掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[86]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:107件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 過去ログ見れなかった皆々様に 投稿日:2011/06/14 (火) 17:14
No.16





「同じキスでも前とは全然違うんです」

「違うって…もっと濃厚ってことか?ディープキスってやつか?」

「…すみません。かなりっていうか、結構激しかったと思います」

家内と健太君が濃厚なディープキス…自然の流れだったのかもしれませんが、我が家での出来事とは驚きでした。

「一体いつそんなことしたんだ?」

「今朝です、朝6時ぐらいです」

私は胸の高鳴りを覚えながら健太君に聞きました。

「健太君 もしかして家内の部屋まで行ったのか?」

健太君は首を振りながら否定しました。

「違います!僕 そこまでしないです。上坂さんと弘毅君がいるのに」

「僕 6時前ぐらいに起きてしまったんです。まだ早いし、もっと寝ようと思ったんですけど目が覚めてしまって。それで仁美さんが服を洗濯してくれるって言ってましたから、取りに行こうと思って一階へ降りたら、浴室で誰かがシャワーを浴びている音が聞こえたんです」

6時頃なら私も息子も寝てましたから、シャワーを浴びているのは家内に間違いありませんでした。

「家内が朝からシャワー浴びていたのか、珍しいな」

「声をかけるわけにもいかないですから、あたりを探してみたんですけど服が見つからなくて。それでしばらく待っていたんですけど、仁美さんを待ち伏せしているみたいに思われたくなかったから、また二階へ上がって待ってたんです。しばらくして、浴室を出て脱衣室に行く音が聞こえたんで、わざと大きな足音をたてて階段を降りて脱衣室の前まで行って声をかけたんです」

『おはようございます』

『あれっ、健太君?どうしたの、早いじゃない』

「仁美さんはちょっとビックリした感じで、脱衣室のドアを半分だけ開けて顔を出してくれました。髪はボサボサで濡れてて、バスタオルで身体の前を隠してました。僕 見てはいけないと思って顔をそらしながら言ったんです」

『すみません、あのぅ 僕の服はどこですか?』

『あっ、ごめんね、今出すからちょっと待っててね』

「仁美さん バスタオルで前は押さえてましたけど、ちょっと慌ててましたから、胸の谷間がはっきり見えてしまって…」

「そうか、家内もまさか健太君がこんな時間に起きると思わなかったから焦ったんだろうな」

「そうだと思います。慌てさせてしまって仁美さんには申し訳なかったんですけど、僕 すごくドキドキしてしまって。仁美さんの胸があんなに大きいと思わなかったんです」

「そうかい?ちょっと着痩せするタイプかもしれないけどな」

確かに家内は元々胸は大きい方でしたが、ここ数年セックスレス状態でしたから、私も家内の身体をしばらく見ていませんでした。もう44歳ですから体型も崩れつつあるのが服の上からもわかりましたが、健太君の話を聞いていると、今どんな身体になっているのか見てみたくなりました。

「僕 これ以上は見てはいけないと思って、居間に行って待ってたんです。しばらくして、仁美さんが服を持ってきてくれました」

『ごめんね、お待たせ。はい、これっ、乾いているからね』

「綺麗に折りたたんだ服を僕の目の前に差し出してくれたんですけど…僕 そこで理性を失ってしまったんです。上坂さんの家にいるということも一瞬にして吹き飛んでしまいました」

私は息が止まるような思いでした。

「理性を失ったって…どうしたんだ?」

「仁美さん 着替えて出てきたんですけど…ノーブラだったんです。白いTシャツ一枚だけで、下半身まですっぽり隠れてしまう大きいシャツでしたけど、胸のあたりにポッチリと…」

「仁美さん 慌てて出てこられたので、下着をつけてなかったと思うんですけど、太股から下が丸見えで素足だったんです。僕 もう自分を押さえることができなくて、仁美さんが差し出した服を受け取らずに、手首を掴んでしまいました。
仁美さんはビックリして離れかけようとしましたけど、僕は手首を離さなかったんです。もう自分で自分をコントロールできない感じでした。
もし、仁美さんに大声を出されて、上坂さんや弘毅君に見つかってしまってもいいぐらいの気持ちだったんです。僕は仁美さんの手首を引っ張って自分の方に引き寄せました。仁美さんの身体が僕にもたれかかるようになって、ふっくらとした胸の膨らみが僕のお腹のあたりに当たりました」

