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[97251] 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/01 (月) 12:48 則子の夫です。
妻への夜這い依頼Aを立ち上げさせて頂きました。 よろしくお願いします。 アール様 読んで頂いてありがとうございます。 こう言う形態が私たち夫婦にとって、一番ドキドキして興奮する形だったのだと思います。 いろんな嗜好がある御夫婦もおられると思いますが、妻に内緒で は私のとっても画像とかでなくその場の臨場感にすごい刺激を受け、妻にとっても背徳の行為の悦びで狂ったようにさえることが超快感だったのです。 レスで頂いたように、妻の隠れた本性や性癖を引き出していけたと思います。 寝室に妻が帰ってきたとき、私は寝息を立てて妻が眠るのを待ちました。 いつもの妻は割と短い時間で眠りに落ちるのですが、その夜は神経が昂ぶっていたためか、なかなか眠れないようでした。 ため息をつきながら寝返りを打つ妻は、体が疼いてしまって性的なストレスが溜まっているのがあからさまでした。 それでも1時間ほどしてやっとスースーと寝息を立て始めました。 私は妻の眠りが深くなるまで、さらに30分ほど様子を見て、妻が完全に寝込んだことを確認して、こっそり寝室を抜け出して、客間の山本のところへ連絡に向かいました。 「遅かったじゃないか!もう1時半だぞ、則子さん寝たんだな?」 「ああ、今夜は昂ぶっているみたいだから、目が冴えて眠れなかったんだろ、今はもうグッスリだよ」 「まあ、騒がれるとマズいから仕方ないけどな」 「さっきは、寝室を覗いていいんだろ?どうだった?」 「いやあ、則子さんの体は想像以上に素敵だよ、勃起しちゃって飛びかかりたくなったよ」 「慌てるなよ、夜は長いから!じゃあ、打ち合わせ通りで頼むよ」 「わかった!正直、ドキドキするな!」 山本は喉がカラカラになっていたのか、枕元に妻が準備していた水を飲み干すと私の後について来ました。 (いよいよ始まってしまうのか・・) 私は妻が山本に対してどんな態度で抱かれてしまうのかと思うと、勃起を抑えられませんでした。 寝室に入ると、妻はタオルケット1枚をかけただけで、むっちりした体のラインが薄明かりの中で浮かび上がってみえました。 私が妻の熟睡を確認すると、山本がゴクリと生唾を飲んでうんうんと2度頷きました。 山本は妻の足元に回ってタオルケットをそっと剥がすと、むき出しの素足を柔らかく撫でました。 妻が気づく気配は全くありません。 山本は妻の股間に顔を近づけると、ムッとむせかえるような妻の女盛りの香りを鼻腔に吸い込みました。 濃い目の陰毛がうっすらと透けている辺りに手を当てパンティの上から感触を確かめるように、ソフトに触ります。 夜這い未経験の興奮に山本の指先が震えているようでした。 (山本、焦るなよ) 私は妻に夜這いさせている男にエールを送る気持ちになっていたのです。 山本はタオルケットを全て剥ぎ取ると、妻を見下ろしながらパンツを脱ぎました。 そそり立つ男根は大きさでは三木さんに及ばないものの、全体が弓のように反り返り亀頭部のエラが見事に膨らんでいて、鉄のように硬そうで特有の立派さを感じました。 もう一つの特徴は、私のものと違って淫水焼けしたかのように黒光りがしていて、中ほどがコブのようにゴツゴツしていて怒張と呼ぶにふさわしい一物でした。 (こんなものが妻の体に突き刺さるのか・・カチンカチンに硬そうだから、擦られる感じは三木さん以上かもしれない) 妻が又他人棒でいかされてしまう・・ますます私では欲求不満になってしまうだろう・・私の企みがそれ以降どんな結果を生じてしまうのか、その時の私は知る由もなかったのです。 [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/01 (月) 13:31 始まりましたね。奥様を前にして我慢できる男は誰一人居まいと思います。「則子の夫」さんは、これからご自分のベッドで寝たふりを決め込むのでしょうか。奥様を大切に思うが故に最大の悦楽を与えて上げ、なおかつご自分の興味を大満足する素晴らしい演出です。奥様はどのような反応をされるのか、私も興味津々です。楽しみにお待ちしております。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 北乃 投稿日:2014/09/01 (月) 14:10 続きが待ち遠しくして仕方ありませんよ
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/01 (月) 18:36 山本さんの気持ちは良くわかります。
品がある小顔で長い髪にぽってりした唇・・それだけでやりたくならない男はいないですよ。 則子さんも形ばかりの抵抗を示しながら、固く大きな逸物で突き上げられ背信行為に身を震わせて狂うのでしょうね、 興奮します。 [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 量深 投稿日:2014/09/01 (月) 19:09 山本氏にはどのような夜這いの打ち合わせをしたのか、大変気になるところです
固い反ったカリ高のチンポでどの様に乱されるのか、続きが待ち遠しいですよ [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/01 (月) 19:41 写楽性様
