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[103995] 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/25 (土) 22:37
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
とてもいい場所です。

前回の続きを 書かせていただきます


宮崎さんは、その後 何もなく 我が家にも 小久保さん宅にも 来ません
宮崎さんの奥さんは、相変わらず 別れたいと言ってます
田中さんは、ちゃんと約束を守ってくれてます
逆に私達が 誘いたいぐらいの 日々を過ごしてます
そんな中
大塚さんとオタク達との 約束の日が来ました

[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/04/26 (日) 05:18
主さん、首を長〜くして待ってました〜♪

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/26 (日) 19:20
仕事帰りに、大塚さんから連絡があり
小屋でのコスプレは、明日なのに、何だろうと思い 連絡をしてみましたら
バイブが届いたので、見に来てくれますか?
との 連絡でした。
用事もないので、帰りに、伺うことに
大塚さん宅につくと 大塚さんは、ニコニコと出迎えてくれました
大塚さん「どうぞ♪」
リビングのテーブルの上に ドリルが2つ置いてありました
大塚さん「どうですか〜♪これが、ドリル型キットでして、こちらが、ノコギリ型キットです〜♪」
現場で使うような ドリルの先にシリコンのバイブが着いてます
私「凄いですね」
大塚さん「このドリル型キットは、バイブがこうして回って動くんですよ♪」
ドリル型を手に取り 動かしてくれます
キュィ〜〜〜キュィキュィ〜
凄い勢いで シリコンのバイブが回り始めました
次に ノコギリ型キットを手に持ち
大塚さん「これは ピストンですね♪」
少し持つ所が違いますが 形は似てます
動かし始めると
ガタガタガタガタガタガタ
これも凄い勢いで ピストン
私「すごい♪初めて見ます♪」
大塚さん「使っていただけますか?」
私「もちろんですよ♪」
私もドリル型とノコギリ型を手に取り 動かしてみました
私「おーすごいすごい♪明日が楽しみですね〜♪」
大塚さん「はい♪待ち遠しですね♪」
しばらく バイブで、話が盛り上がり
帰ることにしました
帰りに、コスチュームを渡され 持ち帰る事に

