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[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/11 (土) 00:11 続きです。
一昨年の10月、元浮気相手ですが、初の公認他人棒を体験。 数十メートル先で停車している車。 その中で妻がしている筈のフェラを想像し、私はティッシュに射精していました。 そして数十分後、その車はゆっくりと発進し、某ホテルへと向かったのでした。 一人帰宅した私は興奮と何かしらの不安にそわそわしているところに知人からの電話。 深刻な内容の相談で、勃起させている場合では無くなり、貴重な興奮の時間を逃した気持ちと、動揺と苛立ちに耐える時間を潰してもらえ救われた気分でもあったと思います。 約5時間後、静まり返る深夜、自宅前にタクシーで妻が帰宅しました。 少しぎこちなく、ゆっくりした歩みで私の元に近づいた妻。 私と視線を合わせると、先に何か声をかけて欲しそうな表情で立ち尽くした妻の手を取りソファーへと導き抱き寄せました。 私が微笑むと、ほんのり紅潮させた顔で照れ笑いをし顔を隠す様に私にしがみつく妻。 優しく抱擁しながら私の手は徐々に妻のカラダをまさぐりました。 いつに無く、控え目な仕種、ホテルを出る直前のシャワーで乾ききれていない髪と、いつもと違うソープの香りがそそりました。 私は手を太ももから奥へと侵入させると、パンティは既にびっしょりで、それは愛液だけの湿りとは違う感触でした。 私は[つい先程まで上下の口でハメ狂ったに違い無い妻の姿]を想像し、メラメラと嫉妬の炎を燃やしました。 『何発ヤッてきた?』 「ベッドに連れてって」 妻を抱きかかえ寝室へ 服を脱がせながら質問を浴びせると 「ヤッたよ…私…ヤリまくってきたよ…」 『逢ってすぐ尺八してやっただろ?』 「うん…貴方が近くにいたのに…私…しゃぶったわ…尺八したの」 『おいしかったか?悦んでしゃぶったんだろ?』 「おいしかったよ…久しぶりの則君のチンポ…チンポの匂いに興奮しちゃって…しゃぶりながら…私…感じてたよ」 妻は私の手を振りほどき、フェラを開始 「ん〜 んっ ジュル ジュルッ ジュポッ ジュポッ…あぁ〜っおいしぃ〜」 嬉しそうな喘ぎ声と卑猥な音を鳴らし 「こうやって…しゃぶったのよ…彼のチンポを…お口に出してもらったよ…いっぱい出してくれたよ…こぼさない様に吸ったわ…全部飲んであげたよ…」 『どっちが美味い?どっちのチンポが好きだ?』 「どっちも好きっ…」 『正直に言えよ! 若いチンポが好きだろ!』 「…彼の方って言ったらどぉする?…怒る?…妬いちゃう?」 私は無言のままペニスを妻の顔に押し付け、激しく乳房を揉み回していると 「彼のチンポが好きよ…おいしいの…硬くて何回もしてくれるの…則君のチンポが大好きよ!」 私はたまらず口に捩込み腰を振り、妻の顔に射精。 掃除フェラをする妻の顔を見て、若い則〇の顔射はもっと大量の精液にまみれるのかと想像し、愛撫の手は止まりませんでした。 パンティを引き裂き、足を広げると、黒いビラビラの中は普段より赤みを帯び、散々と肉棒で擦られた事を確認。 『このマンコで何発ヤッてきた?』 「…4回…4回出してくれたよ…」 挿入後、妻の口から発っせられる言葉に私の腰は激しく振らざるを得ませんでした。 『このマンコにさっきまで違うチンポが突き刺さってたんだな! 違うチンポで感じてたんだな』 「そぉよ…則君のチンポが入ってたのよ…気持ちよかったわ…私…何回もイッちゃったのよ!」 『そんなに良かたのか? 梓のスケベマンコが悦んだのか? 俺のチンポより感じたんだろ?』 