掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[129]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:142件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 21:33
『美沙に自分も変態かも?ってくらい自覚してほしいんだよ…。
 お願いだから美沙も変態って言ってくれよ』
しばらく沈黙が続いたのちに美沙がボソッと話し始めた。
妻『みさもっ へんたいかも…』
私『んっ!?何?何?もっと大きな声で詳しく!』
妻『だから…みさも…へんたい…だってぇ』
私『そうだったんだ!何をしたんだ変態の美沙ちゃんは?』
妻『…気が付いたら毎日みたいに甥っ子の精子を…舐めてましたぁ』
私『へっえぇ〜♪甥っ子のザーメン舐めるなんて言っちゃ悪いけど
  ド変態だよ!美沙っ(笑)』
妻『そんな言わないでよぅ…あなたが命令してたのにぃ…』
私『えっ?俺は毎日舐めろなんて言ってないんだけど???』
私の再びの攻めにどうやら限界のようだった。やさしいモードに私は変更。
私『美沙ちゃん♪いいんだよ変態で。仲良く変態夫婦って事でいいじゃん♪』
妻『…うんっ』 美沙から笑顔が戻る。
私は最終決戦に入ると感知してズボンをおろして肉棒を美沙の前で
扱きはじめた。
私『ほらっ、俺が美沙の変態な言葉に感じながらオナニーするから
  自分のやった行為をエッチに告白してごらん』

妻『…みさはっ、最初はあなたの命令で舐めてたけどぉ…
  途中からは自分が望んで舐めに…行ってたかも…。
琉成くんが部屋に居ないってわかるとぉ…喜んでた自分が居たかも…
拾いあげたティッシュを開いて精子の量が多いときは
自然に顔がほころんでいたかも…。』
『いいぞ美沙!さっ、俺はフニッシュするから〇〇〇×××…と言ってくれ』
妻『…みさはっ、甥っ子の精子を喜んで舐めている変態っ…舐めたいのぉ…』
私の言ったとおりに復唱する美沙。
私は火照った頬でエロモードに酔う美沙の表情と言葉で果てた。
慌てて美沙は自分の口を私の肉棒に持っていき射精されるザーメンを受け止めた。
妻『あんっ、やっぱあなたの精子の方が温かくて美味しい♪』
私『ちがうよ!琉成のは昨晩のティッシュだから美味しくないんだよ。
  まっ、いずれは美沙に温かい琉成のザーメン飲ませてやるから待ってろ』
私の何気ない言葉に美沙は表情を強張らせた。
妻『えっ!?それどういう意味なの?あなたっ、何考えているの?』
美沙は私が、もっと過激な事を計画している事をさすがに察知したみたいでした。
妻『あなたっ、もしかしてだけど…わたしと琉成君に肉体関係を持たせようなんて
  考えてないでしょうね?…絶対嫌だから…わたし…』
『冷静になれよ。現実に伯母のパンティー盗んで毎晩、射精してる甥っ子。
 今度は、その甥っ子のザーメンティッシュを毎日舐めてる伯母。
 別に肉体関係になったっておかしくない環境だろ?』
妻『えっ!?あなた本気で言ってるの?わたしの事本当に愛しているの?』
私『お前の事は心から愛している。愛する表現方法が変態な俺だから
 お前には迷惑かけるけど…』

やはり琉成が下宿してから…そしてパンティー盗みが発覚してから
少なくとも私達夫婦は何か間違った方向へ進み始めていたようだ…。

美沙が、強い口調で叫んできた。
『わかんない!愛してる人が他の男性に抱かれて喜べる事も?
 甥っ子と私の関係、いやっ妹との関係も滅茶苦茶になる?のを
 喜んでいられる、あなたの事が!』
(やばいっ!)
『ごめんごめんっ!そんなつもりはないから安心して。俺は美沙を愛してるから
 もう、この話は辞めよう。俺は何もしないから安心して』
なにか話をはぐらかされて不満気味の美沙でしたが、変態行為をした後という事も
あり、ここで会話は終わった。

