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[91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/07 (土) 10:09
私39歳、妻の梓35歳、結婚12年目になります。出会った時は清楚さ、可愛らしさに惹かれ、付き合い出してからはベッドでの淫れっぷりに【昼は淑女 夜は娼婦】を思い描き結婚した妻です。
私は独占欲が強くヤキモチ妬きの性格の為、付き合う女性の男性遍歴を聞くなど有り得ない事でしたが、関係を持ち始めた当初より行為中の手慣れた仕種(特にフェラ)黒く熟した性器を見るにつれ妻の過去が気になりだしました。
さりげなく体験人数を聞いたところ「数えた事ないし・・」
すぐに解らない程の人数かと勘繰りながら、私の股間は異常な反応をしていました。
知りたく無い気持ちより、愛する妻が他の男達と交わった過去を想像し興奮する快感が勝りました。
スタイルも良く可愛い妻が複数の男達と関係を持っていたギャップがよりそそりました。
私の質問に対し、私への気遣いや嫌われたく無いと言う事もあり、始めのうちこそ質問に対して頷いたり短い返事だけでしたが、私の興奮を察すると妻の口からは徐々に過激な告白・・・私を上回る体験人数やプレイ内容を知る事となりました。
私は激しい嫉妬に駆られながらも、より妻を愛し夢中になりました。
これまでの女性には言えなかった願望や出来なかった行為もすんなりと…むしろ積極的に受け入れる妻。
セクシーランジェリーの着用、バイブは勿論 野菜や様々な異物挿入、剃毛、ソフトなSMプレイ、告白の録音や写真撮影、録画など思いのまま性欲を発散しました。
妻の告白を聞き私も実践した事ですから、妻にしてみれば初体験では無かった事がほとんどでしたが・・・
他の男との行為を聞きながらのプレイで、私はより興奮を求め、卑猥な言葉、淫語を要求。妻は抵抗も無く私の要求に従い
「梓はちんぽが好きよ…男の人のちんぽが大好きよ…いろんなちんぽとヤッてきたわ…みんなしゃぶった…梓のまんこにいろんなちんぽが入ったの…梓のお口とマンコでいろんなチンポをいっぱいイカせてきたのよ!」

また妻は【淫乱】【ヤリマン】などと凌辱した言葉責めに感じMの本性を表した様でした。
『黒いぞ!梓のどスケベマンコ ヤリ過ぎてこんなに汚いマンコになったんだな!ヤリマン梓の淫乱マンコ!』
「そぉよ 梓はヤリマンよ ヤリマンだから…こんなに黒いマンコになったの…いろんな男の人のチンポにヤラれて黒いマンコにしてもらったの」
『汚いマンコが濡れてるぞ!俺のチンポが欲しいのか?他の男のチンポも欲しいか?』
「欲しい…欲しいよ…チンポ…チンポが欲しい…あなたのチンポが欲しい…他の人の…チンポも…欲しい…梓のマンコは…男の為のマンコよ…男をイカせる為のマンコよ…もっとヤリたい…もっといろんなチンポとヤリたいよ!!…」

ただ最後はお互いを愛し添い遂げる言葉と抱擁を交わして絆を深めていました。
時が過ぎやがて2人の子供にも恵まれ、私は仕事も独立。生活に不自由はないものの結婚も10年を過ぎた頃、事件は起こりました。【妻の浮気】
詳しくは略しますが、一時期は別居状態。数ヶ月後に寄りを戻し、母親として見ていた妻を女として再認識する自分がいました。
そして、浮気の内容を聞きながらのプレイは過去の男の事より遥かに欲情を掻き立てる物でした。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 タマラン 投稿日:2013/12/07 (土) 12:20
興奮します。続き宜しくお願いします

[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/09 (月) 16:37
妻の浮気相手はパート先の11歳年下のアルバイト青年で若い男と妻の行為を想像するだけで、私の股間は勃起し透明の液が溢れ出ました。