次の日 仕事を終わらせて 直ぐに 大塚さんと妻に連絡を入れて 小屋に向かいました

妻もは、小屋で待ち合わせをしてます
小屋につくと 妻は、すでに着いていて
小屋の中を掃除してました
妻「あれ!速かったね♪」
私「うん 楽しみだからね♪」
妻「(笑い)ほんと 子供みたい(笑い)」
早速 大塚さんに 連絡をして 準備を始めました
妻は、セーラームーンのコスチュームを着て 準備は 万端です
妻「大塚さんも来るんでしょ?」
私「さ〜♪どうだろうね♪さ!目隠しするよ♪」
妻「はーい♪」
目隠しをして 両手を縄で縛り 天井に吊るし
私「1回外に出るからね 入ってきたら スタートだよ♪」
妻「うん♪」
小屋の外に出て、大塚さんとオタク仲間達を待ちました
暫くすると 道路からこちらに向かってくる 四人の姿が見えました
言葉は、交わさずに 挨拶をして 小屋の中に 入り
私「どうだ〜覚悟は出来たか〜♪」
役に入ります
妻「う!う!この縄をほどきなさい〜」
妻も 役に入りました
四人を妻の側に行かせ 妻をじっくりと 見始めます
私は、大塚さんに おっぱいを揉むように 指示しました
大塚さんは、頷き ゆっくりと コスチュームの上から妻のおっぱいを揉み始めました
妻「あ!やめなさい!そんなことしても ぁ〜ぁ〜」
私「なんだ♪気持ちいいのか?」
大塚さんは、夢中で妻のおっぱいを揉んでます
他の三人は 羨ましそうに その光景を見ていました
妻「ぁ〜ぁ〜やめて〜手をなはしなさい〜あ・・」
私は、大塚さんの肩を叩き 友達Aさんに変わるように 合図します
嬉しそうに 妻のおっぱいを揉み始めるAさん
妻「ぁ〜ぁ〜やめて〜ぁ〜」
身動きのとれない妻を 四人は、代わる代わる触っていきます
妻「ぁ〜ぁ〜ぁ〜ダメ〜やめて〜」
その傍らで 大塚さんが、ドリル型とノコギリ型の電動バイブを 準備してくれてます
そんな大塚さんに
妻のまんこを 舐めるように、指示を送ると
大塚さんは、深く頷き妻のもとにいきました
妻「はぁはぁはぁはぁ」
私は、大塚さんの背中を押すと 妻のまんこにかぶり付きました
妻「あ!ぁ〜やめて〜そこだけは〜ダメ〜ぁ〜」
大塚さんが、音をたてて 夢中でなめ続けます
妻「あぁぁ〜あああ〜ダメ〜ダメ〜やめてー」
他の三人も 舐めたそうに 見詰めてます
私は、バックからペンとノートを出して
みんなも舐めたい?と 書き 三人に見せると
3人とも 頷きました
私は、順番で 舐めて良いですよっと 書いて 三人に見せましま
友達Bさんが、大塚さんの肩を叩き 交代して 舐め始めます
順番に 妻のまんこを味わう四人は、とても嬉しそうな笑みを浮かべます
代わる代わる永い時間舐め続けられる妻
妻「あああぁぁあぁぁ〜ダメ〜あぁぁ」
四回転位して ノートに アナルもどうですか?と 書くと みんなが頷き
アナルを順番に舐め始めました
妻「あ!ダメですダメです〜そこは〜やめて〜あ!あ!あぁぁ〜」
まんこ以上に ガッイテ舐めるみんな
妻「ああああああ〜いや〜そこはダメ〜あああ」
妻の言葉など 誰にも届きません
みんな 我先にと いった感じで 妻のお尻にかぶり付きます
アナルを味わい終え
私「どうだ〜気持ちよくなったか〜」
妻「はぁはぁはぁ こんなことして 仲間が来たら お前なんか・・はぁはぁ」
私「まだ 戦うつもりか〜」
妻に キスをすると
妻が顔を横に
妻「やめろ・・」
私は、両手で、妻の顔を押さえて 強引にキスをしました
私「あーどうだ〜」
妻「ぁ・・あ・・はぁはぁはぁ」
私は、手で 大塚さんに 次は 大塚さんの番だと 合図すると
ニコニコしながら 私がやったように 妻の顔を押さえて キスをしました
他の三人が、私を見ましたので
ノートに 順番にと 書くと
みんなガッツポーズを
順番に 妻の前に立ち キスをしていきます
妻「うぅうぅうぅうぅあーやめろーうぅうぅ」
キスをしていくうちに 足の力が抜けていくのが解りました
私は、みんなをどかして 妻の縄をほどき
上着を脱がせました
妻のおっぱいが 出ると
みんな口を押さえて 嬉しそうに見詰めます
妻「なにをするの〜やめて〜」
両手で、おっぱいを隠す妻
私は、首輪を手に取り
妻の首に 首輪をはめました
私「今つけた首輪は、ただの首輪ではないぞ〜♪」
妻「え!なに〜この首輪」
私「その首輪をすると 私の言葉には、さからえない体になるんだよな♪」
妻「そんなことはない」
私「その胸を隠してる手をはずすんだ♪」
妻「う・・う・・いや 手が勝手に・・」
私「私の言葉には、逆らえないんだぞ♪」
妻が両手を 後ろに
大塚さんに、触ってと 指示を出して
大塚さんが、さわり始めます
妻「あぁ・・やめて〜あぁあぁぁ・・」
大塚さんに 舐めるように指示
大塚さんが、舐め始めると
妻「あぁぁ・・あぁぁ〜」
夢中で舐める大塚さん
みんなも順番を待ちます
順番を待つ友達Cさんに 空いてるおっぱいを舐めて良いですよっと ノートに書いて 指示すると
友達Cさんがノートをとり 平気ですかと
私は、大きく頷くと 友達Cさんが もう片方のおっぱいを舐め始めました
妻「あ!なに え!やめて〜あぁぁダメ〜ダメよ〜あぁぁあぁぁ〜」
妻も ここまでは、予想通りで妻た
私と大塚さんの遊びだと思ってるので
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメよ〜二人相手では〜あぁぁ〜ずるいぞ〜あぁぁ〜」
四人は 順番に妻のおっぱいを舐め回し
妻「あぁぁ〜あぁぁあぁぁ〜」
かなり 感じ始めてきた所で
舐めさせるのをいったん止めて
妻の手をもう一度縛り吊るして
おっぱいを また舐めさせ始めました
妻「あぁぁあぁぁだめ〜あぁぁ」
私は、順番を待ってる友達Aに ノートに、まんこを舐めてと書き 見せ指示を
友達Aさんが、声を出さずに 平気ですかと
私は、頷くと
友達Aさんが、まんこを舐め始めました
さすがに
妻「え!あぁぁ・・なに〜あぁぁ・・だめーだめ〜あぁぁあぁぁ」
私と大塚さんだけだと思っていた妻は、驚きと興奮で 役を忘れました
妻「あぁぁあぁぁ〜貴方〜あぁぁだめ〜あぁぁ」
私は、すかさず ノートに みんな好きなところ 舐め回して 触って下さいと書き 一人一人に見せ 指示を出すと
順番を待っていた友達Bが、我慢を押さえきれずに 妻の背中に回り 舐め始めました
妻「あ!あぁぁあぁぁダメ〜あああ〜ああああああ〜」
8本の手で 体の全てを触られて 四本の舌で 全身を舐められる妻
目隠しをしてる妻には、もう 何人居るか分からなくなってきてます
妻「ああああぁぁ凄い〜あぁぁあぁぁ」
私がキスをすると 妻自ら 舌を私の口の中に 突っ込んできました
今キスしてるのが 私だとも 分からないのに
妻「うぅううぅうぅうぅ〜あ・あぁぁ〜」
完璧に ドMスイッチが 入った妻
私は、椅子に座り 暫くその光景を見続けました
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜い いく〜いく〜あぁぁ〜」
代わる代わる 全身を舐め回す四人
妻も キスをしてくる男に 自ら舌を入れていく
妻「あぁぁあぁぁあああ〜うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜うぅうぅうぅ〜」
妻が、立ってられなくなったので
私は、妻の手の縄をほどいてやると
両脇に居た 友達Aさんと友達Bさんの肩に 手をのせられ 二人に抱えられます
二人は妻を抱えたまま おっぱいを 片方づつ舐め回します
妻「あぁぁあぁぁ〜あぁぁ」
快楽に 溺れる妻の両足を肩に乗せて
友達Cさんが まんこをしゃぶり始めました
妻「ひぃ〜あぁぁ〜凄い〜凄い〜あぁぁ〜」
ガッツイタ男性四人に 舐められると こんなに凄い光景になるんだと 関心と興奮で 私のちんこは、痛いほど パンパンに勃起してました
妻「ああああああ〜あぁぁ〜あぁぁ」
宙に浮いて 愛撫をされ続ける妻は、快楽地獄に落ちてました
そんな中 さらなる快楽地獄に落とすために
ドリル型バイブを 手に取り 妻の側に行きました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/28 (火) 04:36
小屋の真ん中に 布団をひき
妻をその上に 静かに置いてくれる四人の男達
私は、縄を手に取り 準備をしました
その間も 妻の体を舐め回す四人
妻「ああああああ〜あああ〜」
妻の足首と股を縄で縛り 片足づつ吊し上げ
両手を縛り後ろの柱に縛り付け M字にまたを開いた状態で 身動きの取れない状態にしました
四人も舐めるのを止めて 妻のエロい体制を 釘付けて見てます
妻「あ・・あ・・はぁはぁはぁ〜あ〜」
息をととのえる妻に 私は、ドリル型バイブを動かし音を聞かせました
ウィーーウィーー
妻「ぁぁぁ!な なに!なにをするの・・・・」
何も言わず 妻のまんこに ドリル型バイブを近づけ ゆっくりと バイブの先端を入れました
妻「あ・・あぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
バイブの半分ほど入ったところで、ゆっくりと
ピストン
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・」
私「どうだ〜」
妻「ぁ・・ぁ・・き 気持ちいいです・・ぁぁ・・」
少しの間 ピストンを続けて まんこをほぐしてると
我慢の出来なくなった 四人は ズボンからちんこを出して ちんこを触り始めました
妻「ぁぁぁ・・あ〜あぁぁ・・」
私も我慢が出来なくなり ドリル型バイブのスイッチを指で握りました
ウィーウィーーーー
バイブが、激しく回り始めました
妻「あああ〜あああああああああ」
私は、すぐに指を緩め スピードをおとしました
妻「あああ〜あああ〜ダメ〜ダメ〜あぁぁ」
ゆっくりのスピードで、バイブを回転させながら 徐々に奥に押し込み まんこをほぐしました
妻「ああああぁぁあぁぁ凄い〜あぁぁ凄い〜ダメ〜あああああああああ」
ドリル型バイブの動きを止めると
何も言えずに 口を大きくあけ 体をピクピク震わせる妻
私は、一気に スイッチを指で握りました
ウィーーーーーー
妻が、体を仰け反り
妻「あああああああああああああああ」
悲鳴とも聞こえる大声で のけぞる妻
四人の男達も その姿を見て
男達「お〜」と 声を出して見てました
妻「ああああああ〜いく〜いく〜あぁぁ・・あぁぁ・・」
体をピクピク震わせていき続ける妻
妻「ダメ〜ああああああいく〜あぁぁ・・」
三回ほど すぐにいってしまった妻
私は、ドリル型バイブを大塚さんに渡し
大塚さんが、ドリル型バイブを使い始めました
妻「ああああああああああああ」
大塚さんが、目の色をかえて ドリル型バイブをねじ込んでいきます
妻「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜あああ〜ダメ〜いく〜いく〜いく〜ああああああ」
大塚さんが、ドリル型バイブを抜きます
妻「あがあぁぁ・・あ・あ・あ・・・はぁはぁはぁ」
息をととのえる妻
大塚さんが、すかさず ドリル型バイブをまんこにねじ込みました
妻「ギャーひぃ〜ダメ〜壊れちゃうー壊れちゃうーダメ〜ああああああ」
他の3人も目を見開いて その光景を見つめてます
私は、大塚さんの肩を叩き ノコギリ型バイブを見せて 交代を
お大塚さんは、頷きドリル型バイブを 抜きました
妻「ああああ・あ・あ・あ・う〜う〜もうダメ〜あ・ぁ・・あ・・」
体をピクピク震わせて 口を半開きにし いってしまってました
ノコギリ型バイブのスイッチを入れて 妻のまんこに近づきました
ガタガタガタ〜ガタガタガタ〜
その音に
妻「はぁはぁ・・な な なに・・や やめて・・」
怯える妻
私は、ゆっくりと まんこにバイブを押し込みました
妻「あーーダメ〜あああ〜〜」
ドリル型バイブで、敏感になってるまんこに
私は、ノコギリ型バイブのスイッチを握り締めました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜あああああああああ」
四人が声を揃えて「おぉーすげー」
妻「あああ〜ダメ〜ダメ〜あああ〜壊れちゃうー壊れちゃうーあああ」
凄い勢いで ピストン運動をするノコギリ型バイブ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜ギャーギャー」
妻のまんこから 潮が吹き出て始めました
妻「ダメ〜ダメ〜ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜」
バイブを抜くと
さらに 潮が吹き出しました
私は、大塚さんに ノコギリ型バイブを渡すと
大塚さんは、鼻息を荒くして 妻のまんこの前に
妻「あ・あ・ぁ・・も もう ダメ〜ゆ 許して〜あ・あ・」
大塚さんが、ドリル型バイブのスイッチを握り締め 音をたてます
ガタガタガタガタガタガタ
妻「ぁぁ・・お願い・・もうダメ〜許して〜」
大塚さんが、妻のまんこにバイブを突っ込み
一気に 動かしました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜あああああああああ」
潮が吹き出ると
友達B「舐めてもいいですか?」
私に小声で聞きました
私「はい♪どうぞ♪」
友達Bさんが、妻のもとにいくと
まんこを舐め始めました
私は、おっぱいを舐めるのかと思ってました
友達B「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜ジュルジュル〜」
大塚さんが、ノコギリ型バイブを抜くと
ピクピクしながら 潮が吹き出し
友達Bさんが、勢いよくまんこに食らいつきました
友達Bさん「あーうぅうぅジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああ〜いい〜あああ〜」
友達Cさん「俺にも・・お願い・・あ〜あ〜」
友達Bさんを 突き飛ばして 友達Cさんが、まんこに食らいつきました
妻「ああああああ〜あぁぁ〜」
大塚さんが、友達Cさんの肩を叩くと 舐めるのを止めて 大塚さんが、ノコギリ型バイブを妻のまんこに突っ込み スイッチを入れました
ガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜壊れちゃう壊れちゃう〜ああああああ」
潮が吹き出し その潮を顔に浴びる友達Cさん
友達Cさん「ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
大塚さんが、勢いよくバイブを抜き
妻のまんこから潮が吹き出ると
友達Cさんが、慌てて口をまんこに、あてがって
出てくる潮を飲み始めました
妻「ああ・・あ・・ああ・・」
友達Cさんを退かして 友達Aさんが、まんこに吸い付きました
妻「あああ〜あ・・あ・・」
友達Aさんが、大塚さんに 入れてくれと 合図しました
大塚さんが、ノコギリ型バイブをまんこに入れて 潮を吹かせると
友達Aさん「あ・あ・うぅうぅうぅ〜」
妻「あああああああああダメ〜ダメ〜ひぃ〜ひぃ〜ああああああ止めてーあああ壊れちゃう壊れちゃうー」
おもいっきり バイブを抜き
また 潮を吹かせると
友達Aさんも まんこに吸い付き 嬉しそうに 舐め回します
壊れたのは、妻より 四人の男性でした
妻「ああああああ〜ダメ〜いく〜あああ〜」
奪い合うように 妻のまんこに 吸い付きます
まんこを 舐められない時は おっぱいや首や足などを舐め回します
妻「ああああああ〜あああ〜」
大塚さんも舐めたくなったのか
ノコギリ型バイブを私にお願いしに
私は、ノコギリ型バイブを手に取り 妻のまんこをバイブで、攻めました
妻「あがあがあがああああああ〜」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜あああああああああ」
体を痙攣させ 声が出なくなる妻を
四人の男達が ちんこをしこりながら 舐め続けます
バイブを抜くと
潮を吹きながら 失神してしまった妻
友達Cさんが、ティッシュを手に取ったので
私「好きなところに かけてください」
と 言うと
友達Cさんが、頷き
妻の胸に大量の精子を出しました
それを合図に
友達Aさん 大塚さんも 発射
最後に友達Bさんが、妻の顔に 精子をぶちまけると
妻が、ピクッと動き 少し意識を取り戻しました
四人は、しばらく 精子まみれの 妻を眺めてました
私は、その間に 片付けを済ませてると
四人は、ティッシュで、妻についた精子を 拭き取り始めました

四人が、帰り 妻のもとに行き
妻に水を飲ませて しばらく休んで帰宅しました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KEB 投稿日:2015/04/28 (火) 19:34
相変わらず凄いですね〜
羨ましいです!

