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[104065] 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:44
会社員 41歳。
妻 美沙37歳 主婦。
私達には子供が出来なかった事もあり変に所帯染みる事もなく
恋人同士みたいな生活を過ごせていると感じてます。

こんな私達夫婦に大きな変化が訪れたのが隣県に住む
義姉夫婦からの頼みでした。
甥っ子の琉成君が私達夫婦の住む街の大学に入学する事になり
アパート、寮と色々考えた結果、心配だから半年程度で良いから
我が家に下宿させて欲しいとの事でした。
自宅はマイホームでもあり、部屋は空いてますし。
子供の居ない私達夫婦にとって、これまで、琉成君は我が子の様に接していましたので妻さえ良ければと安易に考えていました。

桜咲く春になると、琉成君と私達夫婦の3人暮らし生活は順調に始まりました。
彼も慣れない大学生活やバイトなのでクタクタになって帰ってきますし
妻にとって甥っ子といえ夫婦以外との共同生活になってから
お洒落や化粧など意識するようになりました。
脱衣室には鍵がありませんでしたので業者に取付けをお願いしました。
義姉も息子、琉成君に会いに以前より我が家へ遊びにくる回数が増えてます。
義妹旦那さんは多忙な仕事と元々暗い性格の方なので滅多に顔を出すこと
はありませんでしたが…。

3人での生活が始まって一番困ったことは夫婦のセックスでした。
万が一の万が一でも琉成君に聴かれたり見られたりでもしては怖いので
夫婦で外出してはラブホテルを利用したりしました。
この時期に初めて恥ずかしながら夫婦でのカーセックスも覚えました。
毎回、ホテルでは出費もかさみますので(泣。
夫婦でのラブホテルは結婚以来、利用してませんでしたので私達夫婦にとっては
刺激があり楽しめました。
車でのホテル前出入りでドキドキしたり室内にはアダルドビデオは流れているし、
アダルトグッズの販売機を最初の頃はマジマジと見ていたものです。
その影響もありバイブやローターを初めて購入して楽しんだりと。
ラブホテルに慣れた頃にはセックスに対して夫婦ともに以前よりもオープンになり
私の性癖に「寝取られ願望」もある事がわかってきました。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:44
その日は隣の家のご主人にレイプされているごっこをしてました。
ホテルで美沙のおマンコに激しくぶち込みながら言います。
『美沙っ、隣の家の田中さんのチンポが挿ってるぞ!』
『はぁ〜んっ、いやっ…』
(パンッ、パンッ、パンッ)
『嫌だと言いながら、美沙は腰振ってんじゃないか!』
(ズニュ、ヌチェ、ヌチャ)
『ああんっ、ちがっ…ぅ』
『もっと美沙のマンコにぶち込んでと言ってみろ!ほらっ!』
『ああんっ…いやだよぉぉぉ』

こんなプレイを何度も続けていくうちに数ヵ月後には私の性癖を理解してくれたのか
卑猥な言葉を美沙は発してくれるようになっていきました。

この日も、飽きもせず「田中さん寝取られごっこ」。
『美沙!マンコをもっと開いて言ってみろ!』
(ヌプッ、ヌプッ、ヌチャ、)
『ああぁ…たなかさんっ、ついてぇ…』
『美沙っ、「美沙のおマンコ」も言ってよう…』
『っんもうっ、あなたったら…』
(ぴちゃ、ぬちゅ、ぬちゃ、)
『ああぁ…たなかさんっ、みさのおまんこをついてぇ…』
美沙は白い両脚を開いてマンコをパクリと晒しています。
私の言葉になのか自分の発した言葉に感じているのか
ヌルヌルと愛液を垂らしています。
私は肉棒を美沙のマンコにぶち込んで激しくピストンします。
『ああぁ、いいぃ、たなかさん…、みさっ きもちぃぃぃ』
『美沙!田中さんのチンポ好きと言ってみろっ!』
『ああんっ、みさはっ、たなかさんのおチンポだいすきぃでぇぇすっ…』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ)
『みさぁ、いっちゃぅう〜!』