「あぁっ…あぁ〜 そぉ… 彼のチンポ…貴方より気持ちいいチンポよ…」 『またヤリたいか? またヤルんだろ!?』 正常位で挿入中、妻は自らクリトリスを擦りながら 『…あぁ〜ん はぁ〜ん ヤリた〜い あっ あぁっ ヤルよ あっ あん あ〜ん ヤル ヤルっ あっ いくっ いくわ いくわ いっくぅ」…」 [Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/11 (土) 02:43 奥様、エロいっすね。こんなイヤらしい事、言葉に出して、たまりません。
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/15 (水) 11:51 MNさん どうもです。
初の公認他人棒体験。 立て続けに2人と交わり、その日は、さすがに疲れたのか、妻はぐっすりと眠り込みましたが、私の興奮は覚めきれずにいました。 落ち着かずリビングに戻りふと気付いた妻のバッグ。 私達はお互い携帯はオープンに見る事が出来るので、携帯を見る為、バッグを開くと・・・ 出掛ける前に詰めた、たくさんの下着は無く、彼の手に渡った事に気付き、私もそうでしたが付き合っている時、パンティをくれた事を思い出しながら、再び勃起させていました。 妻は直接の性交渉に限らず自分をおかずに男が自慰で射精する事にも悦びを得ると言います。 後で聞いた話しでは、ブラ2枚、パンティ5枚を渡し「私を想ってオナニーしてね…私の写真と下着使って出してね…パンティにかけていいよ…パンティはまだたくさんあるからね」 と言い放ったそうです。 勿論、たっぷりとお仕置きのプレイを楽しみました。 その後、妻と彼の連絡の中で、彼にしてみれば、気になるのは私の存在。 私の事をごまかすのに気がひけていた事と、彼が恋愛感情を匂わせる事も要因で、妻は事の成り行きを彼に打ち明けていました。 夫婦間の不仲で妻が接触したと思い込んでいた彼はショックを受けたらしいですが、妻を手放す事は出来ず、私の存在を認めたのでした。 妻を独占したい彼は、妻の淫乱ぶりには興奮するものの、私との営みについては避けようとしていました。[出来ればして欲しくないと]・・・ 日が経つにつれ、妻に対し特別な感情を割り切った彼と私達夫婦の関係は明確な性欲発散の為のものとなって行きました。 私とのプレイ内容を妻に聞く様にもなり、私達の営みの最中に電話を繋いだりもする様になりました。 私の指示で妻の淫らな写真を友人達に見せたり、エロメールの相手として妻のメルアドを教えても良いと言っても、彼は秘密を守り、妻への気遣いを感じる好青年。 公園で近所の奥さん達と子供を遊ばせながら、明るく質素に立ち振る舞う妻。 しかし、ベッドでは 「彼は私の黒いマンコが好きよ…いっぱい舐めてくれる…若い女の子より締まりがいいって感じてくれるのよ…」 目の前で彼に抱かれる妻を見たい衝動に駆られたのは当然の流れだったと思います。 その事を妻に告げると、AVの流れ程、簡単では無く彼を含め、二つ返事とはいきませんでしたが、徐々に実行への地盤を固めて行きました。 一番の問題点は彼が私に対しいくらかの恐怖心を持っていた事で、彼とメールを交換しながら、多少なりとも打ち解け合いました。 そして、妻の誘惑。 必然的に彼が落ち、妻の安全日と彼の休日が重なった某日 子供を両親に預けた私達は自宅で彼を待ちました。 夜10時頃、妻の携帯が鳴り、近くの目印の店舗に到着の連絡。 妻が徒歩で迎えに行き、我が家の駐車場へ車で戻って来ました。 リビングで軽く乾杯。 暫くして彼を風呂に案内。 その間に部屋の明かりを落とし、私達は寝室へ。 