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 00:49
帰宅して 妻が、お風呂に入って居る間に 私は、客室で、寝てしまいました

起きたときは、すでに 昼を回ってました
妻は、小久保さん宅に出掛けたらしく テーブルの上に ご飯が置いてありました

夕方に妻が、いったん 帰ってきました
昨晩の話は、何も話しませんでした
また それが、余計に 大人の女の感じがして 興奮しました

宮崎さんも 来なくなり 田中さんは、約束を守って下さり 妻とは、中の良いご近所付き合い
小久保さんは、宮崎さんの奥さんが、居るので なかなか妻の相手が出来ないようで
平凡な 普通の生活が続いてました
そんなある日 大塚さんから連絡があり
セーラームーンのコスチュームを 返していただけないかと
私は、すっかり忘れていました
妻に聞くと 洗ってしまってあると
大塚さんに 洗わないで、返す約束だった事を思い出し
暇潰しも兼ねて 大塚さんに 家に飲みに来るかと 誘いました
大塚さんも 喜んで 行かせてもらいます♪と 返事が来ました
すぐに 妻には、話すと
妻も お摘まみ作って待ってると言ってくれました
仕事を早く終わらせて 大塚さんに 連絡を入れ帰宅しました。
私「ただいま」
妻「おかえり〜♪」
私「小久保さん 平気なのか?」
妻「うん♪貴方の会社の人が 飲みに来るって言ったら 帰って準備しなさいって♪追い出されてきたよ♪」
だいたいの準備が 終わってました
妻「貴方お風呂は?」
私「もうすぐ 来るから 後にするな♪」
妻「じゃぁ〜ちんちんだけ 洗うね♪」
私のちんこを引っ張り出して お掃除フェラを始める妻
相手が、大塚さんで、飲みと言うことで
妻の中では 何かエッチなことをされると 分かってるのでしょう 久し振りの飲みなので、妻は、興奮を隠せないでいます
妻「カポカポカポカポカ〜」
私「お〜あ!そうだ セーラームーンのコスチューム着てくれるか?」
妻「カポカポカ〜!え!恥ずかしいよ〜」
私「今さらか?」
妻「この前は プレイだったから 平気だったけど 普通にあれは、恥ずかしいよ〜」
私「お前の温もりと臭いをつけて 返す約束なんだよ」
妻「え〜そうなの・・わかった」
ピンポーンピンポーン
私「来た!着替えてきてね♪」
私は、玄関に 出迎えに行きました
大塚さん「こんばんは」
私「さーあがってください」
大塚さんを客室に通しました
大塚さん「わー凄いごちそうですね♪あ!これ どうぞ」
私「すいません♪いただきます」
高そうなワインとシャンパンを頂きました
私「おーい 大塚さんが、シャンパン持ってきてくれたぞ〜グラスお願いー」
妻「はーい 今行きます」
妻が、グラスを持って来ました
大塚さん「あ!」
妻「こんばんは・・へ 変ですよね・・」
恥ずかしそうに すぐに座る妻
大塚さん「全然 変じゃないですよ♪♪あ〜♪」
興奮で、大塚さんが、妻をガン見します
妻「あ!そんなに見ないで下さい・・本当に恥ずかし〜」
大塚さんが、生唾を音をたてて 飲み込みます
私「早く 御酌して♪」
妻「うん はい どうぞ♪」
冷たいビールを 御酌する妻
大塚さん「ほ 本当に ありがとうございます♪あ〜その格好で、御酌してもらうなんて、幸せです」
ビールを飲み始め シャンパンを冷しに 妻が、台所に行き
大塚さん「本当に ありがとうございます〜あ〜幸せ〜♪」
私「本当に あのコスチューム好きなんですね」
大塚さん「はい♪大好きです しかもゆいちゃんが来てくれると たまりませんよ〜♪」
妻が、ビールを持って戻ってきました
妻「はい♪どうぞ〜」
大塚さん「すいません♪あ〜幸せ〜♪」
妻をおだてる大塚さん
お酒も進み 二人は、アニメの話やゲームの話をし始めました
最近妻が、よくやってるゲームの話で大盛りやがりの二人 私には、わからない話です
私「せっかくだから シャンパンか、ワインを飲みたいな〜♪」
妻「うん♪私も〜♪持ってくるね」
妻が、立ち上がると
大塚さんが、除き混むように スカートの中を 見てます
なんだかんだ エッチには、勝てないようです
妻「シャンパン頂いちゃうね♪」
ビールを みんな一気に飲み 空いたグラスで シャンパンを飲みました
お酒もまわり
妻「あ〜美味しい〜なんか 久し振りに こんなに飲んだ〜♪」
私「そうだね〜♪」
大塚さん「本当に 楽しいです〜♪」
シャンパンが、なくなり ワインを
妻「あ〜大塚さんが、持ってきてくれるワインって 本当に美味しい〜♪」
大塚さん「本当ですか〜♪嬉しいな〜♪」
妻が、ワインをグイグイいきます
妻「あ〜美味しい〜〜」
完璧に 酔ってる妻
妻「あーこの前 何人いたの?」
突然 前の小屋の話を死始めまた妻
大塚さん「・・・・え・・」
私「俺と大塚さんだけだよ」
妻「ウソ 後一人居たでしょう〜〜」
私「あ、あ、あ〜そうそう 後一人居た」
妻は、3人だと 思ってたようです
私を入れて 5人だったのに
妻「でしょ〜♪」
ただ それだけでした
暫くすると
妻が、横になりました
私は、すぐに 妻の合図だと 分かりました
私「まんこでも 舐めますか」
大塚さん「え!いいんですか?・・でも まずいですよ」
妻の側に行き ノーパンの足を開き まんこを さらけ出し 指で まんこを 開くと
妻のまんこは ビッショリ
私「わかるでしょ♪」
大塚さんが、頷き
妻のまんこを 舐め始めました
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜」
妻のあえぎ声に 大塚さんも 妻から誘ったことを理解して
激しく 舐め始めました
妻「あぁぁぁ〜ぁぁ〜あぁ〜」
私は、席に戻り ワインを 手酌で 頂きました
妻も久し振りの この感覚に スイッチが 入るのが速かったです
大塚さんの頭を押さえ まんこに押し付け始めました
妻「あぁぁぁ〜ああああ〜そこ〜そこ〜」
大塚さん「ジュルジュル〜美味しい〜美味しいよ ゆいちゃん〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜ああああ〜」
大塚さんのクンニーを 長々と受ける妻
妻が、起き上がり
大胆にも 大塚さんのズボンを脱がせて フェラをし始めました
大塚さん「あ・あ・あ・ゆいちゃん・あ〜ああ〜」
妻が、完全に 男に飢えてたメスでした
妻「カポカポカカポカポカカポカポカ〜」
あまりの 激しいフェラに
大塚さん「ああああ〜いく〜いく〜」
妻は、すぐに フェラを止めて ちんこを口から出しましたが 間に合わず
お大塚さんは、我慢できずに 妻の顔に 精子を出してしまいました
大塚さん「あ・・あ・・あ・・」
妻は、精子まみれの顔で お掃除フェラをしながら、零れ落ちた 精子を 一滴残らず 飲み干しました
そのまま フェラを 続ける妻
大塚さん「あぁ・・あぁあ・・」
さすがに 飲み過ぎて ちんちんが 立ちません
私が、側に行き
妻のコスチュームを 脱がせ 全裸にしました
大塚さんが、妻のおっぱいに 吸い込まれるように 吸い付き
優しく 乳首を舐め始めました
妻「あ〜ぁぁ〜」
妻が、右手で 大塚さんのちんこをしこり始めます
暫く おっぱいを 舐めさせてやる妻
それでも 半立ちまで いきません
妻が、おっぱいを舐めてる 大塚さんのアゴを掴み 顔を上に向かせ
妻から 大塚さんに、激しくキスをし始めました
妻「うぅぅぅ〜うぅうぅ受ける〜〜」
すると 大塚さんのちんこが また固くなり
妻を抱き寄せて キスをしながら まんこを障り
妻を横にし 激しい愛撫が始まりました
妻「ああああ〜ぁぁ〜」
でも またちんこが 小さくなってしまい
私「はい 今日は、そこまで♪ゆい シャワーアビテキナサイ」
妻が、立ち上がり シャワーを浴びに行きました
大塚さん「すいません・・」
私「続きは 次回に♪」
コスチュームを大塚さんに、渡して 今日の所は、帰ってもらいました
妻が、シャワーから 出てきて
妻「帰ったの?」
私「うん お前が出てきづらいと思ってね♪」
妻「そおゆうとこ 凄いよね♪」
私「だろ〜空気の読める男だから♪」
妻「貴方の〜ちょうだい〜お願い〜」
妻に寝室に連れていかれ
いきなり 蛇女で 攻められ
精子を抜き取られました
その日の妻のまんこは 今までで、一番の吸い付きでした

次の日 妻は、何事も無かったかのように
宮崎さんの奥さんと 買い出しに 出掛けていきました
妻の凄いところは、エッチをした相手とも 次の日は、何も無かったかのように 普通に話して 普通に接すること所です

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 20:04
その日の夜 小久保さん宅で ご飯を食べてると
妻は、あきらかに 小久保さんの極太ちんちんを
欲しがってるのが 分かりました
ただ 宮崎さんの奥さんが、いるのが・・
宮崎さんの奥さんが、台所に行くと 小久保さんのももを 差する妻
小久保さんは、甘えてるとしか 思ってません
小久保さん「なんじゃ〜♪何か欲しいものでもあるのか〜♪」
子供のように あつかう小久保さん
妻が、極太ちんちんに 手をのばすと
小久保さん「これこれ♪あやつが 来るぞ(笑い)」
最近 本当の娘のように 妻を可愛がる半面 エッチをしてくれなくなってきた小久保さん
小久保さん「早く帰って 夫婦で楽しめ(笑い)」
宮崎さんの奥さんが、戻ってきて
宮崎さんの奥さん「後は、私がやるから 二人は、帰って休みな♪」
私達は、追い出されるように 帰宅しました
そんな日が、何日も続き 妻の性の欲求が、爆発し始めてるのが 分かりました