私の計画に美沙を取り込む事に順調だった分、残念な気持ちだった。
しかし、このまま美沙に無理意地を押し付けるのは危険だった。
美沙の考えは、例え甥っ子のザーメンを舐めようが夫婦2人だけの行為
秘密の範囲であれば愛する私に付き合おう。しかし第3者身内を巻き込むのは
絶対に嫌だと理解できる。

私は方向の矢先を甥っ子 琉成に向けた。

私は妻が夕食を作っている時間を見計らい琉成の部屋のドアをノックした。
(トン、トンッ、)
『琉成いるか?』
『はいっ、おじさん』
相変わらず爽やかな声が部屋から聞こえた。
私は琉成の部屋のベットに腰かけて話があると伝えた。
私『大事な話なんだ…』
琉『はいっ、おじさん』
私『冷静に聞いてくれ』
『…はいっ』
『俺はお前が本棚の奥に美沙のパンティーを隠し持っていることを知ってるんだ』
私の言葉に琉成が凍り付いた。まるで人生が終了したかに愕然と。
『俺以外、誰も知らない…美沙も知らない、もちろんお前の母親も』
琉成は項垂れながら床に土下座をして頭を擦り付ける。
『おじさん!!すみません!すみません!すみません!』
『おい、バカ!そんな大声出すなよ。冷静にって言っただろう。美沙に聞こえるだろっ』
『…すみません』
『何でそんなことしたんだ?お前は美沙が好きなのか?』
『………』
『黙ってちゃ、わからんだろ、お前が話さないっていうなら俺はみんなに伝えるぞ』
『すみません!言います!言います!』
『…僕は美沙さんを…美沙さんを…好きになりました。』
『好きって?色んな好きがあるだろ?』
『…あっ、愛してます!』
『愛してるって美沙は俺の妻だぞ。お前は俺から取ろうというのか?パンティーみたいに?』
『いいえっ!おじさん達には感謝してますし、僕の叶わぬ恋なんです。』
『それで、我慢出来ずに美沙のパンティーで性欲を抑えていたのか?』
『…すみません、おじさん』
『いいんだよ♪俺も、お前と同じ男なんだからある程度の事は理解できるよ。
俺が言うのもなんだけど、美沙は可愛くて魅力ある女なんだから』
『僕は、これからどうなるんでしょうか?』
『本来なら美沙やお前の母親に伝えるのが順当な話だよな?
おまえの母さん可哀そうに…』
私の通告に琉成は土下座から床に崩れ落ちて泣き始めた。
『早まるなって!お前はラッキーなんだよ。俺みたいな理解ある叔父さんが居て。
…お前が俺の言うとおりにするなら俺は許す。そして今回の事は誰にも話さない。』
『何でもしますから!お願いします。ありがとうございます!』
『バカッ!何でもしますって簡単に言うヤツほど何もしないんだよ。
本気で俺の言った命令をヤッテのける自信はあるか?』
『はいっ!がんばります』。
冷静に考えればひどい話だった。
大学に真面目に通う甥っ子の盗み醜態を条件に、一見、選択肢があるように見せかけて実際は「俺の命令に従う」しか選択肢は無いのだから。

私は早速、第一段階の命令を琉成に伝えた。
『脱衣場の鍵をさっき壊してある。お前はこれから先、毎日美沙が風呂に
入ったら覗きに行け!』
『えっ!?でもっ美沙さんにバレたら?それに何でおじさんがそんな事を僕に
させるんですか?』
『はぁ?もう第一ミッションから口答えするのか?何でさせるのかをお前みたいな
 ガキに今、話してもわからんから後々教えてやる。
美沙にバレたらバレたでいいんだ、後は俺が全部引き受けるから。
いやっ、むしろバレるくらいに大胆に行動しろ!』
ポカンとしている琉成に、私は不安を感じた。
しかしパンティー盗みの秘密があるから命令は実行するだろう。
しかし若い青年のやることだから中途半端な行動は間違いない。
そこで私は具体的に琉成にミッション内容を細々と伝授した。