『何発ヤッた?』
妻は後悔と後ろめたさで直ぐに私の要求には答えず
「…いやっ…ごめんなさい…もぉしません…」

私の問い掛けに、苦痛にも見える表情の妻でしたが、これには後で解る別の理由がありました。
暫く日数はかかったものの妻の口から浮気の内容を白状させて行きました。

『スケベパンティで出掛けてたの知ってたぞ!ヤル気満々で行ってたな!』
「はい…エッチな下着で誘いました…悦ばせてました…ヤリたくて…しょうが無かったの…」

『どんなチンポだった?しごいただろ?しゃぶっただろ?マンコでくわえ込んだだろ?』
「…硬い…硬いチンポよ…おいしぃチンポ…毎日悦ばせてたよ…」

『毎日?二ヶ月毎日ヤッてたのか?』
「違うよ…ヤル時間ないから…しゃぶってあげてたの…だいたい毎日…会社の駐車場の車で…会社のトイレでもしゃぶった…お口で出してたの…彼の精子いつも飲んでた…」

『マンコは何発ヤッた?何処でヤッてた?』
「車で何回か…ホテルでは何発もヤラれたよ…」

聞くほどに私のペニスははちきれんばかりに勃起し激しく愛撫を繰り返しました。

「私でいいの?…嫌いにならない?…いやらしい私は浮気したのよ…」

私は過去を清算、秘密事が有るより事実を知りたい、また現実の妻に興奮していると伝えました。

『何をしたのか全部言ってみろよ』
「電話しながらオナニーしてたよ…バイブも買ってもらった…チンポくらい太いバイブで遊ばれたの…写真も撮られた…」

妻は我慢汁が溢れ限界に勃起したペニスを要求
「あぁっ あぁ〜ん チンポがいぃっ 感じるぅ マンコが気持ちいぃ 」

『浮気でもそんなに感じたか?俺のとどっちのチンポがいい?』
「感じたよ 感じた!あなたのがいいけど…N君のチンポも良かったよ!…あの時は…彼のチンポの方が良かった…」

『当然ナマでヤッたよな!この浮気マンコにたっぷり出してもらったんだろ!』
「ナマよ…ナマのチンポよ…梓の浮気マンコはナマが好きだから…梓にいっぱい精子を出してもらった!顔にもかけられて…マンコにも出してもらった」

浮気を告白させながらのプレイを続けているうちに、妻から予期せぬ新たな告白がありました。

「感じてね…もっと私で感じて…何でもしていいよ…あなたが好きな様に…あなたが感じるなら何でもするよ…怒ってもいいよ…私は…私は浮気したから・・・あのね…前にね…他にも…浮気した人がいるの…」

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 たか 投稿日:2013/12/09 (月) 17:13
妻フェチ夫さん私も同じような経験があるのですごく気持ちがわかりまたすごく興奮します。
つづき期待してますね(^−^)

[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/10 (火) 20:57
妻の告白に、私は動揺を隠せずペニスで妻の口を塞ぎ喉に届くほどピストンさせた後、いきり立つ肉棒を妻に挿入。

「あぁ〜太いっ…想像してるの?……怒った?…怒らないの?…」

痛い程の快感でフィニッシュを向かえても、私の中に引っ掛かる何かが残りました。
この妻と・・・
今後の事を考えた時、妻の軽い貞操を問題にした訳ですが、世間体も良く、子育ても家事も充分にこなす妻に不満は無く、この告白も悩んだ末の事で、私が別れると言えば従ったと言う事などを思えば許すべき・・何より極上の快楽を得られているのは、この妻だからこそ。私にとっては理想的な顔立ちとスタイル、淫乱な妻だからこそと、全て振り切れました。

『俺は梓がいいよ 今の淫乱な梓がいい 周りの誰もヤリマンだなんて想像もしてないどす黒いマンコの梓を愛してる』
「恥ずかしいよ…でも嬉しい…ありがとう…」

『これからもっとどスケベな女になれよ 俺のチンポの言う事聞くんだぞ』
「はい…何でもする…変態って言われてもいい…あなたの言うこと聞くよ…あなたのチンポを悦ばせてあげる」

