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[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 18:20 「あなたって変ってるよね」
「どこが?」 「この前さあ、敏子が天野さんの物を咥えた時にね、普通なら女房がそんな事をしたら、止めるか、怒るか、少なくとも眼を背けるよね、でも、あなたは反対に食い入るように見てたもん、ここを大きくしてさ、ほら、また、大きくなってきた」 「そ、そんなこと有ったっけ」 「この前から、私、あなたの事ずっと観察してたの、あなたがどんな時に興奮するんだろうって」 「…………何か分った?」 「敏子が男の人にひどい事されてる時に、あなたは興奮するの、それとね」 「それと?」 妻は私に跨りながら「また今度教えてあげる」 妻は私の陰茎を肉壺に入れながら「せっかく立っているんだから使うよ、もったいないからね」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 18:51 妻が腰を振りながら「さっき、天野さんが、一人の妻と、二人の夫って言ってたでしょ」
「ああ」 「なたは、それより、本当は一人の妻と一人の夫、それに使える下男の方が好きなんじゃない?」 「どうして、そう思うの?」 「ウフフフフ、あなたもわたしと同じ、マゾだから、ほーら、また大きくなった、ピンポーンって、オチンチンが言ってるよ」 「でもね、アン、アン、アン、それだけあなたが私の事を愛してくれているんだって、ア、ア、アン、アン、アン、気が付いたの、アン、アン、アン、あなた、ありがとう、私もあなたに負けないくらい、あなたが好きよ。だから安心して、敏子がこんなに幸せなのも、あなたのお蔭」 「敏子!」 「だから、敏子の賞味期限が来るまで遊ばせて、ね、お願い、遊んでもいいでしょ?」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/30 (火) 19:58 凄い!
興奮です! 続き、よろしくお願い致します🎵 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 22:08 たか様、連続でメッセージありがとうございます。俄然、やる気が起きて来ました。
妻の腰の振りが早くなってきました。 「アン、アン、、ふん、ふん、あのね、敏子ね、毎日でもいいの、頭の中では、こんな事じゃいけない、こんな事してはいけないって思っているのに、体が勝手に、男が要る、男が欲しいって、言うの。敏子、男中毒になったみたい」「敏子!」 「あなた、敏子を見守っててね、アア〜、イク、またイク、体が勝手にイクの、イックウ〜、イック、イック、イック」私の上で腰をカクカク痙攣させています。 木曜日の朝です。妻はご機嫌で鼻歌を歌っています。 今日は妻の可愛い恋人が来る日です。 「敏子、僕が帰るまでに始めちゃイヤだよ」 「大丈夫、ケンちゃんが来るのは8時頃だよ、あなたこそお仕事、失敗しないようにね」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 好きもの 投稿日:2016/08/30 (火) 22:24 いい展開・・・期待UP
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 23:09 好きもの様、応援メッセージありがとうございます。
夕方6時過ぎに帰宅しますと「あなた、お帰りなさい」玄関に妻が迎えに出ました。 妻の恋人が来るにしては普通の服装です。 スカートは膝までありますし、おまけにウエストにベルトまでしています。 私はてっきり、裸にエプロンかなと思っていたのですが期待はずれでした。 「あれ、ケンちゃん、来るんじゃなかったの?今日は中止?」 「ううん、来るよ」 「それにしちゃあ、地味だね」 妻がくるっと後ろを向いて「これでも?」 なんと、白い尻が丸出しです。下着も穿いていません。 私がスカートと思ったのはベトナムの民族衣装のアオザイでした。 両サイドに腰までスリットの入った物です。 本来ならこの下にズボンを穿くのでしょうが、妻はズボンを穿かずに、後ろをめくってベルトに挟んでいます。腰まで見えています。 妻は「どう?」私に見せつけるように、大きな尻を振りながら私の前を歩いています。 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 05:39 「ケンちゃんね、お尻が2番目に好きなんだって、3番目が脚で4番がオッパイだって言ってた」
「1番好きな所は何処?」 「分ってる事聞かないの」 「普通、男の子って、オッパイが2番だよね」 「あのね、お尻と、脚は、ほら、あそこに近いじゃない、オッパイは、遠いからって言ってたよ」 なるほど、そんな考え方も有るのか。 「あなた、そんな事より、私達と一緒に居る?それとも隠れて覗きたいの?」 「最初は一緒に食事して、その後、覗きたい」 「ケンちゃん、和室に寝て貰うよ」 「敏子は何処に寝るの?」 「はい、はい、分ってる事を聞かないの、明日、あなたお仕事なんでしょ、早く寝てよね」 私が風呂から上がってパジャマに着替えていると、「ピンポーン」玄関のチャイムの音です。 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 05:47 これからが、楽しみです!
早く聞きたいです。 続き、よろしくお願い致します! [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 06:23 妻が「は〜い」玄関にパタパタ、走って迎えに行っています。
「いらっしゃい、どうぞ、上がって」 妻が恥ずかしそうに笑いながら、ことさら大きく尻を振って居間に入って来ました。 その後ろから妻の新しい彼氏が妻の揺れる尻を見ながら入って来ます。 彼氏は私に気が付いて「こ、今晩は、初めまして、僕、前田健治と言います」 「妻から聞いてるよ、妻と仲良しなんだってね」 「こ、この前仲良しになりました、これ、つまらないものですが、ご主人に、これは、あの、奥さんに」ワインの箱と、菓子箱です。 妻が「おばさんと、おじさんでいいよ」「は、はい」緊張しています。 私の前に直立不動で立っています。 なるほど、妻の言う通り、かなり美男子です。 鼻筋が通っていて、二重まぶたで小さな口をしています。この手の顔が妻の好みなのか。 妻はその様子を目を細めて見ています。 私が「ケンちゃん、ここは、君の家だと思ってリラックスしなさいよ、部屋は暑いくらいだから、先ず、服を脱いで、裸の付き合いをしようよ」 「は、はい、ありがとうございます」 彼氏は妻に助けを求めるように「お久しぶりです」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 06:41 どーなる!
ドキドキしながら読んでおります。 |