セックスが終わると寝取られプレイごっこに恥ずかしさがあるのか
私を照れながら頬を赤らめていました。
『美沙、お前、結構大胆な言葉言えるようになったな?』
『もうっ!あなたが。しつこく「ああ言え!こう言えっ!」って教えたんじゃない!」
時には同居してる甥っ子の琉成くんの名前も出しましたが、さすがに
美沙は甥っ子をネタにした寝取られごっこには、ついてきてくれません。
『あなたっ!琉成くんは出しちゃダメ!可愛い甥っ子なんだから』
と怒られる次第です。
しかし甥っ子ネタ以外でしたら結構大胆な淫語も発するように
調教出来てきてると思います。
おとなしい妻が車内でも私の上に跨っての騎乗位で激しく腰を振りながら
求めてくる姿は圧巻です。
おそらく妻は「女の悦び」を掴んだようでした。

甥っ子琉成君の下宿は半年のはずでしたが、なんとなく月日が流れて
1年経ちました。
琉成君は仲良く私達夫婦と問題もなく暮らしていましたし、彼自身が
清々しい好青年である事もその理由の一つと言えます。


そんな平穏な日々に事件は起きました。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:45
そんな平穏な日々に事件は起きました。
私の勤務中に妻からの電話でした。
美沙の声は震えており、先ずは「早く帰ってきてほしい」と。
私は美沙に何があったのか?心配になり会社を早退して、すっ飛んで帰りました。
自宅に帰ると寝室のベットにうずくまる美沙の姿が飛び込んできました。
『どうしたんだ?美沙っ!』
美沙は私の顔を見ると安心したのか泣き始めて語りだしてくれました。
『ふぇ〜んっ、あなたっ、こわかったぁ…あのねぇ…』
美沙の話はこうであった。
私と甥っ子琉成君が朝から出勤、通学すると1日自宅に一人の退屈な美沙は
時々、琉成くんの部屋に忍び込んでベット下や本棚の奥にあるエッチな本を
覗き見していたと。
青年の琉成君も男だし年頃だから、そんな本の1冊や2冊あってもおかしくはない。
『お前…、そのエロ本見ながらオナニーしてたのか!琉成の部屋で?』
『ううんっしてないっ、ただドキドキして眺めていただけなのぉ…』
この歳になるまでエロ本など見た事のない美沙にとっては
刺激的に映っていたようです。
『でっ?何で今になって、そんな恥ずかしい事を俺に話すんだ?』
『それがね…』
妻は恥ずかしそうに小声で話を続けた。
今日も私と琉成くんが家を出て昼過ぎに内緒で琉成君の部屋に忍び込んだと。
本棚の奥を探っていたらエッチな本の横から衝撃的な物が出てきたと。
なんと美沙のパンティーが丸まって出てきましたとの事。
美沙はびっくりして固まったそうです。
しかも美沙が言うには使用済みで未洗濯のパンティー。
しかも二人でラブホテルに行ったときに、私が遊び気分で自販機で買った
赤のシースルーで陰毛が透けて見える柄のエロいパンティーだった。
美沙は甥っ子の部屋から自分のパンティーは出てくるは、しかも
恥ずかしすぎるくらいのパンティーだし、それに使用済みだしパニックのようだ。
私は美沙の話を聞いてるうちに名案?を思い付き美沙を
車に乗せて自宅を出ることにした。
行き先はラブホテルだ。
この事件を有効に利用しようと考えた。
基本的に美沙は自宅よりもラブホテルのほうがセックスに関しては大胆に
なってくれる。

