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[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/09 (月) 22:08
楽しみに待ってます!
展開のテンポが良いですし、
奥さんの敏感さがまた良い味です。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/10 (火) 04:57
《号泣》

佐藤の手はまだ妻の胸を支配しているが
逝かされてしまった妻はされるがままに肩で息をしていた。
妻の顎を持ち、自分の方を向かせると唇を吸い始めた。
妻は必死に歯をかみしめて舌の侵入を阻止している。

佐藤の左手が制服のベストのボタンを外し始めた。
その手をつかみ止めようとするが今度は佐藤も力を緩めずに
あっという間に全部外すと、ブラウスのボタンを外し始めた。
右手で乳首を責められビクンビクンと感じながら
塞がれた口からは「ん〜 ん ん」と切ない声を出している。
抵抗むなしくブラウスのボタンを全部外され、裾をスカートから引き出されると
佐藤はブラウスを左右に広げた。
白地にピンクの刺繍のブラが露わになり右胸のブラの中で佐藤の手が蠢いている。
ブラを裏返すように上にめくると妻の柔らかい胸は佐藤の手によって
歪に形を変えられながら完全に支配されている。

すっかり丸出しにされた左胸にも佐藤の手が伸びるとついに妻の口から
「あ〜ンあ、、、あん、、、、いあや、、、」と降伏の声がもれ
開いた口には佐藤の舌の侵入を許した。
口の中を佐藤の舌で凌辱されながら両乳首をつままれた瞬間に
「いやぁ〜 あ〜・・・・」と長くため息のような喘ぎ声を出し
先ほどより激しく身体を震わせ 2回目の絶頂を迎えた。

椅子から落ちそうに斜めになっって倒れそうな妻を支えながら
佐藤 「れいこちゃん 逝っちゃったね」
妻  「・・・・・・」
佐藤 「・・・可愛かったよ」
妻 「・・・・・・」

佐藤は筋書き通りに
「今日は送っていくよ。れいこちゃんに手を出したこと、
俊(私)には俺から謝るから大丈夫だよ」と言うと
それまで沈黙していた妻がすごく狼狽しながら
妻 「パパには言わないで下さい!」と佐藤の腕を掴んだ。
佐藤 「なんで?親友の奥さんに手を出しちゃったんだから黙ってはいられないよ」
妻  「お願いです!パパには言わないで!本当に絶対言わないで下さい!お願いです!」
と え〜んえ〜んとまるで子供の様に声を出して泣き始めた。

この妻の反応は実は予想外だった。
予定では私が受け入れろと言ったのだから
家に一緒に帰り、佐藤の謝罪を受け、妻に 俺の前でもやって見せろみたいな感じで
ストーリーを進める予定だったのだが・・
こんなに隠そうとするとは思っていなかった。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/10 (火) 05:05
Poin69さん
お褒めの言葉 ありがとうございます。
現在の妻はこの頃より敏感です(笑)

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 えーくん 投稿日:2016/05/10 (火) 07:32
楽しみになるような展開ですね。
続編待っています。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/10 (火) 09:51
隠すのは良くないですねえ。
まあ、こちらが仕組んだことですから仕方が無いですが。
お仕置きが必要かも!?
佐藤さん良い働きですね。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 12:10
えーくん 読んで頂きありがとうございます。
多少の脚色は入れてますが喜んでもらえたら嬉しいです。

poin69さん
お仕置きはもちろん(笑)
でも妻が隠そうとしてくれたおかげで計画は進めやすくなりました。
佐藤は彼の奥方の調教もそうですが実に巧みです。
妻は夕べも我が家でたっぷり犯してもらいました(笑)

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 12:13
《宣誓》

泣いている妻が落ち着くのを待って
佐藤は自分の方へ向かせるために椅子を回転させて机に対して横向きにさせた。
ブラウスは左右にはだけ、ブラは裏返しのままでおっぱいは丸見えの状態だが
もう隠すのも忘れている。
佐藤はすぐに筋書きを変え

