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[101814] 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 10:12
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
とてもいい場所です。

妻と私は、子供が欲しく
毎晩のように、セックスをしてました。
妻が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で、頑張ってきましたが、子供ができず
諦めてましたが、この自然とふれあっていると
二人とも子供が欲しくって、しょうがなくなってました。
頑張っても 子供は、出来ず二人とも 言葉には、しませんが、子供は、諦めてました
でも 毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり 子作り抜きで毎晩セックスをしてました。
都内とは、違い隣近所が、何百メートルもはなれているので、妻も隣近所を気にしないで エッチを楽しめると言ってました。
妻の夜よ声は、本当に激しいあえぎ声です
妻の夜の姿に 私は、ますます惚れていってました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 10:42
そんな夜の営み中に
妻「あ!」
私「どうした?」
妻「何か庭から物音がした」
私が、窓を開けて外を見渡すと
誰もいません
私「誰もいないよ」
妻「気のせいかな」
私「もしかしてら ゆいの声がでかいから、誰か覗きに来たんじゃないか〜」
妻「やめてよ」
私は、セックスの続きをしに、妻のもとに戻り
またセックスを始めました。
すぐに妻は、私のチンコをなめ始め
妻「ちょうだい〜あなた〜」
私は、少し意地悪に
私「覗かれてるかもしれないよ〜」
妻「欲しいの〜意地悪」
私は、妻のマンコに入れ
ピストンを始めると
妻も自分から腰を降って私に絡まってきました
妻「あーいい〜貴方〜気持ちいー」
いつもより興奮して淫らになってる妻をみて
私はすぐに 妻の中にいってしまいました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 14:57
この日をさかえに
私の性癖が、代わり始めました。

毎晩のように、覗かれてるかもしれない事をネタに、激しくセックスをしていました
マンネリだった二人には、とても良い興奮剤でした。
そんなプレイを楽しんでる日に
庭から物音が聞こえました。
私「本当に、足音がするね!」
妻「あ〜やめないで〜」
私「ゆい 本当に、足音がするんだよ」
私は、腰を降るのをやめて 妻に言いました
妻「え!....あ!本当だ」
私は、腰を降り始めました
妻「ああ...だ.めよ..あぁ〜」
私「聞かせてやれよ〜ゆいのあえぎ声」
妻「あぁ〜ダメ〜貴方〜おかしくなっちゃう〜」
私は、強く腰を動かし 妻の様子を見て楽しみました。
妻「あぁぁ凄い〜あぁ〜ダメ〜あんあんあん」
妻のマンコから汁が吹き出てくるのがわかりました
私「ゆい〜凄い気持ちいいよ〜」
妻「あぁ〜私も〜気持ちい〜凄い〜貴方〜」
妻のあえぎ声も 大きくなり
私「ゆい 覗きの人に あえぎ声聞かせてるのか〜」
妻「あん あん、うん き聞かせてる〜」
私「あー凄いエロいよ 愛してるよ〜」
妻「うん 私も〜愛してる〜あんあん〜ダメ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
私「俺もいくよ〜おーおーおー」
妻「ぁ〜いぐ〜〜」
こんなに 興奮していったのは 始めててした。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 15:41
次の日 仕事から帰宅すると
野菜が沢山ありました。
私「ただいま どうしたのこんなに?」
妻「お帰りさい
私「野菜だらけだね」
妻「あ!小久保さんが持ってきてくれたの」
私「小久保さん?」
妻「お隣の農家の主人よ」
私「あ!おとなりさんか 御礼をいってこないとだな 飲まない酒有ったよな?」
妻「あ!有るよ」
私は、酒をもち 御礼を言いに、小久保さんの家に伺いました

[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/25 (日) 15:59
続き宜しくお願いします。農村はいろいろ有りますね。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 19:53
玄関を開けて
私「こんばんは〜」
奥から、小柄で体格の良い小久保さん出てきた
私「お野菜を頂きまして、これつまらないものですが」
小久保さん「わざわざお礼なんていいんですよ」
小久保さんは、72歳去年奥様が、亡くなられて一人で、農業をしている叔父さんです
子供は、いるそうですが、都会に出てしまい 一人暮らしをです。
小久保さん「一杯呑みませんか」
小久保さんの誘いを断りづらく
お酒を頂くのとになりました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 22:43
小久保さん宅に上がり
一杯飲み始めました

