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[97998] 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/15 (月) 23:15 私34歳・妻(由紀子)33歳とは私が28歳の時に知り合い必死に口説き交際に発展し私が32歳の時に結婚しました。妻は私入れても体験人数2人しかなく考えも堅く3P了承得るまでは苦労しました。ちょっとづつ妻をエロに目覚めさせ、ある日、妻に3P物AVを見せながら(3Pの内容もハードじゃなく女性が責められて感じてる物を選びました)
せ[なぁ〜こんなんしてみたない?] 由[・・・] いつもなら食いぎみで拒否してくるのに無言になる妻を見てイケると確信しました。 私は妻の下着に手を入れクリを人差し指で触りながら、もう一度 せ[女性は凄い感じるからしよっ] 由紀子は息荒くなりながら首を縦に振りました。情けない事に私は戸惑いました。私は拒否されるのを想定に由紀子を3Pに誘い興奮していたのかもしれません。複雑な心境になったのを覚えてます。 せ[ほんまにええんか?] 由[うん] 私は無意識にクリを擦る手が強くなりました。 せ[今まで嫌やったのに何で?] 由紀子は私の愛撫に感じながら[もっと感じてみたいから。あと・・・] せ[あと?何] 由[せいちゃんもしたい言うから喜んで欲しいし] 私は興奮の絶頂にいました。 とりあえず、その日は妻をクリでいかせ グッタリして寝てしまった妻の横で自分のを触りながら人選を考えてました。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/15 (月) 23:39 さて肝心の人選ですが同じ会社の里井(仮名)にしました。里井さんは独身で私より5つ上ですが私より後に入社してるので仕事上は私が先輩。年齢は里井さんが年上なので、お互い年齢、経歴関係なしに同僚のように付き合ってました。正式には同僚以上に親しくなってました。
せ[里井さん、今週土曜うちに飲みにおいでよ] 里[でも奥さん居るんやろ?気を使うし、いつもの居酒屋行こうよ] せ[いやぁ〜実は] 里[実は?] せ[いやぁ嫁も家で飲む方が安心するし] 里井さんを呼ぶ事は出来たが結局3Pのことは切りだせませんでした。妻には里井さんに言えてない事は伝えず、私の煮え切らない態度のせいで妻は里井さんが3P知ってて来ると思ってて実際は里井さんは単なる飲み会やと思ってる奇妙な常態のまま金曜夜を迎えました。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 快感原則 投稿日:2014/09/15 (月) 23:44 これ面白くなりそう。奥さんその気になるとこ、やらしくてかわいいですね。
単独さんとなる同僚は何も知らないなんて、これからの展開が楽しみです。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 00:05 金曜、仕事終わり里井さんと自宅近くの酒屋に寄り自宅に向かいました。
せ[里井さん、家に着く前に話あるんやけど] 里[どうしたん?いつもの、せいたさんらしくないやん。ハッキリ言いぃや] せ[まぁ後で言うわ] 里[なんやそれ(笑)] やっぱり妻を抱いて欲しいと言うのは勇気いります。って考えてる暇もなく自宅に到着しました。 せ[ただいま] 妻は膝上タイトに上は胸元にプリントしてる白のTシャツで出迎えてくれました。スカートは私が指示したのですがタイトにしたみたいです。 せ[あっ、里井さん] 由[由紀子です。いつもお世話になってます] 里[いえいえ。こちらこそ] 初めこそ、そんな感じでしたが飲み始めたら直ぐに盛り上がり出しました。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 01:09 快感原則さんコメありがとうございます。
話題も出来る限り女性絡みにしました。しかし里井さんは思った以上に由紀子に気を使い下ネタまではいきません。と妻がトイレに立った時、私にmaleがきました。由紀子からでした。 由male「やっぱり恥ずかしいよ。」 私male「里井さんじゃ嫌」 由male「嫌じゃないけど」 私male「じゃあ里井さんほったらかしでmaleも悪いから早く戻っておいで」 わざわざトイレからmaleをしてくる由紀子を可愛く感じ変に私にスイッチ入りました。 直ぐに戻って来た妻に せ[せっかくだから里井さんの隣に座って酒ついであげて] 里[自分でつげるよ。] 良いから良いからと由紀子の体を押し里井さんの横に座らせました。私が言うのも何ですが由紀子はソコソコ可愛いと思います。里井さんも内心じゃ悪い気はしないはずです。 せ[里井さん由紀子の太もも位なら触っていいよ] 里[何を言ってるんや。せいたさん酔ってるな] せ[酔ってないよ。由紀子も良い言ってるから] 里[嘘つけ。(笑)]まだ里井さん本気にしません。 せ[じゃあ由紀子に直接聞いてみいな] 里[由紀ちゃんも大変やな。せいたさんエロくて。嫌に決まってるやろ?] 恥ずかしそうに黙りこむ由紀子に 里[えっ? ][マジなん?] せ[嘘言うかいな。なぁ由紀子] 更に恥ずかしそうに俯く由紀子。 里[でもマズイわぁ〜由紀ちゃん可哀想やん] せ[もうノリ悪いな。逆にノラんかった方が由紀、可哀想やわ] 里[分かったわ。触りゃええんやろ。触りゃ] その言い方に少しムッとしてしまい せ[触りゃええんやろって感じなら触らんでいいわ] 里[あっ、ごめん。そんなつもりじゃない。じゃあ、お言葉に甘えて] とスカートの上に手を置く里井さん 無言で私を見つめる由紀子。 せ[スカート越しじゃなくて太もも直接やで] 里[ほんまにええんやな。]女座りしてる由紀子の膝に手を伸ばし少し中に入れ、さする里井さんに私は[触るだけじゃなくさすってるやん(笑)] 里[だって興奮するやろ] やっと里井さんの本音と言うか男の部分が出てきました。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 快感原則 投稿日:2014/09/16 (火) 01:29 独身さんらしいですね、女の扱いがよくわかってないようで。