家内は二階で私と息子が寝ているのに何も抵抗しなかったのか、家内ももしかしたらどうなってもいいみたいな気持ちになっていたのか、私は複雑な気持ちでした。

「家内は、逃げようともしなかったのか?抵抗はしなかったのか?」

一気に喋り始めた健太君を制止するように私は言いました。

「抵抗されたらやめていたかもしれないです。でも仁美さんは僕の方に寄りかかったまま動きませんでした。仁美さんが抵抗しないことをいいことに、僕は仁美さんの顎に手を添えて顔を上に向けて唇を強引に押しつけました。
もうこの時を逃したら、二度と仁美さんと触れ合うこともないかもしれない、見つかってしまったらもう会えないかもしれない…そう思うともう後戻りできなかったんです。
僕は仁美さんの口の中に強引に舌を差し込みました。仁美さんの舌を追いかけて何度か絡み合った後、僕は仁美さんの舌を唇で挟んで思いきり吸いこみました。何度も何度も吸って仁美さんの唾を飲み込みました」

その場の雰囲気がわかるような健太君の話に、私は興奮しながら聞き入ってしまいました。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 過去ログ見れなかった皆々様に 投稿日:2011/06/14 (火) 17:19
No.17




「数分間ぐらい仁美さんの唾をいっぱい飲んで顔を離しました。仁美さんはうっとりした表情で僕の方を見上げながら言ったんです」

『…罰金…たくさん払ってもらうわね』

「仁美さんはそう言うと、僕の首に両手を回して、少し背伸びをして今度は自分から唇を僕の方に押し付けてきたんです。さっきとまったく逆でした。仁美さんは僕の口の中に舌を入れてきて、僕の舌を捕まえると思い切り吸い込んでくれました。ゴクゴクと喉が鳴るぐらいいっぱい唾を飲み込んでくれたんです。
仁美さんが僕の唾液を美味しそうに飲み込んでくれている…僕はもう爆発しそうでした。僕は仁美さんの腰に両手を回しました。手に仁美さんの下着の感触が伝わってきました。上はノーブラでしたけど、下はパンティをはいているのがわかりました。僕は仁美さんの腰を自分の方に引き寄せて、極限状態にまで膨張している自分のものを押しつけました。自分のものを仁美さんに誇示したい、仁美さんに僕のものの形・大きさ・硬さを体感して欲しい、そして仁美さんの中に…そう思いました」

私はしばらく言葉が出ませんでした。いかに慌てていたとはいえ、Tシャツ一枚でしかもその下はパンティだけという姿で、わずかの間であっても若い独身男性に近寄ったことは家内が軽率だったと思わざるを得ません。
しかし、家内は自分から健太君の唾を飲み込み、健太君の若々しいものをTシャツ越しに体感したのです。
家内はどう思ったのか、このまま抱かれてもいいと思ったのか…
今まで遠慮がちな二人には想像できない行動でした。

私と息子が二階で寝ている、しかも明方ですからいつ起きてくるかもしれない中で、家内と健太君は一階で濃厚な時間を共有していた、私にとっては信じられないことでした。
ただそれ以上の進展はなかったのです。

「僕 夢を見ているみたいで、このまま時間が止まって欲しいって思いました。でも、夢のような時間はすぐ終わってしまって。仁美さんが離れていったんです」

『早く着替えてね、もうそろそろ二階から起きてくるかもしれないし。もう会えなくなってもいいの?』

『…わかりました』

「もう会えなくなるのは嫌ですから、僕は服を持って二階へ行って着替えました。着替えて降りてみると、仁美さんも着替えていて何事もなかったかのようにキッチンに向かっていました。僕 何もすることがなくて居間で新聞を読んでいたとき、上坂さんが起きてこられたんです」

家内と健太君は最後の一線は越えていなかった…私はホッとした反面、それに近いところまで二人の関係が深まった、それも我が家の中で…そのことが私の心を強く刺激しました。

健太君は明方の一部始終を話してしまうとしばらく下を向いて黙っていましたが、やがて深く頭を下げながら言いました。

「上坂さん 申し訳ありませんでした。上坂さんと弘毅君が同じ屋根の下にいるのにこんなことしてしまって。もし弘毅君に見つかっていたらすごく傷ついたと思います。そんなことになったら、僕だけの問題じゃなくなりますから。仁美さんと弘毅君の関係がおかしくなってしまったら、弘毅君の将来にかかわってきます。男としてすごく軽率な行動だったと反省しています」

