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[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ ジャジャ 投稿日:2015/08/15 (土) 10:35
すごく良いですね。
妻をチャットに出せたら最高。。。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/16 (日) 00:41
鉄さん、たんたんさん、ジャジャさん ありがとうございます。

妻がチャットに興味を持ってくれたのが良かったかもですね。あとどこかで妻も私以外の男性をと、その当時意識していて私以上に待ち遠しかったかもです。

これからもよろしくおねがいします。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/16 (日) 00:42

集合場所に私よりも先にいた、妻をモノにしようとしている男に私もハンカチを手にしながら挨拶をしました。

不思議なことに顔も声もわからないモノ同士が逢った瞬間に、今までから知り合いのような感覚で簡単な挨拶を交わし、話始めることができました。

当然のように後から来る人たちも同じでした。



なぜか集合時間までに来たのは、男性ばかりだったのも不思議なものでした。



集合時間を少し過ぎたころに、私に色々とチャット仲間のことを教えてくれた女性がやってきました。

集合時間を15分過ぎても妻はまだきません。いつも方向音痴な妻のことですからきっと迷っているのでしょう。

周りからみれば変なおっさんたちがハンカチ片手にワイワイ話している姿はどこか気持ち悪いものだったでしょう。



遅れること30分ようやく妻が現れました。


黒色のコートを羽織り、ピンクのハンカチを手に周りをキョロキョロしながらやってきました。

みんなが妻をハンドルネームで呼ぶと、妻は手を振り近づいて来ました。

その途中、思いもかけない私の姿を見つけ、目を真ん丸にして一瞬立ち止まり私を見ました。

私は口の前に人差し指をたて、シーと周りの仲間に気づかれないように妻に合図を送りました。


妻の30分遅れはあったものの参加者全員が揃ったので、幹事が予約した店へと向かう途中、妻が私の隣に慌てて来て小声で言いました。


「パパどうしてここにいるのよ」
「ごめんごめん 内緒にしていて○○って俺なんだ」
「え!!そうだったの!!」

妻の声が急に大きくなり、周りの仲間がどうしたんだみたいに私と妻を見ましたが、私たちの会話までは聞かれていないようでした。


「まぁ 経緯は家へ帰ってからゆっくり説明するよ それより今日は他人として楽しもう」
「もう!わけわかんないんだから パ・・・あ! あぶない」
「○○です パパではありません」

妻は口を押さえながら笑ってしました。




店に着いてから、各々簡単な自己紹介を終えワイワイガヤガヤと飲み会がスタートしました。

当然のように妻の隣にはタケとハンドルネームを名乗る、妻を食おうとしている男が座っていました。


いろんな話で何時ものチャットより盛り上がり、二次会にカラオケに行くこととなり店を出ました。



店を出るときには結構遅い時間だったので、妻が私の近くに来て小声で帰らなければ、新幹線がなくなると言いに来ましたが、どこかに泊まればと妻に伝えました。

私たちと同じように遠方から来ている数人はそこで家路につくこととなり、結局カラオケに行くことになったのは私たち夫婦とタケと呼ばれている男ともう一人の男性、そしてポエムちゃんとよばれている妻以外のもう一人の女性でした。


カラオケ店につくと最初はワイワイとしていたのですが、途中からタケと妻が仲よさそうに、二人で耳うちで話をしたりし始めました。

それをポエムちゃんが歌を歌ってる時に、2ショットはもっと後にしろぉ〜!などと冷かすほどでした。

結局、妻とタケ以外の私を含めた3人でカラオケで盛り上がる状態となってしまいました。


予定していた時間が来たと店からコールがあり店を出ました。


カラオケ店を出ると私とタケ以外のもう一人の男性が僕は今からは、お邪魔のようだし、そろそろお二方で楽しんでと言い残し帰って行きました。

ポエム・「なんか悪いことしたね 慌てて帰っちゃったよ」
妻  ・「ホントだね 別に一緒にいてもよかったのに」
私  ・「けどもし俺があの立場なら、同じ行動をとったと思うよ」
ポエム・「そうかもだね あんたたち二人が悪いんだよ」