・ 初日から焦らなくてよい。
・ ステップ1 バレないように脱衣場に侵入。
・ ステップ2 美沙の使用済みパンティーを自由に触ってよい。
・ ここまで達成したら私に報告
・ステップ3 美沙の新しいパンティにザーメンぶっかけてくる。
・  終了
私の計画に琉成はびっくりとしている。
琉『これじゃ100%僕は、いつかバレるって設定じゃないですか!』
私『だから、お前は考えなくていいんだよ。バレところからが俺の出番だから。』
琉『でもっ、でもっ…無茶苦茶な計画にしか思えないんですが?』
私『そうか!わかった。交渉不成立だな。俺はお前のパンティー盗みを皆に話すから』
琉『すみません!すみません。やりっ、やりますから!言われたとおりに動きます』
私『お前だって大好きな美沙の下着を物色出来るんだから、
開き直って楽しんで来い!』
琉『はあぁ…』

このようにして甥っ子 琉成との男同士の契約が結ばれました。
数日もすると琉成からスッテプ2まで達成した報告がくる。
そんな頃に、ちょうど美沙から相談を受ける。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 熟尻ジャンキー 投稿日:2015/05/02 (土) 05:35
おもしろい

続きをお願いします

[Res: 104065] Re: 性癖家族 ひろ 投稿日:2015/05/02 (土) 10:19
奥様の変化にドキドキしますね!
次の展開が楽しみです(^^)

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/02 (土) 19:35
『あなたぁ、脱衣場の鍵は、いつ直してくれるの?』
『んっ?何で?何かあったの?』
『いやっ、いつ直るのかな?って、ただぁ思っただけだから…』
美沙は何か私に伝えたいが伝えられない表情でした。
(ほう、美沙は琉成に覗かれてる事に気が付いたな!)
(しかも甥っ子をかばう為に俺に内緒にするつもりなんだな)

私は、とうとうステップ3の実行を琉成に命令した。
さすがにこのステップには琉成は戸惑っていたが、私の言葉の後押しで
明日晩に実行すると約束してくれた。

あくる日、私は会社の残業が長引いて遅い時間の帰宅となった。
食卓には料理が並べられており、いつも通りのようだ。
美沙はお風呂を済ませてタンクトップにホットパンツのいつもの姿だ。
しかし浮かない顔をしている。
私は寝室にスーツを脱ぎに行くと美沙も後ろからトコトコ着いてきた。
『あなたぁ…相談があるんだけど…』
『なんだよ、帰り早々に』
『ちょっと、ここに座って…』
私達夫婦はベットのへりに並んで腰かけると美沙が話し始めた。
『…わたしぃ…お風呂のときにぃ…りゅうせいくんが…』
『なんだ!?琉成に覗かれたのか?』
『いやっ、覗かれたというよりも下着に悪戯されてるみたいなの…』
『今日が初めてなのか?』
『ううんっ…じつはぁ…結構まえからぁ…』
『じゃあ、何で今日になって俺に相談したんだ?』
『…それが今日の悪戯は特に酷いの…』
『何をされたんだ?』
『わたしがぁ着ようと思ってた下着に精子が掛けてあったの…』
『何だって!琉成がしたのか?』
『…琉成くんしか…もちろん居ないしぃ…何でこんな事を…』
『お前と琉成の話は以前したが、お前が怒ったから俺は放置してたんだ。
琉成が、お前を愛してて、その表現が判らずに若い青年が暴走したんだろう。
しかも俺はお前がザーメンティッシュを舐めていたのを琉成は知っていたと思う。』
『えっ!?わたしは、あれ以来、琉成君の部屋に行ってないよぅ』
『それが逆に若者の気持ちを爆発させたんだよ。これまで自分のティッシュに
興味を持ってくれている女が突然来なくなる。そしてザーメンもそのまま…。
だから復讐ではないが再び、お前にザーメンを意識させる為に
今日の犯行に衝動的に動いたんだよ』。
『…わたしぃ…何が何だか、わかんなくなちゃう…』
『だから俺が、お前に以前、言ったのは、お前の叔母と甥っ子の関係も大事だが、
お前は琉成の本当の苦しみや悩みを無視してるんだよって言いたいんだ。』
『……わかんないぃ…』
『琉成は、お前のパンティーを盗み舐めている。
お前は琉成のザーメンティッシュを舐めていた。
しかし俺にとっては2人は可愛い愛する家族なんだ。
だからこそ、お前が大切にしている血縁関係も大事だが、琉成を一人の男として、
お前が女になって受け入れてやって欲しいんだよ。それで俺は琉成の苦しみや、
お前の不安が取り除けるなら「お前が琉成に抱かれても」
2人とも愛するって言ってるんだ。』
『……あなたぁ…ごめん…わたしぃ…わかんないぃ…たすけてぇ…』
『だったら、俺の言うことをちゃんと聞くか?』
『…うんっ』
『じゃあ俺が琉成に抱かれてこいって言ったら実行するのか?』
『…いやぁ、ぜんぜん自身ないけどぉ…前みたいに叔母とか甥っ子とか
だからって、あなたに反論はしないぃ…』
(よっし!美沙の心が少し動いた!)