佐藤 「どうしても言ってほしくないの?」
妻  「はい!言わないで下さい!」
佐藤 「困ったなぁ。じゃあ何でも言う事きけるか?」
妻  「・・・何でもって・・・・・」
佐藤 「子供じゃないんだからどういう意味だかわかるだろう?言ってほしくないんだよね?」
妻  「・・・・・・」
佐藤 「何でも言うこと聞けるんだね?」
妻  「絶対言わないでくれますか?」
佐藤 「約束するよ。その代り何でも言うこと聞くってことは俺の奴隷になるってことだからな?」
妻  「!!・・奴隷って!・・・・そんなのやっぱり無理です!」
佐藤 「だから俊には正直に言った方がいいんだよ!・・
    あ〜!でもれいこちゃんが俺に2回も逝かされたって知ったら・・・」
妻  「やめて下さい!ききます!何でも言う事ききますから!」
佐藤 「奴隷になるんだな?」
妻  「・・・奴隷に・・・なります」
佐藤 「よし!今かられいこは俺の性奴隷だ!しっかり調教してやるからね。」
妻  「調教って・・・何をするんですか?」
佐藤 変なことはしないよ。ただれいこは俺に逆らわないこと!」わかったね?」
妻  「・・・・はい。・・・・・・絶対に言わないって約束してください。」
佐藤は妻に気づかれないようにカメラにVサインを出した。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/11 (水) 12:36
はじめまして。
いい感じの展開ですね〜。
この先は、どうなっていくのでしょうか?
続きを楽しみにしています。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 14:59
keiさん ありがとうございます。
文章が下手なので申し訳ないですが楽しんでくれたら嬉しいです。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 15:19
《秘部》

場所は応接間に移っている。
今まで佐藤には言われた事のない命令口調で「着てるものを全て脱げ!」と言われ
妻は教えられたたとおりに
「はい ご主人様。れいこのいやらしい裸を見てください」と言うと服を脱ぎ始めた。
肩を震わせ涙をこぼしながらも、すでにはだけているベストとブラウス・ブラを外し
たわわな胸と少しぽっちゃりしたお腹回り 上半身を晒した。
ホックを外しスカートを脱ぐと白く綺麗な足と
ブラとお揃いの白地にピンクのパンティ一枚になった。
ここでちらっと佐藤の顔色を窺い 無駄だとわかると諦めたように最後の一枚を脱いだ。

応接間は一人掛け2つとテーブルを挟んで3人掛けがあり
妻はテーブルの前で10分以上気を付けの態勢で立たされ鑑賞されている。
「足を少し開いて」と言うと驚くほど素直に「・・・はい」と肩幅くらい開いた。
両内ももはヌラヌラと濡れていて透明な液体が秘部から真っすぐに伸びていた。
佐藤 「すごい濡れ方だな」
妻 「いやっ・・・恥ずかしい・・・・・・ごめんなさい」
佐藤 「興奮してるんだね?」
妻 「違います!・・・胸を触られたから・・・」
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻は下を向きながらコクンと頷き「はい・・恥ずかしい..」と答えた。
佐藤の手が妻の秘部をなぞるように触れると
「あっ・・・いやぁ・・・」と膝から崩れそうになり佐藤の両肩につかまった
ゆっくりと指を入れていく・・・
妻は必死に佐藤の肩につかまり「あ〜、ん〜あぁ・・・・」と頭を佐藤の胸に押し付け
「もう・・・やめ・・・あぁ・・・いやぁ・・だめ・・・あぁあああ」と
もはやいつも私に聞かせる素の声をあげ悶えていた。

秘部から抜いた佐藤の指は白く濁ったれいこの液でびしょびしょになっていた。
「はぁ・・はぁ・・」と肩で息をして膝がガクガクしている。
佐藤はズボンとパンツを一緒に脱ぐとそそり立った物を見せつけながら3人掛けのソファーに座り
「そこに座りなさい」と床を指さす。
妻は虚ろな目つきで暗示にかかったように「はい」と答えると床に正座した。
佐藤はそそり立った物を妻の顔の前に出すと
「何をするかわかるね?」と低い声で言う。
妻は「・・・はい・・・わかります」と答えた。
佐藤 「何をするんだ?」
妻  「・・・お口で・・・奉仕します」
佐藤 何のためだ?」
妻  「社長・・・ご主人様に犯して頂くためです・・・」
佐藤 「咥えさせて下さいは?」
妻  「・・・あぁ・・咥えさせて下さい・・・」
このやりとりはいつも私が口で出させる時に言わせてるものを
佐藤に教えたんですが妻は相手が佐藤でも同じように答えていた。
もう思考さえストップしてるのだろう。
咥えさせる前に佐藤は妻の顎を持ち上を向かせ
「口を開けろ!」と命令する。
妻が「はい」と口を開けると少し離れた高さから
大量の唾を糸を引かせながら妻の口に流し込んだ。
妻は躊躇なく舌を出してその唾を迎え入れてゴクンと飲み込んだ。
妻がもう正常な精神じゃないことがわかった。