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[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 00:41
次の日
田中さん時間通りに来て
妻の待つ寝室に
全裸になり 座って待ってる 妻の前に 仁王立ちする田中さん
妻は、欲しそうにデカチンを見ています
田中さんがは、何も言わずに 見させ続けます
デカチンが、徐々に 固くなってきました
妻「は〜あ〜あ〜〜は〜」
吸い寄せられるように 手が 静かに デカチンに
デカチンを差ずるように 優しく なでながら
臭いを かきはじめる妻
妻「ぁぁ〜は〜は〜ぁぁ〜」
なやましい吐息を
妻が、舌を震わせながら 亀頭を 静かに 舐め始めました
田中さんは、何も言いません
妻「ぁぁ〜ペロ〜ぁぁ〜ペロ〜」
下から 田中さんを見上げる妻
妻が、凄い音を たてて デカチンを飲み込みました
妻「ハガジュジュジュ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
こんなに 獣に化した妻を見るのは 初めてです
顔を横に降りながら 入りきらない根本まで 入れようとします
妻「ガハガバガハ〜ウ・ウ・・ガガガガ」
胃液が 逆流しながらも 顔を横に降り 奥に進む妻
妻「ああ・あ.うん〜うぐうぐうぐ〜」
亀頭まで 戻り 胃液を手に 塗り 胃液をローションがわりに使い 根本をしこる妻
見てる私が気持ち良くなり 我慢汁が 止まりませんでした
イラマチオをしながら 体をピクピク震わせて いってしまってる妻
デカチンを見るだけで ビショビショになり
フェラで、いってしまう 体に なってました
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜」
デカチンを口から出して
胃液が、たっぷりついた デカチンを両手でしこりながら ソフトボールほどの デカ金たまを 夢中で 舐め回します
妻「う〜あ〜あ〜う〜」
そのまま 後ろに回り込み アナルを舐める妻
胃液が少なくなると デカチンを 奥までくわえて 胃液を出し 両手でしこります
田中さんが、ゆっくりと 横になると
妻は、待ちきれないばかりに 田中さんの上に乗り
蛇女に なりました
田中さんの 足に 自分の足を絡めて 片手で 首に絡み付き 身動きの取れない状態にして デカチンを嬉しそうに まんこに、ゆっくりと入れました
妻「ああああああ〜は〜あ〜ああ〜」
田中さんの体とちんこを締め付け始めます
田中さん「ああ・・ああ・・凄い・・」
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ああああ〜」
獲物を逃がさない目で 田中さんを見つめます
田中さん「ゆいちゃん〜ああ〜ああ〜」
腰を降ってるわけでは ないのに この時の妻のまんこの中は 凄く気持ちいいです
ピストンをしてるときより 気持ちいい感じになります
田中さん「あぁぁ〜ゆいちゃん〜出るよ〜ああ〜ああ〜」
妻「ぁぁ〜は〜あああぁぁ〜いく・・あぁぁ〜」
田中さん「駄目だー出るーおーおーおー」
妻が、腰をゆっくりと 円を書くように降ります
田中さん「あ・・あ・・あ・・」
妻は、離れません
田中さんの 肩に 噛みつき 強く締め付け始めました
田中さん「あぁぁ〜うぅ〜うぅ〜」
妻のまんこから 少し田中さんの精子が、垂れてきました
田中さん「ああ〜ああ〜」
妻は、田中さんの首を舐めたり 噛んだりして 腰を動かし続けます
田中さん「・・・・・・」
今まで たまってた分 暫く続くと思い 私は、ビールを取りに台所に行きました
ビールを取り 客室で、飲み
暫くして 寝室に戻ると
妻の力が抜けて 抱き合ってキスをしてる二人が居ました ちんこは まだ 妻のまんこに吸いとられてます
田中さんが、興奮してるようです
暫くすると デカチンが、抜け落ちましたが
精子が、出てきません
妻が、ゆっくりと デカチンの方に 下がってきて
お掃除フェラを始めてると
妻のまんこから ドロドロと 精子が、飛び出てきました
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜ああ〜いい〜いっていい〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「いきなさい〜」
妻「うぐうぐうぐ〜は はいうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
体をピクピク痙攣させる妻
妻「うぐうぐう〜あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、立ち上がり
帰りの支度をして
田中さん「では 明日お願いします」
私「はい また いつもの時間で」
田中さんを見送り 妻の元に行きました
私もちんこを出して フェラをしてもらいました
妻「カポカポカポカポカポカカポカポカ」
私の小さいちんこでは いかないんだっと がっかりしてると
妻「カポカポ〜あ・・貴方 入れて〜お願い〜カポカポ」
いつもは プレイの後私がちんこを出すと 口でいかせるのですが
私「珍しいね♪」
妻「カポカポ〜ああ〜舐めてると ほしくなっちゃうの〜お願い 入れて いくときは 口でもいいから〜お願い〜」
私は、まんこに ちんこを 入れました
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜幸せ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
田中さんの精子が、逆流してきたのが わかりました
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜いきそう〜ああ〜あぁぁ〜いくよー貴方〜いく・・あ・・あ・・」
私も あのデカチンの後に いかせられた 嬉しさと安心感で、そのまま 中に出してしまいました
すぐに お掃除フェラをし始める妻
妻「カポカポ〜カポカポ〜ああーこのまま 体も 洗っちゃあね♪」
妻が、アナルから足の指まで 丁寧に 舌で体を洗ってくれました

次の日
次の日 田中さんが、用事ができてしまい
これなくなってしまいました
早めに 床につくと
妻「貴方〜ちょうだい〜おまんこが うずうずして どうにもならないの〜」
布団に潜り込み フェラをし始める妻
私「明日 来るから 我慢しなよ」
妻「カポカポ〜舐めさせてくれるだけでいいから〜カポカポ」
私のちんこを舐めながら オナニーを始める妻
妻「カポカポカポカポ〜ああぁぁ〜カポカポ〜いく・・ぁぁ〜ぁぁ〜カポカポ〜」
私も 興奮してきて 妻を押し倒して パジャマをめくり上げて 乳首を舐め始めました
妻「貴方〜ああぁぁ〜もっと〜もっと 乱暴にして〜ああぁぁ〜」
私は、乳首を噛み もう片方の乳首を摘まんで 引っ張りました
妻「ああああ〜いくーいく〜あ・・あ・・あ・・」
妻の体が あきらかに 変わってきてます
妻「貴方〜もっと いじめてほしい〜ああ〜もっと 遊ばれたいの〜貴方におもちゃにされたいの〜」
私は、妻を四つん這いにして
スパンキングをし始めました
私「誰を連れてきても セックスするか〜」
妻「はい〜誰でもいいです〜」
私「淫乱が〜」
パチンパチンパチン
妻「あ・・あ・・あ・・もっと〜あ・・あ・・」
私「宮崎さんでも呼ぶか〜♪」
妻「ぁぁ〜それだけは〜許して〜」
私は、お尻を強く叩きながら
私「アナル調教してほしいんだろ〜」
妻「ぁぁぁぁ〜だめ〜いっちゃう・・あ・・いく・・いく・・」
想像以上のMの感度のよさに なってました
私は、妻の髪の毛を掴み 顔を上げて
妻の口の中に ちんこを 乱暴に 押し込みました
私「ほら〜ほら〜」
妻「ウグググ〜オエオエ〜う〜う〜」
胃液が逆流してきました
妻は、腰をヒクヒクト痙攣させながら
両手で 胃液を手にして ちんこを しごきます
妻「ぁぁぁぁ〜貴方〜もっと〜あ・・あ・・ダメ〜体が おかしいの・・」
私は、胃液のしこしこが、こんなに気持ちいいものだと 初めて知りました
私「ダメだ・・出るよ あ・・あ・・あ・・」
妻の顔に 精子を出してしまいました
妻「ぁぁぁぁ〜気持ちいい〜ぁぁ〜」
出し終えると
精子の臭いをかきながら オナニーをし始める妻
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜いく〜貴方〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻もやっと落ち着き シャワーを浴びて
布団に入りました
私「凄いな♪」
妻「おかしくなっちゃったかな・・」