『俺のだけじゃ無く他のチンポもだろ 違うチンポの言うことも聞くんだろ!本当は他のチンポともヤリたいだろ?』

「あぁん…いいの?…欲しくなるかもよ…ヤラせろって言われたら梓のマンコは濡れちゃうのよ…誰かとヤッても話したら許してくれるの?…ヤルかも…ヤッちゃうかもよ…」

それから、妻は以前より大胆に自分から私を挑発する事も・・・
私が風呂を済ませ寝室に入ると妻はオナニーしながら「あぁ〜ん はぁ はぁ…
見て…気持ちいぃよぉ…
あなたも感じさせてあげよぉか?…妬かせてあげるね…
〇〇の店長知ってるでしょ…あの人とね…私は浮気したのよ!…
事務所でヤラれた事もある…頭をチンポに抑えつけられてしゃぶらされたの…
梓のマンコをめちゃくちゃいじってたよ…旦那とどんな風にヤッてるか言えって言われて…私正直に答えたわ…
それで同じ事された…尻をあげろって…バックからチンポをねじ込まれた…もっとケツ振れ…腰使えって言われながら…私感じてた…梓のマンコを…お前のマンコは公衆便所だからナマでいいよなって…中に出してたのよ…」

妻の外見からは想像もつかない事実。
それでいてプレイ後は照れて私の胸に顔を埋め抱き着く妻が愛おしく愛情を増して行きました。

その愛情は妻を辱める事で加速する事になりました。
人気の無い屋外で下着姿や全裸にしての写真撮影。
セクシーランジェリーに始まり、やがて妻の頭にパンティをかぶせたり、ふんどし姿にして恥ずかしがる妻を撮影。
誰かに見られたい、見せつけたい願望に駆られたのは当然でした。
30過ぎての超ミニスカートも全く違和感なく綺麗な生足がそそりました。
深夜営業の店やコンビニを巡り離れた所から私の電話指示で、物を落としてわざとしゃがんで派手なパンティやTバックの尻を見せたり、場合によってはスカートをめくりあげ紐パンの紐を結び直す行為をさせました。
やがて、朝や昼間に大学や高校、男子寮付近でも行いその場で紐パンの紐を解いてパンティを放置したり、ノーパンをさらしたりもしました。
仕事や子供の世話に差し支え無い範囲での行為ですから、幾度もやった訳ではありませんが、恥じらう妻は素敵でした。

また、プレイの流れで妻が「私…多分ヤルよ…他の人とヤルよ…どぉする?…
見たい?…私がヤラれるとこ見たいでしょ?…あなたの前で…あなたに見られながら…ヤリたいよ…」

第三者を交えてのプレイを意識し始めた言葉でした。

[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/11 (水) 17:51
刺激を求めながらも、リアルタイムで妻を他人に抱かせる事については、いざとなると私の方が臆病になっていたと思います。
あれこれと考えながら日が過ぎました。

ある夜のベッドで・・・
『もうそろそろ梓のマンコは違うチンポをおねだりしてるんじゃないか?』
「もぉ!そぉだったらどぉする?」

『ヤレよ!ヤッてこい!』「ダメなくせにぃ…」

『ヤルならどんなチンポがいい?太いのか?』
「…う・・ん…わかんない…でも…若い男の子がいいかなぁ」

『ん?まだあの男のチンポが忘れられないのか?』
「いやん…」

その後、セックスにもつれ込み
『本当はどう?思い出したりするのか?』
「あんまり言うと電話しちゃうよ」

妻の携帯には数ヶ月前に浮気した年下Nの登録が抹消されていない事が解りました。

『まだ梓のマンコの肉ヒダが若いチンポの味を覚えてるだろ!
硬いチンポが良かったんだよな!
その口も若い精子を欲しいんだろ?
毎日しゃぶったからな!』
「あぁ〜ん…そんな…
欲しいって言わせたいのね?
欲しい…N君のチンポ…
欲しいよぉ…」

その後話し合った上で、メールで連絡を取る事にしました。
多少の嘘と騙す事にはなりますが、相手も喜ぶに決まってると妻を説き伏せ、私には内緒と言う設定での連絡でした。

