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[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ しまった 投稿日:2016/09/05 (月) 22:30
一時間間に合わなかったぁ、、、
残念! また写真お願いしますね。全部読ませてもらってます(^-^)

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 40男 投稿日:2016/09/06 (火) 00:03
30分位前に読み始めました。
奥さんのエロさに興奮して射精してしまいました。
奥さんの画像見ながら射精したかったです。

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 09:29
まんこから ちんこを抜くと
あゆみは、また ピクピクと 体を 痙攣

シャワーの音がとまり
佐藤さんが 出てきました

佐藤さんを 見ると ビンビンに 勃起してる デカチン
私「すごい 回復力ですね!」
佐藤「え!いってないですよ(笑)ゴムつきだと いけないんですよ(笑)」

あゆみに 生OKか 聞いてなかったので 何とも 答えられませんでした

佐藤「奥さんの ケアーして いいですか?」
頷くと
佐藤さんが ベットに行き あゆみを 腕枕して 抱き締めました
暫くすると
背中を 優しく撫で 何か あゆみに 言ってます

暫く見てましたが 何も変わらず
私も シャワーを浴びに お風呂場に入りました

古い ラブホテルなので お湯が なかなか出てきません
やっと お湯も出て来たので
体を洗い
出ることに

次に あゆみも 入ると思ったので お湯を出しておいてやろうと シャワーを 出しっぱなしで出ると

二人が 濃厚なキスをしてました
慌てて お風呂場に入り シャワーを止めて
もう一度 出てみると
二人は、離れていて
私を見るなり
あゆみ「あ!私も シャワー浴びてくる・・」

そう言いながら 慌てて お風呂場に入っていくあゆみ

お風呂場から シャワーの音がすると

佐藤「旦那さん〜♪奥さんと キス出来ましたよ♪」
嬉しそうに キスの事を話す佐藤さん

私は、逆に驚きました
私が 居ないところで あゆみを口説いてたと 思って 怒りすらわいてた私に
佐藤さん 自ら キスしたことを 言い出すとは

佐藤「旦那さん好みの淫乱女に 近づいてますよ♪」
私「はあ・・」
佐藤「絶対に 旦那さん好みの淫乱女性に しましょうね!」
この人を 本当に 信用していいんだっと 確信しました

あゆみも 出てきて
気分のいい私は、お酒を飲もうと 二人に 言い
三人で お酒を飲み始めました

佐藤「本当に 私好みなんですよ〜♪」
あゆみ「またまた〜♪」
佐藤「本当に 本当!」
私「そう言ってくれるだけでも 嬉しいね♪」
あゆみ「まぁーね♪」
佐藤「本当ですって!あゆみさん綺麗だし おっぱいなんて 特に ドストライクですよ♪」
あゆみ「こんな ぺちゃんこなのに(笑)」
佐藤「1日中 舐めてたい♪」
あゆみ「嘘つき〜♪」

なごやかな感じで お酒を飲み
まだ いってない 佐藤さんを いかせることに 話が進みました

私「ゴムつきだと いけないんだって」
あゆみ「そうなんだ!」
あっさりと そうなんだっと言われて 生で やってやれと 言えませんでした

ベットに二人が行き
佐藤さんの 愛撫が 始まりました
首 耳 背中っと 丁寧に 時間をかけて 舐め回す 佐藤さん
妻も 目が トロンとして 気持ち良さそうです

抱き合いながら あゆみを 上にして おっぱいに 吸い付く佐藤さん
あゆみ「はぁ〜〜♪あ〜ん〜♪ああ〜〜ん〜♪」
気持ちよさそうなあゆみ
あゆみ「ああ〜〜ん〜♪美味しいの?」
佐藤「ジュルジュル〜♪美味しいよ〜♪ジュルジュル」
あゆみ「ああ〜〜嬉しい〜♪ああ〜〜ああ〜〜ん〜♪」

佐藤さんは おっぱいから 離れません
次第に あゆみも
あゆみ「ああああ〜〜すごい〜ああ〜〜あああ〜〜」
激しく あえぎ
佐藤さんも吸い付いたおっぱいから 離れません

佐藤さんが あゆみの 腰を 下から 両手で 抱き締め続けながら おっぱいに 吸い付いると
あゆみ「ああ〜〜だめ!はあ・あ・・あ・・あ・・」
お尻を ピクピクとふるえさせながら いってる あゆみ