そんなある日 大塚さんから 電話が掛かってきて
大塚さん「ゆいちゃん居ますか」
私は、妻に 電話を渡し 大塚さんと 話させました
ニコニコ話ながら「うんうん」と 頷く妻
妻が、私に 電話を返して 大塚さんと 話すと
ゲームの話で みんなで これから やるから大塚さん宅に 二人で来ないかとの事でした
妻は、行く気満々なので 二人で、行くことに
妻は、ゲーム機を バックに入れて 嬉しそうです
私は、しょうがなく 付いていきました
大塚さん宅に着くと
大塚さんが、出迎えてくれて 部屋に通されると
オタク仲間が、みんないました
客室で、挨拶を済ませて みんなでゲーム(モンスターハンター)を やりはじめました
妻「あーなんで みんな その武器持ってるの〜あーその装備ーあーあーいいな〜」
大塚さん「ゆいちゃんが、欲しいの みんなで取りに行こう♪」
みんな「おーう♪」
私は、出されたビールを 一人で飲んで 5人のゲームしてる姿を見てました
妻「はやい〜♪もう 討伐できた〜♪」
みんなが 喜びハシャグ妻を 鼻の下をのばして 見てます
友達A「ありましたか?」
妻「無かった・・」
友達B「もう一回 いきましょう♪」
友達C「出るまで 討伐だ〜♪」
妻「うん♪」
大塚さん「今度は 俺が行く」
5人は 楽しそうに ゲームをし続けました
私は、やることなく 暇で暇で
気付くと すでに 五時間以上
さすがに
私「そろそろ帰るぞ」
妻に言いました
妻「うん このクエストだけ やらせて」
終わるのを待ち やっとゲーム機を しまいました
妻「今日は、ありがとうございました♪」
みんな「いえいえ♪また 欲しいアイテム有ったら いつでも言ってください♪」
帰り道は 妻が、ゲームの話を一生懸命 一人で話してました
私には、さっぱり解りません
でも 一人でやるより 楽しいみたいなのは 伝わりました
それから 妻が、欲しいアイテムが有ると みんなで ゲームをしてくれるように なりました

エッチプレイのない生活が続いてました
これはこれで 幸せですが、やはり 性癖を変えることは、出来ませんでした
私は、大塚さんを飲みに誘い
また 家で飲むことに
妻「何時ごろに 来るのかな?」
私「19時ごろかな♪」
妻「わかった♪」
準備をし始める妻
妻もまざらでは ないみたいでした
妻「今日は、どの洋服がいいの?♪」
私「そうだね〜♪今日は、ショートパンツと、すけスケスケのTシャツだな」
妻「それで いいの?」
あまりにも 普通なので 妻が、聞き介してきました
私「うん」
時間になり 大塚さんが、来て 飲みました
大塚さんは、ゲーム機を持ってきてくれて
妻とゲームをしながら 飲みが続き
時間も遅くなり 大塚さんは、帰りました
妻「貴方〜お願い〜ちんちん ちんちん下さい」
私「大塚さんのが、欲しかったのか〜♪」
妻「は はい〜貴方〜おかしくなっちゃった〜欲しいの〜」
凄い勢いで ズボンを脱がされて フェラをしてくる妻
私は、わざと 口の中で いって 寝室に行き 寝ました
妻のセックスへの ストレスをもっとあたえ 自分はセックスなしでは ダメだと 記憶させるために
また 平凡な生活をおくらせました

休みの日に 妻は、畑仕事に
妻「行ってきまーす♪」
コン色のモンペで、長袖を着て 大きな麦わら帽子を株って 出掛けていきました
私は、大塚さん達を思いだし この服装に 興奮してたのか?と 考えてました
私は、すぐに 変態モードに なり
大塚さんに 電話をかけ みんなで今日は、小屋遊びをしないかと 聞くと
すぐに みんなに 連絡をしてくれ 集まる事に
妻「ただいま〜シャワー浴びてくるね♪」
私「あ!これから 小屋に行くから」
妻「え!準備するね♪」
私「そのままで いいから 行くぞ」
不思議そうに 私を見てる妻を 小屋に連れていきました
小屋につき そのまま 妻の手を 天井に 縛り上げ 目隠しをしました
妻「あぁ・貴方〜どうしたの〜♪」
私は、妻に目隠しをして
私「なんか ムラムラしてさ〜♪」
妻「あ〜嬉しい〜♪わたしも〜♪」
携帯を 気にしながら 妻のおっぱいを 揉み始めました
妻「あ〜あぁ〜あぁ〜」
すぐに 大塚さんから 連絡が
私は、いったん 外に出ました
大塚さん「Cは、今日来れないみたいで」
私「いいんですよ」
大塚さんと友達Aさんと友達Bさんが、来てくれました
大塚さん「これも 持って来ちゃいました♪」
バイブを見せる大塚さん
挨拶を済ませて
中に入り 妻を見るなり 3人は目を見開き 笑みを
私は、ノートとペンを手に取り
一人づつ 愛撫をしてくださいと 書き
3人に 見せました
3人は じゃん拳をして 順番を決めます
大塚さんが、一番 二番は友達Bさん 最後は友達Aさんに、なりました
大塚さんが、私のめを見たので どうぞっと 手を差しのべると
唾を飲んで 妻に近づき おっぱいを 触り始めました
妻「あ〜あぁ〜貴方〜気持ちいい〜」
大塚さんが、妻の顔を見ながら 体を触りまくります
妻「あ〜あ〜あ〜凄い〜貴方〜凄い〜」
5分ぐらいで 次に交代
友達Bさんも 妻の顔を見ながら 触りまくり
妻の全身を 舐めるように見始めます
妻「あ〜あ〜貴方〜もう 我慢ができないよ〜あ〜」
最後に友達Aが、妻を触り
全員が触り終えた後
ノートに、今度は 生で 触って下さいと 書き
みんなに見せました
大塚さんが、まず初めに 妻の上着の中に 手を入れて おっぱいを 触り始めました
妻「あ〜あぁあぁ〜もっと〜もっと」
もう片方を 友達Aさんが 触り始めま
妻「あ〜あぁあぁ〜貴方〜あ〜」
大塚さんと友達Aさんが、揉むのを止めて 友達Bさんに変わりました
友達Bさんは、妻の上着を 目繰り上げて
おっぱいに 吸い付きます
妻「あ〜あぁあぁ〜ダメ〜汗で〜汚いよ〜あぁあぁ〜」
その言葉を聞いて
友達Aさんが、友達Bをどかして 妻の体を舐め始めました
妻「ああぁ〜あぁ〜嬉しい〜貴方〜愛してる〜あぁあぁ〜」
私が 夢中で 汚れた体を 舐めてると思ってる妻
我慢が出来ない様子の 他の二人に
ノートに 好きなところ 舐めていいですよと 書いて 見せると
すぐに 妻のモンペを ずり下げて まんこに 吸い付いたのは 友達Bさん
妻「え!え!あぁあぁ〜貴方〜なに!なに〜あぁあぁ〜」
大塚さんは、後ろに回り アナルを舐め始めます
妻「あ!ああああ〜いや〜ダメ〜汚いよ〜ダメ〜止めさせて〜あぁあぁ〜」
こうなると 三人の男達は、お互いを はねのけて 舐めたいとこを 舐め回し始めました
妻「ああああ〜ああああ〜あぁあぁ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
私は、椅子に座り その光景を見てました
妻「ああね〜止めて〜あぁあぁあぁ」
暫く ほうちして 私は、バイブを出しました
妻が、いってるのを見て
私は、妻のもとに行き
ぐったりした妻の手の縄をほどいて
布団の上に 妻を寝かせ 上着を脱がせました
妻「貴方〜駄目よ〜汚いよ〜私」
私「まだ 体を洗ってほしいみたいだね♪」
妻「そ そんなんじゃ・・」
私は、みんなに
私「舐め洗ってくれますか♪」
三人が 我先にと 妻の体を舐め始めます
妻「ああ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
体を捻らせ 感じまくる妻
妻「ああああ〜お願い〜止めて〜ああああ〜恥ずかしい〜恥ずかし〜」
私「何が 恥ずかしいんだ?」
妻「ああああ〜汚くって 臭いでしょ〜あぁあぁ〜ダメ〜」
自分の体が 畑仕事の後で 泥や草や汗で臭うのが、女として、嫌みたいです
私「みんなが 喜んで 味わってるよ♪」
妻「ああああ〜ダメ〜ああ〜」
口では、嫌がってる妻ですが
おっぱいを舐めてる 友達Bさんの 背中を触り始め キスをしに来た 大塚さんの頭に 手を回して またを 自ら開いてる妻
妻「ああああ〜うぅぅうぅ〜あぁ」
私は、飲み物を取りに 自宅へと戻りました
ペットボトルのお茶と ビールを3本持ち 小屋に戻りました
中では 先程と変わらない光景が
ただ妻が、スイッチが入ってる感じでした
ノートに 裸になって 下さいと 書いて 3人に 見せると
3人とも 舐めながら 器用に 洋服を脱いでいきます
私は、ビールを開けて 四人の絡みを見ながら ビールを飲みました
男性の肌を感じると 妻の興奮が おさまらなくなってきました
妻「ああああ〜あぁ〜チュッチュ〜」
淫乱を我慢しながら かるく 近づく肌に キスをすら妻
私「ゆい お前も 綺麗にしてやりたいのか?」