でもその方が始まると案外燃えるもんですよ。自分も3P楽しんでますが、最初はうまくいかなかったので ギクシャクは当然です。由紀子さんの可愛さがたまんないですね。救いですよ。どうなるのか楽しみです。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 02:31 快感原則さん、ありがとうございます。まぁ私が3P言ってないのも複雑にしてるんですが、ただ、おっしゃる通りギクシャク感が逆に興奮しました。
里井さんもスイッチ入りだしたのか触り擦るのを辞めない。 由紀子は元々、お酒弱いので付き合い程度にしか飲んでないのでシラフで恥ずかしいはず。 せ[里井さん、由紀子の足スベスベで気持ち良いだろ?]って私も興奮しすぎてAVみたいな台詞吐いてしまう。 里[メチャクチャ肌綺麗だよ] 由紀子は相変わらず黙ったまんま。 すると耐えきれなくなったのか由紀子は[あっ、ビール無くなるね]と冷蔵庫に取りに行く。私は妻が里井さんから離れて残念と思いつつも、ほっとした。本当に不思議な感覚でした。でも由紀子はビールを持ってきて里井さんの横に座り又つぎだした。 私が指示したとは言え1度、席を立ったにもかかわらず横に戻る姿に私は異常な興奮を覚えた。すると今度は里井さんから手を太ももに置いていい?と聞いてきた。私は由紀子に聞いてみてと返した。もちろん由紀子は恥ずかしそうに頷くだけ。今度は、もう少し奥に手を入れている為にスカートが捲れて余計にイヤらしい常態に 由紀子は顔は真っ赤に俯いたり私を見たり落ち着きがなくなっていく。 しかも変な沈黙になってしまった。何か話そうにも浮かばない。正直、今直ぐ私が3Pしようと言えば出来る雰囲気だが里井さん自らの行動も見たくなっていた。 そんな事を考えていたら里井さんが[由紀ちゃん足寒くない?]と自分が着ていたジャケットを由紀子にかけた。読んでくださってる方もお気づきだと思います。そう私に見えないようにして里井さんは触りやすくしたんです。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 興奮 投稿日:2014/09/16 (火) 04:54 続き宜しくお願いします楽しみです。
[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 05:20 とは言っても手の動きは見えるし里井さんが、つけね付近を撫でてるのが分かった。由紀子は、どうしたら分からない雰囲気。足を崩し伸ばし足元をスリスリしたり交差したりして明らかに落ち着きない。私は、もう少し泳がそうと思ったが、この常態では無理があるので提案をした。
せ[直ぐに寝れるように布団引いとこう] 由[寝室に?] せ[違うよ。今日は3人雑魚寝] でテーブルを隅に寄せ布団を2枚引いた。キツキツにはなったがキツキツ感が逆に良かった。 すると由紀子が[せいちゃんと里井さん、お風呂どうするの?]と言ってきた。 せ[じゃあ俺は後で入るし里井さん入ってきて] 里井さんには私の短パンとTシャツを貸してあげ由紀子は私ら帰宅前に入ってたみたいで由紀子も下のみ短パンに着替え私も短パン、Tシャツに着替えた。里井さんが、お風呂中に由紀子に太もも触られた感想など聞いた。[スゴくドキドキしちゃった。怒ってるよね?]と言ってきた。もちろん私が仕掛けたので怒るはずもなく怒ってないよ。と言ってあげたが由紀子自身は興奮してしまった事が、とても悪い事をした気分になってたみたいで何回も謝ってきた。で[里井さんに3P言ってないよね]って事も聞かれた。[いやぁ言ってるよ]と返事したが由紀子は信じてない顔してたが、それ以上聞いて来なかった。そうこうしてる内に里井さんが出てきて横になる事にした。電気を消し左から里井さん、由紀子、私と並び雑談を始めた。 せ[里井さん由紀子にくっついて寝ていいよ] 里[ほんま?ラッキーやなぁ] もう里井さんは拒まないようになっていて由紀子に、くっついた。由紀子のドキドキが伝わり私は既に勃起していた。 あっ。小さいが明らかに由紀子の声が漏れた。私は気づかないふりして由紀子とは逆方向向いてみた。本当に小さい声だが[外すよ]と聞こえた。多分ブラだろうと思ったが聞こえないふりし壁側を向き続けた。すると由紀子の押し殺すような声にならない吐息のようなものが聞こえだした。でも振り向くと辞めてしまうだろうから寝たふりを続けた。すると 由[それ以上しちゃうと声出ちゃうからバレちゃうよ] 里[触るだけだから] 由[そこ駄目だって。我慢出来なくなるから] 里[ちょっと待ってね。せいたさん。せいたさん寝たの?] 私は寝たふりを決め込んだ。 里[なっ。寝てるだろ!さすがに起きてたらこちら向くよ。] 由[マズイよ。やっぱり、こんなの変だよ。] 由[だから下は声出ちゃうから駄目だって] もう二人の会話だけでビンビンでした。 里[俺のも触って] もちろん私には由紀子が触りだしたかは分かりません。しかし里井さんの[どう?せいたさんと、どっち大きい?]との発言で触ってるのが分かりました。 私の興奮はマックスに近くなりました。 [Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 05:23 興奮さんありがとうございます。コメ頂くと書きがいあります。ちょっとだけ寝ますので又後で書きますね。
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