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[108729] 引越し(3)  投稿日:2015/12/10 (木) 14:47
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建での一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
理想の環境です

引っ越してきて
小久保さんに出逢い
家族のように 過ごし また 女として 妻を 調教してくれました
小久保さんのお陰で 家も 私達の物になり 完全に 移住ができました
小久保さんの マニア仲間も 紹介していただき 妻を 理想の 変態女に 近づけましたが
小久保さんの死は、妻にとって 計り知れない悲しみに
そんな中でも 私達のマニア仲間に 救われて セックス依存性に 妻を調教
小久保さんの マニア仲間達は 小久保さんの居なくなった今 妻を 自分の性処理道具に したがるなか
みんな 平等にと 提案
納得したか しないかは 解りませんが 取り合えず 合意しました
小久保さんの息子さんも 妻に 夢中にさせて
楽しんでるなか
村の小さな 病院の 院長さんと 仲良くなり
院長さんの 趣味で 右のおっぱいだけを 大きくされ ピアスまで あけた妻
右のおっぱいが、Cカップ 左がBカップの妻の体を ケアーしてくれたのが 院長さんの奴隷の 女将さん
女将さんは、料亭の他に エステのお店を経営 妻を す気になってしまった レズビアンです
2日に1回のペースで 妻は、エステを 受け続け 前とは 比べ物にならないほどの 綺麗な体型と すき通った肌に 生まれ変わりました
院長さんの頼みで 妻も 週に2日 1日三時間のバイトを 始めました
妻の体作りで 1ヶ月何もしないで 過ごし
妻の体を 完成させました

[Res: 108729] Re: 引越し(3) さとし 投稿日:2015/12/10 (木) 21:38
主さん、こんばんは!新スレの開店?有り難う御座います。いつも楽しく読ませて頂いております。今後の主さんと、ゆいちゃんの活躍に期待します。体調に注意されて頑張って下さい。

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/10 (木) 23:31
妻と女将さんは、買い物に出掛け
私は ぶらぶらと 街に 出ました

夕方 院長さんと 合流して 料亭にもどり
二人を待ちました

二人が、帰ってきたのは 20時
妻は、沢山の袋を持ってました
話を聞くと 女将さんが、すべて 買ってくれたそうです
エステもしてもらって 帰ってきたと
私は 少し怒りましたが 結局 みんな 妻のみかたで 私の意見など 通りませんでした
その日は、院長さんが、泊まっていくと 言うので
私と妻は、院長さんに 送ってもらいました

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 05:47
料亭の 軽自動車で 送ってもらいました
家の近くの インターに 立ち寄ってもらい
板長さんに コーヒーを
板長さん「すいません♪」
私「いつも ありがとうございます♪」

妻が、もじもじしてました
私「どうした?」
妻「うぅ・・ちょっと・・」
板長さん「気分悪いですか?あ!臭いですか!すいません 自分 昨日飲みすぎて お風呂入ってないんですよ・・臭いですよね」
妻「・・・・・・」
確かに 汗と生臭さを 感じてました
板長さん「まことに 申し訳ありません・・窓あけます・・」
妻「あ!違うの・・この臭いは、・・好き・・」
私は やっとわかりました
私「あ!舐めたいんだ♪」
妻「あなたったら 意地悪・・」
板長さん「え!冗談ですよね♪」
私「正直に 言いなさい」
妻「・・・・舐めたいです・・」
板長さんは、1度妻に フェラをしてもらってますので そこまでは 驚きません
板長さん「嬉しいですが 今日は・・シャワーでも あれば 喜んで 受けたいのですが♪あ!女将さんと 院長さんには、内緒ですよ♪ふざけてでも こんなこと言うと 怒られますから」
私「取り合えず 家に行きましょう♪」

取り合えず 我が家に 行きました
板長さんを家に 上がらせ
板長さんは、64才 見た目は 頑固者そのもので 身長は 170程度で 細身です
板長さん「まずいですよ こんな 汚いからだも そうですが 女将さんに 怒られます」
したいのは したいのだと思います
家にまで 入ってきたのですから 私は
私「取り合えず こちらの部屋に」
板長さんを 寝室に 連れていきました
私「ほら ゆい 板長さんも 帰らないとだろ 早く おくってもらった お礼を」
妻が 嬉しそうに 板長さんの前にしゃがみ チャックを 下ろして ちんこを 出しました
板長さん「お 奥さん!それは まずい 汚いですよ!」
妻「クンクン〜あ・・ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ・・あ・・すごくおいしい〜うぐうぐうぐ」
板長さんが、固まり 私を見つめます
私「そんなに 驚かないで 楽しんで下さい♪」
板長さん「ほ 本当なんですか!」
私「大好きなんですよ 男の汗の味が」
妻は、フェラをしながら 服を脱ぎ始めてました
板長さん「あ・・あ・・あ・・」
妻が、全裸になり 興奮のあまり リズミカルに 狂って フェラを 始めました
板長さん「おーあ・・奥様・・もう・・お礼は 十分に いただきましたから あ!おーー」
妻は、板長さんの ベルトをはずして ズボンを 下げると
躍り舐めるように
金たまと ももの付け根のを 舐め回して フェラをし始めます
板長さん「あ・・すごい・・あ〜あ・・」
妻が、フェラをしながら 板長さんの手を取り 自分の左のおっぱいに持っていき 触らせた
板長さんも 始めての妻のおっぱいに
板長さん「あ!すごい!あ・・」
板長さんが、おっぱい揉み始めました
妻が 板長さんの またを開いて 舐めながら 潜り込み アナルを 舐め始めました
妻「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
板長さん「あ!だめです!奥様!あ・・あ・・あ・・」
ちんこを しこりながら アナルを舐め回す妻
ビンビンに勃起してる板長の前に 妻が、立ち上がり その 仕上がった体を 見せつけます
板長さん「綺麗です・・はぁはぁはぁはぁ」
息づかいが 荒々しくなり
妻が、おしっこ座りをして さらに 挑発
またが 開き 自然と まんこのビラビラが 左右に 広がり ピンクの 肉が 露になります
板長さん「ゴックン・・はぁはぁはぁ」
その時 板長さんの 携帯電話が鳴りました
板長さんは、割れにもどり 慌てて 電話に出ます
相手は 女将さんでした
板長さん「い いま つきました はい はい はい わかりました すぐに 戻ります」
電話をきり
板長さん「すいません 女将さんが、心配で 電話を・・」
急いで 帰らないと いけないのに 板長さんも なかなか ズボンをはきません
私「入れていきますか?」
板長さん「いいんですか!」
私「構いませんが 平気ですか?」
板長さんは、慌てるように 妻にのし掛かり まんこに 入れ ピストンを 始めました
妻「あ〜〜ん♪ああぁぁぁぁ〜♪」
荒々しい プレイが好きな妻も 興奮して 院長さんに しがみつき 下から 下品に 腰を動かします
板長さん「あ!いく!」
妻のまんこから ちんこを抜いて 妻のお腹に 大量の精子を ぶちまけました
板長「お〜お〜お〜お〜お〜お〜」
妻も体を 痙攣させて 精子を 見てました
板長さん「す すいません!あ!失礼しました!」
ズボンをはき 慌てて 家を出ていく 板長さん
妻「はぁ〜〜♪あ〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、ゆっくりと オルガズムに 落ちてました

シャワーを浴びて ビールを
私「ゆい 板長さん タイプだろ♪」
妻「そうだね♪あれで もっと Sなら タイプかな♪」
私「ゆっくり やらせてあげたいな♪」
妻「うん♪ゆいも やってみたい♪」
私「女将さんが、許さないか(笑)」
妻「そうだよね・・あ!見てみて」
妻が、女将さんに 買ってもらった 洋服や靴を見せてきました
どれも 高そうな袋に 入っていて
何も言えませんでした・・
次の週
妻が、金のピアスに変えてました
普段は おしゃれの一部のようです
妻のバイトの日
私も終わり 家に帰ると
妻「あ!今日ね つかさんが、病院に来たよ♪」
私「怪我か?」
妻「ゆいの 看護婦姿を 見に来たんだって♪」
私「何で ゆいが バイトしてるの知ってるんだ?」
妻「しらない?何でだろう?」
お酒を飲んでると 妻の携帯が鳴りました
妻が、見ると
妻「女将さんだ!はい もしもし♪」
女将さんは、何で来てくれないのっと さいそくの電話でした
妻は、おっぱいのケアーは、1ヶ月だって 言われたからっと 答えると
女将さんは、どうにかこうにか 言いくるめて 妻を 越させようとしてました
私「明日 行くって 言いなよ♪」
妻「女将さん 主人が、明日行くって♪」
ようやく 電話をきった 女将さん
次の日
仕事を終えて
車で エステに 行きました
女将さんは、大喜びで 出迎えて 妻を中に 連れていきます
私は 車で待ちました
2時間後 妻と女将さんが、戻ってきて
女将さん「旦那様・・2日に1度とは言いません・・3日に1度・・いや せめて 1週間に 1度は 来てくれませんか」
私「わかりました♪」
女将さん「ありがとうございます♪あ!夕飯の準備が ととのってますので♪」
私「いいですよ 今日は 帰ります♪」
女将さんは、断固譲りません
仕方なく 料亭に
料亭に入り 妻と部屋で 待ってると
妻「お姫様みたいだ♪お肌ツルツル〜♪」
女将さんと板長さんが お寿司を持ってきてくれました
妻「うわ〜♪お寿司〜♪」
私「女将さん・・こんなに 高価な食事ばかりだと・・・」
女将さん「え!残りのですよ♪明日には 捨てないと いけない食材です♪あ!せやけど 悪いもんでは、とまへん♪」
板長さんは あきらかに 妻を意識して 見てました
板長さんが、料理を運び終わると 深々と 頭を下げて 下がりました
私「板長さんって 結婚してるんですか?」
女将さん「それが まだ 独身なんですわ〜誰か いい人 いませんかね♪」
女将さんは、所々 関西弁が出ます
私「そうですか・・」
少し 良からぬ 考えをしてしまう私でした

妻の世話を出来てる 幸せなのか
女将さんは、ますます 綺麗になってました
妻を 幼稚園児でも あつかうように 甘やかす 女将さん
女将さんは、ニコニコと 妻だけを 見続けてました
私達は 帰ることに
女将さんと 板長さんが、出てきてくれました
女将さん「あ!ちょっと 待ってて!」
女将さんが 慌てて 料亭に もどりました
板長さん「すいません 少々お待ちください♪」
私は、今だと 思い
私「板長さん 独り暮らしですか?」
板長さん「はい そうです あ!この間は 大変申し訳ありませんでした・・」
私「今度 みんなには 内緒で 3人で あいませんか♪本当に 内緒で」
板長さん「私は 構いませんが・・本当に 内緒で ですよね・・」
私「はい♪こっちも ばれたら 大変ですから♪」
板長さん「今度 電話番号を お渡しします・・」
私「お願いします♪」
女将さんが 戻ってきて
妻に 小さな袋を 渡しました
女将さん「これ 使って」
妻「なに?」
中を見ると 化粧水とか ボディークリーム
女将さん「お店で使ってみて ゆいちゃんの肌に 一番あってたから♪」
妻「いいの?」
女将さん「いいのよ♪あ〜♪その 驚いた顔 可愛すぎ〜〜♪」
妻を 抱き締める女将さん
もう 完全に 妻に メロメロでした・・
私達は 帰宅して 寝ることに
次の日
妻は、朝から お弁当を 作ってました
院長さんと 食べるそうです
私は 昔から お弁当は、作らないでと 頼んでたので 私の分は ありません
仕事も終わり 帰宅すると
妻「院長に これ もらった♪」
革製の 細い黒のベルトが、2本
私「何に使うの?」
妻「ももに 巻くやつだよ♪」
私「あ、だから ここにも 金具がついてるんだ!」
早速 妻に、つけてみると
真っ白な肌に 黒の革ベルトが 映えます
ベルトに 直接リングを はめられるので 遊びがないぶん キツく引っ張れ おもいっきり 横に 開くまんこ
妻「いつもより きついね!なんか スースーする♪」
私「クリトリスも 顔を出してるよ♪」
妻「うん・・♪」
たらりと マン汁が 流れ落ちました
妻「こんなのも もらったよ・・」
南京錠と鈴を 私に出します
私「南京錠したら ゆい 好きなときに 出来ないよ?」
妻「はい♪」
私「だから 南京錠は いらないね」
妻「え!つけたい」
私「そうなの?」
妻「うん あなたに 管理されたいのー」
私「はいはい・・」
南京錠を 取り合えず つけて まんこを 塞いでやりました
妻「あ・・幸せ・・」
私「飯にするぞ」
南京錠をつけられて ニコニコの妻