私「まだ 足りないだろう♪」
妻「もっと おかしくなって いいの?」
私「もっと もっとだよ♪俺が、こんなに 気持ちよくなれるんだから♪」
妻「うん♪貴方が喜んでくれるなら♪頑張る」
私の為もあるが、田中さんの デカチンから 離れられない体になってるのは、分かってました

次の日も
これない田中さん
その次の日も 用事があって これないようです
結局
1週間が過ぎて 次に来たのは、最後に会った
5日後でした
私「お待ちしてましたよ」
田中さん「すいません これも 調教の一貫です」
わざと 来ないでいたのを知りました
妻が、待つ寝室に行き
すぐに 服を脱ぎ
妻を押し倒して
デカチンをまんこに 入れました
妻「ああああああああ〜凄い〜ぎゃーいく〜いく〜ああああダメ〜ああああ〜」
凄い勢いで 感じまくる妻
妻自ら腰を降り続けてます
妻「ああああああああ〜もっと〜もっと〜ああああ〜いい〜いっていい〜ああああいく・・ああああああああダメ〜ああああ」
田中さんが、乳首を摘まみ 強く引っ張ります
妻「ぎゃー〜いい〜ああああ〜いーくーいくよ〜ああああ〜」
田中さんが、ピストンを止めて デカチンを押し込みます
妻「ああああ〜もっと〜もっと〜ああああ〜」
体をピクピク震わせる妻
田中さんが、口の中に 指を二本押し込みました
妻「あ・・あ・・あ・・ウエ〜ウエ〜あ・・ウエ〜あ・・」
胃液が 逆流して 妻の口から 出てきてます
妻「ウエ〜あ・・ひ く あ・・あ.あ.あ.」
いってしまった妻
田中さんが、デカチンを抜き 妻の口を 舐め始めます
妻「あはあは〜あ・・あ・・」
体を痙攣させて うっとりする妻
田中さんが、立ち上がり
田中さん「チンチン綺麗にして」
妻は、すぐに 舐め始めました
妻「うぐうぐうぐ〜」
田中さん「ありがとう♪」
田中さんが、帰り支度をしはじめて
田中さん「また 明日来ても いいですか?」
私「は はい」
田中さん「よかった〜では 明日」
田中さんが、帰ってしまいました
妻は、まだ 欲しそうな感じでしたが
明日を待ちました
次の日
田中さんが、来て 寝室に行くと
すぐに 妻を四つん這いにして バックから デカチンを入れました
妻「ああああ〜こわれちゃうよ〜ああああーダメ〜いくーいくーああああああぁぁ〜また いっちゃう・・あ・・あ・・」
上半身が 崩れ落ちます
田中さんは、ピストンを止めません
妻「ああああああああ〜凄い〜ああああ」
田中さんが、お尻を叩き始めると
妻「ああああーもっと〜もっと〜ああああ〜いく・・いく・・」
田中さんが、デカチンを抜き
田中さん「金たまを 舐めてくれるかな♪」
妻「はぁはぁはぁ・・は はい・・」
息を切らせながら 田中さんの元に
立ち上がる田中さん
妻「うぅ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
田中さん「その中に 大好きな 精子が、入ってるよ〜♪欲しいかい」
妻「ペロペロ〜はい〜精子欲しいです〜」
田中さんが、私に
田中さん「時間は 平気ですか?」
私「はい」
田中さんが、横になり
田中さん「精子が、入ってる金たまを 舐めて」
妻「は はい〜あ〜ペロペロ〜大きい〜チュチュチュ〜ペロペロ〜」
田中さん「精子が、欲しがったら 金とエッチしなさいね〜」
妻「あ〜はい〜凄い〜ペロペロ〜アーン〜はー入らない あ〜ペロペロ〜」
田中さん「ゆいちゃんも 気持ちよくなりなさい」
妻が、金たまを舐めながら オナニーをし始めます
妻「あ〜ペロペロ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
田中さん「チンチンも寂しがってるよ」
妻「ジュルジュル〜はい〜う〜うぐ〜うぐ〜あ〜ペロペロ〜ジュル〜」
上手に 金たまと デカチンを交互に舐めます
田中さん「もっと 変態に舐めないと 精子を出したくならないよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜はい〜ペロペロ〜」
田中さん「自分で 変態になりきらないとだよ♪じゃないと 帰っちゃうよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜ウガガガガ〜ウエ〜ウエ〜ウエ〜ウガガガガーあ〜はー」
胃液を出して デカチンと金たまに 塗り始める妻
妻「あ〜うぐうぐうぐ〜あ〜ジュルジュルペロペロ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「上手だ〜♪出したくなってきたよ〜」
妻「ウガガガガ〜ウエ〜うぐうぐうぐ〜」
妻は、完璧に 田中さんの言葉の中に 入ってました
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜い・・く・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜うぐうぐうぐ〜ウガガガガーウエ〜」
田中さん「いいよ〜♪出したくなってきたよ〜どこに出す〜」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜お好きなところにうぐうぐうぐ〜」
田中さん「何処でも いいんだね〜」
妻「ジュルジュル〜はい〜精子がほしいの〜うぐうぐうぐ〜」
精子が ただほしいっと 考えてしまってる妻
田中さんが、ズボンを取り コンドーム袋の様なものを ポケットから3袋出しました
田中さん「四つん這いになって」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい〜」
田中さんが、取り出したのは ローションでした
四つん這いの妻のアナルに 一袋開けて 指とアナルに塗り始めました
田中さん「あ〜指が、入るよ〜ほら〜」
妻「ううう〜あ〜あ〜」
指で アナルをほぐし始める田中さん
田中さん「宮崎さんに、やられてたから 平気そうだね♪」
妻「う〜あ〜あ〜ああぁぁ〜」
田中さんが、もう一袋開けて アナルとデカチンに、ローションを塗りました
田中さんが、立ち上がり
妻のアナルに デカチンをゆっくりと 押し込みます
妻「うううう〜ああああああぁぁ〜」
田中さん「ぁぁ〜ぁぁ〜入ったよ〜」
妻「ああああぁぁ〜ダメダメダメ〜」
田中さんが、私を見て
田中さん「私の まがってるじゃないですか アナル好きの 女の人は 最高にいいらしいですよ♪」
私「そうですか」
田中さん「動かすよ♪」
妻「ダメダメダメ〜ああああああああぁぁ〜」
田中さんが、ピストンを始めます
妻「ああああぁぁ〜ダメ〜凄い〜ああああぁぁ〜あ.あ.あ.あ・・ああああ」
いくとも 言えずに 体をピクピクさせて 言ってしまう妻
田中さん「どう〜気持ちいい〜」
妻「ああああああああぁぁ〜凄い〜ああああーダメダメ〜あ.あ.あ.あ.ああああ」
田中さん「もっと 気持ちよく させてやるよ♪」
デカチンを抜かずに、妻をゆっくりと うつ伏せに 寝かせて 押し付けるように ピストンをします
妻「ああああああああああああー」
顔を横に降る妻
田中さんが、ピストンを止めて ゆっくりと 妻を仰向けにしました
妻「ぁぁぁぁ〜こ こわれちゃうよ〜」
田中さんが、ゆっくりと ピストンを始めると
曲がった亀頭が アナルとまんこの皮を 押し上げて 子宮もアナルも同時に 気持ちよくさせてるようです
妻「ああああああああーいく・・ああああああああー」
ピストンが、速くなると 潮を吹き出てきました
妻「ああああああああ〜あ.あ.あ.あ.ああああぁぁ〜ダメ〜あ.あ.あ.あ.」
短時間で、何回いってるのか 分からない
妻「ああああああああぁぁ〜」
田中さん「ティッシュを くれますか」
私は、田中さんに ティッシュを渡すと
ピストンを止めて ティッシュで、隠すように
デカチンを吹きながら ゆっくりと 抜きました
デカチンを拭いて 妻のアナルも綺麗に吹いてくれる田中さん
妻は、痙攣しながら 白目を向いてました
田中さん「今日は、これで 帰ります♪」
私「え!出さないのですか?」
田中さん「あまり アナルは 好きじゃないんですよ♪」
私「では まんこで」
田中さん「ウエットティッシュ ありますか?」
私は、客室から ウエットティッシュを持ってくると 田中さんが、丁寧に デカチンを拭いて 綺麗にしました
田中さん「では いかせてもらいます♪」
失神手前の妻のまんこに デカチンを入れ始めると
妻「うううう〜あ.あ.あ.ダメ〜あ.あ.あ.」
入れ始めて すぐに 体をピストンさせて いってるのか分からない 状態です
田中さんは、ピストンを始めて
妻「ああああああああぁぁ〜ああああぁぁ〜」
田中さんに 抱きつく妻
田中さん「いいかい〜」
妻「ああああぁぁ〜ダメ〜ダメ〜もっと〜ああああぁぁ〜」