彼の風呂上がりの様子を待ち、妻が彼の元へ行き、寝室へと誘導してきました。 下着姿の妻に連れられた、トランクスだけの彼の股間ははちきれんばかりに張り詰め、緊張気味に立ち尽くした彼と妻。 私が頷くと、妻は膝まずき彼のトランクスに手をかけゆっくりと下ろしにかかると・・ 弾ける様に彼のペニスが現れました。 天に向かうかの如く、凄まじい勃起力。 血管を浮き出し湾曲した若い肉棒。 妻の指は絶妙な動きで亀頭を撫で回し、我慢汁が溢れ出ていました。 妻はペニスに頬ずりし、先端から溢れる汁に何度も舌を伸ばし、我慢汁をペニス全体に塗りたくり、味わう様に舐める妻。 彼のモノはビクンと跳ね妻の口から離れたペニスの間には糸が引いていました。 妻はペニスをしっかりと掴み本気のフェラを開始。 私が妻の髪を撫でると、一瞬、視線を合わせましたが、顔をそむける仕草の妻。 妻の手を私の勃起した股間に導くと、彼の肉棒をくわえたまま私と視線を合わせ、私のペニスを扱き出しました。 肉棒をくわえ込み、卑猥な音を立て、妻が頭を振り続けると、彼は 『あっ 出そうです!』 私は妻に顔にかけてもらえと指示すると 「ちょうだい! 顔にちょうだい 顔にかけてぇ いっぱいかけてっ!」 妻が顔の前で激しく彼のモノを擦ると、物凄い勢いで精液が放出されました。 それは次から次へと妻の顔を汚し、一部は髪まで飛び散り、粘り気のある濃い精液が妻の顔にへばり付きました。 目を開ける事も出来ないまま、自分の指をパンティに忍び込ませ、クリトリスをまさぐりながら、射精後のペニスを味わう妻を見ながら、妻への愛情と嫉妬が限界に達し、私も射精してしまいました。 妻がシャワーを浴びに浴室に行った時、私は彼に 『好きにしていいから』 と声をかけました。 [Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/19 (日) 01:53 なんてエッチな奥様なのでしょうか。無茶苦茶興奮しますね。
彼氏くんが奥様のことを、どういう風に好きにしちゃったか、お聞かせ下さい。 [Res: 91624] Re: 他人棒への道 しょぱん 投稿日:2014/01/20 (月) 11:39 臨場感がたまらなく興奮を誘います。
うちの妻もこんな淫乱妻になって欲しいです。 [Res: 91624] Re: 他人棒への道 タカハシ 投稿日:2014/01/20 (月) 14:46 わが家も今、単独さんとするか、どうかもめています。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/21 (火) 00:47 皆様、読んでいただきありがとうございます。
他の諸先輩方ほど過激にはなれていませんが、日々精進して行きたいと思います。 (続きです) 私達はAV男優でも無く、真面目な部類の青年と初体験の出来事。 彼と寝室に二人きりになると、微妙な空気に包まれていた気がします。 ぎこちない会話の中で、私は彼に妻のタンスを披露しました。 そこに収められている、色採りどりの下着、数種類の大人のおもちゃと妻の淫ら写真等を見ながら勃起している彼のペニス。 私は男の肉棒を見て勃起してしまっていました。 妻のカラダで何度も絶頂を味わい、この後も、このペニスが妻に挿入される・・ひょっとしたら、私より若い彼のペニスの方が妻は感じるのではないか?・・ などと想像しながら興奮する私がいました。 彼に好みの下着を選ばせ、浴室へ届けさせると、戻ってきた妻は真っ赤なTバッグのみの姿。 手で乳首を隠してはいたものの、バスタオル位は巻いてくるんじゃないかと思ったものでした。 反面、その妻のやる気が弾きがねを引かせたのも事実だったかも知れません。 