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 09:37
次の週の火曜日
仕事に 向かいましたが
私も妻のバイト姿を見てみたくなり
妻には、内緒で 休みを入れてしまいました
取り合えず まだ 時間も有るので
古い小屋にでもっと 思い 歩いてると
小久保さん宅の玄関が開いてました
妻が、来てるんだっと 思ったので 静かに 裏に回ると 蔵の入り口の 鍵が 開いていて
中で 妻が、オナニーの 真最中でした
妻は、蔵の真ん中に またを広げて 座りながら オナニーをしていて その前には 小久保さんの 仏壇に いつも置いてある写真が
妻が、前に 小久保さんとは、毎日セックスしてるって 言ってたのを 思い出しました

私は、静かに 小久保さん宅を出て 古い小屋に行き 時間を潰しました

昼前に 妻が、お弁当を持って 病院に行くのを確認して 時間をあけて 病院に
病院に行ったのは、いいのですが
中に入らないと 見れない事に気が付き
諦めて 帰ろうと思ってたとき
妻が、お婆ちゃんの 腕をもって おもてに 出てきました
お婆ちゃんを 丁寧に見送る妻
ナース姿の妻は、とても 綺麗でした
お婆ちゃんを見送り 庭の花を 少し御手入れして 仕事に 戻ってしまいました
コスプレとは 違い ポケットに ボウルペンなどが 刺さっていて リアルナースは、ヤバすぎるほど エロかったです
もう一度見たいと 思ってると 妻が、出てきて、花に水を
私は、妻をはやく抱きたいと 愛しさをいだいてると 病院から 診察の終わった 叔父さんが出てきて 妻には、近付き 話しかけてました
妻は、笑いながら 話してますが 叔父さんは、真剣に 何かを 話してました
しばらくして 叔父さんは 手をふって 帰り
また 水を花に あげてると
駐車場に止まってた車から 男性が降りてきて、妻に近付き 何やら話ながら 紙を妻に渡してました
男性が 車に戻り 妻に手をふりながら 帰っていきました
これは そうとう ナンパされてると 思い
妻も 病院の中に 入っていったので 私は、家に 帰りました
家で待ってましたが なかなか 妻は、帰ってきません
勝手に 妄想を膨らませて イライラと焼きもちを・・・・
5時過ぎに 妻が、帰ってきました
妻「あれ!どうしたの はやいね♪」
私「・・あぁ」
妻「今 準備するからね♪」
嬉しそうな妻に引き替え 私は、イライラしてました
妻が、ビールを 持ってきてくれ
妻「はい♪お疲れさま♪」
私「・・・・いつも こんなに 遅いのか?」
妻「今日は、買い物して 帰ってきたから♪」
私「・・・・男に 誘われたり してないか」
妻「誘われたりするけど 断ってるよ♪」
私「院長さんとは・・」
妻「何もないね♪ゆいの事 あきたのかな♪」
私「・・・・」
妻「もしかして〜♪ゆいが 遅かったから 焼きもち やいてるとか〜♪」
私「いいだろ べつに」
妻「あ〜〜嬉しい〜♪こをゆうの 求めてたの〜♪あ〜もっと 問い詰めて♪」
私は、妻は、浮気しないと この時 思い 一気に 焼きもちも 無くなってしまいました
私「あ!摘まみもってきて」
妻「あーだめ もっと 問い詰めて!ぴんたんしても いいから〜はやく〜」
私は、妻のほっぺを 撫でて
私「はい 終わり」
妻が、ぶつぶつ言いながら 台所に 戻りました
その後も 妻は、ぶつぶつ言ってましたが
相手にしないで お酒を飲んでると
バックを持ってきて
紙を 出し
妻「こんなに 電話番号渡された〜」
見ると 三枚
私「バイト始めて 1ヶ月ちょっとで それだけですか(笑)」
妻「そうですけど・・なにか」
私「院長さんにも あきられて かわいそうだな〜って 思いましてね(笑)」
妻「いいもん あ!土曜日女将さんと 買い物行くんだ〜♪」
私「そう また 買ってもらうの」
妻「自分の物ぐらい 自分で買います!だって♪まだ 10万円 ありますから〜♪」
私「はいはい 一人で 行ってよね」
妻「だめだよ 送っていって」
私「え!なんで!」
妻「ゆいが つまんないから」
私「院長さんに 頼めば いいじゃん」
妻「忙しいって もう 断られてる」
私「(笑)完全に あきられたな(笑)」
妻「う・・・・・・」
ほっぺを ふくらませて ふてくされる妻

土曜日
私は、なぜか 運転を
助手席には ルンルンで ポッキーを 食べてる妻が
私「今回だけだからな!何も 面白くない」
妻「まぁまぁ〜♪そう 怒らない 怒らない♪」
料亭に着くと すでに 女将さんのベンツが スタンバイ
車から降りて 女将さんと板長に 挨拶を済ませると
女将さんは、ルンルンで妻を車に乗せて 出掛けてしまいました
板長「お食事は お済みですか?」
私「はい」
板長「お茶でも どうですか」
私は、少し お邪魔して お茶を 頂きました
板長「奥様 ますます おきれいに なられましたね♪」
私「そうですか ますます わがままには、なりましたけど・・あ!板長 電話番号交換しませんか♪」
板長「是非 あ!電話を 取ってきます。」
板長さんと 電話番号を 教えあい
私は、料亭を 出ました
私も 街をぶらぶらすると けっこう いろんなお店を 見付けました
大人の玩具屋さんや ランジェリーショップ
驚いたのは テレクラが まだ あったことでした
けっこう 街をぶらぶらするのが 楽しく あっという間に 時間が過ぎていきました
妻から 連絡があり 料亭に
すでに 二人は 帰ってきてました
妻「また 買ってもらっちゃった!」
私「駄目でしょ!」
女将さん「あ!本当に 怒った!怒ったら あきまへん!」
私が 逆に女将さんに 怒られ
結局 こうなると 思いました
ご飯を 頂き
帰ろうとすると
女将さん「泊まって いって〜」
甘える女将さん
妻に 洋服を 買ってもらった手前 断れずに 泊まることに
店も終わり みな 帰りました
女将さんは、妻に 甘えっぱなしです
お風呂を 先に頂き 部屋に戻ると
女将さんが、妻を連れて お風呂に
女将さんには 私が見えてないようです
二人が、出てきて
3人でお酒を 飲みました
女将さん「ゆいちゃん〜♪お酒 美味しいね〜♪」
妻「うん♪美味しい♪」
女将さんは、今にも キスをするぐらいの 距離で 妻に ベッタリです
妻が、買ってもらった洋服を 私に 見せながら 今日の出来事を 話してますが
女将さんは、妻の手とか 肩を 触りながら うっとりしてました
妻「くすぐったいよ〜♪」
女将さん「あ!ごめんね〜これなら いい?」
妻「おなじだよ〜♪」
女将さん「だって・・」
妻「ゆいに 抱かれたいの?」
いきなり ストレート過ぎる妻
女将さん「うん・・♪」
甘える女将さん
完全に 私など 無視です
妻「隣の部屋に 行こうか?」
女将さん「はい♪あ・・♪」
女将さんが 満面の笑みを
妻「あなたも したくなったら 来てね♪」
妻は、女将さんの手を引いて 隣の部屋に 入りました
女将さんが、ふすまを 閉めると
妻「だめだよ 開けて」
女将さんが、妻のきげんを 損ねないように 慌てて 開けます
女将さん「ゆいちゃん こうで いいのね」
妻「そうだよ 主人が 一番なんだからね!」
女将さん「そうだった♪ごめんね」
妻が 浴衣を脱いで 女将さんに 近付き
女将さんの帯を 外しながら
妻「主人に 嫌われたら もう あえないんだよ わかった?」
女将さん「は はい・・すいませんでした・・」
妻が、浴衣を 脱がしてやり 女将さんのおっぱいを 舐めます
女将さん「あ〜♪ゆい様〜だめです〜私が ゆい様を〜〜あぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜〜ぁぁ いいの これは お礼だから 気持ちよくなって〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「あぁぁ〜そんな〜♪あぁぁぁぁ〜〜ゆい様に ごほうびを 貰えるなんて〜♪ああああぁぁ〜♪幸せです〜♪」
お酒を飲みながら 見ていましてが
妻になら 車でも 買ってしまうんだろうな〜っと 思うぐらい 女将さんは、幸せそうに 感じてました
妻の愛撫は 続き 女将さんが、立っていられなくなり 横になると
妻が、まんこを 愛撫してると
女将さん「あああぁぁ〜だめです〜いっちゃう・・だめ だめ〜」
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・いいよ〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「いく!あ・・あ・・あ・・ゆい様〜♪あ・・あ・・」
妻「あ・・すごい いったね♪」
女将さん「す すいません・・」
妻「ゆるして 欲しかったら 主人のちんちんで いってきて!」
女将さん「あ・・ちんちんですか・・」
妻「いやなら 終わり」
女将さん「・・・・」
女将さんが、立ち上がり 私の隣にきて
女将さん「失礼します・・」
私の浴衣を めくり フェラを 始めました
女将さん「カポカポ・・カポカポ」
嫌々 フェラしてるのが ちんこを通じて わかります
妻が、私を見て 合図してきます
私「?」
妻「御主人様 御主人様」
私は、頷き
女将さんのおっぱいを 触りながら
私「もっと 奥まで くわえろ」
女将さん「カポカポ・・は はい・・カポカポカポカポ」
嫌々が にじみ出てる女将さんの後ろに 妻がきて 女将さんのアナルを 舐め始めました
女将さん「ジュルジュルジュル〜〜あ〜ゆい様〜そんな〜♪あぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜〜もっと おちんこ様を 気持ちよくさせてるから ご褒美だよ・・ジュルジュルジュル」
女将さん「ああぁぁ〜♪ありがとう ございます〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ」
すごい 激しい フェラに
私「あ〜気持ちいいよ〜〜あ〜あ〜」
妻「ジュルジュルジュル・・御主人様が、こんなに 気持ちよくなって〜♪いい子だね♪ジュルジュルジュル」
女将さん「カポカポ〜は はい♪カポカポカポカポ」
妻が 女将さんを 調教
女将さん「カポカポカポカポ〜♪美味しいです〜♪ジュルジュルジュルあ〜御主人様のおちんぽ様 美味しいです〜♪カポカポカポカポ」
妻が、アナルを 激しく 舐めると
女将さん「カポカポ!あ・・ゆい様 いっちゃう・・だめ・・あ・・」
妻「ジュルジュルジュル〜いいよ おちんこ様を 舐めてるなら いっても・・ジュルジュルジュル」
女将さん「は はい〜カポカポカポカポカポカポ〜う!いく・・あ・・あ・・カポカポカポカポ〜♪」
妻が アナルを舐めるのを止め
妻「おちんこ様を愛せば ゆいに ごほうび貰えるんだよ♪わかった?」
女将さん「カポカポ〜♪はい♪おちんぽ様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「欲しいでしょ♪」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜♪おちんぽ様 入れてください〜♪」
妻「あ〜♪いい子〜♪おいで〜♪」
妻が 女将さんを 抱き上げて キスをしてやりまし
妻「ううぅ〜♪ゆいの キスあ美味しい?」
女将さん「あ・・はい・・おいしすぎて いきそうです・・」
妻「おちんこ様 入れてきて♪」
女将さん「はい♪おおせの通りに♪」
女将さんが 私に またがり ちんこを 入れました
女将さん「あ・・ぁぁ・・あぁぁ〜〜ゆい様〜ああぁぁ〜おちんぽ様が 入ってます♪」
妻「入れて 貰ったら 御主人様でしょ♪御主人様に 甘えるんだよ♪」
女将さん「は はい・・ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
必死に腰を ふるだけの 女将さん
私は、嫌いでは 有りません
私の肩から 顔を出して 必死に いかせようとしてます
妻「まだ だめだね!」
そう言いながら 私の後ろに回り込み
女将さんのアゴを持ち上げて キスをしました
女将さんのまんこが 締まります
妻「あ・・ほら 御主人様にも キスしなさい」
女将さん「はぁ〜♪はい・・うぅぅ〜」
私は、女将さんを 抱き締めて キスをしながら 腰を降り始めてました
女将さん「あ・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ」
妻「ゆいが お店の ◯◯ちゃんと 付き合っても いい?あの子 絶対に 御主人様の タイプよ〜♪」
女将さん「ぁぁぁぁ・・嫌です・・ゆい様 そんなこと 言わないで〜」
妻「あの子なら 御主人様も よろこぶよ〜♪」
私も 妻の言葉に 乗りました
私「若いのか?」
妻「うん♪ゆいより 若いよ♪」
私「そうか〜♪ゆい そなこと 付き合え」
妻「御主人様の ご命令なら♪明日にでも♪」
女将さん「いや〜だめ だめ〜」
妻「いやなら 御主人様に 言わないと♪御主人様の命令は、絶対なの ゆい 御主人様の命令なら 死ねるよ♪」
女将さん「御主人様 お願いします ゆい様を 止めて〜」
私「俺の 奴隷に なるか?」
女将さん「はい 御主人様〜なんでも なんでも 言うことを ききます〜」
私「ゆい しょうがないから その子とは、関わるな♪」
妻「はい♪御主人様のご命令なら♪」
女将さんは、ほっとした 笑顔で 妻を見上げます
妻「御主人様に 気に入られるんだよ♪わかった?」
女将さん「はい♪ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜♪ゆい様〜♪おちんぽ様 気持ちいいです〜♪ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
まんこの 締まりが ますます きつくなり
私「ゆい いきそうだ!」
妻「うん♪いいんだよ♪全部 出して」
私「いいの?」
妻が、女将さんの顔を両手で、持ち上げて
妻「やらしいよ〜♪背中の 虎さんも 喜んでるよ〜♪」
女将さん「ぁぁぁぁ〜♪はい おちんぽ様気持ちいいです〜♪ぁぁ〜〜」
妻「いいわ〜♪もっと 淫らに おちんぽ様誰を 考えて〜♪」
妻が 立ち上がり 私を見ながら 隣の部屋に
いってしまいました
私は、女将さんの おっぱいを揉みながら
私「もっと 動け」
女将さん「は はい・・御主人様〜ああぁぁ〜〜あぁぁ〜〜」
ここまで くると 私も スイッチが 入ってしまい
女将さんを 押し倒して 自分のペースで 腰をふりながら 小声で 女将さんの耳元で
私「今度 二人で 楽しもう いいな!」
女将さん「あぁぁ〜〜だめです ゆい様に」 私「そうか それなら ゆいと女将は、もう 終わりな!わかったな」
女将さん「いや〜お逢いします お願いします ゆい様とだけは・・」
私「キスしろ〜♪」
女将さん「はい・・うぅぅ〜」
私「うぅぅ〜あ・・いくぞ どこに欲しい〜」
女将さん「御主人様の お好きなところに〜あぁぁ〜あぁぁ〜〜」
私「いく〜あーあーあーあー」
女将さんの中に 出すと
女将さんが 悲しそうに 横を向いてました
ちんこをぬくき
私「ほら 舐めろ・・」
女将さん「かしこまりました・・カポカポカポカポ」
妻が 戻ってきて
妻「あ・・ゆいにも〜♪カポカポカポカポ」 女将さんと キスをしながら お掃除フェラを する妻
妻「カポカポカポカポ〜うぅぅ〜♪あ・・女将さん いい子だったね〜♪カポカポカポカポ〜あ・・おいしい〜ほら 女将さんも」
女将さん「カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜あ・・おいしい〜♪ゆい様〜キスを・・うぅぅ〜♪あ・・幸せ〜♪カポカポカポカポカポカポカポカポ」
二人の愛撫が 本気愛撫に アナル 金たまも 舐め始めました

