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[88252] 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/26 (水) 18:58
はじめまして、定年間際の60代のオヤジの楽しみにお付き合いください。
家内は、50代後半の普通のおばさんです。
子供は2人居ますが、長女はすでに嫁ぎ、長男も結婚するまでは
一人住まいがしたいらしく…家内と2人でマンション暮らしをしていました。
そんな折、去年の秋に…私に関西のとある支店の支店長就任の話が
有りました。その時は関東の本社には見合ったポストもなく
一応昇進になるので…単身赴任になりますが悪い話では無いので
お受けしました。赴任は今年の春からで現在は、週末に自宅 と関西のアパートの
往復をしています。長男が年内の結婚を決意したようなので
2世帯住宅を折半で購入する予定なので、家内にも、寂しいのはもう少しの
辛抱だと言ってあります。

一応、家内との「夜」の営みは…お恥ずかしい話ですが…私の方がさっぱり
衰えてしまい…2〜3ヶ月に1度位です。
ただ…家内の方はまだ現役でw 月に1度は、
私が購入してきたオモチャのお世話になってます。

では、本題に入りますが…話は、去年の秋頃までさかのぼります。
私が単身を決意して、来年の春からどんな生活になるか
話をしていた夜のことです…

その夜は、私の方は全くその気にもならず
ただベットの中で普通に会話していたのですが…
お互い離れていたら、「浮気」がきになるねって話なんですが
お互いの年齢も年齢だし…ありえない話なんです…
しかし家内が
妻:「男は自由になったら…絶対しちゃうわよ」
私:「そんな体力も精力も無いのは、お前が一番知ってるくせにw」
妻:「相手が若ければ…反応するんじゃないの??」
私:「若い相手って…お金出してまでしたくないしw」
私:「その点女は…”灰になるまで”って言うから良いよな〜」
妻:「確かに…そうだけど、女の場合お金出しても相手見つからないわよ…
   こんなおばさんじゃあww」
こんな他愛もない会話だったと思いますが、当時わたしには、”寝取られ願望”
なんてなかったと思います…でもなぜかその夜は、
来春からは、離れてしまうから何か有ってもお互い隠し事してしまえば
分からないって言う気持ちも有って、更に突っ込んだ話になりました。
私:「お前はまだ現役なんだから…チャンスだぞ」
妻:「無理、無理〜無理ィ〜っw」
私:「もし、相手が見つかったら…どお?」
  「浮気するしないの話じゃなくて…Hはしてみたいだろ?」
妻:「意味分かんない??w」

私:「だからHは、できるだろ?」
妻:「誰と?」
私:「いや、そうじゃなくて…もし相手がいればHは出来るだろって話さ」
妻:「そりゃあ…一応現役ですからww」
そんな会話を続けていたら…何故か久しぶりに
家内を抱きたくなってきた自分がいて、びっくりデス
普段家内は…オモチャのお世話になる時は、一応私に反応がない時
仕方なくって感じなのですが、その夜は私から
「ちょっとオモチャ使ってみよう」
こんなことを私から言ったことがなかったので
家内は、驚いていましたが…さすが現役ですw
喜んで私にオモチャを渡しましたw
それでも、私自身はまだ反応していなかったので
家内を喜ばせてあげよう…程度の感じでした。

しかし…

ローターで家内のクリを優しく刺激しながら
私:「どお?感じる?」
妻:「うん」
私:「いつもはどんなふうにしてるの?」
妻:「いつもって…一緒だよ…」
私:「一緒って?」
妻:「あ〜〜ん…やだ〜〜感じちゃうよ〜」
私:「自分でするより、してもらうほうが気持ち良いの?」
妻:「全然ちがう〜〜…同じ場所に当ててるのに…ぜんぜん違う…」
私もいつもに無く興奮してしまい…
私:「ほら、自分でするより…誰かにしてもらったほうが気持ち良いって
   覚えちゃったね」
  「俺が居ない時は、誰かにしてもらわなきゃだ」
家内が異常に濡れていることに気がついた私は、
ローターを止めて、家内のクリを舐めながら
バイブを入れても良いか尋ねました
もちろん家内は欲しがりましたが…
「自分でする?」
「いや〜ん、入れて欲しい〜」
「バイブなんだから…自分でしても一緒じゃないの?」
「違うよ〜〜入れて欲しいの…ああっ早く入れて欲しい〜」

私は、オモチャなのに自分でするより…して欲しがる家内に
以上に興奮しました…バイブで逝きそうになると…少しバイブを
抜きながら
「本物ほしくない?」
「お父さん…出来そうなの?」
「いや…俺は駄目だけど…もし本物あったら…?」
実はこの時…私はすでにビンビンでしたが…
何故…こんなに興奮しているのか?
オモチャのバイブに感じている家内を見て
バイブに嫉妬していました…もしこれが
バイブじゃなかったら…私以外の男に
家内が逝かされそうになったとしたら…
この時初めて、寝取られ願望がいかなるものなのか…
おもいっきり知らされました。

そして、同時に家内もその時…何かを予感したようでした…

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/26 (水) 19:36
いいかんじです

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/06/26 (水) 20:36
うん、いいかんじです。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 定年寸前ヌ 投稿日:2013/06/27 (木) 06:11
はじめまして浮アの先ゥ興奮する予感大ですね投稿楽しみにしております

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び まこと 投稿日:2013/06/27 (木) 07:49
非常に続きが気になります。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び てつ 投稿日:2013/06/27 (木) 12:08
奥様がどのように変化していくのか、楽しみです♪

是非、続きを!!