佐藤「ジュルジュル〜あ〜おっぱいだけで いっちゃったね♪」
あゆみ「あ・・あ・・いじわる・・あ・・」

あゆみの 背中を 指先で なぞり
佐藤「舐めて」
あゆみに 命令すると
あゆみが 頷き
佐藤さんの 首筋から 舐め始めました
佐藤「あ〜〜♪上手だ〜♪」
あの 潔癖症のあゆみが 丁寧に 男性の体を 舐めてます
私も 興奮で また 勃起してました

上半身を 丁寧に舐め

佐藤さんの デカチンを 躊躇なく 口の中に
あゆみ「ジュクジュクジュクジュク」
まるで 自分の 彼氏の ちんこの様でした
金玉も 丁寧に 舐め
イラマチオまで し始めた あゆみ

佐藤「あ〜〜♪上手だ〜♪欲しいの?」
あゆみ「ジュクジュク〜はぁ〜ほしい〜♪ジュルジュル」
佐藤「欲しいなら 自分で 入れてごらん!」

佐藤さんが そう言うと

あゆみは、フェラを止めて
佐藤さんの上に乗り 生ちんこを 自ら まんこに 射し込み始めました

あゆみ「うぅぅ・・はぁ〜あ・・あ・・ああ〜〜すごい〜♪あ〜ん♪あ〜ん♪」
あゆみの体は すでに デカチンの とりこに なってました

あゆみ「ああ〜〜ああ〜ん〜♪ああ〜〜」
顔を 激しく揺すり トランス状態のあゆみに
佐藤「どんな感じ?」
あゆみ「ああ〜〜すごいの〜お腹の方まで ああ〜〜ん〜♪」
佐藤「もっと 言わないと 抜いちゃうよ!」
あゆみ「だめ〜あ〜あゆみのおまんこ 出てきちゃいそう〜ああ〜〜ああ〜〜いい〜♪亀頭が 引っ掛かって すごく いいの〜♪ああああ〜〜壊れちゃう〜」
佐藤「いい子だ!ほら ほら ほら!」
下から 強く 突き上げる 佐藤さん
あゆみ「はあーーだめ〜いっちゃう!いっちゃう!」
佐藤さんが ピストンを止めると
あゆみ「はぁ〜〜お願い いかせて〜おかしくなっちゃう〜ああ〜〜ああ〜〜」
そう言いながら 腰を 揺らす あゆみ

佐藤「ちんこ 舐めて!」
あゆみは、入れたちんこを 舐めるの 絶対に 嫌がるので
私は、良い流れだったのに それは 無理だよ!っと 思っていると
あゆみは、ためらいなく デカチンを抜いて フェラを し始めました
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜〜♪ジュクジュクジュクジュク」
佐藤「あ〜♪気持ちいいよ〜♪」
あゆみの フェラを 堪能して
佐藤「入れていいよ♪」
そう言うと
あゆみが また 佐藤さんの 上に乗り デカチンを まんこに 入れて ピストンを
あゆみ「ああああ〜〜〜♪すごい〜♪ああ〜〜ああ〜〜ん〜♪」
佐藤「いくなよ!」
あゆみ「ああ〜〜だめ!我慢できない〜」
あゆみが 我慢の限界になると
強引に あゆみの腰をつかんで デカチンを 引き抜き
佐藤「だめだ!いったら!ほら 舐めて!」
あゆみ「あ・・は はい・・ジュクジュク」
フェラを させられては 入れ
いきそうになったら 抜かれて フェラ
遊ばれるだけ 遊ばれ
あゆみも 体に 力が 入らない状態に なってました
倒れるように ベットに 横になった あゆみ
佐藤さんが あゆみの上になり
デカチンを 押し込み 激しく ピストンを始めました

あゆみ「はあ・あ・・ああああ〜〜すごい〜♪ああ〜〜あゆみ 壊れちゃう 壊れちゃう〜♪」
佐藤「壊してほしいんだろ?」
あゆみ「ああ〜〜うん ああ〜〜いっていい いっていい〜」
佐藤「好きなだけ いけ!」
あゆみ「ああ〜〜〜♪はい〜♪いくーーいくーー」
腰を バタバタ ばたつかせ
激しく いく あゆみ
シーツが 濡れていくのが 分かりました