妻「は はい」
私「ちんちんを ゆいの顔の前に 出してやってください」
顔の近くにいた 友達Bさんが、妻の顔の前に ちんこを近付けました
妻は、手で ちんこを掴み フェラを始めると
友達B「あ!あ!〜す 凄い〜」
さすがに 声を出してしまった 友達Bさん
次に大塚さん 次に友達Aさんが、フェラを
妻「カポカポカポカポ〜あぁあぁ〜カポカポ」
友達Aさん「だめ〜あ!あぁあぁ〜いくーあ!あ!あ!」
大きい声で 妻の口の中に 言ってしまう友達Aさん
妻「うぅぅう〜ゴックンあ〜カポカポカポ〜あぁ」
友達Aさんが、 後ろに 下がると
妻は、まだ欲しがってます
まんことおっぱいを舐めてる 二人を止めさせて
お茶を 進めました
3人は お茶をつぎはじめ
私は、ドリル型バイブのスイッチを入れます
ウィーーーーウィーーーウィーー
その音に 妻も築き
妻「あ・・あ・あ・・」
口を半開きにして 音のほうを見ます
ドリル型バイブの先を 乳首に当て 動かし
ウィーウィーウィーウィー
妻「あ あ あ あ〜」
腰を のけぞりかえす妻
バイブを口の中に 突っ込み スイッチを軽く握り 口の中で 回転させます
ウィーウィーウィーウィー
妻「ウグウグ〜ウグウグ〜」
ドリル型バイブで、まんこにあたえた快楽を 思い出させます
ドリル型バイブを大塚さんに渡して
私「欲しいか〜」
妻「ああ〜こ・・こわい・・」
私「なにがだ〜」
妻「壊れちゃう・・あ・・あ・・」
私は、大塚さんに、目で合図を送ると
大塚さんが、妻のまんこに ドリル型バイブを 突っ込みました
妻「ああーああ〜ダメ〜」
大塚さんが、ゆっくりと 動かし始めました
ウィーーウィーウィーーーー
妻「ああ・・ひ ひぃ〜ぎゃーーああ〜ああ〜ああ〜」
のたうち回る妻
私は、友達Aさんと友達Bさんに 妻を押さえ付けてっと 指示を
二人は、妻の両側に行き 妻の手と肩を 押さえ付けました
妻「ぎゃーーああーああああああああ〜」
大塚さんも バイブのスピードを緩めたり 速くしたり 上手に 動かします
妻「ああああ〜ああ〜ああああ〜」
両脇の二人も 妻のおっぱいを愛撫してり キスしたりし始めました
だんだん 妻も 暴れなくなり
キスをしてきた 友達Aに 抱きつき 自ら 激しいキスをし始めました
大塚さんも 妻とキスをしたくなったみたく
バイブを友達Aさんに 代わり 大塚さんが、キスをします
妻「うん〜うぅぅう〜あ〜ああ〜うぅぅ」
腰を上げて ドリル型バイブの動きを感じる妻
妻「うぅぅ〜あ・ああああ〜いくーあ・・あ ああ あ〜」
バイブを抜き 友達Aさんが、まんこを舐め始めました
妻「ああああ〜凄い〜凄い〜気持ちいい〜ああ〜」
私は、ノコギリ型バイブを手に持ち
二人の男性に 片腕づつ 抱きついて 舐められてるまんこに 感じてる妻のもとに行き
ノコギリ型バイブのスイッチを握りしめました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ああ・・ああ・・ダメ〜あ・あ・・」
妻の口の中に バイブを突っ込み
動かしてやると
ガタガタガタガタ
妻「ああ あが あが あが あ・・あ・・」
体をピクピク痙攣させて、いってしまう妻
友達Aさんを 退かして
バイブをまんこに 押し込みます
妻「ああああああ〜」
ゆっくりと スイッチを入れ
ガタガタ・ガタ ガタ ガタ ガタ
妻「あ〜ああ〜いい〜ああああ〜いっちゃう ああ〜いい〜ああああいく・・あ・・あああ・・」
私は、スピードを上げました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ぎゃーーひぃひぃひぃ〜ああああー」
潮を吹き出す妻のまんこに 大塚さんと 友達Bさんが、顔を突っ込みました
大塚さん「あ〜あ〜あ〜」
友達Bさん「あ〜あ〜もっと〜もっと〜あ〜」
潮を顔に浴びる二人
私は、バイブを抜くと 二人が同時にまんこを舐めようとし 妻のまたの中に 顔を押し込み 強引に 潮を舐めあいました
妻「・・・・・・」
言葉が出ないで 体を痙攣させる妻
少し休ませてやろうと 3人に言いました
友達Aさんが、妻にお茶を持っていき 手に持たせました
妻「・・あ ありがとう・・はぁはぁはぁ・・ゴックンゴックン」
私「落ち着いたら また バイブいくぞ♪」
妻「はぁはぁ・・バイブは、もう 止めて・・」
私「何でだ?」
妻「・・恥ずかしいの・・」
私「何が 恥ずかしいんだ?」
妻「・・・・こ 壊れちゃう姿が・・・・」
私「そんなことか」
私は、妻の目隠しを はずしました
妻「ああ・・いや・・・・」
下をむく 妻
私は、その顔を掴み上げて みんなを見せます
みんなも 恥ずかしそうに 頭を下げました
我に帰った妻は、胸とまんこを 手で隠して 下を向きました
私「さーみなさん 続きを」
みんなも 妻のそんな姿を見て 動けません
私は、ノコギリ型バイブを手に取り
友達Aさんと大塚さんに 足を押さえるように 指示をしました
妻「あ!止めて〜お願い 止めて・・」
私は、妻の言葉など聞かずに
バイブをまんこに 突っ込み スイッチを入れました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ああああ〜ぎゃーぎゃーダメーーぎゃーーー」
私「気持ちいいかーどうだー答えろ」
妻「ぎゃーああ〜気持ちいいですーーああああ〜ダメ〜」
潮を吹き出す妻
友達Aと友達Bさんが、舐めたそうに見てます
バイブのスピードを緩めて
私「ゆい よく見ろ ほら 見るんだ」
妻「ああああーは はい〜ああああ」
妻が、まんこを見ます
私「好きに 舐めて下さい♪」
二人が 頷きます
私は、バイブを握りしめました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「う う う ああああああーダメーひぃひぃーぎゃーぎゃー」
潮を吹き出す妻
友達Bさんが、潮を顔に 浴びると 友達Aさんも 顔に潮を浴び 口を開けて、潮を吹き出す飲み始めます
私「ほら よく見ろ〜♪」
妻「ああああーだめ〜ダメ〜ああああ〜ああああ〜」
バイブを勢いよく抜くと
潮がさらに 吹き出します
そのまんこに 友達Bさんが、食い付きます
友達Bさん「うぅうぅう〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜うぅうう〜」
友達Aさんが、友達Bさんを 退かして 舐め始めました
私「Aさん 出しますよ〜」
友達Aさん「お願いします」
私「ゆい よく見るんだ」
バイブを勢いよく 動かして 潮を吹かせます
妻「ぎゃーぎゃーああーダメ〜ああああ」
バイブを勢いよく抜き 潮を吹き出すまんこを友達Aさんに
妻「あ あ あ ああああ〜あぁぁぁぁ」
友達Aさん「ジュルジュルジュルジュル〜美味しい〜あ〜ジュルジュル」
妻が、目をトロリとさせて 友達Aさんを見詰めます
私「どうだーみんな 狂ってるんだぞ♪お前も いいんだよ♪楽しんで〜」
妻が、舐めてる友達Aさんを見詰めながら
頷き
妻「あぁぁ〜美味しいの〜?あぁぁ」
友達Aさん「ジュルジュル〜お 美味しいよ〜ゆいちゃん〜ジュルジュル〜」
大塚さん「次は 俺だよ」
友達Aさんを突き飛ばします
私は、バイブを突っ込み スイッチを入れます
ガタガタガタガタ
妻「ああああああ〜ダメ〜出るよ出るよ〜ああああ」
バイブを勢いよく抜き 吹き出した潮を 大塚さんが、口で受け止めて まんこに吸い付きます
大塚さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜いくーいくーあ・・あ・・」
大塚さん「美味しいよ〜ジュルジュル〜」
友達Aさんも 大塚さんの肩を叩き 変われと
私は、ノコギリ型バイブを大塚さんに 渡し 大塚さんが、まんこに バイブを突っ込み 潮を吹かせます
友達Aさんも 飲むように まんこに吸い付き 舐め回します
妻「ああああああ〜凄い〜美味しい〜美味しいの〜」
友達Aさん「ジュルジュル〜美味しいよ〜美味しい〜ジュルジュル〜」
私「少し 遊んでください」
友達Aさんに ドリル型バイブを渡して
大塚さんと 代わる代わる ドリル型バイブとノコギリ型バイブを 交互に 入れます
妻「ああああああーぎゃーぎゃーひぃひぃ〜ダメ〜ダメ〜ああああああああ」
壊れ始める妻
私「Bさん フェラしてもらって下さい♪」
友達Bさん「は はい」
友達Bさんが、妻のもとに行くと
妻が、口を半開きにして 友達Bさんのちんちんを 食べす

