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[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/11/02 (金) 20:28
妻の2回目のデートの日、私は接待ゴルフのため早朝に出かけることになりました。
まだ隣で眠っている妻の寝顔を見ながら、
(とうとう、他人棒を味わってしまうのか・・・伊藤君に全てを捧げてしまうのか・・・)
という思いと
(伊藤君にたっぷり可愛がって貰えよ)
という思いが交錯しました。
当然、ゴルフ中は、心此処に在らずという状態でした。

夕方5時に帰宅しても、妻の姿はありませんでした。
ちょうどその時、伊藤君から電話がかかってきました。
「先輩、今日はありがとうございました。奥さん、想像以上で凄くよかったです。体も、喘ぎ顔
も、呻き声も、抱き心地も最高でした。それにしても、よく躾けられていますね。フェラも上手
だし、おまんこを両手で開いて見せてくれるし、腰振りもしっかり合わせてくれますし、
中に出した後のお掃除も口でしてくれるし、愛おしくなりましたよ。」
と一気に捲し立てました。
「そうか、気に入ってもらって、よかったよ。」
私は、そう言うのが精一杯でした。
妻が、中出しを許したこと、両手で開いて見せたこと、口で後始末まで・・・私にはそんなこと
してくれません。

狂うほどの嫉妬を感じながら、妻の帰宅を待ちました。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/11/03 (土) 20:44
妻は41歳、平凡な主婦です。伊藤君は28歳のスポーツマンです。

帰宅した妻はひどく疲れた様子で腰がふらついていました。
(腰がふらつくまで、何回もやられたんだな)
私は、たまらず、妻を寝室に連れ込んで、スカートを捲り上げてショーツを脱がせました。
プンと鼻を突く精液臭が漂い、ショーツの裏側は伊藤君の精液がべっとりと付着していました。
股間を開くと、クリトリスが赤く腫れ上がっていて、小陰唇が開き膣口が見えていました。
激しくやられた痕跡がはっきりと残っていたのです。
そのまま妻を全裸にし、体を結合させました。
乳房とお尻にはキスマークが多数つけられていました。
私は、妻を寝取られた被虐的な喜びとそれを簡単に許してしまった妻への加虐的な思いが交錯し
ていました。
「何回やられたんだ?」
「・・・よ、4回です・・・」
「どうして、最初から中出しまでさせたんだ」
妻は無言でした。中出しを許したことを認めたことを意味していると思いました。
「旦那さんとどっちがいい?って聞かれたんだろ」
「あなた・・・許して・・・」
妻は、おそらく伊藤君のほうがいいと言わされたのだと思いました。
「伊藤君のことを好きだと言ったのか?ちゃんと答えろ!」
「ごめんなさい・・・・言いました・・・好きだって・・・言いました・・・」
私は、妻のその言葉を聞いた瞬間、体の結合を解き、膣外射精しました。
妻の体内に伊藤君の精液だけが沁みこむようにとの思いだったのです。

妻は、懺悔の思いから涙ぐんでよろけながら風呂へ向かいました。
風呂からあがってきた妻の口から、思いもかけなかった告白を聞かされることになったのです。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 わさび 投稿日:2012/11/03 (土) 20:56
単なる寝取られじゃ済まなかったんでしょうか?
続きが気になります。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 とも 投稿日:2012/11/03 (土) 22:56
奥さん、以前カら彼のことが好きだったのではないでしょうか。
愛する男だからこそ、最初から中出しを許したと考えるのが自然でしょう。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/11/04 (日) 00:12
風呂上がりの妻は、浴槽で涙を流したのか泣き顔になっていました。
「さっきは少し言いすぎたよ、悪かったな、ごめん、でも、お前の本当の気持ちを聞きたかった
んだ」
「あなたが悪いわけじゃないから・・・私、どうしたらいいか分からなくなってるの・・・」
「やっぱり、伊藤君のことが好きなんだな?」
「はい・・・・」
「伊藤君に好きだって伝えたんだな?」
「ええ・・・ごめんなさい、あなた・・・」
「そうか・・・また会う約束をしたのか?」
妻は返答に躊躇していました。
「また抱かれる約束をしたんだろ?」
「そんなに、問い詰めないで・・」
「ハッキリ言ってもいいから、どうなんだ?会いたいんだろ?」
妻の顔には、今すぐにでも会いたいと書いてありました。
「どんな約束をしたんだ?」
「彼に・・「毎週土曜日は、1日中、僕だけのものになってくれないか」って言われたの・・・」
「それでOKしたのか?」
「あなたに話さないと、何も言えないから・・・」
「でも、そうしたいんだろ?」
「・・・あなたが分かってくれたら、彼とのお付き合いを続けたいの・・・」
「お前が望むんだったら、仕方ないよ、いいよ」
「ホントにいいの?」
「ああ、お前の気持ちは、分かったよ」
「ありがとう・・・あなた・・」
妻のほっとした顔を見ると、いずれ完全に彼の女になってしまいそうで、必死に抱き締めました。
「育美、愛しているよ、だから許すんだ、わかってるな」
妻は、辛そうな表情で頷きました。