車を走らせながら私はワザと汚い言葉を使いながら美沙に状況を説明した。
私『琉成だって若い青年なんだから異性に興味あるんだよ』
妻『…でも…どうして…私の下着なんか…』
おどおどとした様子の美沙にエロく表現する。
私『琉成はお前のパンティーを舐めながらマンコを想像してチンポ扱いてたんだよ』
こんな言葉は自宅では美沙は拒絶していただろう。
私達は場所をホテルの部屋に移動して話を続けた。
私『お前の愛液をぴちゃぴちゃ舐めながら、「美沙さん、美沙さん」って言いながら
チンポから若いザーメンを垂らしてたんだよ』
私『お前を抱きたくて抱きたくて我慢できずにパンティーでシコシコしてたんだよ』
美沙はさすがにキツかったのか反論してくる。
妻『そんな言わないで!琉成くんの事を』
私『そんなに言ったって現実問題、琉成の部屋からお前のパンティーが
出てきたんだぞ、他にパンティーの使い道が何にあるんだよ?』
私『お前は毎日のように琉成にオナニーのネタにされてたんだよ』
私『お前の白い乳房やピンクの乳首、濡れ濡れおマンコを想像してたんだよ』
少し攻めすぎたのか美沙は肩を落として蹲ったままだった。
静かに美沙の身体を引き寄せてベットに倒して抱きしめた。
『美沙は心配しなくていい…俺がちゃんと解決してあげるから』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:46
美沙は私の言葉に安心したのか、しっかりと私の身体にしがみ付きてきた。
美沙の桃色の唇にキスをすると舌を押しいれた。
まだエロい気分になれないのか美沙の舌は動かないままだった。
美沙の服を脱がせながら自分の服も脱いでいった。
『美沙っ、琉成の裸を想像してみて』
私は自分のチンポを美沙に見せながら続ける。
『琉成のチンポは若いからもっと固いんだよ』
『そのチンポをこういう風に扱きながら、お前のマンコを妄想してたんだよ。
大量のザーメンをぼたぼたっ垂らしながら可愛いお前を抱きたくて抱きたくて
一人の青年が夢中になってるんだよ。お前は罪な女だなぁ…』
『そんなぁ…』
『甥っ子なんて思う前に琉成を一人の男性として考えてやれない?』
『お前を大好きな青年の気持ちも理解してやれよ』
私は肉棒を美沙の顔の前に持ってゆき美沙を翻弄させる。
『ほらっ、琉成のチンポを介抱してあげなよ、お前の可愛いお口で』
私は自分のチンポを琉成のチンポに見立てて美沙の口に肉棒を
押し込んで半強制的にフェラを求めた。
「ぴちゃっ、くちゃっ」
次第に美沙は嫌な事を忘れたいのかフェラに没頭してくれた。
私は美沙のパンティーに指を忍ばせて肉ヒダをさすりながら美沙を誘導する。
『ほらっ、美沙だって琉成のチンポ舐めながらアソコびしょびしょに
濡らしているじゃないか…』
実際は、そこまで美沙のマンコは濡れていなかったが流れで言ってみた。
『ちがうもんっ!』
恥ずかしそうに言い訳する美沙をさらに誘導する。
『いいんだよ、琉成も一人の男、お前だって一人の女なんだから』
『ほらっ、もっと琉成の為に愛液を垂らしてやってごらん』
指を膣奥に挿入する。ヌメヌメと指に膣肉がきつく締まってくる。
『あんっ、あぁぁ…』
美沙の瞼がトロンっと半開きになりエッチモードになってきたようだ。
『ほらっ、パンティーなんてケチな事言わずにお前の綺麗なマンコを
琉成に見せてあげなよ』
私が美沙の白く綺麗な両脚をゆっくりと開いてゆく。
途中からは美沙の両脚が自らを開いてゆくのがわかった。
(自分から両脚を開き始めたぞ!)
『そう!もっと琉成くんに見えるように開いてごらん』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:47
夫婦での妄想とはいえ妻が甥っ子におマンコを見せる為に
両脚を自ら開いてゆく姿に私の興奮がマックスに達した。
私『美沙っ!』妻『きゃっ!』
私はまるで自分が青年にでもなったような気分になり美沙に覆いかぶさった。
『あんっ、あなたぁ、どうしちゃったの』
『あなたと言うな!琉成と呼べ!』
早速、夫婦での寝取られごっこ「琉成くん編」を始めた。
『どうしっちゃったの?もうっ』
『いいから嘘でもいいから、今は琉成と呼べ!』
妻は私の訳のわからない命令に意味もわからずに呆れていた。
しかし私のチンポが肉穴に挿ってゆくとだんだんとエッチモードが
再開してゆく。
「むちゅ、つつちゅ、ぬちゅ、、」
『ほらっ、気持ちいいか?いつもみたいに言ってみろ!』
『はあぁぁん、あっ、』
美沙の瞼が半開きに喘ぎだしたのを確認すると私は
腰を激しくピストンしながら妻を先導する。正常位の姿勢だ。
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、)
私は琉成になりきる。
私『伯母さん、気持ちいいかい?僕とっても嬉しいよ!』
妻『はぁん、おばさんってぇ、いわないでぇ…』
私『僕の名前を言わないと聞いてあげないよ』
妻『あぅんっ、りゅうせぇいくぅん…みさっってっ、よんでぇぇ』
やっと妻のエッチメーターが上がってきたようだ。
美沙のおマンコに肉棒を深く深く…埋めてゆく。
(くちゅゅぅ、ずにゅぅ)
妻『ああんっ、りゅうせぃくうんっ、あっ…だめぇぇ、いぃぃ…』
私『ダメって言うならチンポ抜いちゃうよ』
妻『ああんっ、いじわるぅ』
私『じゃあ、いつもみたいにお願いしちゃいなよ!』
妻『はぁんっ、りゅうせいくぅん…みさっのおまんこにぃ、もっとおねがいぃ』
美沙の腰も激しく揺れ動き私の腰の動きに合わせてくる。
私『ほらっ、今度は美沙が僕の上で腰振ってごらん』
私は美沙の小さな身をひょいっと持ち上げて仰向けになって
位置を変わった。
美沙が私のチンポに腰をゆっくりと埋めてゆく…騎乗位だ。
美沙の肉ビラが、私の亀頭を捕えるとヌメヌメと沈んでゆく…。
「ぬちゅ、ぬぬちゅ、ぬちゅっ」
私は妻に辱めの言葉を浴びせる。
私『甥っ子のチンポ食べる伯母さんなんだぁ?』
私『僕たち遠くても血がつながってるんですよね?いいの?伯母さぁん』
美沙は私の琉成くん言葉に困惑した表情をしながらも
腰の動きだけは止めなかった。
むしろ私の言葉攻めに感じてるのか?愛液がチンポの根元まで垂れてくる。
妻『そんなぁ、いじわるぅいわないでぇ…りゅうせいくぅんっ』
私『じゃあ、僕の上でイッチャっていいよ』
妻『うんっ、みさぁ…もうっいっちゃいそう』
(ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅ)
美沙の腰がピークに達するとガクッとそのまま私の胸に倒れ落ちた。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 迷える羊飼い 投稿日:2015/04/30 (木) 21:26
自分も甥っ子さんに成り代わりたいです(^^)