『あいつとどんな風にヤルんだ!?』 妻の耳元でささやくと 「…きて…」 妻は手を伸ばし、彼を誘いました。 彼は、ゆっくりと妻に覆いかぶさると、唇を重ね、舌を絡み合わせながら、手は妻の乳房へ・・ そして妻の手も彼のペニスを扱き出し 「しゃぶらせて」 彼を仰向けにさせ、両足の間に入った妻が股間に顔を埋めました。 さっき見たばかりのフェラでしたが、可愛い妻がグロテスクな他人の肉棒をくわえるのを直視するのは堪らない興奮で、四つん這いでフェラする妻をバックから犯したい衝動を抑えるのに必死でした。 フェラが終わると、態勢を入れ替え、彼の手は妻のカラダをまさぐり、舌で舐め回しながら、やがて秘部へ・・ 妻のパンティを脱がす時、彼のギンギンに勃起したペニスが私には凶器の様に見えたのを覚えています。 妻の秘部に顔を埋めクンニする彼。 ペニスから垂れる我慢汁の量が、次の行動を予測させている様でした。 そして、上体を起こした彼は、妻の両足をグイと開くと下半身を密着させ、片手でペニスを掴み、妻の蜜壺へ誘導。 グッと腰を突き出すと・・ 「あっ…あぁっ…」 私の目の前で他人のチンポが妻に挿入されました。 挿入された瞬間、妻は上体をのけ反らせ、焦点が定まらない目を開けたままの表情が印象的でした。 彼の腰が振動するにつれ、妻の手が彼を掴み、両足で彼を締め付け、彼の荒い吐息と妻の喘ぎ声が響きました。 彼の腰が小刻みに激しく動き出すと、妻の腰も動き出し、やがて迎える絶頂の瞬間の妻を凝視しようと、私は思わず、ベッドの脇から妻の顔に触れてしまっていました。 「…あ…あなた…」 そして、彼がうめき声をあげ、妻の中に放出すると、妻の手が彼をギュッと掴み体をピクピクと震わせた後一気に力が抜けた姿を見て妻もイッた事を確信しました。 暫く目を閉じたままの妻がそっと目を開け、目の前の私に 「ごめんね…私…イッちゃったわ…」 私は微笑み、頷くと 『口でチンポをキレイにするんだろ?』 妻は、精液と愛液まみれのペニスに舌を絡めました。 フェラに夢中で、無防備な妻の秘部を覗くと、パックリと開いた肉ヒダの中からは、私とは違う白く、粘り気のある精液が大量に垂れ流れていました。 若い肉棒は、再び、妻を求め蜜壺に侵入。 激しく突き続けました。 真っ黒な肉ヒダで若い肉棒を包み込み感じている妻。 見ているだけでは我慢出来なくなった私もベッドへと・・・ そして、彼も自由奔放になって行きました。 [Res: 91624] Re: 他人棒への道 ビックマック 投稿日:2014/01/23 (木) 09:30 更新お待ちしてます!
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/25 (土) 09:09 ビックマックさんありがとうございます。
本来、私が望んだ妻と他人の行為の見学。 愛する妻が、目の前で他人の肉棒で感じる姿。 『はぁ はぁ はぁ……』 「あっ あん あっ あん」 彼の息遣いと、妻の喘ぎ声。 これ以上ないと思えた興奮の最中、喘ぐ妻に、より一層の愛情と、限界を超えそうな嫉妬は・・・ 妻と彼それぞれに嫉妬感を持ってしまいました。 彼に対しては、知らぬ間に勝手にライバル心の様なものを持ってしまったのか?・・・ 私がどれだけ妻に快感を得ているかを、見せつけたい思いもあったと思います。 妻を支配しているのは私である事。 妻を知り尽くしているのは私である事。 彼に対し、逆に嫉妬を与えたくなったのでした。 ノーマル寄りの彼の性癖に合わせる妻に対しては、私に見せる、他人との行為でも感じ、彼以外の男でも受け入れる淫乱ぶりを彼の前に晒してやりたくなりました。 