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[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/28 (金) 01:13
クレストさんこんばんわ。
山田が活躍する春になるまでを…もう少しだけ進ませますw
明日の夜は、家内の待つ自宅へ戻る日なので…
時間が有るかどうかわからないことも有り…
できるだけ今日のうちに進めたいと思います。

話は昨年の11月になります。
この頃には、家内と愛し合う日が…なんと週4くらいになっていましたw
ただ…やはり想像だけの世界のためか、家内の方がネタに詰まってきた
っていうか、マンネリしてきてしまった感が、出始めた頃です。
そこで私は、家内に山田を自宅に食事の招待をすることを提案しました。
過去に何度か招待したことが有ったとはいえ…もう4~5年も前のことになるので
かなり違和感が有りました。家内もどう答えて良いか戸惑っていましたが
とりあえず普通にしてれば良いからって納得させ、週末に山田を招きました。
社内辞令もすでに発表され、タイミング的、にそう機会が有るわけじゃないからと
山田も
「じゃあ、遠慮なくごちそうになります」と
早々に話が決まりました。
「今週金曜日の夜、山田来るから」と家内に告げると…
「やだ〜〜どうしよォ〜…なんか恥ずかしいわ」
「やっぱ意識しちゃうの?」
「だって…」
そりゃあそうでしょう…当の本人の知らないこととはいえ
「山田君…凄いは…イイッ、イイワっ私逝っちゃいそう〜〜」とか
「山田君のあれが欲しい〜」とか…
「山田君…美代子の…お◯◯…もっと舐めて」…
散々我が家の夜に登場する、その張本人が目の前に来るんですから…
私の数倍…いや数十倍、家内には恥ずかしいことだと思います。

あっ、美代子っていうのはもちろん仮名ですけど…
遅れてしまいましたが、家内の容姿を少しだけ付け加えておきますね
当時55歳で…サイズは…お恥ずかしい話ですが
全くわかりません^^;
40年ちかく暮らしていても…知らない事だらけなのが夫婦なのかもしれませんw
決しておデブさんなわけではありませんが…かといって痩せてるわけでもなく
中肉中背といったところです…。
胸は、やや大きめなんですがその重さに耐え切れなくなってきています。
ただ…脚は非常に綺麗な方だと思います。
手入れをしているわけでもないのですが…皮膚の質感もすべすべで
なんといっても脚の形が綺麗なんです。
長女のナマ脚と比べるのは…抵抗有りますが
例えば脚だけの写真見たら…10対0で家内の勝ちだと思いますけどwww

話を戻します。
「別に…普通に接すれば良いんだよね?」
「ああ…普通で良いよ」
「でも…なんか意識しちゃうよねw」
この頃の家内は、私にバイブを入れられながら
「山田とHしたいんだろ?」
「山田のが欲しいんだろ?」と責められると
「あなた…ごめんなさい…私…欲しいぃ」
「山田君にめちゃめちゃにされたい」
などと…乱れるようになっており
ことが済んで冷静になってからでも
「あなたが本当にしても良いって言うなら…
 山田くんが私でも良いって言うならしてみたい」
と、言うほどになっていました。
「山田がお前に興味示せば…最高なんだけどな」
「無理よ…絶対…無理だと思う」
「わかんないぞ、最近は熟女ブームだって言うし…」
「山田くん…熟女好きなの?」
「わからないけど…どうなのかなあ」 
正直、私も山田の私生活は何も知りませんでした。
「色々聞いてみるか…お酒が入れば結構本音が出るかもだし」
「お前も…一応”隙”つーか、”その気”有るトコアピールしてみたら?
「ヤダ〜〜っ…そんなの変態じゃんw」
「ちがうよ…最近オレがかまってくれないとか…
 ちょっと愚痴ってみるだけで、山田の反応見るだけで良いんだよ」
「ふふふ…でもなんかチョットドキドキしちゃう♪」
家内の才能はかなりのものです(瀑
その夜…家内はいつもにまして逝きました…
マンネリ解消は、思ったより安く済みました。www

そして…いよいよ我が家にリアル山田が登場する当日…
山田を連れて帰宅した私は、家内を見てドキッとしてしまいました…
別にセクシーな服装をしてるわけでもなく…
露出が多めのわけでも無いのに…なんか綺麗なんですw
もちろん、しっかり化粧してる家内を見たのが、久しぶりってのも有りましたが…
無理やりブラジャーで持ち上げてるおっぱいを、
ニットのハイネックセーターで隠していたのですが…
妙にピチピチで…生乳を見たことのない山田からすれば
かなりの巨乳に見えてると思います。