[Res: 104065] Re: 性癖家族 ジャジャ 投稿日:2015/05/01 (金) 07:31
いいですね^^
続きが楽しみです。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 07:52
激しい妄想セックスに美沙は息をハァハァと荒げたまま果てたようだ。
私は包み込むように美沙を抱きしめて妻を褒める。
『良かったよ美沙、とっても興奮したよ俺』
やっと美沙も落ち着き始めて静かに言葉を発し始めた。
『あなた、…でもぉ琉成くんの妄想は苦手ぇだよ…やっぱり』
やはり甥っ子と伯母の関係であるからと琉成が妹の子供である事が
心に引っかかってるようでした。
そしてそれよりも妻の気掛かりは自分のパンティーを持ったままの琉成の
事が心配なようだ。
内緒で部屋に入った妻はパンティーをそのまま部屋に置いたままだから。
妻『恥ずかしいぃよ…あんな恥ずかしい下着だしぃ』
私『パンティーは、そのままにしておきなさい。琉成はまだバレた事を知らない
お前が恥ずかしがる事はない、むしろ恥ずかしい行為は琉成なんだから』
私『パンティーを盗んだのは若い青年の衝動と思ってくれ。それだけお前に
魅力があるんだから…しかたない』
私『いままで通りの生活をしよう。いやっ、むしろ俺に良い考えがある』
私の計画を達成させるには、先ずは妻を洗脳先導する必要があった。
私『琉成がパンティー盗んでお前が困ってんだから、今度は俺達で琉成を
困らせてやろうよ♪』
妻『えっ!?』
私『お前を大好きな琉成をお前が誘惑して悶々とした日々を送らせて
困らせてやるんだよ』
美沙は私の言ってる事が今一つ理解できずにポカンとしている。
私『そりゃ、大好きな女性が毎日同じ家で生活して、それでエロい姿なんて
見せられ続けたら辛いもんだよ。それで悶々とした日々おくらせて、
少し困らせてやろうよ。しかし一つ問題があるけどね…』
妻『問題って何?』
私『そりゃ琉成が我慢できなくなって、お前を襲ってくるかもしれないだろ?』
妻は私の言葉にあきれて笑いながら返答する。
妻『そんな事、琉成くんがするわけないじゃん!バカじゃないのぉ』
私『いや、パンティーまで盗んだ青年だぞ。充分に考えられる』
妻『バカじゃないのぉ…彼が私を襲うなんてナイナイ♪』
私『じゃあ、賭けをしないか?琉成を誘惑したら襲ってくるか?こないか?』
妻『あなたぁ、だから琉成くんは大丈夫だって!』
私『それでは彼が襲ってきたら賭けは俺の勝ち。襲ってこなかったらお前の勝ち♪』
私は琉成を困らせる作戦を妻に話しながら、途中から話をすり替えて
妻がレイプされるか?されないか?の賭けを妻に提案している。
妻はその時、「レイプ」の事はありえないと具体的に意識してないみたいだ。
私の計画の第一段階は成功みたいです。