田中さん「いくよーあーおーおーあー」
根本まで押し込み 子宮に精子をぶちまける 田中さん
妻「ああああ〜ぁぁ〜いく・・あーあ〜あ.あ.あ.凄い〜あ〜熱いの〜ぁぁ〜いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
続けて 言ってしまった妻
田中さんが、ゆっくりと デカチンを抜くと
精子が、ドロドロ〜っと 流れ落ちてきました
田中さん「ありがとうございました また 何かありましたら 連絡下さい♪」
私「はい また お願いします♪」
田中さんが、着替え 我が家を 後にしました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 15:14
普通の生活をしていて
田中さんのおかげで 妻の淫乱度は、ますます磨きが、かかってました
小久保さん宅の帰り道でも 辺り構わず 妻から フェラをしてきたり 買い物に行っても 人気のない階段や駐車場で、セックスを求めてます
妻のフェラも 極上になり
私も 満足してました
大塚さんから 電話が掛かってくるまで うっかりワインの事を 忘れてました
私は、友達Cさんの事もあり みんなで小屋に 来るように 伝えました
私「これから 小屋に行くよ♪」
妻「うん♪」
私は、妻を連れて 小屋に行き
服を脱ぐように 命令して 全裸になり 目隠しをしました
小屋の外を見ると 大塚さん達が 待ってました
外に行き
私「こんにちわ」
挨拶を済ませて
私「小屋の中に入ったら 最後まで、妻に話し掛けないで下さい♪」
みんなが 頷きます
中に入り
全裸で 目隠しをして立ってる 妻をみんなが見ます
何かされるのは、妻も分かってましたが 誰が来るのかは 知りません
妻「あ・・貴方・・」
マワリノ状況と 誰が来たのか分からない妻
私「服を脱いで下さい♪」
全員が全裸になり
私「先ずは 妻の体を舐めていいですよ♪」
四人が一斉に妻のもとに行き
妻「え!ぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜ダメ〜ぁぁ〜」
ようやく 大塚さんとゲーム仲間だと 分かった妻
前に、ゲームで遊んでる分 大塚さん以外は、恥ずかしいと 妻が、言ってました

妻体を 植えたハイエナが、むさぼりついてます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜止めて〜あぁぁ〜恥ずかしい〜〜あぁぁ〜」
私は、みんなを止めて 妻を布団に
妻「ぁぁ〜貴方・・恥ずかしい・・」
妻を布団の上に 四つん這いにして
私「順番に オナホールとして、使ってもらいます」
四人は じゃん拳をして 順番を決めました
友達Aさんから 妻のまんこに
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ダメ〜ダメ〜ぁぁ〜」
友達Aさんは、ピストンを始めて すぐに
友達Aさん「あ・・いく・・あ・ああああー」
気持ち良さそうな 友達Aさんから
友達Cさんにかわり
友達Cさんが、まんこに ちんこを入れました
妻「ぁぁぁぁ〜ぅ ぅ ぅ〜ぁぁ〜」
友達Cさん「ああ〜あ〜凄い〜あ〜あ〜出るよ〜出るよ〜ああああああああ」
妻「ぁぁ〜はぁ はぁ はぁ〜」
大塚さんが、入れて いく頃には 妻の変態スイッチが 入り始めてました
友達Bさんも 妻の中にいき
四人分の 精子を出してもらった頃には 変態女に なってました
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜もっと〜もっとして〜」
私は、妻のもとに行き
私「どうした〜恥ずかしいんじゃなかったか〜」
妻「ぁぁ〜体が・・」
私「みんなに お願いしないと」
妻「は はい 入れて下さい・・」
四人が ニヤニヤしながら 妻を見てます
私「ちゃんと みんなに分かるように」
妻「はい ゆいの まんこに 入れて下さい」
みんなが ちんこを しごき始めました
私「ゆいに おねだりされるの 嬉しいですか?」
みんなが 大きく頷きます
私は、妻の目隠しを取りました
妻「いや・・ダメ・・」
相手が、分かっていても 見たくない妻
顔を横に向けて 恥ずかしがる妻を
仰向けに寝かせて
私「できる順に 入れて下さい」
すぐに 友達Cさんが、妻の上に
友達Cさん「あ〜ゆいちゃん〜」
おっぱいを舐め始めながら ちんこを入れました
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
私「すぐに 次準備してください」
みんな ちんこを触りながら 順の番を 待ってます
まだ 少し遠慮うをしてる みんなに
私「今の妻は、人形ですよ ゆいと言う名のダッチワイフですからね♪」
友達Cさんが、私を見ます
私「今は Cさんの ダッチワイフですよ♪好きにしていいんですよ♪」
友達Cさんが、妻に激しくキスをし始めました
妻「うぅうぅあ〜あぁぁ〜ぁぁ〜いい〜もっと〜うぅうぅ〜」
ダッチワイフの 言葉に 一番興奮をしたのは 妻でした
友達Cさん「あ〜あ〜あ〜凄い〜気持ちいいよ〜いい〜」
妻「ぁぁ〜出して〜出して〜」
友達Cさんの首に手を回し 色っぽい目で 友達Cさんを見詰めると
友達Cさん「あーいくーいくーああぁぁー」
友達Cさんが、妻のおっぱいに 顔を埋めてると
大塚さんが、友達Cさんを退かして
妻の中に 入りました
大塚さんが、ピストンを始めると
妻も大塚さんには、安心なのか 大塚さんに抱きつき 淫らに 大塚さんの 乳首を舐めたり 首を舐めたりし始めました
大塚さん「あ〜あ〜いい〜ゆいちゃん〜」
腰の動きが止まってる 大塚さんの腰を妻は、つまんで 自ら腰を降りまくる妻
大塚さん「いくよ〜いい〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
妻「ぁぁ〜いいよ〜出して〜ぁぁ〜」
大塚さん「おーおーおー」
友達Aさん「もう少し 待ってくれますか?」
私に 聞きます
私「そうですね 時間ももうないので みんなで 妻を 犯してください」
四人が 妻の体に 群がります
妻の口の中に 友達Aさんが、半立ちのちんこを押し込み フェラをさせてる時に
友達Bさんは 半立ちの ちんこを まんこに入れようとしてました
大塚さんと友達Cさんは、おっぱいを 舐めたり お腹や首を舐めてます
妻「カポカポカポカポ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
友達Aさんが、勃起して 友達Bさんと 代わります
友達Aさん「ぁぁ〜ゆいちゃん〜ゆいちゃん〜」
まんこに入れて ピストンを始めると
妻「ぁぁぁぁ〜いい〜カポカポ〜」
友達Cさんも 妻の口の前に ちんこをだし
Wフェラ
妻「ぁぁ〜カポカポ〜あ〜カポカポ〜カポカポ〜ぁぁ〜」
交互に フェラする妻
友達Aさんが、頑張って ピストンを続けるなか
妻「ぁぁ〜カポカポ〜うぅ〜もっと〜もっと〜カポカポ〜ぁぁ〜いくーいくーあ.あ.あ.カポカポ〜」
まんこではなく フェラで いったのが 分かりました
友達Aさん「あ〜いくーいくーあ〜」
友達Bさん「お 俺も」
すぐに まんこに 友達Bさんが、いきます
妻「ぁぁあぁぁ〜きて〜」
妻が、友達Aさんを呼びます
友達Aさんが、 妻の横に来ると
妻は、友達Aさんの精子だらけの 包茎ちんこをフェラし始めました
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ〜美味しい〜カポカポ」
その光景を見て
大塚さんも友達Cさんも 興奮
友達Bさん一旦ちんこを抜くと
大塚さんが、入れてピストン
大塚さんが、抜くと 友達Cさんが、入れます
友達Aさんも 回復してくると 四人で代わる代わる口とまんこに 入れていきます
妻「ぁぁ〜カポカポ〜カポカポ〜あぁぁ〜」
私「そろそろ 時間です」
友達Bさんが、最後に妻の中に出して
終わりにさせました
妻が、口を半開きにして 体を震わせて 遠くを見てます
みんなが、帰る支度を済ませて
私に頭を下げて 小屋を出ていきました
妻の側にいき
私「よかったか?」
妻「ぁぁ〜う うん・・あ ありがとう・ございます」
大塚さんが、4本も高そうなワインを持ってきてくれて
それを持って 帰宅しました
途中の電柱で
妻「・・貴方・・」
私「なに?」
妻「ここで ここでして・・」
私「全裸になったら してやるよ♪」
妻は、迷わず 全裸になりました
私「おい 誰か来るかもよ♪」
妻「う うん 見られたいの・・」
私は、ワインを起き
妻のまんこに ちんこを入れてやりました
妻「ああ〜いい〜ああああ〜貴方〜ぁぁ〜」
すごい声で 鳴く妻
私「さっき 何回もいったのに まだ足りないのか〜」