真面目に謝罪する健太君に私は慰めるように言いました。

「健太君が一方的に無理矢理したことではないし。それに、Tシャツ一枚で君に近寄った家内が原因を作ったようなもんじゃないか。俺が健太君だったら最後までやってしまっていたと思うよ。それより正直に話してくれて感謝しているよ」

しばらく沈黙の時間が流れました。私は慰めたつもりでしたが、正直嫉妬もしていました。
これから二人はどうなるのか、どうするつもりなのか…私は健太君に聞きました。

「健太君 これからどうするつもりなんだ、もう家内とは会わないのか?」

健太君はしばらく間をおいてから言いました。

「上坂さんがもう会うなと言われるなら会いません。でも僕の正直な気持ちとしては会いたいです」

これからも二人が会うことになれば、いずれは間違いなく男と女の関係になるでしょう。それが嫌なら今ここで会うなと言えばいいことでした。
しかし、すでに寝取られ願望のようなものが強く芽生えていた私には、会うなという言葉はなかったのです。
その一方で、一つ気になっていたことを健太君に聞きました。

「健太君 ちょっと聞きにくいんだが…」

「はっ、何でしょうか?」

「…健太君のもの…そんなに大きいのか?」

息子が超デカイと言ったり、串つきのフランクフルトを摘みながらこれぐらいだと言っていたを思い出しながら言いました。
健太君はやや顔を赤くしながら言いました。

「人と比べたことないですからわからないですけど、多分平均以上だとは思います」

平均以上…何を持って平均というのか、それは誰にもわからないことですが、感覚的に平均以上と思ったのでしょう。

「今まで付き合った女性はいたんだろ?」

「ええ、僕も32ですから、そんなに多くないですけど…三人ぐらいです」

健太君はやや言いにくそうでしたが答えました。

「普通に…付き合っていたんだろ?」

「ええ、まあそうなんですけど…あまりいい思い出なくて」

私は健太君に悪いと思いつつも根掘り葉掘り聞いてしまいました。

「いい思い出ないって…どういうことなんだい、あまり女運がよくなかったのかな?(笑)」

ちょっと真面目に聞きすぎたように思えましたので、茶化し気味に尋ねましたが、健太君は笑いませんでした。

「あまり長続きしないんです。せっかく仲良くなって深い関係になってもすぐ終わっちゃうんです」

「どういうことなんだい?それは…」

「経験のない女性はどうしても痛がってダメなんです。経験のある女性でも結構きついらしくて。だから女性と長い間親しく付き合った思い出ってないんです」

話を聞いているだけでも、健太君のものがかなり大きいものであることは想像できました。

「僕も男ですから、友人とかに誘われて風俗も何度か行ったことあるんですけど、風俗関係の女性には結構ウケがよくて…ソープの女性に真剣に付き合って欲しいって言われたこともあるんです。もちろん付き合ようなことはなかったですけど」

素人の女性は痛くてダメで玄人にはウケがいい…ちょっと信じられない話でした。

「本当かい?それじゃ普通に結婚できないじゃないのか?健太君 ちょっと大袈裟に言い過ぎだろ」

「上坂さんに嘘ついてもしょうがないし、今までも正直にお話してきました。大袈裟に言ってるつもりはないんです」

確かに律儀な健太君のことですから正直に言っているのでしょう。信じられない話ではあったものの、私は今後のことでやや不安が出てきました。
もし、家内と健太君が関係を持ったらどうなるのか、風俗関係の女性に好まれるという巨大なものを家内が味わってしまったら…
その後私は思わぬ言葉を吐いてしまったのです。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 過去ログ見れなかった皆々様に 投稿日:2011/06/14 (火) 17:23
No.18




「健太君、見せてくれないか?」

「えっ、見せるって…何をですか?」

健太君は怪訝そうな顔をして私の方を見ました。今から思えばその時私はどうかしていたのか、普通であれば恥ずかしくて言えないようなことを口にしてしまったのです。

「健太君の…ものを見せて欲しいんだ」

「そっ、それは…」

健太君はさすがに困った顔をしました。無理もないことです。いきなり下半身を見せろと言われれば誰でも躊躇するでしょう。しかし、私はそんなことはお構いなしに健太君に頼んでしまったのです。