「山田、まだいい人居ないらしいよ」
「あら??そうなの?ウチの◯◯(長男)もまだ1人楽しんでるし
 焦らなくてもね〜〜」
「いや〜〜焦っては居なけど…縁が無いっすよ〜〜」
などと他愛もない会話と、お酒も進み
山田も家内もリラックスしてきた頃
「山田は趣味とかは?休みとかはなにしてるんだ」?
何気ない質問だったんですが…
「趣味つーか・…・」
わずかに沈黙が有ってから
「結構休みの日は、上野とか鶯谷とかへ行ってます」
「へ〜〜ぇ…上野はともかく鶯谷って??」
家内が食いつきました…ただ、私も家内も”鶯谷”がどんなところか全く
知りませんでしたから、単純に疑問だったんですが…
山田はアルコールも程よく回って勢い付いたのか
「いや〜〜あはは…お恥ずかしい話なんですけど…」
かなり家内の視線を意識しながら…
「デリヘルつーか、結構マニアックな風俗が有るんですよww」
「ほ〜〜っ、まあ、1人なんだから仕方ないけど…
 だから早く好い娘見つけないと、高く付くぞw」
家内も
「まあ…ほんとに男って」と笑っていましたが
「マニアックって??」と、肝心な所は聴き逃しませんでしたw
「いや〜〜はずかしいですよ…奥さんの前じゃあ」
「なんだよ、俺も知りたいよ…何だマニアックって?」
「いや〜まいったな〜…また今度詳しく話しますよw」
私も家内も本心は聞きたかったけど…山田があまりにも恥ずかしがるので
勘弁してやりました。


やがていい時間になったので、家内に山田を、送らせることにしました。
家内は最初の乾杯で一口ビールをくちにしただけだったし
以前も、というより山田が来た時は、いつも家内が送っていましたから…
この時間帯なら15〜20分位の距離なのでタクシー呼ぶまでもないと
遠慮する山田を送り出しました。
私からしてみれば、家内と山田を2人きりにすることに意味が有ったのですが
今思えば…この時点で【鶯谷】の意味がわかってなかったのがとても残念でしたww

案の定家内は、30分位で戻ってきて…何も期待するようなことはなかったのですが…
その夜の尋常じゃない乱れ様は…凄かったですw
私は、先ににお風呂を済ませて寝床に入っていました
家内は戻ると、片付けもそこそこにして…急いでシャワーをあび
私のもとに…
「おつかれ…」
「どお?」
「どお?って…」
「ドキドキしたかい?」
「うん…最初は…あと…」
「何?」
「んっ?…送ってく間中…ドキドキしてたw」
「もし…山田が車の中で迫ってきたら…どおした?」
「ばか〜〜んなワケないしwww」
「いや、そうじゃなくて…もしの話だよ」
「もし、奥さん〜〜って、山田の方から迫ってきたら?」
「え〜〜〜っ…わかんない…」
「あれっ?山田がお前としたいって言ったら…やっちゃう約束じゃなかったっけ?」
「約束じゃないし!!!wでも…もし本当にそうなったら…」
「本当に良いの?」
「ああ、俺はそうなってもかまわないっていうか、そうなって欲しいって期待してるよ」
「あり得ないって思ってるから言えるんじゃないの?」
「まあっあり得ないかもしれないけど…どうしても想像すると
 興奮が抑えられないくらいMAXになるんだよ…」
「私も…なんか…本当にしたくなってきちゃった…」
「良いんだよそれで…浮気とは違うし…2人の関係や家庭が壊れる訳じゃなく
 逆に深まるんだから」
「他の男に抱かれたいって思うのは裏切りじゃないの?」
「違うよ、世の中の誰もが、旦那や嫁さん意外とやりたいって思ってて
 裏切れば相手が傷つくからしないけど…俺がそうしてほしいっていってるんだから
 傷つくわけじゃないし」
「ふ〜〜ん…でもなんか…罪悪感有るよ…」
「そんな罪悪感は…快感に簡単に負けちゃうしww」
そんな話をしながら、さらに家内をその気にさせると
次第に家内の頭の中も真っ白になってきたらしく
「山田…次はいつ呼ぶ?」
「また来てくれるかなあ?
「来るさ、今日だってお前の胸に視線釘付けだったよ」
「えへへ…自分でもチョット、おっぱい強調し過ぎかなって思ってたけどw」
「今度は…山田、我慢できずに飛びつくかも?」
「飛びつくってwww」
「でも。触ったり、すったりして欲しいんだろ?」
「…うん…お父さんごめんね…なんかマジで…私…変かも…」
「良いよ、考えただけで…ほらこんなに元気だよ」
そう言って、家内に私のビンビンになったチンチ◯を握らせると
「やっぱ、お父さんのが良いな〜〜」
「ダメダメ…お前が山田に抱かれないと…俺のは元気にならないから」
「…本当に…本当に…そうなっても良いの?」
「ああ、大丈夫安心して抱かれちゃえ」
「でも…どうしたら山田くん、こんあお婆さん抱いてくれるかなあ?」
「…春になって俺が単身赴任したら…チャンスあるかも?」
「それって…完全な浮気にならない?だってあなたの居ない所でするんでしょ?」
「さすがに俺から山田に頼めないし…俺公認ってのは山田に内緒にしておいて
 お前は正直に話してくれれば…浮気にはならないよ」
「難しいね…」
確かに…難しい話だと思いました。まず、この時は山田にその気が有るかどうか
分からないし…さすがに私のプライドが邪魔して私からは頼めないし…
ただ、家内はこの夜以来、リアルに山田像が頭のなかに浮かぶようで…
前にもまして…
「山田君…ああっ山田君…もっと、もっとよ…イイ〜〜ッ」
「欲しい〜っ…山田くんのチンチ◯が欲しい〜」
「山田君イク〜〜ッ…山田君ああっイイ逝く〜ゥ」
と、山田君を連呼しながら逝ってしまうようになりました。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/28 (金) 05:53
山田くん、打ってつけのターゲットでしたね!
この時点で山田くん、奥様の虜になっていたことでしょう!
いいかんじのご夫婦ですね!山田くんにも頑張って欲しいですねえ!

