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[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 17:20
指で栗とリスを触り
妻「あ〜あん〜ん」
ガサガサ
庭から田んぼに、人影が逃げて行くのがわかりました
妻もその音にオナニーを止め私に抱き付いてきました
私「だいじょうぶだよ」
私は、窓を閉めて
私「愛してるよ」
と 言って妻の中に、ビンビンのチンコを入れました
セックスが、終わり
布団の中で少し妻と話しました。

私「覗きに来てるの小久保さんだと思うんだけと」
妻「うーん どうだろうね」
私「第3者がいると こんなに興奮するんだな お前はどうだ?」
妻「うん こんな興奮するエッチは、初めて」
私「嫌じゃないか」
妻「全然 嫌じゃないよ 貴方が興奮してくれるし 私も興奮するし」
私の寝とられ願望が、強くなった瞬間です
でも 覗かれてる位が、ちょうどよかったのかもしれません.......

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 20:29
ちょうど私の休みの前の日に
小久保さんが、また野菜を届けてくれました。
私は、お酒を片手に持ち
妻と一緒に
小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく 一杯飲みましょうと
誘ってきました。
お言葉に甘えて、一杯頂くのとに
妻も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。
お酒も進み
小久保さん「家は、お風呂が自慢でして」
私「見たいですね」
小久保さん「こっちに来てください」
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました
小久保さん「ここです」
檜木風呂で、三条は、あるお風呂でした
私「凄いですね〜旅館みたいですね」
小久保さん「お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯」
私の返事も聴かずに、お湯を入れ始めました
結局妻は、恥ずかしいとの事で
私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることに
私が、先に入り
お酒を持って小久保さんが入ってきました。
入ってきた小久保さんのちんこに目を疑いました。
長さも有り
驚いたのは、亀頭のでかさでした
椎茸のように エラが発達しており
それに負けない根本の太さ
エラは、350ミリリットルのビール缶
根本は、缶コーヒの小と缶位はある太さです
小久保さん「うーん最高ですね〜まー一杯どうぞ〜」
日本酒をおちょこで、飲み始めました
気がつくとお酒もなくなり
小久保さん「お酒を持ってきますね」
私「あ!嫁に頼みましょう おーい」
妻「はーい」
私「お酒を持ってきてくれないか」
妻「わかりました〜今持っていきます」
妻がお酒を持って、風呂場に来ました
小久保さん「あ!すいません 足が濡れちゃうから」
小久保さんが、湯船から出て妻の前に行きました。
妻もさすがに、小久保さんのデカチンを見てしまい 少し驚いてます。
小久保さん「奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば恥ずかしくないんじゃないですか」
妻「は ははい そうですが」
私「おいでよ」
小久保さん「そこのタンスの中のタオルを使ってください」
妻「ははい 貴方〜」
私「おいでよ 気持ちいいよ」
妻「わかりました」
妻が入ってくるまで また飲み始めました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 21:03
私は、小久保さんのデカチンを見て
こんなので妻が犯されたらと
想像して、興奮を押さえるので、いっぱいでした
暫くすると 妻が入ってきました。
妻「お言葉に甘えて、入らせていただきます」
バスタオルを巻いた姿で
かけ湯をして、湯船に入りました。
小久保さん「嬉しいね〜こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう」
三人でお風呂とお酒を楽しみました
小久保さんが、お風呂のふちに座ると
妻と私の目の高さに 小久保さんの極太チンチンが
小久保さんは、何も気にせずに
普通に話をします
妻もさすがに、気になって チラチラと極太チンチンを見てました。
私は、小久保さんに築かれないように
妻のバスタオルを脱がし始めました
妻が、私の方をチラリと見て
ダメと言った顔をします
しょうがないので
小久保さんにわからないように
妻のマンコに、手を入れてまんこを触ると
マンコは、ヌルヌルと濡れていました
指が二本すんなり入りました。
小久保さんは、築かずに話をしながら
妻とお酌をしあってます
小久保さん「そろそろ上がりますか〜」
私と小久保さんが、先に上がり
後から妻が、上がって来ました

