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[105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/14 (金) 03:07
お盆休みになると、いつもあの頃を思い出す当時の事を記憶をたどりながら書かせてもらいたいと思います。


今から13年前のお盆休みの頃でした。

妻の誕生日も近いため、妻に何か欲しいものがあるかと聞くと妻からかえって来た言葉から私たち夫婦の新たな経験の始まりでした。

「パパ前から欲しいモノがあるんだけれど」
「そうなんだ バックか何か?」
「ううん パソコン」

当時夫婦そろってそれほどネットにも関心がなかったため、我が家にはまだパソコンがありませんでした。

そんなときに妻から欲しいモノがパソコンという言葉は私にとって意外なモノでした。

「え?どうしてパソコンが欲しいの?ネットとか興味あったっけ?」
「この間友達のお家に遊びに行ったときがあったでしょ?そのときに初めてネットさせてもらって面白そうだなって」
「そっか ここ数年高価なプレゼントも買ってあげてないから買っちゃうか」
「本当に!」

その時の妻はとても嬉しそうでした。



お盆休みなこともあり早速次の日に近くの量販店でパソコンを購入するこにしました。


しばらくしてネット環境も整った頃から妻は家事を終えた後、毎晩のようにパソコンを立ち上げるようになり遅くまでパソコンで何やらしていました。


私はパソコンが我が家に来てもそれほど興味もなく、遅くまでパソコンに向かって楽しそうにしている妻に寝不足にならないようにと伝え先に寝室へと向かいました。


そんなある日、私がいつものように先に寝室へと行くといつもなら、私が気が付かなくなる頃まで来ない妻が私のベットに入って背を向けて寝ている私に抱き着いてきたのです。
私はそんな妻に背を向けながら「どうしたの?」と聞くと妻は「ひっつきたくなった」そう言って私を抱きしめる妻の腕の力が強くなりました。



結婚してから妻がそう言うと妻からのセックスの合図と決まっていました。


妻の方へ向き、妻を抱きしめながらキスしたとき妻がいつも以上に興奮していることがわかりました。


「パソコンしているとそんなに興奮することがあるの?」


私のいつもの愛撫に過敏に反応する妻の耳元でそう言うと、妻はいつも以上に声を大きくし最初の絶頂を迎えたのです。

「エッチなサイトでも見てたの?」そんな私の言葉に妻は答えることは無く、私の指の動きにあわせるように身体をピクピクと反応させ、私の大きくなったモノに手を添えて小さな声で「お願い入れて」と私に挿入を催促するのでした。

私は妻に催促されるまま、妻のいつも以上に濡れたその部分に硬くなったモノを一気に突き刺しました。

妻に激しく突き刺しながら私は妻への質問を続けたのです。

「どうしてこんなに濡らしてるの?」
「あ・・・・嫌・・・」
「何が嫌?」
「そんなことない・・・あん・・・」
「こんなにビチャビチャしてるよ どうしてなの?」
「嫌・・・ダメ・・・いっちゃう」

妻はそう言って身体をビクビクさせながら登りつめました。


「言わないと抜くよ」
「嫌・・・」
「じゃぁ どうしたんだ?」
「・・・・・・」


私は答えない妻を見つめながら自分のモノを妻の濡れた淫壺から抜きました。

「いや・・・お願いして・・・」

そう言って私に抱き着き挿入を求めてくる妻に「だったら言ってごらん」そう言いながら愚息の先を妻の淫壺辺りに押し付けました。

「ほら こんなにヌルヌルしてるよ 正直に答えてごらん」
「チャットで・・・エッチなこと言われたの」
「チャット?」


私はチャットと言う言葉をそのとき初めて知りました。


「うん・・・男の人とチャットして・・・」


男・・・妻の口から出た男という言葉に私の興奮が一気にさめていくのがわかりました。




結婚して10数年、おもいもかけない妻の口から出た男という言葉が当時の私にはまだまだショックなだけでしかありませんでした。


どんどん興奮がさめていく私に妻も気付き「ごめんなさい・・・」私の顔を覗き込みながら一言そう言いました。


「チャットってどんなモノなんだ?」

妻から離れて横に寝ながら天井を見つめながら妻に聞きました。

「簡単に言うと文字でお話しできるの」
「文字で?」
「うん メールを送ったり届いたりするのが早くなったみたいな感じかな」
「男って?」
「・・・・ごめんなさい」
「浮気してるのか?」
「ううん そんなんじゃないよ 顔もしらないし・・・」
「知らない男ってこと?」
「うん・・・そう」
「知らない男とエッチな話するのか?」
「・・・いつもはそんなことない・・・」
「いつもはって? そんなに男とチャットしてたんだ」
「うん・・・ごめんなさい」