私は美沙との話が終わるとすぐに今度は琉成の部屋に行って
スッテプ3の成功を褒めた。琉成は何が何だかわからずにポカンとしてる。
私は次なる計画を琉成に伝えるとリビングへ向かい2人を呼んだ。
私『お前ら〜、ちょっと集まれぇ!!』
食卓に2人は並んで座った。お互いに気まずい様子だ。
私『なんか最近、俺達の家庭内がギクシャクしているように感じる!』
2人は下に俯いたまま私の話を黙って聞いていた。
私『琉成も美沙も他人様には言えないような問題を抱えてる顔してるな。
俺は2人とも愛しているから心配なんだ。
しかし俺は家族だ、俺が家族の問題は解決してやる。
「今日から俺達家族は3人で風呂に入る!」 うひょー!!!!!』
『えっ!!!』2人は声を合わせて驚いた。
私『何を2人でびっくりしてんだよ!
家族がただ一緒に風呂に入ろうって言ってるだけだよ。
それとも風呂で何か、いやらしい事でもしてる姿を想像してたのか?』
美沙から話し始めた。すると琉成まで…。
妻『でもぉ…琉成くんと一緒はぁ…恥ずかしいぃし…』
琉『僕も…美沙さんとは、恥ずかしいです』
私『何を言ってるんだ、自分たちが互いにやった行動の方が
もっと恥ずかしい行為だぞ。何ならこの場で言おうか?お前らがやってきた事を』
琉『…それだけは…』
妻『…いやだようぉ…』
私『俺は3人で仲良く風呂に入って、これまでのモヤモヤを取り除こうと思ってるんだ。
昔から裸の付き合いってのは何かしらの力があるんだよ!』
圧倒する私のハチャメチャな話に2人はダンマリだ。
私『叔母さんが甥っ子に意識して、甥っ子が叔母さんに意識して、
2人とも気持ち悪いんだよ!。いいから2人とも俺の言うことを
黙って実行してみろ!騙されたと思って』
意気消沈している2人は私の言う事を聞かざる得ない様子だった。
私『よしっ!早速、今から3人で風呂に入るぞ!』
妻『えっ!今から?』

私『いいから黙って着いてこい!先ずは俺と琉成が2人で入るから後から
美沙が入ってこい!』

私の頭の中では昔ドラマの「スクールウォーズ」や「ゴクセン」の河原を
生徒と走るモードになってました(笑)。
こんな滅茶苦茶な展開は2人が気落ちしている時にゴリ押しで進まないとマズイ。
私は琉成と一緒に服を脱いで風呂場に入った。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 癒星 投稿日:2015/05/02 (土) 20:31
すごく読みやすいし、話の展開か斬新です。
投稿テンポもすごくいいので
これからも期待してます

[Res: 104065] Re: 性癖家族 テル 投稿日:2015/05/02 (土) 21:41
この先何が起こるかわからない展開にのめり込んでしまいました!
叔母、甥の風呂でのエロ模様は大好物です(笑)
続きを楽しみにしています(^^)v

