掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[104]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:61件 [次の10件]


[83032] 妄想と現実 SH 投稿日:2012/10/27 (土) 21:32
寝取られ願望を持つM夫です。
妄想と現実の狭間に入っています。
妻は平凡な主婦ですが,体はかなり豊満系です。
妻に興味を持っている会社の後輩の伊藤君に寝取られたいと思っています。
伊藤君がこの投稿を読むはずもありませんが・・・。
先日,伊藤君を夕食に誘い宿泊してもらった時のことです。
一人っ子が独立した我が家は,普段は夫婦二人ですけど,その日は伊藤君のおかげで賑やかな
夕食になり,妻も腕自慢の料理を振る舞ってくれました。
夫婦の寝室の斜め向かいの客間に伊藤君を寝かせ,間もなく,妻を抱きました。
妻は,
「あなた,だめよ,伊藤さんが起きてるわよ・・・」
と嫌がりましたが,強引にパジャマを脱がせると
「どうして今日なの・・」
と言いながらすでにびっしょり濡らせていました。
結合すると妻は我を忘れ,いつも通り大きな喘ぎ声を上げました。
「伊藤君に聞こえるぞ」
私は,寝室のドアを開けて電気を煌々とつけ妻を上に乗らせました。
「伊藤君に見てもらえ」
妻は
「言わないで〜」
と喘ぎながら腰を振り立てました。
私が下から突き上げると,妻はいくっを連発しいつも以上に興奮していました。
たぶん起きているはずの伊藤君には妻の声がはっきり聞こえているはずでした。
「伊藤君のチンポを入れて欲しんだろ?」
屈曲位で突き入れながら
「伊藤君のチンポが入っていると思え,ほら,伊藤君のチンポが入っているぞ」
と繰り返すと,妻はイヤイヤをしながらも いくっーを連呼しました。
「伊藤君のチンポがいいんだな?」
私の執拗な責めに妻は
「ああ・・・いいわ・・・いいわ・・・」
と答えました。
「名前を呼ぶんだ! 伊藤さん いいわって」
「そんなこと・・・言えないわ・・・」
「言えよ!」
妻は伊藤君の存在を意識しながら,
「ああ・・・・伊藤さん・・・いいわ・・・」
と禁句を口にしました。
「もっと言え!」
「ああ・・・伊藤さん・・・いいわ・・・すごくいいの・・・伊藤さん・・・いいわ・・・」
妻も私も混乱しました。
「もっとだ,もっと言え!」
「ああ・・・伊藤さん・・・いきそうなの・・・いくっ・・・・伊藤さん・・・いっくー・・」
伊藤君には間違いなく妻の喘ぎ声が聞こえている・・・と思うとたまらず
「伊藤君に孕まされたいんだな」
と異常な言葉を叫んで射精しました。

翌朝,伊藤君はバツが悪そうで,聞かれていたことが明白でした。
妻もどことなく合わせる顔がなさそうな態度で,私は(妻のヤツ,伊藤君に聞かれて興奮したん
だな)と嫉妬しました。

私は近々,伊藤君に「妻を抱いて欲しい」と頼んでしまいそうです。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 GPS 投稿日:2012/10/28 (日) 02:50
最高でございます! 是非続きを早くよろしくお願いします!

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 トム 投稿日:2012/10/28 (日) 17:06
いい感じです!是非とも、よろしくお願いします。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/10/31 (水) 01:06
妻は、あの夜から時々ボーっとすることが多くなりました。
明らかに伊藤君のことが気になっていたのです。
「伊藤君にあの夜のことを聞いてみようか?」
「やだー恥ずかしいから・・・そんなこと絶対に聞かないで・・」
そういう妻が顔を赤らめるのを見て、言葉とは裏腹に悪い感触を持っていないことが分かり、
伊藤君に聞き出すことにしました。