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/27 (木) 14:36
奥様の何か予感した…という内容にそそられます。
続きを楽しみにしていますね〜

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び マンネリ 投稿日:2013/06/27 (木) 20:07
同世代、同じ性癖・・・凄く良く分かります。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/27 (木) 20:07
レス頂いた皆さんこんばんわ。 
拙い文章にお付き合い頂いてありがとう御座います。
どうも”最中”の状況を文章に起こすのは、上手くできません^^;
皆さんの期待に答えられるか不安ですが…ぼちぼち続けさせて頂きます。

どうやら”寝取られ”に目覚めてしまった私は、翌日の夜も
家内を求めてしまいました。
「どうしちゃったの?おとうさん…」
2夜連続なんて…何十年ブリのことで、家内は驚いていました。
耳元から首筋に、舌を這わせながら、軽く噛んだり
お互いの手を強く絡めたりしていると、家内もすぐに
反応して
「あ〜〜ん」「うッ」と息も荒くなりました。
私は、家内を後ろから抱きしめ、耳元でささやきました
「いつも1人でロータやバイブ使う時って…
 どんなこと想像しながらしてるの?」
「あ〜〜ん…えっ?何??」
家内は感じながらも平静を装ってとぼけました

「いやらしいこと想像しながらすることも有るだろ?」
「…うん…あ〜〜ん…何??」
私は、家内の乳首を舌で転がしながら…ショーツの上から
 クリトリス辺を優しく指で刺激しながら続けました
家内は、完全にモードに入ったようでw
家内が冷めてしまわないよう気を使いながら
耳元でささやき続けました。
「他の男とHすること想像しながらしたことは?」
「あ〜〜ん…ないわよ…」
「ほんとうとか?」
「うん…」
「でも。オモチャでしてる時…本物欲しくなるんだろ?」
「うん…」
「そっか…じゃあ」と
私は、今度はローターで家内のあそこを攻めました。
「あ〜〜ん…イイ〜っイイわ」
私は何処で覚えたのか?焦らし作戦で家内のモードをどんどん上げて行きました。
当時、このサイトも知らなくて…家内をそっちの方向に向かわせる
術など全くなかった私ですがw
家内をそっちの世界に導く技を本能的に悟ったようですw

「ほら…だんだんほしくなってきただろ?」
「うん、あ〜ん、イイッ 欲しい〜ィ…もう我慢できない」
「でも、俺のは…今日はお預けだよって言ったら?」
「え〜っ?なんで??ほし〜よっ」
「でも。今日は浮気していいから…他の男としてる所
 想像してご覧」
「えっ??意味分かんない…」
家内が戸惑っているようなので…私は
正直に告白してみました
「実は…お前が他のオトコとHしてるの想像したら
 めちゃめちゃ興奮するんだ」
「演技でも構わないから…俺を喜ばすと思って
 ”プレイ”に付き合ってくれないか」
家内は驚いてるようでしたが…
「実は…1人でする時…変なこと想像してすること…無いことは無いんだけど…」
「そうそう…それでいいんだ」
「俺が適当に聞くから…適当にいやらしい女を演じてくれればOKだよ」
「お父さんは…それで本当に盛り上がれるの?」
「ああ、お前が悪いオンナになればなるほど…興奮するみたいなんだ」
家内も…なんとなく理解は出来たようで…
プレイを楽しむ事になりました。

最初はほんの軽い気持ちでの遊びでしたが…
家内の意外な才能っていうか…家内もそれでかなり気持ちが高ぶることに
気づいたようで…この夜以降…定年間際のおっさんと、50代後半の
おばさんの生活は一変しました。

そして…3日目の夜…
3夜連続となると、家内は驚きとともに…
「こんなことでお父さんが元気になるなんて…でも嬉しいわ」
と、心底喜んでくれました。

「さあ、今夜は誰に抱かれたいんだ?」
「誰でもいいわ」
なんて、やり取りしながら…ふと、
「誰かお互い知ってるオトコじゃないと…リアリティー無いな…」
「誰か居ないか?…どうせ想像なんだから…」
2人で色々考えたけど…思い浮かばず…
「じゃあ、山田でいいか?」
「ええっ??マジで…」
「ってか、無理かも〜ww」
山田とは、私の職場の部下で、ウチの息子とほぼ同世代の男です。
家にも数回呼んで呑ませたことも有り、家内もよく知ってる男でした。
「顔を知ってるほうがイメージしやすいから…」
「ええ〜〜っ…若過ぎない??」
「かまやしないさ…どうせ想像の世界なんだからw」
なかば強引に家内を納得させ…
その夜は…私のことを山田くんと呼ばせ私も山田になりきって
「奥さん、奥さん」と連呼してみました。
無理っぽいなんて言葉と裏腹に…その夜の妻の乱れ方は
異常なほどで…すっかり”山田”は、私たちの必須アイテムになりましたw

この山田という男は…見た目もそんなイケメンではないし
お世辞にもイイ男とは言えませんw
30過ぎても独り身なのは…納得できるところです。
ただ…春になる頃には…大活躍するんですけどねw

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び クレスト 投稿日:2013/06/27 (木) 21:14
なかなかいい感じですね。
今春のお話が待ち遠しいです。
続きを期待しています。