そう言ってポエムちゃんは妻とタケを指さし、反省しろ!と伝えました。


タケ ・「じゃぁ俺たちは俺たちでこれから何処かへいくから、ポエムちゃんたち二人も何処かで楽しみなよ」
ポエム・「楽しむって何を楽しむのよ!あんたホントに今私が言ったことわかってないね あんたたちと私たちは違うの(笑)」
私  ・「そうですね(笑)」
妻  ・「私も違うよ(笑)」
ポエム・「嘘ばっかり」
妻  ・「嘘じゃない(笑)」
タケ ・「邪魔しないでおくれ君たち(笑)」
私  ・「邪魔ですか?(笑)」
タケ ・「はい そのとおり(笑)」
妻  ・「私は4人がいいな」
ポエム・「はい!決定 タケ残念(笑)」
タケ ・「じゃぁ時間も時間だし、4人でラブホでもどう?」
私  ・「賛成!!ラブホならカラオケもあるし、眠くなっても寝れるからね」


私とタケの言葉に妻とポエムちゃんは目で見あって無言の言葉で話してるかのようでした。

お互いが首を縦に振りながらニコッと微笑むと

妻  ・「4人一緒なら」
ポエム・「変なことするなよ 男ども(笑)」
タケ ・「じゃぁ決まり!」


そんなことから土地勘もあまり無い4人でラブホを探し、ラブホへとタクシーに乗り向かいました。

タクシーを国道沿いのラブホテルの少し手前で降りて歩いてラブホテルへと4人で入りました。

そこは昔ながらって感じのラブホテルでした。



妻とポエムちゃんが4人で一緒の部屋がいいと言うのでフロントの係りの人に聞くと、二部屋をとって料金も二部屋分払えば、一部屋を4人で使ってもいいとのことでした。

私たちは一部屋は狭そうな部屋を選び、もう一部屋は大きな和室ぽい部屋を選び、えればーたーに乗り部屋へと向かいました。



部屋に入ると大きな畳の部屋があり、そこに椅子とテーブルが、そして奥に大きなベットと大きなソファーがあるかなり広い部屋でした。



ポエム・「なかなか広い部屋ね ラブホなんていつぶりだろ」
妻  ・「そうだね 結婚するとラブホテル必要ないもんね」
ポエム・「え??○○ってバツじゃないの?」
妻  ・「そうだよ」
ポエム・「お泊りして旦那怒らないの?」
妻  ・「聞いてみて」
ポエム・「ん?誰に?」
妻  ・「あぁ・・・ そうだね 家にいる旦那様に(笑)」
タケ ・「人妻だからいいんだよ」
ポエム・「何がいいんじゃ! エロタケ!」
私  ・「ポエムちゃんってバツなの?」
ポエム・「そうだよ 悪いか!(笑)」
タケ ・「バツなんで最近使ってなく 蜘蛛の巣はってますってか(笑)」
ポエム・「うるさいエロタケ みんなも笑うな!」


そんなお互いの詳しい素性も知らない男女4人がラブホテルにいるおかしな4人でした。


ビールで乾杯し直し、テレビを見たりとさっきまでとは違いどこか4人共がこれからの事を少し意識しているかのような、静かな時間が過ぎました。

しばらくすると、少し飲みすぎたポエムちゃんがスースーと畳の上で寝息をたてて寝てしまいました。

そんなポエムちゃんに気が付いた妻はバスタオルをポエムちゃんにかけて言いました。


「ポエムちゃん寝ちゃったね 朝まで寝ちゃうかな 私も眠くならないかな 全然眠くならない(笑)」

私 ・「じゃぁシャワーでも浴びれば?」
妻 ・「ここで朝まで寝るよね?」
私 ・「俺はそのつもりだけど」
タケ・「俺も少し眠たくなってきたかな」
妻 ・「じゃぁ シャワー浴びようかな」
タケ・「そうそう きれいにしておかないとね(笑)」
妻 ・「ばーーか(笑)」


