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[112532] 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 16:04
《始まり》

始まりは10年位前になります。
当時、私は37歳。妻れいこ(仮名)は二つ下の35歳でした。
現在、妻は私の友人の奴隷として
日々性処理の相手をしています。
ほぼ実話ですが多少の想像も入っています。
今回記録としてここに残そうと思います。

友人の名前は仮に佐藤とします(仮名)
当時佐藤は毎日のように仕事帰りに我が家に遊びに来てました。
もちろん私と仲がよかったからですが、
佐藤は妻の大ファンで半分以上妻が目当てでした。
来るたびにれいこに可愛い可愛いとデレデレし
私も妻を褒められて悪い気がするわけもなく
毎晩のように我が家で飯を食わせ飲んでいました。
妻は身長150cmの小柄でしたが胸はそこそこ大きく
俗にいういやらしい身体つきです。
顔は良く言えば荻野目洋子に似た感じです。
佐藤はSMが大好きで雑誌から専門誌・DVDなど研究熱心で
当時の彼の彼女(今の彼の奥方)の縛られた写真などをよく見せられたりしていました。
彼曰く、れいこも絶対Mだと力説していましたが
妻は尽くすタイプで私に逆らうことなど無く
妻がMだなんてことは私が一番わかっていました。

そんな毎日を過ごすうち、私は糖尿病を患い
思うように妻を抱けなくなり
それからはいつも口で奉仕させていました。
咥えさせながら想像するのは妻が佐藤に犯されてる姿です。
佐藤にもれいこの裸の写真を見せたりして
2人で調教計画を想像しました。
そして・・・思い描いていた計画を実行する決心をしました。
佐藤と私で妻を調教する事です。
おとなしく控えめな妻を淫らな女にしたい。
私に逆らうことのない妻ですので
自信はありました。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 pon 投稿日:2016/05/07 (土) 17:02
続きお願いします!!

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 17:23
《計画》

私は早速、佐藤に妻の調教を実際に始めるぞ!と打診しました。
佐藤は二つ返事で大喜びです。
二人でいろいろ計画を立て念入りにストーリーを考えました。
その日の夜、いつものように我が家で飲んでいると
妻はこれもいつものように遅くなる前にお風呂に入ってくるね、と
風呂場に消えました。
私は妻を追いかけ脱衣所に行くと

私 「風呂上りは白いTシャツでブラは付けないで出てこい」
妻 「なんで?嫌だよ!恥ずかしいよ」
私 「佐藤へのサービスだよ!そういうの興奮するんだ」
妻 「パパがそうしろって言うならそうするけど・・・」
私 「手で隠したりしないで自然体で出て来いよ!」
妻 「うん・・・」

暫くして妻がお風呂から上がってきた。
Tシャツに肩には濡れ髪を庇うタオルをかけ
胸は想像以上に透けて下着を付けていないのがわかる。
不自然に台所にとどまり、リビングに来ない。
私が呼ぶと俯きながらリビングのソファーに座った。
私は計画通りテーブルのビールの缶を倒しテーブルにこぼすと
反射的に妻はタオルでテーブルをふいた。
正面にいる佐藤には前かがみになった胸元から乳首まで丸見えである。
佐藤の視線に気づきあわてて胸元を押さえたが
打ち合わせ通り佐藤はれいこを見つめたまま薄笑みを浮かべてる。
動揺したままれいこは台所に戻りタオルを洗ってごまかしていた。
ソファーに戻ってきたれいこは俯いたままだったが
佐藤を男として意識させる第一段階は成功だった。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 21:18
《パート》

佐藤は父親から継いだ不動産屋を経営している。
社員15名のそこそこの会社だ。
その会社にれいこをパートで働かせることにした。
当初の計画通りだがれいこは何も疑うことなく働くことを喜んでいた。
初出勤前日、佐藤が制服を持ってきた。
白いブラウスに紺のベストとスカート。
よくあるタイプだが小柄なれいこにとても似合って
手前みそだが可愛かった。

初出勤日 佐藤が家まで迎えに来た。
助手席に乗り笑顔で手を振っている。
私の出勤時間に合わせ早めに迎えに来てくれたのだが
第一歩はその車内からスタートする計画だ。
佐藤からライン通話が入る。車内の声が聞こえる。
佐藤は車を出すとすぐにれいこの太ももに手を乗せた。

妻 「あっ!どうしたんですか?ダメですよ!」
佐藤 「気にしないで。れいこちゃんには今日から経理と秘書みたいなことやってもらうからね!」

仕事の話をされ、「はい。よろしくお願いします」と答えると気の弱いれいこは抗議するタイミングをなくし
佐藤の手を太ももから外せない。
元々毎日のように我が家に来てる佐藤に対して
馴れ馴れしくせず、敬語のまま接してきてる生真面目さから
冗談ぽく拒否できない性格なのだ。
太ももから下腹部に向かう佐藤の手を両手で押さえて
抵抗するのがやっとの状態で、スカートは太ももの上部までめくられていた。