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 17:49
さすがに 勃起してしまい
妻の南京錠を外して まんこに 入れると
妻が 女将さんを見ながら
妻「あああ〜♪いい〜おちんこ様 すごい気持ちいい〜♪ゆい おちんこ様大好きなの〜♪ああああああ〜♪」
女将さんは、妻の背中を 舐め回します
妻「もっと 舐めて〜♪あああ〜♪」
やっぱり 妻のまんこは すごいです
出来上がった 変態の体を見てると すぐに いきそうになります
妻「女将さん ほしい〜?」
女将さん「ジュルジュル〜はい おちんぽ様 欲しいです〜」
妻「いい子ね♪」
妻が ちんこを抜くと 女将さんが すごい勢いで フェラを してきました
女将さん「ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポカポカポ〜あ・・御主人様〜おちんぽ様下さい〜」
私は、女将さんを 上に乗せて 一気に 突き刺してやると
女将さん「あ!あああ〜♪いい〜♪おちんぽ様〜〜あああ〜あああ〜♪」
妻「ねぇ〜♪おちんこ様 気持ちいいでしょ〜♪」
女将さん「はい♪ゆい様〜いっちゃう・・」
妻「あ〜♪いいよ〜♪いって 頑張って〜♪」
女将さんが 妻の手を握り 必死に腰をふり
女将さん「あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「すごい すごい♪おちんちんだけで いけてね♪」
女将さん「あ・・あ・・あ・・はい・・あ・・だめ〜動いたら・・」
私は、下から おもいっきり 突き上げてやりました
女将さん「ひぃ〜〜あ〜ああああああ〜ひどいは〜いっちゃう いく いく いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・もう だめ〜♪中に 出してください♪」
私は、おもいっきり 中に 出してやりました
妻「すごいよ♪女将さん〜♪」
女将さん「あ・・あ・・はぁはぁはぁ・」
女将さんが、少し 落ち込んでるように 見えました
そんな女将さんを 妻は 隣の部屋に連れていき
妻「すごい 綺麗だったよ〜♪」
女将さん「・・・・・・」
妻「ゆい 綺麗な女将さん見ると ドMが 出てきちゃう〜♪いじめて〜♪」
女将さん「そ それは・・」
妻「今日だけで いいから はやく ゆいを 好きに 使って〜♪お願い〜♪」
女将さんの足元に ひざまづき ももを 舐め始める妻
女将さん「あ・・あああ〜あああ〜ゆい様 いけません・・あああ〜♪」
妻「ジュルジュルジュル〜♪今だけだよ ゆいを おもちゃにしていいの〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「あああ〜〜♪もっと 舐めて〜♪ああああああ〜〜♪」
またを ひらいて 妻の頭をつかみ まんこに 押し付ける女将さん
女将さん「ほら〜♪もっと もっと〜♪あああ〜あああ〜」
妻「ジュルジュルジュル〜♪はい〜♪ジュルジュルジュル」
女将さんも ここぞとばかりに
妻に キスをしまくり 69を楽しんでました
終わりのない レズは、朝方まで 続いてました
私は、知らないうちに 寝ていたようで
朝起きると 朝御飯が テーブルに おいてありました
妻と女将さんは、居ません
ご飯を食べて 厨房に お皿を下げに行くと
板長「あ!よろしいですよ 私がやりますから」
私「ごちそうさまでした♪おいしかったです♪女将さんは?」
板長「奥様と モーニングを食べに 出掛けました」
私「どこまで 甘やかすんですかね・・」
板長「(笑)あんなに 夢中な女将さんは、初めてですから この お店を なくさない程度に して欲しいですね(笑)」
私「すいません・・」
板長「冗談ですよ♪」
部屋に戻り 暫くすると 帰ってきた二人
妻「ただいま〜♪すごいんだよ〜♪あの 大きいビルの 一番上の階で ご飯食べてきた♪」
私「すいません・・」
女将さん「いいんですよ こんなに おいしいモーニングは、初めて〜♪ねぇ〜ゆいちゃん〜♪」
妻「うん♪おいしかったよ〜♪」
女将さん「うわ〜♪かわいい〜♪あーちゅうしたい〜♪」
妻「だめだよ 昼間は〜♪」
女将さん「はい・・あ・・したいな・・」
けっきょく かわらない 女将さん
妻「あ!主人のちんちん 舐めたら キス しようか?」
女将さん「本当〜♪御主人様・・よろしいですか?」
私「私は、構いませんが・・」
女将さんが、ゆかたを まくりあげて フェラを 始めました
女将さん「カポカポカポカポ〜♪あ〜♪ジュルジュルジュル」
妻「おいしい?」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪おいしいです〜♪ジュルジュルジュル〜♪カポカポカポカポ〜♪」
前とは 比べ物にならないフェラです
気持ちの入った エロい フェラ
私「あ・・あ〜あ〜女将さん〜〜あ〜」
女将さん「ジュルジュルジュル〜あ・・♪気持ちいい〜♪」
私「は はい・・あ〜〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ〜うう〜カポカポカポカポ」
妻「あ・・ゆいも〜女将さん・・ゆいもちょうだい・ジュルジュルジュル カポカポカポカポ」
Wフェラが、始まりました
女将さん「あ・・ゆい様・・下さい・・あ・・あ♪〜カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル」
妻が 立ち上がり 私にキスをし
妻「入れてやって♪」
私「う うん・・」
女将さんを立たせて 隣の部屋に 連れていき 服を脱がしながら 倒しました
女将さんも 私の浴衣を 脱ぎし 背中に 手を回して 私の背中を やさしく 撫でます
女将さんを 全裸にして まんこを 舐めると
すでに ビショビショ
私「ジュルジュルジュル〜♪すごいね 欲しかったの?」
女将さん「ああ・・はい♪おちんぽ様を 舐めさせて貰ったら・・濡れてしまいました・・あ!ああああああ〜♪」
私「ジュルジュルジュル〜♪あ〜すごい〜♪」
女将さん「入れて〜♪お願い〜♪」
私は、女将さんの上になり ちんこを 入れてやると
女将さん「あ!ああああ〜〜♪おちんぽ様〜♪ああああああ〜♪」
女に なってる 女将さんは、すごく 綺麗です
妻が来て 女将さんの顔の上に またがり まんこを 女将さんの顔に 押し付けました
女将さん「あ〜♪ジュルジュルジュル〜♪幸せです〜♪ジュルジュルジュル」
妻が私に 抱き付きながら こしを ふります
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪あ・・ジュルジュルジュル」
妻「もっと 舌を出して〜」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「あああ〜♪あなた〜♪いける?」
私「いけるよ・・」
妻「三人で いくわよ〜♪いい?」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜いく〜あ・・ジュルジュルジュル」
妻「はぁ〜〜♪いく いくよ〜あ・・あ・・あ・・」
私「いくーあ・・あ・・あ・・あ・・」
三人で 一緒に
女将さん「幸せ・・・・♪」
妻の調教リハビリも 効果が 出てるようです
女将さんから お掃除を してきました
女将さん「カポカポカポカポ〜カポカポカポカポ〜♪おちんぽ様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「まだ 欲しいんだ〜♪女将さんのエッチ〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜・・♪だって〜ちんちんで いかされたの 御主人様が 初めてなんだもん〜カポカポカポカポ」
ゆい「おトイレ 行ってくるね〜♪」
妻が トイレに行くと
女将さん「カポカポカポカポ〜♪御主人様〜本当に 今度二人で 遊んでくれるんですよね♪ジュルジュルジュル」
私「え!あ!あれは 勢いで・・」
女将さん「カポカポカポカポ〜・・意地悪・・ジュクジュクジュク」
私「あ!あああ〜♪女将さん・・それは だめだよ〜♪」
さすがに 調教されて 生きてきた 女将さん
本気のフェラは、妻以上 男の つぼを 心得てます
あっという間の 出来事
そのまま 女将さんの口の中に 出してしまいました
女将さん「カポカポ〜♪ゴックン〜あ・・ジュルジュルジュル もっと すごいの 出来るわよ〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポカポ」
こんなの 初めてでした
妻が 戻ってきて
妻「いい子ね〜♪まだ お掃除してたの?」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪はい ゆい様が いいと言うまで してられます〜♪カポカポカポカポ」
いかせたことを 言わない 女将さん
妻「もう いいよ〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪あ・・困りました〜♪」
女将さんが フェラをやめて 服をきます
妻「キスしようね〜♪ううぅ〜♪あ・・どう?」
女将さん「うう〜♪あ・・とろけちゃう・・もっと・・あ・・あ・・ううぅ〜♪うう〜」
女将さんが、妻を抱き締めて 離しません
女将さん「あ・・ゆいちゃん〜今日も 泊まっていって〜お願い〜♪何でも 買ってやるし 何でもしてあげるから〜お願い〜」
妻「今日は だめだよ〜あ!今度 家に 泊まりに 来なよ♪」
女将さん「本当に〜♪わ〜い〜♪やった〜♪」
女将さんをなだめて 帰ることに
女将さん「ゆいちゃん・・あ〜やだな〜〜」
妻「また 遊ぼうね♪」
女将さん「うん・・」
完全に 少女です
妻「いっぱい ありがとうね♪」
女将さん「連絡ちょうだいね・・」
私は、車を出しました
妻は、女将さんが、見えなくなるまで 手をふり続けてます
お昼を 途中で 食べ
妻と 話をしてると
妻の携帯が、なりました
妻「院長だ!もしもし〜〜」
妻が電話に 出て 院長と 話して 電話をきりました
私「何だって?」
妻「帰っちゃったのって まだ 居るなら 夜行こうと思ったのにって 言ってた」
私「そうなんだ お土産屋買って 病院に行くか!」
妻「うん♪」
お土産屋に 行き お土産を 買って 病院に 行きました
病院は、終わってますが
妻が電話をすると すぐに 院長が、出てきてくれました
院長「お〜♪どうしたの?」
妻「はい お土産〜♪」
院長「ありがとう♪入って入って♪」
院長さんは とても 嬉しそうでした
院長「ご飯たべたか?」
妻「お昼が 遅かったから お腹すいてないよ」
院長「そうか そうか〜♪いっぱい 買ってもらったか」
妻「うん♪また 出してもらっちゃった♪」
院長「うん♪それで いいんだよ〜♪女将の 今の楽しみは、ゆいちゃんなんだから♪」
院長が、小久保さんに 見えてしまいます
こんなに おおらかな人が 女将さんに ピアスをあけたり 刺青を 入れたとは 想像できません
院長「お酒は どうですか?」
私に 進めてきました
妻が 車を おいてくるから 飲みなっと 言うので 飲むことに
お酒を 飲んでると
院長「女将の事 ありがとうございます♪」
私「いえ こちらこそ なんか すいません・・」
院長「女将の 男嫌いが 治って いい人でも 出来たら 私も 先生の所に 行けるんですけどね(笑)」
私「いい人って 院長さんが、一緒に なってやれば・・」
院長「私ですか?私は、駄目ですよ(笑)」
私「え!好きなんですよね?」
院長「好きですよ♪でも 結婚とか 恋人とかの 気持ちも無いですよ セックスも するきには、なりません プレイや 勢いでしか 出来ませんよ」
私「?女将さんの所に エッチしに いってんじゃないんですか?」
院長「そんな 理由で 行くわけないじゃないですか(笑)」
私「愛してるんですよね?」
院長「愛してますよ♪」
私「私が 寝取ったら 怒りますよね?」
院長「怒りませんよ(笑)」
私「わからない・・」
院長「愛してるし 好きですよ♪でも それは 女としてでは ないと思います 罪悪感とか ここまでしてしまったっという 責任感ですか・・あ!あの背中 本当に 泣いて 暴れて
すごかったんですよ♪五人で 押さえつけて セックスしながら 入れたんですよ♪1週間 監禁です」
私「院長さんからは 想像がつきません・・」
院長「これでも 先生に 起こられるぐらい ひどかったんですよ(笑)」
私「へぇ〜でも ゆいには 何も しないですね 院長さんに 調教されるのも 覚悟で バイトさせたんですけどね♪」
院長「ゆいちゃんは、別格です♪あ!最初は 刺青も 入れるつもりでしたよ(笑)」
私「けっこう 期待してたんですが(笑)」
院長「でも ゆいちゃんと 時間を過ごすと 変わりますね♪女将に たいしても こんな 気持ちに なるとは 思いもしなかった♪」
私「ゆいの事 あきたのかと 思ってましたよ♪」
院長「あきるなんて そんなことは ありませんよ♪あ!仕事の時は 別ですよ こっちも 人の健康を あずかってるので 仕事の時は エッチの考えは いっさい 無くなってます」
私「では 今は?」
院長「したいですよ〜♪あの体は 素晴らしい〜♪」
妻が 戻ってきました
妻「スーパーで お摘まみ 買ってきたよ」
私「あ!院長さんが、フェラされたいって 今言ってたぞ♪」
院長「また 年寄りを いじめないで下さいよ♪」
妻「いいよ♪」
妻が 院長の前に ひざまづき チャックを開けて 院長さんの ちんちんを 出して
妻「あ・・ゆいに 舐めて欲しい?」
院長「あ ああ・・」
妻「うふ〜♪ジュルジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
妻も セックスが したくって しょうがなかったようです
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュクあ・・大きい〜ジュクジュクジュク」
院長「あ〜あ〜〜ゆいちゃん〜」
妻「あ・・おいしい・・院長お酒飲んでて いいよ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
院長「ゆいちゃん 少し 遊ぶか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うん」
院長「旦那さん いいですか?」
私「私も 女将さんで さんざん 遊んできたので♪どうぞ ご自由に」
院長「仕事中は 出来ないからな〜♪着替えてきてくれるか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うん♪待ってて」
妻が ロッカーに 行きました
院長「私も 着替えるとしよう」
院長も 白衣を着ました
院長「私だって 男ですよ♪仕事中は 何も思いませんが 少し 時間が空くと そりゃ〜エッチなことも 考えてしまいます♪あんなに 可愛い看護婦みてたら そうですよね♪」
私「私なら やってます♪」
院長「ですよね(笑)」
妻「お待たせしました♪」
完全な リアルナース
院長「では 何時ものように」
妻「はい」
診察室に 向かう二人

