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[115890] ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:31
私は今年30歳妻の葵は27歳になる。
葵は27歳には見えない程童顔で背も低く150センチ無いほどだ。
そのくせ胸はすごくF〜Gのブラを点ける程の巨乳で
見た目とのギャップが凄いある。
性格もおっとりしていて引っ込み思案な所がある。
私は葵の見た目に一目惚れし、必死になって落とした。
しかし慣れというのは怖いモノで結婚して数年が経つが
葵を抱く回数が凄く減っていた。
というのも私には寝取られ好きという歪んだ性癖があり
葵と向かい合って体を重ねるよりも葵が他の男に抱かれている妄想で
一人でオナニーをするほうが興奮でき性欲を満たしていた。

そんな中、転機が訪れる。
ある日大学時代の友人を家に招いたときの事だ。

葵はいつもお酒を注いでくれたり
料理を持って来てくれたりするのだが
どんな服を着ていても目立ってしまう胸に
友人の目が行っているのを見てしまいすごく興奮した。

その日の夜
久しぶりに葵とセックスをした。
久しぶりという事と性的な目で葵を見ていたあの光景を思い出し
いつも以上に激しいセックスになった。

「今日凄い激しかったね」

「そう?」

「うん。なんかすごかった…」

「そっか…」

「なんかあった?」

「いや…まぁ…」

私はすごく迷ったが長年一緒にいる葵に打ち明けてもいいのではないかと考えた。

「実は…」

私はゆっくりわかるように葵に説明した。
自分は葵が他の男にエロいことをされているのを妄想して興奮していること
今日友人が葵の胸を見ていたことに興奮したこと。
本当に他の男に抱かれているところを見て見たい
という事を赤裸々に告白した。

葵は深刻そうな顔をしていたが「うん…うん」と話を聞いてくれていた。

「ごめん。考えられないよな。」

「ううん。話してくれてありがとう。」

「葵の事は本当に愛しているから。」

「うん。わかってる。

もし本当に気持ちが変わらないなら私は良いよ?」

「え?本当に?」

「うん。だってそれであなたは嬉しいんでしょ?」

「そうだけど葵は嫌じゃないの?」

「うーん…嫌って言うか怖いけど…あなたもいてくれるなら」

この日はこのような形で話は終わった。

私は早速いつも眺めているだけだった募集掲示板に投稿した。
冷やかしも含め何通か連絡があったが
一人だけ凄く紳士な方がいた。
メールの文体もしっかりしていたし
不安があるなら一度男同士で会ってもいいと言ってくれた。
こちらが初めてだと伝えると優しくそれでいて
しっかりと寝取るように持っていくという内容のメールだった。

私はメールのやりとりだけで凄く興奮してしまっていた。

初めての相手はこのAさんに決めることにした。
Aさんは40代で雰囲気のわかる写真ではダンディーなおじさまという感じだった。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32
「葵。」

「なに?」

「この間の話覚えてる?」

「この間って…ぁ、あれ?」

「うん」

「どうしたの?」

「相手…探してみたんだけど」

「え!?…早いね…」

「うん。この人なんだけど」

私はAさんの写真とメールの雰囲気などを伝えた。

「あなたも一緒なの?」

「一応。3人でホテルに入る感じになると思う。嫌だった?」

「ううん。一緒だったらいいよ。」

「本当に?無理してない?」

「うん。あなたはしたいんでしょ?」

「…うん」

「その代わり・・・終わったら前みたいにいっぱい抱いてほしいな。」

照れながらそういう葵が可愛くてたまらなかった
そんな葵を他の男に差し出そうとしている自分が同時に許せなかった。

「もちろん」

「じゃあいいよ!怖いけど」


それから私とAさんは日程を決めた。
葵の気が変わってもダメだという事で次の週の週末に決まった。

それまでの間もついに葵がと思うと興奮してしまって
何度も熱い夜を過ごした。

当日
3人でも利用可能なホテルを利用することになり
駐車場に着いたら連絡することになっていた。
家からホテルに行く間に葵の口数はドンドン少なくなり
緊張しているのが目に見えて分かった。
着くまでに間ずっと私の手をぎゅっと握っていた。

