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[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 masa 投稿日:2016/09/01 (木) 08:38
Aさん
上手ですね。

葵さんがしんどいから、中で無理にいかない辺りとか

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:29
コメントありがとうございます。

少し開いてしまったのですが

更新させてもらいます。

またよかったら感想コメントよろしくお願いします

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:29
しばらく部屋に気まずい沈黙が流れた。

「あなた…」

沈黙を破ったのは葵の方だった。
行為が終わって少し赤く火照って体をベットのシーツで隠し
顔だけ出して言った。

「嫌いになってない?」

私は葵の事が今までにないほど愛おしくなり
すぐにベッドの横に移動し葵の手を握った。

「なってないよ。むしろこれほど愛おしく思ったことはないかもしれない。」

「なにそれ。変なの」

葵は困ったような顔をしていたがどこか嬉しそうだった。

「き…気持ちよかった?」

「え…まぁ…うん…」

「Aさん上手そうだったもんな」

「そうね…あなたより…」

ドキッとした。
まさか葵の口からそんなことを言うなんて思っていなかったから。
あなたの方がとかこの場に及んで望んでいたのだ。

「ふふ。嘘だよ。その方があなたが興奮すると思って」

図星だった。
ショック以上に興奮していた。

「でもAさんが上手だったのはホントだよ。
イケないことをしているようでそれも興奮した。」

「そっか…」

「でもあなたのこと愛してるから…」

そういうとチュッと葵の方から私にキスをした。
嬉しかったが少しAさんの精液のような匂いがした。

「おや。やっぱりお二人はラブラブですね。」

軽く汗を流しただけだったようで
腰にタオルを巻いたAさんが部屋に入ってきた。

「お二人ですでに始まってるかと思ったのですが」

笑いながら言うAさん。

「あ…後で…Aさんと別れてからゆっくりしようかと…」

私は焦って良いわけのような事を言ってしまう。

「そうですか。では私はもう帰った方が良いですか?
もしも、ご希望ならまだ出来ますけど」

「え・・・っと・・・」

葵を見る。
葵もどうすればいいのか困っているようだった。

「葵…どうする?」

「え?…あなたにお任せします…」

ヤメルと言わないという事はしたいのではないかと勘ぐってしまう。

「せっかくだし続けましょうか。」

Aさんがおおらかにそう言うので私も葵もはいと言ってしまう。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:30
「そうだ。私の趣味のようなものなのですが少しいいですか?」

何事かと思ったが聞いてみることにした。

「実は私、恥ずかしながらコスプレが好きなんですよ
よかったら葵さんに着てもらいたいと思って」

もっと過激なことだったらどうしようかと構えていたが
コスプレくらいならと了承することにした。

「どういうのがいいんですか?」

私とAさんは部屋に置いていたコスプレの冊子を2人で眺めていた
葵はその間にシャワーに入り、届いたコスプレ衣装に着替えてもらう事にしていた。

「実は教師でこういうの犯罪みたいで恥ずかしいのですが
制服が一番好きなんですよね。」

恥ずかしいといいながら平然と言ってしまうAさん

「もちろん。実際の生徒を嫌らしい目では見ていないですよ。
こういう時だけの楽しみみたいなもので…」

「制服ですか…」

私は葵の制服姿を写真でしか見たことがなかったので
少し楽しみだった。
しかし、その葵を抱くのは私ではなくAさんなのだ。
凄い嫉妬心と共に今まで以上の興奮感があった。

これぞコスプレと言った制服もあったが
Aさんが選んだのはどこにでもありそうなブレザーだった。
制服が部屋に届き洗面所に置く。

一度服を着たAさんと他愛のない話をしていると洗面所の扉から
「恥ずかしいんだけど。」
と葵の声が聞こえてきた。

「大丈夫ですよ。」

Aさんが優しい声でそう言う

葵が恥ずかしそうに扉から出てくる。
元々童顔だが、制服を着ると本当に高校生かと思う程幼く見えた。
白いシャツにブレザーを羽織り、膝より少し上の短めのチェックのスカートだ。
その童顔とは違ってはち切れそうなほどパツンパツンになった
白シャツがこの上なくいやらしかった。