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 21:23
院長が、椅子に座ると 妻は 自然に 片付けを 始めました
院長の机の上を 片付けてると
院長が、妻のお尻を 触り始めました
妻「あ・・院長・・」
院長「こっちも 綺麗に してくれるか?」
妻が、色っぽく しゃがみ フェラを始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・ジュルジュルジュル」
院長が、妻の頭を 撫で
院長「こうしたかったのか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はい♪仕事しながら いつも 考えてました・・うぐうぐうぐうぐ〜」
院長「私もだよ♪女将以上に 調教したくなった 女は ゆいちゃんが、初めてだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・して欲しい・・うぐうぐうぐうぐ〜」
院長「あ〜あ・・バックを 取ってくれ」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はい」
院長に バックを 渡します
中から 首輪を 取り出して 妻の首に 巻き
大型犬に 使うような ゴッツイ鎖のリードを 取り出して つけました
院長「私の ペットだ♪」
妻「はい・・♪」
院長「旦那さん いいんですね?」
私「はい 構いません」
院長「旦那さんの 許可をもらったよ♪ゆいちゃんも いいんだね♪」
妻「はい・・大きいの 下さい・・」
妻は すでに 院長のデカチンを 欲しがってました
院長「欲しいなら うんこ座りして また広げるんだろ♪」
妻「はい・・♪」
院長の前に 膝をまげて 座り またを 開きました
ナース姿で うんこ座りし まんこを見せる妻は とても やらしく 綺麗でした
院長「舐めろ」
妻の顔の前に デカチンを
妻「うぐうぐうぐうぐ・・あ〜ジュクジュクジュク」
院長が、ナースふくの ボタンを 外していきます
妻は 夢中で デカチンを フェラし続けます
院長「左も 穴あげるから?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい お好きにしてください〜ジュクジュクジュク」
院長「刺青も 入れるぞ?いいのか?」
妻「あ・・はい♪入れたい・・うぐうぐうぐうぐ・・あ・・いく、あ・・あ・・あ・・ジュルジュルジュル」
完全に 人とは 違う ドMの 体に なりたがってる妻
院長「ほら ゆいちゃんの体に 注射をするから 手術室に 行くぞ♪」
妻「あ・・はい♪」
妻は 犬のように 四つん這いで 手術室に 行きました
手術室に着くと 妻をベットに 寝かせて 足を ベルトで固定
院長「よし♪注射をするぞ♪ほら〜」
妻「きゃ〜〜ぁ〜〜すごい〜〜」
院長は、そのまま リズムよく 腰を ふり続けます
妻「あああぁぁぁ〜〜♪いく〜♪いく〜♪」
久し振りの でカチンに 狂ったように いきまくる妻
院長さんが、ナースふくの ボタンを すべて外して おっぱいを 出しました
院長「お〜♪美しい〜♪あ〜あ〜あ〜」
右のおっぱいを 揉みながら 激しくピストンを
院長「いく・・う・・う・・う・・」
妻「あ!あ〜〜精子が 入ってくる〜♪はあ〜〜♪いい〜♪」
院長が デカチンを 抜いて 妻の 右のおっぱいを なめ回します
妻「あ、あ!あああああ〜♪いい〜♪」
院長は、なれてるので すごい 乱暴です
院長「じゅ〜〜〜〜〜〜あ・・素晴らしい〜♪」
院長が、手術室を出ていきました
私「平気か?」
妻「もっと 欲しい〜♪」
私「院長さん いっちゃったしな・・」
院長が、戻ってくると デカチンは、ビンビンです
水の入った 桶と ガラスの ものすごい デカイ 浣腸器を 持ってきました
浣腸器の先は 私の勃起してないときの 皮の被った状態の ちんこ そのもの でした
院長さんは 何も言わずに 浣腸器に 桶の液体を入れて 妻のアナルに ぶちこみました
妻「ひいーーーい!あが・・あが・・あが・・」
口を大きく開けて 唇を震わせながら 体を弓なりに反り返った妻
さすがに 半分しか 入りません その瞬間
院長「行くぞ♪」
力一杯 押し込みました
妻「う!・・・・・・」
意識を 一瞬 うしないました
全部 注入すると
バケツを 足元に 持ってきて
浣腸器を ぐるぐる 回して 遊びます
妻「はあ〜〜だめ・・お願い お願い・・苦しい・・・・う・・う・・」
顔を 横にふり 両手で ベットを 握りしめ 苦しんでる妻
院長「まだだ♪もっと 苦しめ〜わめけ〜♪」
凶変した 院長
妻「だめ〜う・・う・・許してー苦しい・・苦しいよ!あなた 助けて〜う・・う・・」
プレイ中に 助けを求めたのは 初めてです
そうとう キツイのでしょう
妻の目から 涙まで 流れてきました
院長も 気がついたようです
院長「いいぞ〜♪いいぞ〜♪」
止めるどころか 妻のお尻を 叩き始めました
妻「う・・・・う・・う・・う・・いやー苦しい・・苦しい・・う・・」
院長が、浣腸器を抜くと
妻のアナルから 滝のように 液が流れてきました
妻は ピクピクと 体を 痙攣させて 天井を見上げて 顔まで 痙攣させてました
バケツに 全部 出させて
院長が 二回目を 準備してました
妻「ぁ・・ぁ・・・・」
涙を 流しながら 天井を見上げてる妻
休む暇もなく 妻の体が 弓なりに反り返りました
妻「ひいーーーい〜う・・いや!いや!う・・う・・」
院長は、一気に 液体を 入れました
妻の 泣き顔を 見詰めながら
デカチンを しこり始めた院長
妻は、もう 声も出ません
院長「いい いいぞ〜♪あ・・美しい〜♪」
妻「う・・う・・う・・う・・」
院長が、浣腸器を抜くと
妻「う!・・・・・・」
液体を 出しながら 潮を吹いた妻
お腹を 痙攣させ いってしまったようです
院長「上物だ♪」
バケツと浣腸器を 床におき
院長が ビニール手袋を左手にして ローションをつけ アナルに 指を入れました
妻「はぁ〜♪ああああ〜♪すごい〜〜こんなの 初めてです〜〜はあ〜〜♪」
目を 見開き 嬉しそうな顔で 天井を見つめ
今にも 天にのぼりそうな妻
院長さんが 立ち上がり 右のおっぱいをに 吸い付きました
妻は、すぐに 院長さんに 抱きつき
妻「はあ〜〜♪いく〜♪ああ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ああ・・は はあ〜〜♪すごい〜〜♪」
妻が 潮まで吹き始め 完全に 院長の テクニックに 溺れてました
院長の右のおっぱいの 吸い付きは 激しく ピアスで 乳首が 切れてしまうのではと 心配に なりました
暫くすると
アナルには、指が 4本 すっぽりと 入っていて
院長も 吸うのを止め 左手で 乳首とピアスを 軽く 弾き始めました
妻「はあ〜〜♪はあ〜♪あ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
アナルの指の動きと 乳首を叩く リズムが 同じです
妻「ぁ・・ぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
その 調教は 2時間 続きました
激しく ピストン されるわけでもなく アナルの中で 指を リズムよく動かし続けて
そのリズムと 同じリズムで 右のおっぱいの乳首とピストンを 指で弾き続けてた だけです
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・う・・う・・あ・・あ〜♪ああ・・ああ・・」
院長が、妻の アへアへして 狂ってしまった顔を見て 頷き 一気に 手首まで 突っ込みました
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・あ・・♪」
騒ぐことなく 普通に 受け入れた妻
また リズムよく 乳首とピストンを 叩き続けます
妻は、両手で 院長の右腕を つかんで 口を開けて アへアへしてるだけです
完全に 壊されてる妻
院長「お酒でも 飲んでて下さいよ♪」
動揺してる 私は、言われるがまま 院長室に行き お酒を 飲みました
私の中で もっと ゆいを 傷付けてくれ
もっと 好き者にしてくれっと 興奮が 爆発してましたが
私は、女将さんの 話を思い出して グラスを持つ手が 震えてました
武者震いか 怖くって 震えてるのか 分かりません
女将さんの ように 監禁されて 帰ってきたら 刺青だらけに されてたら
そのあいだ 回され続けたら
女将さんは、もともと レズビアン でも 妻は すでに ちんこ好きの やりまん女
でも・・・・
色々 頭の中で 言葉が 巡りました
私は、ウイスキーを 一気に飲み干し
手術室に
手術室では 院長が、妻のおっぱいに むしゃぼりつきながら セックスを してました
妻の足のベルトは 外されていて
妻も 女に なってました
妻「院長〜♪いい〜♪ああああ〜♪いいよ〜♪ああああ〜♪ゆいの まんこ もっと 使って〜♪」
私が 入ってきたのも わからないで、激しく キスをしながら 男と女になってる 二人
院長「ああ・・ゆいちゃんの まんこは すごいよ・・他の女が 抱けなくなるよ・・」
妻を見詰めながら 優しい言葉をかける 院長
妻「うん〜♪ゆいの だけで いいの〜♪ああああああ〜♪」
時計を見ると 手術室を出てから 一時間半過ぎてました
妻「う・・ああ・・どう?」
院長「あ!すごい・・あ!あ!」
妻「う・・う・・♪まだ 吸い込むよ〜♪うぅ〜♪うぅ〜♪」
院長「うう〜♪あ!あ!あ!あ!だめだ!」
妻「あぁ〜〜♪だめ まだ いかせない〜〜ああああああああ〜〜」
妻が 院長さんを 自分の物に しようとしてました
院長「ああ・・ゆいちゃん・・これでも いきそうだ・・」
妻が、デカチンを抜いて フェラを しようとしたときに 私に 気が付きました
妻「あ!あなた・・・・」
我にかえり 固まる妻
私「続けなさい」
妻「・・・・うぐ・・うぐうぐ〜〜ジュクジュクジュク」
院長「ああ・・すごいぞ・・あ!あ!ゆいちゃん・・」
妻「ぁ・・入れて・・」
院長が、妻を押し倒して まんこに デカチンを入れて 激しくピストンを
妻「うぅ・・うぅうぅうぅ・・ああああああああ〜〜いい〜♪だめ〜♪いく〜♪」
院長「いくぞ〜・・ああ・・ああ・・ああ・・」
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長が 床に 座りこみ
院長「まいった・・♪かなわないな(笑)」
妻「夢中に なっちゃった・・・・ごめんなさい・・」
私を見て あやまる妻
私「いいんだよ♪エロかった〜♪」
妻「本当に?」
私「本当だよ♪久しぶりに 夢中になってる ゆいを見れて 嬉しいよ♪」
妻「ぁ・・あなた〜♪大好き〜♪帰ろう♪」
私「え!」
妻「主人に 抱かれたくなったから 院長 帰るね♪」
院長「はい♪今度は 美味しいもの 食べに行きましょうね♪ゆいちゃん♪」
妻「うん♪」
私「片付けないと!」
院長「いいんですよ♪早く帰って 愛してやってください♪」
妻「早く〜♪」
私「お前が 着替えないとだろ!」
妻「いいよ バイトの時に このまま来るから」
バックを 取りに行く 妻
院長「みぎの乳首を 叩いて見てください♪少し強めで ですよ♪」
院長が、初めて 妻を抱いたときから 何かしてるなっとは 思ってたんで
私「何か 調教が 出来たんですか♪」
院長「まだ まだですが♪強めに 叩けば 楽しめますよ♪」
私「ありがとう ございます♪」
妻「かえるよー院長 またね〜♪」
廊下から 元気よく 呼ぶ妻
私は 院長さんに お礼を言って 病院を 出ました
妻「あ〜♪はやく はやく〜♪」
私の手を引っ張って 急ぎ足で 家に 向かいます
私「ナース服で 駅前通るの?」
妻「もう 誰もいないよ♪」
駅前を 通ると 誰もいませんでした
私「少し 休もうよ・・コーヒー買って」
妻が 財布を出して 自動販売機で コーヒーを買ってくれました
私「ありがとう・・♪」
妻「早く飲んで〜」
私「まってよ 休ませて」
妻「もぉ〜〜」
私が、ベンチに座ると 私の前に しゃがんで 私を見上げてる妻
妻の ナース服は 左側に ボタンでとまっている物で
私は、ボタンを 外して 手を突っ込み
右のおっぱいを 指で 叩いて見ました
妻「はぁ〜ん〜あ・・あなた・・」
リズムよく ピチピチと 叩いてあると
妻が、お尻を 地面についてしまい
妻「いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はあ〜〜だめよ あなた・・帰ったら 遊んで・・ああぁぁぁ〜〜あなた・・だめ〜だめなの〜〜はぁ〜〜ぁぁぁぁぁぁ」
あんあん 言いながら 腰を リズムよく 動かし始めた妻
妻「あなた〜お願い〜〜ちょうだい〜ああぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜」
私「ここで ボタンを 全部外したら あげるよ♪ほらほらほら」
妻は 躊躇なく ボタンを 外し始めました
私が 慌てて
私「おいおい わかった 帰ろう・・」
妻のボタンを つけてやり
急いで 帰りました
妻「乳首を 叩かれると おしりの中が、刺激されるの・・ゆい アナル大好きでしょ〜」
私「そうなのか!これは いい♪」
急いで 帰り
妻に シャワーを浴びさせて
寝室に行きました
妻「舐めさせて〜出しても いいからね〜カポカポカポカポカポカポ〜あ・・してほしい?」
私「してくれ」
妻「うん〜出していいからね〜ジュルジュルジユル〜〜うぐ〜ジュクジュクジュク」
喉の奥に 押し込み フェラを
妻の 喉ちんこが 亀頭で わかります
舌も 使う妻
あまりの 気持ちよさに なにも言えず
私「う・・う・・・・・・」
いってしまいました
妻は 精子を飲み干し アナルを舐め ほぐし始めました
アナルに 指を入れられ また フェラを始める妻
みるみるうちに 勃起したしまいました
妻は それでも フェラを 止めません
45分もすると 普通に ギンギンに
妻「入れて〜あ・・あああああ〜〜♪」
私は、妻に 操られるように 入れて ピストンを してました
妻「あなた〜〜♪遊んで〜」
私は、思い出し
妻の右のおっぱいを 弾き始めました
妻「あ!ああああああああ〜〜ああああ〜〜すごい〜〜もっと〜〜ああああああああ〜〜いく〜〜あなた・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜いい〜おしりにも 入ってる 入ってる〜ああああ〜〜いく・・」
私は さすがに いけず
ちんこを 抜くと
妻「あ!気持ちよくないの!ごめんなさい・・すぐに 舐めます」
私「ちがうよ♪気持ちいいよ♪さすがに 酒が きいてて いけないや♪」
妻「本当に?」
私「本当だよ♪おっぱいで 遊ぶから 寝てみて♪」
妻「うん♪」
乳首を 叩き始めると
妻が 布団を 握りしめて
妻「ああああ〜〜出ちゃう〜もっと 弱く 弱く・・」
私は、さらに強く 弾くと
妻が 潮を吹き始めました
妻「ああああ〜〜もう だめ〜いく〜〜いく〜〜もっと もっと強く〜〜ああああ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は 興奮して 妻の右のおっぱいに 吸い付きました
妻「いっちゃう〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜もう だめ〜あなた・・許して〜あ!だめ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
いけなくなるまで いかせ続け
私は 右のおっぱいを 気に入りました