「本当に大丈夫?」

「う…うん緊張してるけど…」

「ダメそうだったらAさんやめてくれると思うから。」

「大丈夫と思う…」

そんな話をしながら駐車場に到着する。
私はAさんに車種をメールした。

送ってすぐに一人の男性が車から降りキョロキョロとこちらに近づいてくる。
Aさんだという事がすぐにわかったので私たちも車を降りた。

「○○ですか?」

「はい。」

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32
葵は私の後ろに隠れるように立っていた。
Aさんは写真で見るよりもダンディーで白髪交じりの短髪
スーツを着こなしており体系もスマートだった。

「こんなとこでアレなので入りましょうか」

「あ、はい」

私たちはAさんの後をついて部屋に上がった。

「葵さん…でよかったですか?」

「あ…はい」

消え入りそうな声で葵が答える。

「ははは。緊張してますね」

「す…すいません…」

仕事の話はプライベートな話などで場を和ませてくれた。
高校教師の仕事をしているようで
見るからに真面目そうだった。



「葵さん。先にシャワー浴びますか?」

「あ…じゃあ…」

急に本題に入って少し緊張が戻ったが
葵は私の方をチラッとみて脱衣所へ行った。

「どうですか?葵は…」

葵がシャワー室に入るのを確認してから聞いた

「いやぁ凄く美人で体もよさそうですね。」

それだけで私は興奮していた。

「葵さんMっぽいですけど言葉攻めとかは大丈夫ですか?」

「はい。葵が嫌がらなければ基本的に…」

「そうですか!実は私結構Sなんですよ。」

「そうなんですか…」

少し不安になっていた私を察したのか

「大丈夫ですよ!はじめからそんな激しい事はしません
もしも、葵さんが気に入ってくれたらいずれは・・・ね」

私はホテルに着いてからずっとゾクゾクしていた。
今からこの和気あいあいと話している男性に抱かれるのかと思うと
居てもたってもいられない感情になった。

「お先に失礼しました。」

葵がシャワー室から出てくる。
ほんのり濡れた髪がいやらしく見えた。

「バスローブでよかったのに」

葵は着てきた花柄のワンピースのままだった。

「いや、、、恥ずかしくて」

「ハハハ。じゃあ私もシャワー浴びてきますね」

そういうとAさんがシャワー室に入った。

「緊張してる?」

「もちろんだよー。ずっとドキドキいってる…」

「Aさんどう?」

「思ってたより優しそうだしかっこよくてよかった」

「AさんドSらしいよ」

「えぇぇ…大丈夫かな?」

「今日は優しくするってさ!」

「よかったー」

私と葵はソファーに腰掛けたままずっと手を繋いでいた。
この後葵が初めて会った人に抱かれるのだと思うと
この手を離したくないと少し思ってしまった

そうこうしているとAさんがバスローブ姿で部屋に入ってきた。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32

「おや。ラブラブですね。」

「いやぁ…」

私たちは苦笑いしながら答えた。
葵の手はギュッと力が入っていた。
Aさんはベッドの方に腰掛ける。

「葵さん、今日はこっちですよ。」

ポンポンと自分の横を叩く。
葵にこっちに来いと言っているのだろう

「葵?」

緊張しきっている葵に問いかけると
意を決したように頷いた。

決意したのかゆっくりと立ち上がると私の手を離した。
あぁ…いよいよか…
少しの落胆とどうしようもないほどの興奮を覚えた。

「座ってください。」

「はい。」

葵がAさんの横に座る
この時点で私のチンコはビンビンに勃っていた。

「緊張しないで。旦那さんはいないと思って楽しみましょう。」

Aさんは優しくそういうと葵の頭をなでる。
ビクッとした葵だったがすぐに慣れたようだった。
いないと思ってとはいえ目の前で自分の妻が他の男に
頭をなでられている異常な風景だ。

