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[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/02 (火) 22:37
明日は一泊の出張に参りますので、残念ですがレスを差し上げることが出来ません。ただ「則子の夫」さんのスレッドは拝見いたしますので、興奮させてください。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/02 (火) 23:21
皆さん、ありがとうございます。
少しだけ続きを書く事に致します。
あすはお休みします。すみません。



山本はキャミソールの肩紐を妻の腕から抜き去ると、強い力で上向きの乳房を揉み上げました。
「ぃやあああっ!やめて・・やめてください・・困ります・・」
「そう言ったって、乳首がこんなに硬くなってるよ」
妻の乳房の量感と弾力を堪能するようにギューと握り締め、山本が尖った乳首を口に含み吸い上げます。
「嫌です、やめてっ」
「静かにしないと、大きな声を出したらあいつが起きちゃうよ。」
山本は舌を伸ばして、チロチロと細かく舐めて、乳首の突先を擦り上げました。
妻は思わず上体を反らし、厚めの下唇を開いてしまいました。
山本は舌先で乳首を転がすようにしゃぶり尽くし、もう片方の乳首へ軽く歯を当てました。
「ああっ・・もう、かんにんして・・お願いっ・・ああっ!」
「乳首を噛まれると感じるんだね、則子さん、もっと強く噛んで欲しいみたいだね」
山本が容赦なく乳首を強く噛み締めました。
「あああっ・・ぃやあああっ!」
妻は山本の口に乳房を押し付け、甲高い悲鳴を挙げました
「へぇ、則子さんの乳首、こんなに大きく突起するんだ、指みたいに飛び出してるよ」
山本は妻が声を上げるのを楽しむように制止することなく、反対側の乳首も食い千切らんばかりに噛み締めました。

「あううううっ・・・」
妻は自分の胸に押し付けるように山本の頭を両手で抱えました。
妻の体が山本を受け入れ落ちた瞬間です。気持ちはまだ抵抗していましたが、抵抗を見せることによって快感を強めていたのかもしれません。
(妻が山本にやらせる覚悟をしたのか・・)
私は予想より早い段階で妻が山本の手に落ちたことに激しい嫉妬を感じ、勃起が止まりませんでした。

山本が顔を近づけ恋人のような眼差しで見つめると、妻も艶を帯びて輝く目で見つめ返していました。
唇に唇を重ねて、舌を妻の口腔中に差し込みます。
山本の口が妻のぽってりした唇を覆い、ふたりの舌がぬめってピチャピチャと絡み、溢れた唾液が唇の端から溢れていました。
唾液を交換しながら、唇と唇がしっかりとくっついて離れません。
(これじゃ、恋人同士のキスみたいじゃないか・・)

「この唇の感触は忘れられなかったよ、柔らかくてぽってりしていて、素敵だよ!」
「そ、そんなこと・・んっ」
妻は戸惑いを口にしながら、山本に再び唇を求められると、少し唇を尖らせて吸い付くように合わせます。
山本は妻の特徴である肉の厚い唇をぺろぺろ舐め回し唇の感触を楽しみながら、舌を深く絡め唾液を送り込ました。
妻は何も強制されなくても、その唾液を喉を鳴らして嚥下し、山本に吸い込まれるまま自らの舌を付け根まで山本の口腔内に差し出していました。
うっとりしたキスを交わしながら、山本が手を下に回しパンティの上から股間を撫でます。
「則子さん、湿ってるようだね、ほら、こんなに染みを作って、その気になってくれたんだね」
「ち、違います・・」
「今夜はあいつとハメ合ったんだろ?則子さんの色っぽい声が聞こえていたんだよ!」
「し、知りません」
夫との交わりを聞かれてしまったことに狼狽した妻は、すっかり山本のペースに乗せられていました。
私の思いつきでした行為が、妻をさらに追い込むことに繋がった喜びを感じるとともに妻に必要以上の羞恥を味合わせる効果になったことに十二分に満足していました。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A じゅん 投稿日:2014/09/03 (水) 00:02
奥さんが落ちていくさまが目に浮かんできます。
これからの展開に興奮が止みません。
続き期待してお待ちしてます。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/03 (水) 10:15
毎晩楽しみに待ってます!