力尽きた 妻のまんこに ちんこを入れ
あえぐこともできない 妻を 思いっきり
抱きました
何も 言わない妻に 出して
私はシャワーを浴びて 寝ました
朝起きると 妻は 昨晩のまんま 同じ体制で 寝てました

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/13 (日) 16:28
また 一週間が 始まりました
今週いくと 来週は 連休
頑張って 仕事に
妻も バイトを頑張り
木曜日の 夜
私「あ!そうだ 院長に 遊ばれてるか?」
妻「遊ばれてないよ 仕事は まじめ」
私「そうなんだ・・」
仕事は 相変わらず まじめに やってるそうです
私「明日 院長さん 呼んで 飲もうか」
妻「うん♪そうだね♪電話しておくね♪」

次の日
仕事が終わり 長期連休に
家に帰ると 妻が 料理を 作ってました
私「院長は?」
妻「20時頃に なるって♪あ!女将さんからも 電話があって 明日 エステに 来なって♪」
私「そうか 行ってきな」
妻「あなたも 行くの〜」
私は お風呂に
妻が すぐに来て 全身を 舐め洗いしてくれました
お風呂に 入り 出て院長を待ちました
携帯で エッチ道具の 買い物をしていると
院長が、来ました
妻が 院長を 部屋に連れてきて 早速 晩酌を3人で始めました
院長は、妻の手料理を うまいうまいと 誉めながら 沢山食べてくれ 妻も 大喜びです
お酒を ゆっくり 飲み始め
私「院長 本当に 仕事は 真面目ですよね♪」
院長「暇なときは 不真面目ですよ(笑)」
私「全然 ゆいに ちょっかい 出さないじゃないですか?」
院長「忙しいと なかなか」
私「暇なときは?」
院長「我慢してますよ♪」
私「え!我慢してるんですか!」
院長「はい♪それは 旦那さんの 見てる前でだけの 契約ですから♪」
私「あ!あれは よく知らなかったから 今は 院長さんを 信用してますし お世話にもなってるので いいんですよ♪」
院長「そうですか♪では 我慢が出来ないときは お願いするね♪ゆいちゃん♪」
妻「うん♪」
私「ほら 新しい 契約したんだから 院長に お酒を御酌して」
妻「うん♪」
妻が 院長さんの 隣に行き お酒をつぎ
妻「はい お願いします♪」
院長「嬉しいね〜♪」
私「したも おしゃく しないと♪」
妻「もぉ〜♪あなたったら〜♪」
院長「(笑)え!おいおい ゆいちゃん・・」
妻が デカチンを取り出して フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ」
院長「いいんですか?」
私「いいんですよ♪さぁ 飲みましょう♪」
院長「こんな 最高のおもてなしは 初めてですよ〜♪」
院長とお酒を 楽しく 飲んで いろんな 話をしました
妻は その間 フェラを 休まず 続けてました

乳首を叩いて いかせられるのは 院長が、アナルのツボを おして 乳首とそのツボの刺激を 脳に 送り込んでるそうです
催眠術師が、いれば 完璧に 仕上がるそうです
今は 脳に 刺激を 覚えさせてる 段階だと 言ってました