佐藤さんは ピストンを 止めることなく
あゆみを 何度も 何度も いかせ続け

ぐったりとした あゆみを 乱暴に 四つん這いにし
バックで 激しく ピストン
あゆみ「はが・・はが・・・・」
あゆみの あえぎ声が なくなりました
見に行くと
薄目を開けて 白目を向いてました
佐藤「失神しましたね」
私「・・・・」
佐藤さんは そのまま ピストンを続けて
佐藤「いく!おーおーおーおー」
迷うことなく 中に出しました
私は、呆然としていると
デカチンを抜いて
佐藤「シャワー浴びてきます♪」
佐藤さんが お風呂場に

あゆみは、そのまんまの 体制で 動きません

暫くすると あゆみが 横に 倒れ
私「大丈夫か?」
あゆみ「・・・・・・」
息はしていたので 一先ず安心してると

佐藤さんが 出てきて 服をきはじめました

佐藤「旦那さん」
私「はい なんですか?」
佐藤「奥さん ドMに しませんか?」
私「ドM?」
佐藤「はい♪」
私「・・・・」
佐藤「今度 軽くM調教師しますので それ見て 気に入らなかったら また 違う 調教しましょうよ♪」
私「そうですね では 今度は M調教 お願いします」
佐藤「はい♪では 私は、帰りますので 後は お二人で 楽しんでください」
そう言って 帰っていった佐藤

あゆみの側に行き
私「大丈夫か 大丈夫か?」
声をかけると
あゆみ「・・もっと・・」

こんなに 壊されて まだ 欲しがるあゆみ
私は、興奮して 佐藤さんの 精子が 入ってる まんこに ちんこを 入れてました

あゆみ「・・あああ・・いい〜ああ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
呆然としながら いく あゆみ
私は、こんなに 興奮したのは 初めてでした

必死で ピストンを続け
心の中で 俺だけの あゆみだ 俺だけの あゆみだっと
いい続けながら あゆみの中に 出してました

その後も ぐったりしてる あゆみで 2回いき
満足な 1日でした

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 12:57
こんにちは
13時 1に 5分だけ はります

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たもつ 投稿日:2016/09/06 (火) 13:14
見逃したー!!
30分に5分だけ再お願いします!

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/06 (火) 16:40
私も見逃してしまいました。
ボンさん!
もう一度チャンスをください!

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 17:00
たもつさん
たかさん
お返事 ありがとうございます

また
今夜 はりますね

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/06 (火) 17:06
ボンさん
わざわざお返事ありがとうございます。
楽しみにしています!

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ TK 投稿日:2016/09/06 (火) 21:30
めっちゃ興奮しながら一気に読みました!
主さんと全く同じ性癖で、しかも、イラつきなどもめっちゃそっくりで
なんか自分と重ねて想像してました
これからの展開楽しみです!
是非続きをお願いします

[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 23:56
この日の 興奮が、私を 変えていきました

夫婦の夜の営みも
気持ちは いいのですが
興奮が、減少
あゆみより 私が 佐藤さんを 欲しがってました

佐藤さんが 金曜日 時間がでしたっと 連絡があると
私は、すぐに 会う約束を

金曜日
あゆみを連れて いつもの レストランへ
ご飯を食べて
いつものように ラブホへ

部屋に入り
佐藤「いきなり 始めても いいですか?」
私「は はい お願いします」

佐藤さんが あゆみをベットに 連れていき
あゆみの 洋服を脱がせ 全裸にすると
あゆみを ベットに 寝かせました

佐藤「相変わらず 綺麗だね♪」
あゆみ「・・そんなこと ないよ♪」
恥ずかしそうに 私をました

佐藤さんも 服を脱ぎ
妻の 顔の前に デカチンを 出しました
あゆみ「・・・・」
佐藤「ほら チンカスの着いた 汚いちんこを よく見て!」
あゆみ「え〜♪ほんとうに!」
少し 笑いながら デカチンを 見るあゆみ
あゆみ「・・・・」
佐藤「臭いも 嗅ぐんだ!」
あゆみ「・・え!嗅ぐの・・」
まだ エッチな 気持ちに 完全に スイッチの入ってない あゆみは、普通に 引いてるようでした
それに あゆみは、根っからの 潔癖症
佐藤「ほら 嗅ぐんだ!」
あゆみが 嫌々 デカチンを 握り 臭いを
あゆみ「・・くん・・くん・・」
佐藤「そうだ もっと やらしく!これから これが まんこに 入るんだぞ!」
あゆみ「くんくん・・くんくん・・」
佐藤が あゆみのお腹を 指先で トントントンっと
リズムよく 叩きながら
佐藤「まんこの 奥を 突っつかれたいだろ?」
あゆみ「くんくん・・はぁ〜はい・・はぁ〜はぁ」
口を 半開きにして 佐藤さんを 見上げるあゆみ
佐藤「舐めたいのか?」
あゆみ「はぁ〜はい・・舐めたいです・・」
佐藤「よし!」
佐藤さんの よしを 聞いた あゆみは
うれしそうに 汚れたデカチンを フェラし始めました
あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュルージュクジュク」
佐藤「俺が 興奮できたら すぐに まんこの奥を 気持ちよくさせてやるぞ♪」
あゆみ「ジュクジュク〜はぁ〜はい♪ジュルジュル」
完全に ドSの 佐藤さん
あの あゆみが M女に
私は、すでに 我慢汁が出てました