妻「うん ぁぁ〜あんまり いってないよ〜ああ〜」
後で妻に聞くと 体は あまり気持ちよくなかったけど あのシチュエーションに 体の中が 興奮して 頭の中で エッチしてたそうです
私「そんな大声出して〜男が出てくるぞ〜」
妻「ああ〜うん〜来てもらうように 呼んでるの〜ああ〜ああああー」
私は、妻のやらしさに いってしまいそうになり
ちんこを 抜きました
妻「ぁぁ〜お願い〜貴方〜止めないで〜何でもします〜貴方の玩具です〜ぁぁ〜」
いってしまうと この楽しみも 終わってしまうので
私「そこで オナニーしろ」
妻「ぁぁ〜は はい〜ぁぁ〜ああ〜」
くりとりすを触る妻
私「もっと 男を呼んでるんだろ〜犯してほしいんだろ〜」
妻「ああ〜は はい〜犯されたい〜犯されたいの〜ああ〜」
私「なら もっと 変態オナニーをしないと〜」
妻「はい ああああーゆいのまんこ 見てくださいーああああ〜ちんちん欲しいの〜誰でもいいから〜ゆいのまんこに ちんちんを入れて〜ぁぁ〜」
誰も通らないと 分かっていても 興奮しました
私「そんな 汚いまんこだから 誰も来ないな〜」
妻「ああ〜もっと いって〜ぁぁ〜」
私「お前みたいな 汚いまんこには 宮崎さんしか いないな♪」
妻「うん〜ああ〜ああああ〜」
私「宮崎さんと したいのか〜♪」
妻「ああ〜したいの〜犯されたいの〜ああ〜」
私「呼ぼうか?」
妻「ああ〜貴方に任せます〜ああ〜いっちゃう〜」
私も さすがに 宮崎さんは、まだ呼びません
でも 妻は、宮崎さんに 犯されたいのは はっきりと 分かりました
私「こっちに来い」
妻を四つん這いにして バックで ピストンをしてやり 一緒に いきました
妻「ああ〜あ.あ.あ.あ.愛してる〜」
私「愛してるよ〜ゆいだけだよ♪」
田中さんと大塚さんのお陰で 妻とのセックスが 楽しくってしょうがなくなりました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 15:16
普通の生活を送るなか
小久保さん宅で ご飯を食べてると
宮崎さんの奥さんが、離婚すると
小久保さん「やれやれ 少し落ちつきんしゃい」
宮崎さんの奥さん「今度と言う今度は、絶対にします」
小久保さん「少し 話し合いんしゃい はっきりと話がつくまで 来んでいいからの」
宮崎さんの奥さんは、話し合うために 家に帰りました
久しぶりの3人での食事に 妻が、おと喜びです
小久保さん「なんじゃーゆいが 期限がいいの♪」
妻「にーパパと二人なんて 本当に 久しぶりだもん〜♪」
私「あのね 俺も居るんだけど・・」
小久保さん「(笑い)ゆい〜何か欲しい物でも あるのか?明日 買いにいくか〜♪」
妻「何もないから いかないよ♪」
私「小久保さん 妻を甘やかさないで下さい・・もおー」
ご飯を食べ終わり 久しぶりに 3人だけで 飲むことに
小久保さんに御酌をしながら 楽しく飲んでると
妻が、欲しがるのも 時間の問題でした
妻が、小久保さんの肩に手を添えて
うっとりした目で 近づきました
小久保さん「欲しいのか?」
妻「うん・・」
色っぽい目で 小久保さんを見る妻
小久保さん「好きにせい♪」
妻が、小久保さんの極太ちんこを取り出して
舐め始めました
久し振りに見ると やっぱり でかいです
縮んでいる時で そう感じました
小久保さん「最近 めっきり駄目での〜宮崎の妻が、来てから どんどん 性欲がなくなったは」
私「そうですか」
小久保さん「こうして ゆいが、あやつの目を盗んで 舐めてくれたりするときだけじゃよ♪」
私「今日は、平気なんですか?」
小久保さん「ゆいに こうしてもらうと 性欲が出てくるんじゃよ♪」
気がつくと 極太ちんこが、半立ちに なってました
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
夢中で フェラしてる妻
小久保さん「蔵で ゆいを いじめてやりたいがの」
私「たまには 蔵にいきましょうよ♪」
小久保さんを車イスに乗せて 3人で 蔵にいきました
私「なんか 久し振りですね♪」
小久保さん「そうじゃの〜♪」
妻「やっぱり このが、一番エッチだね♪」
確かに 私もそう感じました
私「少し 遊びましょうよ♪」
小久保さん「しかし あやつが戻ってきたら」
私「家の電気と 鍵を閉めてきちゃいますよ♪」
小久保さん「そうじゃな♪寝てしまったと 思わせるんじゃな」
私「いってきます あ!鍵は 何処に有るんですか?」
小久保さん「台所じゃよ」
私は、家の電気を消して 鍵を掛けて 蔵に戻りました
蔵の中では 小久保さんのズボンをおろして フェラを始めてる妻
蔵の扉を閉めて 私も二人の元に行きます
苦しそうに フェラをしてる妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ウガガガガーウエウエ〜うぐうぐ〜あ〜」
胃液を出して しこり始める妻
小久保さん「よく ここまでになったの〜誰かに手伝ってもらったか?」
私「え!まさか〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
上手に胃液を出して 使います
小久保さんの極太ちんこも 固くなってきました
小久保さん「どれ その縄を とってくれるかの」
私「はい」
縄を取りに行く私
小久保さん「全裸になりんしゃい♪」
妻「うぐうぐ、は はい」
妻が、服を脱ぎ 全裸になりました
縄を渡すと 妻の体を 手際よく 上手に縛る 小久保さん
小久保さん「もう一本 縄を」
私は、縄を渡すと 妻の手を縛り
小久保さん「天井に 縛ってくれるかの〜」
私は、妻の手を 吊るし上げました
小久保さん「綺麗じゃ〜鞭を持ってきてくれるかの」
私は、壁にかかった鞭を持っていきました
小久保さん「ありがとう さーいくぞ〜」
妻のお尻を やさしめに 叩く小久保さん
妻「あ,あ,あ,あ,」
小久保さんの 鞭が だんだんと 強くなります
妻「あ,あ,あ,あ,あ,・・あ〜あ〜あ〜」
小久保さん「いけるの〜」
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ダメ〜あ.あ〜あ〜ダメ〜」
小久保さんが、叩くのを止め
小久保さん「いかせてやるぞ〜よいな〜」
妻「あ・・あ・・はい・・」
小久保さんが、小刻みに強く 妻のお尻を鞭で 叩き始めました
妻「ああ〜あ〜あ〜あ〜もっと〜もっと〜あ〜あ〜あ・・いくーあ〜あ・・あ・・あ・・」
赤く染まったお尻を ピクツカセて、いってしまった妻
小久保さん「可愛いの〜」
車イスで 妻の側に寄り
赤く染まった お尻を なでます
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜ぁぁ〜」
妻を小久保さん側に向かせて 妻のおっぱいを 舐め始める小久保さん
妻「ああ〜ぁぁ〜ぁぁ〜気持ちいい〜ああ〜」
ゆっくりと 舐め回す小久保さん
久し振りの妻の体に 小久保さんも 夢中で 舐め回してました
小久保さん「ゆいは ワシのものじゃ〜」
妻「あああ〜うん パパの〜パパのおもちゃよ〜」
小久保さん「あ〜ゆい〜愛しとる〜ジュルジュル〜」
妻「ぁぁ〜ぁぁゆいも 愛してます〜」
いつも冷静な小久保さんが、冷静さを失ってました
妻のまんこに 手お入れて
小久保さん「あ〜ゆい〜誰にも 遊ばれてないだろうな〜え〜どうなんだ〜」
妻のまんこを 乱暴に掻き回します
妻「ああああ〜は はい〜ああああ〜ダメ〜出ちゃう〜出ちゃう〜あ〜あ〜あ〜」
体を震わせて ビチャビチャと 潮を吹いた妻
小久保さん「本当だな〜誰とも してないな〜」
妻「あ・・あ・・は はい パパだけです・・あ・・あ・・」
小久保さん「宮崎とは まだ してるんだろ」
私も妻も ピクッと 固まりました
小久保さん「知っとるんじゃぞ〜この 淫乱」
妻のまんこを ねじるように 乱暴にほじくりまくる小久保さん
妻「ひぃーーダメ〜ああああ〜いくーいくー」
小久保さんが、また 鞭を手に取り 妻を叩き始めました
妻「あ・あ・あ・あ・」
小久保さんが、私を見て
小久保さん「見てしまったんじゃよ〜宮崎と昼間やってるところをの・・」
私は、同様を隠せません
私「あ あれは、あの・・」
小久保さん「なんじゃ?」
少し嘘をついて 事情を説明しました
小久保さん「なに テープレコーダーで、脅されてたのか あやつの やりそうなことじゃな」
私「でも もう 解決したので どうか この件は」
小久保さん「わかった なかったことにしておこう でもの〜見てしまったのが 息子じゃ」
私「え〜!」
話によると その日 お金の話とかで 小久保さん宅に 少し来て 妻にも 挨拶をしたいと言う 息子さんと 車イスで 息子さんに 押してもらい 我が家に来たらしいです
道路から 寝室が見えて セックスをしてる二人を見てしまったそうです