院長「あ!ゆいちゃん♪いきそうだよ・・」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・あなた・・」
私「寝室に 行っていいよ♪」
妻「うん♪」
妻が 寝室に
私「どあぞ 楽しんで来てください♪」
院長「いいんですか?」
私「はい♪今日は、一人の女として 抱いてやってください♪」
院長「これも 調教ですね♪」
私「はい♪院長への 調教ですよ♪」
院長「きついですね♪」
私「契約では 私が 絶対ですよね♪」
院長「はい♪そうでした♪」
私「一晩中 愛してあげてくださいね♪」
院長「かしこまりました♪では」
院長が、寝室に
暫くしても あえぎ声は 聞こえてきません
寝室に行くと
ナメクジのように 二人はネバネバと 抱き合い キスをして お互いの 首を舐めあい また キスを
あえぎ乱れる姿より やらしい姿でした
小声で なにかを 言い合って舐めてるのが わかり その声を 静かに 聞いてると
院長「・・・・愛してるよ・・」
妻「・・・・うん〜・・・・ゆいも すき〜」
院長「・・・・愛してる・・あ〜ゆい〜」
妻「院長〜〜あ〜〜」
本当に 小声で 舐めながら ずうっと 続きました
私は、邪魔をしては いけないので 隣の部屋に行き お酒を飲んで 横に
仕事の疲れもあり そのまま 寝てしまいました
次の日 妻に起こされたのは 7時でした
妻「カポカポカポ〜あ・・おはよう〜今いかせるからね♪ジュクジュクジュク」
私「あ・・いかせなくって いいよ 院長は?」
妻「あ・・帰ったよ お仕事だし」
私「何時に 帰ったの?」
妻「4時頃かな?」
私「そうか 愛してもらったか?」
妻「あんなに うっとりさせられた セックス 初めて 気がついてら 4時頃だったようです♪」
私「さすがだな うん」
朝御飯を食べて エステに出掛けました
エステで 女将さんが、妻に抱きつくほどの 喜びよう
回りの 女の子達も 見て 見ぬふりをしてました
妻が、エステを 受けてる間 車で 携帯電話を いじってました
三時間 エステが、終わり 従業員の女の子達に見おくられて 妻と女将さんが、出てきました
女将さん「お待たせいたしました♪ご飯の準備も 出来てますので♪行きましょう♪」
妻と一緒に車に 乗り込んできた 女将さん
私「え!料亭ですか!」
女将さん「そうでっせ♪」
女将さんの勢いには 勝てずに 料亭に
板長が、出迎えてくれました
部屋に 入ると
妻「いきすぎた・・」
私「え!エッチ してたの?」
妻「パックして 待ってる時間 なんか エッチな気分になっちゃって 女将さんに 舐めさせてたの・・」
私「だから 女将さん 期限がいいんだ」
妻「すごい 上手なんだもん・・」
私「どんなふうに 舐めさせたの?」
妻「え!普通にだよ」
私「普通じゃ わかんないよ!」
妻「難しいな・・」
私「見せてよ♪」
妻「見たいの?」
私「付き合ったんだから 少しは 御褒美貰わないと♪いいだろ!ゆいなら 出来るだろ?」
妻「うん わかった♪」
女将さんと板長が、料理を もって 来てくれました
3人で ご飯を 食べ
妻は 眠そうでした
女将さん「ゆいちゃん♪眠いの?」
妻「うん・・眠い」
女将さん「大変!布団に 行きましょうね♪」
妻「うん・・あ!顔のパック もう一回 やってー」
女将さん「今 準備しますね♪あ〜〜ゆいちゃんが、甘えてる〜〜♪」
廊下を 走って バックを 取りに
戻ってきて すぐに 顔のマッサージをして パックをし 熱を当てるのか 何なのか わからないですが 機械を 妻の顔にあて
女将さん「熱かったら 行ってね♪後は 何されたい♪」
妻「おまんこ 舐めて いきたい・・」
女将さん「はい♪失礼します♪」
スカートと tバックを 脱がせる女将さん
女将さん「あ〜〜♪ジュルジュルジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああああ〜〜あ!強いよ・・ぁぁぁ〜〜」
女将さん「あ!すいません・・おいしすぎて・・チュルチュル〜〜♪」
暫くすると 妻が 寝てしまいました
朝まで 院長の 相手をしてたんですから 仕方ないです
女将さんが、機械を止めて パックを 取り
また マッサージを
女将さん「幸せ〜〜♪かわいいわ〜あ・・」
マッサージを しながら ずうっと 一人言を 言ってました
マッサージも 終わり 女将さんが、ふすまを閉めて こちらの部屋に 来ました
少し この前の 事もあり 女将さんが、意識してる 感じがしました
私「この前は 調子にのって・・すいませんでした・・」
女将さん「そ そなん ゆうたら あきまへん・・」
私「・・・・ですよね・・それなら 舐めろって 言ったほうが 笑えますよね♪」
女将さん「舐めて ほしいなら 舐めますが・・」
私「え!本当に?」
女将さん「ゆいちゃんを 連れてきてくれた お礼です・・」
私「は はい・・」
女将さんが、私の横に来て もじもじ
女将さん「は はよう 出してくれまっか・・」
私は、取り合えず ちんこを 出すと
女将さん「お礼でっせ・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
柔らかく 口の中に ほおばりこむと 吸い付く女将さん
たまらず すぐに 勃起
女将さん「ジュルジュル〜〜ジョルジョルジョル〜〜カポカポカポ〜」
外の空気を 口の横から 吸い込み 一瞬ちんこが ひんやりとし すぐに 暖かく 包み込む フェラをされ 私も 興奮
女将さんの 上着のボタンを 外して おっぱいを もみ
いきそうに なったので 女将さんをおこし
キスを
女将さん「うぅぅ〜ジョルジョル〜あ・・」
私「うぅぅ〜あ・・いきそうだった♪」
女将さん「あ・・出して いいんですよ・・」
私は、もう一度 キスをして 女将さんを 押し倒し 愛撫を 始めると
女将さん「ぁぁぁ〜〜ちょっと いいですか・・」
私が 起き上がると
電話を 取り
女将さん「あ!私 ゆいちゃん 寝てるから 誰も こさせないで わかった?」
電話をきり 女将さんが、恥ずかしそうに 私を見ます
私「舐めろ・・」
女将さん「はい・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
私「ほしいなら 自分で 服を脱げよ」
女将さんが フェラをしながら 全裸になりました
そんな 女将さんを見て 私は 女将さんを 押し倒して 愛撫を始めてました
女将さん「ぁぁぁ〜〜あぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
まんこと アナルも 舐め
女将さん「ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜欲しい・・」
私「ジュルジュル〜あ・・みんなに そうに 言ってきたのか?」
女将さん「いじわる・・こんなこと 男に いいまへん・・あ!ぁぁぁ〜だめ〜声が 出ちゃう〜ああぁぁぁ〜〜!ゆいちゃんが、おきちゃうよ・・あ!あぁぁぁ〜〜」
私「ジュルジュル〜あ・・ペロン〜すごい 刺青だな♪ペロンペロン♪」
女将さん「・・・・・・」
私「わまされて 刺青入れられて〜♪なんて 恥ずかしい 体だ〜ジョルジョルジョル」
女将さん「・・・・・・」
私「その時 いったんだろ〜ジョルジョルジョル」
女将さん「いきまへん・・・・もう けっこうです 口で いかせますさかい こっち 来てください・・」
私「あ!ごめんなさい つい 調子にのって・・あ!言っときますが その話を 聞いて 女将さんの背中が、エロく 見えてしまい ほら 勃起してるでしょ!ほら」
女将さん「クスクスクス♪優しい♪」
私「すいません・・すぐに 調子に乗ってしまい・・」
女将さん「・・♪ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜あ・・ええで♪調子にのっても〜カポカポカポ〜」
私「女将さん・・あ〜〜」
女将さんを 押し倒して ちんこを 入れ ピストンを
女将さん「あぁぁぁ〜〜いい〜♪あぁぁぁ〜〜」
女将さんのまんこは 凄く 濡れていて 強く 締め付け ちんこを 離しません
私「あ・・女将さん いくよ」
女将さん「あぁぁぁ〜だめ〜もっと お願い〜あぁぁぁ〜」
私は 我慢が出来ずに
女将さんの中に 出してしまいました
女将さん「あ・・あ・・何でやろ・・旦那さんのちんちんなら いける・・」
女将さんが、ポロリと 本音を言ってくれました
すぐに 服を着て 髪をととのえる女将さん
女将さん「あ!すんまへん・・わすれてました・・」
私の横に来て チャックを下ろして ちんこを出し お掃除フェラを 始めました
女将さん「カポカポカポ〜カポカポカポ〜ジュルジュル〜〜」
今までの フェラとは 比べ物にならない 上手さ
女将さん「ジュルジュル〜あ・・どのくらい 舐めれば いいんですか?」
私「まだ まだ ですよね♪」
女将さん「はい カポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜〜あ・・カポカポカポ〜」
妻のフェラより 気持ちいい
私は そのまま 続けさせました
女将さん「カポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜〜あ・・おいしい〜カポカポカポ〜」
30分は、やらせてました
私「あ・・欲しいか?」
女将さん「カポカポカポ〜あ・・は はい おまんこが ムズムズしてます・・カポカポカポ〜」
私「女将さんは、院長のちんこで いかされててんだろ?」
女将さん「カポカポカポ〜あ・・いったことは ありません・・苦痛でしたから・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
私は 嬉しくなってました
その時 妻が おきた音が
私も女将さんも 慌てて 離れました
女将さんは、すぐに 隣の部屋に行き
女将さん「起きたの〜♪」
妻「まぶしい・・」
女将さん「ごめんね・・・待っててね」
女将さんが、戻ってきて 電話を
女将さん「あ、日の光り 入らないようにして はやく」
電話をきると すぐに 若い板前が、二人きて
雨戸を閉めました
女将さん「ありがとう 仕事に 戻って」
板前「はい 失礼します」
板前が 戻ると
女将さん「ゆいちゃん♪大丈夫かな?」
妻「うん・・女将も 一緒に寝て・・」
布団の中で 丸まって 甘えます
女将さん「うん うん♪今行くからね♪」
女将さんが、ふすまを閉めて 妻の元に
残された 私は どうしていいか 分からず
取り合えず 昼寝を しました
結局 夕飯も 御一緒させてもらい
遅くまで 居ました
店も 終わっていて 私達も 帰ることに

私「ちょっと エッチしていくか?」
妻「したい したい〜♪女将さんとあなたのエッチ見ちゃったから 体が うずいちゃって♪」
私「え!あ!」
妻「あ!怒ってないし いいんだよ 別に♪プレイの中の 1つなんだから♪」
私は 慌てて 板長に 電話をしてみました
板長は、近くの 飲み屋で 飲んでて すぐに 合流してくれました
板長「いや 驚きましたよ」
私「すいません 家は いつも 突然なもので♪」
板長「私は、全然平気ですが 奥様は?」
私「妻が したがってないときは 家は やりませんから」
板長「どこで!」
私「板長の家とかは?」
すごい 汚いと 嫌がりますが
強引に 板長の家に 行きました
3LDKの マンションです
中に入れてもらうと 想像以上の汚さ
食べ残しの カップラーメンや おでん お弁当 お菓子の袋 ビール ペットボトル
ゴミの山
臭かったです
板長「わかりましたか?場所を 変えましょう・・」
妻「ぁぁ・・男の部屋って 感じ・・♪」
私「ここが いいか?」
妻「うん♪・・」
板長「え!本当に?」
さすがに 食べ物が 腐って 起きっぱなしの部屋では 私が きついので 寝室に 行くことにしました
寝室も ひどい
服は 脱いだまんま パンツは、いつの物か わからない カピカピの 物が、何枚も この部屋にも ビールの缶や ペットボトルが 散乱していて 万年布団が、引いてあり ティッシュの 山
コンビニの エッチ本が 散乱してました
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「いいの?ここで?」
妻「うん ここが いい・・」
板長「シャワー 浴びてきます」
妻「あなた・・」
私「そのままが いいみたいですので」
板長「全然 お風呂に 入って無いですよ!本当に 5日ですよ!」
私「ほら 立ってないで はやく 服脱げ」
妻「はい・・・・」
妻が布団の上に行き 洋服を脱ぎました
人に貸してやると 思って 妻を見ると 本当に エッチな 体です
腰のくびれも 前にもまして 細くなり
肌は すけるような白い肌に
私は、妻のまんこの ピアスに チェーンをつけて 右の乳首に 結び ももの ベルトに ピアスを はめて 変態体に してやると
妻は すでに スイッチが 入ってしまい
板長も 服を 脱ぎ始めてました
板長が、服を脱ぐと さらに 生臭くなる部屋
公園のホームレスのビニールの家より 汚い部屋です
板長が、脱いでる間
妻が エッチな本を手に取り 見ていました
興味が あるみたいで 真剣に 見てました
板長「本当に いいんですね」
息を荒くして 私に聞きます
私「はい 玩具として 使ってください」
妻に 飛びかかり 妻の体を 舐め始めると
妻「はぁ〜〜ぁ〜♪あなた〜♪たまんない〜こをゆうの〜〜あぁぁぁ〜すごい♪食べられちゃう〜♪あぁぁぁ〜〜」
むさぼりつく 板長の頭を 撫でるように 触る妻
私「その ティッシュの山 なんだと思う?」
妻「あぁぁぁ〜〜これ?」
考える妻に
私「その エッチな本を見ながら オナニーした ティッシュだよ♪」
妻「あ!すごい!あぁぁぁ〜〜♪ゆいの求めてる 男の人の部屋よ〜♪あぁぁぁ〜いい〜♪」
妻が 洗ってない パンツを 握り 口を大きく開けて その パンツを見てました
板長は、すでに まんこを舐めていて アナルまで 舐め始めてました
妻は、さりげなく パンツを 顔に近付けて 臭いを
妻「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜クンクン〜♪ああああ〜〜♪」
臭いフェチの 妻は 体を弓なりにして 感じていました
妻の顔からは 笑みがたえません
妻「あぁぁぁ〜〜♪ゆいも〜♪」
妻が、板長を 寝かせると
いきなり 板長の ももを持ち上げて 金玉から 舐め始めました
妻「ジュルジュル・・あ・・ジュルジュル♪」
板長「あ!ああ〜奥様〜〜う〜」
妻が 嬉しそうに 私を見上げて
妻「あ・・♪あなた 見て・・♪」
私に 板長の アナルを見せます
アナルの回りは、剛毛で 拭き残しと ティッシュの かすが
私「嬉しいのか?」
妻「あ・・♪うん〜♪見てて〜♪ペロン♪あ・・♪ペロン♪どう こんな ゆい」
私「そんなんじゃ 興奮もしないよ」
妻「あなたったら〜♪ジュルジュル♪ジュルジュル〜あ〜♪ジュルジュル♪」
顔を突っ込み 舐め回す妻
板長「奥様・・そこは だめですよ・・あ!あああー」
私「今は 板長の玩具ですよ♪これで わかりましたか 遠慮うなんて することないですからね♪」
板長「あああ・・・・はぁ はぁ はぁ」
板長が 真剣な目で 私を見て 頷きました
板長「も もっと 舐めろ・・」
自ら 足を持ち上げて アナルを 開いた板長
妻「あ・・♪はい・・ジュルジュル♪あ・・おいしい〜ジュルジュル♪」
私「今日から 板長の 玩具に なるんだ♪」
妻「ジュルジュル♪はい ゆいは 板長様の玩具ですよ♪ジュルジュル♪」
板長「おお〜♪奥さん もっと ほら ほら〜〜ちんこも 舐めてくれ〜♪」
妻「ジュルジュル♪あ・・よろしいですか・・おちんこ様を いただいて・・♪」
板長「いいぞ♪ちんかすだらけの ちんこも 好きなんだろ?」
妻「はぁ〜♪はい すごい 男の香りが〜♪あ・・ペロン〜あ・・この味〜♪ジュルジュル♪」
ゆっくりと 舐める妻
板長「た だんねえ・・ゴックン・・」
妻は、板長の顔を 見詰めながら 丁寧に 汚れたちんこを 舐めてました
板長「奥さん・・おいしいか・・」
妻「ジュプ〜ジュル〜♪あ・・はい・・大好物です♪エロ〜ン♪エロ〜ン♪あ・・ジュルジュル♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ちんかすを 食べ終わると 激しく フェラを 始めました
板長「旦那さん・・あ・・もう一度 聞いても いいですか・・」
私「はい♪なんですか?」
板長「本当に こんな 綺麗な奥さんを・・俺の物にして いいんですか?・・」
私「はい♪私の趣味ですから あ!私が、つまんないと思ったら 違う人を 探します♪」
板長「え、どうすれば・・あ・・あ・・」
私「これだけのエッチな本を 読んでるんですから 板長も 妄想して オナニーしてるんですよね♪」
板長「あ〜あ〜は はい あ〜すごいよ・・奥さん・・」
私は エッチ本を 何冊か 手に取り パラパラっと 見てみました
殆ど 素人夫婦の投稿写真と 人妻ものの マニアックなマンガ
板長「完全に 板長の ダッチワイフに 使ってもらえれば♪あ!そのエッチ本の ように 妻を扱っても 構いませんよ♪」
板長、私の指した 本を見ました
板長「本当に いいんですね・・」
私「はい♪」
私の指した本は (人妻調教)っと 書いてあった エッチ本です
表紙は 完全にSMの 絵でした
板長「奥さん・・我慢が 出来ないよ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・ゆいも・・」
板長が、妻を 押し倒して デカチンを 射し込み 激しく ピストンを 始め
すぐに 妻のお腹の上に 出してしまいました
板長「すげ〜〜あ・・あ・・奥さん・・あ・・」
妻「はぁ はぁ はぁ〜♪」
妻が 私を見て 微笑みました
板長「はぁはぁはぁはぁはぁ・・すいません・・興奮して 何も 出来なかったです・・」
妻が、お腹の上の精子を見て
妻「はぁ はぁ すごい 出たね♪」
板長「あ!すいません!」
慌てて 妻のお腹を 拭く板長
さすがに 一人者で これだけの エッチ本を 買ってる位ですから セックスに うえてて 仕方がないです
妻も起き上がり お掃除フェラを 始めます
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ・・やっぱり おいしい〜♪うぐうぐうぐ♪」
院長「・・あ・・奥さん・・あ・・あ・・」
妻のフェラを 受けながら
板長「すいませんでした・・旦那さんの きたいに 答えられずに・・」
私「気にしないで下さい♪」
板長と「・・・・」
フェラを止めた妻が、エッチ本を 見始めてました
妻「すごいね・・・・ぁ・・」
女は けっこう マンガのエッチ本が、好きです ゆいは、アニメオタクなので 普通の女より 好きみたいです
妻は、夢中で 読み始めてました
私「板長 今日は これで 帰ります♪また 来ても いいですか?」
板長「本当ですか!是非来てください♪部屋も 掃除しておきます♪」
私「この部屋だけは このままで お願いします♪ゆいが 気に入ったみたいですから♪」
板長「わかりました!他の部屋は すぐに 掃除します♪」
私「ゆい 帰るぞ♪」
妻「うん・・」
板長「奥様 それ あげますよ♪」
妻「え♪本当に〜♪」
板長「気になるの ありましたら 持ってかえって下さい♪」
妻は 4冊も 持ってきました
帰りの車では
妻「あの ガッキが いい♪本当に 気持ちよくなりたいから まんこを使うって 感じ♪」
私「そうとう 女に うえてるな♪」
妻「うん♪今は 女将さん 使えないからね♪」
私「そうだな♪板長って 女将さんの事好きなんだろ?」
妻「そうじゃないかな?わかんないけど♪」
妻が、エッチ本を パラパラと めくり
妻「変態だね 板長・・これなんか 女性を調教して 体に 刺青入れてるよ・・こっちなんか 鼻ピアス・・これ 凄いよ 犬と やらされてる・・あ!馬・・」
私「エロマンガ好きだな!ゆいは」
妻「うん♪写真とか AV女優さんとか エッチな感じがしない お金の為の演技でしょ マンガは、妄想できるんだよね〜♪」
エッチ本の 話で 盛り上がりながら 帰宅しました