Aさんはそのまま葵の頭を引き寄せて
優しく触れるだけのキスをした。
「あっ」と私と葵が同時に声を出した。

「葵さん可愛い」

Aさんがそういうともう一度葵にキスをする
今度はさっきのような優しいモノではなく
舌を絡めるようなイヤらしいものだった。

「葵さんも舌出して。」

「ん…はい」

Aさんはキスをしながら葵の体を擦るように触っていた。
頭をなでたり腰をなでたり
胸は触っていないようだったが体を触られるたび
葵はビクッと反応を見せていた。

見ていただけだからだろうか
2人のキスはいつまでも続くような錯覚に陥るほど
長く続いてた。

ようやくキスが終わったかと思ったら
Aさんはそのまま葵の首筋に舌を這わせた。

「はぁ・・・ん」

葵は首に舌で舐められるたびに声が我慢できないと言ったようだった。

Aさんの手はワンピースのスカートから葵のふとももを触る。

「肌すべすべ」

「恥ずかしいです。」

「胸も大きそうだね。」

「そんなこと…」

「どれくらい?」

「ん…Fとかかな?」

「十分すごいよ・・・」

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:33
「ワンピース脱ごうか」

Aさんが葵の返事を聞く前にワンピースをたくし上げる。

「え?…あ…」

葵はなされるがままにワンピースを脱がされていく。

葵は良く着けているピンクの上下の下着を付けていた
この下着は私たちが租手でデートするとき
特に泊りになる時につける事が多い下着だったので
今日を意識してのモノなんだろうと思うと
胸が締め付けられるような気持になった。

「葵さん可愛い。」

「あまり見ないでください」

恥ずかしそうに答える。

「凄い綺麗ですよ」

葵は下を向いてしまう。

「本当に綺麗だ。」

Aさんは口説き文句のように囁くと
また葵にキスをする。
Aさんの右手は葵の頭の後ろを
そして左手はついにブラの上から胸を鷲掴みにしていた。
私の大切な葵の胸が…
泣きそうな気持にもなったが興奮している
このどうにもならない気持ちが寝取られ好きのだいご味なのかもしれない。

Aさんは右手をすっと背中に落とすと
器用にブラのホックを外した

「あ…」

葵が抵抗する暇もなくブラが外れる。
葵の大きな胸が露わになる。
小さくてかわいい乳首までAさんに見られてしまっていた。

「生で見るとさらに大きいね。」

「…」

「恥ずかしい?」

「はい。」

「そっか。僕に身を任せて…」

そういうとAさんは葵をベッドに押し倒した
横に並んで寝転ぶような形になった2人
Aさんの目の前に葵の胸があった。

「ぁぁん。。。」

葵の声が漏れる。
ソファーから見えにくかったので少し移動すると
横になった葵の胸をAさんが口に含んでいた。

「んん・・・あぁぁ。。。」

葵は私を気にしてか声を我慢しているようだったが
我慢しきれず出てしまうと言った感じだった。
足をくねくねとさせ感じていた。
ピンクのパンツはシミが大きくなっていた。

「感じる?」

「ん・・・」

「答えられないか。」

「ごめんなさい。」

「胸いじられるのは好き?」

「嫌いじゃないです」

顔を覆うようにしながら恥ずかしそうにAさんの質問に答えていた

「そっか…じゃあここは?」

Aさんがパンツの上から葵のクリ辺りをさする。

「ああぁぁん」

予期していなかったからか我慢しきれずに声が漏れた

「葵さん。すごい濡れてる。」

「恥ずかしいです」

「僕で感じてくれてうれしいよ」

「…」

「これ以上シミが出来てもダメだから脱がすね」

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:33
Aさんは葵のパンツをすっと脱がせた
足の方に移動したAさんは葵の足を掴んで広げる。