小久保さんも モヤモヤがなくなり 妻の元に行きます
小久保さん「かわいそうにの〜嫌じゃったろ〜ワシに言ってくれれば しなくってすんだのにの〜ワシも築かなくって すまんかった〜」
縛り上げられてる 妻の体を 抱き締める小久保さん
小久保さんの 性欲が無くなってたのは、この事が 切っ掛けでした
小久保さん「でも 一回目は ゆいが、誘ったのじゃな〜」
妻「ごめんなさい・・」
小久保さん「そこは 許せんの〜ワシが 相手をしてやれんだけで〜」
妻「パパが、相手してくれないから 寂しかったの・・」
私の嘘に 付き合ってくれた妻
小久保さん「手の縄をほどいてくれるかの〜」
私「は はい」
小久保さんが、車イスで棚に行き
天狗のお面を取り出して 被りました
小久保さん「今日は、ゆいに 罰をあたえねばの〜」
小久保さんが、天狗様に代わり
ゆいの側に来ました
小久保さん「舐めろ〜」
妻は、小久保さんの前に立ち
天狗の鼻から 舐め始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐぐぐ〜ウエウエウエ〜」
胃液が小久保さんの極太ちんこに 垂れ落ちます
妻は、それを手に取り ローションがわりに 極太ちんこに塗りながら しこり始めました
妻「うぐうぐ〜うぐぐぐぐ〜ウエウエウエ〜あ〜うぐうぐ〜」
胃液を無理矢理出す妻
小久保さんの下半身が とうめいの 胃液と唾液で一杯になります
妻は、口から鼻を出して
小久保さんの全身を愛撫し始めました
小久保さん「・・・・・・」
小久保さんの極太ちんこは、もうビンビンです
妻が、極太ちんこにたどり着き 回りの胃液を かき集めながら フェラをし始めますが、口の中に すんなりと 入りません
妻が、顔を左右に揺らしながら 無理矢理口の中に 極太ちんこを 押し込みました
妻「うぐ〜うぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
体をピクッとさせて 自然と腰が動く妻
小久保さんも 興奮で妻の髪の毛を掴み 妻の顔を上下に 動かします
妻「うぐうぐ、うぐうぐ、うぐうぐ、」
妻の目からは 涙が出てきました
妻「うぐうぐ〜あ.あ.あ.あ.うぐうぐ〜」
体をピクピクさせて いってしまう妻
小久保さんも いったことに すぐに築きます
小久保さん「誰に 教わったんじゃ?」
妻の髪の毛を掴み上げて 顔を上に向けます
妻「あぐ・・あ・・あ・・」
ピクピクと 体を痙攣させて 答えられない妻
小久保さん「宮崎じゃな〜何回やられた!」
妻「あ・・あ・・10回ぐらい・・」
小久保さん「気持ちよかったのか?」
妻「あ・・は はい・・」
小久保さんが、妻を後ろ向きにして 極太ちんこの上に まんこを乗せて 突き刺します
妻「ひぃーひぃーひぃーぎゃーダメ〜ああああ〜」
小久保さん「どうじゃ〜どっちが 気持ちいい〜」
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
小久保さんが、妻のももを掴み 上下に妻を動かします
小久保さん「どっちじゃ〜」
妻「ああああああああ〜ぱぱの〜ぱぱのちんちん〜ああああああああ〜いくーいくーああああ」
久々の 極太ちんこに 妻は、激しくいってしまいます
小久保さんが、私に
小久保さん「布団を引いてくれるかの」
私は、布団を引いて 小久保さんを 布団の上に寝かせました
小久保さん「上に乗るんじゃ」
妻が、小久保さんの上に乗り 極太ちんこを 入れます
妻「ああああ〜凄い〜ああああああああ〜」
妻が、腰を降る度に いってしまってるのが わかりました
その光景が 一時間にも及ぶと
妻は、腰も降れなくなってました
小久保さん「どうした〜まだ 罰は 終わりじゃないぞ〜」
妻「あ・・あ・・ダメ〜ゆ ゆるして〜パパ〜あ・・」
目を 白目にしながら 限界を訴える妻
小久保さん「そこの引き出しの中の 袋を取ってくれ」
私に 頼みます
私は、引き出しの中の袋を 小久保さんに 渡すと
袋の中の 粉を 指で救い アナルの中に 押し込みました
妻が、ピクッと 体をそらします
妻「はぁ はぁ はぁはぁはぁ」
鼻息が 荒くなる妻
小久保さんが、腰を手で持ち 妻を揺らします
妻「あ・・あ・・ああああああああもっと〜もっと〜ああああ〜いい〜ああああ」
媚薬?何か 薬を入れられました
小久保さん「ゆいは 誰にも渡さないぞ〜どうじゃ〜ほら〜ほら〜」
妻「ああああ〜ぱぱ〜ぱぱの〜凄い〜ああああ」
小久保さん「ゆいのものじゃよ〜」
妻「ああああ〜ゆいの〜ちんちん〜ああああ〜」
狂ってしまってる 妻
妻「パパ〜ああああ〜アナルにも〜アナルにも〜入れたいの〜ああああ〜」
小久保さん「かまわん いれてみんしゃい」
妻が、極太ちんこを抜き アナルに 押し付けました
妻「ううう〜う〜ほしい〜う〜」
なかなか 入りません
小久保さんが、私に
小久保さん「棚の上のローションを 頼む」
私は、ローションを持っていくと 手にローションを塗り 妻のアナルに ローションをつけます
また 手にローションを垂らして そこに 袋の中の 粉を混ぜて 極太ちんこに 塗り
アナルに 極太ちんこを 押し当てると
妻が、ゆっくりと 入れ始めました
妻「う〜あ・・あ・・あ・・あ・・う〜う〜」
極太ちんこを アナルに飲み込む妻
根本まで入ると
妻「ああああ〜凄い〜貴方も来て〜」
私は、ズボンを脱ぎ 妻の横に行くと
妻「ああああああああ〜貴方〜ああああ〜カポカポカポカポ〜ああああ〜いくーいくーああああ〜カポカポカポカポ」
私は、妻の獣のような 眼光が開いた やらしい目に 興奮をしてしまい
私「ダメだよ・・いっちゃう・・」
妻「カポカポ〜ああ〜いいのよ〜出して〜ほら〜出して〜カポカポカポカポ」
私「いくーあーあーあー」
妻「カポカポ〜ゴックンゴックン〜ああ〜ああ〜いくーいくーああああ〜」
私は、後ろに下がり 座りました
妻は、狂ったように あの極太ちんこを アナルに入れて感じてます
小久保さんの下半身は 妻の潮とまんこ汁で、ビチョビチョです
小久保さん「宮崎との事を ゆるして欲しいなら もっと 激しく腰を降るんじゃ〜」
妻「ああああ〜はい〜ああああああああ〜いくーいくーああああ〜こわれちゃう〜いくーああああ」
小久保さん「こわれるんじゃ〜もっと〜もっと〜激しく〜」
妻「ああああああああダメ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
痙攣しながら 倒れる妻
小久保さん「失神しよったの〜ティッシュを とってくれるかの」
小久保さんが、アナルから 極太ちんこを、抜くと 極太ちんこについてる 汚れを拭き取り 妻のぱっくりと開いた アナルを拭こうとします
私「私が拭きますよ」
ティッシュを手に取り 赤々と口を開いたアナルを綺麗に拭き取りました
小久保さん「この年で 焼きもちなんぞ やいてしもうて すまんの」
私「いえいえ こちらが 悪かったんです」
小久保さん「宮崎とは、本当に 平気なんじゃな?」
私「はい もう平気です」
小久保さん「おかしいと思ったんじゃよ 宮崎が、嫁を ワシの介護に越させるのは ゆいとの 時間ずくりだったんじゃな」
私「は はい そうかも 知れません」
小久保さん「おぬしは いつから しっとたんじゃ?」
私「あ、仕事が 半日で終わり 帰ったときに・・」
小久保さん「そうか おぬしも よく我慢してくれたの」
何にも 答えられなくなりました
小久保さん「冷えてきたから 家に戻るとするかの〜」
私「は はい あの・・」
小久保さん「わかっとる 誰にも言わん」
私「はい」
小久保さんを 車イスに乗せて 私は、家に 小久保さんを 運びました
その後に 妻を運ぼうと 蔵に戻ったら
妻は、意識を戻してました
私「平気か?」
妻「あ・・あ・・あ・・パパは・・」
私「家に居るよ」
妻「あ・・あ・・もっと〜したい〜あ・・」
私は、妻を 抱えて 家に戻りました
客室で、残りのお酒を飲んでる 小久保さん
小久保さん「おきとったか♪」
妻「あ・・あ・・うん・・」
小久保さん「シャワーでも 浴びてきんしゃい」
妻をお風呂場に連れていき シャワーを 浴びさせます
妻「あ・・あ・・欲しい・・」
うつろな目で 遠くを見てます
私「ほら 体を拭いて」
体を拭かせてる間に 小久保さんの元に行き
私「まだ したいらしいですが 平気ですか?」
小久保さん「ワシは そのつもりじゃが」
私「そうですか」
妻が、戻ってきて
小久保さん「どれ 寝室に行くかの〜」
妻も嬉しそうに 寝室に
鍵を開けて 寝室に小久保さんを車イスごと 入れます
小久保さん「後は、平気じゃ おぬしも 遊んでいけ」
私は、いってしまっていて 性欲がありませんでした
妻は、すぐにニシキヘビのガラスを開けて ニシキヘビを 取り出します