伊藤君は、酒場への私の呼び出しに薄々何かを感じていた様子でした。
しばらく酒を飲んだ後で、
「伊藤君、こないだの夜は失礼したね」
と切り出しました。
伊藤君は、戸惑いながらも変に隠し立てする必要がないことを悟り、意外にも正直な気持ちを
話してくれました。
「いえ、こちらこそ、奥さんのあの声を聞けて興奮してしまいました」
「妻のヤツ、いつも以上に大きな声を出してしまって、後で恥ずかしがっていたよ」
「でも、昼間の奥さんからは想像できないくらい激しかったですよ」
「え、ひょっとして妻の裸を想像してくれたりしていたのか?」
「それは、そうですよ。先輩、僕が奥さんに興味を持っていることをご存じだったから、
わざと聞かせてくれたんでしょ?」
「ああ、まあ、それもあるけどな。今度は、こっそり覗いてみないか?」
「本当ですか?お願いしたいです」
「ああ、又機会があればな」
「ぜひ、よろしくお願いします」
そんな会話の中で、伊藤君が出来れば妻を抱きたがっていることが伝わってきました。

帰宅後、妻に伊藤君との話の内容を話しました。
「そんな・・聞かないでっていったのに・・・・」
「でも、伊藤君はお前のことを好きだってことは分かったよ。お前だってまんざらじゃないだろ」
「嫌いじゃないけど、そんな感情じゃないわよ」
妻の様子からは、嫌いじゃない=好き という雰囲気が滲み出ていました。
「今度、また、伊藤君を連れてきてもいいだろ?」
「私、困るわ、どんな態度をとったらいいの?」
「何もなかったように、自然な感じでいいだろ」
「そんな風にできるかしら・・・」
妻は、躊躇するふりをしながらも、伊藤君を再び我が家に招くことに反対はしませんでした。

あの夜、妻が伊藤君の名前を呼び続けながら絶頂に達したたことは、妻自身にも伊藤君にも
分かっているはずなのに、そのことには、二人とも触れませんでした。
私は、二人が互いの名前を呼び合いながら抱き合っているところを見たい気持ちを抑えきれ
なくなりつつあります。
妻と伊藤君には、いつでも連絡を取れるように互いの携帯番号とメルアドは私から伝えています。
二人の気持ちが熟すのを待って、我が家での2回目の計画に進みたいと思っています。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 ペット 投稿日:2012/10/31 (水) 06:31
いいです、続きお願いします。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 トム 投稿日:2012/10/31 (水) 17:33
お待ちしてました!!伊藤サンたまりません・・。続きお願いします。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/10/31 (水) 21:55
妻と伊藤君は、メル友になり、次第に頻繁に連絡を取り合うようになりました。
妻はメール削除していましたが、私は伊藤君から時々メールを見せてもらっていました。
象徴的だったのは、最初は互いに「伊藤君」、「奥さん」と呼び合っていたのが、「義男さん」、
「育美さん」と下の名前で呼び合うようになっていたことです。
その変化があったころ、伊藤君から
「もうそろそろ、奥さんをデートに誘ってもいいですか?」
と言われ、私は、
「ああ、いいけど、最初は普通のデートだけにしてくれよ、Hはなしだぞ。妻は尻軽女じゃない
からな。それと、今後とも必ず報告はくれよ。」
と答えました。
「もちろん、わかっていますよ。奥さん、絵画鑑賞が趣味でしたよね?それで誘ってみます」
私は、妻がどう対応するのかにも興味がありました。

妻は、伊藤君からの誘いを何気なく私に告げてくれました。
「あ、そういえば、伊藤君から美術館のチケットが手に入ったからって誘われたの。行っても
いいかしら?」
「ああ、たまにはいいんじゃないか」
私は、内心ドキドキしながら平静を装って答えました。

二人の初デートの日、9時頃出かけた妻は、美術鑑賞、昼食、映画の流れで午後4時頃帰宅しま
した。
伊藤君からの連絡では、映画館で手を握ったくらいで、次のデートの約束をしたとのことでした。
「次の日曜日に、僕の部屋で奥さんに手料理を作ってもらうことになりましたよ」
(伊藤君の部屋で手料理・・・・肉体関係に発展するのは確実じゃないか)
私の心は乱れていましたが、結局、了解しました。

帰宅した妻に、
「どうだった?」
と聞くと、
「楽しかったわ、お昼もごちそうになっちゃって」
と答えましたけど、映画館で手を握られたことと、次のデートを約束したことは、話しません
でした。