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/14 (月) 05:08
家に着き 寝る準備を

妻は、暇さえあれば おっぱいに クリームを塗って マッサージを かかさず やってます
私「本当に 大きいな♪」
妻「うん♪でも 少し 小さくなったよ!」
私「でも わかるよ 違いが」
妻「ピアスしてるから 余計だよね♪」
私「そう言えば みんなに 見せてないな♪」
妻「こんな 体 そうそう 好きな人 居ないよ♪」
私「そうだ 明日は みんなに 見せに行くぞ♪」
妻「え!恥ずかしいよ!」
私「駄目だ 御披露目だ♪」

次の日
朝 小久保さんのお墓を 掃除に 行くことに
妻は 女将さんに 買ってもらった 赤のミニドレス 首のヒモをとると おっぱいが、出てしまう タイプ
黒のハイヒールを履いて お寺に行きました
小久保さんのお墓を 掃除してると
お坊さんが 出てきて
お坊さん「ゆいちゃんか!わからなかった・・どうしたの・・ゆいちゃん お出かけ・・別人だな〜綺麗だ・・」
珍しく お尻を 触ってきません
少し リズムを 崩します
私「今日は 見せたいものが有りまして♪」
お坊さん「まぁ 入って 入って」
私達は 本堂の裏の部屋に
お坊さん「どうしました!」
私「ゆい♪」
妻「は はい・・」
妻が、立ち上がり 首のヒモを外して ゆっくりと おっぱいを 出しました
お坊さん「・・・・・・」
口をポカンと開け 妻を見るお坊さん
私「まだ だろ♪」
妻が、ゆっくりと スカートを持ち上げ まんこを 見せます
ももに付けた ベルトに ピアスを はめて まんこを 丸出しにしてる妻を見て
お坊さん「・・・・院長か・・」
妻「・・うん」
お坊さん「やりおったか・・・・」
私「院長さんに 今可愛がって貰ってます♪」
お坊さん「しかし 綺麗な おっぱいだ・・肌も ますます 綺麗になって・・」
私「嫌いに なりましたか?」
お坊さん「とんでもない!むしろ 嬉しいですよ ここまで 調教されて・・昔院長が、連れ回してた 刺青女を 思い出します♪あの時も 本当に 興奮した・・」
女将さんの事だと すぐに わかりました
妻が、洋服を 直し 座りました
私「お坊さんも 何か ありましたら 連絡下さい♪」
靴を履いて 表に出ると
お坊さん「しかし 綺麗に なったな〜♪」
妻の御知りを 揉みます
妻「触るな エロ坊主」
お坊さんの 頭を 叩きました
お坊さん「いたたた・・♪」
いつもの 挨拶を 見ると ホットします
お坊さんに 見送られて
洋服屋さんに
洋服屋の主人「いらっしゃい♪あ!ゆいちゃん?うわー何処のセレブかと 思ってよ!出掛けるのかな?あ!この前の スカート 出来てるよ♪」
私「ありがとうございます♪今日は 見せたいものが 有りまして♪」
洋服屋の主人「ちょっと 待っててください」
鍵をかけると
洋服屋の主人「なんでしょう♪」
妻が、ヒモを外して おっぱいを見せると
洋服屋の主人「・・・・院長ですね・・それにしても 綺麗に 仕上がったもんだ・・」
妻が、スカートを 持ち上げて まんこも見せます
洋服屋の主人「素晴らしい・・・」
絶賛され
そのまま スーパーに
スーパーの店長に 見せたいものがあると 言うと
倉庫に
妻は そこで おっぱいと まんこを見せると
スーパーの店長も 大絶賛
妻「あなた・・もう だめ・・」
私「まだ だよ♪」
見せてる 事で 妻は 興奮
私は、妻に内緒で 大塚さんに 電話をして
みんなに 集まって もらってました
大塚さん宅の 前に行くと
妻「え!つかさんに 見せるの?」
私「いやか?」
妻「嫌とかじゃないんだけど・・」
歳が近く ゲーム(アニメ)中間なので 恥ずかしいらしいです
確かに エッチが無くっても 仲良しです
私「行くぞ♪」
チャイムを鳴らして 大塚さんが 出迎えてくれました
玄関で みんなの靴に気付いた妻
妻「みんないるの!」
大塚さん「うん♪なんか ゆいちゃんが 見せたいものがあるって 旦那さんに 言われたから♪みんな 楽しみに 待ってるよ♪」
妻「あなた・・・・」
中に入ると みんなが 妻を見て
友達A「どうしたよ!スゲー綺麗なんだけど・・」
友達B「・・・・まじで・・」
友達c「綺麗だ・・」
大塚さん「俺も 驚いた♪」
みんなが 妻を ガン見してます
私「時間が 無いので さっそく♪・・ゆい」
みんなが 息を飲んで 妻を見つめます
妻「・・・・」
妻が、手を首に回し ヒモを外して おっぱいの上で 一回 躊躇しました
みんなは もう 鼻息が荒いです
私「恥ずかしいの?」
妻「・・うん・・」
私「そうか みなさん ゆいの 仕上がった 変態な体を お見せします♪ほら ゆい」
妻が、しぶしぶ
妻「・・嫌いに ならないでね・・」
おっぱいを 出しました
みんな「え!まじで・・・・」
妻「・・・・こんな 体に されました・・」
みんなは 何も言えずに 鼻息を 荒くして ガン見し続けます
妻「嫌いだよね・・もう 遊んでくれないよね・・」
大塚さん「とんでもない・・すごい エロいよ・・」
友達A「う うん・・すげー綺麗だ・・」
友達B「うん 綺麗・・あ!これからも ゲームするし マンガも見るよ♪」
友達C「うん 俺達は 中間だよ・・しかし エロいよ・・」
私「よかったな♪」
妻「うん♪よかった〜♪」
私「それじゃー全部脱げ」
妻「え!・・」
私「まだ 見せるものが 有るだろ♪」
妻「・・は はい・・」
大塚さん「まだ?」
妻「恥ずかしいから 向こうの部屋で 脱いできて いいですか・・」
私「いいよ♪」
妻が、隣の部屋に 行きました
友達A「最近遊んでくれないと思ったら 旦那さん すごい事を されましたね♪」
私「私じゃ 無いんだよ♪」
友達B「俺 ヤバイよ♪」
友達C「俺も あのゆいちゃんが・・あ〜♪ヤバイ♪」
大塚さん「右のおっぱい ワンサイズは 大きいですよね?」
私「そうだね♪」
妻が、出てきました
みんな「お〜♪」
友達A「お〜♪すげースタイル〜♪また やせた!」
友達B「エロすぎだろ〜♪」
友達C「ヤバイ ヤバイ!」
大塚さん「別人ですね・・」
全裸で 部屋から出てきた妻は、真っ白な肌に ももの付けねの 黒いベルトが目立ち
ピンクの勃起した乳首に 金のピアス
そこから またに 垂れ下がってる 金のチェーン
私から見ても 興奮します
私の隣に妻が来ました
私「ほら♪しゃがんで」
妻が 覚悟を決めてきたようで
みんなの前で 腰を静かに 下ろして またを開いて うんこ座りを
まんこのピアスが、引っ張られ まんこを ぱっくりと 開いてます
みんなは 何も言えないで 妻を見てます
私「少し 愛撫して いいですよ♪」
みんなが、顔を見合わせて 頷き 妻の回りに 集まりました
妻「・・・・・・」
友達Aが 妻のチェーンを さわると
妻「あぁ・・ぁぁぁ・・・・」
友達A「すげー本当に 繋がってるよ・・」
友達Cが、妻の右のおっぱいを すくい上げます
友達C「すげー♪大きいよ♪」
友達B「俺にも 触らせて・・お〜♪すごいよ♪」
大塚さん「まんこ 開きっぱなしだから 糸引いて 垂れてきてるよ・・すげー♪」
俺も 俺もと みんなで 右のおっぱいを 取り合い
妻「え〜!みんな 好きなの〜ぁぁぁ」
大塚さん「好きも好き!こんな 体見たら 妄想いっぱいしちゃうよ〜♪」
友達A「ゆいちゃん〜♪やびいよ♪俺達みたいな オタクに こんな体見せたら〜♪」
友達B「本当だよ♪みんな 悪い男に なっちゃうよ♪お〜すげ〜♪」
友達C「看護婦も はじめたんでしょ〜♪あ〜♪やべえ〜♪ナースが こんな体 してんだよ〜♪」
みんな 右のおっぱいを 触りながら 妻を誉めまくります
妻「あぁぁぁぁ〜♪よかった〜嫌われないで〜あぁぁぁぁ〜右ばっか 駄目だよ〜♪もっと 大きくなっちゃうよ♪あぁぁぁぁ」
妻も 安心して 笑顔が
私は、友達Bの肩を叩いて 呼びました
友達B「なんですか?」
私「ゆいと やりたい?」
友達B「はい♪」
私「B君の家なら 抱かせてやれるんだけど♪まだ 出来上がったばかりだから みんなは 無理なんだよね・・どうする?」
友達B「自分 車なんですが 30分したら 駅に 迎えに・・」
私「わかった♪」
私は 妻に 服を着てくるように いい
みんなには まだ 異体ので なれたら あそばせてやると 約束して
妻と 大塚さんの 家を 出て 駅に
妻「よかった♪嫌われなくって♪」
私「よかったね♪欲しいだろう?」
妻「うん・・♪もう 限界だよ・・♪」
私「用意したからな♪」
妻「うん♪」
30分も たたない内に B君が 車で 来てくれました
妻「え!B君?」
私は 驚く妻を B君の車に乗せて 出発しました
B君の家に着くと すぐに 私の考えてた シチュエーションに
車を止めると Bのお父さんが 車を 洗ってました
妻「いるよ・・」
車を洗ってる お父さんが こちらを振り返り
B君のお父さん「こんにち・・わ」
B君「友達の 夫婦」
妻「こんにちは・・」
B君「上がってください♪」
妻を エスコートするB君
私は、お父さんに近付き
私「よかったら 帰り 送ってくださいますか」
B君のお父さん「は はい・・」
私も中に 入り B君の部屋に
B君の部屋は やっぱり オタク部屋でした
マンガ本と DVDが 散乱してます
妻が、ベルトに座りを
妻「あ〜♪このマンガ 全巻持ってるの〜♪」
B君「この フィギア見てよ〜♪ちょっと ゆいちゃんに 似てるでしょ♪」
妻「ゆい こんなに 巨乳じゃないよ ゆいより この子のほうが 可愛いよ♪すごい クオリティーだね〜」
マニア話が 始まってしまったので
私が 妻の後ろに行き 首のヒモを ほどきました
妻のおっぱいが 出るも
B君「あ・・すごい・・」
私「今だけ B君の物ですよ」
B君が、妻のおっぱいを もみます
妻「ぁぁぁ・・お父さんに 聞こえちゃうよ・・ぁぁぁ・・」
B君は、もう 目の色を変えて 夢中でした
妻「ぁぁぁぁぁぁ〜♪お口で してあげるから・・ぁぁぁ・・」
B君は、右のおっぱいを じっくりと もみながら 観察してます
妻「ぁぁぁ・・服脱いでいい?」
B君「う うん・・はぁはぁはぁ」
妻が、全裸になると
B君の興奮は 押さえきれず
妻をベルトに 押し倒して 妻の体を 舐め始めました
妻「ぁぁぁ〜だめ〜お口でしてあげるから〜あぁ!ぁぁぁ・・お父さん 来ちゃうよ〜ぁぁぁ・・」
B君は 夢中で 妻のおっぱいを 舐め回しす
そのまま まんこに
妻も 朝から 見せるだけで 生殺し状態だったので まんこを 舐められた瞬間