そういって妻はバスタオルとガウンを持ってバスルームの方へ行きました。



私はベットルームの灯りを消しに行きました。



タケ・「どうして消すの?」
私 ・「来ればわかるよ」


こっちへ来いとタケに伝えた私の鼓動は一段と増しました。


私にそう言われベットルームに来たタケに

私 ・「どう?」
タケ・「いつのまにこんなこと知ってたんだ」
私 ・「部屋に入って色々チェックしたから」
タケ・「さすがだなって それより脱ぎ始めたぞ」


私は天井のスポットの灯りで照らし出されている妻の1枚1枚脱いで行く姿にドキドキしました。


タケ・「すげぇ あんな下着付けてたんだ いいスタイルしてるなぁ」
私 ・「そうだな 薄明りだから 余計にエッチに見えるよな」
タケ・「おおお ついにパンツまで・・・ああ!全部脱いだ! うひょぉ〜マジ綺麗なおっぱいしてる 興奮してきた」



風呂場へ入って来た妻は私たちが覗いている方をチラっと見て止まりました。

私とタケの二人は慌ててガラス張りから離れるように身体を伏せました。

そおっともう一度覗いて見ると、さっきまで灯されていた風呂場の電気が消されていました。

妻は私たちが覗いていることに気が付いたのでしょうか・・・いや もし気が付けば一旦出て来て私たちに覗くなと言いに来るはずです。

それとも覗かれていることに気が付き見られることを楽しんでいるのか・・・

私の頭はすでに、タケという男に愛する妻の生ヌードを覗かせているという興奮で真っ白でした。




洗面所のスポットのみに照らしだされた妻のシャワーを浴びる姿は、結婚して何年も見ている妻の身体ではないような程、色っぽく魅力的でした。

旦那の私が見てもそう思う程の妻の姿に他人のタケが興奮しない訳がありませんでした。



タケ・「マジたってきた・・・」
私 ・「・・・・・・・・・・」
タケ・「抱きたいよなぁ〜」
私 ・「・・・・・・・・」
タケ・「絶対今晩食ってやる 乳首もかわいい色してるし、あそこの毛も薄めだし たまらんな」



ガラス窓に顔を必死にくっつけて、いろんな方向から妻を覗くタケでした。

口は半開きにして、時々舌を出して私の真横で必死にいやらしい目つきで妻を今にも犯しそうな勢いで覗き見るタケの姿にも私は凄く興奮しました。


私 ・「それより俺たちいるのにできるのか?」
タケ・「○○もポエムちゃんをあっちの部屋へ連れて行って食っちゃえよ」
私 ・「寝てるからな 抱きかかえて行くかな」
タケ・「そうしろよ お互い今日はラッキーだったよな」



そんな話をいていたときでした。

「お前ら!ころぉ〜〜〜す!」



ポエムちゃんがそう言って私たちにバスタオルを投げつけて、妻の方へ慌てて行きました。

妻はポエムちゃんに教えてもらい、恥ずかしそうに慌てて洗面所へ飛び出して行きました。

私とタケはポエムちゃんに妻が出てくるまで監視され、折角のお楽しみの時間もポエムちゃんのお目覚めで終わってしまいました。




しかし夜はまだまだ長いのでした。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ papa 投稿日:2015/08/16 (日) 01:09
この流れ、期待大です。
長い夜。ですもんね。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ サプリ 投稿日:2015/08/16 (日) 06:39
とうとう奥さんの裸体見られちゃったんですか?めちゃめちゃ気になります。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ ぴろ 投稿日:2015/08/16 (日) 08:41
凄く興奮する話しですね。
もしよければ、この時の四人の年齢や雰囲気が分かると
さらに興奮度が増します。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ オヤジ 投稿日:2015/08/16 (日) 13:34
メチャ面白いしドキドキです
想定外の展開に 興奮しきりです

同じ名古屋なので・・何処のラヴホテル??
思いつくホテル・・わかんないや 笑

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/16 (日) 21:02
papaさん、サプリさん、ぴろさん、オヤジさん ありがとうございます。