いい展開ですね。

腰を振る姿が目に浮かびます!

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/03 (水) 15:51
山本さんのペースになっていますね。
則子さんがどんな風にハメられるのか楽しみです。
厭らしい毛が生えた尻穴まで見られながら中出しされるんですね。
山本さんは則子さんが一番恥ずかしがる黒い毛で飾られた尻穴にもイタズラするんですね。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/04 (木) 17:42
じゅん様
興奮して頂いてありがとうございます。
山本は自信を持って妻を落としていきました。

神奈川のゆう様
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、順を追って書いてみます。
まどろっこしいかも知れませんが、ご容認下さい。

マツ様
山本は打ち合わせ通りペースを作りましたが、妻も山本の男根を入れて欲しかったのだと思います。
仰る通り妻が一番恥ずかしがる毛の生えた肛門を見られ、悪戯されてしまうのです。



妻は長い髪を背中に振り乱しながら、布団の上で俯せになって顎を上げてイヤイヤと首を振っていました。
妻が俯せになったため山本は好都合とばかりに、パンティに手をかけむっちと盛り上がった双臀からずりおろします。
真っ白な尻肉がぶるんと弾み、ピチッと引き締められた尻の割れ目が顔を出します。
「ああああっ!」
山本は身を強張らせる妻のパンティを太腿まで引き下ろし、肉付きの良過ぎる熟尻を完璧に露出させました。
「いい尻していますね、想像以上に熟した巨尻だね!」
「あああっ、み、見ないで下さいっ」
山本は生唾を飲み込みながら、汗でしっとりと潤んだ尻肌の感触を確かめるようにツーっと撫で上げました。
「ああっ・・山本さん・・あああっ・・」
妻の熟して張り切った双臀を山本の分厚い掌が、肉の感触を確かめるように這い回ります
「則子さん、本当にいい尻ですよ、この張りと肉付き、たまらんなあ」
「さ、さわらないでえぇ・・」
山本の掌が左右の尻肉から真ん中の割れ目に移動したとき、妻は肛門を見られるのが嫌だったのか、体を仰向けに反転しました。

妻が両手でパンティの端を抑えていたので、キャミソールから完全に取り出された乳房が両腕に挟まれて大きさを強調し重量感を伝えるように揺れ、飛び出した乳首は山本の欲情をそそっていたはずです。
私から見ても無駄な抵抗を示す女の色気が男を勃起させる様に感じさせる格好でした。
そんな妻を見下ろしながら、山本は天を突くようにそそり立つ自慢の男根を誇示するように妻に見せつけました。
亀頭が傘を開いている様で陰茎も睾丸も人並み外れて大きくて醜悪な感じさえ受ける男根を
妻は一瞬、はっ! として目に焼けていました。
その瞬間、パーっと妻の肩まで真っ赤に紅が指し、自分の体に埋め込んで欲しい欲望で妖艶な女に変貌しました。

それでも山本がパンティの端を引っ張って引き下ろそうとすると、妻は脱がされまいと抗います。
妻の手が山本の強引さに負けて引き離され、パンティがずり降ろされました。
山本の目の前に野生の草むらを思わせるような生え方の濃過ぎる妻の陰毛が露呈してしまいました。
妻は手で口を押さえて逃げようとしながら弱々しい声を洩らせました。
「則子さん、眉毛が濃いから下も濃いだろうと思っていたけど、すごい生えっぷりだね」
「だめっ・・見ないで・・」
「もう全部見えちゃってますよ、いいじゃないですか、見せたって減るもんじゃないし」
妻の陰毛は眉毛の濃さから想像される比例以上の密集した濃さで、漆黒のジャングルです。
山本はニヤニヤと熱い視線を送り、ぷっくらと膨らんだ下腹部を摩り、甚振るように黒々とした毛を指腹に摘み上げてジャリジャリと音を立てる様に擦り合せながら、妻の顔を覗き込みました。
「山本さん・・ひ、ひどいわ・・うぅっ」
妻が嗚咽を堪えきれず歯を食いしばりながら泣き濡れている様は、私の胸を突き刺しました。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/09/04 (木) 18:51
こんばんは・・・旦那さん!