私「客室で 寝てますから 鍵は閉めて下さいね
宮崎さんの奥さんが戻ってきたら ノックします」
小久保さん「すまんの〜」
私は、ドアを閉めて 客室に行きました
テレビをつけて お酒を飲んでると
寝室から 妻の悲鳴が聞こえてきました
私は、気にせずに お酒を飲み 気がついたら 寝ていました
朝 起きると 妻が、庭で、ガーデニングをしていました
なんとなく 懐かしい光景です
妻「起きた〜おはよう〜パパー起きたよ〜」
大きい声で 小久保さんを呼ぶ妻
朝から 元気がいいです
小久保さん「そうか よっし 準備せい」
私「は?なんですか?」
言われるがままに 顔を洗い 歯を磨いて 服を着ると 妻は、家から 車を持って来てました
私「どっか 出掛けるの?」
何も聞かされないまま 車に乗せられて
3人で海側に 出掛けると
海鮮屋に つき
ご飯を食べました
妻が、食べたいと 言ったのでしょう
妻は、ニコニコ 嬉しそうに 食べてます
食べ終わると 次に 村には無い 大きなお店に行きます
晩御飯の買い物かと 思ってると 玩具やさんに
そこで 新しく出た モンハンを 買ってもらう妻
私「え!もしかして これを買いに来たの?」
妻「うん♪パパが、行こうって行ってくれたから」
私「何で 自分で買わないの?」
小久保さん「やかましいわい こんなもので いちいちおぬしは うるさいの」
妻が、私に、あっかんべーをしてます
でも なんか 心地の良い時間でした

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/03 (日) 21:27
小久保さんの性欲も戻り
台所仕事をしてる妻のお尻を触りに行ったり
おしっこを 飲んだりと
元気良く 妻で遊んでます
そんな中
宮崎さんの奥さんが、荷物を持って、来ました
宮崎さんの奥さん「別居します 兄さん少しの間 この部屋を使わせてね」
離婚届に サインをしてくれないそうです
楽しい生活も 宮崎さんの奥さんが、来たことで
また 普通の生活に戻りました・・
妻は、いたって マイペース
好きなときに ゲームをして ガーデニング 畑仕事 小久保さんの介護 近所の人と お茶飲み
そんな中
妻に 大塚さんと連絡してと 言われました
私は、複数プレイがしたくなったのかと思い
喜んで 大塚さんに、連絡をとりました
妻にかわると
ゲームの話でした・・
結局 明日大塚さん宅で ゲームをする妻に なったらしく
次の日 嬉しそうに 準備をしてる妻に 起こされました
私「今何時・・」
妻「お昼だよ♪1時に 約束してるから 早く準備して♪」
私「え!俺も行くの?」
妻「うん♪当たり前じゃん」
私は、渋々着替え 妻と一緒に 大塚さん宅に
出迎えてくれた大塚さんは、ニコニコです
中に入ると すでに他の3人が準備して 待っててくれました
挨拶を済ませて ゲームが、始まりました
大塚さん「どの クエストですか?」
妻「これ そんで〜この武器を作りたいの」
友達Aさん「よゆうですよ♪」
友達Cさん「すぐに 出来ますよ♪」
友達Bさん「始めましょう♪」
この時点で 私は、何しに来たのか 解りません
お茶を飲みながら 雑誌を読んでました
二時間もすると
妻「わーい♪出来た〜♪出来た〜♪」
みんなとハイタッチして 喜んでます
やっと 変えれると 思ったら
友達Bさん「装備も 作っちゃいましょうか♪」
妻「え!本当に〜♪」
大塚さん「その方が カッコいいですよ♪」
友達Cさん「よし 狩に出発だ♪」
妻「おー♪」
もう どうしていいか 解らずに
テレビを見ながら 寝てしまいました
起きると 外は 真っ暗でした
妻達は まだ ゲームをしてました
私「そろそろ 帰りますか?」
妻「あ!このクエスト終わったら」
しばらくすると
妻「ありがとうござました♪」
大塚さん「全然 こんなことなら いつでも言ってください」
友達Cさん「楽しかった〜♪」
友達Aさん「また 狩に行きましょう♪」
友達Bさん「いつでも 来ますからね♪」
妻「はーい♪また 狩に付き合ってくださいね♪」
みんな「はーい♪」
どうにか 帰れることに
帰りに 少し買い物をして 帰りました
小屋の前を 通りかかると 小屋の方から 人と影が
良く見ると 田中さんの 感じがしたので
私「田中さん〜♪」
私が、呼ぶと ビックリした様子で 立ち止まりました
妻「おじちゃーん♪こんばんわ」
田中さんが、こちらに来て
田中さん「す すいません・・」
私「え!何がですか?」
話を聞くと 私達が、大塚さん宅に 入っていくのを見て プレイをするのかと思い 我慢できずに 覗きに来てしまったそうです
私「なんだ そんなことですか〜あ!よかったら これから一杯やりませんか?」
田中さん「いいんですか?」
私「いいですよ♪な、ゆい」
妻「うん♪」
田中さん「では いったん帰って そちらに伺います♪」
私達も 帰宅して
私「シャワー浴びて 準備しな〜」
妻「はーい♪」
妻が、欲しがってるのは すぐに解りました
シャワーを浴び終え お酒の準備をする妻
私「先に一杯貰うかな♪」
妻「はーい♪」
私は、ビールを御酌してもらい 先に一杯頂きました
妻「貴方〜どうすればいい?」
私「何が?」
妻「意地悪・・」
私「自分で決めなよ♪それ見て 考えるよ♪」
ピンポーンピンポーン
田中さんが、来ました
妻が、寝室に行きました
私は、玄関に行き 田中さんを出迎えます
田中さんは、ビールを一箱持って来てくれました
田中さんを 客室に 通すと
田中さん「あれ ゆいちゃんは?」
私「準備してますから 先に、やってましょう♪」
ビールを 御酌しあい 飲み始めました
しばらくして 妻が、寝室から出てくる音がしました
妻「こんばんわ・・」
田中さん「あ・・ゆいちゃん・・こんばんわ」
妻を見ると 黒の超ミニと 乳首下まで切った タンクトップで 入ってきました
妻は、静かに座り 御酌を始めます
私「乾杯をしましょうか♪」
田中さん「は はい」
乾杯をして お酒を飲み始めますが
田中さんは、妻をやらしい目で見続けて お酒が進みません
私は、その姿を お摘まみに お酒を楽しく飲んでました
妻「び ビールを持ってきますね」
台所に、行く妻
私「トイレに 行ってきます♪」
私も席を立ち 台所に、行きました
私「なんだ〜この格好は♪」
妻「あ・・だって・・」
まんこを 触ると
びちょびょでした
私「見られて 感じてたのか〜」
妻「は はい・・ぁ〜ぁ〜」
私「もっと 変態に見せ付けるんだ 田中さんが、引くぐらい 変態に~♪」
妻「は はしたなくですか〜ぁぁ〜ぁ〜」
私「それ以上だよ もう 明日から 田中さんの顔が見れないくらいに 変態になって 見せつけろ♪それが 出来なかったら 今晩は、無しだからな♪」
妻「は はい〜ぁぁ〜今なら 何にでも なれます〜ぁ〜〜」
私は、まんこから 手を離し トイレに行き 客室に 戻りました
妻も トイレに 行ったようです

田中さんは、勝手なことをして また 私に これで終わりにと 言われるのが 嫌みたいなので
私「田中さんが、覗きに来るのは ルール違反でしたっけ♪」
と わざとらしく 言うと
私の方を向き
田中さん「すいませんでした・・我慢が出来なく・・つい・・・・も もうしませんから」
私「本当ですか〜♪」
田中さん「はい」
私「私が、頼んだときだけと 約束したんですよね♪」
田中さん「はい わかってます」
私「妻が、誘っても ダメですよ♪」
田中「はい」
妻が、トイレから出て
戻ってきました
今度は、正座して座る妻
超ミニが、腰までめくり上がり
生尻が、丸見えになりました
田中さんは、我慢しながら ビールを一気に飲み干します
妻「凄い〜はい どうぞ〜」
ビールを つぎます
田中さん「すまないね・・」
ビールを飲んでると 先程の話を知らない妻が 動きました
正座してる 足を田中さんに 見えるように開き
まんこを見せつけます
田中さんは、私の顔色を見ながら まんこをさりげなく見ます
妻「ぁぁ〜ぁ〜ぁ〜」
甘い吐息をはく妻
田中さんも 鼻息が 荒くなります
妻が、方膝を上げて さらに 挑発し始めました
田中さん「あ・・あ・・」
私を見ます
私「酒の摘まみに、見ても いいですよ♪」
田中さん「は はい・・」
田中さんは、妻をガン見します
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
妻は、すぐにでも 犯してくれるものだと 思ってるようです
でも 田中さんは、私の意地悪で 見るしかできない事を 妻は、知りません
妻が、我慢できずに Mの字に またを開き 田中さんに 見せます
田中さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゴックン・・はぁ〜」