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/06/28 (金) 09:03
いい感じになってきました。続きに期待しています。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 康史 投稿日:2013/06/28 (金) 15:03
はじめまして。
上野、鶯谷といえば、熟女ホテヘル系じゃないですかーー^^

奥さまが山田さんを食べるのも近々ですね^^

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/06/28 (金) 17:41
>>昭和さん、たかさん 康史さんありがとう御座います。
週末の新幹線移動は、結構キツイですが…家内からの刺激的な話が
聞けると思うと、そう気になりません。ただ…金曜日は仕事が手につきませんw
少し時間が空いたので、つづけます。

リアル山田が帰った翌日だったと思いますが…
気になっていたキーワード【鶯谷】を調べてみましたw
【上野・鶯谷】【デリヘル】で検索かけて見たんですが…
私的には、何がマニアックなのか…さっぱりで…
結構コマ目に、色々なサイトを調べましたが、そもそもデリヘル自体が
私にはマニアックに思えるほどでw
もちろん検索の仕方が悪かっただけで、上手く行けば辿り着くべき所へ
行けたはずなんですけどね^^;

この頃、毎月1度は山田を招く事に家内も大賛成で、11月の末か12月のはじめを予定しました。
山田もウチの家内が、「お前を気に入ったみたい」だから楽しみにしてるしと
伝えると大喜びで承諾してくれました。
ついでに気になっていた例の件を尋ねると…
「ところで…前に言ってた【鶯谷】って…?教えろよ」
「え〜〜っ、マジっすか〜あっw」
「俺でも楽しめそうなところか?」
「いや〜〜…部長はどうだろう?…ってか、綺麗な奥様いらしゃるじゃないっすか」
山田の口から「綺麗な奥様」って…正直驚きました。
ドッキってしながらも平静を裝い、
「なんだもったいぶらずに教えろよ」
「いや〜っ…まいったな〜ァ」
山田は、照れながら少し考えて…家内には内緒って条件付きで
「実は、アノ辺は…熟女専門の店が多いっすよ」
まさに…この時…ビンゴ〜♪でした(瀑笑
山田が熟好きだったとは…実は聞いてる私の方が、動揺してしまい
「えっ、おっ…あ〜〜っ…そうなんだ…」
しどろもどろでしたw
結局、興味無さを全面に出しつつも…詳しく聞くと
山田のストライクは60代らしい…
「まさか、ウチの家内みたいな年齢のおばさんと、わざわざ金使って遊ぶなんてww
なんか勿体無い気がして…俺には無理だな〜w」
「いや〜、部長の奥さんなんて…まだ若い方っすよ!」
「えっ?ウチの…たしか55だぞ??」
「そうでしょ…俺がハマってるのは、60過ぎのお姉さまですけど…
70歳とか、80歳くらいまでいるみたいですよw」
しばし…絶句…山田がババ専ってことにじゃなくw
世の中の需要と供給のバランスの良さに…声が出ませんでした(笑
確かに需要が、有っても不思議では無いかもしれませんが…
まさか【供給する側】が有ることにびっくりでしたw