佐藤さんと ご飯を食べてる時から 私は、興奮と なんか分からない 安心感とドキドキ感
この頃には 佐藤さんのワールドに はまっていたようです

あゆみの フェラは、30分以上続き
ようやく 佐藤さんが あゆみの まんこに 手を伸ばしました
まんこを触り
佐藤「びっしょりだな(笑)」
あゆみ「ジュクジュク・・あ〜はい・・ジュクジュク」
佐藤「何で こんなに濡れた?」
あゆみ「ジュクジュクジュクジュク・・わ わからない・・」
佐藤「御主人様の おちんちんを 綺麗に させていただいたからだろ!」
あゆみ「ジュクジュク・・はい!御主人様の おちんちんを 綺麗にさせてもらったからです ジュクジュク」
佐藤「金玉と アナルも 舐めろ!」
あゆみ「ジュクジュク・・・・」
佐藤「どうした?まんこに 入れられたくないのか?」
あゆみ「・・入れられたいです・・ジュルジュル」
あゆみが 金玉に
佐藤さんが 横になり 片足を上げると
あゆみの頭が 佐藤さんの またの間に 隠れていきました
佐藤「お〜〜♪そうだ 吹き残しを 綺麗に 舐めとれ(笑)」
あゆみ「ジュルジュルジュルジュル」
私は、夢中で 携帯電話の 動画を 撮影してました

あゆみが こんな 変態な事をするなんて 夢にも 思ってなかった
とにかく 嬉しさとドキドキ感で 興奮が、止まらなく
胸の中が 痒くなる感覚でした

佐藤「よし 上に乗れ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
佐藤さんの上に乗り まんこに デカチンを 入れ始めたあゆみ
あゆみ「あ〜はぁ〜〜♪ああああ〜〜♪」
根本まで 入れ終わると 幸せそうな 顔をする あゆみ
佐藤さんが 一気に ピストンを
佐藤「ほら〜〜♪いけ!」
あゆみ「あ!ああ〜〜いく!あ!あ!あ!あ!あ!」
30秒も かかってません
あっという間に あゆみが いってしまいました
佐藤「ほら 休んでないで 腰を動かせ!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・は はい・・ああ〜〜あああああ〜〜♪」
佐藤「さっきのうは アナルを舐めた 御褒美だ♪」
あゆみ「ああ〜〜はい♪ああああ〜〜〜♪」
佐藤「いくなよ!御褒美は、さっきので 終わり わかったな!」
あゆみ「ああああ〜〜はい〜♪ああ〜〜気持ちいい〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
30分 あゆみを いかせず 入れ続け 一回 セックスを 止めて ベットを 降りてきました

佐藤「今日は、みっちり M女に 調教します♪いいですよね?」
この時点で 佐藤さんの事を 神だと 思っていた私は、
私「はい もう 全てを お任せします♪」
佐藤「本当に いいんですね♪」
私「はい♪佐藤さんの ものに してください♪」
佐藤「わかりました♪旦那さんに 遠慮うなく 調教をします♪」
私「はい♪」

佐藤さんが 不適な笑みで あゆみのもとに行き
あゆみを 仰向けにして デカチンを まんこに 射し込み あゆみの 首の下に 手を回して 抱き抱えながら 腰を回すように グリグリと あゆみの まんこの奥を 刺激し始めました
あゆみ「はぁーーすごい〜♪ああ〜〜ん〜♪ああ〜〜ん〜♪」
抱き締めあう二人
佐藤さんは あゆみの耳元で 何かを あゆみに 言っています
あゆみは、それを 頷いて 返事をしてました

長い時間 その光景が続き
あゆみも 2回は、いってしまってました