いろんな話をして
お酒も回り始めてました。
私「そろそろ おいたまします ごちそうさまでした。」と言うと
小久保さん「まだ呑みましょうよ〜明日休みでしょ」
私「そうですけど 妻も心配してると思うので」
小久保さん「奥さんも呼んで、もう少し呑みましょうよ」
小久保さんの強引さに押され 妻に電話をしてみると お風呂に入ってしまいったと 返事が来ました
私「妻は、お風呂に入ってしまいこれないそうです すいません」
小久保さん「そうですか 残念です しかし綺麗な奥さんで羨ましい」
私「ありがとうございます」
小久保さん「奥さん若いから、毎晩ももめられて大変でしょう〜」
私「そうでもないですよ(笑)」
小久保さん「そんなことないでしょ〜羨ましい」
私「では、そろそろ帰ります 今日は、ありがとうございました。」
私は、千鳥足で、家に帰りました。
私は、帰り道(小久保さんは、妻をエロ目線で、見てるのか〜)と 考えながら帰宅しました
私「ただいま」
妻「お帰り〜お疲れ様〜」
お酒のせいか、小久保さんが、やらしい目で妻を見てるからか、迎えくれた妻に、異常に興奮して、私は、妻のパジャマをその場で脱がし
愛撫ませずに妻のマンコに、強引に、チンコを入れてしまいました
その後は、よっていて、覚えてません
気がついてら、朝でした。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 10:47
妻をエロ目線で、見られる興奮と
妻をおかずにされる喜びが、私の中で目覚めました。
夜の営みも わざと外から見やすいように
妻を抱くようにし
誰かが見に来てるのを分かりやすいように
庭に、庭に枯れ木をおいてみました。
その夜
私「少し暑いから、窓を開けよう」
寝室の窓を開けて、妻にキスをして、迫りました
妻の体をゆっくり愛撫
妻「あ〜ん あぁ〜は〜〜気持ちいい貴方〜」
妻をゆっくり気持ちよくさせ
私「小久保さん お前のことエロ目線で、見てるぞ〜」
妻「あん〜あぁ〜そんなことないよ〜あぁ〜」
私「本当だよ〜羨ましい羨ましい言ってたぞ〜」
妻「あぁ〜そんな〜あぁ〜気持ちいい〜」
私「なんだ〜凄い濡れてるぞ〜」
妻「あぁん〜意地悪〜あぁ〜」
私「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるよが嬉しいのか〜」
妻「あん〜意地悪〜あぁあぁダメ〜で手ちゃう〜」
私「いいよ〜潮吹いて〜小久保さんの事を思い出しながら〜」
妻「あぁ〜ダメ〜出る〜う..う、う、あん〜」
私「凄いな〜」
妻「興奮しちゃった〜」
私「いいんだよ〜俺も嬉しいし 興奮するよ」
妻「私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?」
私「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ」
妻「私もドキドキしてる〜」
私「愛してるよ〜」
妻が静かに フェラチョウを始めました。
妻「カポ〜カポ〜ジュルジュル〜美味しい〜」
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチョウの音が響きます。
私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合ってると
庭から
(パキン!パキン!)
枯れ木を踏んだ音です。
私は、小声で「覗き」
妻も枯れ木を踏んだ音に築いてないようです
私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中すると
妻が、凄い勢いで、フェラをし始めました
妻「うぐうぐうぐ〜あん〜美味しい〜」
私を座らせて フェラを続ける妻
(パキン!パキン!)
また枯れ木を踏んだ音です
覗きが、絶対にいるのを確信し
築いてない妻に
私「欲しいか〜」
妻「うん ちょうだい〜」
私「何が欲しいか言ってごらん〜」
妻「あん〜意地悪〜」
私「欲しいんだろ〜」
妻「あん〜チンチン下さい〜」
私は、バックで妻に入れて、音のする方に 妻の顔を向け腰を動かしました。
何も築いてない妻は、
小久保さんにエロ目線で見られてることで、凄い興奮してました
妻「あぁ〜凄い凄いよ〜貴方〜気持ちいい」
私「今日も覗かれてるかもよ〜良いのかい」
妻「あん〜あん〜うん 良いの〜貴方がこんなに興奮してくれるなら〜」
私「興奮してるよ〜凄い興奮だよ〜」
妻「あぁ〜気持ちいい〜もっと激しくお願い〜」
私は、強く妻にチンコを打ち付けます
妻「あん〜凄い〜凄いよ〜」
私も興奮しすぎて
私「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ〜」
妻は、誰もいないと思ってる庭に向かって
自分の胸を揉みながら
妻「あん〜見て〜もっと見て〜」
私「もっと変態に、もっと〜」
妻「あぁ〜気持ちいいの〜見て〜見て〜」
妻の興奮がマックスになりました

[Res: 101814] Re: 引っ越し ジャジャ 投稿日:2015/01/26 (月) 13:56
最高のシチュエーションですね。
続きが楽しみです。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 15:15
妻の耳元で
私「気持ちいいか?」
妻「あん〜あぁ気持ちいい〜」
私「見られてるかもよ〜」
妻「うん〜あん〜あん〜凄い興奮してるよ〜」
妻自ら腰を押し付けてきました。
私「まるで ストリップだな」
妻「あん〜ダメ〜いっちゃいそう〜」
私は、すぐにチンコを抜きました。
妻「あぁやめないで〜お願いいかせて〜」
腰を震わせチンコを欲しがる妻に
私「庭に向かってオナニーショーをしてくれないか」
妻「オナニーしたら くれるよ」
私「そうだよ いいだろ」
妻「貴方が興奮するなら」
私は、庭側の編み戸を開けに行くと
庭から枯れ木を踏んだ音が
さすがに、妻も築いたみたいでした
編み戸を開けて
私「オナニーショーしてくれ」
妻「貴方が興奮するなら、あ!1つだけ」
私「なんだい」
妻「愛してくれてますか」
私「当然だ 愛してるよ」
その言葉を聞いて、妻は、M字に股を開き
オナニーを始めました