弄ばれる則子さん・・・乱れる妻・・・

一度、覚えた身体が・・・反応して♀奥さん堪らないですね〜

読んでますよ 旦那さん!

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/04 (木) 23:31
ありがとうございます。

焦らせないで〜(笑)

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/05 (金) 11:48
奥様がいやだいやだと言いながらも、昔の彼に体を開いていく様子が手に取るように分かります。
「則子の夫」さんも同僚が奥様を楽しみながら、攻め込んでいくのをご覧になって興奮も最高潮でしょう。これから奥様がどのようにして落ちていくか、続きが楽しみです。

[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/05 (金) 18:27
修司様
読んで頂いてありがとうございます、
山本に弄ばれて乱れる妻の体が反応してしまっていたのです。

神奈川のゆう様
ありがとうございます。
焦らるつもりはないのですけど、少しずつ書きますのでよろしくお願いします。

写楽性様
妻がいやがりながらも次第に体を開いてしまうのは、女の性でしょうか。
私も山本が妻を自由に楽しんでくれて、興奮が最高潮に向けて一直線でした。
今後とも宜しくお願いします。。



山本は妻を抱き起こすと私にぎりぎり見えるくらいの横向きに布団の上に座らせました。
妻は秘所を山本に見られまいと太股を重ね合わせてぴったりと両足を閉じていました。
「則子さん、さあ、全て見せてよ」
「そんな・・私・・もう・・どうしたらいいの・・」
「ここまで見せたら、もう恥ずかしがることはないだろ、覚悟を決めて足を開いて!」
「そんなこと・・言わないで・・」
「さっさとしないと、こんな格好をあいつに見られたらどうなるか分かるだろ、なんなら起こしてみようか?」
「ああ・・どうしても・・許してくれないのね・・」
妻は拒否しているようで、私には二人のやりとりはどこか互いの気持ちを確かめ合っているように聞こえました。

妻はお尻を布団にぺたりとつけ、座り直すと膝を立てて一旦躊躇します。
「今更迷っても無駄だよ、則子さん、さあ、早く開いて」
上体をよじっていた妻の羞恥が限界を超えます。
「こ、こんなこと・・ああっ」
山本が白い腿肉に手をやると、妻は覚悟を決めたようにおずおずと両脚を開き始めました。
私には妻が身をまかそうと決めたように見えました。
(羞恥を混ぜながら、二人の世界に入り込みかけている・・)
「もっとだよ、これ以上開けないくらいまでしっかり開いて見せてくれよ」
山本に言われるまま、妻が顔を背けて両脚を開く角度を大きくし、M字に左右に開ききっていました。
「ああっ・・もう・・私、恥ずかしくて死んじゃうぅ・・」
「さあ、則子さん、両手をこうやって脚を絶対に閉じないようにして」
妻は山本に導かれるままに両手を膝の裏に当てて開いた態勢を保ち、ぽってりした唇から羞恥の吐息をはーっはーっと吐き出していました。

淫らに開いた股間は女の中枢部位をすべて露出させていました。
一旦始まってしまうと、山本は女扱いに慣れているようで、妻の腰骨を抑えると股間に顔を埋めるようにして見入っていました。
その痴態は私の心を狂おしく突き刺しました。
山本は打ち合わせのとき渡していた懐中電灯で陰唇を照らし出しました。
「いや・・照らさないで・・は、恥ずかしい・・・それ以上見ないでっ」
「則子さん、体はもっと見てって言ってるよ、こんなに濡れて開いてしまって!」
妻の花びらのような陰唇はすでに開いて、ピンクの粘膜まで見せてその奥の肉壁まで覗かせているようでした。

山本が太腿の内側に舌を這わせると、妻が一旦脚を閉じかけますが、山本に再び開かれるとそのまま舐められるのを待っていました。
「これが則子さんのオマンコ・・」
妻は羞恥に身を震わせながらも開帳ポースを崩さず、むっちりと張った双太腿をほぼ180度に開き女の秘所を晒していました。
柔軟な体の妻だからこそ可能な角度でした。
私にはそこまでして見せてくれたことはありませんし、まして自ら男の目の前に腰を突き出すように濡れてしまった膣口まで見て欲しそうにヒクヒクさせていると思うとクラっと目眩がしていました。