その夜、家内に
「来週末あたりどお?」
「え〜っほんとに♪思ってたより早くなるね」
「ところで…山田の奴…実は…」
「えっ??ナニ?ナニ?」
凄い食いつき様ですw
そこで、山田の性癖を
「お前には絶対内緒って事になってるからな!」
「うん、分かってる」
「奴は、60代70代全然OKの熟女好きって言うより、正真正銘のババ専らしいよw」
「え〜〜〜??70代って??」
「だから…ど真ん中のストライクゾーンが60歳で、低めのゾーンが50歳、
高めは70歳でもゾーンいっぱいいっぱい入ってるらしい」
「うそ〜〜ォ…じゃあ、私も一応ストライクゾーンてことじゃんw」
「ああ!しかもお前のこと綺麗な奥様って言ってたし」
「えっ、マジで?やだ〜〜お世辞でしょ?」
「いや、俺も山田の口から綺麗って出たから驚いたけど…」
「嘘ォ〜なんか…でもチョットうれしいかもw」
「俺が気付いて無いだけで…世間的にはお前まだまだイケてるのかもよ」
「まさか〜ァ…普通のおばさんだよ」

実は、山田が熟女好きってわかったので…
家内は、新しい世界への扉を、開ける準備は出来てる様子だし
山田をそこへ引きずり込むには、時間を空けず家内と接する時間を
多くしたほうが効果的だと感じ、招待する日を早めたわけなんです。

この夜の家内は当然上機嫌で…w
しかも…やっぱりかなり燃えました

この頃すっかり私が元気を取り戻したおかげで
隅に追いやられていた【山田2号】(バイブのことですw)を
持ちだして
家内の、グチョグチョに濡れたおま◯こに先っぽを少しだけ
入れながら
「どお?欲しい?」
「あ〜〜ん、欲しい…欲しい早く欲しいいっ」
「ほら、もっと山田にお願いして…」
「はあっはあっ、ああっダメ・・・お願い入れて〜ぇ」
「まだダメだよ…お願いになってない」
「あ〜ん、いや〜いじわるしないでよ…」
「じゃあ、言ってごらん…どうされたいの?」
「あ〜ん…あっ…イイっ…山田君のチンチ◯が欲し〜ぃ」
「本当に山田のが欲しいんだな?我慢出来無いの?」
「ダメ〜っ…我慢できない…山田君のチンチ◯早く入れて〜」
「やっぱ…山田のチンチ◯入れたら…まずいんじゃないの?」
「イイのっ、イイのっ…欲しくて堪んないの〜ォ」
こうなると家内の頭のなかは…もう真っ白になっていたと思います。
「よし!わかった…じゃあ約束してくれるよね!
チャンスが有ったら本当に山田に抱かれるって」
「うん…わかってる…それで良いんだよね」
「決心したってことだよね?決心したって言ったら…ほらこれ入れてあげるから」
山田2号の亀頭部分をもう少しだけ入れながら
家内を攻め続けると…ついに
「おとうさん…ゴメン…アタシ…本当に山田君に抱かれたいの…」
完全に家内は、扉を開いたようでした…。

家内の準備は整えば、あとは山田をその気にさせるだけなんですが…
中々良い作戦を思いつかないし…前述の通り私は、一切知らないふりをするのが
第一条件なので…結局私の職場での立場や、プライドが一番高いハードルなのかもしれません
とりあえず、春になって私が単身赴任してしまえば…なにか起こるかも
って、位の感じでしたが、出来るだけ家内と山田の仲を深めさせるため
今回は山田を我が家に泊めて…私は先に寝てしまうという…一番スタンダードな作戦に
しました。
家内には、少しでも山田の気を引くよう「頑張って」と…
「私に…興味示してくれるか…心配だけど…」
「まあ、焦っても仕方ないし…今のままでも結構面白いし、少しづつ
いろんなこと試してみようよ」
実際この頃、夫婦間は最高にうまく行ってましたし、特に性生活は
一度は諦めていたものが、戻ってきた感覚と言いますか…
家内を愛していても…抱いてやることの出来無い悔しさからも開放され
それが自信に繋がって…職場での仕事っぷりすら周りが驚くほど
若々しくなってきていましたので、不安や焦りなんて全くありませんでした。
しかし…若い方には到底理解出来ない事だと思いますが…
自分のチ◯ポが、昔のように硬くなるのが、どれだけ男にとって悦ばしいことか…
少し前は、勃起してると自分で思っていても…実はほぼ半勃ち状態で
今と比べたら…アノ状態で家内を抱こうだなんて…所詮無理だったようです。
本当に、この頃、男を取り戻した私に、家内は大満足で大喜びしていましたし
結婚以来最高の夫婦関係になってきたとつくづく思っていました。