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 23:49
妻が、友達Bさんのちんこを口に含むと
Bさん「あ〜あ〜出るよ〜出る〜あ・・あ・・」
すぐに いってしまった 友達Bさん
妻は、ドリル型バイブを突っ込まれていて
精子を飲み込む事も出来ずに 感じてました
妻「ああああああああああーー」
妻の口から 友達Bさんの精子が 垂れてきます
大塚さんが、友達Bさんに ノコギリ型バイブを渡して 妻の口の中に ちんこを突っ込みました
妻「うぅ〜カポカポあ〜ああああああああーダメ〜ああああ〜カポカポカポカポ〜」
大塚さん「あ〜あ〜あ〜あ・・あ・・あ・・」
大塚さんも 妻の口の中に 精子を出しました
友達Bさんが、ノコギリ型バイブを妻のまんこに突っ込み 凄い勢いで 動かしました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃーひぃーぎゃーぎゃーぎゃー」
潮を吹きまくる妻
友達Bさんが、バイブを抜くと 反り返って 白目をむきながら 痙攣してる妻
みんな 一回づついき なんとなく 終わりだと思ってる3人
私は、妻のもとにいき 足をひらき
私「Aさん ビンビンですね♪入れてやってください」
友達Aさん「ほ 本当ですか・・は はい」
友達Aさんが、妻のまたの間に腰を下ろして
ゆっくりと ちんこを入れ始めました
妻「はぁはぁはぁはぁ・・あ あぁぁ〜」
妻が、友達Aさんの腰を 両手で掴みます
友達Aさん「あ〜あ〜気持ちいいです〜あ〜」
腰をゆっくりと動かす友達Aさん
妻が、友達Aさんの顔を見詰めると
友達Aさんか、妻に抱き付き 力強く がむしゃらに腰を降り始めました
妻「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
友達Aさんが、妻にキスをして まるで恋人どおしみたいに 抱き合います
友達Aさん「あ〜あ〜う う う〜」
妻「ぁぁ 出していいよ ぁぁ 我慢しないで ぁぁ」
友達Aさん「あーあーいく〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ぁぁ〜ぁ〜・・・・・・」
私「次は 誰ですか?」
すぐに 友達Bさんが、行きました
友達Aさんが どくと
すぐに 友達Bさんが、まんこにちんこを入れ
腰を動かしながら キスをします
妻「ぁぁぁぁ〜うぅうぅぅぅ〜ぁぁ」
友達Bさん「いい〜あ〜あ〜ゆいちゃん〜いい〜」
妻「ぁぁ〜いいよ〜出して〜ぁぁ〜」
友達Bさん「いく〜いくよーおーおーおー」
妻「はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
大塚さんが、友達Bさんを退かして
妻の中に 入れ ピストンを 始め
大塚さん「あーあーゆいちゃん〜ゆいちゃん〜あ〜あ〜」
妻「ぁぁ〜気持ちいいよ〜ぁぁぁ〜出してね〜いっぱい出してね〜」
大塚さん「あ〜あ〜ゆいちゃん〜いくよーあ〜あ〜」
妻「うん 出して〜ぁぁぁ〜」
妻の中に 3人分の精子が 入りました
妻「ぁぁ・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
3人が、満足そうに 私に頭を下げます
妻は、布団の上に ぐったりと 横になってました
3人は 洋服を着て 小屋を 出ていきました
私「どうだった?」
妻「う うん バイブすごすぎ・・」
私「バイブだけか?」
妻「続けて中出しは すごく気持ちいい・・」
私「でかいのが いいのか♪」
妻「・・う うん・・あと もっと 遊ばれたい・・」
私「そうか まだ足りなかったか♪」
デカチンが、ないのが 物足りないのか
妻「貴方〜ちょうだい〜お願い」
妻に押し倒されて ズボンを脱がされ
妻が、上に乗り 右足で 私の左足に絡めて 左足を私の右足に絡めて、右手を私の首に回し 左手を腰に回して 蛇が餌を絞め殺すように、私を小動物のように 締め上げながら まんこをゆっくりと動かします
まんこの中のちんこは 柔らかい何かに 握られてるように 気持ちいいです
妻「ぁぁぁ〜ぁぁ〜うぅうぅ〜ぁぁぁ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
まんこが、吸い付きます
蛇女になった 妻には、かないません
私もすぐに 中に出してしまいました
それでも 締め付けをやめない妻
ちんこが抜けると 妻もやっと 力を緩めて 退かせました
さすがに 妻も疲れたのか 動けませんでした
私は、もう一本 ビールを飲み
妻の回復を待ちました
妻が、起き上がり お茶を出すと
妻「私もビールちょうだい♪」
私は、ビールを開けて、妻に 手渡しました
妻「ゴックンゴックン〜あー美味しい〜」
妻が、一気に飲み干し
今度は 私のちんこを舐め始めました
私「あーおい まだ ほしいのか?」
妻「カポカポカポカポ〜うん〜カポカポ〜」
私は、あきれた感じで ビールを飲み続けました
妻のフェラが、長々と続くと さすがに 気持ちよくなり 興奮してきてしまいました
私は、妻に 首輪をつけて 全裸のまま 家に帰る道を 歩かせました
家の近くの 電柱に 妻を四つん這いにさせて
入れようかと 思ったときに
人影を感じました
妻「ぁぁ・・下さい♪貴方〜お願い」
気のせいかと思い バックから まんこに 突き刺すと やはり 人影を感じました
私は、何を思ったのか とっさに
私「田中さんですか?」
妻「ぁぁ・・どうしたの?」
草影から あらわれたのは
田中さんでした
田中さん「すいません・・」
私「こんばんわ どうしたんですか?」
田中さん「・・ゆいちゃんを 忘れられなくって、小屋を何回も 覗きに来てました・・」
私「そうですか・・」
妻「お おじちゃん・・」
私「ゆい 先に 家に行ってな♪」
妻「う うん」
田中さん「・・・・」
妻は、走って 家に行きました
田中さん「す すいませんでした・・」
私「いえ 田中さんは、約束を ちゃんと守ってくれてましたから♪」
田中さん「本当に すいません」
私「謝らないで下さいよ♪田中さんは、信用できる人だと 確信できました」
田中さん「・・・・」
私「家に 来ませんか♪」
田中さん「え!でも・・」
私「妻が、まだ欲しがって 困ってたんですよ♪」
田中さん「え!いいんですか?」
私「そのかわり 前みたく Sの田中さんで 私が頼んだときだけ お願いできますか?」
田中さん「は はい 私は、喜んで」
私「その他は 前の約束のままですよ♪」
田中さん「はい♪」
二人で 家に 帰り
田中さんを 玄関に残して 中に入りました
妻「おじちゃんは?」
私「いるよ♪」
妻が、下をむき モジモジし始めます
私「ジャワー浴びて 寝室だ♪」
妻は、頷き お風呂場に行きました
私は、田中さんを 家にあげて 寝室に 連れていきました
田中さん「へ 平気ですか?」
私「今 来ますから 洋服を脱いで 待っててください」
洋服を脱いだ 田中さんは、ビンビンにデカチンを立ててました
私「妻が、来たら 田中さんが、リードして 下さいね 田中さんの デカチンを 忘れられないで居たんですから」
田中さん「ほ 本当ですか」
私「はい 最後にやられた 激しい田中さんに 妻は、メロメロになってました ドMですからね♪田中さんも 知ってますよね♪」
田中さん「はい 頑張ります」
私「今日逃すと もう無いかもしれませんよ♪」
田中さんを あおります
田中さん「わかりました Sで、いけば 喜んでくれますか?」
私「はい♪」
私は、寝室を出て 客室に 行きました
まもなくして 妻が、ジャワーを浴び終え 出てきました
ドライアーの音が しなくなると
寝室に 入っていきました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/01 (金) 06:12
私も静かに後を追いました
妻「あ!おじちゃん・・」
田中さん「ゆ ゆいちゃん・・ごめんね・・」
妻「・・・・」
沈黙したまま 立ち尽くす二人
私は、進まないと思い 中に入りました
田中さん「あ!ほ 本当に いいんですか」
私に 再度確認します
私「田中さんが、ドSで 妻を使うなら 構いませんよ 後は先程の約束を 守ってくれれば」
田中さん「は はい それは 必ず・・」
なかなか 一歩が 踏み出せない 田中さん
私「ゆい 見てごらん 田中さんの ちんちん」
妻「・・は はい・・」
妻が、田中さんのちんちんを 両手で持ち 見始めました
私「どうだ〜♪」
妻「・・お 大きい・・」
私「ちゃんと 近くで見なさい」
妻が、腰をおろして 田中さんの前に 正座して
デカチンを 眺めます
私は、田中さんの 肩を叩き
私「後は 田中さん次第です」
田中さん「本気で いいんですね」
私「はい この結果で 今後どうするか 決めます♪」
田中さんが、唾を飲み 重い口を 開きまきた
田中さん「に 臭いをかいて・・」
妻「は はい・・」
クンクンと 臭いを嗅ぐ妻
田中さんの鼻息が 荒くなってきました
妻も それに合わせて 興奮をし 臭いをかきながら、田中さんの顔を 上目ずかいで 見詰めます
田中さん「金玉もだよ さー」
妻「はい」
デカチンを 持ち上げて 田中さんのデカイ金玉の間に 顔をうずめました
田中さん「あ〜ぁぁー」
妻の顔が 隠れてしまうほどの 大きな金玉
金玉全体で ソフトボールぐらいの 大きさが有ります
妻「あー凄い〜う〜〜ぁぁ」
妻を 金玉から 離して そのまま 妻を寝かせ
ちんこの先を まんこに押し当てました
妻「ァ ァ ァ〜ぁぁ〜」
入れられるのを 待ちきれない様子の妻
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・」
田中さん「欲しいかな〜」
妻「ァ・・ァ・・ほ ほしい・・」
田中さんが ゆっくりと デカチンを 入れ始めました
妻が、口に手をあてて
妻「う・・うう・・あああ・・あ・・」
反り返った デカチンのデカ亀頭を 飲み込みました
田中さんは、亀頭だけを入れると
小刻みに腰を動かします
妻「ひぃーあああああ〜凄い〜おじちゃん〜おじちゃん〜凄い〜ああああああ〜」
妻が、いきそうになると
田中さんは、デカチンを抜き 妻の口に突っ込みます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「まだ 頭しか 入ってないよ」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜うん〜うぐうぐうぐ〜」
田中さんは、また 亀頭を突っ込み 小刻みに腰を降り 妻が、いきそうになると 抜いて フェラさせます
田中さん「口の中で この形を 覚えるんだよ」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい うぐうぐうぐ〜」
その こういを 永遠と続ける田中さん
私は、飲み物を取りに 台所に行きました
台所に行くと お腹も減っていたので あるもので ご飯を済ませて お酒を持って 寝室に 戻りました
寝室では、まだ 先程のこういが 続いてました
田中さんが、私を見るなり
田中さん「す すいません 本気に なってしまって・・・・」
私「構わないですよ むしろ ありがたいです♪」
妻に フェラをさせながら
田中さん「本当ですか わかりました もっと 本気になります」
妻の口から ちんこを抜き まんこに 今度は 半分まで 入れて ピストンをし始めました
妻「あああ〜ああああああ〜ダメ・・」
すぐに デカチンを抜き フェラさせます
これを 何度も くり帰してると 妻に 異変が
妻「うぐうぐうぐ〜もう だ ダメ・・あぁぁうぐうぐうぐ〜」
田中さん「そのまま 舐め続けて 形を口で 確かめながら あ〜そう そうだ〜そこは まんこの中の どこに当たるんだ」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「口の中が まんこになったと思って 舐めるんだよ」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・い いっちゃう・・」
田中さん「そのまま いきなさい」
妻「うぐ・・いく あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、私の顔を見て 微笑みました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜あああああああ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら 感じ始める妻
田中さん「まだ いいですか?」
私「田中さんの 時間が平気なら」
田中さん「私は、平気です」
私「こちらも 平気ですよ♪」
田中さんが頷き
また まんこに 亀頭だけを入れて 小刻みに腰を降り 妻が、いきそうになると フェラをさせて デカチンを口のに 覚えさせます
田中さんも やりづらいかと思い 私は、風呂の準備をして お風呂に 入りました
出て ビールを一杯飲み
寝室の様子を見に行くと
田中さんが、まんこを 両手で 開き フェラを させてました
妻「うぐうぐうぐ〜ああーうぐうぐうぐ〜」
すっかり まんこに 穴が空いてます
そこに 空気でも 入れるように ただ 開いてる田中さん
妻「うぐうぐうぐ〜ああああああ・・いく・・・・ああああ〜」
まんこを ヒクヒクさせる妻
田中さんが、私を見て
田中さん「前に 貸し出して貰ってたから いい感じに 速く仕上がります♪」
私「仕上がる?ですか?」
田中さん「はい 本当は 1週間とか 続けて お相手したいのですが」
私「どんな風に 仕上がるんですか?」
田中さん「あ!フェラだけで いってしまうようにです」
私は、ぞくっとしました
私「毎晩 続けると どうなりまさか」
田中さん「それは ゆいちゃん次第ですが」
そんな話をしてる間も フェラをしながら まんこをヒクヒクさせて いってしまってる妻
田中さん「そろそろ いいですか?」
私「はい」
田中さんが 妻の上になり デカチンを一気に 押し込みました
妻「ひぃーひぃーああああああああ〜いく〜いっちゃう〜ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
あっという間の 出来事でした
ピストンを一回で いってしまった妻
根元まで押し込み 妻が、いき終わるまで 止まってる田中さん
体を仰け反り ピクピクと 体を震わせる妻
宮崎さんの奥さんが 逃げ出すのが わかりました
妻「あぐ・・あ・・あぐ・・」
妻の力が抜けると
今度は、根元まで入ってるデカチンを さらに 強く押し込み続けました
妻は、顔を左右に降りながら
妻「ダメダメダメ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、いってしまうと 田中さんが、デカチンを抜き 息をととのえます
田中さん「はぁはぁはぁはぁ」
妻の体が 小刻みに震えます
田中さんが、何も言わずに 乳首を 摘まむと
妻「ひぃーあ・・あ・・いく・・あ・・」
田中さんが、笑みを浮かべて デカチンを突き刺します
妻「ひぃーひぃーああああああああ〜もうダメ〜ダメああああ〜」
田中さんが、激しくピストンをし続け
妻「ああああああああ・・い・・くあ・・あ・・ああああああああ・・あ・・」
田中さんが、デカチンを抜き 妻を四つん這いにさせて バックから デカチンを突き刺しました
妻「ダメ・・ああああ・・凄い〜凄い〜ああああああひぃーひぃーひぃーひぃー」
田中さんが、ピストンをし続けると 妻は、体をヒクヒクさせながら 崩れ落ちていきました
崩れ落ちた 妻の左足を掴み上げ ピストンを続ける田中さん
激しいピストンをしながら 勢いよく デカチンを抜き出すと
妻「あぐ・・ああああ・・いく・・いく・・」
塩を吹きながら いってしまうと妻
体を痙攣させて 白目を向いてる妻を 仰向けにして
田中さんが、妻の体を舐め始めました
ゆっくりと丁寧に
妻の痙攣も落ち着き キスをしに来た 田中さんに抱きついて 妻が、上になり 田中さんの体を舐め始めました
デカチンをしこりながら 丁寧に乳首 脇の下 お腹と 愛撫していき デカイ金玉を 丁寧に舐め
デカチンの裏筋 そして 口の中がデカチンを押し込みます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら たまに 体が、ピクピクと動く妻
デカチンを口から抜くと
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・あぁぁ・・」
ピストンをするように ピクピクと腰が痙攣しました
妻は、そのまま 田中さんの上にのり
デカチンをまんこに入れて
足と手を絡めて 蛇女になり 田中さんの身動きのとれない状態にして 腰を動かし始めました
妻「ァ〜ァァ〜ァ〜ァ〜」
蛇が 餌を絞め殺すように 田中さんを手足で締め付け始める妻
この時の妻のまんこの中は 生きものの様に ちんこを吸いこみ 絞るような感じに ちんこを締め付けます
田中さん「あ〜あ〜凄い〜これは 凄い〜」
妻は、一定のゆっくりとした リズムで 腰を動かしながら 田中さんを 締め付けていきます
田中さん「あ〜ぉ〜ぉ〜ぉ・・」
感じてる顔を うっとりとした目で、上から見詰める妻
妻が、興奮して 田中さんの首もとを 噛みつくと
田中さん「あ!あ〜あ〜あ〜もっと〜」
その言葉に 妻の目が つり上がり
逆の首筋に 噛みつきます
田中さん「あぁぁ・・・あ・・」
妻は、興奮して 田中さんの首だけでは なく
肩やアゴ 頭を 噛み始めました
田中さん「あ・・あ・・あぁぁ・・」
蛇に 食べられ始めてる 餌のようです
田中さんは、ベースが 変態ドMなので 基本攻められるのが 好きですので
田中さん「あ〜あー凄い〜ゆいちゃん〜い いく・・お・・お・・おーおーおーおー」
田中さんが、中に出した瞬間
妻が、体を仰け反り
妻「あ〜ああああ〜凄い〜あああ〜熱い熱いよ〜あああ〜」
田中さんの大量すぎる精子が、子宮に
田中さん「おーおーおーおー」
妻「あああ〜いく・・いく・・あああ〜」
妻の締め付けてる 手足の力が 抜けて
田中さんが、妻の腰を掴み ピストンを始めました
妻の蛇女が 負けるのを初めて見ました
妻「あああ〜ああああああああ〜凄い〜あああ〜ダメダメ・・あ!いく・・あ・・あ・・」
田中さん「おーおーおーおーおーおーおーおー」
田中さんが、いき終わり 勢いよく デカチンを抜くと
潮を吹きながら 精子が、流れ落ちて来ました
妻「あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させる妻
田中さんが、すぐに 起き上がり 妻のまんこに 指を突っ込み 精子をすくい取り
妻の口と鼻に 精子を塗りたくり始めました
大量の精子を塗り終わると
私のもとに来ました
私は、田中さんを 客室に連れていき 少し話すことに