私はその後何も話さずに妻に背を向けて朝までいろんなことを考えていました。


次の日も妻とは気まずい雰囲気のまま過ごしたのを覚えています。


仕事に行っても家に帰っても妻が私の知らないところで私以外の男と楽しく文字とはいえ会話していたかと思うと腹立たしく思える毎日でした。


妻はあの日以来パソコンを立ち上げることはありませんでした。勿論妻とは必要最低限の会話しかありませんでした。




数週間そんな状態が続いていたある日のことでした。

私が仕事から帰宅すると妻も子供たちも家にはいず、ダイニングテーブルの上に妻からの置手紙がありました。




パパおかえりなさい パパが怒るのも無理のないことだと思っています
でも決して浮気とかそんなんじゃありません
言い訳になるだけなのかもしれないけれど、パパに伝えたくって
家事や育児で毎日同じことの繰り返しの生活 
パパも私が少し愚痴を言うとすぐに疲れてるからとか言って話もしてくれないし
そんなときに友達からチャットを教えてもらって、最初は友達同士で愚痴いいあったりしていたの
そのうちに知らない女性の人たちともチャットで友達になったり、どんどんチャットする人が増えていったのね
男の人ともチャットするようになった
本当に色々愚痴聞いてくれたりして楽しかった
男の人とチャットするようになって、この間初めてエッチなこと色々聞かれたりしたから直ぐに辞めてパパのところへ行ったの
ごめんね パパに嫌な思いさせてしまって反省しています
しばらく実家に帰ります


そんな内容の置手紙でした。


妻の手紙を読みながら、私自身反省をすることも多々ありました。妻への不信感や嫌悪感もその手紙を読み薄らいでいく自分がいました。


その日の夜、妻と知り合ってから今までのことを色々思い出しながら反省する私でした。


結婚してから私は妻以外の女性とまったく何もなかったかと言えば嘘になります。しかし妻にはなかったことでしょう。
そう今でも思っています。
チャットが初めて妻が私に対して、すまないことと思う行為なのかもしれません。

そんなことを考えながら私の中で妻は知らない男とチャットでエッチなことを言われたとき、どんな思いだったのか・・・
興奮したのか・・・どんな表情でチャットしていたのか・・・そのとき妻は・・・・

そんないろんな思いが駆け巡りました。

嫉妬なのか何なのかわからない初めて経験するような、なんとも言えない気持ちでした。


リビングのソファーでうとうとしながら、私の頭の中でその時の妻の興奮していたであろう姿の想像がどんどんエスカレートし興奮したのを覚えています。




次の日私は仕事を休み、妻の実家へ妻を迎えに行きました。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/14 (金) 04:44
次の日妻の実家に着くと、いつもの表情とは違う妻がいました。

いつもなら笑顔を絶やさない妻がこわばった表情でした。

妻の実家に通され妻の母親が私に「色々あるのが夫婦なのよ 子供たち私が見ていてあげるから二人で話してらっしゃい」

妻の母は私に優しい表情でそう言ってくれました。


私は妻の母に申し訳ない思いを伝えて妻を連れ出し車で出かけました。


「手紙読んだよ 俺もすまないと思ってる」
「ううん ごめんなさい」
「ストレスたまってたんだね 気づいてやれなくってすまないと思ってる」
「いいよ 私が悪かったの」
「一緒に帰ろうよ」
「・・・うん ごめんね」