興奮を隠せずにいる田中さん
妻が、タンクトップを 持ち上げて おっぱいを出しました
妻「ぁぁ〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
腰を回すように 動かす妻
妻「ぁぁ〜ほしい〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
田中さんは、息をさらに荒くして 妻を見続けます
妻「ほしい〜ほしいの〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
まんこを 両手で開く妻
田中さんは、今にも 舐めたそうな顔をして
私を見ました
私は、顔を横に降ります
妻「おかしくなっちゃう〜ぁぁ〜ぁぁだめ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
腰をピクピクと震わせて いってしまう妻
田中さん「はぁーはぁーはぁー凄いよーゆいちゃんー」
妻「あ・・あ・・ほしい〜」
くリトリスをさわり始める妻
田中さんが、ビールを一気に飲み干して ぐっと我慢します
妻が その体制のまま スカートとタンクトップを脱ぎ 全裸になり 田中さんを誘います
妻「お願い〜ぁぁ〜ほしいの〜」
田中さんが、私を見ますが 顔を横に降ります
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜いっちゃう〜ああああ〜ああああああああ〜いく・・あ・・あ・・」
まんこを広げる妻
妻が 体を痙攣させて その場に 崩れます
妻「あ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
私「田中さん ズボンきつくないですか?」
田中さん「は はい・・」
私「楽にしていいですよ♪」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんが、ズボンのボタンを外して チャックを下ろし デカチンを出しました
妻「あ・・すごい・・あ・・あ〜ゴックン・・ああ〜」
悩ましそうに ビンビンのデカチンを見詰める妻
妻「すごい・・貴方〜ほしいの〜ああ〜ああ〜」
私は、何も言わずに ビールを飲み干します
私「ビールを 持って来てくれて♪」
妻が、一瞬割れに帰り
妻「ああ〜あ・は はい・・」
妻が台所に、行きました
私「田中さん 今日付き合ってくれたら お礼にまた 1日妻と豚夫婦に してやりますよ〜♪」
田中さん「本当ですか〜お願いします」
私「絶対に 今日は、なにもしないで下さいね♪」
田中さん「はい」
私は、台所に、すぐに行き
私「あれじゃ 田中さんが、犯したくなるまで 興奮しないんじゃないか〜♪」
妻「ああ〜あ・・貴方〜お願い〜したいの」
私「田中さんが、自ら襲いかかったら 一晩中してもらっていいのに 田中さんまだ 興奮してないんじゃないか」
妻「どうすれば 興奮してくれる」
私「もっと 変態にならないと ダメなんじゃない でも 自分から フェラしたり触ったら ダメだよ〜♪田中さんから くるまで 挑発するんだよ♪」
私は、客室に 戻りました
妻が ビールを持って 戻って来ると
私に御酌して 田中さんにも 御酌をします
妻「お摘まみに どうぞ〜」
田中さんの前に行き 片足を テーブルの上に乗せて まんこを開きました
田中さんは、我慢をしながら まんこを見続け
と酒を飲みます
妻「ああ〜ああ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
腰を動かし始める妻
妻「ああ〜ああ〜ああああ〜好きに使って〜お願い〜」
田中さん「はぁーはぁーはぁーはぁーゴックン・・はぁーはぁー」
妻「ああああ〜好きに 好きにしていいよ〜ああ〜ああああ〜」
腰を降り始めた妻
妻「ああああああ〜いく・・いっちゃう〜あ・・あ・・」
妻が ピクピクしながら ゆっくりと 腰を降ろしました
妻「あ・・あ・・あ・・」
私「平気か〜♪ほら 飲むか?」
ビールを渡すと
息を ととのえながら お酒を飲み始める妻
私「今度は、田中さんが お摘まみを 見せてやってくださいよ♪」
田中さん「は はい」
田中さんが、立ち上がり
妻の前に行き
私にを見て
田中さん「しつれいします・・」と 言って
片足を テーブルの上に乗せて
ビンビンに上を向いてるデカチンと ソフトボールほどの 大きな金たまを 妻の顔の前に 出しました
妻「あ・・あ・・すごい・・ああ〜ああああ〜」
我慢ができずに オナニーを し始める妻
妻「ああああ〜ああ〜ほしい〜ああああ〜おじちゃん〜お願い〜ああああ〜いく・・あ・・あ・・」
デカチンの先からは、大量の我慢汁が出てきてます
妻「あ・・貴方〜お願いします〜ああああ〜」
私「何がすごい?」
妻「ああ〜金玉が、あ・あ・大きいです・・ああ〜おちんちんも すごくそってて 大きいです・・ぁぁ〜」
私「そのデカチンが、まんこの中をかき回して デカイ金玉から 大量の精子が 子宮に出されるんだろ〜」
妻「ああ〜あ・・は・・はい・・ぁぁ〜ほしい〜ぁぁ〜あぁ・あぁ・ぁ・いく・・あ・・あ・・」
私「そろそろ 田中さん 帰る時間ですよね♪」
田中さん「は はい」
ズボンをはき 玄関に 行きました
私も行き
私「ありがとうございます お礼は 後程 電話しますね♪」
田中さん「はい お願いします♪」
田中さんを見送り 妻のもとにいくと
オナニーをしていました
妻「ああ〜貴方〜どうしよう〜おかしくなっちゃた〜ああああ〜ほしいの〜」
私のちんこを 引っ張り出して
狂ったように フェラを始める妻
私「お おい そんなに激しいと 出ちゃうよ」
妻「カポカポカポー出して〜出して〜カポカポカポ」
私「いく・・お・・お・・お・・」
妻「カポ〜うぅ〜う〜ゴックン・・カポカポカポ・・いく・・う〜あ・・あ・・」
妻のゲームに 1日付き合わされた お返しに 意地悪をしたつもりが いい調教になりました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) おお 投稿日:2015/05/03 (日) 22:20
この展開
もう飽きました

新ネタないですか?

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) ネトリンX 投稿日:2015/05/04 (月) 00:15
いつも楽しみにしています(^o^)この調子で楽しくご報告くださいm(_ _)m

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 06:48
次の日
田中さんに 電話をして 来週の土曜日の朝10時から次の日の朝10時までの貸し出しを約束しました。
妻も 了解して
小久保さんと宮崎さんの奥さんにも 実家に行ってくると嘘をつき 時間をつくりました

普通の生活をしながら 金曜日を迎えました
昼休みに 大塚さんから メールがありました
妻のゲームの進み具合は、どうかとの事でした
私は、妻にメールで、聞いてみると
妻から また頼みたいと
私は、大塚さんに メールすると 今日の夜 みんなが家に来るから 来ませんかっと
妻に聞くと 行く行くとの 返事が
土曜日は 貸し出しだから 妻の機嫌をとっとこうと思い 行くことになりました
仕事が終わり 妻が駅まで 迎えに来ました
妻「お疲れさま〜♪」
私「ゲームしに 行きますか」
妻「わーい♪」
大塚さんに 連絡を入れて 大塚さん宅に 伺いました
大塚さん「お待ちしてました〜どうぞ〜♪」
客室には みんなが 待っててくれました
妻「今日もよろしくお願いします♪これ ドーナッツと ジュースを持ってきたから♪」
妻の手作りドーナッツを 渡します
みんなが「あ〜幸せ〜食べていいですか〜」
妻「うん♪」
みんな「おいし〜♪」
甘えた声で 誉めまくりました
大塚さん「今日は、どこですか?」
妻「この武器を作ってます」
大塚さん「了解」
みんなで ゲームが、始まりました
私もドーナッツを 食べながら 見てましたが
暇になり 家に シャワーを浴びに帰ることにしました
終わったら 連絡してくれと 伝え 帰宅しました
家に帰ると 晩御飯の準備がしてあったので それを摘まみに ビールを飲みました
妻から 連絡があったのは 23時過ぎでした
私は、迎えに行き 妻と帰宅しました
上機嫌な妻
帰宅して、私は、すぐに寝てしまいました
朝 妻に 起こされて 朝御飯を
時間を見てみると もう9時30分でした
急いで、ご飯を済ませて 妻を連れて小屋に向かいました
小屋の前には 田中さんが、すでに 待ってました
田中さん「おはようございます♪」
田中さんが、飲み物を持って来てくれてくれました
挨拶を済ませて 小屋の中に 入りました