なかなか みなさんに当時を伝えきれないかもですが、これからもよろしくお願いします。

[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/16 (日) 21:05

私とタケはポエムちゃんに監視されながら、ビールを飲みテレビを見ていました。



そこへ妻はバスローブを着て出て来ました。


そして私とタケに覗いた行為を変態オヤジ、最低オヤジなどと言いながら髪の毛をタオルで拭いています。
しかし言う程には怒ってはいませんでした。


妻がポエムちゃんにシャワーを浴びるよう勧めましたが、ポエムちゃんは辞めておくと私とタケを睨みながら言いました。



そんなときでした。ポエムちゃんの携帯が鳴り、突然鳴ったっ着信音にびっくりしたようにポエムちゃんが電話に出るとお姉さんからの連絡でした。

話の内容から預けていた娘さんが、ぜんそくの発作を起こし病院へ運んだとの連絡のようでした。

ポエムちゃんは電話で名古屋にいることを告げ、電車もこの時間だと無いので義理のお兄さんに近くまで迎えに来てくれないかと伝えていました。



先ほどまでの少し怖そうなポエムちゃんではなく、母親の顔になったポエムちゃんでした。



一人で今にも泣きそうな顔で電話を切り、こんなことを私がしているからバチが当たったんだと何度も何度も言って、落ち込むポエムちゃんが私も妻もタケも心配でした。


話を聞くとポエムちゃんの住んでるところから、この辺りまでは車で2時間くらいだそうです。
私は心配そうなポエムちゃんに高速を使うのと聞くと、高速に乗るまでが時間がかかるらしいので、ここからタクシーで中間点まで行く方が早く病院へ着くんじゃないかなと告げました。
ポエムちゃんはしばらく考えて、そうすると言い帰る準備をしてタクシーを呼んでもらうことにしました。


私たちに折角の楽しい時間を壊してごめんねと何度も頭を下げてポエムちゃんは娘さんの病院へとラブホテルを後にしました。


残った3人はただ娘さんが大したことのないようにと、願うばかりでした。
大丈夫かな・・・それしか私も頭に浮かびませんでした。


そんな中、私とタケが交代で風呂に湯を張り風呂へ入ることにしました。


タケが先に入った後、妻とポエムちゃんの娘さんのことなど他人ごとではなかったので父と母の会話をしていました。
私が風呂に入っている間も、後から妻に聞いた話ではタケも私と同じように他人ごとではなかったようです。


ポエムちゃんがラブホを出てから1時間ちょっと過ぎたころ、妻の携帯が鳴りました。


私は一瞬ドキっとしました。


「あ!ポエムちゃんからだ」
「うん 大丈夫? うん うん」
「そうなんだ よかったね ううん 全然気にしないで」
「でも よかったよ みんなで心配してたから」
「うん うん こちらこそ ありがとうね 連絡くれて うん うん」
「え?? わかってます・・・・はい・・・うん」
「じゃぁ また逢いたいから うん 気をつけてね」
「娘さんお大事にしてあげて おやすみ」


義理のお兄さんと途中で出会ったときに、お姉さんから電話が来て、発作が治まったとの連絡があり、それを伝えてくれたポエムちゃんからの連絡だったようです。


「けど いつのまに電話番号教え合ったの?」


妻の電話の内容を聞き終わった後、妻に聞きました。
妻は最初の店で女同士で交換したとのことでした。タケは教えてもらえなかったとぼやいていました。


そんなことで一気に明るい気分になった3人はポエムちゃん騒動の前に戻ったようでした。


私は心配ごとがなくなると直ぐに次の手段へと進めました。


私は少し眠くなってきたので、別の部屋で眠ると妻とタケに伝えたのですが、妻がどうしてもそれは嫌だと。
タケは少し顔が引きつっていましたが。



私は妻のその言葉で妻の心の中を覗きこんだようでした。



私が別の部屋へ行くことを反対したってことは、もしタケと何かがあることを嫌だと思っていれば妻自身が私と代わって別の部屋へ行くと言うはずです。
私に残れと言ったことは、私にここへ残りタケとのことを見て欲しいのか、少し不安もあるので一緒にいて欲しいのか、それとも単純に朝まで3人でしゃべっていたいのか。