「だめ…恥ずかしい」

「葵さんの綺麗な所見せて」

Aさんはぐっと足を上げるとM字に立たせた。

「凄く綺麗だよ。」

「恥ずかしい…」

「葵さんは濡れやすいのかな?すごいよ」

「…」

Aさんは足をなでながらまじまじと見ていた
Aさんが優しく擦るように触る。
上半身がビクッと跳ねるように感じる葵

「あぁ…んん…あぁぁん」

クリやまんこを擦られ声が大きくなってくる

「指入れるよ」

「ん…あぁん…」

「葵さんの中狭そうだね。楽しみだ」

Aさんはそういうと指を激しく動かしだす
それに合わせるように葵の声が大きくなっていた。

Aさんは右手を葵のまんこに入れたまま
葵の横に寝転がった。
左手を葵の頭の下に入れ腕枕の状態になる。

「どう?僕の気持ちいい?」

「えっと…」

「正直に言っていいんだよ」

「はい…気持ちいい…です」

「こうされるといいんだね」

Aさんがそのまま指を動かす

「あぁん…」

「葵さんのココ締まってきましたね。いきそう?」

「んぁぁ…あぁ」

Aさんが指の動きを止める。

「はぁはぁ…」

葵は息を切らせている

「いきたかった?」

「え?…」

葵は僕の姿を見つけチラッと見た

「旦那さんの事は今日は気にしない」

「ぁ…はい…」

「いかせてほしい?」

「…お願いします…あぁぁん」

その答えと同時にAさんの指が動いた

「ダメダメェ…」

「いっていいよ…」

「あぁん…イク…いくよ…」

葵がビクビクと体を痙攣させる。
それから少ししてAさんの指が止まる

「いった?」

「…はい…」

「よかった。」

Aさんは優しく笑いかけるとそのままキスをした。
「ぁ」
と息を漏らしながら当たり前のようにキスを受け入れる葵。

はぁはぁ…と息が切れたまま少し放心状態で私の方を見た。

「あなた…」

小さな声で呟くと私の方に手を伸ばした

「あおい…」

私はベッドの横まで行くとその手を掴む

「キス…して?」

葵が言う

「うん」

私は葵にキスをする。
チュッとするだけのつもりが
葵の舌が入ってくる。
いつもと違う匂い
おそらくAさんのモノだと思われる匂いがした。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:34
「どうだった?葵…」

「緊張したよぉ…」

「気持ちよかったでしょ?」

「んー…うん…」

小さく頷く葵を見て少し泣きそうになった。
私ではない相手に抱かれ
全裸で横たわる葵。
いつも以上に綺麗に見えてすぐにでも抱きたい気持ちだった。

「葵さん」

そんな気持ちを打ち破ったのはAさんだった。

「今日はこっちでしょ?」

グッと葵の腕を引く
あっと言う間に私と葵は離れてしまい
葵はAさんの腕の中に納まった。

「ごめんなさい。」

「今度は私の事も気持ちよくさせてくださいよ。」

Aさんはバスローブをはだけさせると上半身を出す。
程よく鍛えられている体は40代のモノとは思えなかった。

その体に引き寄せられた葵は
Aさんに言われる前に乳首に舌を這わせた。

「よくわかってますね。葵さん」

「あ…すいません…」

「いいんですよ。もっとしてください。」

葵はAさんにくっついたまま乳首を舐め続けた。

「上手ですね。」

「…」

「気持ちよくってこんなになりましたよ」

Aさんは葵の手を取り自分の下半身に持っていく
はだけたバスローブからは正直驚くほど大きなモノが出ていた。

「どうなってる?」

「固くなってます…」

「大きさは?」

「大きい…です…」

「握りながら乳首舐めて」

Aさんに言われた通りに乳首を舐める葵
Aさんは余った手で葵のおしりをいやらしく撫でていた。

「あー興奮してきたな。」

Aさんはそう言うとベッドの上に仁王立ちになる
ビンビンになったAさんのちんこが際立って見えた。

「葵さん。言った通りに舐めれる?」

「…頑張ります。」

葵はAさんの前に膝立ちになる。

「じゃあまず握って」

「はい…」

「どお?」

「凄く固いです。」

「じゃあそのまま持ち上げるようにして玉から舐めようか」

「……はい」

葵は一瞬私の方をチラッと見たがそう返事をした。
気にするのをやめようというような決意だったのかもしれない。

葵は言われたようにAさんの玉に舌を這わせる。

「あーいいですね。次はそのまま裏筋を舌で舐めあげて」

「はい…」

葵に小さな顔や口が余計にAさんのチンコの大きさを際立たせていた

「じゃあ次は先のほうをペロって…そうそう」

「そのまま咥えて…あーいいよ…きもちいい」

私の見ている目の前で葵の口の中に納まっていく
Aさんのチンコを見ているだけでいきそうになる。

大きいからか時折「ジュルジュル」
と唾液の音が聞こえてきた。

「葵さん上手いですね。経験豊富なんじゃないですか?」

「そんな…違います…」

「ハハ。もっと激しくして…そうそう…舌も使って」

葵はAさんのいいなりのように言われた通りに舐めていた。

Aさんは仁王立ちのまま私の方を見ると

「すいません。そこのゴム取ってもらえますか?」

と私に言ってきた。
プレイの一環だと思うが悔しくて仕方なかった。
それでもそれすらも興奮に変わってしまいゴムをAさんに手渡した。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:34
「ヤッテもいいですね?」