妻を前にして我慢できる男は誰一人いないとまで言って頂いて大変嬉しいです。 私は自分の布団で寝たふりを決め込みます。 一旦始まると没頭してしまう妻には気づかれる危険性は低かったです。 妻に最上の悦楽を与えて私の願望を大満足する機会に恵まれたことに感謝しています。 妻の反応は・・私は三木さんの時とは別の異常な興奮を感じてしまいました。 北乃様 お待たせしてすみません。 少しずつしか書けませんが、よろしくお願いします。 マツ様 山本の気持ちは、露骨に顔に出ていました。 妻の物静かで品の良い顔立ちとアンバランスな豊満に張った腰を見ると、やりたくなって頂ける男性が多かったのは事実です。 妻が抵抗しながら背信行為に身を震わせて快感を訴える姿を晒すことになったのは確かですが、その他にもいろいろ私の想定外の羞恥の姿に妻が酔ってしまうのです。 量深様 山本との打ち合わせはしましたが、行為の進行とともに書いてみます。 ただ、ハプニングもあり、私の興奮度はマックスを超えていました。 山本の逸物は木の根のように節くれだっていて、妻もハッとしていました。 山本は妻の小さいめの顔と反比例するようなたわわな胸と大きな尻を見ながら、キャミソールをずらせて、乳房を露出しました。 熟した弾力を保っている妻の双乳の感触を楽しむように、やわやわと揉み上げます。 妻はノンレム睡眠状態だったのか、目覚めることはありませんでした。 それに気を良くした山本は、乳首に吸い付きます。 山本の舌の刺激を受けた乳首はすぐさま突起しました。 「則子さん、則子さん」 あろうことか山本はその段階で妻を揺すって起こそうとしたのです。 妻はぼんやり眼を開きますが、私がその夜の延長を求めていたのだと勘違いして寝ぼけ眼で状況が把握できないまま、一旦目を閉じて、ああん と肉厚のぽってりした唇から吐息を漏らせました。 「則子さん、僕ですよ、山本です」 再び山本が妻に呼びかけた時、妻は自分の乳房を揉んでいる男が私でないことにはっきり気づいたのです。 「・・えっ・・な、何、何・・どうしたんですか・・山本さん」 山本は身を捩って逃げようとする妻を羽交い絞めにすると、 「暴れたら、あいつが起きちゃうよ、おとなしくして!」 それでも妻が声を出そうとしたので、山本が掌を妻の口に当てて、シーっと人差し指で沈黙を指示して、私にバレてもいいのかと脅しました。 「もう騒でも無駄だから、わかったね?、則子さん」 妻は山本の言葉を受け入れて、意外に静かにおとなしくしますからと頷いていました。 私はこっそり薄眼でその様子を視界に捉え痺れるような興奮を感じていました。 「則子さん、いろっぽくなったね」 「ど、どういうことですか・・」 妻は小声で囁くように聞き返し、まだ山本の手に落ちることに戸惑いを隠せないようでした。 「なあ、1回だけだだからいいだろ?」 「な、なにを言ってるの!」 山本は妻の首筋に舌を這わせながら、妻に囁きます。 「そんなつれないこと言わなくても、昔を思い出してしよう!まるっきり他人でもないだろ?」 妻は山本が昔から自分のことを性の対象として見ていたことを知り、突き放そうとしました。 「そんなこと、忘れました・・放して・・出て行って下さい」 山本は声を押し殺して抵抗する妻を押さえ込んで、首筋から両手を挙げさせた妻の脇の下に舌を這わせます。 私はその部分は舐めたことはありませんでした。 妻は頭を起こし あっ! と短い声を上げました。 「ほら、昔を思い出したろ?」 「いやっ・・もう昔のことでしょ・・どういうつもりなのっ!」 妻は恨めしそうに山本を睨みます。 「どうもこうも、わかってるだろ、仲良くしようよ、知らない仲じゃないし!」 「いやっ・・助けてぇ!」 山本はキャミソールを乳房から引き剥がしました。 妻の熟れきったたわわな乳房がブルブルと震えながら剥き出しにされ、妻が体を捻れさせるのに合わせて重たそうに揺れていました。 「あ、ああ、やめてっ・・ひ、ひどいわ・・」 「やっぱりいいオッパイしてるね、恥ずかしがる則子さんの顔、素敵だよ」 山本は双乳房をグイっと盛り上げるように掴みました。 「あっ・・ああっ・・」 妻は息を詰まらせ、盛り上げられた自分の乳房から顔を背けました。 やや外向きの乳首が以前とは見違えるほどの大きさで飛び出していました。 私にはそんな妻が次第に落ちそうになっているのが分かり、他の男に犯されるプロセスが胸に迫ってきて興奮が一気に高まりました。 [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/09/01 (月) 19:55 毎回楽しみに拝読しております。
興奮する内容ですね。必ず勃起してしまいます♪ [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A Qべー 投稿日:2014/09/01 (月) 22:14 お疲れ様です。
相変わらずの文才にフル勃起です。 奥様の乱れる姿、期待してます。 [Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/02 (火) 12:42 奥様が、山本さんに落とされていく最初のプロセスに突入ですね。口ではいやいやと言いながらも奥様の花びらはもうしっとり濡れていることでしょう。同時に「則子の夫」さんも我慢汁の先走りで濡れていることでしょう。これから奥様がどのようは形で山本さんに体を開いていくのか興味津々です。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/02 (火) 13:34 山本さんの迫り方は三木さんとも異なり、則子さんも既に体が反応していますね。
二人はホントにキスだけの関係だったのでしょうか? 山本さんが則子さんの脇の下を舐めながら、 昔のように と言ったのが気になりました。 |