いずれにしよタケと離れる選択は妻はしなかったのです。


私はしばらくして楽しそうに話す二人に少し疲れてきたからベットに横になると告げ、しばらくは二人の会話の返事をしていたのですが、何も答えなくなり寝たふりをしました。


妻 ・「寝たのかな?」
タケ・「寝たみたいだね みてくるよ」

タケが私の近くに来ます。

タケ・「寝息たてて寝てる」
妻 ・「疲れたんだろね」
タケ・「やっと二人になれたね」
妻 ・「あぶない あぶない その言葉気を付けないと」
タケ・「それ本心でいってるのか?」
妻 ・「え・・・本心だよ」
タケ・「うそだろ 前にチャットで言ったじゃないか」
妻 ・「待って・・・・」


妻がそっと私の近くに来て、私をしばらく見て戻って行きました。

妻の声が急に小さくなりました。私からよく聞き取れないほどに


妻 ・「・・・・ダメだっ ・・・きこえちゃ・・・」
タケ・「・・・・言った・・・ねてる・・って・・・」
妻 ・「・・・おきちゃ・・・ダメだって・・・・」


急に二人の声が聞こえなくなりました。



チュッ・・・チュッ・・・ ギュギュギュ・・・
キスをする音と二人が座っている椅子がきしむ音だけが聞こえ続けます。


いよいよ始まった・・・そんな思いと同時に急にドン・ドン・ドン・ドンドンドンドンと今まで聞いたことのないくらいな大きな音で私の心臓が激しく動きます。


「はぁ・・・ダメだって・・・起きちゃうから・・・」
カサカサカサ・・・チュ・・チュ 布がすれ合う音と唇を合わせる音が聞こえてきます。


どうしても見てみたい衝動に駆られ、妻とタケに背を向けて寝たのを後悔しました。


「おね・・・がい・・・ ダメ・・・」
ジュルジュル・・・チュッパ・・・チュッパ・・・ジュルジュル・・・
「風呂から出て 着けてなかったんだね」


その言葉で先ほどの音がすでにタケの口によって、妻の小さ目なおっぱいと乳首を弄んでいるのがわかりました。

「お願い・・・辞めて・・・」


私は思い切って寝返りをうってみました。


二人は慌てたようにじっとして何も音をたてません。 少し薄目を開けてみると、そこにはバスローブの上をはだけられタケに寄り添う妻がいました。


もう一度タケが私の方へやってきて寝ているか確認します。
「大丈夫寝てる」
「・・・ホントに・・・」


そう言って抱き合いキスする妻が私の脳まで届いてきました。
タケはバスローブの紐を抜き去り、妻のすべてを露わにしました。

「綺麗だね・・・」
「恥ずかしいから・・・みないで」

タケは妻の右の胸を下から持ち上げる様にし、ジュルジュルと厭らしい音をたてながら妻のかわいい乳首を舐めまわします。

「はぁ・・・・ダメ・・・」
タケが乳首を舐めまわしながら、妻の両足を開こうとすると
「そこは・・・ダメ・・・ゆるして・・・」


妻が力を入れて脚を閉じようとしています。タケは妻が閉じた脚の間に手を入れ敏感な部分を触ったようでした。

「お願い・・・そこはゆるして・・・」
「嫌なのか?」
「嫌・・・お願い・・・辞めて・・・」
タケは妻のその言葉を聞いてチュっとキスをし、妻を抱き寄せました。



私はタケが諦めたと思い、ここまでかと少し残念な思いをしながら、薄目を閉じかけようとしたとき、うす暗い中妻の左手が動いていることに気が付きました。


妻が私側に座り、よくタケの下半身が見えませんが、明らかに妻がタケに寄り添いながら左手を動かせています。


私の妻が私以外のモノを直に触っているのでしょう。



はっきりと見えないことが余計に私を想像させ興奮させたのです。

[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ パーマン 投稿日:2015/08/16 (日) 22:46
リアル感が興奮しますね。
この時は嫉妬と興奮が入り交じってたことと思います。
是非続きをお願いします!