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 01:04
【昨日、今日のレスありがとう(^−^)】

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:16
青年期になってからの琉成の身体に、私は、ただ驚いた。
無駄な脂肪もなく筋肉質な美しい身体だった。水も、はじきそうな日焼けした肌。
それよりも驚いたのが琉成のチンポだった。
勃起は、もちろんしてないが、ドロンと20p以上は軽くありそうな巨根だった。
恥ずかしそうに、私と入浴する琉成に対して自然体で私は風呂に浸かった。
10分程すると美沙が恥ずかしそうに風呂場へ入ってきた。
妻『おっ、じゃましまーす(;一_一)』
私『…元気ないなぁ?…』
妻『……超…恥ずかしいもーどなの…』
モジモジしながらバスタオルで身体を覆い、俯いている。
美沙も相変わらずに白く美しい身体をしていた。
おそらく中学生くらいの成長で止まり、バストだけが都合よく成長した
幼児体型香も…。

琉成と美沙が気まずそうに交代で湯船に入ったり、身体を洗ったりと
交代でしている。お互いに視線は床に俯いたままだ。
私は琉成がタオルで必死に股間を隠している事にも美沙がバスタオルを
落ちないように不便そうに身体を洗っている事には何も触れなかった。

慣れと時間が解決するしかないからだ。
これから先の2人の慣れの変化を楽しむのが最高に心地よかった。
毎日、3人一緒に風呂に入る。
3日後も…、1週間後も…、2週間後も…。
湯船には2人しか入れないスペース。
最初の頃は絶対に私としか入ってなかった美沙も身体を洗う順番によっては
琉成と2人で浸かるようになっていく。
湯船に入る事が1番、お互いに身体を見られる事が少ないと学んだようだ。
しかし狭い浴槽だから2人の身体が触れ合えば慌てて離れての繰り返しでした。
1週間後には個別に琉成に「風呂場内でのタオルでの股間隠し禁止令」を出した。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして身体を洗う琉成の姿。
そして美沙も顔を真っ赤にしながら青年のデカチンをチラ見して驚き。

〜琉成デビュー〜
2週間目を過ぎると毎日、美沙も裸の男性2人の身体に慣れてきたのか
バスタオルを外す瞬間がチラチラと増えてきた。
そもそも、身体を隠しながら洗うなんて大変な事でした。
その頃に丁度、琉成に美沙の綺麗な白い乳房が目に飛び込んだようだ。
桃色の乳首に超反応up!!!!。
琉成のデカチンが本人の命令を無視して勃起してしまったのだ。
御湯の中で、恐ろしい程にパンパンッに肉棒がそそり立つ。
例えると…私のアレが「ただの竹刀」でしたら、琉成は「弁慶の棍棒」でした。
私『琉成、湯船から、あがってみろっ』。
しかし琉成は勃起したデカチン恥ずかしさに上がろうとしない。
私『琉成!いいから堂々と上がってこい!恥ずかしい事じゃないんだから!』
私の強気の命令口調に、琉成は手で股間を隠しながら上がってゆく。
妻『ひゃっ!!』デカチンが見えた美沙が叫ぶ。
美沙は、琉成と交代するよう慌てて湯船に逃げる。
(ちゃぷんっ)
私『美沙、琉成のチンポ見てみろ!すごい男らしいデカさだぞ!羨ましいよ。』
俯いたままの美沙だったが確実に怖いもの見たさでチラ見していた。
私『お前が、ちゃんと見てあげないと琉成は、いつまでも恥ずかしくて仕方がない
1回キチンと見てあげれば次回から勃起しても平気なんだから』
美沙は私の言葉に仕方なく顔を上げて琉成の股間に視線を移した。
デカチンを見ている美沙も見られている琉成も茹でダコのように赤面している。
美沙は私にだけ話そうと小声で言ってきたが、なんせ風呂場は反響して
美沙の言葉は琉成にダダ漏れでした。
そんな美沙の天然さが可愛くてたまりません。
妻『…ねえ、あなた…なんで…おおきくぅ…なってるのぉ?…』
私『…お前さぁ…青年の状況も考えて話せよ…琉成が可哀そうだろっ!(笑)』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:17
琉成の方が、心の開き直りが早かったようだ。
琉『…すっ、すみません…』
私『えっ!?何も謝る事してないだろ(笑)?』