「見せてくれないか。もしかしたら、いつかは家内の中に入ってしまうかもしれない健太君のものを俺はどうしても見ておきたい」

ある意味変態と思われるようなことを私は口走ってしまいました。

「いくら上坂さんのお願いでも、それだけは…」

健太君は困り果てた顔をしました。健太君の困惑を理解しながらも私は続けました。

「男にこんなことを言われて、見せにくいのはよくわかるよ。いつでもいいから画像をメールで送ってくれないか」

健太君はしばらく黙って考えていましたが、やがてゆっくりと口を開きました。

「上坂さんにお聞きしますが、もし僕がどうしても見せられないと言ったら…」

私は迷わずに思い切って言いました。

「それなら家内には会わないでくれ。メールも電話も今後一切の接触を断るよ」

下半身を見せないなら今後一切会うな、40代の男が言う言葉には思えません。今から振りかえっても恥ずかしいような話です。
健太君は一瞬驚いた顔をして、しばらくうつむいて考えていましたが、やがて決心したように顔をあげて言いました。

「そうですか、わかりました。じゃあ、今からお見せします」

健太君はそう言うと立ち上がりました。

「えっ!!今からって…?」

今度は私がビックリする番でした。

「画像じゃなくて、本物をみてください。生身の私のものをご確認ください」

主導権を健太君に奪われた格好になった私は途端にたじたじになってしまいました。

「今からと言っても…ここでは…」

「すぐ近くに量販店があります。そこの男子トイレに行きましょう」

健太君は挑むような目つきで私を見ました。


喫茶店の勘定を済ませ、我々は量販店の二階にある身障者用の広いトイレの中に入りました。トイレの中で健太君と二人きりになると、周りに人の気配がないことを確認し、健太君が口を開きました。

「上坂さん ちょっと生意気で挑戦的なことを言ってしまって申し訳ありませんでした。でも、仁美さんとの接触を禁止されてしまうことにはどうしても耐えられなかったんです」

「いや、俺も言い過ぎたかもしれないよ。だから、何もここで見せてくれなくてもいいよ。画像でいいんだから」

「いえ、もうここまできたら上坂さんにはぜひ直に見てもらいたいです。僕が言ったことが大袈裟なのかどうかもご判断いただきたいです。これから仁美さんとどうなるかわかりませんが…」

健太君はそう言うと、ベルトを外しファスナーを下ろすと、あっというまにジーンズを脱いでトランクス一枚になりました。

「さすがに勃起はしていませんけど、どうぞご覧ください」

健太君はそう言うとトランクスを一気に脱ぎ捨てました。

私の目の前に健太君の下半身か露になりました。
やや毛深い陰毛に覆われながら、その見事な全容がさらけだされたのです。

「うっ…」

私は思わず声を上げそうになりました。

(大きい……)

もちろん勃起しておらず、だらりと垂れ下がってぶらぶらと揺れていましたが、それでも私の勃起時と同じぐらい、いや多分それ以上でしょう。

(こんなに…大きいとは)

AVとかで外国人の勃起した巨大なものを見たことがありますが、平常時でこの大きさということは勃起したら…
正直なところ、健太君は大袈裟に言っていると思ってましたし、若いから少し自慢したいのかなと思っていたのです。
しかし、健太君のものは、昨日の夕食の時、息子が摘んでいた串つきのフランクフルトをしのぐ大きさでした。

若い女性が痛がるようなものでも、出産を経験している家内が健太君に抱かれたら…いずれ家内は健太君の虜になり、自ら望んで健太君の餌食になってしまうのでは…健太君なしではいられない、健太君に抱いてもらうためにマンションに通い続け性処理女になってしまうのでは…私はこれからのことを考えると怖くなってきました。

「健太君 悪かったな。もういいよ、しまってくれ」

健太君のものに完全に圧倒されてしまった私は、やや視線をそらしながら言いました。

「あっ、はい。やっぱり照れますね、こういうのって…」

健太君はやや照れ笑いを浮かべながら、床に落ちたトランクスを拾い上げて履きました。健太君のものがトランクスの中に納まってしまうと、なぜか私もホッとしたのですが、それもつかの間、トランクスの裾からずっしりとした亀頭がはみ出しているのが目に入りました。もう見たくないと思っていたのに、最後にダメ押しで見せつけられたような感じでした。

「仁美さんにはお礼のメール送っておきます。では失礼します」

量販店を出ると健太君は何事もなかったかのように帰っていきました。
家内と会えなくなるのを避けるため、恥ずかしながらも自分の下半身を見せてくれた健太君でしたが、私に対して恩着せがましいことは一切言いませんでした。

(バカなことを言わなければよかったな…)