それからの1週間は長く興奮の日々でした。
私も妻も待ち遠しかったのです。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/10/31 (水) 23:46
2回目のデートの前々日、伊藤君から連絡がありました。
「先輩、正直に話しておきます。この前、映画館で奥さんの手を握ったら、握り返してきて
くれたから、そのまま抱きしめてキスしちゃったんです。だから、明後日は、奥さん、
落ちちゃうと思うんですけど、いいですか?」
「ああ、いいも何も、妻がその気なら俺は構わないよ。」
「分かりました。じゃあ、遠慮なく抱かせていただきます。何かNGはありますか?」
「NGというか、妻を大事にしてやってくれよ。体だけでなくて気持も繋がってやってくれよ。
後は妻の意思に任せるから。」
映画館で唇まで許してしまった妻に嫉妬と少しの怒りを感じました。

伊藤君からの連絡の後で、妻が取ってつけた感じで、
「ねえ、あなた、明後日、伊藤君にこの前のお礼に、お昼を作って欲しいって言われちゃっ
たの。どうしたらいい?」
妻は私に同意を求めてきたのです。映画館でキスまでした時点で、抱かれるつもりになったのだと
思いました。
「料理をしてやるのか?彼の部屋で」
「ええ」
「料理だけじゃ終わらないんじゃないのか?」
「それは・・たぶん・・体も求められると思うけど・・・」
「お前はどうしたいんだ?それが分かっていても行きたいのか?」
「・・・あなたが許してくれたら・・・ダメならあきらめるわ」
妻にそう言われると、行くなとは言えません。
「お前がそうしたいんだったら、行ってもいいよ。ただ、抱かれても心は奪われるなよ」
「分かってるわ・・・・ありがとう・・・」
妻は私が寝取られ願望があることを理解していたのです。

その夜、妻を抱きました。
抱きながら、
(明後日、この妻のすべてが伊藤君のものになるのか・・・・)
(おまんこも舐めさせるだろう・・・当然、伊藤君のちんぽを咥えさせられるのだろう・・・)
(この善がり顔も見せるのか・・・喘ぎ声も聞かせるのか・・・)
などど想像すると、妄想が現実になることへたまらない気持が湧き上がってきました。
元はと言えば、私が妻の声を彼に聞かせてしまったのが原因ですけど、迷いもありました。
それを振り切るために、妻に言わせました。
「伊藤君に抱かれるんだな?」
「抱かれます・・・」
「伊藤君のちんぽが欲しいんだな?」
「欲しいわ・・・・」
「何が欲しいかはっきり言ってごらん」
「義男さんの・・・ちんぽが欲しいの」
妻は、無意識のうちに伊藤君のことを名前で呼んでいました。
(妻も伊藤君のことが好きになったんだ)
「伊藤君のことが好きなんだな?」
「はい、好きです・・・」
「伊藤君の女になるんだな?」
「なります・・・私は、義男さんの女になります」
妻のその言葉は、私の胸に突き刺さりました。
(もう、すっかり二人は恋愛感情を持って、恋人感覚なんだ)
私は、妻の心がどこまで伊藤君に持っていかれるのか不安になりました。

果てた後、妻には冷静に話しました。
「伊藤君と二人でいるときだけは、二人の世界に入っていいけど、心はここへ置いておいてく
れよ」
「はい・・・ありがとう・・・あなた・・・そうするわ」
妻のその気持ちも、伊藤君に何度も抱かれ、「あなたの女になります」と言わされ続ければ、
どう変化するかも分からないと感じました。
(明後日は、抱かれる回数は1回では終わらないな。時間の限り抱かれるんだな)
私の予感以上の事態に発展したのです。
妻は、初めて抱かれながら、何度も中出しまで許し、たっぷりと体内に射精され、注ぎこまれた
精液を溢れさせることになったのです。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 ペット 投稿日:2012/11/01 (木) 05:26
私も寝取られです、興奮いたします
続きお願いします。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 あつしくん 投稿日:2012/11/02 (金) 12:30
伊藤君と 奥さんの年齢を教えていただけますか?
妄想の足しにしたいので

すばらしい展開ですね
SHさん 伊藤君 奥さんの 心情が読み取れて 引き込まれます