琉『…これが…コンプレックスで…いままで…女性とは…』

琉成は、自分の性器サイズが人並み外れている事を知ってから
悩んでいたようだ。
「イケメン&180身長&某大学生」→「童貞」。
この構図に気がつかなかった私は心から反省した。
「…過ちを犯した…」。自分の欲求や願望の為に
そうそうに、「多感な青年の勃起」をネタに展開してた自分に反省です。

お風呂場で、アタフタっしながら、自分威厳はキープしたい私もいた。
私『おっ、おれは…りっぱなものって、あこがれてるぞ!』
完全に焦ってます。微妙な空気と私が、困ってるを察知した美沙が
しっかりと援護してくれました。天然でしたが…。
妻『ごめんね…っでもぉ、悩むなんて…絶対…ないから』
琉『…でもぉ…。…僕は…普通じゃないんです…』
落ち込む青年琉成の為なら!って感じで美沙が暴発します…。
妻『…あたしだったら…ほしいくらい!!!』(ぱんぱかっぱ〜ん!)
琉『えっ!?』
私『えっ!?』
妻『えっ!?』
私『お前まで、『えっ!?』って言うなよ…』
妻『…ごめんっ…「大きさ」かんけいぃない…って、言いたかったの…』
妻『…あたしはバカだから、わかんないけど…。』
妻『大切に想う人の外見なんてっ、関係無いとぉ…おもうのぉ…』
琉『…みささんっ…ありがとうございます…』
妻『…男っぽくて…あたしは好きっ…好きだから…』

興奮した妻が、立ちあがってるし…お互い全裸見せまくりな状況です。
美沙の興奮と援護に感謝しかない、私でした。

湯船で立ちあがった美沙の全裸。

私が琉成の背中を押して美沙との距離を縮めようとすると自分から浴槽に近づいた。
琉成は、本気モードなようだ。美沙は俯いたまま浴槽の中でゆっくりと立ち始めた。
白く、ふくよかな綺麗な肌が琉成の前に露出されていく。
妻『キャッ!』美沙が再び驚いた。
私『マジかよ!?』
目の前に立つ琉成のデカチンが美沙の裸を見てさらにデカく。
天へ、のけ反ったのだ。
私もこれには驚いた。アメリカンステーキサイズ。
私自身…あそこのサイズなんて男女の相性ですから気にしてなかったんですが。
目の前に、こんなサイズを見ると、思わず尊敬しちゃいました。
例)50CCバイクから、やっと125CCのバイクに買い代えての
初めてのツーリングで道の駅駐車場で、よこに1000CCの
ハーレーが来たモード。

これ以上の事を命令すると2人のどちらかが倒れそうだったので、
この日はこれで終りました。

しかし、この日の事は2人(叔母と甥っ子の関係)の気持ちを大きく変えた日となった。次の日から2人の風呂場での身体隠しが日に日にハイペースで減っていったのだ。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:23
〜とある日〜
『おーい!風呂に入るぞ!』
私が2人に風呂に入ると声をかける。2人は脱衣場に普通に
一緒に来るとお互い服を脱ぎ始める。お互いに背中向かい合わせで、
…まだ意識しているみたいだが。
私と琉成が湯船に浸かり美沙が、ひとり身体を洗っている。
琉成は、その姿に興奮したのか、またまたフル勃起してしまったようだ。