さて、それはさておき話をもう少しだけ進めます
出来事の一番おもしろい所が迫ってきてる状態なので…伏線になる出来事は、
重要ではありますが、それほどおもしろくないかもしれません。

11月下旬だったと思います…仕事帰りに一杯だけ引っ掛け
山田とともに自宅に戻ったのが8時ころでした。
家内が食事を用意しているのはわかっていましたが…
今回途中でダウンして…私は寝てしまう段取りだったためw
酔った口実作りのための作戦でした。
この夜は、出来るだけ家内と山田を、会話させるのが目的だったので
途中で風呂へ行ったり、PCいじりに書斎に行ったりと…
ちょこちょこ席を外し様子を伺っていました。
思った以上に山田と家内は盛り上がっているようで、家内の頑張りっていうか
隠れた才能にはびっくりですw
11時頃だったでしょうか…山田が上機嫌になった頃合いを計って
「山田…悪いが先に寝るぞ…なんか酔ってっきたみたいだ…
お前今日泊まってけば良いよ」
「エッ?悪いから帰りますよ」
「あら、いいじゃない明日休みだし…泊まって行きなさいよ」
「あいや…でも…申し訳ないっすよ」
「いいから遠慮すんな」
すると、ココで頑張り屋の家内がw秘密兵器を…
「いいじゃない、それに送っていかなくてもいいなら…私も今夜は
飲みたいし」
「ええっ…大丈夫です今夜はタクシーで帰りますから…」
「あら…こんなおばさんとは飲みたくないの?」
「あいや…その…」
この一撃で山田は撃沈ですw
「おお、たまにはウチのも相手してやってくれよ、
誰かさんの愚痴だらけになるかもしれないけどなw」
山田が泊まっていくことになったのを確認して、私は
寝室に向かいました。
家内も後からついてきて、こそこそ話です
「じゃあ、アトは宜しくな♪」
「え〜っ、なんにも起きないわよ」
「わかってるよ、さすがにこの家ではナニも起こらないわなw」
「うん、でもやっぱ2人きりだと…ドキドキだね」
「まあ、適当に頼むよ…俺は絶対この部屋から出ないのは約束するから」
「え〜別に…なにもないから大丈夫だってば」

結局この夜は…ナニも事件は起こらなかったのですが
家内と山田はワインを飲みながら…3時近くまで話し込んだようです。
翌日、その内容をドキドキしながら聞きましたが…
一番がっかりしたのは私だったかもw
私にはつまらない話にしか聞こえませんでしたが…
家内は大満足だったようで…
少しだけ再現してみます…
「山田君、お風呂は?」
「いいっすよ・・・」
「いいから、ここへ来た時は遠慮なんかしないで」
「下着は◯◯(長男)の少しだけつけてて…山田君の洗っちゃえば
乾燥機かければすぐ乾くし…パジャマも◯◯ので合いそうね」
ちなみに山田の下着を洗濯したそうですが…トランクスタイプだったようですw
家内もその後シャワーを浴び…
少し迷って、ネグリジェの上にちゃんちゃんこスタイルを選んだそうです
スウェットの上下か、普段のネグリジェかで迷ったようですが
家内にしたら大冒険だったようで…と言っても、全然透けてないし
セクシーさのみじんもないシロモノなんですが…
彼女的には、山田にその姿を見られるのが刺激的だったそうです^^:
「山田君のタイプってどんなヒト?」
「ええっ…タイプなんて…もう贅沢いってる状況じゃないしっw」
「そんなことないわよ…でも有るでしょ?好きなタイプって」
「いや〜…ホントタイプなんて無いっすよ…ただァ…」
「えっ?ただ…ナニ?」
「出来れば年上の女性が…タイプかな?」
「へ〜〜っ、甘えたさんなの??」
「そうじゃないっすけど…まあ…そうなのかもしれないっすw」
「そうなの?…どれくらい離れていても大丈夫なの?…5歳くらい?」
「いやいや…全然…余裕っすw」
「じゃあ、10歳は?」
「まだまだ…奥さん甘いっすよww」
「え〜〜っ??山田君今33だよね??15歳離れたら…もう50歳見えちゃうよww」
「50歳とか…全然気になりませんよ…それに50超えてても奥さんみたいに綺麗な
女性いるし…」
「やだ〜〜っ、こんなおばあちゃん捕まえて…」
山田の熟女好きは家内は、知らないことになっていたので…
まさにファインプレーだったようですw
「でも、ある程度の年齢じゃないと…結婚しても子供作れないじゃない」
山田は…少し考えてから…私には内緒ってことで…
「実は俺、ハタチ過ぎてからおたふくやっちゃって…」
「えっ…あらごめんね…変なこと言っちゃった?」
「ああっ、大丈夫っす…婚期逃した感があるのは、そのせいも有るんですけどね」