会社は日中、みんな外回りに出ているので
フロントの接客係以外、事務所はたいてい佐藤と二人きりになる。
れいこのデスクの後を通るたび佐藤は胸を触り、
歩いてる後ろからおしりを触る。笑いながら触ってくる佐藤に対して
ムキになって怒ることも出来ず、「社長、止めてください」と小声で抗議するのがやっとだった。
佐藤からは逐一、報告が入り私を楽しませた。
数日、セクハラを繰り返し 妻が私に相談してくることを待った。
そして・・・その日がやってきた。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/08 (日) 09:01
お疲れ様です。とても興奮する展開ですね。ワクワク、ドキドキしています。
是非続きを、お願いします。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/08 (日) 09:14
ponさん、tomoさん、ありがとうございます。
ハードディスクにたまった過去の動画を見て
思い出しながら書いてます。
興奮を共感してもらえたら嬉しいです。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/08 (日) 09:21
《命令》

その夜、妻は私に

妻 「佐藤さんがセクハラするの。パパから言ってくれないかな」
私 「どんなことされるんだ?」
妻 「胸やお尻をを触られたり車の中では足も触られた。
   我慢してたけど今日は後ろからブラウスの中に手を入れようとしたんだよ!」
私 「佐藤なら家族みたいなもんだから許してやれよ〜」
妻 「嫌だよ!パパは私が触られてもいいの?」

妻は涙目で抗議してくる。

私 「そんなに嫌か?」
妻 「嫌に決まってるじゃん!私はパパの物なんだよ!」

私は少し考えるふりをしてから

私 「そんなに嫌なら逆に触ってきたら一切の抵抗をしないで受けいれろ!」
妻 「なんで?触らせろっていうの?」
私 「そう!そんなに嫌なことでも俺の言うことならきけるか試したい」
妻 「パパの言う事なら何でも聞けるよ!でも嫌だよ!パパは触られてもいいの?」
私 「触られるのはいいよ!お前が本当に俺の言う事聞けるかの方が試したい」
妻 「抵抗しないで触らせるの?」
私 「そう!一切抵抗するな。もし佐藤が何か命令して来たらそれも絶対に「はい」と言って服従し   ろ!」
妻 「変なこと命令されたらどうするの?」
私 「俺の友達だよ?いたずら程度しかしないよ!
   わかったな?何をされても受け入れる!どんな命令にも服従するんだぞ?俺の言う事きける    な?」
妻 「うん・・・パパの言う事は何でもきくよ。でも怖いよ」
私 「こんなの今俺たちが話してるだけで実際は何もされないよ!」
妻 「・・・そうだよね」

不安そうな顔をしながらも実際には何も起こらない言う言葉に納得したようだ。

私はその夜のうちに佐藤に報告した。
妻の性格を知り尽くしてるとはいえ、計画通りに進んでる事に興奮した。
明日は祭日で会社は休みだ。だがれいこには佐藤から
帳簿整理を手伝ってほしいと連絡を入れてある。
二人っきりの事務所でいよいよ決行だ。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/09 (月) 14:44
《スタート》

誰もいない事務所で妻は机のパソコンに向かっていた。
事務所内はビデオカメラが2か所に仕込まれている。
妻のデスクの右斜め前から移すものと、応接室だ。
佐藤から「始めるぞ」とラインが入り続いてライン通話が繋がった。
ビデオには妻がPCに向かっているのが移っている。
すぐに妻の後ろに佐藤が近づいてきて妻の両肩に手を乗せた。
もっともらしく帳簿の説明をしながら佐藤の右手がゆっくりと妻の胸元を這い始めた。
妻は滑稽なくらいビクっとし、反射的に佐藤の手を押さえる。
佐藤は無理に動かさずブラウスの胸元で止まったままだ。
「いいから続けて」と佐藤が妻に命じる。
妻の顔はパソコンの画面を見つめたまま怯えていたが
私の命令を思い出したのだろう。目を閉じ、佐藤の手を押さえていた右手が
キーボードに戻った。
カタカタとキーボードを打ち始めると
再び佐藤の手が動き出す。
ゆっくりと妻のブラウスの中に入り込んでいく。
キーボードを打つ手が止まり、今度は目を閉じて耐えている。

妻は目を閉じたまま唇をかみ 震えてるように見える。
佐藤の手が手首までブラウスの中に入ると乳首をつままれたのだろう
わかりやすいくらいピクっと体が揺れた。
制服のベストの上からもはっきりわかるように妻の胸を佐藤の手がもみしだく。
乳首を触られるたびに妻の体は痙攣のように動き
目からは涙がにじみ、口が少しづつ開き始めた。
さすがに佐藤は調教なれしてるのか、10分以上そのまま胸を凌辱し続け
ふいに・・・妻の口から「あぁっ」声がはきだされた。
そして・・・「社長・・もう。。許してください・・・」と涙があふれた。
さらに胸を犯し続けると声を我慢できなくなり小さく「いやっ あぁっ」とあえぎ始めた。
妻が「もうダメ」と発すると同時に両手で佐藤の手をつかみ仰け反った。
元々感じやすく胸だけで逝く女だったがこの状態がよほど興奮したのか
あっけないくらいの落城だった。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/09 (月) 16:07
胸だけでいくって相当いやらしい女(失礼)ですね。
佐藤さんも、悪い意味で、良い人ですね(笑)
文章伝わります!

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/09 (月) 21:28
poin69さん
ありがとうございます。
妻は濡れやすく感じやすくすぐ逝くいやらしい女です(^.^)
また、佐藤という友人がいなかったら実現出来なかった計画なのでいい奴です(笑)
またコメントいただけたら励みになります。