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[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 山ちゃん 投稿日:2014/09/16 (火) 07:24
とてもせいたさんの気持ちよくわかります。うちはこれでいつも最後流れます!貴方の為にしてるのに貴方がきいて、見てくれなかったらしたくもないのにやる意味がないって!。頑張ってください。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 09:06
山ちゃんさん有難うございます。山ちゃんさんの奥さん良い奥さんじゃないですか。私の場合どうなったかは書いていきます。思い出しながら書いてますので妻の発言一字一句間違いなしには書けないですが誇張はしないようしてます。
では続きです。
私は壁を向きながら触りあいしてるのだけは分かりました。
でも里井さんの[どう?せいたさんと、どっち大きい?]発言から急にゴソゴソ聞こえ静かになるので私はキスしてる。と思いました。見てないので確信得てないですがキスの想像が更に私の興奮が上がっていき辛抱たまらず自分で握ってました。寝たふりを決め込んだ私には二人の会話だけが頼り。と言うか会話と音だけだから余計に興奮したのかも知れません。
由[あぁぁ〜。もう終わり。せいちゃん起きちゃうよ]
里[もう我慢出来ないよ。]
由[だから触ったら声出ちゃうから〜。]
里[せいたさんて寝たら起きない方じゃなかったっけ?]
由[そんなの分かんないよ。あぁぁ〜]
由紀子の喘ぎ声からマダ触られながら話してるのは分かりました。あと里井さんも、やりたくて仕方なく大胆になってたと思います。
由紀子の喘ぎ声も抑えられなくなってきました。
私は寝たふりが堪らなくなり[ふぁ〜]っとアクビのような演技をしながら今起きたよ。と知らせました。急いで布団を被る二人に由紀子がTシャツの捲りを直したのが分かりました。
せ[二人とも起きてたの?]
由[うん。]
里[・・・]
私は何か変な事してたんじゃないだろうなと由紀子の下半身に手を入れ湿り具合を調べました。下着も冷たくなるような位、濡れていました。
せ[スゴく濡れてるね。里井さんに触られてたの?]
二人とも沈黙でした。
せ[怒らないから正直に言って]
由[ごめんなさい]
里[ごめん。興奮してしまって]
私が由紀子に3Pを誘い里井さんを連れてきたのに結果的には二人が私に隠れてるように触りあってたと言う複雑な常態になりました。さて今から、どうしようかと考えました。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 山ちゃん 投稿日:2014/09/16 (火) 09:20
せいたさんが敷いたレールをそのまま動くより、行先だけ示してあとは二人の思惑にまかせる!!
僕がやりたいプレイです。興奮です。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 ロン 投稿日:2014/09/16 (火) 09:29
初書き込みになります。