妻「ああぁぁぁ〜♪いい〜♪あ!・・」
口を 押さえて 我慢しながらも B君の頭を 押さえつけてる妻
B君は、まんこを舐めながら ズボンを脱ぎ
ちんこを 出しました
妻「ぅぅ・・B君・・お口でしてあげるから・・あ!ぁぁぁ・・」
B君が 起き上がると
妻も 欲しかったようで 激しくちんこにシャブリツキ フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
B君「あ!だめ いっちゃう!おーおーおーおーおー」
あっという間でした
妻の口の中で 出してしまったB君
妻「ジュルジュル〜あぁ・・ゴックンゴックン・・♪あぁ・・たまってたね♪」
B君「はぁはぁはぁはぁ・・うん それに ゆいちゃんの 体 まじで ヤバイよ♪」
妻「嬉しい〜♪ジュルジュル」
私「ほら まだ 出来るでしょ♪」
B君「はい♪」
妻「ジュルジュル・・あなた お父さん 来ちゃうよ・・ジュルジュル〜」
B君「平気だよ ゆいちゃんの そのまんこに 入れてみたい」
妻「ジュルジュル・・少しだよ・・カポカポカポカポカ〜ジュクジュクジュクジュク」
ちんこを 喉の奥まで飲み込んで フェラを始める妻
B君「はあ!あ〜あ〜あ〜♪」
妻のフェラに 驚くB君
妻が、B君のちんこを ビンビンにしてやり
妻「ジュルジュル〜あぁ・・少しだよ♪」
なんだかんだ 入れたい妻
妻が、仰向けになり
B君が、パックリ開いたまんこに ちんこを入れました
B君「あ〜〜〜♪吸い付く〜♪」
妻「あ!ぁぁぁ〜〜♪いい〜♪ぁぁぁ・・」
B君が ピストンを始め
右のおっぱいが、大きく揺れ チェーンが、カチャカチャっと 音をたてて 揺れ動くと
B君「すごい エッチだよ!う!いく あ!あ〜あ〜あ〜あ〜ゆいちゃん ヤバイよそれ・・あ〜あ〜」
妻「・・・・・・すごい 出てるよ♪」
いけなかった 妻は さらに 生殺し状態
妻が お掃除フェラをし
B君との セックスを 終わりにしました
妻は B君と アニメの話をして 盛り上がります
私「トイレ借りるね♪」
B君「出て 右奥です♪」
B君の部屋を出ると B君のお父さんが
私「もう 帰るので よかったら 車で 迎えに来てください♪」
B君のお父さん「はい・・」
トイレを済ませて
私「帰るよ♪」
妻「うん♪」
B君「送っていきます!」
私「散歩がてら 歩いて帰るよ♪」
妻「また 来ていい?」
B君「うん 来てきて♪」
妻「うん♪これ 読ませてね♪」
B君「劇場番のDVDも あるよ♪」
妻「本当に〜♪見たいみたい〜♪」
B君「今度 見ようね♪」
妻「うん♪」
B君の家を出て 駅のほうに 歩きました
妻「あなた・・いきたい・・」
私「淫らに なるなら 用意するよ♪」
妻「うん♪なる なるから お願い〜♪」
その時 白の車が 私達の横に 止まりました
助手席の窓が開いて
B君のお父さん「どうぞ♪」
妻「・・あなた・・」
妻と後部座席に 乗り
B君のお父さん「どうしますか?」
私「どこか 人気のない場所に・・」
B君のお父さんが、車を走らせ 山道に
10分ほど 走り
静かな 広場に
何も 話さない 3人
私「ゆい 全裸になれ」
妻「・・はい」
妻が、服を脱ぎました
私「私は 助手席に いきますので 後部座席に♪」
B君のお父さん「よろしいのですね!」
私「もう 狐のメンバーは 動いてますよ♪」
B君のお父さんが 運転席を降り
私も助手席に
B君のお父さんが、妻の体を見て
B君のお父さん「・・院長ですね」
すぐに そう言いました
妻「は はい・・」
私「ゆい 服を脱がせてやれ」
妻「はい・・」
ゆっくりと B君のお父さんの服を脱がせる妻
上着を脱がすと
B君のお父さんの乳首を舐め始め ズボンを脱がせます
そのまま 下に下がっていく妻
B君のお父さんの立派なでかちんを見て
妻「はぁ〜すごい・・」
B君のお父さんは、緊張してました
妻もそれに 気が付いて 自分から 愛撫を 始めたようです
妻「・・うぐ〜うぐ〜あ・・大きい〜ジュクジュク〜うぐうぐうぐうぐ」
次第に B君のお父さんも 妻のおっぱいを 揉み始めます
B君のお父さん「あ〜あ〜あ〜たまらん♪」
妻も 探ってます
B君のお父さん「息子とも やってるとは・・本当に やりまんだね♪」
妻「うぐうぐうぐ〜〜♪おちんちん 好きなの〜ジュクジュクジュクジュク」
B君のお父さん「おーーすごい・・あ〜♪家の息子が、なぇ〜♪血は 争えないか(笑)」
妻「ジュクジュク〜♪あ〜お父さんのちんちんすごい・・喉の 奥まで 入る・・ジュクジュクジュクジュク」
B君のお父さん「あーあー♪たまらないね〜♪お父さんだなんて♪あ〜あ〜旦那さんが、本当に 羨ましいですよ♪ゆいちゃんの 体を味わったら もう 離れられなくなります♪狐のメンバーも 必死ですよ♪私もね♪」
緊張が とけたようでした
私「この時間は お父さんの物ですから 好きに 使ってください みんな 好きに 使ってますよ♪その 体を見れば わかりますか♪」
B君のお父さん「負けてられませんね〜♪みんなにも 息子にも〜♪どれ〜♪まんこを」
妻「ジュクジュク〜♪はい お父様♪」
B君のお父さん「お〜これはいい♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪いい〜すごい〜ゆい おかしくなっちゃうよ〜ああぁぁ〜」
B君のお父さん「ジュルジュル〜あ〜♪息子のやつ 中だししおって♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪いく〜♪いく〜♪」
B君のお父さん「ジュルジュル・・あ・・おまんこ ぴくぴく してるよ♪」
妻「あぁぁぁ・・おねがい いかせて・・はぁはぁはぁ」
B君のお父さん「息子に いかせてもらってないのか?」
妻「はぁはぁはぁ・・うん」
B君のお父さん「何でだい?」
妻「・・はやすぎて・・」
B君のお父さん「私のちんこと どっちが 大きい?」
妻「お父様の おちんちん・・」
B君のお父さん「ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜♪いい〜いく!ぁぁぁ・・止めないで〜いかせて〜」
B君のお父さん「息子のちんこを貰って 父親のちんこも すぐに 受け入れるとは♪そうとうの 変態だよ♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜いい〜♪もっと〜♪あ!お願い いかせて〜」
何度も 何度も 繰り返し
おかしくなった妻は おしっこを 漏らしてました
妻「あぁぁぁ・・ごめんなさい・・」
B君のお父さん「おしっこ漏らして しまりのない まんこだ♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜おかしくなっちゃう〜お願い〜いかせて〜ああぁぁぁ・・だめ〜」
B君のお父さん「あ・・たまらないね〜♪まだ まだだよ♪ジュルジュル〜」
妻「あ〜ひぃ〜〜すごい〜♪すごい上手〜♪あぁぁぁ〜♪」
B君のお父さんの クンニイーは、何時間も続きますが いかせてくれません
B君のお父さんが、起き上がると
妻は、呆然と またを開いたまま 動けません
B君のお父さん「今度は 泊まりに来てください♪家は 息子と 二人だけですから♪」
私「是非 うかがいます♪」
また まんこを 舐めるB君のお父さん
妻「もう だめ・・あぁぁぁ〜あぁぁぁ・・お願い・・いきたいの・・」
B君のお父さん「今日は この辺で♪」
そう言うと 妻のまんこに デカチンを 射し込み ピストンを始めました
妻は、いきなり 体を 弓なりに反らして
妻「うわ〜〜いく〜♪いくーーーうーー♪・・・・・・はぁ・・死んじゃう・・」
息も できないほど おもいっきり いった妻は、B君のお父さんに 抱きつき ディープキスを
妻「ううぅぅ♪ううぅぅ〜♪ううぅぅ〜♪」
すごい激しい ディープキスでした
しかも なかなか 止めません
妻の腰が 痙攣し いってるのにも 関わらず
激しいディープキスは、止まりませんでした
B君のお父さん「ううぅぅ〜♪あ・・そんなに 気持ちよかったかい♪」
妻「あ・・もっと〜♪はぁ〜ジュルジュル〜ううぅぅ♪ううぅぅ〜♪」
妻の 興奮したキスは 止まりません
B君のお父さん「ううぅぅ〜♪あ・・いく!う・・う・・う・・う・・」
妻も激しく 腰を動かして いってました
暫く 妻の上で 動かない B君のお父さん
妻は、下からまだ 腰を動かしてます
妻「ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・♪」
その 姿に 思わず
私「ぶざまだな♪」
妻「あぁぁぁ・・あなた もっと〜」
B君のお父さんが 起き上がると
妻「あぁぁぁ・・はぁ〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
完全に 壊れてました
B君のお父さん「(笑)本当に 嬉しいですよ♪これで 私も 本当の仲間ですね♪」
私「これからも お願いします♪」
B君のお父さん「はい こちらこそ♪お願いします♪しかし いい奥さん 見付けましたね♪」
私「はい♪」
B君のお父さん「息子とは どうに 知り合ったんですか?」
私「大塚さんの 紹介です」
B君のお父さん「そうですか アニメしか 興味がないから 心配してたんですよ♪でも 親子で 同じ女性に 性処理してもらうなんて ちょっと おかしいですね」
私「妻は、まんざらでも ないみたいですよ♪」
B君のお父さん「そうなのかい ゆいちゃん?」
妻「うぐうぐ〜あ・・はい 興奮します・・うぐうぐうぐうぐ〜」
B君のお父さん「これは また いい調教ですね(笑) ゆいちゃん 家に 来たら 二人の性処理を するんだよ♪いいのかい?」
妻「うぐうぐ♪はい・・あ・・いきそう・・うぐうぐうぐうぐ」
B君のお父さん「旦那さんが 都合のいい日に 来てください♪」
私「明日にでも 行けますよ♪」
B君のお父さん「来てください♪旦那さんを 飽きさせませんよ♪」
妻のフェラを 堪能して 駅まで 送ってもらいました
駅に つくと
妻「あ・・あなた・・♪」
私「明日 B君宅に 行くんだよ」
妻「うん♪でも 体が・・」
まだ スーパーは やってるし
洋服屋は、終わってるし
私「髪の毛 切りにいく?」
妻「うん♪少し 揃えてもらう・・」
床屋さんは こうこうと 電気がついてました

[Res: 108729] Re: 引越し(3) なか 投稿日:2015/12/18 (金) 21:19
続き楽しみに待ってます。