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/01 (金) 21:12
田中さん「ありがとうございます」
私「田中さん どのように 妻を調教しようと 思ってるんですか?」
田中さん「あ 今日は、突然だったので 何となく 私の物から 離れられないようにと 後舐めてるだけで いけるように したいですね」
私「そうですか」
田中さん「あ!でも それには 何日か続けないとですので 違うのを 考えてみます♪」
私「何日ぐらいですか?」
田中さん「そうですね 人によりますが ゆいちゃんは、小屋で貸し出してもらってますので ある程度は、私のちんちんを体が覚えてるかも知れませんが・・やってみないと わかりません」
私「そうですか 明日も夜 お時間ありますか?」
田中さん「私は、いつでも平気です」
私「今日は、お時間は?」
田中さん「まだまだ 時間は あります♪」
私「では もう少し お願いできますか?」
田中さん「はい♪」
寝室に 戻ると
妻は、顔についた精子を舐めていました
田中さん「では♪」
田中さんが、妻の顔の前に、デカチンを
妻「ァ・・あ・・うぐ〜うぐ〜うぐうぐうぐ〜」
半立のデカチンを フェラし始めました
田中さんが、まんこから 精子をすくい取り
妻の鼻の穴に 精子を塗ります
田中さん「よく 臭いをかきながら ゆっくり 舐めるんだよ さっき 教えたように 口の中が まんこだと思いながら」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐ〜うぐ〜〜〜うぐ〜〜」
ゆっくりと フェラをし始める妻
田中さん「続けて〜そう そうだよ〜口まんこで 気持ちよくさせて〜そう〜もっと 奥まで〜ああ〜いいぞ〜」
妻「うぐ〜う.う.う.う.ああーウエ〜ウエ〜」
胃液を逆流させてしまう妻
田中さんは、妻の頭を掴み 腰を降り始めました
田中さん「あーあー口まんこ 気持ちいいよ〜」
妻「あぐあぐあぐ・・ウエ〜ウエ〜あ.あ.あ.あ.」
田中さんが、やっと 腰の動きを止めました
妻「う〜はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
口から抜き出して 息をととのえます
田中さんが、まんこを 開き
田中さん「欲しいかい?」
妻「は はい・・」
田中さんが、デカチンを まんこに 押し込み
ピストンを始めます
妻「あああ〜凄い〜凄い〜ああああああ〜」
田中さんが、私を見て
田中さん「時間かけますが よいですか?」
私は、頷きました
田中さんの激しいセックスは、言葉通り 長い時間続きました
いろんな体制で 妻のまんこを突きます
妻が、たまに 意識をうしなう感じで 声も出なくなるときが
それでも ピストンを止めない田中さん
妻は、潮を吹きながら まんこからは まん汁なのか 精子なのか分からない白い汁が 流れ落ちてきます
何回いったのか 分かりません
田中さんは、いっこうに ピストンを止めません
妻「あ・・も もう ダメ・・あ・・あ・・ゆ ゆるして・・あ・・あいく・・いっちゃう・・あ.あ.あ.」
田中さんが、ピストンを止めて 根元まで押し込みました
妻「・・・・いく・・・・・・」
田中さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
さすがに 私は、冷たいお茶を持ってきて 田中さんに渡し
田中さん「あ.すいません.いただきます」
妻にも 渡すと 自分では 飲めない状態でしたので
私が 飲ませてやりました
田中さん「少し 休憩しても いいですか」
私「はい」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんが、デカチンを根元まで押し込み
足を開いて 座りました
妻と田中さんの足は英語のXを書いた状態です
妻「あ・・あ.あ.ああ・・」
田中さんは、その状態で 動かずに お茶を 飲み始めました
妻「あ・あああ〜あ・・」
腰をモジモジと動かしてしまう妻
田中さん「やっぱり ゆいちゃんは、最高ですね♪」
私「そうですか」
田中さん「若い者たちには、負けられないです」
私「あ!知ってたんですか?」
田中さん「はい♪あっちは あっちですから♪」
私「ありがとうございます そうやって 割り切ってもらえると たしかります♪」
妻にも お茶を飲ませてやりました
田中さんが、少しずつ デカチンを押し込み始めました
妻「あ・・あ.あ.あ.あ.凄い〜」
田中さん「あのバイブは どうしたんですか?」
お茶を飲みながら 私に話しかけます
私「あれは、大塚さんが、買ってきたものです」
田中さん「つかさんがね♪彼が、本物の女性に はまるなんて 思っても見ませんでしたよ♪」
私「そうですか」
押し込みながら 小刻みに 腰を動かし始める田中さん
妻「あああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
田中さんは、お茶を飲み 話を続けます
暫くすると 妻が、田中さんの 足を手でもち
腰を小刻みに動かし
妻「ううううあああ〜いく・・あ・・あ・・」
田中さん「そろそろ 始めますね♪」
30分ぐらい 休憩をしたあと
田中さんが、そのままの体制で ピストンを始めました
妻「あああ〜あああ〜壊れちゃうよ〜あああ〜ダメ・・いくいくいくーあー凄い〜あーあー」
田中さん「止めるか〜」
妻「あああ〜いやーもっともっとーああああああ〜」
デカチンを勢いよく抜き出すと
体を仰け反り 痙攣させ
妻「あ・・あ・・あ・・いく・・あ.あ.あ.」
田中さんが、そのままの体制で まんこを眺めてると
妻が、はうようにして 田中さんのデカチンの前に来ました
妻「あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「口まんこも 気持ちよかなるんだよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
暫くフェラをしてると 床にまんこを押し付けるように動かし
妻「うぐうぐうぐ〜あーいく・・あ・・あ・・」
田中さんが、立ち上がり 妻を仰向けにして
まんこの中に デカチンを射し込み
高速ピストンをし始めました
妻「あああ〜ひぃーひぃーダメあああ〜」
妻が、白目を向くと 田中さんが、デカチンを抜き出して
田中さん「ほら 起きて」
と 言いながら 乳首を摘まみ コリコリと 動かすと
体を仰け反り
妻「あ・・ダメ・・あ・・お願い・・あああ〜」
身体中の感度が おかしくなってました
妻「ダメ・・あああ〜いっちゃう・・いっちゃうよ・・あ・・あ・・」
田中さんが、またデカチンを 妻の中に押し込み
ピストンをし始めます
妻「あああ〜あああ〜凄い〜あああ〜」
田中さんが、妻の腰を持ち 強くまんこの奥に 叩きつけ始めました
パンパンパンパン
妻「あああ〜あああ〜あああ〜だ〜め〜あああ〜いや〜あああ〜いっちゃう あ.いっちゃう・・あ・・」
田中さん「はぁっはぁっはぁっはぁ」
妻「あああ〜ダメ・・あああ〜あああ〜あああ〜いっちゃう・・いっちゃう・・」
体を仰け反り 目を大きく開き 口を 大きく開けて 痙攣する妻
田中さんが、妻の持ち上がった腰を掴み
田中さん「ははーはははー」
ピストンが、速くなりました
妻「うあうあうあーひぃーひぃーあああだ〜め〜だ〜め〜いっちゃう・・あああ〜あああ〜」
田中さん「あ・・あ・・あ・・」
デカチンを奥深くに 突っ込み 大量の精子を注入する田中さん
妻「あああ・・あ・・熱い・・あ・・いく・・あ.あ.あ.」
田中さんが、震えながら 中だしし終えると
デカチンを抜き出しました
妻「うぅぅーあああ〜・・あ・・」
妻のまんこからは ありえない量の精子が 出てきました
田中さん「はぁはぁはぁ・・あれ 少ないな」
妻が、お腹に 力を入れると 吸い込んでいた 精子が、また 出てきました
田中さん「ゆいちゃんのここ 吸い付くんだよね♪」
妻「はぁはぁあ・・あ・・まだお腹の中に・・はぁはぁ・・す 凄い・・はぁはぁ」
田中さん「平気かい?」
妻「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・はぁはぁ」
息をととのえながら 頷く妻
田中さんが、立ち上がり 帰り支度をし 私と玄関に
田中さん「本当に また私で いいんですか?」
私「はい♪1週間 田中さんに 時間をやりますから 妻をその1週間で、変態な体に 調教してみてください♪」
田中さん「やってみます♪」
私「毎日 夜9時に 来てください」
田中さん「はい♪では お休みなさい」
田中さんが、帰り 寝室に戻ると
まんこからは、先程以上に 精子が、流れ落ちてきました
私「平気か?」
妻「はぁはぁはぁ・・うん・・まだ おじちゃんが、入ってるみたい・・はぁはぁ」
私「1週間 田中さんの 調教受けれるか?」
妻「はぁはぁ・・はい・・あ・・まんこが 熱い・・」
後で聞くと 途中で 何度か 意識がなくなってたそうです
意識が戻るたびに 気持ちよくなって おかしくなるのが分かったそうです