軽い近況報告のメールを送信すると、ほどなくして返信が届き、数回のやり取りで、彼は会社を辞め実家に帰っているとの事。
逢うには遠すぎる距離。

この時、連絡させときながら、すぐには逢えないと安堵感もありました。

相手にしてみれば憧れだった妻からのメールはラッキーだった筈で、予想以上の反応と期待通りの展開に発展。

私に内緒の設定ですから電話はかけてこないものの、メールの内容は案の定、妻をおかずにしながらのものでした。

夜のベッドでは妻にメールを強要。
妻のエロメールをチェックすると、チンポをオチンチンと表現、若い真面目な男のためか、私とは区別した言葉使いでした。

妻に相手のペニスの写メを送る様に要求し、届いたソレを見た瞬間・・・

ゾクッとする震え、カーッと頭に血が昇った感覚でした。

妻がした淫らな行為は散々聞き、想像の世界でしたが・・・
【妻が毎日しゃぶり、妻の陰部に射精したペニス】

そのものを見て興奮も抑えきれないほどでした。

更に、浮気中に撮らせた写メも送る様に要求すると

[血管が浮き出た肉棒に舌をからめる妻]
[口いっぱいに肉棒をくわえ込んだ妻]
[若い肉棒が挿入された妻の陰部]
他にも下着姿や全裸、挿入中と思われる喘ぎ顔のアップ、オナニーする妻の全身等が送られてきました。

メールを終えた後、私達のベッドでは・・・
妻をいたぶり激しく責め立てる私。
縛り上げた妻の顔に浮気中の写メを突き付け凌辱しました。

『若い男の前でスケベパンティばかり履きやがって!ポーズまで取って調子に乗ってたんじゃないか!
カメラの前でマンズリなんかこきやがって!
散々ヤッといてセンズリネタまで面倒みたかったのか!』

「あは〜ん あん あぁ〜んごめんなさい… あん あん私…調子にのりました… あぁ〜ん あ〜ん あ〜ん」

『このチンポか!
反り返って曲がったチンポが良かったのか!
曲がったチンポって俺に言ってないぞ!
このチンポがそんなに美味いのか!
このチンポかから出るザーメンが美味いのか!
嬉しそうに舐めやがって!尺八顔なんか撮らせやがって!
どスケベな尺八女!』

「あぁ〜ん …許してぇ…あん あん はぁ はぁ はぁ曲がったチンポ…でした…はぁ はぁ おいしぃ精子が…いっぱい出る…チンポ…でした…あん あん …」


『若い男にお前の真っ黒なビラビラマンコ見せて恥ずかしくないのか?
汚いマンコに若いチンポ突き刺されて幸せそうな顔しやがってるよな!』

「あぁっ あぁ〜ん あ〜ん恥ずかしぃ…あん あん もっと…もっと…言って…あ〜ん あ〜ん あ〜ん…」

『汚いマンコって言われて嬉しいか?
臭そうなマンコの浮気女!チンポ好きのヤリマン梓!チンポ狂いの淫乱梓!』

「ちょうだい!下さい!
チンポちょうだい!
梓の黒いマンコにチンポいれて!」

『よし!じゃぁ謝れ!
あの男に電話して黒いマンコで悪かったと謝れ!
梓はヤリマンですって電話しろ!』
「あはっ いやっ いやっ 許してぇ〜 …」

[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/12 (木) 18:25
私の前で、元浮気相手への電話を拒否し続ける妻ですが、それもまた愛おしく我慢の限界だったペニスを挿入し妻の中に放出。