妻が他人にイカされる事を期待しながら、その時は、想定外の行動に出てしまったのでした。 ベッドの妻へ寄り添い、顔の前にペニスを差し出すと躊躇なく口に含みましたが彼のピストンのせいで、いつもの様なフェラは出来ず、吸っては喘ぐ、しゃぶっては喘ぐを繰り返しました。 彼の視線は、私のペニスを必死でしゃぶる妻の顔に釘付けでした。 『どうだ? 口とマンコで同時にチンポをくわえた気分は? 気持ちいいか? 嬉しいだろ?』 ウンウンと頷く仕草の妻 『ちゃんと言えよ いつも俺に言う様に言ってみろよ!』 「…気持ちいい…すごく…感じるわ…」 『どこが感じるんだ? 何 で感じるんだ?』 「…マ…マンコ…マンコが感じるぅ…チンポで…チンポで感じるぅ…しゃぶりながらヤラれて…すごく感じるぅぅ…」 全力で腰を振る彼は 『あ あずささん あっ あずささん 出るよっ 出るよっ 出すよっ』 「いいよっ…出して…マンコに出してっ…マンコにちょうだいっ…」 彼はうめき声を上げ、妻の中に果て、妻は私のペニスを痛い位に握り締め絶頂を迎えました。 それぞれシャワーを浴び、リビングで暫くの休憩。 彼を待たせて、私と妻は寝室へ。 そして、彼を呼び入れるとベッドには・・・ 白い肌を赤い紐で縛られ、先程飲んだ栄養ドリンクを蜜壺に挿入されている妻が居たのでした。 私は妻の耳元で彼への言葉を指示、強制しました。 「…則君…見て…私のマンコ…男に遊ばれて感じるのよ…」 無言のまま、彼は目を輝かせ、妻の秘部へ手を伸ばしました。 「私のマンコどぉ?…いっぱいヤラせてあげるから…私のマンコでイカせてあげるからね…」 私の指示で淫語を連発する妻。 自分のモノを扱きながら、妻のカラダを貪っっていた彼は、妻のタンスから2本のバイブを持ち出し、代わる代わるに秘部と口に挿入したり、タンスの写真に刺激されたのか、妻の頭にパンティを被せ写真を撮ったり、抑えていた物を発散させた様でした。 縛られた妻の口にペニスを捩込み 『俺のが好きなんですよね? これからもヤラせてくれるんですよね?』 「則君のチンポが好きよ…ヤラせてあげる…則君の友達にもヤラせてあげようか?…」 友達にも・・・彼が明らかに反応しました。 『俺だけ 俺だけじゃ無いんですか?…』 妻を拘束した紐を解くと、荒々しく妻に挿入し、これでもかと深く突き上げる彼。 私は追い打ちをかける様に『梓のマンコに何十人のチンポが突っ込まれたか教えてやれよ! チンポ好きの梓はこれからも他の男とヤリたいだろ? ヤルんだろ?』 激しいピストンに喘ぎながら 「あっ あっ あん あん… 私のマンコは…あっ あん 三十人以上のチンポにヤラれたの…あん あん あん…もっとヤリたい…違うチンポとヤリたいよ…あぁ〜んあん あん あん…」 正常位で挿入された妻を抱き抱え、騎乗位の態勢へと変えると、結合部をモロに堪能出来ました。 妻の尻が上下にストロークし、愛液にまみれテカテカと光る彼の肉棒をくわえ込む妻のマンコを見て、私も自分で扱かずにはいられませんでした。 その束の間、結合部からは白い汁が・・・ 彼は耐え切れず果ててしまいました。 ゆっくりとカラダを離す妻の秘部からドロリと彼の液が・・ 妻は散らかっていた下着を秘部にあてがい、四つん這いの格好で彼のモノを口で掃除を始めました。 私も欲望のまま、妻の股に挟んだパンティを取り去り彼の精液まみれのマンコに一気に挿入しました・・・ [Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/26 (日) 21:24 奥様の淫語がたまらないですね。エロ過ぎです。
若い彼の嫉妬心が奥様にぶつけられ、さらに激しいSEXになるのでしょうね。 更新を楽しみにしています。 |