ジリジリしてる感じが良いですね!
里井さんが徐々に男の本性出してくるところとかが特に。

里井さんだけでなく、奥さんも異性に慣れてないとの事なので、展開が楽しみです。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 13:52
山ちゃんさん、ロンさん有難うございます。山ちゃんさん今後、御期待の展開とズレる時も有りますが宜しくお願いします。ロンさん伝えたかった感情や行動の変化読み取って頂き有難うございます。
では続きです。
次の計画を考えながらも興奮してる私は由紀子の手を取り寝室に連れていきました。
由紀子は怯えたような顔で[本当にごめんなさい。]と謝ってきた。
私は[違うよ。興奮しすぎて口で抜いてくれないか]と座っている由紀子の前に勃起したイチモツをつきだした。
由紀子は完全に怒られると思ってたのか拍子抜けした顔になったあと無言で私のイチモツを口にふくんだ。今まで数えきれない位、由紀子にフェラしてもらったが、この日程、感じた日はなかった。左手で玉を触りながら右手で竿をシゴキ時には吸い付くように舐めてくれた。私は由紀子の頭を撫でながら[気持ち良いよ]と言った。すると由紀子は下から上目遣いで私を見つめ口での上下運動を早めた。
せ[うっ、、、]
声が出た。その声が合図のように舌を這わせ下がっていき玉を舐めながら竿を激しくシゴキだした。由紀子は普段からフェラは一生懸命してくれるが、その日程イヤらしくしてきたのは初めてだった。
せ[駄目だ。いきそうだ]
由紀子はくわえて舌を動かしながら口を上下しだした。
せ[出るっ]
由紀子の頭を両手で持ち由紀子の口に放出した。完全に出しきったあと由紀子は精液を吸いとるように唇を滑らすようにイチモツから離した。いつものように飲んでくれた。
そして私が[ありがとう。気持ち良かったよ]と言うと由紀子は[今日の、せいちゃん凄かった。やっぱり私は、せいちゃんじゃなきゃ駄目]と甘えてきた。私も正直、最大の嫉妬と興奮の中、いった事で満足した部分もあった。
私は由紀子の頬っぺに軽くキスし里井さん待たせてるし戻るかと二人で里井さんが居る部屋に戻った。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 17:41
部屋に戻った私は由紀子に里井さんと少し話したいから歯でも磨いておいでとニヤリとしながら言った。由紀子も精飲した後なので素直に頷き洗面所に向かった。
やり取り省略しますが里井さんは太もも触りスイッチが入ってしまったとの事。由紀ちゃんは可愛いし興奮しちゃってと言う。私のような性癖は、お世辞でも他人に妻を誉められると嬉しい。
せ[じゃあ、もう一度チャンスあげようか?]
初めこそ断ってきたけど私が怒らないならとの条件でのってきた。
と言うより最後までしていいの?と里井さんは何回も煩く聞いてきた。
私は頷きながらも内心は無理なんじゃ無いかと思った。
そして思ったより時間潰して妻が部屋に戻ってきた。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 20:18
そして由紀子に[里井さんが又触りあいしたいんだって]と言った。するとNOとの返事。私の失敗でした。変に小細工して由紀子のテンションまで下がってしまいました。でもNOと言われればYESと言わせたくなる物。先程の罪悪感をつきつつ好奇心も煽りながら説得し何とか[うん。]と言わせました。今度は私が居ない物として先程の再現してくれと言った。本当はリアルな二人きりを見たかったけど二人きりにすると私が見る術なくなるので苦肉の策でした。
里[せいたさん本当に良いの?]
せ[だから居ないつもりでして]
里[分かった。じゃあ、せいたさんは居ない事だね]
私は頷いた。
里[由紀ちゃん寝よ。]由紀子は返事せずに里井さんの横に寝た。
里[由紀ちゃんキスしていい?]
由[せいちゃんいいの?]
せ[だからぁ〜。俺居ない設定だから]少しキツく言ってしまった。
由[分かった。里井さん良いよ]受け入れたと言うより先程の私の言い方にムカついてる様子。
いつも目を瞑る由紀子だが私の方を見ながら里井さんと唇を重ねる。Tシャツの上から里井さんが胸を掴むように揉み出す。里井さんはキスが好きなのかネッチリ舌を絡ませてる。次に里井さんはTシャツを捲りブラの隙間に手を入れる。私は又、回復し勃起していた。里井さんは背中に手を回しフォックを外そうとするが外せないで居ると由紀子が里井さんに背中を向ける。里井さんは両手で外しTシャツとブラを脱がせた。里井さんは胸を触りながらキスをしアゴ、首、胸と降りていき乳首を舐めだした。
由紀子は気持ち良さそうに体を反らしている。
次に里井さんは短パンにも手をかけ由紀子を全裸にした。里井さんは股に手を伸ばしクリを触り出すと又、舌を顔の方に這わせていき舌を絡ませはじめた。濃厚なキスをしながらクリ責め。もう二人は私の存在を完全に忘れてるように見えた。由紀子も私の方を気にしなくもなった。そして里井さんも全裸になりシックスナインの体制になり舐めあいだした。由紀子は感じすぎて舐め続けられずにいる。
由[あぁぁ〜あぁぁ]
身体を反り感じている由紀子。
里[気持ちいい?]
由[あぁぁぁぁ〜]
由紀子は質問に答えられない位、感じている。
里[そろそろ入れていい?]
由[うん。でもゴムして]
私は引き出しからゴムを取りだし里井さんに投げた。
里[えっ、ゴムあったんだね。]
由[今そんな話しないで]
里[じゃあ入れるよ]
由[うん。]
里[あっっ]
由[あんっ]
里[由紀ちゃん好きだよ]
由[私も・・・あっあんっあぁぁ]
本当に二人の世界に入ってしまった。
正常位で優しく腰をふる里井さん。時には円を書くように動かす。
由[もう変なりそう。]
里[気持ちいいよ。]
私は自分でシゴきだしました

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 20:46
そして里井さんは体位をバックに変え小ぶりだが形良い尻肉を掴みながら正常位の時より激しめに腰を振りだした。
由紀子は声をあげ感じすぎたのか四つん這い体勢を確保出来ず前に倒れるように寝る体勢になってしまった。それでも重なるように抱きつきピストンを止めない里井さん。
そして
里[いきそう][いっていい?]
由[あぁぁ〜うん。]
里[いく〜]
里井さんはイチモツを、ゆっくり抜くと由紀子を仰向けに向かせ軽くキスをした。
私も出そうになり由紀子に近づき胸元に放出した。そして、いつの間にか3人とも寝てしまいました。

※一応、初他人棒告白は終わりましたがマダ続きも有りますし現在まで書いていきたいと思ってます。私は文才無いので小説風に書けないですが少しでも読んで頂ける方が居るなら嬉しいし続けれたらと思います。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 tetu 投稿日:2014/09/16 (火) 20:56
現在まで綴ってください。
期待してます。

[Res: 97998] Re: 恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 せいた◆WNCvOE 投稿日:2014/09/16 (火) 23:04
tetuさんコメ有難うございます。

では続きです。3人、寝てしまい起きた時には既に昼まわってました。とは言っても自然に起きた訳ではなく刺激的な声が聞こえ目を覚ましました。すると由紀子が里井さんの上に乗り里井さんが下から突き上げるように腰を動かしていて由紀子は感じ声を出していました。
そう。私が寝てる間に、いつの間にか始まってしまってました。
どういった流れか分からないですが由紀子は完璧に里井さんを受け入れるようになってしまいました。この日を境に定期的に里井さんを呼び3人でするようになってました。しかし慣れは怖いものです。あれほど、したくて堪らなかった3Pも飽きてきました。更なる刺激欲しさにネットやAV見ながら研究しました。