私は家路につきながらやや後悔しました。結局健太君の下半身を見てしまったばかりに、今後の二人の付き合いを認めてしまったようなものでした。

(次に二人が会えば、まず間違いなく家内は健太君のものを受け入れてしまうだろう。しかし…それだけでは終わらないかもしれない)

私は一旦家に帰ったものの、息子はサッカーの練習で出かけていたので、家内と二人きりになることを避け、昼食を済ませると再び出かけました。どこへ行くあてもなかったのですが、パチンコをしたりして時間をつぶして夕方に帰ったのです。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 過去ログ見れなかった皆々様に 投稿日:2011/06/14 (火) 17:34
No.19




翌日、私は会社が休みだったのですが、家内はパートに行く日でした。

「雨は降らないと思うけど、洗濯物 2時くらいに入れておいてくれる?」

家内はそう言うと出かけていきました。

「ああ、今日は一日家にいるから」

私は昨日見た健太君のものがまだ頭の中に残っている感じで、何をする気も起こらず居間でテレビを見ながらボーッと過ごしました。
2時を過ぎたころ、家内が洗濯物を入れるようにいっていたことを思い出し、庭に出て洗濯物を入れかけたのですが、おかしなことに気づきました。
家内の下着が三枚も干してあるのです。洗濯はほぼ毎日していたように思いますが、私の下着も息子の下着も一枚ずつしか干してないのに、なぜ家内のだけ三枚もあるのか、三枚あるということは昨日二回着替えたということです。なぜ、二回も着替えたのか、着替えなければならないようなことがあったのか…
私は異様に興奮してきました。
もしや…家内が…オナニーを??そうに違いありません。
家内は健太君の逞しいものを押し付けられ、熱く火照った身体を鎮めるために、自分で…もう家内の心は完全に健太君が占領してしまっているようでした。
私は家内の下着を眺めながら、あれこれと想像してしまいました。
家内はどんな場面を想像してオナニーをしたのだろうか、
健太君の巨大なものが身体を貫通し、子宮が壊れてしまうぐらいに突かれているところなのか、
健太君に身体をもみくちゃに貪られて弄ばれているところなのか、
それとも健太君のものを美味しそうに頬張る自分を想像していたのか、
44歳の家内が誰もいない家の中で、こっそりと健太君を思いながらオナニーしていることを想像し、恥ずかしながら私も自分でしてしまったのです。
家内が想像していることが早く実現して欲しい、早く見たい…しかしその後どうなってしまうのか…家内は健太君から離れられなくなってしまうのでは…

私の複雑な気持ち・迷いをあざ笑うかのように、その日は意外と早くやってきてしまった

あの日以来、家内と健太君の仲は急速に深まっていった感じでした。ゴールデンウィークだったこともありますが、二人は頻繁にメールのやりとりをしていました。
特に健太君は今まではやや遠慮がちだったのが、かなり積極的になっていることが転送メールからもわかりました。

゛仁美さん 今どうしてますか?僕は仁美さんのことばかり考えています。会いたいなって…仁美さんのやわらかい唇に触れてみたいし、思い切り吸ってみたい。ごめんなさい、昼間から変なメール送ってしまって… ゛

゛うれしいな、私のこと思ってくれているの。私も健太君のこと 時々思っているのよ。でもなんだか申し訳なくって。こんなおばさんなのに、いいのかなぁなんて思ってます ゛

゛仁美さんはおばさんなんかじゃないですよ、僕が今まで出会った最高の女性です、本当に…。上坂さんや弘毅君には申し訳ないですけど、もし許されるなら仁美さんを僕のものにしてしまいたいです。何時間も何日間も仁美さんを抱きしめて、僕の愛情を仁美さんの中にいっぱい注いでしまいたいです ゛

゛ありがとう、何て言っていいのかわからないけど…健太君の愛情を受けとめてみたい ゛

そして、連休もあと二日になった朝に健太君よりメールが来たのです。

゛もうすぐゴールデンウィークも終わってしまいますが、最後の日あたりに仁美さんとデートさせてください。もちろん、仁美さんの気持ちが最優先ですが、できれば僕のマンションにお誘いしようと思います ゛

健太君のマンションに家内を招き入れる…何をしようとしているかは明白です。私はドキドキしながらも健太君の申し入れを了承しました。

゛いよいよってことだな。ビデオ撮影を忘れないように頼むよ。それと、家内にわからないように、時々タイミングをみてメールか電話をくれないか?今どこにいるとか、家内が今どうしているとか ゛