妻『でもぉ…わたしぃ…誘惑なんてしかことないしぃ…』
私『大丈夫、具体的な行動は俺が全部考えるから、お前は恥ずかしがらずに
俺の言われた事をきちんと実行してくれるだけでいい』
これで今日から楽しい計画が始まる事になった。

妻への約束。
・まずは自宅に帰っても琉成とは今まで通りに接する事。
・パンティー盗みの事は気が付いてないふりをする。
これを妻に伝えた。
そしてここからが誘惑ゾーン。
・今までのパジャマでなく美沙に自宅ではノーブラタンクトップにホットパンツで
過ごさせるようにした。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 07:54
食卓を囲み3人で食事をする際にあらためて見る美沙の姿が可愛いくて仕方がない。
152pの小柄な身体に、白く豊満なCカップの乳房。
タンクトップがピチピチに張っている、少しでも前屈みになると
谷間から桃色の乳首が見えそうで見えない姿。
タンクトップは大丈夫だがノーブラだけは最初、私に抵抗していた美沙でした。
自宅って事もあり、やっとの事で納得させました。
旦那の私が見ても魅力的な妻の姿。琉成君にとっては堪らない光景のようだ。
さっそく一緒に食事をしている琉成の表情が目の前の美沙の姿に
エロすぎて困っている様子だった。
後かたずけで美沙と琉成がならんで流し台に立っている時も
身長が180pほどある琉成の目には美沙の胸の谷間が嫌というほどに
ちら、ちらっ飛び込んでいるようだ。
そんなドギマギした琉成の仕草に妻も慣れてくると面白いのか?
自分が「女」といて見られている優越感でも生まれたのか?
妻自身が自分から日を追うように大胆な姿勢ポーズを琉成の前で
見せるようになってくれていた。
この1カ月は琉成にとって地獄だったと思います。
美沙を想い、部屋でシコッてもシコッても我慢が出来なかった筈です。