「思った通り、可愛いですよ」

Aさんがサラッという

「やっぱり恥ずかしいです。」

「すごく可愛いよ」

私も負けずに葵を褒める。

「ありがとう…」

「葵さん、こちらへ」

Aさんが自分の横に葵を呼ぶ。
ベッドに腰掛けているAさんの横に立つ葵。

「制服の葵さんもいただいちゃっていいですか?」

Aさんが私の方を向いて言う

「ぁ…はい…」

私は頷くしかなかった。
しかし悔しくて仕方なかった。
始めてみる制服の葵を汚すのは私ではないのだ。

Aさんはベッドから立ち上がると

「胸元もう少しボタン開けましょうか」

そう言うと二個程ボタンを開けた。
そこからは溢れんばかりの谷間が見えていた。

「いいですねー…」

Aさんは上から下までいやらしく葵の制服姿を眺める。

「スカート短すぎないか?葵」

おもむろにスカートの裾を掴み言う

「え?」

面を食らったように葵が驚く。

「あぁ…すいません…こういう設定に入り込んで
するのが好きなんですよ。よかったら付き合ってもらえませんか?」

「あ…はい。」

「よかった。嫌だったら言ってくださいね」

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:30
またもやスカートの裾を掴む

「どうなんだ?葵!スカート短くないか?」

「え…そんなことないです…校則通りだと思います。」

「校則だとひざ下じゃなかったか?これは何かな?」

Aさんがいやらしく葵の膝を触る

「や…やめてください…」

「パンツもすぐ見えそうだし」

Aさんがスカートをひらっとめくる。
淡いピンク色のパンツがちらっと見える

「パンツもそんなにいやらしいのはいてるのか?」

「いや!」

葵が焦ったようにスカートを抑える。

「スカートだけじゃなく下着まで校則違反しているなんてな…」

「ち…違います!」

「確か、白じゃないとダメだったよな?
スカートめくって見せてみなさい」

「い…いやです…」

「じゃあ仕方ない。退学になりたいか?」

「それは…」

「じゃあめくって調べさせてくれ」

葵は俯きながらゆっくりスカートをまくる。
葵は思っていたよりも役になりきっていた。
私ともたまにこのようなことをすることがあるからというのもあるだろうが
葵自身がこの状況に興奮しているのが
顔の火照りから分かった。

葵のピンクの下着が見える。

「ほら見ろ…葵。それは何色だ?」

「ぴ…ピンクです・・・」

「校則違反だな?」

「はい…」

「では後ろを向きなさい」

スカートの裾から手を離し、葵が後ろを向く

「前かがみになって」

葵が腰を折る

「こ…こうですか?」

前かがみになった葵のイヤらしい太ももが露わになる。
Aさんはスカートを背中の方までまくり上げる

「きゃ…」

「じっとしてなさい。」

プルンと可愛い葵のお尻が見える。

「校則違反した生徒にはお仕置きが必要だからな…」

パンッ

Aさんが葵のおしりを平手で叩く
私は少し焦って止めようかと思い席を立とうとする

「あぁ…」

しかし葵の声が痛いよりも気持ちよさそうに聞こえ留まる。

パンッ
もう一度Aさんの平手で葵のおしりをたたく

「校則違反をする葵が悪いんだぞ?」

「ぁぁ…すいません…」

「校則違反のイヤらしいパンツを履いてきてスイマセンだろ?」

パンッ

「ぁぁん…い嫌らしい…パンツを履いてきてしまってスイマセンでした…」

「ハハハ。分かればいいんだよ」

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:31
Aさんはそう言いながら叩いたおしりをなでる。
葵はさっきよりも紅潮させた顔を上げた。

「じゃあ校則違反のそのパンツは没収だ。」

「ええ?」

「そこで脱ぐんだ。」

「は…恥ずかしいです…」

「退学になりたいか?」

「…嫌です…」

葵は恥ずかしそうにモゾモゾとスカートの下からパンツだけを脱ぐ。
その姿を私もAさんもじっくりと眺めていた。

「渡すんだ。」

恥ずかしそうにAさんにパンツを渡す。

「これはどういうことだ?」

「やめてください。」

「葵。興奮にしてるのか?濡れてるじゃないか…」

「や…」

恥ずかしそうに顔を伏せる。

「そう言えば胸元もこんなに開けて…誘ってるのか?」

「ち…違います…」

「こんな大きな胸見せびらかせてか?」

Aさんが葵の胸を鷲掴みにする。

「ぁぁん…やめてください。」

「えぇ?本当はこういうことしたいんじゃないのか?」

「ち…違います…」

「こんな大きな胸を見せて。説得力無いぞ葵。。。」

Aさんは頭を掴み葵にキスをする。
最初から下が入り葵の口の中を掻きまわすような
激しいキスだ。

「退学になりたくなかったらこのまま言う事を聞くんだ葵」

Aさんはそう言うとベッドに葵を押し倒す。
そのまま首筋や胸元にキスをする。
あくまで制服は脱がさないままシャツだけをはだけさせ
胸をあらわにさせる。

「凄い胸だな…葵…」

そう言いながら葵の乳首を口に含み。
Aさんの手がゆっくり葵のスカートの中に消える

「太ももまで濡れてるじゃないか・・」

「いゃ…あぁぁん。」

「もっと気持ちよくしてやるよ…」

「あぁぁん…・だ…ダメ…」

スカートで見えないがクチュクチュと嫌らしい音が聞こえた。

「ダメです…あぁんん…」

「イキそうか?葵」

「ん・・・ぁぁん・・は…はい…イキそうです…」

「そうか…イカセテください先生。といったらイカセテやろう」

「ぁぁん・・・・い…いかせてください…せんせい」

ウルっとした葵の目が凄くいやらしかった

「よく言えたな葵。」

Aさんはそう言うとスカートの中の手を早める
葵はぁ…ぁ…と小刻みに喘ぎ声を出しながら
Aさんの首にギュッと抱き着く

「ぁああ…い…いきます…」

葵がビクビクと腰をけいれんさせAさんにつかまっている手に力が入る。

スカートから出てきたAさんの手は葵の液でベタベタに濡れていた。
はぁはぁと息が上がっている葵だがAさんから離れようとはしなかった
よほど興奮しよほど気持ちよかったのか
凄く嫉妬した。

「休ませないよ。葵。」

Aさんが葵を引きはがし言う。
役とは言え先程のAとは大違いだった。
しかし葵はそれにも少し嬉しそうに

「はい」

と答えた。

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 kosuke 投稿日:2016/09/21 (水) 11:37
非常に続きが気になってます!
楽しみにしているのでぜひ書いていただけると嬉しいです!笑

[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 ブラックカイマン 投稿日:2016/09/21 (水) 12:23
面白いです。コスプレから入っていくとは予想外でとても良いです。