私も全く知らないことでしたし…たぶん職場でも誰もしらない事実だったようです。
その辺りまで聞き出したのは、家内の頑張りなのか…山田が心を開いたからなのか…
そして…次回山田を招き入れた…12月に少し変化が…
って言うより…明らかに家内からすべての迷いが消えることになり
年が明けて…運命の2月に向かいます

続きは…月曜になるかもですが…長々とすみませんでした。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/29 (土) 02:18
たまらなくいいかんじ。山田くんになりてぇ〜

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ざくろ 投稿日:2013/06/29 (土) 06:21
以前、妻自慢に載せていたヒカルイマイさんですか?
あの奥様の脚は本当に素敵でしたよ
おっぱいも大きくて魅力的でした

若い男との写真や奥様のメイド服も記憶にあります
その後、奥様が若い男と楽しんでいるのか気になっていました

凄く楽しみです
期待しています

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び よっしい 投稿日:2013/06/29 (土) 08:21
はじめまして、最初から読ませていただきました。夫婦間の営みが劇的に変わってゆく様子がとても解りやすく興奮しました。


とても良い御夫妻様なのですね!山田君との絡みも気になります☆


僕もネトラレかもです!
続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします☆

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/06/30 (日) 17:19
>>昭和さん、ざくろさん、よっしいさん、れす頂きありがとう御座います。
ざくろさんよりご指摘の件ですが…
誠に申し訳なく思います…小生このサイトを利用させていただくようになって
まだ日が浅く…いわゆる過去ログ等に配慮が足りず
同名のHNを使用してしまった様です。
本家のヒカルイマイさんにこの場をお借りして謝罪申し上げる次第です…
「ご迷惑と、混乱を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます」
体験記も終盤となっていますので…今回はこのままのHNで
最後まで投稿させていただいても差し支えないでしょうか?
どうなんでしょう?
もし、ご本人よりご指摘あれば削除させて頂きます…。

ただ、私以外にもヒカルイマイのファンが居たのかと思うと
ちょっと嬉しい気もしなくもないですが…
ご存じない方のため、少し付け加えさせていただくと…
「ヒカルイマイ」とは、サラブレット…正確にはサラブレット系の競走馬の
名前からとったものです。私が若かりし頃、すこし思い入れの有るお馬さんでw…
この年令になっても、忘れることの出来無いダービー馬です。