すでに 興奮してる田中さんに
私は、首輪を つけてやりました
妻にも 首輪をつけてやり
私「何で 豚が服を着てるんだ♪」
二人が、慌てて服を脱ぎました
全裸になり 私の前に正座する二人
私「はじめていいよ〜」
二人が、激しくキスをし始めました
私「24時間 好きなだけ抱いていいけど 田中さんは、明日の10時まで 言葉を話したら ダメだよ 妻と話すときも 田中さんだけは ブーブーっと なくだけだぞ〜わかったかい」
田中さん「ブーブー」
妻「はい」
キスをしてる二人を後に 私は、小屋を出ていきました
取り合えず 家に戻り ゴロゴロとしてました
2時を回った頃
お腹もすき 車でお弁当を買いに行きました
二人の食料と 飲み物も買って 帰りに 小屋に
おきに行くことに
小屋の側に行くと
妻のあえぎ声が 聞こえてきました
中に入ると バックで 犯されてる妻
妻「ああああ〜ああああ〜もっと〜ああああ〜」
完璧に快楽に落ちてます
買ってきた 缶コーヒーを開けて 飲みながら しばらく見てました
妻「ああああ〜ああああ〜」
田中さん「ブーブーブーブー」
妻「ああああ〜いくーまた いっちゃうよ〜ああああ〜あ・・あ・・」
崩れ落ちていく妻
デカチンだけが 抜けません
体をピクピクとさせながら
妻「あ・・あ・・しあわせ・・あ・・」
私「ちょっと こっちに来い♪」
二人が、ゆっくりと 結合部を外して 私のもとに
私「食事を買っといたから 好きなときに食べるんだ♪」
二人「ありがとうございます」
私「田中さんは、ブーブーでしょ」
田中さん「あ!すいませんあ!ブーブー」
私「ゆい 嬉しいか〜♪」
妻「はい うれしいです」
私「そうだ お前が、豚の女王様になりなさい♪」
妻「は はい」
私「お前が 性奴隷として 豚をあつかうんだ♪」
妻「は はい」
私が、妻の首輪を外して 田中さんの首輪に リードを着けました
私「ほら これを持って」
妻「はい・・」
私は、壁の鞭を妻に 渡して
私「やってみろ♪」
妻「・・・・どんな ふうに?」
私「まんこを 舐められたいなら 舐めなさい とか 入れられたいなら 入れなさいって 好きに使うんだよ」
妻「はい・・舐めて〜」
妻が お尻を田中さんに つきだします
田中さん「ブーブージュルジュルジュル〜」
妻「あ〜いい〜ああああ〜」
私「もっと 激しく 舐めてほしかったら 豚のお尻を 叩いて もっと 激しく舐めるように 教えてやるんだよ♪」
妻「ああああ〜はい・・」
妻が立ち上がり
田中さんのお尻を 鞭で叩きます
私「ちゃんと どうやるかを 教えてやるんだよ♪」
ピチンピチン
妻「もっと 激しく舐めなさい」
田中さん「ブヒーブヒ〜ブヒ〜」
妻「舐めなさい」
田中さん「ジュルジュルジュルジュルジュルー」
妻「ああああ〜ああああ〜そう〜もっと〜ああああ〜」
私「お前のペットだよ♪」
妻「ああああ〜はい ありがとうございます〜ああああ〜もっと〜激しく〜できないの〜」
妻が立ち上がり 田中さんのお尻を叩きます
ピチンピチンピチンピチン
妻「もっと気持ちよくさせなさい」
田中さん「ブヒ〜ブヒーブヒー」
妻「わかった〜さーもう一回やりなさい」
田中さん「ブヒ〜ジュルジュルジュル〜」
妻「ああああ〜そうよ〜そこ〜ああああ〜お尻の穴も〜はやく〜ああああ〜ああああ〜そう〜」
私「そうだ 上手だよ♪よく 調教しておくんだよ♪お前が 好きなとき 好きなだけ 入れて いいんだからな♪」
妻「ああああ〜はい〜ありがとうございます〜ああああ〜もっと 舌を・・ああああ〜もっと〜」
妻が立ち上がり
鞭を 振り回します
ピチンピチンピチンピチンピチンピチン
妻「もっと 舌をネジ入れるんでしょ〜」
田中さん「ヒィーヒィーブヒーブヒー」
妻「できるの〜」
田中さん「ブヒ〜」
妻「やりなさい はやく〜ああああ〜ああああ〜そうよ〜そこ〜そこ〜ああああ〜」
私は、小屋を出て 帰宅し
買ってきた 弁当を食べました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) マッコイ 投稿日:2015/05/04 (月) 07:07
私も楽しく 拝見してます。
個人的には、小久保さんと田中さんが いいですねー

更新を楽しみに待ってますので、頑張って下さいね!

[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/05/04 (月) 08:39
私も、毎回更新を楽しみにしてます。(≧∇≦)b

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 15:25
夜 寝る前に 小屋を見に行くと
妻が、田中さんのリードを持ち お弁当を 田中さんに 食べさせてもらってました
妻「ご飯を ちょうだい〜」
田中さん「ぶ〜ぶ〜♪」
田中さんは、箸でご飯をつかみ 妻の口に 持っていき 食べさせてました
妻「どうだい 何か足りないものは ないか?」
妻「うん 平気♪」
私「そうか〜♪」
妻「トイレ してくる」
ティッシュを持って 外に出ていく妻
私「田中さん 明日 妻が豚の奴隷になってたら
楽しいですね♪」
田中さん「ブヒ〜♪」
私「そうですか〜♪楽しみです♪」
妻が戻ってきました
妻「綺麗に 舐めて〜さーはやく〜」
田中さんが、ブヒブヒ言いながら 妻のまんこを舐めます
妻「ぁぁ〜どう〜手なずけてるでしょ♪」
私「凄いね♪もっと 手なずけるんだよ♪」
妻「うん♪ぁぁ〜ぁぁ〜綺麗にしてね〜ぁぁ〜」
田中さん「ブーブージュルジュルジュルジュル」

私は、小屋を出て 家に戻りした
目覚ましを 朝5時にセットして 寝ました
ピピピピピ〜
目覚ましで 目が覚めると
私は、パジャマのまま 小屋を見に行きました
小屋から 何も聴こえません
私は、静かに ドアを開けて 中を覗くと 二人は、寝てました
静かに ドアを閉めて 帰りました
朝飯を食べて 洗濯や片付けをしていると あっという間に 9時に なってました
私は、取り合えず 小屋に行きました
小屋の側にくると 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
妻「ああああ〜ひぃ〜ダメーああああ〜いくーああああ〜」
凄い あえぎ声でした
中に入ると
妻が 四つん這いになり 田中さんが、バックから デカチンを入れてました
妻「ああああ〜ああああ〜お願いしますー許して〜もう無理です〜ああああ・・・・ああああ〜いっちゃうよ・・あ・・あ・・あ・・」
田中さん「ブヒ〜ブヒ〜ブヒ〜」
私に築くなり さらに 激しくピストンを始めました
田中さん「ブーーー」
妻「あひぃーーぎゃーー・・・・・・」
白目を向く妻
妻「あが・・・・あが・・・・」
ピクピクと腰を震わせて 倒れこむ妻
田中さんは、崩れ落ちる腰を 持ち上げて ピストンを続けました
田中さん「ブヒ〜ブヒ〜ブヒ〜」
妻「うぅ・・うぅ・・うぅうぅうぅ」
喘ぐことも出来ません
田中さんは、意識がない 妻を まだ攻め続けました
田中さんが、デカチンを抜くと
妻はそのまま崩れ落ちる
田中さんが、妻を仰向けにしました
口を半開きにして 痙攣してる妻の体を 食べるように 噛みつきました
妻「ぁぁ・・あ・・・・・・」
田中さんは、餌を食べてるように 妻の体のあっちこっちに 噛みつきます
妻「う・・うぅ・・うぅ・あ・あ・あ・」
噛みつかれる度に 体を動かし始めた妻
妻「あぁ・あぁ・あぁ・」
凄い光景に 約束の時間など どうでもよくなってました
意識を取り戻しても 動くことの出来ない妻
田中さんが、デカチンを また入れ始めました
妻「あ・・あぁ・・あぁあぁあぁ」
田中さんは、ゆっくりと ピストンをしなから
歯形が イッパイ付いたおっぱいを優しく舐め始めました
妻「あぁぁ・・あぁぁぁ・・ぁ・・」
長い時間 続けました
妻「あぁぁ〜も もう ダメ〜ぁ・・い・く・・ぁ・・ぁ・・ダ・・メ・・いっちゃう・・」
田中さんが、大声で
田中さん「ブヒーーーー」
その時 妻が体を 反り返して
塩を吹きながら 痙攣しました
妻「ぁ・・・・ぁ・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
田中さんが、デカチンを抜くと まんこから
精子が、垂れてきました
妻は、体を反ったまま ピクピクといってました
妻「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
崩れ落ちても 体の痙攣は、おさまりません
田中さんが、私に 頭を下げて 服をきはじめました
田中さんのいい所は この空気を変えずに 速やかに帰ってくれる所です
田中さんが、もう一度 頭を下げて 小屋を出ていきました
小屋の中には 壊された妻と ビンビンに勃起してる私です