゛了解しました。できるだけその場の雰囲気をお伝えするようにします。了承いただきありがとうございます ゛

正直なところ少し迷いもありましたが、私はすんなりと了承してしまいました。あの健太君の巨大なもの、あれがガチガチに膨張して家内の中に入ったら果たしてどうなるのか、どんな反応をするのか、痛がるのか、狂ったように喘ぐのか…早くみたい、とにかく見たい、その一心でした。

そして、連休もあと二日になった朝に健太君よりメールが来たのです。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 名前知らず 投稿日:2011/06/14 (火) 17:37
>去ログ見れなかった皆々様に さんへ

親切心からコピペしてるのかも知れませんが、
[過去ログ閲覧]のP40から同じものが載っていますので、
不必要に貼り付けると、スレ主さんとあなた以外の方が書き込んだ
文章を探すのに手間取ります。
これ以上同じものの書き込みはやめましょう。
あなたが心配しなくても、過去ログを見たい人は、過去ログに行きますから。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 名前なし 投稿日:2011/06/14 (火) 17:51
そもそも親切心ではなく、悪意だろ。
スタートがこれだぞ。(ID要注目)

[7] Re: 家内の情事(最終章)  案内だけで :2011/06/12 (日) 17:21 ID:kcY0ez3. No.67410
新スレなのかw続きを早く書いて早く終わりましょう。では、続きをどうぞ。

[9] Re: 家内の情事(最終章)  過去ログ見れなかった皆々様に :2011/06/12 (日) 20:39 ID:kcY0ez3. No.67419


それに今日上坂さんが投稿した分が、上になりすぎて「全部読む」にしないと
見れなくなっている。

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) 一彦 投稿日:2011/06/14 (火) 21:03
こんばんは上坂さん、一彦です。
上坂さん、新しいスレッドたててはいかがですか?

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) おーい!IDおたく 投稿日:2011/06/15 (水) 02:30
36番ID集めの探偵!!
あんたID拾って集めるのが趣味かwww
まともに話に対してレスを書くほどの 脳はないかw

[Res: 67385] Re: 家内の情事(最終章) かおる 投稿日:2011/06/15 (水) 19:34
巨大なガチガチに仁美さんは慣れてしまった?

[Res: 67385] 家内の情事(最終章)A 上坂 投稿日:2011/06/15 (水) 19:49
ある日曜日の朝、私は健太君のマンションに向かって愛車を走らせました。
家内は前日の土曜日から、すでに健太君のもとに行っていたのです。

この時はすでに弘毅も高校生となっており、中学から続けていたサッカーの遠征試合でいなかったので、それなら・・・ということで外泊していました(はっきり言って最低の親ですが・・・)。

思えば、家内と健太君が初めて2人きりで夜を共にする日でもありました。
家内が泊まると決まった時は、健太君は子供のように喜んだようです。
その日の早朝、健太君からメールが来ていたのですが、メールの字が躍っているように見えました。

『おはようございます。今日は遠方までご迷惑をおかけしますが、仁美さんと2人でお待ちしております。予定通りお昼前ぐらいにお越しですよね?
昨晩は仁美さんに泊まっていただき、新婚気分で2人だけの時間を楽しませていただきました。ちょっと仁美さんに無理をお願いして、部屋にいる間は何も着ないで過ごしてもらいましたから、僕も仁美さんの中で7回も発射しちゃいました。
仁美さんは今、僕の腕を枕にしてお休み中です。寝顔もホントに素敵です。
ますます綺麗になっていく仁美さんにゾッコンです。
では気をつけてお越しください』

安全運転のつもりでしたが、つい気持ちが早まってしまい、2時間半ぐらいで到着しました。

「ご無沙汰してます。お待ちしてました、どうぞ!」

もしかしたら、朝から絡み合っているのかとも思いましたが、健太君はスキッとした笑顔で迎えてくれました。
マンションの中に入ると、奥の部屋から家内も出てきました。

「あっ、いらっしゃい、早かったね。」

家内にいらっしゃいと言われると、なんだか複雑で私は苦笑するしかありませんでした。

家内は部屋の掃除をしていたようで水色のエプロンを付けていましたが、私はあることに気がつきました。
今まで、健太君からはメールでの報告、そして家内からもデートの内容を聞いていたのですが、ここに来て初めて新たな発見をしたのです。
一見普段と変わらない家内でしたが・・・身も心も健太君の恋人に徹している家内がそこにいたのです。