妻は涙を浮かべてそう言いました。



その後私が妻に何を話しかけても妻の表情はいつものように戻ることはありませんでした。



私は国道沿いのラブホテルの駐車場へ車を入れました。


「パパはいいの?」


駐車場に車を止めたときに妻がそう言いました。


「わからない」

私はそう言って妻の手をとりホテルへと入りました。


ホテルに入り妻を抱きしめキスをすると妻のキスもいつもとは違い遠慮気味に感じました。

そのまま妻をベットに連れて行き、身体を愛撫しても妻の反応はどこか我慢をするかのようでした。

「嫌なのか?」
「・・・・」
「嫌なら嫌と言ってくれよ」
「・・・そうじゃないの」
「ん? じゃぁ何なんだ?」
「パパ私で興奮している?」



妻のその言葉でドキっとしました。



私は妻がいつもと違うと思っていたのは妻自身が私の方がいつもと違っていたことを気にしていたのでした。


いつもならすでに硬く大きくなっているモノが大きくなっていないことに妻は気づいていたのです。

私はそれほど妻に嫌悪感も無く、いつもと同じように妻と仲直りするにはセックスが一番と考えた行動でしたが私の愚息がいつもと違っていたのでした。


興奮していないことはありませんでした。しかし何かいつもと違うような、とても冷静のようなそんな感じでした。


「パパ・・・嫌いになった?」
「いいや そんなことはないよ」

妻の陰部はすでに濡れていました。しかし私の愚息は少し大きくはなっているもののビンビンではありませんでした。


驚いたことに自分からフェラすることのない妻が私の愚息を咥え始めました。


私の愚息を口から出し入れし、そして時々舌を這わせる姿を見ていると、妻は俺のモノ以外でもこんな風に舐めるのか?

長い間妻とセックスをしてきて、そんなことを思ったのはその時が初めてでした。

それと同時に今まで硬くなっていなかった私の愚息がみるみるうちに大きく硬くなり始めました。

「パパ・・・凄い」

妻はそういうとフェラも自分からするのも珍しい行為でしたが、私のモノを口から出すとそのままその上にまたがり自分の秘部へと導きました。

私の上で激しく腰を振りながら

「パパ凄い・・・凄く硬い・・・ごめんね」

そう言って私にキスしながら激しく腰を振り続ける妻を見て、また私の頭の中で私以外の男でもこうなのか?と思う私でした。

なんとも言えない嫉妬が私を遅い、妻を押し倒しそのまま妻の脚を押し広げ激しく突き上げました。

「なぁ 理沙・・・チャットしたとき興奮したか?」
「え・・・そんなこと今言わないで・・・」
「どうなんだよ!」
「パパ どうしたの凄い・・・あ・・・・・」
「教えてくれよ! 俺以外の男と興奮したのか!」
「わかんないよ・・・あ・・・凄い」
「興奮したから俺に抱きついてきたんだろ!」
「あん・・・パパ凄い・・・あ・・・わかんない・・・どうしたのパパ・・・あん・・・凄い」
「教えてくれよ! 興奮したんだろ! 本当のこと教えてくれよ!」
「あん・・・逝っちゃう・・・」
「興奮したのか!」
「あああ・・・ダメ 来ちゃう・・・」
「興奮したんだな!」
「あああ・・・・ダメ・・・」
「思い出して今も興奮してんだろ!」
「あ・・・うん・・・逝く!」

その言葉を聞いて私は妻の中にありったけの精液を放出しました。それと同時に妻も激しく身体をつっぱらせて絶頂を迎えました。





「理沙・・・俺おかしいんだよ」

妻の中に放出したまま妻に崩れる様に顔を近づけそう言いました。

妻は私を抱きしめながら

「何がおかしいの?どうしたのいったい」
「理沙が俺以外の男で興奮したと思うと、いてもたってもいられないんだ こんな気持ち初めてなんだ」
「パパ・・・何か嬉しい」
「嬉しい? どうして?」
「嫉妬してくれてるんだって思う」
「嫉妬?怒ってるとかそんなんじゃなくって あああああ!!!って感じになっていつのまにか興奮してる」
「うふふ 嬉しいよ パパ ありがとう」
「嬉しいっておかしいだろ 理沙が俺以外でって興奮するんだぞ?普通嫌になるだろ・・・」
「そうかな 私は嬉しいよ」
「俺が理沙じゃない人として興奮するか?」
「興奮かぁ・・・興奮はしないかも」
「だろ?」
「でも いいの! 嬉しいの! パパ」

妻の嬉しいって気持ちも良くわかりませんでしたし、妻が自分以外の男でもと考えて興奮して逝った自分もどこか変な感じでした。


ホテルを出て、妻の実家へ子供たちを迎えに行く車の中で私は妻にチャットをしているところを見てみたいと告げました。

妻の反応は最初は驚いて嫌って感じでしたが、私にそのことで妻のことを嫌になったり、今回のようになったりしないこと、そして嫉妬して抱いてくれるのであれば少しは考えるとのことでした。