一旦、眠った後で再度、後背位で妻と体を結びました。その方が、互いに顔を見ないで言葉を交わ
せると思ったからです。
「育美、伊藤君のものになるのは土曜日だけだぞ」
「ええ・・・」
「今も伊藤君のことを考えているんだろ」
妻はいやいやをしながら無言でした。
「正直に聞きたいんだ、伊藤君のほうがいいって言ったのか?ハッキリ言ってくれ」
妻の頭の中では、伊藤君のことが蘇っているようでした。
「言ったんだろ?いいって」
「ああ・・・言ったわ・・義男さんのほうがいいわって・・・」
「彼のチンポのほうがいいって言ったんだな?」
「言ったわ・・・」
伊藤君も同じ体位で、妻のアナルを見ながら子宮に精液を注ぎ込んだのだと思うと、もっと、
責めたくなりました。
「伊藤君の女になりたいんだろ?」
「ああ・・・言わないで・・・ホントにそうなりそうなの・・・・」
「なるんだろ?」
「ああ・・・なります・・・義男さんだけの女になります・・・」
「伊藤君のチンポはそんなにすごかったのか?」
「・・・・すごかったわ・・・・これまでで一番・・・大きかったわ・・・」
「大きかったんだな?奥まで届いたんだな?」
「ああ・・・大きくて素敵だったわ・・・生まれて初めてよ・・・あんなに深く奥まで・・
私・・・壊されそう・・・・壊されてもいいの?」
「いいから、好きなようにされて来い」
「好きになってるから・・・言いなりにされちゃうのよ・・・いいのね?・・私・・どうされ
ても知らないわよ・・・」
「どうされてもいいぞ」
私は、言葉の重みに耐えきれず、体外射精しました。
そのまま、口で綺麗にさせようとしましたが、妻は、
「できないわ・・ごめんなさい」
と言って、顔を背けました。
(伊藤君のチンポは掃除してやって、私のはできないのか)
妻の伊藤君への気持ちの深さを感じました。

私が寝たふりをした後で、妻はこっそり深夜のメールを伊藤君に送っていたのです。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 りょう 投稿日:2012/11/04 (日) 13:55
妄想はその辺りにしておかないと、みんな伊藤くんにもっていかれちゃいますよ!

来週辺りは、帰ってこなくなるかも!!

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 とも 投稿日:2012/11/04 (日) 18:51
奥さん大丈夫かな〜
かなりヤバいんじゃないの。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実  投稿日:2012/11/05 (月) 20:33
奥さんの背中を押して、その気にさせておいて、中途半端はないよ。
女の気持ちは、一旦傾くと止めるほど盛り上がる?

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 SH 投稿日:2012/11/06 (火) 20:41
正直、迷っています。
とりあえず、今週の土曜日はパスさせたいと思っています。
妻に矛盾を押しつけるようですけど・・・。

[Res: 83032] Re: 妄想と現実 おせっかい 投稿日:2012/11/06 (火) 21:58
土曜日はやめておかれては?かなり深刻で最悪・・・離婚!