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 00:43
この日は、このまま私達は、帰宅しました

私「小久保さんの〜でかかったね」
と聞くと
妻「うん」
何て答えていいかわからない妻がいましまた

私は、小久保さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました
妻も同じだったと思います
私達の気持ちとは、裏腹に
小久保さんとの関係は、日に日に親子のようになってきてました
暇があると 妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり 家の庭の手入れをしてくれたりしてました。
そんな日々のなか
妻に私は、寝とられの性癖かもと 初めて伝えました。
私「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど」
妻「なーにー嫌いになりっこないよ〜なに?」
私「小久保さんの家でお風呂に入っただろ」
妻「うん 檜木気持ちよかかったね〜」
私「うん あの時 小久保さんのチンコを見て お前の中にあれが入ったらどうなるんだろって考えただけで、興奮して」
妻「.......」
私「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ」
妻「.....でも 小久保さんが、その気ないよ」
私「そんなのわかんないよ 現に覗きにも来てるし」
妻「小久保さんかどうか、解らないよ」
私「小久保さんだよ お前は、小久保さんのチンコを見てどう思った」
妻「え!それは....」
私「おれは、正直に、言ったよ お前と何でも楽しみたいから」
妻「うん....欲しいと思った」
私「そうか 嬉しいよ〜じゃ どうにかなったら お前は、素直に受け入れるな」
妻「え!う うん...貴方だ望むなら」
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。
(この前は、ごちそうさまでした 時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか)
その連絡に、小久保さんが、これから来るとの返事が来ました。
私「これから小久保さんが、来るから とにかく露出のおおいい服着て〜」
妻「え(笑い)はいはい 子供みたい(笑い)」
私「ノーパン ノーブラだよ」
妻「はいはい」
私は、興奮に興奮して 今か今かっと小久保さんを待ちました
ピンポン〜
小久保さんが、来ました。
私が、お出迎えして 部屋に上がってもらいました
妻「この前は、本当に甘えてしまい 申し訳有りませんでした」
小久保さん「あー何言ってるの 私こそ 何十年ぶりに あんなに楽しい時間をありがとう」
妻「いえいえ あ!狭いところですが、どうぞ 今用意しますね」
私と小久保さんは、座布団に座り 妻を待ちます
小久保さん「奥さん相変わらず 綺麗だね〜羨ましい」
妻がお酒を持ってきました
妻「お待たせしました」
小久保さん「すまないね」
妻「いえいえ はい どうぞ〜」
妻がお酌します。
妻も頑張って、ミニスカートに薄いきじのタンクトップで、小久保さんを接待します
酒もかなり入り 妻がおつまみを作りに席を外すと
小久保さん「酒が美味い 奥さんが、つまみだな〜」
私「安いつまみで、すいません(笑い)」
小久保さん「そんなことないよ〜あんな綺麗なお嬢さん はじめてみたよ〜(笑い)」
私「嬉しいですね ありがとうございます ではもっと妻をつまみにしてください(笑い)」
小久保さん「いいのかい」
私「どうぞ〜」
妻が、おつまみを作って来ました。
妻「はーい 昨日宮崎さんに貰ったイカでーす」
宮崎さんは、漁師で、この家のおう屋さんです。
私「おー美味そう〜いただきます」
妻「小久保さんもどうぞ〜」
妻の乳首が立ってるのがわかります
妻も小久保さんを意識してます
お酒は、進みますが、何にもおこりません
台所にお酒を取りに行った妻を私も追いかけて 台所に
私「お前よったふりして、寝てみてくれないか」
妻「う うん」
私「もし 小久保さんが、何かしてきたら、酔っぱらってて、俺だと思ってるふりしてね」
私は、すぐ部屋に戻りお酒を飲みます。
私「小久保さんと飲んでると 楽しくって飲みすぎちゃいますよ〜」
小久保さん「嬉しいね〜まだまだまだ呑もう〜」
妻が、お酒をつぎに戻ってきました
妻「小久保さん はい どうぞ〜」
小久保さん「あーありがとう♪」
グイット一気に呑み
小久保さん「奥さんも さー」
妻にお酒をつぎます
しばらくして 妻が、酔ったふりをして
横たわり 寝てくれました
私も酔ったふりをして、寝たふりをして小久保さんの行動をうかがいます
小久保さん「おきてーおきてーまったく 弱いね〜」
一人で酒を呑んでると
妻のスカートの中を覗いてました
すぐに スカートを捲り上げた小久保さん
ノーパンの妻に驚き お酒をテーブルにおきました
恐る恐るゆっくりと 妻のお尻を触る小久保さん
妻が、起きないのを確認して 今度は、私の肩を叩きました
私も妻も酔っぱらって寝てるのを確認した小久保さんは
妻の太ももをゆっくりと舐め始めました
私は、ドキドキしながら 薄目で見てました。
長い時間太ももを舐めてた小久保さんに
妻が、我慢できなくなったのか
寝返りをうって 上を向き またを開きました。
私の興奮は、ピークで ボッキしたチンコが痛かったです
寝返りをうたれ いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました
しばらく様子をうかがう小久保さん
平気だと解ると 私の肩を叩き 私の様子をうかがいます
起きないと確信すると 妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。
さすがに、妻も
妻「ぁ〜」
その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みます
また 妻の様子をうかがい マンコを舐め始めました。
妻「ぁ〜ぁ〜」
起きないのを確認する小久保さん
起きないのを確認すると妻のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。
小久保さんも興奮のマックスなんでしょう
妻も我慢が出来なくなり
妻「あーあんあん〜ぁ〜」
小久保さんが、とまります
妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったと思います
妻「あー貴方〜もっと〜もっと〜ぁ〜」
その声に
小久保さんも酔っぱらってるっと思ったのでしょう
マンコを舐め始めました。
妻「あんーあん〜貴方〜もっと〜」
夢中で、マンコを舐める小久保さん
私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。
私と目が合った時 妻の口が
我慢できないっと 私に伝わるように 言いました。
私も妻に もっとやってっと 伝えると
妻の口が
怒らないっと 動いたので
私は、深く何度も頷きました