そんな妻の姿を見る日は意外に早くやってきました。



しばらくした週末に私はあれ以来、パソコンを立ち上げなくなった妻に久しぶりにパソコンでもすればと話しかけました。

すると妻は私が妻の実家へ子供たちを迎えに行く車の中での話を思い出したかのように話しだしました。


「パパそんなこと言って変なこと考えてるでしょう?あのときはあんなときだったからそんな会話になったけど」
「なったけど?」
「そんなことパパの見ている前でできないよ それにチャットしたからってエッチな会話になるとも限らないから」
「そうなの? この間エッチなこと聞いてきた奴とすればそうなるんじゃない?」
「そんなのわかんないよ」
「相手はわかるんだろ?」
「わかるけど・・・」
「アドレスとか知ってるのか?」
「ううん 知らないよ けどチャットの登録はしてる」
「ってことは初めて話した奴でもないんだ?」
「うん 何度か話して楽しかったんだけど あのときはなぜか・・・」
「ふ〜ん そうなんだ じゃぁエッチな会話になるかならないかはわからないんだからチャットしてみてよ」
「え〜〜 なんか嫌だな」
「ほらほら 早くパソコン立ち上げなよ」
「チャットするだけだからね」

妻は渋々パソコンを立ち上げました。


パソコンを立ち上げて何やらしていると妻が「あ!いる」と私の方を見て言いました。



「話してみろよ」



私はそう言いながら妻の後ろ側に近づきパソコンの画面を見ることにしました。

妻がこんばんはと打つと直ぐにこんばんは この間はごめんね と文字で帰ってきました。



もうチャットできないかと思っていたとか、明らかに下心見え見えの妻に送られて来る相手の男からのメッセージに少し腹立たしさも感じました。

1時間程、普通の世間話みたいなのが続いていたときに相手から一度妻の声を聴きたいとのメッセージが届きました。

私はこれはチャンスと思い、妻に電話で話をしろと言いました。

妻からかえって来た言葉は電話しなくっても話せることはできるとのことでした。
パソコンとはそんなこともできるのかと感心したのを覚えています。


妻も音声チャットと言うモノができること、それを使ったことがあることは私に隠していました。


「へぇ〜音声チャットできるんだ ってかしたことあるんだ?」
「男の人とはしたことないよ」
「さぁ〜どうでしょうね〜」
「信じろ!パパ」
「はいはい 信じますから適当に話してみてよ」

妻はまたもや渋々音声チャットを始めました。

「どうも初めまして」
「少し緊張してるかな」

妻が話すだけで相手の声が聞こえません。


妻の耳に押し込まれたヘッドセットからは音が聞こえているようですが・・・

妻は少し慣れたのか、いつもの妻のように話始めました。

しかし話の内容が妻の言葉だけで全く理解もできなくソファーに戻り妻の声だけを聴いていました。

期待していた内容とは殆ど違った内容の会話が進められたときに妻がトイレに行くからと言って一旦音声チャットを中断しました。



私の方へきて妻が言いました。



「だんだん変な会話になってきたかも」
「そうなの?」
「うん・・・エッチなことしよって言ってきた・・・」



私の鼓動が一気に慌ただしくなりました。



「理沙は嫌か?」

私は妻に近寄りそう聞きました。

「パパはこのまま進めて欲しいんでしょ?」

少し小さな声でそう言いました。

私は続けて欲しいと妻に伝えて、妻を抱きしめました。

「わかったよ 約束してくれる?」
「この前言ったこと?」
「うん・・・それとパパが不快な気分になれば直ぐに言って欲しいの」
「わかったよ」
「それから・・・この部屋から一旦出てしばらくしてからこっそり聞いて欲しい」
「え?どうして?」
「パパがいると緊張するし、恥ずかしい 見られてるのはわかってるけど 目の前にパパがいると・・・」
「わかったよ 理沙がわからないようにこっそり見ておく けど興奮すれば興奮して欲しい」
「・・・うん わかった」

私はリビングを出てしばらく寝室で待機してから、足音を妻に気づかれないようにとゆっくりとリビングに近づきました。
耳を澄まして聞こえて来た妻の声はどこかいろっぽく感じました。



「今?・・・ Tシャツ着てる・・・うん・・・着けてないよ・・・下?・・・穿いてる」



そんな会話が聞こえてきました。



「黒・・・うん・・・全部レースかな・・・うん・・・そう?・・・普通だよ・・・やだ」
「しないよ・・・旦那としてるから・・・・うん・・・ホント・・・恥ずかしい・・・」



