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[115803] 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 10:29
【妻の情夫達 その2】では沢山の方々から励ましのメッセージを頂きました。有難うございました。少しスレッド名が違いますがよろしくお願いします。妻も、もう少しで46歳になりますので【熟】を付けさせていただきました。
 では、続きを書かせて頂きます。

 妻は電気にでも撃たれたように体をピーンと突っ張らせて「カカカカカ」私の腕にしがみついています。
 それからドスンと背中を布団の上に落として「だ、誰が、こんな物でイクもんですか」
 天野さんが苦笑いをしながら、バイブレーターをゆっくり肉壺に挿入していきます。
 突起物が陰核に当たると、妻は身を捩らせて「キ〜、カカカカ、ヤ、ヤメテ!」
 妻の眼はすでに焦点が合っていません。朦朧としています。
 
 天野さんは突起物を陰核に触れさせたり離したりしています。
 バイブレーターを時に深く突いたり、浅く突いたりしています。
 その度に妻は身を捩りながら「クウ〜、だ、誰がこんな物で」
 天野さんは妻の様子をニヤニヤ笑って見ています。
 
 遂に、妻が私を見上げて「あ、あなた、天野さんにお願いして」
 「何て言うの?」
 「真面目にやって欲しいって」
 「奥さんが真面目にやって欲しいって言っていますよ」
 
 「真面目ってこんな事かな」
 天野さんがバイブレーターを肉壺の奥までゆっくり突き入れました。
 「キヒ〜、いい、いい、気持ちいい、で、でも、そんなに良くない」
 「これでも?」天野さんがバイブレーターの抜き差しを早くしました。
 「ジュポ、ジュポ、ジュポ」それから突起物を陰核に突き当てています。
 「ア、ガ、ガ、ガ、ガ」「これは、どう?」天野さんが妻の顔を覗き込んで聞いています
 
 
 

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 11:06
 「イ、イ、イカないけど、イキそう」天野さんが「おっと」バイブレーターを引き抜きました。 「ギャ〜、やめたらイヤア〜!」「こんな物じゃイカないんでしょ」
 「イ、イカないけど、イキタイの、ね、ね、お願い、あれ、入れて!」
 「あれって何?」「おバイブ、おバイブ入れて!」
 「入れて下さいでしょ」「い、入れてください」
 天野さんは焦らして,焦らして、バイブレーターを妻の肉壺の奥深く挿入しました。
 突起物が陰核に当たってめくれています。
 「ア、ア、ア、いい、いい、イク、イク」
 その瞬間天野さんが、またバイブレーターを抜きました。
 「ギャ〜、お願い、イカして、イカして」「お願いします、イカして下さいでしょ」
 「お、お願いしますう〜!、イ、イカしてくださいい〜!」泣きながら絶叫しています。
 天野さんがバイブレーターを入れながら「ちゃんと一回目イキますって言うんだよ」
 妻がうなずいています。天野さんが妻の奥までバイブレーターを突き込んで「それ、イケ!」  「ア〜、いい、、いい、一回目、イ、イキます、イク、イク、イク、イックウ〜、カ、カ、カ、カ、イックン、イックン、イックン」腰がガックン、ガックン痙攣しています。
 このイキ方は、以前見たことが有ります。池田さん達3人に輪姦された時です。
 そういえば状況が良く似ています。男一人がバイブレーターに代っただけです

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/08/29 (月) 12:56
peaceさん、新スレッド有り難うございます。
まだまだ、奥様の性遍歴を楽しみにしています。
必ず読んでいますし、時にはメールもしますので(^-^)/
応援していますよ🎵

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 13:05
 妻はしばらく、ぐったりしていましたが、肩で息をしながら「凄っごい、………いい気持ちじゃなかった」
 妻がこんなに強情っぱりだとは知りませんでした。
 天野さんが「そうかあ、あんまり良くなかったかあ」と言ってまたバイブレーターを妻の中に入れました。
 「ア、イヤ、もうダメ、ヤメテ」「ビ〜ン」「ブ〜ン」妻の中でくぐもった音が聞こえます。  「キャ〜、もうダメって言ってるのに!アン、アン、ア、ア、ア、ヤダ、ま、また、カカカカカ、クウ〜、イク、イク、イク、ア〜、に、2回目、イ、イキマス!クヤシイ〜、イック〜、イックン、イックン、イックン」妻が腰をカクカク振っても天野さんは止めようとしません。
 「イヤ〜、ヤメテ!オネガイ!ククク、カカカカ、アガ、アガ、アガ、ダメ」
 声が突然低くなって「3回目、イキマス」と言ったきり、白目をむいて腰だけをカクカクカク、と振っています。

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 19:27
来夢様、応援メッセージをありがとうございます。頑張ります。
 
 妻が朦朧とした眼で私を見上げて「あなた、助けて、もう、ダメ、これ以上は、ムリ」
 
 天野さんがバイブレーターを抜いて、妻の陰核に吸い付きました。
 「キャア、イヤア〜」妻は私にしがみついていた手を離して、握ったり、開いたりしています。 何か目に見えない物を掴んだり離したりしています。
 
 「チュウ、チュウ、チュウ」天野さんが音を立てて、妻の陰核を吸っています。
 「もう、どんな事をしても、敏子、い、イカないからね、ア、ア、ア」
 息を吸いながら「ヒ〜!」息を吐きながら「カ、カ、カ、カ」「ヒ〜ッ」「カ、カ、カ、カ、カ」「ヒ〜ッ」
 