暫くの放心状態の後、妻の携帯を取ろうとすると俊敏な動きで妻に奪われ
「ダメっ 見ないで!」

私にくっつき顔を隠して体を丸めました。
このプレイ中と後の仕種のギャップがたまらない部分であり、ここでいまひとつ【ドS】になりきれない自分が居ました。

そのまま眠りについた訳ですが、私の中ではNに妻を抱かせたい願望が沸き上がっていました。

Nと言う男は、そこそこイケメンですが奥手な性格。女性経験は少ない真面目な青年。
妻からの誘惑で浮気に発展したものでした。

私は時に気性が荒く、喧嘩っ早い為、暴力に訴える事もしばしばで、妻は浮気が発覚した時、彼をかばい事の成り行きを自分のせいだと説明しました。

彼に対し憎悪もありましたが、妻と共に彼を起爆材に快楽を得ている中で、彼を許していました。

妻はNとメールでだけ繋がりNの射精を手伝う関係になり、そのやり取りを材料に妻を抱きました。

私は妻に彼の知らない、恥ずかしい過去をメールする様に指示し、言葉使いも淫語を強要させました。

その中で、妻の送信履歴を見ると、自分を慰めながらメールをしている様子が解りました。

『梓もオナりながらしてるんだな』
「だって…チンポの写メがくるの…」

『今日は昼間からオナニーしてたんだ』
「…ごめんね…オナニーしたの…N君のチンポ見ながら…オナニーを…」


数日後、ある決意を持ってホテルに一泊。

妻の服を脱がせピンクのTバッックだけにし、全身をくまなく愛撫しながら
『あのチンポでオナってるのか?』
「…してるよ…何回も…」
『じゃぁ 俺の前でヤッてみせろよ!』

片手で乳首を摩りながら、もう一方の手をパンティの脇から差し入れ、恥ずかしげも無くオナニーを始める妻。
乳首を触る手が携帯を持ち画像を開いた瞬間、妻のカラダがビクッと反応。

『気持ちいいか? 他人のチンポでのマンズリは?』「…うん…感じるぅ…
私…人のチンポでオナニーしてる…N君のチンポで…オナってる…」

『報告してやれよ 今オナニーしてるって』

妻はNにメールを送信
[私 N君のちんぽでオナニーしてます]

すぐに返信のメールが届きましたが、私は妻の携帯を取り上げ、妻を激しく愛撫『Nのチンポでこんなに濡らしてるのかよ! 欲しいのか?
本物のNのチンポが欲しいのか?』
「あぁっ あっ…欲しぃっ 欲しい〜…あっ あん…」

Nの肉棒画像を見せつけ
『くわえたいのか? しゃぶりたいのか?』
「あぁ〜 しゃぶりた〜い N君のチンポ〜…金玉も…しゃぶりた〜い…」

グチョグチョに濡れたTバックを引き裂き、指を挿入し掻き回しながら

『もっと言えよ! 一発ヤリたいんだろ! マンコにぶち込まれたいんだろ! Nのチンポとヤリたいんだろ!』
「あっ あぁ〜っ あぁ〜んヤリたいよ…ヤリた〜い…マンコが…ヤリたい…」

私はヌルヌルの蜜壺を虐め続け、妻に携帯を渡し

『電話しろ! 今言った事を言えよ!』
「…そ…それは…」

両脚を開いて掴み、ペニスで貫くと携帯を取り、Nの番号を準備したまま腰を振り、悶え喘ぐ妻

「あぁーっ あぁっ あぁっあん あん あん…」

『好きなんだろ? Nのチンポが好きなんだろ?
言えよ!言え!俺を悦ばせてみろよ!』

「あっ あっ あん あん 好きっ…好きっ…好きっ…あぁ〜っ あぁ〜ん…」

発信ボタンを押し、相手が出た瞬間、妻の耳元に携帯をあてがうと

「あん あん ・・・・・・・・・・・・・・・」

喘ぎまくっていた妻でしたが、その声を聴き、突然静かになり、目を見開いて私を見ました。
そして、目を閉じると、唇を噛み締め、全身に力が入り身をのけぞらせました。
引き裂かれたTバックのパンティが片足に纏わり付いた姿がたまらなくそそり、私はまた挿入したペニスを妻の蜜壺で擦り出しました。
妻も観念したかの様に携帯を取り、ゆっくり耳元に

「はぁ はぁ はぁ N君…
はぁ はぁ はぁ はぁ… …うん…はぁ はぁ うん…あっ あっ あん あん あん…うん…いい…あん あん あっ あっ…イク…イクっ あっ あぁっ あぁーっ…」

少しの間を置き妻は「またね」と電話を切りました。

[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/15 (日) 01:45
妻には、突然の出来事で、ほとんど会話も無く終わりましたが、妻とNは同時に頂点を向かえたのが解りました。