ある日、私は琉成の留守中に美沙を彼の部屋へ連れて行ってさらに妻を翻弄する。
琉成のチリ箱を美沙の顔に近づけると。
私『ほら、この大量のティッシュ…全部、琉成がお前を想いながら垂らした
ザーメンだよ』
妻『えっ?そんなことないようぅ…』
私『だったら顔を近づけて匂ってみて、わかるから』
たしかに美沙は私のザーメンを口飲みするようになってましたので
ザーメンの味と匂いは充分に知ってるはすです。
チリ箱からぷ〜んっと匂うのか、さすがに美沙も認めた。
妻『あっ!…ぅん…ちょっと匂うねぇ…精子が…』
頬を桃色に染める美沙に私はチリ箱から一番上の丸まったティッシュを
開いてみる。ラッキーなほどに新鮮なザーメンがねっとりついたティッシュだった。
美沙は大量のザーメンに、そして私以外のザーメンを見て頬を真っ赤にして
恥ずかしがって見ていた。
私の興奮もどんどん上がって
私『美沙、琉成のザーメンを舐めてみて!』
妻『はっ?嫌だよぅ』
私『いいからお願いだから頼むよ!』
妻『なんでぇ、わたしが、琉成くんのぉ?いやだようぅ…』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 20:58
私『いいからお願いだから頼むよ!』
妻『なんでぇ、わたしが、琉成くんのぉ?いやだようぅ…』
さすがに妻に琉成のザーメンのティッシュを舐めさせる姿を見るのは
無理のようでした。
仕方がないので私は手に持ったティッシュをチリ箱に戻すときに
ワザと美沙の腕にワザとらしいくらいの動きでザーメンをねっとり
付けてやった。
妻『きゃっ、もうっ、あなたぁ…付いちゃったじゃん』
私『いやぁ、ゴメンゴメン』
妻『っもう!ワザとしたんでしょうぅ!』
美沙は怒りながら自分の腕に付いた若い男のザーメンを見てるうちに
興奮してきた様子だ。
妻『もうっ!あなたぁ…拭いてよ』
私『せっかくだから腕に付いちゃったザーメンくらい舐めてみてよ!』
妻『嫌だよぅ…あのぅ…あなたとわたしが「妄想ごっこ」で遊ぶ分には恥ずかしいけど
いいのかなって思うんだけどぉ…実際に琉成君を巻き込むみたいな事って
やっちゃダメな気がしてぇ…』
さすがに妻は甥っ子のザーメンを舐める時点になって我に返ってるみたいでした。
しかし私の脳内は琉成が妻美沙のパンティーを盗んだ時点から狂っていた。
ここまで来たら妻美沙の脳内まで一緒に狂ってもらうしか道はなかった。
私『巻き込んだのは琉成の方だよ。お前のパンティー盗んで。彼はお前を伯母でなく
一人の女として見てるんだよ。それに今やってる事は琉成に内緒で楽しもうって話
だから…。俺たち夫婦2人の秘密の遊びって考えなきゃ!』
妻『…………。』
私『琉成がチリ箱に捨てたティッシュくらいで彼の人生や生活になんの変りも出ないんだよ。むしろ俺たちをこんな気持ちにさせてるのは琉成自身なんだから。』
私『お前が今、腕についたザーメンを舐めたからって彼の何が変わるんだ?』
妻『…でもぅ…甥っ子の精子を伯母が舐めるなんてダメな事なんじゃって思うのぉ…』
私はなかなか話が上手く進まないことに苛立ちを感じ始めていた。
その態度は美沙にも映し出されていたのだろう。
ふて腐れた態度に変わる私。
私『ああ!わかったよ!俺が変態で、お前は一般人で居たいって言いたいの!!』
妻『…そんなぁいわないでよぅ…』
怒った口調の私の態度に困り果てている美沙。今度はやさいい口調で諭すように
妻へ語った。
私『ごめんよ美沙、これは俺の性癖なんだ…。お前には変態な事かもしれないが
琉成のザーメンを舐めてくれれば、舐めてる姿を俺は見れれば幸福感に
包まれるんだよ』
妻『あなたぁは自分以外の精子をわたしが舐めても嫌いにならないの?
愛してるの?』
私『愛してるさ!愛してるからこそ自分の価値観(変態)を共有したいんだよ!』