妻の声だけですでに私の愚息ははち切れんばかりの勃起でした。

心臓の音がドキドキ聞こえてくるのがわかります。



「え?・・・ホントに?・・・うん・・・少し・・・ドキドキしてる・・・はぁ・・・」
「ううん・・・まだしてない・・・できないよ・・・どうかな・・・わかんない・・・」

妻の声がドンドン艶めかしくなっていくのがわかります。

私は廊下から妻の声だけを聴いていましたが、妻の姿をみたくなりそっとリビングを覗いてみました。


いつのまにか灯りが少し暗くされ、パソコンのモニターの光に照らされる妻の姿は右手は机の上にありましたが、左手は机の上には無く膝辺りにあるように見えました。

時折その左手が少し動いているような・・・



「うん・・・してるかも・・・うん・・・言えないよ・・・嫌だ・・・だって恥ずかしいもん」
「うん・・・濡れてるかも・・・うん・・・はぁ〜・・・うん・・・あぁ〜〜・・・凄い音してる」


妻の後ろ姿でなく、横から見たくって妻に気付かれないようにそっとリビングに入りました。

妻の少し斜め後ろから見たときに妻の左手が短パンの上から自分の陰部辺りを時々抑えつけているのがわかりました。


私の妻が今他の男の声だけにより興奮させられ、自ら自分を慰め始めかけています。


私はその頃はそんな妻の姿だけで、自分自身の勃起したモノを手で扱き射精し、その後嫉妬と興奮で妻を狂ったように抱き、また射精したのを初心だったんだなとこれを書きながら懐かしく思い出します。


そんな私も何度かそんなことをしていると、もっと過激なことを妻にさせてみたい願望にかられるのでした。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ たんたん 投稿日:2015/08/14 (金) 05:54
私も出会い系にはまったのはメール、チャットだったのでとても楽しみに閲覧させて
もらってます

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ サプリ 投稿日:2015/08/14 (金) 06:42
めっちゃ続きが楽しみです。なんか興奮してきました。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ kotetsu 投稿日:2015/08/14 (金) 07:51
最高。つづきお願いします。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/15 (土) 00:23
たんたんさん、サプリさん、kotetsuさん レスありがとうございます。

思い出しながら書いてますので、少々変な部分もあるかと思いますがよろしくおねがいします。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/15 (土) 00:24

リビングで知らない男から厭らしい言葉で興奮させられている妻の姿は、私を最高に興奮させました。

いつのまにか時々しか動かなかった妻の左手が、たえず動いているのがわかりました。



「触っているの?・・・うん・・・私も・・・うん・・・触ってるよ・・・」

妻はそんな言葉を発しながらも必死にこみ上げてくる淫らな気持ちを抑え込んでいるようでした。



私に見られていると思うからこそ、妻は我慢しているのでしょう。

もし私が見ていなければ今の妻はどこまで淫らになるのか、それを考えると私の興奮は我慢の限界に。



私は妻にわざと気づかれるように近寄り、ズボンの中ではち切れんばかりの私の愚息を妻に見える様に扱き始めました。


「あぁ・・・入れたい・・・うん・・・いっぱいして欲しい・・・」



私の姿を横目で確認した妻はそんな言葉を相手の男に発しました。

それと同時に短パンのファスナーを降ろし、短パンを足元に落とし下着の中へと自分の左手を入れたのです。



「あぁ・・・凄く濡れてるよ・・・うん・・・触ってる・・・うん・・・感じる・・・あぁ」
「入れて・・・あなたの・・・それ・・・ダメ・・・言えない・・・」
「あん・・・言えない・・・そんなこと・・・」