マンコを夢中で、舐める小久保さん
妻が、動きました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 05:12
妻が、寝ぼけたふりをして
上着を脱いだのです。
舐めるのをすぐに止めて
お酒をもつ小久保さん
妻は、酔ったふりをして
妻「貴方〜きてよ〜」
小久保さんが、私の肩を叩きます
寝てるのを確認して
小久保さんが、妻に、抱きつきます
凄いガッキで、妻の体を舐めては、揉み
舐めては、揉みます
妻「あ〜貴方〜凄い〜もっともっと〜」
酔ってると思ってる小久保さんは、キスまで、しました。
妻もさすがに、少し嫌がってるようです
妻のマンコとお尻が相当好きみたいで
また 長々と舐め始めました。
妻は、相当それが気持ちいいみたいです
妻とまた目が合い
私は、指を使って
入れてもらえっと 合図すると
また口で
いいの?っと
私は、何度も頷きました
妻「貴方〜貴方〜ちょうだい〜」
その言葉に、小久保さんが、起き上がり
また 私が、起きてないかを確認
妻「貴方〜はやく〜」
グターっと 横になりながら、言います。
小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。
妻の顔の辺りに行き
少しちゅうちょしてます
すると妻から 小久保さんのチンチンを掴み
妻「貴方〜はやく〜ちょうだい〜」
小久保さんは、まだ動きません
かなり躊躇してる感じて 私の方を見てます

すると
妻が、動き 自分から小久保さんの極太を舐め始めました。
小久保さんが、天井を見上げ
小久保さん「お〜ぁ〜」
小久保さんの極太チンチンに妻も状況を忘れてしまって
夢中で、立たせようとしてます
だんだんと大きくなっていく極太チンコ
もう妻の口の中には、入らなくなり
妻も裏筋や金玉を舐めてます
この時点で、よってようが、寝ぼけてようが
関係ないようでした。
小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり 起き上がり 極太チンコを舐め回してました。
静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります
妻「欲しい〜ぁ〜」
その言葉に
小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとチンコの上に座らせます
妻「はい〜ぁ〜」
ゆっくりと 極太を入れ始める妻
妻「う う う、、、、あ〜〜ひぃ〜」
なかなか入らないみたいで
妻が、下に横になりました
小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、唾液をつけ ゆっくりと入れ始めました
妻「あ.あ.うぅぁ〜ひぃ〜」
途中までしか 入らないみたいです
また小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ
今度は、一気に入れました。
妻「うぐ〜ひぃ〜ひぃ〜」
腰をゆっくりと動かすと
妻「あ、あ、あ、あ、」
小久保さんの腰の動きに合わせて
妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。
小久保さん「ふ、ふ、ふ、ふ、ふ」
私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、20分位がたちました
私は、興奮のあまり 今にも起き上がり
もっと激しく犯してくれと 言いたい状況でした。
その頃妻にも異変が
妻「あんあんあんあん〜すす凄い〜あんあん」
小久保さん極太に、マンコが、壊れたようです
その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなりました。
私が、起きないのを確認して
腰を動かしを激しく降り始めた
妻「あ〜凄い〜凄い〜あ〜貴方〜す凄い〜」
小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスを
それにたいし妻が、小久保さんに抱きつき
激しいキスをし始めました
小久保さんは、我慢ができなくなったみたいで
妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めました。
妻「あ〜〜ぁ〜ひぃー」
小久保さん「お〜お〜お〜いく〜あ、あ、あ、」
妻の中に、他人よ精子が、初めて注がれた瞬間でした。
妻が、体を震わせながら
妻「う・う・う・う・」
小久保さんが、ゆっくりと極太チンコを抜き始めました
妻「はぁ〜あ〜う・う・う・」
極太チンコが、抜けたとき
痙攣したみたく 腰から震える妻
妻は、力尽きたようにその場にぐったりし
小久保さんは、静かにズボンをはいて
妻に上着をきせ
我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して
すぐに起き上がり 妻のもとへ
私「平気か」
妻の首筋に手を当てると
ピクピクっと 震える妻
私「大丈夫か」
妻「ァーまだ・まだマンコに、入ってるみたい」
私「よかったか?」
妻「う・うん 怒ってない?」
私「え!怒りっこないじゃん 我慢汁でパンツビショビショだよ」
妻「嬉しい〜」
私「マンコ見てもいいか」
妻「うん」
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から
大量の精子 床には、妻のマンコから出てた液でビショビショでした。
私「入れていいか」
妻「シャワー浴びてくるよ」
私「このままで」
妻「う・うん」
私は、ズボンを脱ぎ捨て
妻のマンコに入れました。
妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました
腰を動かすと 小久保さんの精子が、私のチンコに絡み付いてくるのがわかりました
腰を降っても降っても
妻「う・う・う・」
私「気持ちよくないのか」
妻「・・・そんなことないよ・・」
妻の口には、しないが 貴方の小さい包茎チンチンじゃ感じないと 言われてるような感覚に、私は、なおも興奮をしてしまい
ガバガバで、気持ちよくないのに
小久保さんの精子が、絡み付き
あっという間に、いってしまいました
私「あ〜いく〜いく〜」
ひ弱な声で、いってしまった

