆみの中に 出してしまいました

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 21:01
読んでくれてる かたに
21時30分から 5分間
あゆみの 写真を 1に はります

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ スーパードライ 投稿日:2016/09/05 (月) 21:36
ボンさん、はじめまして。
奥様の写真拝見させていただきました。
ありがとうございます。

こちらも引き続き楽しみにしております。

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 21:41
スーパードライさん
コメント ありがとうございます
また
暇を見て はりますので
見てください