私は妻にもっと近づきました。勿論大きくなったモノを見せつけながら。

そして妻の顔の近くに私の愚息を持っていくと、妻は私の愚息へキスをしました。



「入れたい・・・あん・・・ダメ・・・そんなにされると・・・あぁん」
「私も・・・あん・・・してあげる・・・」


そう言って妻は私の愚息を厭らしい音をたてながらしゃぶりながら男との会話を続けます。

「んぐんぐ・・・あぁ・・・凄く硬い・・・あなたの・・・」

どんどん激しく私の愚息を舐め続ける妻でした。



「あぁぁ・・・そんな音たてないで・・・感じる・・・あぁぁ・・・ダメ・・・」

私は限界でした。妻の口から愚息を抜くと激しく扱き、妻の顔めがけて白いモノを放出させました。

「あぁぁぁ・・・・だめぇ・・・・・逝っちゃう・・・・」

妻の左手が下着の中で激しく動きながら私の射精を受け止め妻は逝きました。



私は射精を終えると、なぜか妻に何も言わずにリビングを後にしました。




寝室で一人射精により一気に覚めた興奮を初めてオナニーで射精を経験したときのように、罪悪感に似たモノが私を襲いました。



ガチャ 寝室のドアが開く音がしたと同時に心配そうな顔をした妻が寝室に入ってきました。

「パパ嫌な思いしたの?」

そういいながらベットに横たわる私に抱き着いて、キスをしてきました。


「嫌な思いはしてないよ 凄く興奮した けど」
「けど?」
「出ちゃうと何か変な気分になって」
「幻滅してる?私の事」
「してないよ」
「よかった・・・怒ったのかと」
「怒ってないよ 興奮し過ぎたかな 理沙は興奮した?」
「・・・うん」
「どんなこと言われてた?」
「色々・・・恥ずかしくって言えない」
「したくなった?あいつと」
「わかんないよ・・・」
「理沙がしたくなればしてもいいよ」
「・・・ホントわかんない それよりして・・・」


妻はそう言って私の射精して小さく縮こまったモノをトランクスから出し、口に含みました。

「理沙・・・興奮したんだ」
「したよ・・・」
「相手の姿も想像してたの?」
「・・・したかも」
「入れたくなったんだろ?」
「・・・・・」
「なったんだ」



妻は私のモノを口に含みながらコクリと頷きました。



私の愚息は先ほど射精したばかりなのに、ムクムクと大きくなりだしました。

大きくなった私の愚息を確認した妻は私に跨り、自分で自分の淫壺へと導き、一気に腰を下ろしました。



「あぁぁぁ・・・これがいい」



そう言いながらゆっくりと引き締まったウエストから大きく張りつめた骨盤と大きめのヒップを前後に動かし始めました。



妻の動きと合わせて、小ぶりながらも綺麗な胸が上下します。

時々長く伸びた黒髪を両手で掻き上げながら目を閉じて、私の愚息を自分の感じる部分へと当てるかのように動きます。



「頭の中にあいつの声が残ってるんだろ 目を閉じて想像してるんだろ」
「・・・・・・」


何も答えない妻がドンドン自分の動きを速めていきます。

「はっ・・・はぁ・・・はっ・・・はぁ」

私の愚息が感じる部分に当たるたびに敏感に反応する妻の身体。



「あいつも出したのか?理沙のこと想像しながら」



私がそう聞くと、妻の動きがもっと激しくなったかと思うと妻は私に覆いかぶさり、身体をビクビクさせて登りつめました。





その後、数回同じ男と同じようなチャットをし、妻も私も燃え上がりました。



当然のように何人かの男とも淫らなエロ音声チャットをした妻でしたが、妻が言うにはその男達とはあまり興奮しなかったようです。

相手の声質や話し方、雰囲気作りなどエロ音声チャットにも上手い下手というより妻と合う合わないがあるようでした。




次の新しい年が明けたころに私は自分専用のパソコンを購入することにしました。

それはなぜかというと、その頃妻は気の合う仲間数人とグループでチャットをしていたからです。

妻にチャットを教えてもらい、そこそこログも打てるようになりました。

そして私は妻が楽しそうにしているグループチャットに妻の夫としてではなく、赤の他人として参加したのです。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/15 (土) 02:06