最終確認だろうか
Aさんが私にそう問う。

「はい。お願いします。」

私がそう言うとAさんは葵を優しく寝かせた
素早くゴムをつけるAさん。

「入れてもいいかな?葵さん…」

「は…はい…」

「じゃあいれるね…」

正常位でAさんの体が葵に覆いかぶさる。
葵の顔は少し痛いのか歪んでいた。

「痛い?」

「ううん。大丈夫です。」

「そう?最初は優しくするから」

「はい・・・」

「奥まで入れるね」

Aさんがグッと腰に力を入れ奥までいれる


「あぁぁ…」

「大丈夫?」

「ぁん…はい…」

「思った通り狭いね〜葵さん」

「そう…なんですか?」

「うん・・でもすぐに私の形に変えてあげるから」

Aさんが腰を動かしだす。
それに合わせ葵の声が漏れる
優しく見つめ合いながらまるで恋人同士のようだった。

私はその光景に自然と涙を流していた。

「葵さん気持ちいい?」

「あ…はぁん…はい…」

「よかった。少し早くするね」

パンパンパン
と部屋に体とかだらの当たる音がした。
それに合わせるように葵の声が大きくなる。

Aさんは同じリズムでずっとピストンを続けていた
私は何度か休まないとすぐにいってしまうから
葵にとっては初めての経験だったかもしれない。

「ぁん…ダメ…Aさん…いっちゃう。。。」

「いいよ…いって…」

Aさんは葵に完全に覆いかぶさる

「あぁん…ダメ…んん…」

葵はAさんの首に手を回すとビクビクと痙攣した。

「大丈夫?」

「はぁはぁ…はい…」

「ゆっくり休んでいいよ」

「でも…」

「今やったらヤバいでしょ?」

「……すいません」

「はは。いいよ」

Aさんはそういうと自分のモノを葵から抜いた。

「でも一回いっときたいから口でしてもらっていい?」

「あ…はい…」

Aさんはベッドに仰向けに寝る。
葵はAさんの下に移動すると四つん這いになって舐め始める。

「ごめんね。疲れてるのに」

「いえ…私ばっかり気持ちよくなってるから」

「じゃあっていったらアレだけど」

Aさんは葵の左手を自分の乳首に持っていく

「このまま触るながら舐めて」

葵はAさんの乳首を擦りながらフェラをしていた。

「やっぱり葵さんうまいね…あーやばい…舌も使って」

「ふぁい…」

「あーいきそう…右手でコスって…」

葵は左手で乳首を右手でAさんのチンコをこすりながらも
口を離さず舐めていた。

「このままイっていい?」

Aさんが聞く
葵は少し考えていたのか少ししてから咥えたままの口で頷いた。

「あーイくよ…あぁぁ」

Aさんは葵の頭を掴んで口の中でイった。

「んんん…」

口いっぱいに出された葵は零れそうなほどのAさんの精液を口にため
手で零れないように抑えていた。

「葵さん可愛すぎたから。出し過ぎたかも」

Aさんは笑いながら葵にティッシュを手渡す。
ティッシュの中に出した葵はコホコホと咳こんだ。

「ごめんねー出し過ぎたね」

「いえ…大丈夫です。。。」

「葵さんお掃除フェラってしたことある?」

「???」

葵は何を言われているか分からないようだった。

「はは。イった男のモノを綺麗に舐めることなんだけど…嫌かな?」

「……」

葵は少し考えてからAさんのモノを口に含んだ。

「おぉ…」

少し舐めてから口を離す。

「どう?」

「苦いです」

「はは。ごめんね。」

私にはしたことのないお掃除フェラをし終わった葵は
少し遠くに言ってしまったような感覚になった。

「旦那さん…どうでした?」

「いや…あの…すごかったです…興奮しました」

「はは。そのようですね」

そんな会話をしている時葵は私の存在を思い出したのか
少し恥ずかしそうに体を隠した。

「汗かいたのでシャワー浴びてくるのでお二人で楽しんではどうですか?」

Aさんがそう言うとそのままシャワー室に消えていった。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 あきら 投稿日:2016/09/01 (木) 04:59
はじめまして、あきらです

僕も寝取りプレイ
特に初心者のカップルさんとの絡みが得意な40代です

一番最初の緊張をほぐしながら

快楽と羞恥心を天秤にかけながら

淫らに奥様を誘導するのが好きです

高校教師さんとは少し異なり、緊張を解すのにボクはオイルマッサージとトークを用いますが

葵さんと旦那さんのドキドキ感が、リアルに描かれていますね

続きが楽しみです

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録  投稿日:2016/09/01 (木) 06:19
ロリ巨乳な奥様とは羨ましい
奥様のキュートさがよく出ていて読んでて興奮します