[Res: 101814] Re: 引っ越し 匿名さん 投稿日:2015/01/27 (火) 06:24
続きが気になります。

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 06:50
妻とお風呂に入り
私「ありがとう♪興奮がまだ止まらないよ」
妻「本当に〜私のこと愛してる?」
私「誰にも渡さないよ 世界で一番愛してるよ〜」
妻「私もよ」
私「小久保さんの凄かったね」
妻「うん 凄かった」
私「また見たいな〜」
妻「貴女が求めるなら 私は、構わないよ」
私「ほ 本当に〜」
妻「うん 貴方のためなら」
妻をこちらの世界に引きずり込めた瞬間でした。

小久保さんは、次の日から
いつもと変わらずに 普通の様子で私達とせっしてました。
妻の好きなぬか漬けを よくもってきてくれます
普通に、何事もなかったように、時間が流れます
ただ 私達の夜の営みは、かなり代わりました。
入れてる最中に、「小久保さんのチンコじゃないと感じないんだろ」と聞くと
妻「うん 貴方の小さいチンチンじゃダメ」と私をいじめてくれるようになりました。
小久保さんだと思われる 覗きも続く毎日です

小久保さんから、飲みに誘われ
妻と私は、つまみを持ち 小久保さんの家におじゃましました。

小久保さん「来てくれてありがたい」
嬉しそうな笑みで迎えてくれました。

[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/27 (火) 12:31
やはりデカマラ最高ですね

[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/27 (火) 12:32
やはりデカマラ最高ですね続き宜しくお願いしますュ

[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 14:54
何時もとかわらずお酒を三人で楽しみまきた。
ただ 小久保さんの妻に、お酒を進め 酔わそうとしてるのと
妻が、小久保さんの極太チンコにおかされたがってるのは、わかりました。
事前に
妻には、犯されたくなったら、寝たふりするんだよ もし嫌だったら そのまま起きててねと
打ち合わせはしてます
ただ 私が、どうすれば良いのか 考えてました。
妻が、我慢できなくなり よのになりました
私「おい ダメだよ寝たら」
小久保さん「いいんですよ 寝かせてやれば」
私「そうですか まったく小久保さんは、こいつに甘いんですから〜」
小久保さん「娘のようだよ」
小久保さんが、立ち上がり 奥の部屋に布団を引いてくれました
小久保さん「今日は、泊まっていけ」
私「すいません」
二人で妻を布団に運び 私も直ぐに寝たふりをしました。
小久保さんが、片付けをしてくれてます
私は、妻に、小声で
私「今日は、ないのかな?」
妻「そうかもね」
片付けを終えた小久保さんが、寝室ではなく
こちらの部屋に来ました
小久保さん「旦那さん起きてるかい」
私は、寝たふりをしました。
小久保さんが 私を揺らします
小久保さん「よく寝てる」
私が、寝てるよを確認して
妻の布団を持ち 部屋のすみに妻の寝てる布団ごと引きずり移動しました。