(そろそろ…次のステップに進もうか…)単なる暴走ですが…。

私は、美沙と琉成に会話する。
私『琉成、すまんが俺は美沙の裸を見てたらエッチな気分になってしまった。
  ちょっとだけ夫婦の愛の行為をしていいか?』
美沙が、私の言葉に慌てる。
妻『えっ!?あなたぁ、何、言ってるの!?』
私『だから美沙とエッチしたくなったんだよ。』
妻『いやよっ!琉成くん居るんだよ!』
私『琉成だって、とっくの昔から、お前の裸見て勃起してんだから、もう一緒じゃん』
妻『えっ!?』
私は琉成を立たせて美沙に琉成の、そそり立つデカチンを見せた。
互いに気まずく俯く2人をよそに俺は事を進めた。
私は浴槽から上がり美沙を抱きしめる。
私『だから、俺はもう我慢できないんだ。ここでお願いだよ…』
妻『だからダメだって琉成くんの前でエッチしろって、わたしに言ってるのぉ?』
私『いいだろっ?』
妻『もう!ぜっ〜たいのぜったい、むりっ…』
私『だったら諦めるから一つだけ願いきいて』
妻『っもうっ!…なにようぉ…』
私『琉成が勃起して可哀想だから、お前の手で介抱してやってくれよ。』
妻『えっ!?何、言ってるのよぅ…』
私『お前の裸が魅力的すぎるから男2人がこうなったんだよ!
せめて若い青年だけくらい鎮めてやってくれよ』
妻『そんなぁ…めちゃくちゃよぅ…琉成くんだって、嫌がるわよ…』
私は睨むように琉成を見て尋ねた。私の眼光を見た琉成は私が望む返答を瞬時に
読み取ってくれた。
琉『ぼっ僕は…美沙さんがっ…よろしければっ…おねがいしたいです…』
妻『あなたまで何、言ってるの?』
美沙は琉成からの意外な言葉にパニック状態。目の前には勃起した2人の男の姿。
琉『美沙さんの身体…見てたら…限界です…綺麗です…』
妻『なに言ってるの?琉くん、おばさんをからかわないで…』
琉『いえっ…本当に美しいです…』
私『うんっ、俺もそう思う♪』
私『ほらっ、琉成、美沙の座ってる前に行って来い』
琉成は私の言いつけ通り、恥ずかしがりながらも美沙の顔の前に
デカチンを近づけてゆく。
妻『あんっ…』
2人からの強烈なアプローチに、状況を回避できないと美沙も観念したようだ。
美沙は仕方なさそうに恐る恐る、琉成のデカチンに小さな指を差し伸べた。
あらためて美沙は、琉成のデカチンの大きさと固さに驚いた様子だった。
私『おもいっきり、扱いてやれよ!美沙。』
美沙の小さな掌がデカチンを握ると、ゆっくりとスライドさせてゆく。
『きゃっ!!』おどろく美沙。
なんと琉成が興奮マックスなのか暴走して勝手に美沙の乳房を触りだしたのだ。
(びっくり!)
妻『琉成くん、やっ、やめてぇ』
俺は勇気ある行動をした琉成を援護する。
私『琉成、好きなだけ触っていいぞ!美沙は、おマンコが弱いからそこを落とせ!』
妻『あなたっ、何を言ってるのぉ、助けてよぉ…ひゃっ』
私の許可を貰った琉成は大胆なくらいに美沙の白い乳房を
乱暴に揉みしだきながら美沙の唇を奪う。
力ずくで舌を挿入してゆく。
『うぐぅ、うぅ、うぐぅ…』
左手は私に言われたとおりに陰部へ進み陰毛をかき分けて指が肉ヒダを探す。
琉成の指が初めて美沙の、おマンコへ挿っていった。
もう美沙は手コキをしている余裕などなかった。
180p近くの大男に唇、乳房、陰部の3点責めに防御するのが精いっぱいだ。
必死にもがいて離れようとする美沙。無我夢中で責める琉成。
『あっ、うぐぅ…、うっ』美沙の腰がピク、ピクンッと痙攣した。
どうやら琉成の左指が美沙のマンコスポットに到達したようだ。
(琉成の勝ちだ!)
美沙のディープキスを嫌がる姿から変化が訪れる。
そこまで抵抗しなくなったのがわかる。
琉成の指の動きによって美沙の身体やクネクネと動き始める。
(美沙がエッチモードに入ったようだ!)