さて、話を進めることにします…
11月末我が家に、荷物が届きました。
家内との夜の生活を、十分楽しんではいたのですが
更に、更に…と欲を出してしまい…ある意味熟年夫婦の暴走とでも
申し上げましょうかwネットで家内用のセクシーランジェリーを
注文していたのです(汗
家内はPC等、全く使えないアナログおばさんなんですがw…
2人でネットショップサーフィンして2時間以上掛けて
選んだ品が届いたわけです♪
ただ…私の希望のは尽く却下されてしまい満足度的には50%くらいなんですけどねw
最初の目的でも有った【ネグリジェ】は、私の希望を通すため…
冬の賞与がはいったら、家内に別のものを、プレゼントするって条件つけさせられて
苦労したにもかかわらず…あれから半年たった現在まで
いまだ着用してくれません…
本人曰く…「透けすぎっ!あり得ない〜〜」だそうです(瀑
ある程度予想できていたので…かなり実用性の有る
白いロングのナイトウェア…まあネグリジェなんですけど…
これは、快く試着してくれました。
アンサンブルタイプって言うらしいんですが
くるぶしまで届く程の長さで、上はちょうど谷間が見えるくらいで
タンクトップっていうか、チューブトップに太めの肩紐が付いている感じです。
上着のカーデガンみたいなのを付けても、思いの外セクシーで
「あれっ?」
「えっ?どおしたの?」
「いや…」
「なによォ?」
露出部分は、胸元の谷間だけで、そんなに透けても居ないのに
あり得ないくらいセクシーさに驚いて…ついつい声が出てしまったほどですw
「そのネグリジェに…チョットこのブラつけてみてくれない?」
品定めしていた時に、PC音痴の家内の隙を見て…どさくさに紛れ込ました
透けブラを取り出して…家内に頼んでみたのですが…
「あら、嫌だ…こんなの注文してたんだ〜〜」
「なあ、頼むチョットつけてみてくれ」
「嫌だよ〜〜ォ…はずかしいよ〜ぉ」
「いいじゃないか…それに今してるブラなんて…おっぱい半分以上
外に出てる感じで…こっちのは一応全部かくれるし…」
確かに、家内が普段つけてるブラは、結構乳房を覆う部分が小さいのです…
カップの面積からいっても、私推薦の透けブラは、面積だけ言えば倍以上有りそうなんです
「ダメよこんなの!面積大きくても、つけてないのと一緒で…
全部透けてるじゃないのw」
「わたしは、【魔法のブラ】しか付けないも〜ん」
「なんだ、その魔法のブラって??」
「うふふ、結構な値段するんだよ…これ、でも凄いでしょ」
確かに…言われてみれば、そのブラつけると明らかに
胸の形が変わるっていうか…特に谷間辺は…20代、30代の若かった
家内より数段セクシーに見えました。
40歳超えてからは、ず〜っと魔法のブラを付けるようになっていたらしいのですが…
私はこの時まで…そんなこと知る由もなかったわけです^^;
それから意識して普段着の家内を見るようになると
不思議なもので…「年齢の割にスタイル良いな」と思えるようになりました
魔法がかかってるのは…胸のシルエットだけなんですけどねw

白いネグリジェを試着したまま、他の品をチェックしている家内を
見ていると…かなり妖艶で…私の下半身が反応し始めました。
手に持ったり、体に当てたりしているものが、ものだけに
当たり前なんですけど…そんなセクシーランジェリーには、目が行かず
どうしても家内の谷間が気になります。
そして、腰掛けた家内の後ろ側に回った時…有ることを思いつきました。
「おい、今度山田が来た時…それ来て対応しろよ」
「え〜〜っ、やだ〜〜…こんな格好にわざわざ着替えたら…おかしくおもわれちゃうよ」
「そんなこと無いだろ…そのアンタチャブルだかなんか知らないけど…
それを上から羽織れば…露出なんて無いし」
「アンサンブルw」
「ああ、それそれ^^;」
「だって、この前のおばさんネグリジェでも恥ずかしかったんだから…」
「それに、わざわざこれに着替えましたって…感じがなんか嫌」
「じゃあ、最初から、それを着ているところに山田が突然来ちゃったっていう
状況ならOKだろ?」
「まあそれなら…普段から来てますよってアピールにはなるけど…
これ、後ろとか透けてない?」
「ああ、全く透けてない!」
「でも、どうやってそんな状況作るの?
「それは、任せて」
「あと、山田に肩もんでもれえよ」
「え〜〜っ???」「肩だよ…肩」「わかってるけどナニそれ?」
「肩なら…良いだろ?」「う〜〜〜ん…え〜〜〜ぇ…でもさあ〜…どうやって?」
「肩もんでって頼めば?」「馬鹿〜〜っ…やだよそんなこと頼めないww」
「じゃあ、肩凝ってますをアピールして…自分で肩トントンしてみる」
「で?」
「そうすると、山田が あっ、肩もみましょうかって言うから…」
「なっ、わけないし…w」
なぜ、こんな事思いついたかって言いますと…
後ろから覗いた家内の谷間は…絶景っていうかwものすごくそそれれて
これを山田が見たら…さすがに落ちる気がしたわけです。

12月に入って、社内の最初の忘年会が週末に有りました。
この季節、飲み会が続くのですが…全部に参加していたら体持たないし
毎年、部単位とか、課単位とか幾つもの忘年会が有るなかで
最初の社全体の忘年会だけは出席していました。
その朝、出勤前に
「おい、今夜例のネグリジェ頼むよ」
「えつ?マジで?」
「ああ、帰り遅くなると思うから先に寝てても構わないけど…」
「そんな〜ァ…急に言うから…寝てられないかも」