 「もう、イカナイって決めたの!」私が「どうして?」
 「だって、面白がって敏子をオモチャにして、ヒ〜ッ」「ア、ア、ア、あなた、助けて!」
 「チュウ、チュウ、チュウ」
 「イヤア〜、カラダが、カラダが、勝手に、ヒ〜、クヤシイ〜!」
 「………イクッ、イクッ、イクッ、イッキ、マッス!イックウ〜〜」カクッ、カクッ、カクッ。

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 21:56
 妻は布団の上で肩で息をしながら、長くなっています。
 
 私は、池田さん達が妻を輪姦した時に、妻をテーブルの上に乗せていたことを思い出しました。
 「天野さん、このテーブルを抱えてください」
 二人で鏡の前にテーブルを運んで、敷き布団を一枚敷き、妻をその上に抱え上げました。
 
 「何をするの?もうヤメテ、少し休ませて」妻が物憂げに小さな声で言っています。
 
 私は妻の脚を広げて長い箒とタオルで足首を結び、天野さんと私のバンドを組み合わせて、妻の首に掛け、バンドを引き締めると、この前と同じように妻の股間は鏡の正面に向きます。
 
 「天野さん、用意が出来ました。これで、どうですか?」
 天野さんは妻の肉壺に肉棒の先端を当てて「三上さん、測ったようにぴったりですね」
 「私が奥さんを押さえていますから、どうぞ」
 
 私は男に妻を差し出していました。
 
 天野さんの怒張した男根が、妻の肉壺の中にゆっくり埋没していきます。
 「ア〜、ま、また、ダメエ〜、イヤ〜、もう、ムリ」
 天野さんは腰を振りながら、妻の陰核を指でいじくっています。
 「ヒ〜、し、死ぬう〜」
 
 天野さんが腰を振るたびに「ジュブジュブジュブ」音がしています。
 「イヤラシイ〜、ア〜、イヤラシイ〜」
 妻の淫汁が、糸を引きながらマットの上に滴り落ちています。

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 01:57
 「アン、アン、アン、ア、また、また、ア、イ、イキそう」
 「敏子、何回目だ?」
 「分らない、分らなくなったの、イ、イク、イク、イク、イ〜ック〜、イック、イック、イック」カク、カク、カク。
 妻の脚が宙で揺れています。
 天野さんが妻のイッテいる最中に陰核にバイブレーターを当てました。
 妻は反り返って「$%&%$#$%&、気が、気が、狂う〜、もう知らないからね、知らないからね!」
 「イックウ〜、イック、イック、イックウ〜」ガックン、ガックン、ガックン
 「カ、カ、カ、カ、あなた、たすけてえ〜、シヌ、シヌ、シヌ、シヌ〜」ガックン、ガックン、ガックン
 「白い、白い、白いの〜」頭の中が真っ白になったという事でしょうか。
 「ハア、ハア、ハア、また、また、…………イイ〜ックウ〜ッ」ひと際大きく叫んで、宙を掴んでいた手をパタンとテーブルの上に落として急に静かになりました。
 腰だけがカク、カク、カクと揺れています。気絶したようです。
 天野さんが「三上さん、イキます」と言って腰を突き出して意識不明の妻の中に精液を注入しています。ドックン、ドックン、ドックン。
 鏡に映っている天野さんの肉棒の根元が収縮、膨張を繰り返しています。
 私はそれを見ながらコンドームの中に射精しました。

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 10:27
 妻は眠ったままです。
 天野さんが「奥さんにはまだ言ってないのですが、もう少し暖かくなったら三人で九州の黒川温泉にでも行きませんか?失礼ですが費用は全て私の方で持たせて頂きます。
 お二人に、こんなに楽しい思いをさせていただいて、せめてものお礼です。
 一人の妻と二人の夫という事で、どうでしょうか?
 途中、小倉で食事をして、男が二人いれば何かと心強いし」
 寝ていた妻が突然飛び起きて、大きな声で「行く!私、行く!」
 「分りました、それでは折角ですから、ご厚意に甘えさせていただきます」
 
 天野さんが手帳を見ながら「それでは、奥さんの誕生祝いも兼ねて2月20日の金曜日から2月22日の日曜日までという事で予約をしておきます」妻は2月22日が誕生日です。

 天野さんが笑いながら、妻に「今日は天国だったでしょう」
 妻も笑いながら「天国というより、これが本当の、イキ地獄、アハハハハ」
 妻は温泉旅行と聞いただけで、もう有頂天です。
 天野さんが「私はこれから行く所も有りますし、タクシーで帰ります。後はお二人で楽しんでください」

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/30 (火) 12:09
続き楽しみです!
温泉旅行ドキドキしながら
お待ちしております!

[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 17:38
   たか様、メッセージありがとうございます。がんばります。
 
 私と妻は縁側に布団を持ち出して、冬の午後の陽だまりの中でこんな会話をしました。
 「あなた、ポカポカしていい気持ちだね」
 「ああ、まるで敏子の中に入っているみたいだよ」
 「あなたって、ホント、イヤラシイね」
 「敏子だって、水曜日から今日までイキ続けだよ、五日間の間に何回イッタ?」
 「覚えてないけど、少なくとも20回はイッテると思う」
 「でも、僕とは一回もヤッテないんだよ」
 「そう言われてみれば、そうだね、あなたとは、オナニー見せっこしただけだね」
 「木曜日にケンちゃん来るね」
 「うん、あなたに見られながら、スルの、いっぱい見せてあげるね、楽しみ?」
 「うん、早く木曜日来ないかな」
 
 妻が私の顔を覗き込みながら「あなたは私とスルより、敏子が男とシテル所を見たり、聞いたりする方が好きなんじゃない?ほら、ほかの男の話をすると、すぐにこんなになるんだから」
 妻は私の半立ちの陰茎を握りながら、淫靡な目をして笑っています