妻の洋服を脱がし始め
妻「う〜う〜」
小久保さんは、妻を全裸にして マンコとお尻に食い付きました
妻「う〜あ〜あ〜あんあん〜」

そのあと
マンコとお尻を永遠と舐め続ける小久保さん
妻「あ〜あん〜あん〜あん〜」
さすがに普通に、あえぎ始めてしまいました。
小久保さんは、鼻息を荒くして
私のことも気にせずに 舐め
妻「あ〜ダメ〜いく〜」
妻が、いった声で 我に戻ったのか
小久保さんが、私の肩を叩きに来ました。
寝てるのを確認すると
妻の方に戻り 小久保さん自信も服を脱ぎ始めました
服を脱ぎ終わると 妻の上に覆い被さり
妻のおっぱいを夢中で吸い始めました。
妻「あ〜あ〜ん〜ぁ〜」
首やお腹 腕や手の指までも舐め回す小久保さん
妻「あ〜は〜いい〜あん〜あ〜」

台所から
ぴーぴーぴーぴーぴーぴー
何か音がすると
あわてて 小久保さんは、台所に行きました

私「平気か?」
妻「うん 気持ちいいよ〜」
私「もっと乱れて 淫乱なお前が見たいな〜」
妻「興奮する?」
私「うん♪最高 愛してるよ〜」
妻「うん 私も愛してるよ〜」
私「大胆に、好きなようにやっていいからね」
妻「ばれちゃうよ」
私「かまわないよ あ!来た」
小久保さんの足音が近づいてきました
私も妻もすぐに 寝たふりをしました。
小久保さんが、私の様子を見て
また妻のおっぱいを舐め回し始めました
マンコやお尻 足の指 全身を舐め回す小久保さん
妻「あ〜あ〜いい〜あ〜」
小久保さんが、妻に、キスをすると
妻が、やらしい手つきで、小久保さんの頭や首に抱きつきながら 激しいキスを始めました。
小久保さんも妻に、抱きつき濃厚な激しいキスが続きます
静まり返った部屋に
男と女の激しいキスの吐息が響きます
小久保さんが、妻に、極太チンコを触ら
キスを続けます
我慢が出来なくなった妻が、小久保さんの極太チンコを舐め始めました
妻「あ〜うぅうぅぅぅ〜ぁ〜」
夢中でなる妻を見て 意識があるってばれちゃうよと、想いつつも あのグロテスクな極太チンコを味わってる妻に、興奮をしてました。
小久保さん「う〜あ〜あ〜う〜」
全開にボッキした極太チンコを横から舐めたり裏節を舐めたりしてる妻
小久保さんは、妻のフェラを気持ち良さそうに受けてます。
妻が、亀頭の半分位を口の中に自ら押し込み始めました
小久保さん「おーおーおー」
辛いのか 1回口から出し 亀頭の回りを舐め
また挑戦する妻
妻「うぐうぐーぅぅぅうぐうぐー」
なんと口の中に極太チンコを入れた妻
小久保さん「う〜あ〜あ〜う〜」
上下に顔を動かし始める妻
妻「う〜う〜う〜う〜」
少し動かしては、苦しくなり 口から出し
また口の中に入れ 上下に動かす妻
凄い光景でした
妻が、口の中に極太チンコを入れ
苦しそうに 顔を動かし続けてると
自らマンコに手をやり オナニーをし始めました
オナニーしながら 極太チンコを口の中からはなしません
小久保さん「おーおーおー」
妻の顔をよく見ると 涙と鼻水が垂れ流れてます
目は、たまに白目をむいたり 完全にいってました
妻は、本物のドM女です
私が、最近Mだと解ってからは、私をいじめる感じのエッチしかしてなかったので
ドMの妻が、目覚めてしまったようです
妻「うぐうぐーぅぅぅうぐうぐー」
オナニーをし続け 淫らな姿を小久保さんに見られ 喜びを感じながら 体をひくつかせ、いってる妻
小久保さんが、妻の口から極太チンコを抜き
何をするかと思ったら 妻の涙と鼻水をすすり舐め始めました
そのこういに 妻は体をピクピクさせ
妻「う・う・う〜いっちゃう〜あ.あ.」