妻からチャットとパソコンの操作を教えてもらった私は、そこそこログも打てるようになったので、妻がしているグループチャットに旦那ではなく、他人として参加しました。 

チャット部屋へ入室すると流れるようないろんな人たちの会話であるログが流れていました。


ピンクの文字でログを打っているのが妻であることは直ぐにわかりました。


なかなか最初のこんばんはが打てなくしている私に妻が私とは知らずに○○さんこんばんはとログを上げました。

それに続いて数人のこんばんはのログがあがり、私はやっとの思いでこんばんはと打ちました。



チャット部屋での会話は妻を含めて女性は2人、その他は男性で下ネタや笑い話などで盛り上がっていました。


私は慣れないなか精一杯に話の中に入るよう頑張りました。



そのときでした。


妻以外のもう一人の女性から私に個別あてに チャット始めたばかりですよね?とログが飛んできました。

私は、はいと打ち返すとその女性から 頑張ってね!と帰ってきました。


こんなことも出来るのかと思いながら、妻に教えたID以外の別のIDでチャットしている私はこれから楽しくなりそうな気がしました。


妻はリビングで私は自分の書斎件客間でパソコンをしているので、妻には気が付かれずに楽しめそうです。

しかし時々私の様子を覗きに来る妻が部屋に入って来ると、慌ててチャットの画面をエロサイトで隠してヒヤヒヤしながらも妻に白い目で見られていました。


それからそのチャット部屋に通い、妻を含めて6人の友達ができました。

メインの裏で、それぞれが個別にチャットしていたりすることも知りました。

当然のように私も最初に話しかけてくれた女性とも個別にチャットをしたりしていました。

その女性から私が仲良くなったなかの1人の男が妻を狙っている話も聞きました。


私はある日そのチャット部屋でここでラブラブな人たちっているのとログをあげると、直ぐに数人が妻と一人の男の名前をあげました。


妻が否定するのかと思うと、思わせぶりなこんなログを上げました。



・ラブラブではなくって ラブくらいかな(笑)

相手の男が直ぐに

・俺はラブラブだけど(笑)

そして直ぐに妻が

・まだエッチしてないからラブだよ(笑)
・じゃぁエッチしようよ!
・考えておく(笑)



二人の交互のログにショックと嫉妬と少しの興奮を覚えました。



・じゃぁ俺もラブラブだし エッチしてください 私がそうログを上げると妻は直ぐに

・○○には私がラブじゃないので ごめん(笑)と打つのでした。



チャットの中での会話であることも十分に理解していましたが、何か私の知らない妻を見たような気分でした。



私は思い切って俺はラブラブだとログを上げた男に個別にメッセージを送ってみました。


・そんなこといいながらも もう食っちゃった?
・いや まだ(笑)
・食えそう?
・逢って欲しいとはいってるのだが(笑)
・逢ってくれないの?
・そうそう
・じゃぁみんなで一度集まって呑もうよ その後食っちゃえ(笑)
・それいいかも(笑)



私の個別のメッセージが効いたのか、直ぐにその男はみんなで集まって呑もうって話を繰り出しました。

殆どの人がいいねと同感したのですが、妻だけが行きたいけど行けそうにないかもと話してました。



それから数日がたって日取りと場所が決まりました。

場所は集まる仲間たちの中間点の名古屋でと決まりました。

妻は旦那がOKくれればとの返答で、私は参加OKと伝えました。


集まる日までの2週間、妻がいつ私に話してくるのかを楽しみであるのと同時に、私も行くのであれば妻に内緒でチャットに参加しているのを告げなければなりませんでした。


その日は以外にも早く次の日の夜でした。


「パパ あのさぁ〜出かけたいとこがあるんだけど」
「どこに?」
「うん チャット仲間との飲み会」
「へぇ〜 そうなんだ 実は俺もあるんだよ」
「え?チャット仲間の?」
「そうそう」
「え?チャットしてたの?」
「うん してた」
「へぇ 知らなかった」
「それで何時なの理沙の飲み会」
「次の次の土曜日」
「え!嘘?俺もだよ」
「そうなの?」
「うん じゃぁ子供たち預けて出かけるか?」
「いいの?」
「いいさ 俺も行くから」
「ありがとう 楽しんでこよっと」
「うん楽しめばいいよ なんならエッチしてもいいよ」
「ばーーーか! しない!」



私は妻に同じ飲み会に出ることをそのときはまだいいませんでした。



私は妻より1時間早く我が家を出て、早い目に名古屋へと向かいました。



名古屋駅付近の集合場所に着くと、顔も初めて見る仲間同士の集まりなので、あらかじめ決めておいた右手にハンカチを持つ約束を少し早く着いた私ですがハンカチを出そうとしたときに、そこにはすでにハンカチを持つ一人の男性がいました。

私はハンカチをバックから取り出しその男性に声をかけると、その男性は奇遇にも妻を食べようとしている男性でした。


私はそのとき直感しました。




妻はこの男とついにと・・・・。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・  投稿日:2015/08/15 (土) 02:45
読んでいて 私も妻にしてみたくなる内容で興奮します。 つづきおねがいします

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ たんたん 投稿日:2015/08/15 (土) 09:43
うーーーん、待ち遠しいですね