電話を切り、正常位で挿入中の体勢から離れた妻は、私を仰向けに押し倒し、自ら上に跨がり私のペニスを掴むと蜜壺にあてがい挿入
「もぉーっ いきなりなんだから!」

『でも感じただろ?イッてたし!』

妻の腰の動きが徐々に早まり
「イッたのは…あなたが…腰振ったから…」

『彼のチンポでイキたくないか?』
「…あんまり言うと…その気になっちゃうよ…

『彼とヤレよ!』

妻は蜜壺にペニスを根本までくわえ激しく腰をくねらせ

「あん あん あん ホントにヤルよ…ヤッちゃうよ…あん あん あぁ〜ん…」

『ヤレよ! ヤルんだな? 梓のマンコでくわえるんだな?』

「ヤルっ…ヤッちゃうよ…あん あん 私…ヤルわ…」

これまで半信半疑だった妻が本気になりだし

「あなたが怒った尺八…
前みたいに私からしゃぶりにいくよ…私…しゃぶるわよ…彼のチンポを出るまでしゃぶるわ」

髪を振り乱し、腰を振る妻を見ながら、近いうちに他人のペニスで妻がこの痴態をさらすのかと想像し何度も果てた夜でした。

[逢いたい]妻のメールに彼は二つ返事で即答。
現状で逢うと言う事の目的は一目瞭然でした。

車だと4時間以上の距離。仕事、家庭の諸事情から、その日をいつにするかが問題でしたが、結局、10月某日、彼がこちらに出向くと言う事で決まりました。

日常生活で妻とその事についての話しは全くせず…出来ず?…期待しながらも、私が緊張していました。
夜の生活は、妻から求めてくる事が多くなり、その日が近づくにつれ、激しく愛し合いました。

妻は私の心を読むかの様に私と視線を合わせたまま、ペニスに舌を這わせ
「…こんな事するのよ…嫌じゃない?…」

また自分から騎乗位でペニスを挿入する事が多く
「彼が好きだったの…すごく感じてたよ…」

私に恥骨を押し付けるほどペニスを深くくわえ、クネクネと腰を回転、また上下に激しく腰を振り
「いいのね?…ホントにいいのね?」

夫婦にとって、大きな一線を超え様としてる事を確認している様でした。

妻には私の思いを真剣に伝え『…梓を愛してるのに 梓が他の男に抱かれて欲しいと思う俺がいる…』

「解ったわ…あなたの言うとおりにする…あなたを妬かせてあげる…やらしい事いっぱいするからね…」

その日の数日前、妻が彼に電話
驕uもぉすぐね・・楽しみ?・・・私もよ・・うん・・えっ?・・溜まってるの?・・もお・・・してあげる・」

妻は私を見ながら、自分の手をパンティの中へすべり込ませクニュクニュとクリトリスをいじり出し

驕uしてるよ・・うん・・悦ばせてあげる・・・・パンティはどんなのがいい?・・・うん・・・解ったよ・・濡れてる・・感じるよ・・うん・うん・あっ・・あっあっあんあん…」

私の前で本気でオナニーをする妻のパンティを剥ぎ取り、妻の股間に顔を埋め溢れ出した蜜をすすると

驕uはぁ〜ん あぁ〜ん 私も早くしたい あっ あんあん あん うん・いいよ・あっ あっ 出してっ あっ 出してっ 私もイクわイク イクっ もぉダメっ…」

電話を切った直後、妻を抱きながら私がして欲しい事を要求すると・・・
「する…するわよ…」

ついに10月某日
妻は化粧と着替えを済ませポーチの中にたくさんの下着を詰めながら、私を見て「約束だから…」

その想像だけで下半身が暴走しそうでした。

時間が近づき、待ち合わせ場所まで私が送りました。
ショッピングモールの巨大駐車場。
指定した場所から離れた所に車を停車させ、妻を降ろすと、私は予定した場所に車を移動させました。
遠くに歩く妻の姿を見ていると、ある車で立ち止まり助手席に乗り込みました。
その車はゆっくりと発進し店舗から離れた駐車場の隅、私から数十メートル先に停車し、テールランプが消えました。

日も沈み、駐車場の隅で明かりも無く、車のガラスのスモークフィルムで人影さえ見えない状況でしたが・・・

私の要求通り、車の中で
妻は彼のモノをしゃぶったのでした。
私は息が詰まる思いで、深呼吸をしながら、ただ車を見ていました。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2013/12/17 (火) 03:11
奥様、どんだけエロいんですか。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ますお 投稿日:2013/12/28 (土) 17:28
エロい奥様の、その後はどうなったのでしょうか?