結構大人数の忘年会で、山田とは離れていたし…ほとんど会話出来ませんでした。
そして10時ころでしょうか、とりあえず1次会はお開きになり
休みの前日なので、2次会に多くの連中が行くようでしたが…
私は、山田の所へ行き
「おい山田〜〜ァ、飲み過ぎた…フラフラだからタクシーで帰るから
悪いけど、送ってくれ」
「マジっすか?まだJRバンバン走ってる時間すよ」
「う〜〜〜っ、今日は電車は無理だ…タクシーの中で寝ちゃいそうだから…
頼む、付き合ってくれ」
「別に良いっすけど…結構距離有りますよ?…大丈夫っすか」
「そんな事…心配しなくても良いから…俺を心配しろよw」
「すいません…でもそんなに飲んじゃったんですか?」
「ああ、重役の連中に最後だからって…」
「そうなんですか…やっぱ大変すね」
確かに結構飲まされてましたが…1人で帰れないほどでもなく
山田を騙す迫真の演技でしたw…
その割には、荒川超える前からぐっすり寝入ってましたけどw
「部長、部長着きましたよ」
「ああっ??そっか…もう着いたか」
すっかり寝込んでしまっていましたが…そうだ酔ったふりしなきゃと
私は、財布ごと山田に渡して
「これで頼む」と、言って再び寝たふりをしました
「部長、部長、しっかりしてくださいよ」
「ああ…悪いなあ…歩けそうもないので…上まで肩貸してくれ」
山田は1度精算済ませたら、そのままそのタクシーで自宅へ帰るつもりだったらしく
運転手に「すいません、やっぱここまででOKっす」
と、告げていました。どうやら作戦は上手く行きそうです。
インターホンでわざと大きな声を出し…典型的な酔っぱらいを演じますw
「お〜〜い、今帰ったぞ…」
家内がネグリジェ姿で出てくるか…ドキドキの瞬間です♪
そして…ドアを開けてもらい…家内のネグリジェ姿を確認すると
大げさに、廊下に倒れこみました。
「あら、嫌だ…あっ山田君…」
「あっ、すみません…こんな時間に…なんか部長飲み過ぎちゃったみたいで」
「あっ、そおなの…それでわざわざおくってくれたの」
「ええ…でも部長がこんなになるなんて…珍しいっす…」
とりあえず状況の飲み込めた家内が、抱きかかえようとするのを見て…
山田が「大丈夫っす、僕が奥まで…抱えていきます」
私は、山田に抱えられながら、リビングのソファまで連れて行かれました
作戦その2…山田を家の中まで連れ込む…成功ですwww
間髪入れずに
「わり〜〜ナァ〜山田…」
「平気っすよ…それより大丈夫っすか?」
「おおっ…大丈夫だ…それよりお前腹減ってるやろ?」
「おい、山田になんか食べさせてやってくれ」
「あっ、いいすよ…」
「山田君いつもごめんね・・お茶漬けくらいしか無いけど…ちょっと待ってて」
確かに…今夜は飲んではいたけれど、あまり食べてなく山田はお腹すいてたみたいです
家内から水を渡され、「も〜〜…しっかりして下さい」
と、しかられ…
「ああ…すまんね…もう寝ますから…許して〜〜」
などと、更に酔っ払いを演じ、今度は家内に支えられながら
寝室に向かいました。
「おい、山田…今夜はもう遅いから…飯喰って泊まってけよ」
「そんな〜〜…悪いから…」
いつものように遠慮する山田を残し
家内と寝室へ…私に出来ることは全てやりきりましたw
「上手く行っただろ?」
「えっ?酔ってないの?」
「当たり前だろwあとはヨ・ロ・シ・クな♪」
「な〜んだ…ってか、どうするのよ??」
「肩…ポンポンだw」
「そんなに上手く行くもんですかw」
私を着替えさせ…家内は山田のまつリビングへ…


今日はいつもより早めに大阪へ戻ってきたので…
予定より1日早くなりましたが、長々書いてしまいました・
そしていよいよ家内の迷いが消える…展開が…
続きは…後ほど…この夜の出来事は、今日中に投稿したいと思います。

[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び しんじ 投稿日:2013/06/30 (日) 18:38
初期のころより拝見させて頂いております。
いよいよ、運命の夜が近づいていますね。
本日中の投稿、楽しみにしておりますので、時間が有る時にでも是非更新してください。
普通っぽい姿なのに、ちょっぴりエロそうな奥様を想像して、いつも楽しみにしています。
これからも二重生活で色々と大変だと思いますが、適度に投稿をお願いします。