次の日
田中さんが、約束の時間に 来ました
田中さんは、寝室の妻のもとに行き
妻には、触れずに フェラだけを させてます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あああ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら 腰を物欲しそうに 降り始める妻
一時間以上 フェラをさせて 妻の顔に大量の精子を ぶちまけました
田中さん「ああーあーあーあーあー」
止まることなく 出てくる精子
妻の顔が 精子だらけになると
田中さん「精子を味わいながら オナニーしなさい」
妻「はい・・あ.あ.あぁぁぁ〜」
田中さんが、私のもとに来て
田中さん「今日は、これで 帰ります♪」
私は、田中さんを見送り 寝室に戻ると
狂ったように オナニーをしてる妻が、居ました
精子を舐め 指で精子を救い まんこに塗り
オナニーを
私は、寝室には 入らずに 客室に戻り 永遠と続くオナニーの終わりを待ちました

次の日も きっちり 時間に来た田中さん
珍しく 電マを 持ってきました
妻の待つ寝室に行き
デカチンを出すと
妻が、ガッツイテ 田中さんの側に行きました
田中さん「待つんだ♪」
妻が、立ち止まると
田中さん「寝なさい」
妻が、仰向けに寝ました
田中さんが、妻の顔の上に またがり
デカチンを見せ付けます
田中さん「昨日のオナニーを 見てないから 見せてくれるかな♪」
妻「は はい・・」
まんこを触り始める妻
田中さんかは、デカチンを妻の 顔の前で しこり始めました
妻「あ・・ああ.ほ 欲しい・・あ・・あぁぁ〜」
田中さん「あぁぁ〜あぁぁ〜ゆいちゃん もっと変態に 変態にオナニーしてー」
凄い勢いで しこり始める田中さん
その姿を見て
妻が、またを大きく開き 左手で、まんこの穴の中を かき回し 右手で 栗とリスを 触り オナニーをし始めました
妻「あああ〜あぁぁ〜ほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「これが ほしいなら もっと変態に ひわいなこと言いながら おじちゃんを 興奮させてみて〜」
妻「あああ〜ほしいの〜大きいの〜ほしい 中に精子を 出してほしい〜あぁぁ〜」
田中さん「誰の中にだい〜ぁぁぁぁ〜」
妻「ぁぁ〜ゆいの 中にあぁぁほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「ゆいちゃんの どんなまんこにだい〜」
妻「あぁぁ〜ゆいの スケベなまんこの中に 出してほしいの〜あぁぁ〜ダメ・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
体をピクピク震わせながら いってしまった妻
田中さん「いいこだ〜御褒美に 少し 舐めさせてやるよ♪」
妻「はぁはぁ〜はい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜」
田中さん「口の中を まんこだと思って くわえるんだよ〜ほら まんこの上の方を 突っつくよ」
田中さんが、妻の頭を押さえて 腰を降ります
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あああ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「今度は 奥だよ〜子宮に 押し付けるよ♪」
田中さんが、電マを手に取り スイッチを入れて
妻のお腹に 押し当て デカチンを奥まで突っ込みました
妻「あがっあがっあがっあがっ」
妻が、両手を バタバタさせたかと思ったら
体がピクピクピクピク痙攣しました
田中さんが、デカチンを抜くと 妻の口から胃液が出てきました
田中さん「いっちゃったね♪」
妻「ゲホゲホ・・は はい・・はぁはぁはぁ」
田中さん「好きに 口まんこに 入れていいんだよ♪」
妻「あああ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さんは、電マを お腹に押し当て続けます
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜いく〜あぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
一時間以上 この光景が続きました
田中さんが、電マを止めて
田中さん「ゆいちゃん〜あ〜ちんこ見ながらのオナニーを見せて〜おじちゃんを興奮させて〜」
田中さんが、しこり始めました
妻「あああ〜あぁぁ〜見て〜あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ〜ほしいの〜ほしいの〜あぁぁ〜いっちゃうよ〜いい〜いく・・あ・・あああ〜」
田中さん「ああ〜入れたくなっちゃうよ〜ゆいちゃんの おまんこに〜あぁぁ〜」
妻「あああ〜入れて〜お願い〜ほしいの〜大きいのが ほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「ゆいちゃんのおまんこ 壊れちゃうよ〜いいの〜あぁぁ〜」
妻「あぁぁ〜うん こわして〜お願いちょうだい おかしくなっちゃう〜」
田中さん「あぁぁ〜口まんこに 入れていい〜」
妻「あああ〜うん ちょうだい〜」
口を大きく開けて デカチンを飲み込む妻
田中さん「あぁぁ〜口まんこ 気持ちいい〜あぁぁ〜」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・うぐうぐうぐ」
田中さん「あぁぁ〜ゆいちゃん 一緒に 一緒にいくよ〜」
妻が、フェラをしながら 頷きます
田中さんが、妻の頭をおさえて
腰を降り始めました
田中さん「あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻も体を 仰け反り ピクピクさせながら いってしまいました
妻の口の中では 収まりきれない精子が、鼻の穴から 吹き出てきました
田中さんが、デカチンを抜くと
妻「ゴホンゴホン・・あ.はぁはぁはぁはぁ」
飲みきれない精子を 出してしまう妻
田中さん「はぁはぁ・・そのまま オナニーを続けて はぁはぁ」
妻が、鼻の穴と口から精子が、出てる状態で オナニーを始めました
田中さん「また 明日来ます」
帰り支度を済ませて 玄関まで、見送りました
寝室では あわれな姿で オナニーを続けてる妻が居ました
私は、客室に行き
オナニーが、終わるのを待つことに
テーブルの上の電話を見ると
大塚さんから 着信が入ってました
電話をしてみると この前のお礼と 友達Cさんが、ひがんでるとの話でした
また 機会をつくると 伝えて 電話を切りました