…結構な時間、私は妻を説得に説得して腕についたザーメンを舐めてくれると
承諾してくれた。
私の性癖を理解したというよりは私に嫌われたくない気持ちで仕方なくやってくれるといった表情だった。
「ぴちゃ、ぴち、ぴちょ、ちろっ、」
美沙の小さな舌先が白い腕に付いた琉成のザーメンを舐め始めた。
私は妻の変質的な姿に興奮しまくっていました。
もちろん肉棒はフル勃起な状態になりズボンがパンパンになる。
『ありがとう!美沙♪感謝するよ』
私の喜ぶ笑顔を見て安心したのか初めて美沙も笑みを浮かべた。

この日を境に私達夫婦は琉成の居ない時間を見つけては
琉成のチリ箱の中からザーメンティッシュを取り出して美沙に舐めさせていった。
「甥っ子ザーメンティッシュ舐めごっこ」
回を重ねるごとに美沙の中の伯母である観念が変化していく。
ティッシュを舐めれば私が喜ぶ、自分は愛されるといった構図になっていたの
かもしれません。
美沙がこの行為に慣れてきた頃にステップを一段上げることにした。
その日も美沙は私の前で琉成のティッシュを舐めるよう命令されていた。
そんな妻の姿を見ながら
私『美沙も、俺と同じ変態になっちゃったな(笑)』
ティッシュから口を話して美沙が返事する。
妻『もっうぅ!あなたのせいなんだから!』
私『お前は気が付いてないかもしれないけど、お前も喜んでる風にしか
見えないんだけど?』
美沙は慌てて私の言葉に反論する。
妻『喜んでないよぅ!あなたが喜ぶからしてるだけだし!』
私『だったら確かめるから今度俺がいない日に一人で、この部屋に来て
  一人で舐めてみてごらん。「お前はもう琉成のザーメン」に依存してる
  って気がつくから』
妻『だからっ、そんな事ないってばぁ…』


〜翌日〜
昼間、会社で仕事に追われる私に1通のメールが来た。
美沙からの短い文面だった。
「舐めたよ…(;一_一)」
私は美沙のメールに喜び慌てて返信する。しばらく2人のメールが続いた。
「どうだった?」
「わかんない」
「美味しかった?」
「それもわかんない」
「ありがとう美沙!俺の言う事を実行してくれて。感謝(^◇^)」
「あなたの気持ちもわかんない(笑)」
「次からは舐めても俺に報告しなくていいから♪」
「えっ?ぇ?あなたが喜ぶ為にしてるのにぃ」
「いいから…いいから…」
琉成のザーメンティッシュを舐めた事で私が喜んで褒めてくれた事に
美沙は喜んでるみたいでした。
しかし次回からは舐めても報告しなくていいと言われたのには
少し残念みたいでした。

私は湧き出る変質的な興奮を抑え我慢に我慢して1週間の日々を送った。
1週間経った日に私は美沙を寝室に呼び問いただした。
『美沙!あれから何回くらいザーメンティッシュ舐めにいった?』
『……う〜んっ…』困り果てる美沙の表情。
『俺が頼んだ事なんだから、お前は正直に言えばいいんだよ』
『…たぶん…5回くらい…』
(やった!妻はあの後も実行してくれてたんだ!)
私は妻をドエスに追い込むモードに走った。
私『それだったら毎日、舐めに行ってたようなもんじゃないか!
俺に報告もいらないのに毎日って!それは自分が望んで
ザーメン舐めたかったって言ってるもんだろ?』
いきなり冷たい口調で私に責められる美沙は悲しそうに
妻『毎日じゃないもんっ、13日14日は琉成君部屋に居たし…』
私『それだったら「琉成が居なくて行ける日は毎日行きました!」って
言ってるもんだよ!お前は自分から望んで行ってたんだよ。
俺の為って気持ちでなく。』
私の言葉に悲しそうに落ち込み顔を下に俯く美沙。
私は美沙の頭を抱きかかえて責めモードから、やさしいモードへ。
『責めてるんじゃないんだよ美沙。俺はさ、お前に
 一緒に変態ごっこする自覚を確認して貰いたかっただけなんだ。
愛する妻は一般人で自分は変態って関係だと不安になるだろう?』
『………』